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PS3版ウイニングイレブン2013完全修正データ

本日の超最新情報
横浜FCの三浦知良が開始16秒ゴールをGET!!2013.07.03.WED

INDEX

8ゴール爆勝
J2第22節
山形2−3鳥取
東京V0−5京都
横浜FC3−1栃木
松本2−0水戸
富山1−2千葉
岐阜2−8G大阪
岡山1−0神戸
徳島1−0札幌
愛媛1−1熊本
福岡1−0群馬
北九州1−2長崎
日本代表の遠藤保仁と今野泰幸が復帰した首位G大阪は、最下位相手に今野の2ゴールなどでJ2新記録の8ゴール爆勝!2位神戸は完封負けで今季4敗目!3位長崎、4位京都、5位千葉は揃って勝利!7試合ぶり今季4度目の先発出場を果たした横浜FCの元日本代表FW三浦知良は試合開始16秒でゴールを決め、自身が持つ最年長得点記録を46歳4ヶ月7日に更新!

オファー
J1の鳥栖が、6月末でブルガリア1部リーグ、スラビア・ソフィアを退団した元日本代表MF松井大輔(32)の獲得に乗り出す!

本日の超サカFLASH
ストーク・シティーがバルセロナからU-21スペイン代表DFムニエサ(21)を獲得ほか


本文
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8ゴール爆勝
J2第22節結果

山形2−3鳥取
(NDスタ/5128人)
≪得点者≫
山形:林陵平42、伊東俊45
鳥取:永里源気21、66、 久保裕一51

東京V0−5京都
(味スタ/2539人)
≪得点者≫
京都:駒井善成7、山瀬功治46、酒井隆介53、原一樹89、90+3

横浜FC3−1栃木
(ニッパ球/2812人)
≪得点者≫
横浜FC:三浦知良1、佐藤謙介67、大久保哲哉84
栃木:近藤祐介85

松本2−0水戸
(松本/7153人)
≪得点者≫
松本:玉林睦実14、楠瀬章仁29

富山1−2千葉
(富山/2905人)
≪得点者≫
富山:木本敬介70
千葉:田中佑昌46、55

岐阜2−8G大阪
(長良川/11719人)
≪得点者≫
岐阜:新井辰也35、樋口寛規77
G大阪:パウリーニョ2、58、二川孝広8、27、阿部浩之45、今野泰幸51、63、川西翔太69

岡山1−0神戸
(カンスタ/7652人)
≪得点者≫
岡山:押谷祐樹2

徳島1−0札幌
(鳴門大塚/1875人)
≪得点者≫
徳島:ドウグラス47

愛媛1−1熊本
(ニンスタ/1104人)
≪得点者≫
愛媛:黒木恭平82
熊本:堀米勇輝36

福岡1−0群馬
(レベスタ/2640人)
≪得点者≫
福岡:城後寿46

北九州1−2長崎
(本城/2105人)
≪得点者≫
北九州:小手川宏基63
長崎:オウンゴール45、山口貴弘59

J2順位表
(第22節終了時)

…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場
…J3降格

1.G大阪 勝点49 14勝7分1敗 +30
2.神戸 勝点44 13勝5分4敗 +16

3.長崎 勝点39 11勝6分5敗 +5
4.京都 勝点38 11勝5分6敗 +18
5.千葉 勝点38 10勝8分4敗 +12
6.栃木 勝点34 9勝7分6敗 +5

7.福岡 勝点34 9勝7分6敗 +3
8.山形 勝点33 10勝3分9敗 +13
9.岡山 勝点33 7勝12分3敗 +6
10.札幌 勝点29 9勝2分11敗 ±0
11.横浜FC 勝点29 7勝8分7敗 -1
12.松本 勝点29 8勝5分9敗 -1
13.徳島 勝点29 9勝2分11敗 -6
14.東京V 勝点28 6勝10分6敗 ±0
15.水戸 勝点27 7勝6分9敗 -4
16.愛媛 勝点25 7勝4分11敗 -6
17.熊本 勝点22 5勝7分10敗 -13
18.鳥取 勝点22 5勝7分10敗 -15
19.富山 勝点21 5勝6分11敗 -12
20.北九州 勝点20 5勝5分12敗 -8
21.群馬 勝点19 4勝7分11敗 -14
22.岐阜 勝点17 4勝5分13敗 -28

