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本日の超最新情報
いよいよ15日にコンフェデレーションズカップが開幕!!2013.06.14.FRI

INDEX

非公開練習
日本代表がコンフェデレーションズカップ開幕戦のブラジル戦(15日・ブラジリア)に向け、非公開で調整!過去の対戦成績は日本の2分け7敗!

記者会見
コンフェデレーションズカップの開幕戦(15日・ブラジリア)で日本と対戦するブラジル代表のFWネイマール(21)が記者会見し、「日本の2大キープレーヤーは本田と香川。日本はいいチームでどんどん進化している」

ストライキ
コンフェデレーションズカップにアフリカ王者として出場するナイジェリア代表の選手達がボーナスカットを巡ってストライキ!ブラジル行きの飛行機への搭乗を拒否!

獲得
チェルシーがレバークーゼンからドイツ代表FWシュールレ(22)を獲得!5年契約で移籍金は約27億円!モウリーニョ監督にとって最初の獲得選手!

獲得
レバークーゼンがハンブルガーSVから韓国代表FW孫興民=ソン・フンミン(20)を獲得!5年契約で移籍金は約4億円!

暫定12位
J2第19節第1日
徳島2−0松本
14位徳島はドウグラスの先制弾などで快勝し、3試合ぶりの白星で暫定12位浮上!

本日の超サカFLASH
スペイン代表GKバルデス(31)のバルセロナ残留が決定ほか


本文
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非公開練習
コンフェデレーションズカップ・グループリーグ第1戦(開幕戦)日程

グループA:

15日(土)
日本時間28:00〜
ブラジル代表vs日本代表
(エスタディオ・ナシオナル・デ・ブラジリア)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
DF:
6.内田篤人(シャルケ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
15.今野泰幸(G大阪)
5.長友佑都(インテル)
MF:
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
17.長谷部誠(ボルフスブルク)(cap)
7.遠藤保仁(G大阪)
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
FW:
18.前田遼一(磐田)

予想フォーメーション
(4-2-3-1)

   18
10   4   9
   7  17
5  15  22  6
    1

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超最新TVスケジュール


 サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)のテスト大会で各大陸王者などが出場するコンフェデレーションズカップは、明日15日午後4時(日本時間16日午前4時)からブラジリアで行われるグループリーグ・グループAのブラジルvs日本で開幕する。
 日本は13日、大半を非公開で調整した。公開された部分では4−5−1の布陣で戦術を確認した。13日に27歳の誕生日を迎えた本田(CSKAモスクワ)がトップ下でプレーした。
 選手によると、練習前にブラジルの試合映像を見て対策を練った。戦術練習で左MFに入った香川(マンチェスター・ユナイテッド)は「弱点はあると思う。そこをうまく突きたい」と得点へのイメージを膨らませた。
 地元ブラジルも一部を非公開で練習した。両チームは14日、試合会場で公式練習する。
 W杯で最多5度の優勝を誇るブラジルとの国際Aマッチの対戦成績は、2分け7敗。昨年10月の国際親善試合は0−4と大敗した。
 日本は19日(同20日)にイタリア、22日(同23日)にメキシコと対戦する。

【本田が27歳バースデー】
 27歳の誕生日を迎えた本田はトップ下の位置に入り、前田(磐田)や岡崎(シュツットガルト)らとの連係を確認した。右太ももに張りを訴えていたが、状態は上向きの様子だ。開幕戦のブラジル戦出場に向けて着々と準備を進めている。
 練習場の周りには地元ファンが集まり、少年達が「誕生日おめでとう」と日本語で書かれたメッセージを掲げる場面もあった。本人は練習後も無言だったが、日本のエースの知名度はブラジルでも高まっているようだ。

【遠藤が居残りでFK練習】
 遠藤(G大阪)は全体練習を終えると、1人で直接FKの練習に取り組み、キックの感触を確かめた。ブラジル戦へ向け「先に点を取れたら面白い試合になる」と意気込んだ。
 2005年に2−2で引き分けたブラジル戦をベンチで見守った33歳のベテランは「あの時より、センターバックの2人は堅い。最後のところで自由にやらせてはもらえないと思う。好機は少ないかもしれないが、しっかり決めたい」と攻略のイメージを思い描いていた。

【入場券販売は前回の3倍】
 国際サッカー連盟(FIFA)のバルク事務局長は13日、ブラジルで15日(日本時間16日)に開幕するコンフェデレーションズカップの入場券販売状況について「(前回の)南アフリカ大会の3倍も売れ、とても喜ばしい」と満足感を示した。
 FIFAによると開幕戦から30日(日本時間7月1日)の決勝まで計16試合のチケットは約83万枚が売り出され、10日の集計時点で68万8340枚が購入された。ブラジリア国立競技場で地元ブラジルと日本が対戦する開幕戦は、5万9696枚が販売された。

