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本日の超最新情報
最新FIFAランキング発表!!2013.06.06.THU

INDEX

32位
最新FIFAランキング発表、日本は2ランクダウンの32位で3ヶ月連続のダウンも、アジア最上位はキープ!コンフェデレーションズカップでの日本の対戦国は、ブラジルが過去ワーストの22位、イタリアが8位、メキシコが17位!

首位キープ
W杯アフリカ2次予選第4戦
グループF
ケニア0−1ナイジェリア
マラウィ0−0ナミビア
コンフェデレーションズカップに出場するアフリカ王者のナイジェリアは競り勝って首位キープ!

勝利
国際親善試合
ウルグアイ1−0フランス
デンマーク2−1グルジア
コンフェデレーションズカップに出場する南米王者のウルグアイは途中出場したスアレスの決勝点で勝利!

発表
15日に開幕するコンフェデレーションズカップのウルグアイ代表メンバー23名発表!セリエA得点王のカバーニ(ナポリ)、スアレス(リバプール)、フォルラン(インテルナシオナル)らが順当に選出!

獲得
フルハムがローマからオランダ代表GKステケレンブルク(30)を獲得!4年契約で移籍金は約7億3000万円!

本日の超サカFLASH
アーセナルがアルシャビン(32)、デニウソン(25)、スキラッチ(32)の退団を発表ほか


本文
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32位
 FIFA(国際サッカー連盟)は本日6日、最新のワールドランキングを発表し、日本は前回の30位から2つ順位を下げて32位だった。日本は3ヶ月連続のダウンで、昨年3月(33位)以降で最も低い順位となった。ブルガリアに0−2で敗れた先月30日の試合の結果が反映された形だ。アジアでは最上位を維持しており、韓国が40位(2ランクアップ)、オーストラリアが47位(先月と変わらず)で続いている。11日に日本と対戦するイラクは98位だった。
 トップ10ではスペインが21ヶ月連続で首位を守り、オランダが4ランクアップで5位に浮上した一方で、イングランドが2ランク下げて9位に後退した。
 また、ベルギーが3ランクアップの12位、ボスニア・ヘルツェゴビナが6ランクアップの15位とした一方で、ブラジルはさらに3つ順位を落とし、過去ワーストの22位まで後退した。
 なお、15日から始まるコンフェデレーションズカップでの日本の対戦国は、ブラジルが22位、イタリアが8位、メキシコが17位となっている。
 また、日本が8月以降の親善試合で対戦を発表した相手国は、ウルグアイが19位、グアテマラが88位、ガーナが21位、セルビアが36位、ベラルーシが67位となっている。

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首位キープ
W杯アフリカ2次予選第4戦結果

グループF:

ケニア0−1ナイジェリア
≪得点者≫
ナイジェリア:ムサ81

マラウィ0−0ナミビア

 サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アフリカ2次予選は5日、グループFの2試合が行われ、アフリカ王者の首位ナイジェリアは敵地で最下位ケニアを1−0で下し、勝ち点を8とした。マラウイはナミビアと0−0で引き分け、勝ち点6で2位。
 W杯アフリカ2次予選は、40チームがAからJまでの10グループに4チームずつ分かれ、ホーム&アウェー方式で対戦。9月まで試合を行い、各グループ首位の10チームが最終予選に進む。


勝利
国際親善試合結果

ウルグアイ1−0フランス
≪得点者≫
ウルグアイ:スアレス50

デンマーク2−1グルジア
≪得点者≫
デンマーク:ペデルセン77、エリクセン88
グルジア:ジャリア52

 国際親善試合は5日、2試合が行われ、コンフェデレーションズカップに出場する南米王者のウルグアイは、モンテビデオでフランスと対戦し、1−0で勝った。途中出場したスアレスが決勝点を挙げた。
 11日に2014年W杯南米予選でベネズエラと対戦するウルグアイだが、ベネズエラ戦ではスアレスが出場停止となるため、この試合を見据え、フランス戦ではエースのスアレスを先発から外してこの試合に臨んだ。
 序盤はウルグアイが良い立ち上がりを見せ、カバーニがチャンスを迎えるが先制には至らない。するとフランスが徐々ペースを握り始めるが、ウルグアイの守護神ムスレラが好守を見せ、スコアレスで前半を折り返した。
 ウルグアイは後半開始から、フォルランに代えてスアレスを投入。すると開始直後の4分、マキシ・ペレイラからパスを受けたスアレスがすぐさまネットを揺らし、ウルグアイが先制に成功。ウルグアイはこの1点を最後まで守り切り、1−0で勝利した。
 2010年W杯ではベスト4に入る躍進を見せたウルグアイだが、今回の南米予選では11試合を消化し、勝ち点13で6位に沈んでいる。勝ち点2差で5位につけるベネズエラとの一戦は重要な試合となるが、この日さすがの働きを見せたスアレスの出場停止は指揮官にとって悩ましい問題。南米予選は上位4チームがW杯本戦の出場権を獲得でき、5位のチームが大陸間プレーオフに回る。
 もう1試合は、デンマークがグルジアに2−1で逆転勝利を飾った。


