速報!なでしこジャパンvs女子韓国代表!!NEW!
夏の移籍市場完全反映版!!
東アジアカップの日本代表完全収録版!!

PS3版ウイニングイレブン2013完全修正データ

本日の超最新情報
2013年07月27日()

INDEX

3連覇逃す
東アジアカップ第3戦(最終戦)
女子韓国代表2−1女子日本代表
女子北朝鮮代表1−0女子中国代表
なでしこジャパンは開催国の韓国に敗れ、3連覇を逃す!中国に競り勝った北朝鮮が初優勝!

最終調整
東アジアカップ第3戦(最終戦)日程
28日()
日本時間20:00〜
韓国代表vs日本代表
(ソウルオリンピックスタジアム)
日本代表が初優勝を懸けた明日の韓国戦に向けて最終調整!.柿谷曜一朗を1トップに置いた4−5−1の布陣で戦術練習を実施!

日韓戦
日本代表が来年10〜11月ごろに韓国代表と対戦!今後、日韓戦は毎年開催する見通し!

ドロー
J2第26節
札幌3−0鳥取
東京V3−3G大阪
神戸1−0横浜FC
長崎0−2水戸
群馬1−1富山
千葉1−2徳島
京都2−1福岡
岡山1−2岐阜
北九州1−2松本
熊本1−1山形
栃木vs愛媛
(落雷のため延期)
今野泰幸、遠藤保仁、宇佐美貴史がフル出場した首位G大阪は、ゲリラ雷雨の中での激闘の末にドロー!2位神戸はポポの決勝弾で競り勝ってG大阪に勝ち点1差に迫る!3位千葉は敗れて連勝が6でストップ!

3連勝
JFL第22節第1日
ホンダロック1−1藤枝MYFC
SC相模原0−1FC琉球
AC長野パルセイロ2−1佐川印刷
首位長野は宇野沢祐次の決勝弾で競り勝ち、14試合連続無敗の3連勝!

獲得
トッテナムがトゥヴェンテ(オランダ)からベルギー代表FWシャドリ(23)を獲得!5年契約で移籍金は約10億5000万円!

就任会見
バルセロナの新指揮官に就任したマルティーノ監督(50)がバルセロナで就任会見!メッシとネイマールの起用法については「彼らが一緒にプレーできないとするなら、選手達が悪いのではなく、監督の力不足」と同時起用を示唆!

本日の超サカFLASH
トッテナムDFフェルトンゲンが右足首靭帯損傷で全治2〜3週間ほか


本文
=INDEXに戻る

3連覇逃す
東アジアカップ第3戦(最終戦)結果

女子韓国代表2−1女子日本代表
(ソウルオリンピックスタジアム)
≪得点者≫
女子韓国代表:チ・ソヨン14、66
女子日本代表:大儀見優季73
≪出場メンバー≫
女子日本代表
GK:
18.海堀あゆみ(INAC神戸)
DF:
14.田中明日菜(フランクフルト)
(46分6.阪口夢穂(日テレ))
3.岩清水梓(日テレ)
4.熊谷紗希(リヨン)
20.中島依美(INAC神戸)
(74分27.菅澤優衣香(千葉))
MF:
7.安藤梢(フランクフルト)
8.宮間あや(岡山湯郷)(cap)
24.上尾野辺めぐみ(新潟)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
FW:
17.大儀見優季(チェルシー)
16.岩渕真奈(ホッフェンハイム)
(57分11.大野忍(AS狭山))

女子北朝鮮代表1−0女子中国代表
(ソウルオリンピックスタジアム)
≪得点者≫
女子北朝鮮代表:ウン・ハン2

 サッカーの東アジア・カップ第5日は27日、ソウル五輪スタジアムで女子の最終戦2試合を行い、日本代表「なでしこジャパン」は韓国に1−2で敗れ、1勝1分け1敗の勝ち点4で2位に終わり、3連覇はならなかった。北朝鮮が中国を1−0で下し、2勝1分けの勝ち点7で初優勝した。
 国際サッカー連盟(FIFA)女子ランキング3位の日本は前半14分にFKを直接決められ、後半22分にも失点した。同28分に大儀見(チェルシー)のゴールで1点を返したが、反撃が遅かった。ランキング16位の韓国はINAC神戸に所属する池笑然が2得点した。
 日本がアジア勢に敗れたのは2010年の女子アジアカップ準決勝、オーストラリア戦以来。韓国は1勝2敗の勝ち点3で並んだ中国を得失点差で上回って3位。中国は4位だった。
 男子の日本代表は28日、同スタジアムで韓国と最終戦を戦う。

