日本代表がウルグアイ戦に向けて最終調整!!NEW!
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PS3版ウイニングイレブン2013完全修正データ

本日の超最新情報
2013年08月13日(火)

INDEX

最終調整
国際親善試合日程
14日(水)
19:20〜
日本代表vsウルグアイ代表
(宮城スタジアム)
日本代表が明日のウルグアイ戦に向けて最終調整!注目の柿谷曜一朗は1トップでの先発出場が濃厚!

背番号決定
14日のウルグアイ戦(宮城スタジアム)の日本代表の背番号が決定!これまで「6」を付けてきた内田篤人(シャルケ)が「2」に変更され、柿谷曜一朗(C大阪)は「19」、豊田陽平(鳥栖)は「11」!

復帰
デュッセルドルフ(ドイツ2部)のFW大前元紀(23)がJ1清水に1年間の期限付きで移籍!

獲得
イングランドプレミアリーグに昇格したクリスタルパレスがアーセナルからモロッコ代表FWシャマク(29)を獲得!1年契約で移籍金は4億5000万円!

本日の超サカFLASH
サンダーランドがトラブゾンスポル(トルコ)から元U-21チェコ代表DFチェルストカ(24)を1年間の期限付き移籍で獲得ほか


本文
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最終調整
国際親善試合日程

14日(水)
19:20〜
日本代表vsウルグアイ代表
(宮城スタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
DF:
2.内田篤人(シャルケ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
15.今野泰幸(G大阪)
16.酒井高徳(シュツットガルト)
MF:
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
17.長谷部誠(ボルフスブルク)(cap)
7.遠藤保仁(G大阪)
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
FW:
19.柿谷曜一朗(C大阪)

予想フォーメーション
(4-2-3-1)

   19
10   4   9
   7  17
16 15  22  2
    1

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの日本代表は明日14日午後7時20分から、宮城県利府町の宮城スタジアムで行われる国際親善試合、キリン・チャレンジカップでウルグアイ代表と対戦する。東日本大震災後に東北で、男子のフル代表による国際Aマッチが開催されるのは初めて。日本は本日13日、試合会場で冒頭15分以外を非公開として調整した。
 ザッケローニ監督は記者会見で「ウルグアイは隙を見せると容赦なく突いてくる。忍耐強く、経験のあるサッカーをしてくる」と警戒した。公開部分では4−5−1の布陣で、本田(CSKAモスクワ)、柿谷(C大阪)らがパスの組み立てからシュートに持ち込む動きを確認。長友(インテル)は右太ももの張りで別メニューだった。
 既に来年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会出場を決めている日本は国際サッカー連盟(FIFA)ランキング37位で、2011年コパ・アメリカ(南米選手権)王者のウルグアイは同12位。過去の対戦成績は日本の1勝1分け2敗となっている。

【香川、宮城での試合に意気込み】
 香川(マンチェスター・ユナイテッド)は中学から高校の途中までサッカー留学していた第2の故郷、宮城での試合に意気込んでいる。知人も応援に訪れるそうで「ゴールを楽しみに来ると思う。頑張ります」と言葉に力を込めた。
 C大阪時代の同僚、柿谷とのコンビネーションにも期待が持てる。「C大阪の同期だし、競い合ってきた。決定力と技術力が高い。良さを引き出しながらやりたい」と同じピッチに立つイメージを膨らませていた。

【長友「明日の状態を見て」】
 長友は「太もも前に張りがあって。取りあえず明日の状態を見てですね」と慎重に話した。ザッケローニ監督も「親善試合なのでリスクを冒すべきではない」と無理をさせないつもりだ。
 長友が不在なら、酒井高(シュツットガルト)の先発出場が濃厚となる。コンフェデレーションズカップでは出番がなかったが「見ていて得るものもあった。自分が周りに生かされるようなプレーをしたい」と意気込んだ。

【吉田はスアレスを警戒】
 吉田(サウサンプトン)はイングランドプレミアリーグで対戦した経験のあるウルグアイ代表FWスアレスを警戒した。「ずる賢く、やっかい。日本やアジアのストライカーにはない感覚がある」と話し、南米選手特有とも言える隙を見逃さない嗅覚はずば抜けていると分析した。
 日本代表として出場した試合で、大量失点が続いていることに責任を感じている。「失点はコンフェデで出た課題。プレッシャーは常に感じている」と表情を引き締めた。

