NEW!
コンフェデ杯の全登録メンバーを完全収録&最新(最終)データパック完全対応版☆
PS3版ウイニングイレブン2013完全修正データ

本日の超最新情報
J2第23節、首位G大阪が千葉に完敗!!2013.07.07.SUN

INDEX

今季2敗目
J2第23節
札幌3−0福岡
栃木1−1富山
神戸2−0愛媛
北九州0−2徳島
長崎2−1山形
鳥取1−1東京V
千葉3−0G大阪
京都2−0岐阜
岡山0−0横浜FC
熊本0−3松本
群馬0−1水戸
首位G大阪は完敗し、10試合ぶりの黒星で今季2敗目!G大阪に完勝した5位千葉は4連勝!2位神戸、3位長崎、4位京都は揃って白星!

4戦全勝
なでしこリーグカップ・グループリーグ第5節
グループA
岡山湯郷Belle3−3INAC神戸レオネッサ
アルビレックス新潟レディース0−0ベガルタ仙台レディース
グループB
ジェフ千葉レディース4−0吉備国際大学Charme
浦和レッズ・レディース1−2日テレ・ベレーザ
グループBは2連覇を狙う日テレが阪口夢穂の同点弾などで逆転勝ちし、4戦全勝で首位キープ!グループAは首位岡山湯郷が2位INAC神戸と打ち合いの末にドロー!

11戦連続無敗
JFL第19節最終日
横河武蔵野0−0AC長野パルセイロ
ソニー仙台0−2SC相模原
ブラウブリッツ秋田2−0栃木ウーヴァSC
HOYO大分3−0福島ユナイテッド
藤枝MYFC1−0町田ゼルビア
2位長野はスコアレスドローで11試合連続無敗!3位町田は完封負けで3試合連続の未勝利!

獲得
長友佑都の所属するインテルがナポリからアルゼンチン代表DFカンパニャーロ(33)を、キエーボから元U-21イタリア代表DFアンドレオッリ(27)をそれぞれ自由移籍で獲得!インテルに9年在籍した元セルビア代表MFスタンコビッチ(34)は退団を発表!

獲得
フランスリーグ1に昇格したモナコがマラガ(スペイン)から元フランス代表MFトゥララン(29)を獲得!2年契約で移籍金は約6億5000万円!

レンタル
アヤックスがバルセロナから元スペイン代表FWボージャン(22)を1年間の期限付き移籍で獲得!

本日の超サカFLASH
サンダーランドがAZからアメリカ代表FWアルティドール(23)を獲得ほか


本文
=INDEXに戻る

今季2敗目
J2第23節結果

札幌3−0福岡
(札幌厚別/6257人)
≪得点者≫
札幌:岡本賢明12、荒野拓馬38、45

栃木1−1富山
(栃木グ/4503人)
≪得点者≫
栃木:廣瀬浩二28
富山:舩津徹也32

神戸2−0愛媛
(ノエスタ/10160人)
≪得点者≫
神戸:ポポ7、都倉賢61

北九州0−2徳島
(本城/1732人)
≪得点者≫
徳島:津田知宏9、濱田武58

長崎2−1山形
(長崎県立/3249人)
≪得点者≫
長崎:山口貴弘32、高杉亮太36
山形:中島裕希18

鳥取1−1東京V
(とりスタ/4330人)
≪得点者≫
鳥取:永里源気68
東京V:常盤聡57

千葉3−0G大阪
(フクアリ/15982人)
≪得点者≫
千葉:米倉恒貴12、大塚翔平23、山口智58

京都2−0岐阜
(西京極/7923人)
≪得点者≫
京都:瀬功治22、三平和司78

岡山0−0横浜FC
(カンスタ/11485人)

熊本0−3松本
(うまスタ/4139人)
≪得点者≫
松本:ホドリゴ・カベッサ43、玉林睦実52、塩沢勝吾80

群馬0−1水戸
(正田スタ/3883人)
≪得点者≫
水戸:冨田大介67

J2順位表
(第23節終了時)

…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場
…J3降格

1.G大阪 勝点49 14勝7分2敗 +27
2.神戸 勝点47 14勝5分4敗 +18

3.長崎 勝点42 12勝6分5敗 +6
4.京都 勝点41 12勝5分6敗 +20
5.千葉 勝点41 11勝8分4敗 +15
6.栃木 勝点35 9勝8分6敗 +5