【スタジアム建設の遅れに懸念】
 世界中が注目するW杯に向け、開催国ブラジルではインフラ整備が突貫工事で進む。大会成功は、世界の大国入りをアピールする絶好の機会だが、スタジアム建設は遅れが目立ち、空港整備や慢性的な交通渋滞の解消にも懸念が残る。残り1年。「サッカー大国のプライドを懸けて帳尻を合わせる」(現地ジャーナリスト)ことができるか。国民も息を呑んで見守る
 決勝が行われるリオデジャネイロのマラカナン・スタジアム。地元初開催となった1950年のW杯では、ブラジル代表がウルグアイとの優勝争いに破れた悲劇の舞台として知られる。
 多くのファンに愛されるブラジルサッカーの「聖地」だが、同国の「お家芸」(現地日系企業関係者)とされる作業員のストライキもあり、改修工事終了は当初期限の2012年12月から約5カ月も遅れた。2016年のリオ五輪会場で使う周辺施設工事のため、今も大型トラックが激しく出入りしている。
 開幕戦が予定されるサンパウロのイタケロン・スタジアムでは、工事の遅れを強く懸念する国際サッカー連盟(FIFA)に対し、競技場責任者が一時、「会場を他の場所にしてもらって構わない」と反発。周囲をハラハラとさせる一幕もあった。
 ブラジルの国土は日本の22.5倍と広大で、会場間の移動がほぼ空路に限定される。空港からスタジアムへの円滑な移動も大きな課題だ。政府はW杯のプレ大会となる15日開幕のコンフェデレーションズカップには、通常の1.7倍の警察官や入管職員らを投入する計画。「W杯本番に向けて問題点を把握する」と空港当局者。懸念一掃に躍起となっている。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場44試合/32失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/8試合/3失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/1試合/2失点
DF:
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/67試合/1得点
16.栗原勇蔵(横浜M)
1983/09/18/184cm/80kg/16試合/2得点
2.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/18試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/57試合/3得点
6.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/57試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/27試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/183cm/70kg/9試合/0得点
3.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/5試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/129試合/10得点
14.中村憲剛(川崎)
1980/10/31/175cm/67kg/65試合/6得点
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
1984/01/18/177cm/65kg/68試合/2得点
13.細貝萌(レバークーゼン)
1986/06/10/176cm/69kg/20試合/1得点
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/42試合/14得点
20.高橋秀人(FC東京)
1987/10/17/182cm/74kg/4試合/0得点
FW:
18.前田遼一(磐田)
1981/10/09/183cm/80kg/29試合/10得点
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
1986/04/16/174cm/76kg/62試合/32得点
11.ハーフナー・マイク(フィテッセ)
1987/05/20/194cm/86kg/13試合/4得点
19.乾貴士(フランクフルト)
1988/06/02/171cm/59kg/10試合/0得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/42試合/13得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/16試合/1得点


記者会見
 サッカーのコンフェデレーションズカップに臨むブラジルのエース、ネイマールが13日、ブラジリアで記者会見し、15日(日本時間16日)の開幕戦で戦う日本について「いいチーム。どんどん進化している」と話した。
 本田(CSKAモスクワ)と香川(マンチェスター・ユナイテッド)の名前を挙げ「日本の2大キープレーヤー。彼ら2人は試合を決める仕事ができる」と警戒した。
 地元優勝への期待については「いつも通りのサッカーをする。何も変えないし、変えるつもりもない」と揺るぎない自信を示した。
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナへの移籍が決まり「バルサの一員としてプレーするのは誰もが思い描くこと」と楽しみにしているようだ。勝ち上がればバルセロナの主力を数多く擁するスペインと対戦する可能性もある。「偉大なチームで優勝候補。スペインを倒して優勝するのは大きな夢」と語った。

