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本日の超最新情報
2013年08月24日()

INDEX

首位返り咲き
J1第22節
清水0−2浦和
鹿島2−1横浜M
大宮2−3
湘南1−2甲府
新潟2−1川崎
磐田0−0FC東京
名古屋1−1C大阪
鳥栖1−0仙台
大分1−1広島
2位広島は引き分けるも、1試合で首位返り咲き!首位横浜Mは逆転負けで2位陥落!3位浦和は快勝、大迫勇也の2ゴールで逆転勝ちした6位鹿島は4位浮上!

開幕3連勝
ドイツブンデスリーガ第3節
ドルトムント1−0ブレーメン
王者奪還を目指すドルトムントはレバンドフスキの決勝弾で勝利して開幕3連勝!

ドロー
フランスリーグ1第3節
モナコ0−0トゥールーズ
無観客試合となった一戦で、超大型補強を敢行した昇格組のモナコはスコアレスドローで開幕3連勝ならず!

本日の超サカFLASH
スペインリーガエスパニョーラ第2節結果ほか


本文
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首位返り咲き
J1第22節結果

清水0−2浦和
(エコパ/21420人)
≪得点者≫
浦和:柏木陽介7、興梠慎三27

鹿島2−1横浜M
(カシマ/17608人)
≪得点者≫
鹿島:大迫勇也69、78
横浜Mマルキーニョス

大宮2−3
(NACK/11661人)
≪得点者≫
大宮:ズラタン45=PK、渡邉大剛50
:田中順也4、27、 澤昌克65

湘南1−2甲府
(BMWス/10165人)
≪得点者≫
湘南:大野和成26
甲府:パトリック16、福田健介82

新潟2−1川崎
(東北電ス/28342人)
≪得点者≫
新潟:川又堅碁72、岡本英也74
川崎:大久保嘉人23

磐田0−0FC東京
(ヤマハ/12809人)

名古屋1−1C大阪
(瑞穂陸/18560人)
≪得点者≫
名古屋:矢野貴章88
C大阪:柿谷曜一朗87

鳥栖1−0仙台
(ベアスタ/9266人)
≪得点者≫
鳥栖:水沼宏太26

大分1−1広島
(大銀ド/13024人)
≪得点者≫
大分:森島康仁78
広島:塩谷司57

J1第23節日程

28日(水)
19:00〜
仙台vsC大阪
(ユアスタ)
19:00〜
vs湘南
(柏)
19:00〜
FC東京vs鳥栖
(国立)
19:00〜
川崎vs大宮
(等々力)
19:00〜
甲府vs広島
(中銀スタ)
19:00〜
新潟vs磐田
(東北電ス)
19:00〜
清水vs鹿島
(アイスタ)
19:00〜
名古屋vs大分
(瑞穂陸)
19:30〜
横浜Mvs浦和
(日産ス)

J1順位表
(第22節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1.広島 勝点44 13勝5分4敗 +19
2.横浜M 勝点44 13勝5分4敗 +16
3.浦和 勝点43 13勝4分5敗 +15
4.鹿島 勝点38 11勝5分6敗 +3
5.C大阪 勝点37 10勝7分5敗 +14
6.大宮 勝点36 11勝3分8敗 +7
7. 勝点33 9勝6分7敗 -4
8.FC東京 勝点32 9勝5分8敗 +10
9.川崎 勝点32 9勝5分8敗 +5
10.名古屋 勝点32 9勝5分8敗 +2
11.仙台 勝点32 8勝8分6敗 ±0
12.新潟 勝点30 9勝3分10敗 -2
13.清水 勝点26 7勝5分10敗 -12
14.鳥栖 勝点23 6勝5分11敗 -13
15.甲府 勝点21 5勝6分11敗 -14
16.湘南 勝点17 4勝5分13敗 -20
17.磐田 勝点15 2勝9分11敗 -8
18.大分 勝点10 1勝7分14敗 -18

J1得点ランキングベスト10
(第22節終了時)

1.大久保嘉人(川崎)17
2.マルキーニョス(横浜M)15
2.渡邉千真(FC東京)15
4.佐藤寿人(広島)14
4.柿谷曜一朗(C大阪)14
4.豊田陽平(鳥栖)14
7.川又堅碁(新潟)13
8.工藤壮人()12
9.大迫勇也(鹿島)11
10.レナト(川崎)9

