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本日の超最新情報
日本代表がイラク戦に向けて最終調整!!予想スタメンUP!!2013.06.10.MON

INDEX

最終調整
W杯アジア最終予選第8戦日程
グループB
11日(火)
日本時間23:30〜
イラク代表vs日本代表
(アル・アラビ・スタジアム)
日本代表が明日のイラク戦に向けて最終調整!右太ももの張りを訴えている本田圭佑は欠場し、香川真司がトップ下で先発出場の見込み!予想スタメンUP!

2位転落
W杯アフリカ2次予選第4戦
グループE
ニジェール0−1ブルキナファソ
グループG
ジンバブエ2−4エジプト
ギニア6−1モザンビーク
グループH
ベナン1−3アルジェリア
マリ1−1ルワンダ
グループI
トーゴ2−0カメルーン
グループIで首位のカメルーンは最下位トーゴに完敗して2位転落!グループHで首位のアルジェリア、グループGで首位のエジプトは揃って勝利!

快勝
国際親善試合
ブラジル3−0フランス
ブラジルはオスカルの先制弾などで快勝し、15日の開幕戦で日本代表と対戦するコンフェデレーションズカップに弾み!ブラジルがフランスに勝つのは実に21年ぶり!

本日の超サカFLASH
ほか


本文
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最終調整
W杯アジア最終予選第8戦日程

グループB:

11日(火)
日本時間23:30〜
イラク代表vs日本代表
(アル・アラビ・スタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
12.西川周作(広島)
DF:
21.酒井宏樹(ハノーバー)
2.伊野波雅彦(磐田)
15.今野泰幸(G大阪)
3.酒井高徳(シュツットガルト)
MF:
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
13.細貝萌(レバークーゼン)
7.遠藤保仁(G大阪)(cap)
19.乾貴士(フランクフルト)
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
FW:
11.ハーフナー・マイク(フィテッセ)

予想フォーメーション
(4-2-3-1)

   11
19  10   8
   7  13
3  15  2  21
   12

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W杯アジア最終予選順位表
(第7戦終了時)

…W杯出場
…アジア5位決定プレーオフに出場

グループA

1位 韓国
勝点11 得12 失6
得失点差 +6
3勝2分1敗
(6試合消化)

2位 ウズベキスタン
勝点11 得6 失4
得失点差 +2
3勝2分1敗
(6試合消化)

3位 イラン
勝点10 得3 失2
得失点差 +1
3勝1分2敗
(6試合消化)


4位 カタール
勝点7 得4 失8
得失点差 -4
2勝1分4敗
(7試合消化)

5位 レバノン
勝点5 得3 失8
得失点差 -5
1勝2分4敗
(7試合消化)

グループB

1位 日本
勝点14 得15 失5
得失点差 +10
4勝2分1敗
(7試合消化)

2位 オマーン
勝点9 得7 失9
得失点差 -2
2勝3分2敗
(7試合消化)


3位 オーストラリア
勝点7 得7 失7
得失点差 ±0
1勝4分1敗
(6試合消化)


4位 ヨルダン
勝点7 得6 失12
得失点差 -6
2勝1分3敗
(6試合消化)

5位 イラク
勝点5 得4 失6
得失点差 -2
1勝2分3敗
(6試合消化)

 サッカーの日本代表は明日11日午後5時30分(日本時間同11時30分)から、ドーハでイラクとのワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選の最終戦に臨む。勝ち点14で既にグループB・1位でのW杯出場を決めている日本は本日10日、試合会場で公式練習した。
 夕刻でも35度近い暑さの中、冒頭以外は非公開で最終調整した。国際親善試合を含め最近3試合勝ちがなく、ザッケローニ監督は選手に「W杯予選の最後は絶対に負けられない。勝ち癖をつける必要もある」と語ったという。遠藤(G大阪)は「負けていい公式戦はない。勝って締めくくりたい」と述べた。
 右太ももの張りを訴える本田(CSKAモスクワ)と体調と左太ももに不安が出た栗原(横浜M)、脚の付け根の違和感で吉田(サウサンプトン)が別メニューだった。
 イラクは安全上の理由で、ホーム開催が認められておらず中立地での試合となる。2試合を残し、勝ち点5でグループBの最下位だが、W杯出場の可能性を残している。昨年9月にはホームの日本が1−0で勝った。
 日本はイラク戦の後、ブラジルで15日(日本時間16日)に開幕するコンフェデレーションズカップに出場する。