ブラジル代表23名
GK:
ジュリオ・セーザル(クイーンズ・パーク・レンジャーズ/イングランド)
ディエゴ・カバレッリ(フルミネンセ)
ジェフェルソン(ボタフォゴ)
DF:
レーヴェル(アトレティコ・ミネイロ)
チアゴ・シウバ(パリ・サンジェルマン/フランス)
ダニエウ・アウベス(バルセロナ/スペイン)
ジャーン(フルミネンセ)
マルセロ(レアル・マドリード/スペイン)
ダビド・ルイス(チェルシー/イングランド)
ダンテ(バイエルン/ドイツ)
フィリペ・ルイス(アトレティコ・マドリード/スペイン)
MF:
パウリーニョ(コリンチャンス)
ルイス・グスタボ(バイエルン/ドイツ)
フェルナンド(グレミオ)
エルナネス(ラツィオ/イタリア)
オスカル(チェルシー/イングランド)
ルーカス・モウラ(パリ・サンジェルマン/フランス)
FW:
フッキ(ゼニト・サンクトペテルブルク/ロシア)
ベルナルド(アトレティコ・ミネイロ)
レアンドロ・ダミアン(インテルナシオナル)
フレッジ(フルミネンセ)
ネイマール(バルセロナ/スペイン)
ジャジソン(サンパウロ)


ストライキ
 15日にブラジルで開幕するコンフェデレーションズカップにアフリカ王者として臨むナイジェリアの選手達が13日、ボーナスカットを巡ってストライキを起こし、現地入りが遅れていることが明らかになった。
 スペイン、ウルグアイ、タヒチと同じグループBに入り、17日にタヒチとの初戦を迎えるナイジェリア。2014年ワールドカップ(W杯)アフリカ2次予選でケニア戦に1−0で勝利した後、敵地でのナミビア戦を1−1で終え、翌13日に同国の首都ウィントフックからヨハネスブルク経由のフライトでブラジル入りする予定だった。
 しかし、選手達はこのW杯予選2試合でポイント獲得を果たした際に支払われると約束された賞与を巡り、ナイジェリア・サッカー連盟と対立。地元紙によると、賞与の額は当初1万ドル相当(約95万円)だったが、これが半額の5000ドル相当(約48万円)へカットされた。経費削減策の一環と説明されたものの、選手達はこれを受け入れられず、ホテルから出ることを拒否。ナミビア・サッカー連盟の事務総長が語ったところによると、ナイジェリア側では、選手23人およびテクニカルスタッフが定刻通り搭乗せず、連盟の幹部らのみがブラジルに向けて出発したという。
 このため、FIFA(国際サッカー連盟)のジェローム・ヴァルケ事務総長が、解決に向けてナイジェリア連盟の関係者と電話会談を行う事態に。リオデジャネイロで記者会見に臨んだヴァルケ事務総長は、「ナイジェリア連盟の関係者と話をした。選手らは15日の飛行機に乗り、コンフェデレーションズカップに臨むことになった。問題は解決した」とコメント。ナイジェリア代表の選手らが予定より1日遅れで現地入りすると述べた。
 ひとまず不参加は避けることができたと思われるナイジェリア。しかし17日のタヒチ戦に向け、コンディション調整にかける時間が限られることになった。


獲得
 イングランドプレミアリーグのチェルシーは13日、レバークーゼン(ドイツ)からドイツ代表FWアンドレ・シュールレ(22)を獲得したと発表した。2018年までの5年契約で、移籍金は1800万ポンド(約27億円)。
 スピードとファーストタッチの技術を最大の武器に、今季ブンデスリーガで11ゴールを記録したシュールレは、ドイツ代表でもレギュラーポジションを獲得した期待の若手。このシュールレが、2007年以来のチェルシー指揮官復帰を果たしたジョゼ・モウリーニョ監督にとっての最初の獲得選手となった。
 シュールレの加入により、同選手と同じドイツ人のMFマルコ・マリンやナイジェリア代表MFヴィクター・モーゼスのほか、昨季目覚ましい活躍を見せ、クラブの年間MVPにも輝いたスペイン代表MFフアン・マヌエル・マタも退団となる可能性があるようだ。一方で、モウリーニョ監督は10日の就任記者会見で「全員にチャンスを与える」とも話している。


獲得
 ドイツブンデスリーガのレバークーゼンは13日、同じドイツのハンブルガーSVから韓国代表FW孫興民=ソン・フンミン(20)を獲得したと発表した。2018年までの5年契約で、移籍金は300万ユーロ(約4億円)。
 20歳の孫興民はドイツで通算73試合に出場し20得点。今季は33試合で12ゴールを挙げ、成長の余地がある若手として高く評価されている。
 一方、今季得点王に輝いたFWシュテファン・キースリンクに次ぐ得点源だったシュールレを失ったレバークーゼンだが、孫興民はその代役として期待されている。
 レバークーゼンのボルフガング・ホルツホイザーCEO(最高経営責任者)は「シュールレがチェルシーに移籍するのは、最適な代役を見つけられた時だけだと明らかにしてきた。孫興民の獲得により、穴は埋めることができた」と述べ、今季ブンデスでシュルレを上回る12ゴールを挙げた孫興民を獲得できたことに満足した様子を見せた。