J2第31節日程

25日()
18:00〜
水戸vs札幌
(Ksスタ)
18:00〜
群馬vs愛媛
(正田スタ)
18:00〜
東京Vvs松本
(味スタ)
18:00〜
横浜FCvsG大阪
(ニッパ球)
18:00〜
富山vs山形
(富山)
18:30〜
鳥取vs長崎
(とりスタ)
18:30〜
徳島vs京都
(鳴門大塚)
19:00〜
千葉vs岐阜
(フクアリ)
19:00〜
神戸vs福岡
(神戸ユ)
19:00〜
岡山vs栃木
(カンスタ)
19:00〜
熊本vs北九州
(うまスタ)

J2順位表
(第30節終了時)

…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場
…J3降格

1.G大阪 勝点66 19勝9分2敗 +39
2.神戸 勝点59 18勝5分7敗 +20
3.千葉 勝点51 14勝9分7敗 +18
4.徳島 勝点51 16勝3分11敗 +7
5.長崎 勝点50 14勝8分8敗 +5
6.京都 勝点47 13勝8分9敗 +16
7.岡山 勝点44 10勝14分6敗 +8
8.札幌 勝点44 14勝2分14敗 +7
9.水戸 勝点44 12勝8分10敗 +2
10.福岡 勝点44 12勝8分10敗 +2
11.松本 勝点43 12勝7分11敗 ±0
12.東京V 勝点42 10勝12分8敗 +1
13.山形 勝点40 11勝7分12敗 +9
14.栃木 勝点37 9勝10分10敗 -1
15.横浜FC 勝点34 8勝10分12敗 -7
16.愛媛 勝点32 9勝5分15敗 -9
17.北九州 勝点31 8勝7分15敗 -10
18.富山 勝点30 7勝9分14敗 -13
19.熊本 勝点29 6勝11分13敗 -17
20.群馬 勝点28 6勝10分14敗 -15
21.鳥取 勝点27 5勝12分13敗 -25
22.岐阜 勝点24 6勝6分18敗 -37

J2得点ランキングベスト10
(第31節終了時)

1.ケンペス(千葉)14
2.レアンドロ(G大阪)13
3.ポポ(神戸)11
3.津田知宏(徳島)11
3.原一樹(京都)11
3.林陵平(山形)11
3.大久保哲哉(横浜FC)11
8.佐藤洸一(長崎)10
8.内村圭宏(札幌)10
8.高原直泰(東京V)10
11.小川慶治朗゚(神戸)9
11.鈴木隆行(水戸)9
11.平繁龍一(群馬)9

 J1第22節は本日24日、大分銀行ドームなどで全9試合が行われ、広島と横浜Mが勝ち点44で並び、得失点差で広島が首位に返り咲いた。広島は大分と1−1で引き分け。横浜Mは鹿島の大迫に2得点を許して1−2で逆転負けし、2位に後退した。
 3位浦和は清水に2−0で快勝し、広島と横浜Mに勝ち点差1に肉薄した。6位鹿島は勝ち点38で4位に浮上した。
 小倉監督初戦の大宮は柏に2−3で敗れ、7連敗。新潟は川崎、甲府は湘南、鳥栖は仙台に勝った。名古屋vsC大阪、磐田vsFC東京は引き分けた。

【広島・森保監督「ツキ味方」】
 広島が引き分けながらも、勝ち点で並んだ横浜Mを得失点差で上回って首位に立った。
 後半12分に塩谷が先制点を決めた。しかし後半33分に追い付かれて2試合連続の引き分けとなった。
 森保監督は「引き分けで首位になったというツキを味方にしながらやっていきたい」と前を向いた。
 GK西川は大分から広島移籍後、初の大分銀行ドームでのリーグ戦だった。「あの1点が悔しい。相手の狙い通りにやられた」と無念の表情だった。

【横浜M、首位明け渡す】
 前節首位に返り咲いた横浜Mは逆転負けし、わずか1節でトップの座を明け渡した。
 樋口監督は「鹿島相手なら、2点目を取らないと勝負は決められない」と、追加点を奪えなかったことを敗因に挙げた。
 前半19分に小椋がスライディングタックルで奪ったボールを中村がつなぎ、マルキーニョスが今季15点目を決めて先制した。だが、徐々に運動量が落ちて主導権を握れなかった。中村は「守りにパワーを使って、前に行く力が足りなかった。自分も含めて、なかなかギアが上がらなかった」と反省点を並べた。