【ミニゲームなどで調整】
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会出場を決めた日本代表は9日、同大会アジア最終予選最終戦のイラク戦(11日)が行われるドーハで約1時間半の練習をこなし、香川(マンチェスター・ユナイテッド)、遠藤(G大阪)らが汗を流した。大半が非公開で、冒頭の公開部分では4−5−1のミニゲームで調整した。
 ドーハでイラクと対戦するのはW杯初出場を逃して「ドーハの悲劇」と呼ばれた1993年10月以来となる。香川は「ドーハでのイラク戦はいろんな歴史がある。勝って予選を終わらせたい」と語った。本田(CSKAモスクワ)は右太ももの張りのため別メニューで体を動かした。
 日本代表はイラク戦後、各大陸連盟王者などが出場してブラジルで15日(日本時間16日)に開幕するコンフェデレーションズカップに臨む。

【イラク戦へ強い意欲】
 日本は既にW杯出場が決定。イラク戦は15日開幕のコンフェデレーションズカップ(ブラジル)への強化試合の意味合いが強いが、選手達は勝利への強い意欲を口にした。岡崎(シュツットガルト)は「もっと上のサッカーを目指している。コンフェデ杯もいいサッカーをしないといけない。イラク戦は消化試合とは思わない」と気合いを見せる。清武(ニュルンベルク)も「絶対に勝たないといけない。アピールする気持ちもあるし、結果を求める」と語った。

【小野伸二が解説デビュー】
 サッカー日本代表が出場するコンフェデレーションズカップ(日本時間16日〜7月1日・ブラジル)の日本戦全試合を、フジテレビが地上波生中継することになった。元日本代表のMF小野伸二(ウエスタンシドニー)が現地からのゲストとして、サッカー中継の解説に初挑戦する。
 グループリーグの放送日程は15日のブラジル戦が深夜3時45分〜午前6時。20日のイタリア戦が午前6時50分〜9時。22日のメキシコ戦が深夜3時45分〜午前6時。
 同局スポーツ制作センターの松岡正修チーフプロデューサーは「開催国ブラジルとの開幕戦、ザッケローニ監督の母国イタリアとの初対決、さらにロンドン五輪で金メダル獲得するなど成長著しいメキシコとのガチンコ勝負が見られる素晴らしい大会を中継することができることを今から心待ちにしております」と熱戦を期待。
 「今回、ゲスト解説に日本代表として3度W杯に出場し、ご自身も同大会への出場経験のある小野伸二選手をお迎えし、ザックジャパンの実力が試される真剣勝負の熱気を現地からお伝えしたいと思います」と意気込んだ。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場44試合/32失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/8試合/3失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/1試合/2失点
DF:
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/67試合/1得点
16.栗原勇蔵(横浜M)
1983/09/18/184cm/80kg/16試合/2得点
2.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/18試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/57試合/3得点
6.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/57試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/27試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/183cm/70kg/9試合/0得点
3.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/5試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/129試合/10得点
14.中村憲剛(川崎)
1980/10/31/175cm/67kg/65試合/6得点
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
1984/01/18/177cm/65kg/68試合/2得点
13.細貝萌(レバークーゼン)
1986/06/10/176cm/69kg/20試合/1得点
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/42試合/14得点
20.高橋秀人(FC東京)
1987/10/17/182cm/74kg/4試合/0得点
FW:
18.前田遼一(磐田)
1981/10/09/183cm/80kg/29試合/10得点
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
1986/04/16/174cm/76kg/62試合/32得点
11.ハーフナー・マイク(フィテッセ)
1987/05/20/194cm/86kg/13試合/4得点
19.乾貴士(フランクフルト)
1988/06/02/171cm/59kg/10試合/0得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/42試合/13得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/16試合/1得点


2位転落
W杯アフリカ2次予選第4戦結果

グループE:

ニジェール0−1ブルキナファソ
≪得点者≫
ブルキナファソ:ピトロイパ81

グループG:

ジンバブエ2−4エジプト
≪得点者≫
ジンバブエ:ムソナ21、ビリアト81
エジプト:アブトレカ5、モハメド・サラ41、77、83

ギニア6−1モザンビーク
≪得点者≫
ギニア:I・ヤッタラ16、87、S・ディアッロ34、45=PK、I・トラオレ74、オハメド・ディアッラ80
モザンビーク:ペレンベ44

グループH:

ベナン1−3アルジェリア
≪得点者≫
ベナン:ジェストゥード31
アルジェリア: スリマニ38、42、ギラス78

マリ1−1ルワンダ
≪得点者≫
マリ:M・エンディアエ77
ルワンダ:カゲレ33

グループI:

トーゴ2−0カメルーン
≪得点者≫
トーゴ:アメウ32、ララウェレ70

W杯アフリカ2次予選順位表
(第4戦終了時)

グループA:

1.エチオピア 10
2.南アフリカ 8
3.中央アフリカ共和国 3
1.ボツワナ 1

グループB:

1.チュニジア 10
2.シエラレオネ 5
3.赤道ギニア 4
4.カボベルデ 3

グループC:

1.コートジボワール 10
2.タンザニア 6
3.モロッコ 5
4.ガンビア 1

グループD:

1.ガーナ 9
2.ザンビア 7
3.スーダン 4
4.レソト 2

グループE:

1.コンゴ 10
2.ブルキナファソ 6
3.ガボン 4
4.ニジェール 3

グループF:

1.ナイジェリア 8
2.マラウィ 6
3.ナミビア 4
4.ケニア 2

グループG:

1.エジプト 12
2.ギニア 7
3.モザンビーク 2
4.ジンバブエ 1

グループH:

1.アルジェリア 9
2.マリ 7
3.ベナン 4
4.ルワンダ 2

グループI:

1.リビア 6
2.カメルーン 6
3.DRコンゴ 5
4.トーゴ 4

グループJ:

1.セネガル 6
2.ウガンダ 5
3.アンゴラ 4
4.リベリア 4

 サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アフリカ2次予選は9日、各地で第4戦の残り6試合が行われ、グループIのカメルーンは敵地で最下位トーゴに0−2で敗れ、得失点差でリビアに抜かれ首位から2位に後退した。
 グループHは首位アルジェリアがベナンを3−1で下し、ルワンダと引き分けた2位マリとの勝ち点差を2に広げた。グループGは首位エジプト、2位ギニアがともに勝った。
 W杯アフリカ2次予選は、40チームがAからJまでの10グループに4チームずつ分かれ、ホーム&アウェー方式で対戦。9月まで試合を行い、各グループ首位の10チームが最終予選に進む。


快勝
国際親善試合結果

ブラジル3−0フランス
(アレーナ・ド・グレミオ/60540人)
≪得点者≫
ブラジル:オスカル54、エルナネス85、ルーカス・モウラ90+3=PK
≪出場メンバー≫
【ブラジル】
GK:
ジュリオ・セーザル
DF:
ダニエウ・アウベス、チアゴ・シウバ、ダビドジ・ルイス、マルセロ
MF:
パウリーニョ(87分ダンテ)、オスカル(65分フェルナンド)、ルイス・グスタヴォ(81分エルナネス)
ネイマール(89分ベルナルド)、フッキ(65分ルーカス)、フレッジ(71分ジョー)
【フランス】
GK:
ロリス
DF:
サコ、ラミ、マテュー、ドゥビュシー
MF:
バルビュエナ(70分グルニエ)、マテュイディ(70分ラカゼット)、ギラヴォギ、カベイェ(82分ゴミ)、ペイェ
FW:
ベンゼマ(70分ジルー)

 サッカーのブラジル代表は9日、来年自国で開催するワールドカップ(W杯)の開催都市の1つとなる南部ポルト・アレグレでフランス代表と国際親善試合を行い、3−0で快勝した。15日(日本時間16日)の開幕戦で日本代表と対戦するコンフェデレーションズカップへ弾みをつけた。
 多彩な攻撃で圧倒したブラジルは後半9分にオスカル(チェルシー)が先制。同40分にはバルセロナ移籍が決まったネイマールの折り返しをエルナネス(ラツィオ)が蹴り込み、終了間際にはルーカス・モウラ(パリ・サンジェルマン)がPKを決めた。
 後半に入りスコアが動いたのは9分。ブラジルは高い位置でボールを奪い、フレッジ(フルミネンセ)の折り返しをオスカルが決めて先制。40分にはクロスをネイマールが落とし、エルナネスが左足でシュートを決めて追加点。ブラジルは終了間際にも、マルセロ(レアル・マドリード)が倒されて得たPKをルーカス・モウラが沈めて3−0とし、フランス相手に21年ぶりの勝利を飾った。
 ようやくスコラリ監督就任後2勝目を挙げたブラジルだが、満足できる内容とは言えず、15日から自国で開催されるコンフェデレーションズカップに向けては不安が残った。それでも、同監督は「今はまだチームを作り上げているところ。我々は試合に勝てる競争力のあるチームを作ろうとしている」と、焦りを見せなかった。
 一方、敗れたフランスのデシャン監督は「我々は何もできなかった。(5日に0−1で敗れた)ウルグアイ戦では20分、そしてブラジル戦ではわずかな時間しか良いプレーができなかった。逆境にあっても、自分達より優れたチームが相手であっても、もっと上手くやらなければいけない」と、不満をあらわにした。