【佐々木監督「動きは悪くなかったが」】
 韓国に敗れ1勝1分け1敗で勝ち点4どまり。勝ち点7の北朝鮮に届かず、なでしこジャパンの3連覇の夢は儚く消えた。
 試合後、佐々木監督は「選手はよく頑張ってくれた。1試合1試合、課題を持って、修正してきた。動きは悪くなかったが、勝利に結びつかなかった」と視線を落とした。
 ボールを支配しながらゴールは遠かった。前半、韓国にFKで先制点を奪われ、後半も先に得点を挙げたのは韓国だった。「韓国の方が勝つ意欲が勝った」と語る。常に追い掛ける展開で、終わってみれば完敗。「フィニッシュの精度、ボールを支配してもゴールが奪い切れない」と指揮官。敗戦を糧に、来年のW杯予選に向け「積み上げていきたい」と前を向いた。

【宮間「力が足りないだけ」】
 その目は真っ赤に染まっていた。3連覇を目指すなでしこジャパンの主将としてピッチで奮闘した宮間だったが、厳しい現実が待っていた。
 「いや、もう…ホント、ダメです…」。悔しさで言葉が続かなかった。3連覇には韓国戦に勝つことが絶対条件だったが、結果はまさかの完敗。「勝たなければならない試合で勝てないのは、力が足りないだけ」と唇を噛み「また応援してもらえるようなチームになるだけです」と“原点回帰”を誓っていた。

【先発の岩渕は見せ場つくれず】
 ロンドン五輪の南アフリカ戦以来、約1年ぶりに先発した岩渕は見せ場なく後半12分に交代した。20歳の期待株は「今日の出来なら交代も仕方ない。頑張ろうと思ったけど、何もしないで終わってしまった」と肩を落とした。
 2トップの一角で先発したが当たり負けする場面が目立ち、途中からは左MFに回った。「アジアでは勝たなきゃいけない。2位で終わって情けない」と反省の言葉を並べた。

【岩清水「チームに申し訳ない」】
 日本の守備陣は初戦と第2戦は無失点だったが、優勝の懸かった大一番で安定感を欠いた。センターバックの岩清水は「チームに申し訳ない」と言いながら涙を流した。
 序盤に直接決められたFKは仕方ないにしても、問題は後半22分の2失点目。自陣左サイドを突破してきた相手につられ、逆サイドに流れた池笑然(チ・ソヨン)をフリーにしてしまった。岩清水は「うちらの対応ミス」と責任を感じていた。

【韓国、INACの池笑然が2ゴール】
 地元韓国はエースの池笑然(チ・ソヨン)が大活躍を見せた。前半14分にゴールまで約20メートルの直接FKを見事に叩き込んで先制すると、後半22分には逆襲でゴール前に走り込み、右足で加点した。「私は日本に勝ったことがなかった。勝ちたい気持ちが強かった」と喜んだ。
 INAC神戸の中心選手。川澄や海堀ら同僚相手に堂々とプレーし「知っている選手が多く、自信を持ってやれた」と胸を張った。「自分がこのチームを引っ張っていかないといけない」と言う自覚を持ち、攻撃の核としてチームを勝利に導いた。

【北朝鮮、初Vに大喜び】
 北朝鮮イレブンはスタンドで歓喜の瞬間を迎えた。日本が敗れて初優勝が決まり、手を握り合って大喜び。表彰式でピッチに下りると、日本を破った韓国の選手と抱き合い、南北で健闘を称え合う場面もあった。
 先だって行われた中国戦では試合開始早々に左CKから先制したが、その後は再三の好機を生かせなかった。日本と勝ち点で並ぶケースもあったため、キム・グァンミン監督は試合後に「チャンピオンになるためには大量点が欲しかったが、中国の守備が堅かった」と厳しい表情だったが、杞憂に終わった。

【大仁会長は苦言】
 日本サッカー協会の大仁会長は女子の敗戦に「前半の内容はひどすぎた。攻守で息が合わず、ミスが多い。発展途上のチームだが、世界王者がそう簡単に負けてはいけない」と苦言を呈した。韓国より試合間隔が1日短い中1日で臨む厳しい条件もあったが「言い訳にならない」と話した。
 韓国協会の鄭夢奎会長が来秋に男子の日韓戦を行うと明らかにしたことについて「(2014年の)ワールドカップが終わってからやろうということで合意している」と認めた。