暫定12位
J2第19節第1日結果

徳島2−0松本
(鳴門大塚/2717人)
≪得点者≫
徳島:ドウグラス23、津田知宏42

J2第19節最終日日程

15日()
14:00〜
札幌vs富山
(札幌厚別)
18:00〜
水戸vsG大阪
(Ksスタ)
18:00〜
栃木vs神戸
(栃木グ)
18:00〜
北九州vs熊本
(本城)
18:00〜
長崎vs東京V
(長崎県立)
18:30〜
鳥取vs岐阜
(とりスタ)
19:00〜
千葉vs横浜FC
(フクアリ)
19:00〜
京都vs愛媛
(西京極)
19:00〜
岡山vs福岡
(カンスタ)
19:30〜
群馬vs山形
(正田スタ)

J2順位表
(第18節終了時)

…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場
…J3降格

1.G大阪 勝点36 10勝6分1敗 +19
2.神戸 勝点36 11勝3分3敗 +14

3.長崎 勝点32 9勝5分3敗 +6
4.京都 勝点31 9勝4分5敗 +11
5.栃木 勝点31 9勝4分5敗 +7
6.千葉 勝点28 7勝7分4敗 +9

7.東京V 勝点27 6勝9分3敗 +7
8.岡山 勝点27 6勝9分3敗 +5
9.山形 勝点26 8勝2分8敗 +9
10.松本 勝点26 7勝5分6敗 +3
11.福岡 勝点26 7勝5分6敗 ±0
12.水戸 勝点24 6勝6分6敗 +1
13.札幌 勝点23 7勝2分9敗 -2
14.徳島 勝点23 7勝2分9敗 -6
15.愛媛 勝点21 6勝3分9敗 -2
16.熊本 勝点21 5勝6分7敗 -4
17.富山 勝点20 5勝5分8敗 -9
18.横浜FC 勝点19 4勝7分7敗 -5
19.鳥取 勝点19 4勝7分7敗 -13
20.北九州 勝点14 3勝5分10敗 -16
21.群馬 勝点12 2勝6分10敗 -16
22.岐阜 勝点11 2勝5分11敗 -21

J2得点ランキングベスト10
(第18節終了時)

1.ケンペス(千葉)13
2.レアンドロ(G大阪)12
3.荒田智之(岡山)8
4.久保裕也(京都)7
4.船山貴之(松本)7
4.大久保哲哉(横浜FC)7
7.倉田秋(G大阪)6
7.田代有三(神戸)6
7.ポポ(神戸)6
7.佐藤洸一(長崎)6
7.サビア(栃木)6
7.津田知宏(徳島)6

J1第14節日程

7月6日()
18:00〜
甲府vs浦和
(国立)
18:30〜
FC東京vs広島
(味スタ)
19:00〜
仙台vs湘南
(ユアスタ)
19:00〜
大宮vs鳥栖
(NACK)
19:00〜
川崎vs鹿島
(等々力)
19:00〜
横浜Mvs大分
(ニッパ球)
19:00〜
新潟vs
(東北電ス)
19:00〜
磐田vsC大阪
(ヤマハ)
19:00〜
名古屋vs清水
(豊田ス)

J1順位表
(第13節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1.大宮 勝点32 10勝2分1敗 +16
2.浦和 勝点27 8勝3分2敗 +15

3.横浜M 勝点27 8勝3分2敗 +12
4.鹿島 勝点25 7勝4分2敗 +4
5.広島 勝点24 7勝3分3敗 +12
6.C大阪 勝点23 6勝5分2敗 +7
7.FC東京 勝点19 6勝1分6敗 +5
8.川崎 勝点19 5勝4分4敗 +1
9.清水 勝点18 5勝3分5敗 -6
10.仙台 勝点17 4勝5分4敗 -1
11. 勝点17 5勝2分6敗 -7
12.新潟 勝点14 4勝2分7敗 -4
13.甲府 勝点14 3勝5分5敗 -7
14.名古屋 勝点12 3勝3分7敗 -5
15.鳥栖 勝点10 2勝4分7敗 -11
16.湘南 勝点9 2勝3分8敗 -15
17.磐田 勝点7 1勝4分8敗 -6
18.大分 勝点7 1勝4分8敗 -10


J1得点ランキングベスト10
(第13節終了時)

