本田圭佑は開幕から4試合連続のスタメン出場!!NEW!
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本日の超最新情報
2013年08月04日()

INDEX

首位キープ
J2第27節
群馬3−0松本
横浜FC1−2北九州
富山3−1札幌
神戸2−0栃木
福岡2−3東京V
長崎1−1愛媛
鳥取0−0熊本
徳島3−1岐阜
千葉2−0水戸
京都1−1山形
岡山2−3G大阪
G大阪は宇佐美貴史の同点弾などで逆転勝ちして首位キープ!2位神戸はポポのゴールなどで快勝!3位千葉は勝利も、4位京都と5位長崎はドロー!

準決勝進出
なでしこリーグカップ・グループリーグ第8節
グループA
INAC神戸レオネッサ1−0伊賀FCくノ一
岡山湯郷Belle4−1アルビレックス新潟レディース
グループB
日テレ・ベレーザ5−1スペランツァFC大阪高槻
浦和レッズ・レディース1−1ジェフ千葉レディース
グループA首位の岡山湯郷は宮間あやのゴールなどで大勝して準決勝進出が決定!グループB首位の日テレは田中美南のハットトリックなどで逆転勝ちし、6戦全勝で準決勝進出が決定!

12戦連続無敗
JFL第23節最終日
FC琉球1−2栃木ウーヴァ
ソニー仙台1−1ツエーゲン金沢
SC相模原2−1MIOびわこ滋賀
藤枝MYFC0−0HOYO大分
4位金沢は終了直前に追い付かれるも、12試合連続無敗!6位相模原は競り勝って5位浮上!

スタメン
ロシアプレミアリーグ第4節
ルビン・カザン0−0CSKAモスクワ
ボルガ・ニジニー1−3ゼニト・サンクトペテルブルク
アンジ・マハチカラ0−1ロストフ
トム・トムスク1−2ウラル
ディナモ・モスクワ1−0テレク・グロズヌイ
アムカル・ペルミ0−0クリリア・ソベトフ
クバン・クラスノダール2−2スパルタク・モスクワ
本田圭佑は開幕から4試合連続のスタメン出場も見せ場なし!2位CSKAはスコアレスドローで3位後退!ゼニトはダニーのハットトリックで快勝、ヒディンク監督が退任したアンジは開幕から4試合連続の未勝利!

スタメン
DFBカップ1回戦
フォルトゥナ・ケルン(4部)1−2マインツ
バーリンガー(4部)1−3ボーフム(2部)
カールスルーエ(2部)1−3ボルフスブルク
ローゼンハイム(4部)0−2アーレン(2部)
ヴィルヘルムスハーフェン(4部)0−3ドルトムント
岡崎慎司はマインツ移籍後初先発も、初ゴールはお預け!田坂祐介はスタメン出場、阿部拓馬はベンチ入りも出番なし、長谷部誠は欠場!

前半出場
プレシーズンマッチ
セルタ0−0(PK4−1)サウサンプトン
エバートン1−2レアル・マドリード
ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ)3−1ユベントス
アーセナル2−2ナポリ
リバプール2−0オリンピアコス(ギリシャ)
モナコ5−2トッテナム
サンプドリア4−3マルセイユ
吉田麻也は前半のみ出場、李忠成はベンチ外!レアルはクリスティアーノ・ロナウドの先制弾などで勝利、LAギャラクシーはドノバンやロビー・キーンのゴールなどでイタリア王者に快勝!

優勝
フランススーパーカップ
パリ・サンジェルマン2−1ボルドー
パリSGは残り8分からの2ゴールで逆転勝ちし、15シーズンぶり3度目の優勝!パリSGはカバーニのデビューはお預けも、イブラヒモビッチ、パストーレ、ラベッシらが先発出場!

本日の超サカFLASH
J1磐田が大宮からブラジル人MFカルリーニョス(30)を期限付き移籍で獲得ほか


本文
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首位キープ
J2第27節結果

群馬3−0松本
(正田スタ/6822人)
≪得点者≫
群馬:乾大知19、永田亮太42、青木孝太83

横浜FC1−2北九州
(ニッパ球/4458人)
≪得点者≫
横浜FC:中里崇宏80
北九州:森村昂太62、キム・ドンフィ69

富山3−1札幌
(富山/4071人)
≪得点者≫
富山:ソ・ヨンドク25、舩津徹也77、三根和起86
札幌:内村圭宏62

神戸2−0栃木
(ノエスタ/9198人)
≪得点者≫
神戸:田中英雄23、ポポ44

福岡2−3東京V
(レベスタ/5218人)
≪得点者≫
福岡:石津大介26、36
東京V:飯尾一慶60、森勇介90+1、中島翔哉90+4

長崎1−1愛媛
(長崎県立/3565人)
≪得点者≫
長崎:奥埜博亮9
愛媛:加藤大36

鳥取0−0熊本
(とりスタ/3890人)