J2得点ランキングベスト10
(第22節終了時)

1.レアンドロ(G大阪)13
1.ケンペス(千葉)13
3.林陵平(山形)10
3.大久保哲哉(横浜FC)10
5.平繁龍一(群馬)9
6.小川慶治朗(神戸)8
6.高原直泰(東京V)8
6.荒田智之(岡山)8
9.倉田秋(G大阪)7
9.ポポ(神戸)7
9.佐藤洸一(長崎)7
9.久保裕也(京都)7
9.船山貴之(松本)7
9.津田知宏(徳島)7

J2第23節日程

7月7日()
14:00〜
札幌vs福岡
(札幌厚別)
18:00〜
栃木vs富山
(栃木グ)
18:00〜
神戸vs愛媛
(ノエスタ)
18:00〜
北九州vs徳島
(本城)
18:00〜
長崎vs山形
(長崎県立)
18:30〜
鳥取vs東京V
(とりスタ)
19:00〜
千葉vsG大阪
(フクアリ)
19:00〜
京都vs岐阜
(西京極)
19:00〜
岡山vs横浜FC
(カンスタ)
19:00〜
熊本vs松本
(うまスタ)
19:30〜
群馬vs水戸
(正田スタ)

J1順位表
(第13節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1.大宮 勝点32 10勝2分1敗 +16
2.浦和 勝点27 8勝3分2敗 +15

3.横浜M 勝点27 8勝3分2敗 +12
4.鹿島 勝点25 7勝4分2敗 +4
5.広島 勝点24 7勝3分3敗 +12
6.C大阪 勝点23 6勝5分2敗 +7
7.FC東京 勝点19 6勝1分6敗 +5
8.川崎 勝点19 5勝4分4敗 +1
9.清水 勝点18 5勝3分5敗 -6
10.仙台 勝点17 4勝5分4敗 -1
11. 勝点17 5勝2分6敗 -7
12.新潟 勝点14 4勝2分7敗 -4
13.甲府 勝点14 3勝5分5敗 -7
14.名古屋 勝点12 3勝3分7敗 -5
15.鳥栖 勝点10 2勝4分7敗 -11
16.湘南 勝点9 2勝3分8敗 -15
17.磐田 勝点7 1勝4分8敗 -6
18.大分 勝点7 1勝4分8敗 -10


J1得点ランキングベスト10
(第13節終了時)

1.佐藤寿人(広島)9
1.柿谷曜一朗(C大阪)9
1.渡邉千真(FC東京)9
4. 大久保嘉人(川崎)8
4.工藤壮人()8
4.豊田陽平(鳥栖)8
7.ノバコビッチ(大宮)7
7.マルキーニョス(横浜M)7
9.原口元気(浦和)6
9.大迫勇也(鹿島)6

J1第14節日程

7月6日()
18:00〜
甲府vs浦和
(国立)
18:30〜
FC東京vs広島
(味スタ)
19:00〜
仙台vs湘南
(ユアスタ)
19:00〜
大宮vs鳥栖
(NACK)
19:00〜
川崎vs鹿島
(等々力)
19:00〜
横浜Mvs大分
(ニッパ球)
19:00〜
新潟vs
(東北電ス)
19:00〜
磐田vsC大阪
(ヤマハ)
19:00〜
名古屋vs清水
(豊田ス)

 J2第22節は本日3日、岐阜長良川競技場などで全11試合が行われて後半戦に入り、日本代表の遠藤保仁と今野泰幸が復帰した首位G大阪はJ2最多を更新する8得点で岐阜に大勝、勝ち点を49に伸ばした。両チーム合計10得点も最多となった。2位神戸が岡山に0−1で敗れ、勝ち点差は5に広がった。3位長崎、4位京都、5位千葉は揃って勝利した。