【ザック監督、今後も新顔発掘】
 柿谷や豊田(鳥栖)ら、7月の東アジアカップで活躍した選手をウルグアイ戦に選出したザッケローニ監督は、今後も引き続き「新戦力」をチームに加えていく方針を示した。
 監督は記者会見で「W杯に向けて、チームとして新しい選手を試し続けることに慣れる必要がある」と話し、9月以降の国際親善試合でも新顔をチームに組み込んで活性化を図っていく姿勢を見せた。

【ウルグアイは長旅の疲れ見せず】
 ウルグアイも練習の冒頭だけを公開した。2010年W杯最優秀選手のフォルランやリバプール(イングランド)のエース、スアレスらが長旅の疲れを見せずに軽快かつ力強いプレーをした。
 2011年のコパ・アメリカ(南米選手権)を制した古豪は、今回のW杯南米予選で5位と苦戦している。タバレス監督は「日本は常に落ち着いたプレーをしている。苦境にある我々としては見習いたい。日本戦は多くの収穫を期待している」と話した。


背番号決定
 日本サッカー協会は12日、14日のウルグアイ戦(宮城スタジアム)に臨む日本代表の選手背番号を発表した。FW柿谷曜一朗(C大阪)は東アジアカップの「30」から「19」、FW豊田陽平(鳥栖)は「33」から「11」に変更となった。
 また、これまで「6」を付けてきたDF内田篤人(シャルケ)は「2」。DF伊野波雅彦(磐田)が「2」から「6」に変更となった。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場48試合/41失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/10試合/7失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF:
3.駒野友一(磐田)
1981/07/25/172cm/76kg/77試合/1得点
6.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/19試合/1得点
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/71試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/61試合/3得点
21.森重真人(FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/2試合/0得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/60試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/30試合/2得点
16.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/5試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/133試合/10得点
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
1984/01/18/177cm/65kg/70試合/2得点
14.青山敏弘(広島)
1986/02/22/172cm/69kg/2試合/0得点
20.高橋秀人(FC東京)
1987/10/17/182cm/74kg/7試合/0得点
13.山口蛍(C大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/3試合/0得点
FW:
11.豊田陽平(鳥栖)
1985/04/11/185cm/79kg/2試合/0得点
9.岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/66試合/35得点
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/45試合/15得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/46試合/14得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/18試合/1得点
19.柿谷曜一朗(C大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/2試合/3得点
18.工藤壮人()
1990/05/06/177cm/74kg/3試合/1得点


復帰
 ドイツブンデスリーガ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフは12日、FW大前元紀(23)が昨年まで所属したJ1の清水エスパルスへ期限付きで移籍すると発表した。デュッセルドルフによると、来年5月31日までの移籍で両クラブが合意した。
 大前は流経大柏に所属していた2007年に全日本ユース、全国高校選手権、全国高校総体で得点王を獲得。2008年に清水へ加入し、昨季のJ1で自己最多の13得点をマークし、J1のシーズン終了後にデュッセルドルフへ移籍。しかし故障もあって出番に恵まれず、清水復帰を希望していた。デュッセルドルフもリーグ17位に終わり2部へ降格した。
 清水はリーグ戦で13位に低迷しており、攻撃の牽引役として期待している。


獲得
 今季からイングランドプレミアリーグに昇格したクリスタルパレスは12日、アーセナル(イングランド)からモロッコ代表FWマルアン・シャマク(29)を1年契約で獲得したと発表した。移籍金は300万ポンド(4億5000万円)で、背番号は「29」。
 2010年にボルドー(フランス)から自由移籍でアーセナルに加入したシャマクだが、リーグ戦40試合出場で8得点にとどまり、同クラブでは力を証明することはできなかった。1月にはウェストハム(イングランド)に期限付き移籍したもの、3試合出場に終わっている。