徳島3−1岐阜
(鳴門大塚/3904人)
≪得点者≫
徳島:キム・ジョンミン11、津田知宏45+1、柴崎晃誠72
岐阜:デズモンド90

千葉2−0水戸
(フクアリ/9658人)
≪得点者≫
千葉:米倉恒貴18、田中佑昌90+1

京都1−1山形
(西京極/6424人)
≪得点者≫
京都:原一樹42
山形:山崎雅人29

岡山2−3G大阪
(カンスタ/18269人)
≪得点者≫
岡山:久木田紳吾14、押谷祐樹84
G大阪:宇佐美貴史43、ロチャ55、58

J2第28節日程

11日()
15:00〜
札幌vs横浜FC
(札幌厚別)
18:00〜
山形vs群馬
(NDスタ)
18:00〜
水戸vs栃木
(Ksスタ)
18:00〜
東京Vvs長崎
(味スタ)
18:00〜
松本vs徳島
(松本)
18:00〜
岐阜vs神戸
(長良川)
18:00〜
G大阪vs福岡
(万博)
18:30〜
鳥取vs富山
(とりスタ)
19:00〜
愛媛vs京都
(ニンスタ)
19:00〜
北九州vs千葉
(本城)
12日(月)
19:00〜
熊本vs岡山
(うまスタ)

J2順位表
(第27節終了時)

…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場
…J3降格

1.G大阪 勝点57 16勝9分2敗 +29
2.神戸 勝点56 17勝5分5敗 +21
3.千葉 勝点50 14勝8分5敗 +20
4.京都 勝点47 13勝8分6敗 +21
5.長崎 勝点47 13勝8分6敗 +5
6.徳島 勝点44 14勝2分11敗 +4
7.福岡 勝点40 11勝7分9敗 +2
8.東京V 勝点39 9勝12分6敗 +3
9.札幌 勝点38 12勝2分13敗 +5
10.岡山 勝点37 8勝13分6敗 +4
11.水戸 勝点37 10勝7分10敗 -2
12.松本 勝点36 10勝6分11敗 -2
13.山形 勝点35 10勝5分12敗 +8
14.栃木 勝点35 9勝8分9敗 ±0
15.横浜FC 勝点31 7勝10分10敗 -4
16.熊本 勝点28 6勝10分11敗 -15
17.富山 勝点27 6勝9分12敗 -11
18.愛媛 勝点26 7勝5分14敗 -11
19.鳥取 勝点26 5勝11分11敗 -18
20.北九州 勝点25 6勝7分14敗 -10
21.群馬 勝点23 5勝8分14敗 -16
22.岐阜 勝点21 5勝6分16敗 -33

J2得点ランキングベスト10
(第27節終了時)

1.ケンペス(千葉)14
2.レアンドロ(G大阪)13
3.ポポ(神戸)11
3.大久保哲哉(横浜FC)11
5.原一樹(京都)10
5.津田知宏(徳島)10
5.林陵平(山形)10
8.高原直泰(東京V)9
8.内村圭宏(札幌)9
8.平繁龍一(群馬)9

J1第20節日程

10日()
18:00〜
清水vs湘南
(アイスタ)
18:30〜
甲府vs新潟
(中銀スタ)
19:00〜
仙台vs鹿島
(ユアスタ)
19:00〜
大宮vsC大阪
(NACK)
19:00〜
川崎vsFC東
(等々力)
19:00〜
横浜Mvs鳥栖
(ニッパ球)
19:00〜
名古屋vs浦和
(豊田ス)
19:00〜
広島vs磐田
(Eスタ)
19:00〜
大分vs
(大銀ド)