【カズが最年長出場&得点】
 J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良が本日3日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で行われた栃木戦で、昨年5月27日の鳥取戦以来の今季初ゴールを挙げ、自身が持つ最年長得点記録を46歳4カ月7日に更新した。自身の最年長出場記録も塗り替えた。
 7試合ぶり今季4度目の先発出場を果たしたカズは、2トップの一角で試合開始16秒に左クロスを足元で受けて左足で蹴り込んだ。
 J1の最年長得点は1994年にジーコ(鹿島)が記録した41歳3カ月12日で、最年長出場は昨季で引退した中山雅史(札幌)の45歳2カ月1日。
 カズは試合後、「いいボールが来て迷わずシュートを打つだけだった。実は今季初シュートが初ゴールだったんで…。打たなきゃ入らないと言ってたんで良かったです」と笑顔を見せた。
 ホームのニッパ球では2010年8月7日の岡山戦以来、3年ぶりのゴールだったことを教えられると「寂しいですね、それは(苦笑い)。コンスタントに(試合に)出てコンスタントにゴールできるようにまた努力していきたいと思います」と話した。
 チームも3連勝と上り調子で「3点取れたし守りからもリズムをつくれるようになった」と上位進出へ手応えを強調した。


オファー
 J1で15位と低迷するサガン鳥栖が、元日本代表MF松井大輔(32)の獲得に乗り出していることが2日、明らかになった。松井は6月末でブルガリア1部リーグ、スラビア・ソフィアを退団。新天地として国内でのプレーを希望する本人の意向と合致する形で、この日までに鳥栖サイドが名乗りを上げた。今後、条件面などで折り合い次第「鳥栖・松井」が誕生し、9年ぶりのJリーグ復帰が実現する。
 6月下旬からポーランド1部リーグ、レヒア・グダニスクの練習に参加中の松井に、意外なクラブが手を挙げた。関係者によると、J1昇格2年目の今季、降格圏ギリギリ(16位以下がJ2降格)の15位に沈む鳥栖が、残留の切り札として元日本代表のチャンスメーカーに白羽の矢を立てたという。
 松井は現在、国内外で新たな所属先を探しているが、J復帰希望を公言してきた。「最後くらいは、日本でやりたいという気持ちもある。いいオファーがあれば行きたい」と今年5月のS・ソフィアでの昨季最終戦後にコメント。6月16日には国立競技場での東日本大震災復興チャリティーマッチに出場。前半41分に右足でゴールを決め、観戦したJクラブ関係者を前に、「国内外を問わず、自分を必要としてくれるチームでやりたい」とアピールしていた。
 そこに鳥栖移籍の話が浮上。鹿児島実高で活躍。6月末で所属事務所との契約を終えた妻で女優の加藤ローサ(28)も鹿児島出身。芸能活動を休止し、夫をサポートする態勢が整ったともみられ、夫婦で縁の深い九州に新天地を求めても不思議ではない。
 鳥栖は3連敗を喫してリーグ戦中断。J1ワーストの31失点の守備の再建が課題であると同時に完封負けも4試合。得点ランク4位タイのFW豊田陽平(28)が8得点を挙げ孤軍奮闘する状態で、得点力アップが急務だ。
 2004年から4季在籍したル・マン(フランス)で鋭いドリブルを武器に活躍。1部昇格の原動力となり「ル・マンの太陽」と呼ばれた。2010年南アフリカW杯カメルーン戦では右サイドからのクロスでMF本田の決勝ゴールをアシスト。決定機を演出する力は日本人トップクラスだ。獲得に向けて移籍金がかからないことも好材料。交渉が成立すれば、最速で31日のホーム大分戦(ベアスタ)から再びJリーグのピッチに松井が立つことになる。