【大宮は豪代表のニールが初出場】
 大宮に新加入したオーストラリア代表DFニールが後半32分から出場した。1点を追う終盤、CKからのヘディングがクロスバーを叩き「大宮でデビューできて嬉しかったが、最後は決めなくちゃ」と悔やんだ。
 チームは監督交代の荒療治も実らず7連敗。「自信を失っているようだが、今日は勝ち点1を取れてもおかしくない内容だった」と前向きに捉えた。

【出口見えぬ大宮】
 悪い流れは、簡単には変わらなかった。上位にいながら監督交代の荒療治に打って出た大宮。柏を相手に2点差を追い付く粘りは見せたが、小倉新監督の初戦はクラブワーストタイの7連敗を重ねる結果になった。
 前半4分に柏の田中が決めたミドルシュートは、ゴール左上隅を射貫く鮮やかなもの。問題はその直前の場面だった。不用意にパスをカットされた上、田中にチェックに行く選手が誰もいない。守備的MFの金沢は「いつもできていた守備ができてない」と嘆いた。
 無敗記録が続いていた好調時は、DFラインを高く保って鋭いプレスをかけ、高い位置でボールを奪っては速攻を浴びせていた。だが、今はラインがずるずると下がり、プレスがかからない。DF菊地は「もっとライン(の上げ下げ)にメリハリをつけないと」。やるべきことを実戦でできない苛立ちを募らせた。
 小倉監督は「攻撃の指示はあまりしていない。ご覧の通り3失点しているから、点を取られないことが課題」。まず7連敗中に17失点と崩壊している守備の立て直しをチーム再建の課題に挙げた。どこまで落ちるのか、どこで踏みとどまれるのか。新人監督にはいきなり試練が待ち受ける。

【浦和サポーター4人が逮捕】
 サッカーJ1の浦和レッズと清水エスパルスが対戦した試合会場の駐車場で、警備員の胸ぐらを掴むなどしたとして、静岡県警袋井署は24日、暴行の疑いで、埼玉県川口市石神256の62、自称自営業の男(41)ら、浦和レッズサポーターの男4人を現行犯逮捕した。
 同署によると、1人を除き「指一本触れていない」などと容疑を否認している。警備員にケガはなかった。清水の選手らが乗ったバスが会場に向かう途中、4人を含む浦和サポーターが乗った大型バスから、爆竹や発煙筒が複数回投げ付けられ、スタジアム側が警備員を配置して警戒していた。
 逮捕容疑は、同日午後4時35分ごろ、静岡県袋井市愛野の県小笠山総合運動公園スタジアム(エコパスタジアム)駐車場で、20代の男性警備員2人の胸ぐらを掴んだり、体を押したりした疑い。
 浦和サポーターのバスの入場を制止しようとしたところ、警備員と4人が揉み合いになり、警戒中の同署員が逮捕した。


開幕3連勝
ドイツブンデスリーガ第3節結果

ドルトムント1−0ブレーメン
(シグナル・イドゥナ・パルク/70000人)
≪得点者≫
ドルトムント:レバンドフスキ55
≪出場メンバー≫
【ドルトムント】
GK:
バイデンフェラー
DF:
グロスクロイツ、スボティッチ、フンメルス、シュメルツァー
MF:
シャヒン、ケール、ブワシチコフスキ(69分P・オーバメヤン)、ムヒタリアン(82分ホフマン)、ロイス(89分S・ベンダー)
FW:
レバンドフスキ

 ドイツブンデスリーガは23日、第3節の1試合が行われ、ドルトムントがホームでブレーメンを1−0で下し、開幕3連勝を挙げた。
 引いて守るブレーメンに対し、ドルトムントは前半数多くのチャンスを手にしたが、ブワシチコフスキのシュートがクロスバーに嫌われるなど、なかなかネットを揺らせない。それでも後半に入った10分、ロイスのラストパスをレバンドフスキが沈めて先制弾をマーク。レバンドフスキは開幕戦以来、今季2点目となった。
 後半も攻め続けたドルトムントは、シャヒンのボレーやオーバメヤンのチャレンジで追加点を奪いに行くが、ブレーメンGKミーリッツを中心とした守備に阻まれる。枠内シュートは32本と、ブレーメンの7本を大幅に上回る攻勢を仕掛けたドルトムントだが、試合はそのまま1−0で終了。それでも開幕から3連勝とし、勝ち点を9に伸ばした。
 ドルトムントのクロップ監督は試合後「早い時間帯に決められなかったが、それで闘志に火が点いたので良かったかもね」とコメント。「レバンドフスキが決めてくれて嬉しい。今日は大車輪で働いてくれた。それが報われた」と、勝負を決めたエースのゴールを喜んだ。
 ドルトムントが開幕3連勝を飾ったのは過去わずかに2度。しかし、その2度のシーズン(1994−1995、2001−2002)はいずれもリーグ制覇を果たしているだけに、このジンクスにあやかって、今季バイエルンからリーグタイトルを取り戻したいところだ。