J1順位表
(第19節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1.広島 勝点39 12勝3分4敗 +18
2.横浜M 勝点38 11勝5分3敗 +14
3.浦和 勝点37 11勝4分4敗 +14
4.大宮 勝点36 11勝3分5敗 +12
5.鹿島 勝点32 9勝5分5敗 +2
6.FC東京 勝点30 9勝3分7敗 +12
7.C大阪 勝点30 8勝6分5敗 +8
8.川崎 勝点28 8勝4分7敗 +4
9.仙台 勝点28 7勝7分5敗 ±0
10. 勝点28 8勝4分7敗 -5
11.名古屋 勝点27 8勝3分8敗 ±0
12.新潟 勝点26 8勝2分9敗 -2
13.清水 勝点23 6勝5分8敗 -9
14.甲府 勝点17 4勝5分10敗 -13
15.鳥栖 勝点17 4勝5分10敗 -14
16.湘南 勝点16 4勝4分11敗 -17
17.磐田 勝点13 2勝7分10敗 -7
18.大分 勝点8 1勝5分13敗 -17

J1得点ランキングベスト10
(第19節終了時)

1.渡邉千真(FC東京)14
2.佐藤寿人(広島)13
2.マルキーニョス(横浜M)13
2大久保嘉人(川崎)13
2.豊田陽平(鳥栖)13
6.工藤壮人()12
7.川又堅碁(新潟)11
8.柿谷曜一朗(C大阪)10
9.レナト(川崎)9
10.原口元気(浦和)8
10.ノバコビッチ(大宮)8
10.大迫勇也(鹿島)8

 J2第27節は本日4日、ノエビアスタジアム神戸などで全11試合が行われ、G大阪はロチャの2ゴールなどで岡山を3−2で下し、勝ち点57で首位を守った。神戸が栃木に2−0で快勝し、同56で2位。千葉は水戸を2−0で退け、同50で3位につけた。

【G大阪は宇佐美同点弾、ロチャ2発】
 G大阪は首位陥落のピンチを、ロチャと宇佐美の新参者2トップの“揃い踏み弾”で救った。
 初スタメンで2得点を挙げたブラジル人ストライカーの実力は紛れもなく本物だ。1−1で迎えた後半10分、ロチャがこぼれ球につめて、デビューから2戦連発となる勝ち越し点を奪うと、その3分後には遠藤の左CKを頭で合わせて3点目。反応の早さ、打点の高さと違った種類の武器を見せた2ゴールに「どちらも自分らしさが出せた得点」と胸を張った。
 最愛の家族の応援が力になった。夫人と3歳の長男・ルカ君が先月25日に来日し、ここ2試合をテレビで観戦。前日3日の出発前には、ルカ君から「点を取るように」とリクエストされた。男の約束を果たす2発に、試合後すぐ電話報告。祝福の声を聞き「みんなが喜んでくれたので嬉しい」と笑顔を弾けさせた。
 追撃ムードを高めたのは宇佐美だった。先制を許して迎えた前半43分に同点弾。「前半で追い付けたのは良かった。チームには点を取り返せる雰囲気がある」。自らが出場した3試合で計9点を叩き出している攻撃力への自信をうかがわせた。
 同時期にチームに加わった2トップには、厚い信頼関係がある。2人ともドイツでのプレー経験があるだけに、会話はドイツ語。日常会話だけでなく、練習や試合で指示が聞こえにくい場合には宇佐美が訳して伝え、連携を深めてきた。この日も西野や大森が足をつるなどタフな戦いの中で、お互いにドイツ語で鼓舞する言葉を掛け合って、最後まで走り抜いた。
 ロチャが2試合で3点を決めれば、宇佐美も3戦3発。チームが決定力不足に泣いたのは、もう過去の話。J2最強2トップが、点を取って勝つガンバ・スタイルを貫いていく。


準決勝進出
なでしこリーグカップ・グループリーグ第8節結果

グループA:

INAC神戸レオネッサ1−0伊賀FCくノ一
(松本/4651人)
≪得点者≫
INAC神戸:三宅史織55

岡山湯郷Belle4−1アルビレックス新潟レディース
(美作/1580人)
≪得点者≫
岡山湯郷:中野真奈美14、松岡実希34、68、宮間あや36
新潟:山崎円美83

グループB:

日テレ・ベレーザ5−1スペランツァFC大阪高槻
(釧路陸上/1520人)
≪得点者≫
日テレ:原菜摘子48、田中美南83、86、87、木龍七瀬86
大阪高槻:ネット20

浦和レッズ・レディース1−1ジェフ千葉レディース
(浦和駒場/1358人)
≪得点者≫
浦和:後藤三知34
千葉:川村優理88

なでしこリーグカップ・グループリーグ順位表
(第8節終了時)

…準決勝進出

グループA:

1.岡山湯郷 勝点16 5勝1分1敗 +10
2.INAC神戸 勝点14 4勝2分0敗 +10
3.新潟 勝点8 2勝2分2敗 -2
4.仙台 勝点4 1勝1分4敗 -8
5.伊賀 勝点3 1勝0分6敗 -10

グループB:

1.日テレ 勝点18 6勝0分0敗 +16
2.千葉 勝点13 4勝1分1敗 +6
3.浦和 勝点10 3勝1分3敗 +5
4.大阪高槻 勝点6 2勝0分5敗 -9
5.吉備国大 勝点0 0勝0分6敗 -18

 サッカー女子のなでしこリーグカップ第13日は本日4日、釧路市民陸上競技場などでグループリーグ4試合が行われ、グループAの岡山湯郷とグループBの日テレがともに勝って各グループ上位2チームによる準決勝進出を決めた。
 グループA首位の岡山湯郷は新潟に4−1で快勝し、勝ち点16。2位のINAC神戸は伊賀を1−0で下し、同14とした。
 グループBも首位の日テレが大阪高槻に5−1で圧勝し、負けなしの6連勝で勝ち点を18に伸ばした。浦和vs千葉は1−1で引き分けた。


12戦連続無敗
JFL第23節最終日結果

FC琉球1−2栃木ウーヴァ
(沖縄県陸/10116人)
≪得点者≫
琉球:我那覇和樹4
栃木ウ:オウンゴール45+1、濱岡和久83

ソニー仙台1−1ツエーゲン金沢
(仙台市陸/713人)
≪得点者≫
ソニー仙台:宮尾勇輝90+1
金沢:清原翔平54

SC相模原2−1MIOびわこ滋賀
(相模原/2357人)
≪得点者≫
相模原:天野恒太11、菅野哲也68
MIO:吉崎清生60

藤枝MYFC0−0HOYO大分
(藤枝サ/903人)

JFL順位表
(第23節終了時)

…J2自動昇格(J準加盟チームのみ)
…J2残留・昇格プレーオフ出場(J準加盟チームのみ)

1.AC長野パルセイロ 49
2.カマタマーレ讃岐 49
3.町田ゼルビア 42
4.ツエーゲン金沢 39
5.SC相模原 38
6.ソニー仙台 37
7.ブラウブリッツ秋田 35
8.FC琉球 33
9.Honda 32
10.藤枝MYFC 31
11.HOYO 29
12.Y.S.C.C. 26
13.横河武蔵野FC 26
14.佐川印刷SC 24
15.福島UtdFC 24
16.ホンダロック 19
17.栃木ウーヴァ 18
18.MIOびわこ 16

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)は本日4日、第23節の残り4試合が行われ、4位ツエーゲン金沢は5位ソニー仙台と1−1で引き分け、12試合連続無敗とした。
 6位SC相模原は17位MIOびわこ滋賀に2−1で競り勝って5位に浮上した。


スタメン
ロシアプレミアリーグ第4節結果

ルビン・カザン0−0CSKAモスクワ

ボルガ・ニジニー1−3ゼニト・サンクトペテルブルク
≪得点者≫
ボルガ:カリャカ21
ゼニト:ダニー19、82、89

アンジ・マハチカラ0−1ロストフ
≪得点者≫
ロストフ:カンガ52

トム・トムスク1−2ウラル
≪得点者≫
トム・トムスク:ポルトニャギン19=PK
ウラル:トゥマシアン2、サルキソフ25

ディナモ・モスクワ1−0テレク・グロズヌイ
≪得点者≫
D・モスクワ:ノボア71

アムカル・ペルミ0−0クリリア・ソベトフ

クバン・クラスノダール2−2スパルタク・モスクワ
≪得点者≫
クバン:バルデ66、シャンドン70
S・モスクワ:エメニケ30、モフシシアン75

ロシアプレミアリーグ順位表
(第4節第2日終了時)

…CL出場権獲得
…EL出場権獲得
…1、2部残留・昇格プレーオフ出場
…ロシア2部リーグ降格

1.ロストフ 10
2.スパルタク 9

3.CSKAモスクワ 8
4.ゼニト 7
5.ディナモ・モスクワ 7

6.ルビン・カザン 6
7.クバン 5
8.アムカル 5
9.ロコモティフ 4
10.ボルガNN 4
11.クラスノダール 4
12.FCウラル 4
13.アンジ 2
14.クリリア 2