女子日本代表23名
GK:
1.福元美穂(岡山湯郷)
18.海堀あゆみ(INAC神戸)
12.山根恵里奈(千葉)
DF:
3.岩清水梓(日テレ)
2.有吉佐織(日テレ)
14.田中明日菜(フランクフルト)
13.宇津木瑠美(モンペリエ)
35.北原佳奈(新潟)
19.山崎円美(新潟)
22.長船加奈(仙台)
4.熊谷紗希(リヨン)
MF:
7.安藤梢(フランクフルト)
8.宮間あや(岡山湯郷)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
20.中島依美(INAC神戸)
24.上尾野辺めぐみ(新潟)
6.阪口夢穂(日テレ)
FW:
37.丸山桂里奈(大阪高槻)
11.大野忍(AS狭山)
17.大儀見優季(チェルシー)
27.菅澤優衣香(千葉)
15.高瀬愛実(INAC神戸)
16.岩渕真奈(ホッフェンハイム)


最終調整
東アジアカップ第3戦(最終戦)日程

28日()
日本時間20:00〜
韓国代表vs日本代表
(ソウルオリンピックスタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
12.西川周作(広島)
DF:
3.駒野友一(磐田)(cap)
16.栗原勇蔵(横浜M)
36.森重真人(FC東京)
5.槙野智章(浦和)
MF:
9.工藤壮人()
17.山口蛍(C大阪)
28.青山敏弘(広島)
11.原口元気(浦和)
29.高萩洋次郎(広島)
FW:
30.柿谷曜一朗(C大阪)

 サッカーの東アジアカップで初制覇を目指す男子の日本代表は27日、韓国北部の坡州で最終戦の韓国戦(28日・ソウル五輪スタジアム)に向けて約1時間最終調整し、柿谷(C大阪)を1トップに置いた4−5−1の布陣で戦術練習を行った。
 ザッケローニ監督は「韓国はタフなチーム。(先発は)コンディションを見て決める」と話した。日本は1勝1分けの勝ち点4で首位。同2の韓国と中国にも優勝の可能性がある。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が37位で、韓国は43位。国際Aマッチでの過去の対戦成績は、日本の12勝22分け(PK戦3勝1敗を含む)38敗。

柿谷曜一朗(C大阪)
「(韓国は)強いので、どこと対戦する時もそうだが、今日は戦術確認を取り入れながら、練習をした。最後はやっぱりしっかり勝って日本に帰れたらと思う。(体格では韓国に劣るが)中国の選手も大きかったし、Jリーグでも自分より体の大きい選手ばかりなので、いつも通りのプレーができればいいと思う。完全アウエーなので、(集中を)切らさずにイライラせずにやれればと思う。この合宿で掴めたものは?)ない。そんな簡単なチームじゃないと思うので、まだまだだと思う。(連携は良くなったか?)(山口)螢に関しては別にですけど、(高萩)洋次郎君とか、工藤(壮人)、(原口)元気とポジションも違ったらタイプも全然違うので、落としてあげるボールとか本当にいろんなことが考えられるが、何よりまず自分のミスを減らすことが重要。まず個人としてミスを減らすことに重点を置いてやれればと思う。(練習中にシュートを外していたが?)場合によっては外れてしまうこともあると思うが、ポイントは抑えろという感じだったと思うし、僕自身も枠を外すなというか、ゴールにより近いところでプレーすべきポジションなので、そこは意識してやっていけたらと思う」