1.佐藤寿人(広島)9
1.柿谷曜一朗(C大阪)9
1.渡邉千真(FC東京)9
4. 大久保嘉人(川崎)8
4.工藤壮人()8
4.豊田陽平(鳥栖)8
7.ノバコビッチ(大宮)7
7.マルキーニョス(横浜M)7
9.原口元気(浦和)6
9.大迫勇也(鹿島)6

 J2第19節第1日は本日14日、鳴門ポカリスエットスタジアムで1試合が行われ、ホームの14位徳島がドウグラスと津田のゴールで松本を2−0で破った。徳島は8勝2分け9敗とし、7勝5分け7敗の松本と勝ち点26で並んで暫定12位に浮上した。


超サカFLASH

出場選手追加
 Jリーグは本日、東日本大震災復興支援スペシャルマッチ(16日・国立霞ヶ丘競技場)の出場選手に森本貴幸(アル・ナスル)を追加したと発表した。東北出身選手らで構成する「Jリーグ TEAM AS ONE」にゲスト選手として参加する。

起用法に不満
 6月末でJ1のFC東京を退団する元日本代表のFW李忠成が本日、最後の練習参加後に取材に応じ「のらりくらりと使われる感じだった。ここでプレーするよりも、違うチャレンジをした方がいいと思った」と話し、ポポビッチ監督の起用法に対する不満が決断の理由だと明かした。27歳の李は出場機会を求めて開幕直前の2月にイングランドプレミアリーグのサウサンプトンから期限付きでFC東京に加入したが、リーグ戦13試合で先発出場は4試合にとどまった。今後について「サウサンプトンの練習に参加しながら(移籍)チームを探すのか、残るのか考えたい」と話した。完全移籍での獲得を望んだクラブの意向を断った李は「自分の力不足もある。監督とは話をして、お互い歩み寄ろうと努力をした」と説明した。

全治3ヶ月
 J1柏は本日、GK桐畑和繁が左膝後十字靱帯損傷で全治約3ヶ月と診断されたと発表した。7日の練習中に負傷した。

特別指定選手
 日本サッカー協会は本日、九産大のFW田中達也(21)と阪南大のFW工藤光輝(21)を、高校や大学に所属したままJリーグの試合に出場できる特別指定選手に承認したと発表した。受け入れ先は田中がJ2熊本、工藤がJ2札幌。

組み合わせ
 日本サッカー協会は本日、フットサルのアジアクラブ選手権(8月27日〜9月1日、名古屋市ほか)の組み分けが決まったと発表し、2年ぶりの優勝を目指す名古屋はグループリーグで中国、ベトナム、レバノンのチームとともにグループAに入った。大会には8チームが出場し、グループリーグ・グループA、Bの2位までが準決勝に進む。

獲得
 イングランドプレミアリーグのリバプールは13日、セルタ(スペイン)からスペイン人FWイアゴ・アスパス(25)を獲得が基本合意したと発表した。リバプールは今季終了後に、マンチェスター・シティー(イングランド)からコートジボワール代表DFコロ・トゥーレ(32)を獲得しており、アスパスは2人目の補強選手となった。

残留
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは13日、来季で満了する契約の延長を拒否したスペイン代表GKビクトル・バルデス(31)について、来季もバルサでプレーすると発表した。1995年にバルサの下部組織に入ったバルデスは、2002−2003年シーズンのトップデビュー以来、一貫してバルサでプレー。2003−2004年シーズンからバルサの正守護神として定着し、6度のリーガエスパニョーラ優勝と3度の欧州チャンピオンズリーグ制覇に貢献。さらにここ5年連続でリーガのシーズン最少失点のGKに贈られる「サモラ賞」を受賞するなど、バルサの守備を支えてきた。

獲得
 アメリカのニューヨーク・コスモスは13日、今季限りでビジャレアル(スペイン)を退団する元スペイン代表MFマルコス・セナ(36)を新シーズンの戦力として獲得したと発表した。同クラブはMLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)の下位に相当するNASL(アメリカ独立リーグ)に所属している。セナはビジャレアルで11シーズンを過ごし、公式戦363試合に出場。今季は33試合に出場し、クラブを1年での1部復帰に導く上で重要な役割を果たした。クラブ側は11日に、セナのアメリカ行きを発表していたが、新天地については明かしていなかった。かつて元ドイツ代表フランツ・ベッケンバウアー氏や、元ブラジル代表ペレ氏らを擁したコスモスは1985年に解散したが、2010年8月に復活。MLS入りを目指す同クラブには、清水からFW柏瀬暁(20)が期限付き移籍することも決まっている。


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