15.T・グロズヌイ 2
16.トム・トムスク 0


 ロシアプレミアリーグは本日4日、第4節が行われ、日本代表MF本田圭佑の所属する2位CSKAモスクワは、敵地で4位ルビン・カザンと対戦し、0−0で引き分けた。CSKAの連勝は2でストップし、通算2勝2分となった。
 前節のロコモティフ・モスクワ戦では約2年ぶりに直接FK弾を沈め、チームを勝利に導いた本田は、この日もトップ下で4試合連続の先発出場。しかしこの日は得点に絡むことは出来ず、後半35分に交代でピッチを後にした。
 ゼニトはダニーのハットトリックでボルガ・ニジニーに3−1で快勝。ヒディンク監督が退任したアンジ・マハチカラはロストフに0−1で敗れ、開幕から4試合連続の未勝利となった。


スタメン
DFBカップ1回戦結果

フォルトゥナ・ケルン(4部)1−2マインツ
≪得点者≫
フォルトゥナ・ケルン:クラウス6
マインツ:N・ミュラー14、チュポ・モティング87
≪出場メンバー≫
【マインツ】
GK:
ミュラー
DF:
スベンソン、ノベスキ、ベル、パク・チュホ
MF:
ガイス、マリ(70分ポルター)、バウムガルトリンガー、N・ミュラー
FW:
シャヒン(46分チュポ・モティング)、岡崎慎司(80分パーカー)

バーリンガー(4部)1−3ボーフム(2部)
≪得点者≫
バーリンガー:ゲッペルト90
ボーフム:チヴェロング18、31、ラッツァ63
≪出場メンバー≫
【ボーフム】
GK:
ルーテ
DF:
ホルトハウス、マルトリツ、ファビアン、ユングビルト
MF:
フライアー(67分オヌル)、ティファート、田坂祐介(67分ミルカン)、ラッツァ(75分アックイスタパーチェ)
FW:
チヴェロング、スクタ・パス

カールスルーエ(2部)1−3ボルフスブルク
≪得点者≫
カールスルーエ:セルチュク90
ボルフスブルク:ペリシッチ14、ジエゴ70、シェーファー90+1
≪出場メンバー≫
【ボルフスブルク】
GK:
ベナーリオ
DF:
クローゼ、ナウド、ロドリゲス、トレッシュ
MF:
ポラーク、ジエゴ、ペリシッチ(75分シェーファー)、ク・ジャチョル(62分メドイェヴィッチ)、ビエイリーニャ
FW:
オリッチ(87分クチュケ)

ローゼンハイム(4部)0−2アーレン(2部)
≪得点者≫
アーレン:ユングラス51、クラウス85

ヴィルヘルムスハーフェン(4部)0−3ドルトムント
≪得点者≫
ドルトムント:グロスクロイツ71、ドゥクシュ83、レバンドフスキ90
≪出場メンバー≫
【ドルトムント】
GK:
ランゲラク
DF:
グロスクロイツ、スボティッチ、フンメルス、シュメルツァー
MF:
ケール(58分ドゥクシュ)、ギュンドアン(82分S・ベンダー)、シャヒン、ロイス、P・オーバメヤン(77分ホフマン)
FW:
レバンドフスキ

 サッカーのDFB(ドイツ連盟)カップは3日、各地で1回戦が行われ、長谷部誠の所属するボルフスブルク(1部)はアウェーでカールスルーエ(2部)を3−1で下し、2回戦に進んだ。長谷部は欠場した。
 阿部拓馬のアーレン(2部)は敵地でローゼンハイム(4部)に2−0で勝利、阿部はベンチ入りも、出場機会はなかった。
 岡崎慎司のマインツ(1部)はフォルトゥナ・ケルン(4部)にアウェーで2−1と競り勝った。移籍後初先発の岡崎は無得点で後半35分に退いた。田坂祐介のボーフム(2部)はバーリンゲン(5部)に3−1で快勝し、先発した田坂は後半22分に途中交代した。

【岡崎「改善の余地ある」】
 岡崎が新天地のマインツで公式戦にデビューし、終盤までピッチに立った。前半は左MFを託され、後半はFWにポジションを移した。チームは格下に勝ったが、自らは得点できなかったこともあり「自分達のサッカーはできなかった。まだ改善の余地はある」と反省の言葉が並んだ。
 11日のリーグ開幕戦では、古巣シュツットガルトと戦う。「点を取りたいですね」と闘志を燃やした。