日本代表23名
※=代表初選出
GK:
1.林卓人(仙台)
1982年08月09日生/身長187cm/体重82kg/国際Aマッチ出場0試合/0失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/8試合/3失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/1試合/2失点
DF:
3.駒野友一(磐田)
1981/07/25/172cm/76kg/75試合/1得点
16.栗原勇蔵(横浜M)
1983/09/18/184cm/80kg/17試合/2得点
6.徳永悠平(FC東京)
1983/09/25/180cm/76kg/7試合/0得点
35.千葉和彦(広島)※
1985/06/21/183cm/74kg/0試合/0得点
4.森脇良太(浦和)
1986/04/06/177cm/75kg/2試合/0得点
5.槙野智章(浦和)
1987/05/11/182cm/75kg/11試合/1得点
36.森重真人(FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/0試合/0得点
26.鈴木大輔()※
1990/01/29/181cm/78kg/0試合/0得点
MF:
28.青山敏弘(広島)※
1986/02/22/12cm/69kg/0試合/0得点
29.高萩洋次郎(広島)※
1986/08/02/182cm/64kg/0試合/0得点
20.高橋秀人(FC東京)
1987/10/17/182cm/74kg/5試合/0得点
17.山口蛍(C大阪)※
1990/10/06/173cm/72kg/0試合/0得点
31.扇原貴宏(C大阪)※
1991/10/05/184cm/72kg/0試合/0得点
FW:
33.豊田陽平(鳥栖)※
1985/04/11/185cm/79kg/0試合/0得点
14.山田大記(磐田)※
1988/12/27/173cm/66kg/0試合/0得点
30.柿谷曜一朗(C大阪)※
1990/01/03/176cm/65kg/0試合/0得点
32.齋藤学(横浜M)※
1990/04/04/169cm/64kg/0試合/0得点
9.工藤壮人()
1990/05/06/177cm/74kg/0試合/0得点
21.大迫勇也(鹿島)
1990/05/18/182cm/73kg/0試合/0得点
11.原口元気(浦和)
1991/05/09/177cm/63kg/1試合/0得点


日韓戦
 韓国サッカー協会の鄭夢奎会長は26日、「日本サッカー協会と来年10月か11月ごろに親善試合を行うことで合意した」と明らかにした。聯合ニュースが報じた。日本と韓国は明日28日、韓国で行われている東アジアカップで優勝を懸けて対戦する。
 鄭夢奎会長は毎年、日韓戦を開催する見通しを示した。男子のフル代表同士が国際大会ではなく、親善試合で対戦するのは2011年8月、札幌で日本が3−0で勝って以来となる。
 過去の国際Aマッチの対戦成績は、日本の12勝22分け38敗。


ドロー
J2第26節結果

札幌3−0鳥取
(札幌ド/12696人)
≪得点者≫
札幌:三上陽輔44、内村圭宏48、荒野拓馬72

東京V3−3G大阪
(味スタ/18705人)
≪得点者≫
東京V:刀根亮輔4、西紀寛53、石神直哉90+1
G大阪:ロチャ55、パウリーニョ64、遠藤保仁73

神戸1−0横浜FC
(ノエスタ/11658人)
≪得点者≫
神戸:ポポ64

長崎0−2水戸
(長崎県立/3063人)
≪得点者≫
水戸:鈴木雄斗85、鈴木隆行89

群馬1−1富山
(正田スタ/1815人)
≪得点者≫
群馬:黄誠秀67
富山:朝日大輔43

千葉1−2徳島
(フクアリ/8852人)
≪得点者≫
千葉:兵働昭弘88
徳島:大崎淳矢61、ドウグラス70

京都2−1福岡
(西京極/7885人)
≪得点者≫
京都:原一樹56、64
福岡:坂田大輔69

岡山1−2岐阜
(カンスタ/7807人)
≪得点者≫
岡山:桑田慎一朗63
岐阜:中村祐輝3、樋口寛規67

北九州1−2松本
(本城/2142人)
≪得点者≫
北九州:池元友樹64
松本:塩沢勝吾52、長沢駿90

熊本1−1山形
(うまスタ/5013人)
≪得点者≫
熊本:仲間隼斗58
山形:山崎雅人31

栃木vs愛媛
(栃木グ)
※落雷のために延期

J2順位表
(第26節終了時)

…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場
…J3降格

1.G大阪 勝点54 15勝9分2敗 +28
2.神戸 勝点53 16勝5分5敗 +19

3.千葉 勝点47 13勝8分5敗 +18
4.京都 勝点46 13勝7分6敗 +21
5.長崎 勝点46 13勝7分6敗 +5
6.徳島 勝点41 13勝2分11敗 +2