発表
 ウルグアイサッカー協会は4日、ブラジルで行われるコンフェデレーションズカップに向けた同国代表メンバー23名を発表した。
 選出メンバーには、今季のイタリアセリエA得点王のFWエジソン・カバーニ(ナポリ)や、イングランドプレミアリーグで23得点を挙げたFWルイス・スアレス(リバプール)、FWディエゴ・フォルラン(インテルナシオナル)らが名を連ねた。
 W杯南米予選で現在5位の同代表は、11日にベネズエラと南米予選を戦う。コンフェデ杯ではグループBに所属し、16日にスペインと対戦し、20日にナイジェリア、23日にタヒチと対戦する。
 ウルグアイ代表メンバー23名は以下の通り。

ウルグアイ代表23名
GK:
1.フェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ/トルコ)
12.フアン・カスティージョ(ダヌビオ)
23.マルティン・シルバ(オリンピア/パラグアイ)
DF:
2.ディエゴ・ルガーノ(マラガ/スペイン)
3.ディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリード/スペイン)
4.セバスティアン・コアテス(リバプール/イングランド)
13.マティアス・アギーレガライ(ペニャロール)
16.マキシミリアーノ・ペレイラ(ベンフィカ/ポルトガル)
19.アンドレス・スコッティ(ナシオナル・モンテビデオ)
22.マルティン・カセレス(ユベントス/イタリア)
MF:
5.ワルテル・ガルガノ(インテル/イタリア)
7.クリスティアン・ロドリゲス(アトレティコ・マドリード/スペイン)
8.セバスティアン・エグレン(リベルター/パラグアイ)
11.アルバロ・ペレイラ(インテル/イタリア)
14.ニコラス・ロデイロ(ボタフォゴ/ブラジル)
15.ディエゴ・ペレス(ボローニャ/イタリア)
17.エヒディオ・アレバロ・リオス(パレルモ/イタリア)
18.ガストン・ラミレス(サウサンプトン/イングランド)
20.アルバロ・ゴンサレス(ラツィオ/イタリア)
FW:
6.アベル・エルナンデス(パレルモ/イタリア)
9.ルイス・スアレス(リバプール/イングランド)
10.ディエゴ・フォルラン(インテルナシオナル/ブラジル)
21.エジソン・カバーニ(ナポリ/イタリア)


獲得
 イングランドプレミアリーグのフルハムは5日、ローマ(イタリア)からオランダ代表GKマールテン・ステケレンブルク(30)の獲得を発表した。契約期間は4年で、移籍金は560万ユーロ(約7億3000万円)。
同選手は今季で契約が満了し、移籍が濃厚なオーストラリア代表GKマーク・シュワルツァー(40)の後釜として、活躍が期待される。
 ステケレンブルクはアヤックス(オランダ)の下部組織出身で、同クラブに11季在籍後、2011年夏ローマに移籍。オランダ代表としては54試合に出場し、2010年W杯南アフリカ大会では全試合に出場し、好セーブを連発する活躍で準優勝に大きく貢献した。
 現在フルハムを率いるマルティン・ヨル監督は、アヤックス時代にステケレンブルクを指導した経験があるため、今回同選手の獲得を熱望したとのこと。
 ヨル監督はクラブの公式HP上で「彼は優れたクオリティーを備えたGKで、アヤックス時代にともに仕事をしたことから、よく理解している。彼はボールをさばく能力が高く、反射神経も良い。そして、試合の流れを読む力はずば抜けている」と、かつての教え子を高く評価した。


超サカFLASH

3位
 サッカーのカスピアン・カップは5日、バクー(アゼルバイジャン)で行われ、U-16(16歳以下)日本代表はU-17(17歳以下)グルジア代表との3位決定戦を制した。0−0からのPK戦を5−3でものにした。

報道を否定
 日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三副会長は本日6日の理事会後に記者会見し、一部で報じられた日本体協理事を務めるJFA幹部によるセクハラ疑惑について「なかったと認識している」と否定した。日本体協の岡崎助一専務理事も、被害者と報道された日本体協の元女性職員に聞き取り調査をした結果を踏まえ、同日に報道の内容を否定した。