ブラジル代表23名
GK:
ジュリオ・セーザル(クイーンズ・パーク・レンジャーズ/イングランド)
ディエゴ・カバレッリ(フルミネンセ)
ジェフェルソン(ボタフォゴ)
DF:
レーヴェル(アトレティコ・ミネイロ)
チアゴ・シウバ(パリ・サンジェルマン/フランス)
ダニエウ・アウベス(バルセロナ/スペイン)
ジャーン(フルミネンセ)
マルセロ(レアル・マドリード/スペイン)
ダビド・ルイス(チェルシー/イングランド)
ダンテ(バイエルン/ドイツ)
フィリペ・ルイス(アトレティコ・マドリード/スペイン)
MF:
パウリーニョ(コリンチャンス)
ルイス・グスタボ(バイエルン/ドイツ)
フェルナンド(グレミオ)
エルナネス(ラツィオ/イタリア)
オスカル(チェルシー/イングランド)
ルーカス・モウラ(パリ・サンジェルマン/フランス)
FW:
フッキ(ゼニト・サンクトペテルブルク/ロシア)
ベルナルド(アトレティコ・ミネイロ)
レアンドロ・ダミアン(インテルナシオナル)
フレッジ(フルミネンセ)
ネイマール(サントス)
ジャジソン(サンパウロ)


超サカFLASH

協定
 日本サッカー協会は本日、タジキスタン連盟とパートナーシップ協定を結んだと発表した。フランス、スペイン、ドイツ、シンガポールに続いて5カ国目。交流プログラムの実施やユース世代の国際大会の情報共有、合宿の受け入れなどで協力する。

警視総監賞検討
 サッカー日本代表がW杯出場を決めた4日夜、お祭り騒ぎになった東京・渋谷で「皆さんは12番目の選手です」などとユーモアたっぷりにマナーを守るよう呼び掛けた20代の男性機動隊員に、警視庁が警視総監賞の授与を検討していることが9日、明らかになった。インターネット上では、その軽妙な語り口が話題となり「DJポリス」の愛称が定着。「怒鳴られるより心に響く」と称賛の声が相次いでいた。警視庁によると、隊員は宮城県出身で、第9機動隊の広報係に所属。花火大会や初詣などの現場で経験を積み、1月には庁内のアナウンス技術競技会で優勝、合格者が数人しかいない広報上級検定も突破した。隊員は反響の大きさに「大変驚いている」と恐縮しているという。

グロインペイン症候群
 J2愛媛は本日、DF関根永悟が松山市内の病院で検査を受けた結果、グロインペイン症候群と診断されたと発表した。グロインペイン症候群とはボール蹴る際に股関節周辺に痛みを感じる症状がみられるもので、サッカー選手の職業病とも言われている。全治は未定としているが、症状が良くなり次第、復帰するとしている。

慈善試合
 スペインリーガエスパニョーラにレアル・マドリードとイタリアセリエAのユベントスのOBチーム同士が対戦するチャリティーマッチが9日、レアルの本拠サンティアゴ・ベルナベウで行われ、ジネディーヌ・ジダン(40)率いるR・マドリードが2−1で勝利した。7万5000人の大観衆で埋まったた試合は、レアルが前半6分、MFルイス・フィーゴ(40)のミドルシュートで先制。後半22分、MFパヴェル・ネドベド(40)のクロスにDFパオロ・モンテーロ(41)が合わせて追い付かれるが、5分後にFWイバン・ペレス(38)が勝ち越し弾を決めて逃げ切った。両チームに所属したジダンとファビオ・カンナバーロ(39)は、前後半に分けて、両チームで出場した。

アキレス腱断裂
 スペインリーガエスパニョーラ、元レアル・マドリードDFのイバン・エルゲラ氏(38)が9日、同クラブ主催のOB戦で、アキレス腱断裂の重傷を負った。ユベントスのOBチームを迎えて行われたこの試合。エルゲラ氏は前半途中に右足を負傷し、途中交代を強いられていた。完治までには6〜7ヶ月かかる見込み。

新監督
 サッカーのポルトガル1部リーグ、ポルトのビトール・フェレイラ監督(44)が、来季からサウジアラビアのアル・アハリで監督を務めることが9日、明らかになった。アル・アハリの公式サイトが伝えた。契約期間は2年。同監督は今季のリーグ戦を無敗で制し、ポルトを27度目の優勝に導いた。


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