超サカFLASH

発表
 日本サッカー協会は2日、新潟県で行われる国際大会に臨むU-17(17歳以下)日本代表を発表し、来季のJ1鹿島入りが決まっているFW杉本(岐阜・帝京大可児高)ら18人を選んだ。13日にU-17アメリカ代表、14日にU-17新潟選抜、15日にU-17クロアチア代表と対戦する。U-17日本代表はアラブ首長国連邦(UAE)で10月に開幕するU-17ワールドカップ(W杯)に出場する。

決勝進出
 アジア室内大会のフットサル女子は本日、韓国の仁川で行われ、3連覇を目指す日本は準決勝でタイを2−1で下し、イランとの決勝に進んだ。日本は関灘(アルコイリス)らのゴールで2点を先取し、相手の反撃を1点に抑えた。

ワークショップ
 日本サッカー協会は2日、国際刑事警察機構(ICPO)が主催する「八百長対策ワークショップ」が東京都内で8、9日に開催されると発表した。世界のサッカー界における八百長問題の実態を理解するだけでなく、日本での八百長を防止するための対策を検討することが目的。日本協会やJリーグ関係者、審判員らのほか、警察庁や警視庁、文部科学省の関係者も出席する予定となっている。

オファー断る
 ドイツブンデスリーガのニュルンベルクが、日本代表MF清武弘嗣へのアストンビラ(イングランド)からの獲得オファーを断ったことが2日、明らかになった。ニュルンベルクのバーダーSDが「我々はアストンビラに対して明確に、清武を移籍させる考えが無いという事を伝えた」と話し、清武獲得には800万ユーロから1000万ユーロ(約10億4000万〜13億円)の範囲で話し合いが行われたとした。清武とニュルンベルクとの契約はあと2年残されている。

全治2ヶ月
 J1のC大阪は本日、元日本代表DFの茂庭照幸が右足関節軟骨損傷との診断を受け、2日に大阪市内の病院で手術を受けたと発表した。全治は2ヶ月。同選手は今季リーグ戦12試合に出場していた。

監督代行
 なでしこリーグの浦和レッズレディースは本日、今季からコーチを務めていた神戸慎太郎氏(44)が監督代行としてチームの指揮を執ることが決定したと発表した。同氏はクラブを通じて「チームを率いていくことの責任を重く受け止めております。今シーズンを終えた時に、選手が少しでも成長したと実感できるよう、また1つでもチームの順位を上げて終われるよう、全力を尽くします」とコメントを発表。浦和は今季監督に就任した元女子日本代表FWの手塚貴子氏(42)が体調不良により辞任したことを6月18日に発表していた。

準々決勝進出
 サッカーのU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)は2日、トルコのイスタンブールなどで決勝トーナメント1回戦の4試合が行われ、1999年以来7大会ぶりの優勝を目指すスペインは前回3位のメキシコに2−1、前回4位のフランスはトルコに4−1で勝って準々決勝に進んだ。ウルグアイはナイジェリアを2−1、ウズベキスタンはギリシャを3−1で下し8強入りした。

獲得
 イングランドプレミアリーグのスウォンジーは2日、ベティス(スペイン)からスペイン人MFアレハンドロ・ポスエロ(21)を獲得したことを発表した。契約期間は3年。

獲得
 イングランドプレミアリーグのストーク・シティーは2日、バルセロナ(スペイン)からU-21(21歳以下)スペイン代表DFマルク・ムニエサ(21)を獲得したと発表した。契約期間は4年で、自由移籍のため移籍金は発生しない。

獲得
 来季のイングランドプレミアリーグ昇格が決定しているハル・シティーは2日、ベジクタシュ(トルコ)からスコットランド代表GKアラン・マクレガー(31)を獲得したと発表した。契約期間は3年。

新監督
 レバノン代表の新監督に、元イタリア代表のジュゼッペ・ジャンニーニ氏(48)が就任することが2日、決定した。イタリア各メディアが報じた。契約は2年。レバノンは2014年W杯予選ではアジア最終予選に進出しながらも、グループ最下位に終わっていた。現役時代にローマやイタリア代表などで活躍したジャンニーニ氏は、これまでグロッセート、ヴェローナなどセリエB以下の複数クラブで監督を務めてきた。


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