7.岡山 勝点34 7勝13分3敗 +6
8.福岡 勝点34 9勝7分7敗 ±0
9.山形 勝点33 10勝3分10敗 +12
10.札幌 勝点32 10勝2分11敗 +3
11.松本 勝点32 9勝5分9敗 +2
12.徳島 勝点32 10勝2分11敗 -4
13.横浜FC 勝点30 7勝9分7敗 -1
14.水戸 勝点30 8勝6分9敗 -3
15.東京V 勝点29 6勝11分6敗 ±0
16.愛媛 勝点25 7勝4分12敗 -8
17.鳥取 勝点23 5勝8分10敗 -15
18.富山 勝点22 5勝7分11敗 -12
19.熊本 勝点22 5勝7分11敗 -16
20.北九州 勝点20 5勝5分13敗 -10
21.群馬 勝点19 4勝7分12敗 -15
22.岐阜 勝点17 4勝5分14敗 -30

J2得点ランキングベスト10
(第23節終了時)

1.レアンドロ(G大阪)13
1.ケンペス(千葉)13
3.林陵平(山形)10
3.大久保哲哉(横浜FC)10
5.平繁龍一(群馬)9
6.ポポ(神戸)8
6.小川慶治朗(神戸)8
6.高原直泰(東京V)8
6.荒田智之(岡山)8
6.津田知宏(徳島)8

J2第24節日程

14日()
18:00〜
山形vs千葉
(NDスタ)
18:00〜
水戸vs岡山
(Ksスタ)
18:00〜
東京Vvs札幌
(味スタ)
18:00〜
松本vs京都
(松本)
18:00〜
G大阪vs北九州
(万博)
18:00〜
神戸vs富山
(ノエスタ)
18:00〜
福岡vs栃木
(レベスタ)
18:00〜
長崎vs群馬
(長崎県立)
18:30〜
鳥取vs横浜FC
(とりスタ)
19:00〜
熊本vs岐阜
(うまスタ)
19:30〜
愛媛vs徳島
(ニンスタ)

J1順位表
(第14節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1.大宮 勝点33 10勝3分1敗 +16
2.浦和 勝点30 9勝3分2敗 +16
3.横浜M 勝点28 8勝4分2敗 +12

4.広島 勝点27 8勝3分3敗 +13
5.鹿島 勝点25 7勝4分3敗 +2
6.C大阪 勝点24 6勝6分2敗 +7
7.川崎 勝点22 6勝4分4敗 +3
8.FC東京 勝点19 6勝1分7敗 +4
9.仙台 勝点18 4勝6分4敗 -1
10.清水 勝点18 5勝3分6敗 -7
11.新潟 勝点17 5勝2分7敗 -3
12. 勝点17 5勝2分7敗 -8
13.名古屋 勝点15 4勝3分7敗 -4
14.甲府 勝点14 3勝5分6敗 -8
15.鳥栖 勝点11 2勝5分7敗 -11
16.湘南 勝点10 2勝4分8敗 -15
17.磐田 勝点8 1勝5分8敗 -6
18.大分 勝点8 1勝5分8敗 -10


J1得点ランキングベスト10
(第14節終了時)

1. 大久保嘉人(川崎)10
2.佐藤寿人(広島)9
2.柿谷曜一朗(C大阪)9
2.渡邉千真(FC東京)9
2.工藤壮人()9
6.豊田陽平(鳥栖)8
7.ノバコビッチ(大宮)7
7.マルキーニョス(横浜M)7
7.大迫勇也(鹿島)7
10.原口元気(浦和)6
10.レナト(川崎)6
10.川又堅碁(新潟)6
10.山田大記(磐田)6

J1第15節日程

10日(水)
19:00〜
鹿島vs清水
(カシマ)
19:00〜
大宮vs名古屋
(NACK)
19:00〜
湘南vs
(BMWス)
19:00〜
磐田vs新潟
(ヤマハ)
19:00〜
C大阪vs横浜M
(金鳥スタ)
19:00〜
広島vs川崎
(Eスタ)
19:00〜
鳥栖vs甲府
(ベアスタ)
19:00〜
大分vs仙台
(大銀ド)
19:30〜
浦和vsFC東京
(埼玉)

 J2第23節は本日7日、フクダ電子アリーナなどで全11試合が行われ、首位のG大阪は千葉に0−3で敗れて2敗目を喫し、勝ち点を49から伸ばせなかった。2位神戸が愛媛を2−0で下して47、3位長崎も山形に2−1で逆転勝ちし、42とした。


4戦全勝
なでしこリーグカップ・グループリーグ第5節結果

グループA:

岡山湯郷Belle3−3INAC神戸レオネッサ
アルビレックス新潟レディース0−0ベガルタ仙台レディース

グループB:

ジェフ千葉レディース4−0吉備国際大学Charme
浦和レッズ・レディース1−2日テレ・ベレーザ

 サッカー女子のなでしこリーグカップは6、7日、岡山市のkankoスタジアムなどでグループリーグ全4試合が行われ、グループAは岡山湯郷がINAC神戸と3−3で引き分け、勝ち点10で首位を守った。INAC神戸は同8の2位。3位の新潟は0−0で4位の仙台と引き分けた。新潟は勝ち点5で仙台は同4。
 グループBは2連覇を狙う首位の日テレが浦和を2−1で退け、勝ち点12とした。千葉は吉備国際大に4−0で快勝した。


11戦連続無敗
JFL第19節最終日結果

横河武蔵野0−0AC長野パルセイロ
(武蔵野)

ソニー仙台0−2SC相模原
(仙台市陸)
≪得点者≫
相模原:小澤雄希80、曽我部慶太83

ブラウブリッツ秋田2−0栃木ウーヴァSC
(秋田西目)
≪得点者≫
秋田:二戸将17、オウンゴール28

HOYO大分3−0福島ユナイテッド
(大分陸)
≪得点者≫
HOYO:島屋八徳37、福満隆貴44=PK、83

藤枝MYFC1−0町田ゼルビア
(藤枝サ)
≪得点者≫
藤枝:オハ64

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)は本日7日、第19節の残り5試合が行われ、2位のAC長野パルセイロは敵地で15位横河武蔵野と0−0のスコアレスドローに終わり、前日に敗れた首位のカマタマーレ讃岐を抜くことはできなかった。
 このほか、3位の町田ゼルビアは敵地で11位藤枝MYFCに0−1と敗戦。5位のソニー仙台も8位SC相模原に0−2で敗れた。


獲得
 長友佑都が所属するイタリアセリエAのインテルは6日、同リーグのナポリからアルゼンチン代表DFウーゴ・カンパニャーロ(33)を、同リーグのキエーボから元U-21(21歳以下)イタリア代表DFマルコ・アンドレオッリ(27)をそれぞれ自由移籍で獲得したと発表した。契約期間は、カンパニャーロが2015年6月まで、アンドレオッリが2017年6月まで。
 昨季セリエAで9位と低迷したインテルはシーズン終了後、昨季ナポリを2位に導いたワルテル・マッツァーリ監督を招聘。その同監督が獲得に動いたのは、愛弟子のカンパニャーロだった。2009年にナポリに加入し、マッツァーリ監督のもとで4シーズンを過ごした同選手は、4年間で143試合に出場と同監督から信頼を得ていた。
 また、キエーボから加入したアンドレオッリは、2003年から2005年までインテルの下部組織に所属し、18歳の時にはトップデビューも果たしている選手。キエーボでリーグ戦79試合出場と経験を積み、古巣に復帰することとなった。

【スタンコビッチは退団発表】
 インテルは6日、元セルビア代表MFデヤン・スタンコビッチ(34)が、双方合意のもと契約解除に至り、退団すると発表した。同選手はクラブの公式HP上でサポーターに別れのメッセージを綴り、その中でインテルへの愛情を語った。
 2004年にラツィオ(イタリア)からインテルに加入したスタンコビッチは、2010年の3冠達成に大きく貢献するなど、インテルに多くのタイトルをもたらす働きを見せた。しかし、昨季は負傷により多くの試合を欠場。同選手はインテルとの契約をあと1年残していたが、クラブ側と合意の上で契約解除を決めた。
 スタンコビッチはサポーターに宛てた手紙の中で、感傷的な気持ちではあるが喜びにも満たされていると述べ、「みんなから貰った愛情、信頼、誠実な気持ちなど全てに感謝し、別れを告げるためのうまい言葉を見付けられるか分からない。この10年は僕の人生において最高の時だった。人間としても、サッカー選手としても成長できた」と、これまでを振り返った。
 同選手はさらに「もうインテルのユニフォームを着れないと思うと、涙がこみ上げてくる。僕はずっと本音で生きてきたし、この涙も本物。残念ながら、人生ではこういう瞬間も訪れる。前を向いて、一歩を踏み出さなければならない」「インテルでは、素晴らしい選手とともにプレーすることができたし、何より最高のサポーターに恵まれた。感謝の気持ちは言葉では表し切れない。インテルのこのチームカラーを纏うことができたことを誇りに思う。これは僕の肌に焼き付いて、一生残るはず。誰にも消すことができない」と、インテルへの強い愛情を示した。