7.福岡 勝点40 11勝7分8敗 +3
8.札幌 勝点38 12勝2分12敗 +7
9.岡山 勝点37 8勝13分5敗 +5
10.水戸 勝点37 10勝7分9敗 ±0
11.東京V 勝点36 8勝12分6敗 +2
12.松本 勝点36 10勝6分10敗 +1
13.栃木 勝点35 9勝8分8敗 +2
14.山形 勝点34 10勝4分12敗 +8
15.横浜FC 勝点31 7勝10分9敗 -3
16.熊本 勝点27 6勝9分11敗 -15
17.愛媛 勝点25 7勝4分14敗 -11
18.鳥取 勝点25 5勝10分11敗 -18
19.富山 勝点24 5勝9分12敗 -13
20.北九州 勝点22 5勝7分14敗 -11
21.岐阜 勝点21 5勝6分15敗 -31
22.群馬 勝点20 4勝8分14敗 -19

J2得点ランキングベスト10
(第26節終了時)

1.ケンペス(千葉)14
2.レアンドロ(G大阪)13
3.大久保哲哉(横浜FC)11
4.ポポ(神戸)10
4.林陵平(山形)10
6.原一樹(京都)9
6.津田知宏(徳島)9
6.高原直泰(東京V)9
6.平繁龍一(群馬)9
10小川慶治朗(神戸)8
10.佐藤洸一(長崎)8
10.荒田智之(岡山)8
10.小手川宏基(北九州)8

J1第18節日程

31日(水)
19:00〜
川崎vs湘南
(等々力)
19:00〜
甲府vs仙台
(中銀スタ)
19:00〜
新潟vsC大阪
(東北電ス)
19:00〜
清水vsFC東京
(アイスタ)
19:00〜
磐田vs浦和
(エコパ)
19:00〜
広島vs大宮
(Eスタ)
19:00〜
鳥栖vs大分
(ベアスタ)
19:30〜
横浜Mvs
(日産ス)
19:30〜
名古屋vs鹿島
(豊田ス)

J1順位表
(第17節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1.広島 勝点36 11勝3分3敗 +18
2.大宮 勝点36 11勝3分3敗 +15
3.横浜M 勝点34 10勝4分3敗 +13

4.浦和 勝点31 9勝4分4敗 +11
5.C大阪 勝点30 9勝6分3敗 +10
6.鹿島 勝点29 8勝5分4敗 +3
7.川崎 勝点28 8勝4分5敗 +6
8.FC東京 勝点26 8勝2分7敗 +10
9. 勝点24 7勝3分7敗 -6
10.仙台 勝点22 5勝7分5敗 -2
11.清水 勝点22 6勝4分7敗 -7
12.名古屋 勝点21 6勝3分8敗 -3
13.新潟 勝点20 6勝2分9敗 -5
14.甲府 勝点14 3勝5分9敗 -13
15.鳥栖 勝点14 3勝5分9敗 -14
16.磐田 勝点13 2勝7分8敗 -5
17.湘南 勝点13 3勝4分10敗 -17
18.大分 勝点8 1勝5分11敗 -14


J1得点ランキングベスト10
(第17節終了時)

1.佐藤寿人(広島)13
2.大久保嘉人(川崎)12
2.渡邉千真(FC東京)12
2.豊田陽平(鳥栖)12
5.マルキーニョス(横浜M)10
5.柿谷曜一朗(C大阪)10
5.工藤壮人()10
8.川又堅碁(新潟)9
9.ノバコビッチ(大宮)8
9.レナト(川崎)8

 J2第26節は本日27日、味の素スタジアムなどで10試合が行われ、首位G大阪は東京Vと3−3で引き分け、勝ち点54となった。2位神戸は横浜FCを下し、同53とした。3位の千葉は敗れ、京都が4位に浮上した。栃木vs愛媛は雷雨で中止となった。

【G大阪、中断で集中力切れる】
 G大阪は雷雨による中断前に、2点を先行されてからの3得点で逆転したが、再開後は押し込まれて終了間際に痛恨の失点を喫した。長谷川監督は「中断で若干、集中力の切れた選手がいたのかな?」と残念そうに話した。
 連勝を逃したものの、監督は後半に見せた攻撃の爆発力などを「内容的には満足。先週よりもよくなっている」と評価した。新加入のロチャが初出場でヘディングシュートを決めたことも喜び「次につながる勝ち点1にしたい」と次節を見据えた。


3連勝
JFL第22節第1日結果

ホンダロック1−1藤枝MYFC
(宮崎県/452人)
≪得点者≫
ホンダロック:原田洋志18
藤枝:藤牧祥吾75

SC相模原0−1FC琉球
(相模原/1831人)
≪得点者≫
琉球:オウンゴール75

AC長野パルセイロ2−1佐川印刷
(南長野/2275人)