超サカFLASH

レンタル
 J1浦和は本日、DF岡本拓也がJ2長崎に期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2014年1月31日まで。ジュニアユース年代から浦和一筋の生え抜き選手で、2009年にはU-17W杯にも出場したが、浦和トップチームでは出場機会に恵まれず、昨季、今季とリーグ戦の出場はなかった。岡本は「今シーズン残り約5ヶ月間ではありますが、長崎に期限付き移籍することになりました。環境を変えてプレーすることで、自分自身レベルアップしたいと思い、この移籍を決断しました。まずは練習からしっかりアピールして、試合に出場できるように、そして浦和に戻ってきたときに成長した姿をお見せできるように頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします」と、コメントした。

異例の説明
 11日にズデンコ・ベルデニック前監督(64)の解任を発表したJ1大宮が本日、突然の解任劇に至った経緯を説明する異例の声明文を公式サイトに発表した。「大宮アルディージャを支えてくださる皆様へ」と題した声明文は、鈴木茂社長からの報告という形で書かれており、まずは「ベルデニック監督は昨シーズンの厳しい時期に監督を受けて頂き、昨シーズンから今シーズンにかけ21戦負けなしというJ1記録を達成するなど、大宮アルディージャに貢献して頂き非常に感謝しております」と感謝。「しかしながらチームとして今シーズンの目標を達成するため、大変苦しい決断となりましたが、今回、監督を交代することといたしました」とし、今のままでは、今季目標の勝ち点53以上を達成するのが難しいと判断した、としている。日本代表のコンフェデ杯出場によるJ1リーグ中断が明けた後の大宮の成績は1勝1分け5敗の勝ち点4で、声明文では「このペースで残り14試合を戦った場合の獲得勝点は8になる可能性があります」とし、その原因には失点の多さや選手の怪我があるとする一方で、「チーム内の一体感が保てなくなりつつある事が大きな問題と考えました」とチーム内に不協和音があったことを暗に認める文章となっている。今季は前半戦を首位で折り返したが、昨季までJ1残留争いの常連だった大宮。4位で監督を解任することは異例だが、このような声明文の発表も極めて異例。それでも「皆様方には何卒ご理解いただけますようお願いいたします」とし、事態の鎮静化を図っている。

レンタル
 J1湘南は本日、J1のFC東京からMF大竹洋平(24)を期限付き移籍で獲得したと発表した。移籍期間は2013年8月13日から2014年1月31日まで。その間、FC東京と対戦する公式戦には出場できない。背番号は決まり次第、発表する。13日午後の練習からチームに合流する大竹はクラブを通じ、「FC東京から期限付き移籍で加入することになりました大竹洋平です。湘南ベルマーレのためにトレーニングから自分の持っているもの全てを出し尽くして、1つでも多くの勝利に貢献できるよう頑張りますので、よろしくお願いします」とコメントした。

デビュー
 J2札幌の新外国人、ベトナム代表FWレ・コン・ビン(27)が12日、札幌U-18(ユース)との練習試合(札幌・宮の沢)で実戦デビューした。左MFで先発して後半からはトップ下に入ったが無得点。チームも弟分に敗れたとあって「練習でやってきたことを出せなくて悔しい」と唇を噛んだ。前半21分には左サイドからフリーで走り込み、絶好のパスも届いた。右足で狙い澄ましたが相手GKに好セーブされて「入って欲しかった。残念」。同16分もドリブル突破で攻め上がったが得点につながらず、アピールとはいかなかった。プレーオフ圏(6位)を狙うためにも、ベトナムの英雄の力は欠かせない。財前監督は「今のままでは厳しい。早く慣れてほしい」と話した。ほろ苦デビューも、現状の課題は把握できた。それが何よりの収穫だった。

獲得
 JFLのMIOびわこ滋賀は本日、2012年シーズンまでJリーグの甲府でプレーしていたFW片桐淳至(30)の加入を発表した。クラブを通じて片桐は「1試合でも多く勝利に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と、コメントを発表している。

レンタル
 イングランドプレミアリーグのサンダーランドは12日、トラブゾンスポル(トルコ)から元U-21(21歳以下)チェコ代表DFオンジェイ・チェルストカ(24)を、1年間の期限付き移籍で獲得したと発表した。ズリンでキャリアを開始したチェルストカは、スラビア・プラハ(以上チェコ)、パレルモ(イタリア)でプレーした後、トラブゾンスポルに加入。同クラブではリーグ戦55試合に出場した。サンダーランドは今夏、積極的な選手補強を行っており、チェルストカが10人目の新加入選手となった。


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