獲得
 フランスリーグ1に昇格したモナコは6日、マラガ(スペイン)から元フランス代表MFジェレミー・トゥララン(29)を獲得することで合意に至ったと発表した。契約期間は2年で、1年の延長オプションが付帯している。
 今季からリーグ1に復帰するモナコは現在、トップリーグでの戦いを見据え、超大型補強を敢行中。推定5000万ユーロ(約64億9000万円)以上を投じてアトレティコ・マドリード(スペイン)からコロンビア代表FWラダメル・ファルカオ・ガルシアを獲得したほか、合計7000万ユーロ(約90億9000万円)を費やし、ポルト(ポルトガル)からポルトガル代表MFジョアン・モウチーニョとコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを手に入れた。
 モナコはさらに、レアル・マドリード(スペイン)から元ポルトガル代表DFリカルド・カルバーリョも獲得するなど順調に強化を進め、今回トゥラランの確保にも成功。2011年にリヨン(フランス)からマラガに加入した同選手は、ケガに苦しめられながらもチームの昨季の欧州チャンピオンズリーグ8強入りに大きく貢献した。
 モナコのスポーツディレクターを務めるヴァディム・バシリエフ氏は、「彼のクオリティーと、欧州や国際舞台での経験は、今季のチームにとって大きなプラスになる」と、トゥラランの加入を喜んだ。
 なお、モナコはすでにマラガに移籍金500万ユーロ(約6億5000万円)を支払っており、パフォーマンス次第で300万ユーロ(約3億9000万円)の上積みがある。


レンタル
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは6日、元スペイン代表FWボージャン・クルキッチ(22)がアヤックス(オランダ)に期限付き移籍することで合意に達したと発表した。移籍期間は1年で、さらに1年の延長オプション付き。アヤックスも同日に発表した。
 バルサのカンテラ(下部組織)育ちのボージャンは、2007年に17歳でトップチームデビューを果たすなど、バルサの将来を担う選手として期待されていた。しかし、ペップ・グアルディオラ前監督のもとでは出場機会を得られず、2011年7月に1200万ユーロ(約13億5000万円:当時)の移籍金と2年後の買い戻し条件付きでローマ(イタリア)に移籍していた。
 ボージャンは昨季、そのローマからミランへ期限付き移籍し、イタリアセリエAで2年目を過ごしたが、シーズンを通じて出場機会に恵まれず、今オフにバルサに復帰。しかし、またもレンタルが決まり、今回の行き先はオランダとなった。
 かつてバルサでもプレーしたフランク・デ・ブール監督が指揮を執るアヤックスは、昨季リーグ3連覇を達成している。


超サカFLASH

前半のみ出場
 MF田坂祐介の所属するドイツブンデスリーガ2部のボーフムは6日、同1部のレバークーゼンと練習試合を行い、0−2で敗れた。田坂は前半のみ出場し、前半19分にはポスト直撃のシュートも打ったが、得点に絡むことはできなかった。レバークーゼンは前半29分にMFゴンサロ・カストロのゴールで先制。同40分には昨季得点王のFWシュテファン・キースリンクが追加点を挙げた。

初出場
 サッカー女子のなでしこリーグ2部に当たるチャレンジリーグのASエルフェン狭山に加入した女子日本代表「なでしこジャパン」のFW大野忍が本日、埼玉県狭山市で行われた日体大戦に前半37分から出場し、デビュー戦を2−0の勝利で飾った。やや周囲との連係に苦しんだが「うまくなるために狭山に来た。点を取ってチームに貢献したい」と意気込んだ。大野はINAC神戸から1月に世界的強豪のリヨン(フランス)へ移籍したが、ほとんど出番を掴めず6月に退団。日テレ時代の恩師で、AS狭山を率いる松田岳夫監督を慕って入団し「また原点に戻ってやりたかった。松田さんの下で学びながら成長したい」と話した。

手続きが完了
 イングランドプレミアリーグのトッテナムは6日、コリンチャンス(ブラジル)から獲得したブラジル代表MFパウリーニョ(24)の移籍手続きが完了したと発表した。移籍金は1700万ポンド(約25億6000万円)。

獲得
 イングランドプレミアリーグのサンダーランドは6日、AZ(オランダ)からアメリカ代表FWジョジー・アルティドール(23)を獲得することでクラブ間合意に至ったと発表した。残すは選手本人とサンダーランド間での条件面交渉およびメディカルチェックとなっている。

準決勝進出
 サッカーのU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)は6日、トルコのブルサなどで準々決勝2試合を行い、ウルグアイが延長の末に1−0でスペインを破って準決勝に進んだ。前回4位のフランスはウズベキスタンに4−0で快勝した。


日本の超サッカー情報

NEW!
『日本の超サッカー情報』もオススメする安心サイト☆
ここならば確実に出会える
新世代の恋愛コミュニティサイト☆