JFL第22節最終日日程

14:00〜
栃木ウーヴァSCvs横河武蔵野
(足利市陸)
15:00〜
町田ゼルビアvsMIOびわこ滋賀
(町田)
15:00〜
カマタマーレ讃岐vsY.S.C.C.
(丸亀)
15:00〜
HOYO大分vsソニー仙台
(大分佐伯)
15:00〜
福島ユナイテッドvsHonda FC
(あいづ)
17:00〜
ツエーゲン金沢vsブラウブリッツ秋田
(金沢)

JFL順位表
(第21節終了時)

…J2自動昇格(J準加盟チームのみ)
…J2残留・昇格プレーオフ出場(J準加盟チームのみ)

1.AC長野パルセイロ 45
2.カマタマーレ讃岐 43
3.町田ゼルビア 36
4.SC相模原 35
5.ツエーゲン金沢 35
6.ソニー仙台 35
7.ブラウブリッツ秋田 32
8.Honda 31
9.FC琉球 30
10.藤枝MYFC 29
11.HOYO 27
12.Y.S.C.C. 25
13.佐川印刷SC 24
14.福島UtdFC 23
15.横河武蔵野FC 20
16.ホンダロック 18
17.MIOびわこ 16
18.栃木ウーヴァ 15


獲得
 イングランドプレミアリーグのトッテナムは26日、オランダエールディビジのトゥヴェンテからベルギー代表FWナセル・シャドリ(23)を獲得したと発表した。5年契約で、移籍金は700万ポンド(約10億5000万円)。
 シャドリの移籍については、先日クラブ間合意が発表されていた。その後のメディカルチェックでも問題は発生せず、トッテナムに加わることが正式に決まった。
 ベルギー代表のシャドリを獲得するため、トッテナムは700万ポンドを支払う。トッテナムにとっては、ムサ・デンベレ、ヤン・フェルトンゲンに次ぐ3人目のベルギー人選手となる。
 シャドリは1989年生まれの23歳。2010年からトゥヴェンテに所属。昨季はリーグ戦で22試合に出場、10得点を記録した。


就任会見
 スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナの新指揮官に就任したヘラルド・マルティーノ監督(50)が26日、バルセロナで就任会見を行った。アルゼンチン人新監督は「このクラブの一員となれたことを誇りに思う」と語り、「バルセロナは勝たなければならない。無冠なら、それは失敗を意味する」と、タイトル獲得に向けて意気込んだ。
 会見に同席したスビサレッタSD(スポーツディレクター)は、病気を理由に退任したビラノバ前監督の後任には「バルサの理念を実現してくれる監督」を探したと語り、昨季ニューウェルズ・オールドボーイズ(アルゼンチン)をリーグ優勝に導き、“南米のバルサ”と呼ばれるチームを作り上げたマルティーノ氏に就任を打診。同氏は「バルサの哲学を継続させ、新たなことを加えることによって、より完璧なチームにしていくよう努力したい」と快諾した。契約期間は2年。
 メッシと新加入ネイマールの起用法には「彼らが一緒にプレーできないとするなら、選手達が悪いのではなく、監督の力不足」と同時起用していくことを示唆。マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が獲得を狙っているセスク・ファブレガスに関しては「クラブが2度(オファーを)断っているし、3度目として私が断る」と放出はないことを強調した。


超サカFLASH

欠場
 ドイツブンデスリーガ2部は26日、各地で行われ、FW阿部拓馬のアーレンは本拠地でフュルトに0−2で敗れた。膝を痛めて前節欠場した阿部は、この試合もベンチ外だった。

正式発表
 イタリアセリエAのローマは25日、マンチェスター・シティー(イングランド)から元ブラジル代表DFマイコン(31)を獲得したと正式に発表した。契約期間は2年。同選手は昨夏インテル(イタリア)からマンチェスターCに加入したが、出場機会に恵まれず、今季から就任したペジェグリーニ監督の構想にも入っていなかった。

全治2〜3週間
 イングランドプレミアリーグのトッテナムは26日、DFヤン・フェルトンゲンが右足首の靭帯を傷め、全治2〜3週間と診断されたと発表した。トッテナムは8月18日にクリスタルパレスとのプレミア開幕戦を控えており、フェルトンゲンがこれに間に合うかどうか、微妙な状況となった。


日本の超サッカー情報

ハッピーメールバナー