フル出場
 サッカーの女子フランスカップは5日、準決勝の再試合が行われ、大滝麻未と大野忍が所属するリヨンが宇津木瑠美のモンペリエを4−0で下し、決勝に進んだ。宇津木はフル出場。大滝と大野はベンチから外れた。5月12日に行われた準決勝でリヨンがモンペリエを1−1からのPK戦で6−5と退けたが、宇津木のPKを無効としたレフェリーの判定が間違っていたとして、再試合が行われた。

退団
 サッカー女子のロンドン五輪日本代表として銀メダル獲得に貢献したFW大野忍がフランス1部リーグのリヨンを退団することが5日、決まった。リヨンのレール監督によると、大野の希望を受け入れ、契約を解消したという。1月にリヨン入りした大野は契約を残しているが、監督は「ここでの生活が合わなかったようだ」と説明した。同僚のFW大滝麻未についても「レギュラーでプレーするのは難しい」と今季で切れる契約を更新しない考えを示した。

協定
 Jリーグは本日、シンガポール・リーグを運営するシンガポール・サッカー協会と5日にパートナーシップ協定を締結したと発表した。海外プロリーグとはタイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジアに続いて5件目となる。今後は大会運営やマーケティング、八百長対策などについて協力する。

特別参加
 Jリーグ選手OB会は本日、Jリーグ選抜とイタリア選抜のOB戦(9日・国立霞ヶ丘競技場)に、元日本代表でJ2横浜FCの三浦知良が特別ゲストとして参加することが決まったと発表した。

コーチ就任
 J1大宮は本日、元新潟監督の黒崎久志氏(45)がトップチームのコーチに就任したと発表した。黒崎氏は今季から大宮で地域プロデュース部インストラクターを務めていた。

退団
 イングランドプレミアリーグのアーセナルは5日、MFアンドレイ・アルシャビン(32)、MFデニウソン(25)、DFセバスティアン・スキラッチ(32)の退団を発表した。3選手ともに契約が満了する6月30日で、クラブを離れる。ロシア代表のアルシャビンは2009年2月にゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)から加入し、144試合に出場し、31得点を記録。しかし、2011年頃から次第に出場機会が減ると、昨季後半には古巣ゼニトに期限付きで移籍していた。アーセナルに戻った今季は出場機会が少なく、リーグ戦では得点なし。ブラジル人のデニウソンは2006年夏サンパウロ(ブラジル)から加入し、MFセスク・ファブレガス(現バルセロナ)と中盤でプレーするなど活躍したが、ここ2シーズンは古巣サンパウロに期限付き移籍していた。元フランス代表のスキラッチは2010年夏にセビージャ(スペイン)から加入したが、ここ2シーズンは出場機会が数試合しかなかった。

新監督
 サッカーのイングランドプレミアリーグ、エバートンは5日、新監督に今季のイングランド協会(FA)カップを制したウィガンを率いたロベルト・マルティネス氏(39)を迎えると発表した。4年契約を結んだ。2002年から指揮を執り、香川真司が所属するマンチェスター・ユナイテッドの監督に決まっているモイーズ氏の後任となる。今季、宮市亮が期限付きで所属したウィガンはプレミアリーグで18位に終わり、来季は2部に降格する。

新監督
 サッカーのスペインリーガエスパニョーラ、バレンシアは5日、新監督にセルビア人のミロスラフ・ジュキッチ氏(47)の就任が決まったと発表した。現役時代にDFとして活躍したジュキッチ氏は1997年から2003年にバレンシアに在籍して157試合に出場。2011年からバジャドリード(スペイン)の監督を務めていた。

契約延長
 ドイツブンデスリーガで、欧州チャンピオンズリーグなど3冠を制したバイエルンは6日、フランス代表MFフランク・リベリー(30)との契約を2017年まで延長したと発表した。リベリーは2007年にマルセイユ(フランス)から移籍し、今季はリーグ戦10得点、CLで1得点を挙げた。

新監督
 サッカーのブルガリア1部リーグ、CSKAソフィアは5日、1994年ワールドカップ(W杯)アメリカ大会で同国代表FWとして4強入りに貢献したフリスト・ストイチコフ氏の監督就任を発表した。同年の欧州年間最優秀選手に選ばれた47歳の同氏は現役時代、CSKAソフィアでリーグを3度制覇。今季は同じ1部のリテクス・ロベチで指揮を執った。


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