前半出場
プレシーズンマッチ結果

セルタ0−0(PK4−1)サウサンプトン
≪出場メンバー≫
【サウサンプトン】
GK:
K・デイビス(46分ボルツ)
DF:
チャンバース、ロブレン(46分フォンテ)、吉田麻也(46分ホーイフェルト)、ショー(81分フォックス)
MF:
ワニアマ(46分コーク)、シュネデルラン(46分S・デイビス)、ラミレス(46分ウォード・プラウス)、ララナ(46分ド・プラード)、J・ロドリゲス(46分パンチョン)
FW:
ランバート(46分マユカ)

エバートン1−2レアル・マドリード
≪得点者≫
エバートン:イェラビッチ60
R・マドリード:クリスティアーノ・ロナウド17、エジル31

ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ)3−1ユベントス
≪得点者≫
ギャラクシー:ゴンザレス36、ドノバン60、ロビー・キーン88
ユベントス:マトリ39

アーセナル2−2ナポリ
≪得点者≫
アーセナル:ジルー73、コシールニー87
ナポリ:インシーニェ7、パンデフ28

リバプール2−0オリンピアコス(ギリシャ)
≪得点者≫
リバプール:アレン24、ヘンダーソン63

モナコ5−2トッテナム
≪得点者≫
モナコ:ラッジ15、オカンポス47、ファルカオ・ガルシア49、66、オバディ71
トッテナム:ケイン58、タウンセンド85

サンプドリア4−3マルセイユ
≪得点者≫
サンプドリア:ガッビアディーニ21、26、エデル24、レナン85
マルセイユ:ジニャク7、バルビュエナ52、ファンニ55

 プレシーズンマッチは3日、各地で行われ、セルタ・デ・ビゴ(スペイン)と日本代表DF吉田麻也、FW李忠成の所属するサウサンプトンが対戦。吉田が先発出場した。
 サウサンプトンは前半を無得点のまま折り返すと、後半開始からメンバーを大幅に変更した。しかし、セルタゴールを割れずに時間が経過。結局、90分は0−0のままで終わり、PK戦に突入。サウサンプトンは、PK戦で1−4と敗れた。
 なお、吉田は前半のみの出場となり、李はベンチ外だった。


優勝
フランススーパーカップ結果

パリ・サンジェルマン2−1ボルドー
≪得点者≫
PSG:オンジャンダ82、アレックス90
ボルドー:セヴェ38
≪出場メンバー≫
【PSG】
GK:
シリグ
DF:
ジャレ、チアゴ・シウバ、アレックス、マクスウェル
MF:
モッタ(72分ヴェッラッティ)、マテュイディ、パストーレ(73分オンジャンダ)、ルーカス
FW:
イブラヒモビッチ、ラベッシ(74分コマン)

 フランススーパーカップが3日に行われ、昨シーズンのリーグ王者であるパリ・サンジェルマンと、クープ・ドゥ・フランス(フランスカップ)を制したボルドーが対戦した。
 試合は、前半38分にアンリ・セヴェがゴールを挙げ、ボルドーが先制に成功。前半はボルドーの1点リードのまま折り返すと、終盤まで1点差の展開が続いた。
 しかし、後半37分にパリSGがエルバン・オンジャンダのゴールで同点に追い付いて振り出しに戻ると、後半ロスタイムにパリSGのアレックスが逆転ゴールを奪取。土壇場で勝ち越しに成功したパリSGが2−1と競り勝ち、1998−1999年シーズン以来、15シーズンぶり3度目のフランススーパーカップ制覇となった。


超サカFLASH

優勝
 サッカーの日本クラブユース選手権(U-18)大会最終日は3日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で決勝が行われ、横浜Mが延長で広島を4−1で破り、13年ぶり5度目の優勝を果たした。横浜Mは1−1のまま突入した延長で、新里の2ゴールなど3点を挙げて突き放した。

協定
 J1鹿島は3日、カシマスタジアムで筑波大との協定書に調印し、記者会見した井畑社長は「私達にとっては集客、筑波大にとっては研究発展につながればいい」と話した。鹿島はインターンシップ(就業体験)の学生を受け入れ、筑波大は来場者のデータ分析などで協力する。

レンタル
 J1磐田は本日、大宮からブラジル人MFカルリーニョス(30)を期限付き移籍で獲得したと発表した。契約により大宮と対戦する公式戦には出場しない。

接触事故
 J2京都は3日、DF安藤淳が2日午後に京都府宇治市内で乗用車を運転中に、ミニバイクを運転する女性と接触事故を起こしたと発表した。女性は背中に軽傷を負い、安藤にケガはないという。京都は「安全運転への教育を再度徹底してまいります」とコメントした。


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