ドロー
フランスリーグ1第3節結果

モナコ0−0トゥールーズ
(スタッド・ルイU/20000人)
≪出場メンバー≫
【モナコ】
GK:
スバシッチ
DF:
ファビーニョ、クルザワ、R・カルバーリョ、アビダル
MF:
オカンポス(86分エンディンガ)、オバディ、トゥララン
FW:
ファルカオ・ガルシア、フェレイラ・カラスコ(59分J・ロドリゲス)、リヴィエール(64分ジェルマン)

 フランスリーグ1は23日、第3節の1試合が行われ、超大型補強を敢行した昇格組のモナコはホームでトゥールーズと0−0で引き分け、連勝が2でストップした。勝ち点7で暫定首位に立っている。
 開幕戦で2−0、前節モンペリエ戦では4−1と、順調に白星を積み重ねてきたモナコだが、2戦未勝利のトゥールーズを迎えたこの日の一戦は、ゴールを奪うことができず。終盤にはトゥラランのシュートがクロスバーを叩く場面もあったが、処分により無観客試合となった一戦は、0−0のままタイムアップを迎えた。
 エースのファルカオ・ガルシアも不発に終わり、連勝が止まったモナコだが、クラウディオ・ラニエリ監督は試合後、「前半の我々は非常に良いプレーをした。ゴールが足りなかっただけ。選手達は勝利を望み、ゴールを狙った。ラストパスが良くなかった。正確ではなかった。だが、全ての試合に勝つのは不可能なこと。それに、無観客の雰囲気も非常に難しかった。相手は守備的だったが、それは普通のことで、分かっていた。だが、私はかなり満足している」と前を見据えた。


超サカFLASH

欠場
 ロシアプレミアリーグ、CSKAモスクワは23日付の公式サイトで、日本代表MF本田圭佑が練習中に負った軽いケガのため、24日のリーグ戦、トム・トムスク戦を欠場すると発表した。

フル出場
 オランダ2部リーグ、VVVのMF大津祐樹は23日、ホームでのヘルモント戦にフル出場し、3−2で逆転勝ちした。大津は2得点に絡み「嬉しかった。チャンスをつくっていけば(自分も)いつかは点を取れると思う」と話した。

スタメン
 ドイツブンデスリーガ2部、MF石原卓のアウエは23日、ホームでコットブスに2−1で勝った。石原は左MFで先発し、1−1の後半16分に交代した。

初優勝
 全国中学校体育大会第8日は本日、岐阜県の大垣市浅中公園総合グラウンドなどで行われ、サッカー決勝は帝京大可児(岐阜)が2−1で伊達(北海道)を下し、初制覇した。

獲得
 イタリアセリエAのナポリは23日、エストゥディアンテス(アルゼンチン)からコロンビア人FWドゥバン・サパタ(22)を獲得することで合意したと発表した。サパタは昨季、アルゼンチン1部リーグで13ゴールを挙げた。

強奪?
 ロシアプレミアリーグ、アンジ・マハチカラのブラジル人MFヴィリアンがイングランドプレミアリーグのチェルシー入りで合意間近だと23日、複数の英メディアが報じた。英BBCによると移籍金は3000万ポンド(約46億2000万円)。ヴィリアンは21日に同じプレミアリーグのトッテナムの身体検査を受け、入団目前と見られていた。チェルシーのモウリーニョ監督は23日の記者会見で、ヴィリアンがチェルシーを選んだのかとの質問にうなずき、「選手が何を望んでいるかは分かっている。今や、それを隠すことはできない」と述べた。

完勝
スペインリーガエスパニョーラ第2節結果

ヘタフェ2−2アルメリア
≪得点者≫
ヘタフェ:ラフィタ32、ディエゴ・カストロ85=PK
アルメリア:ロドリ30、ソリアーノ37

アスレティック・ビルバオ2−0オサスナ
≪得点者≫
ビルバオ:オウンゴール31、オスカル・デ・マルコス82

 スペインリーガエスパニョーラは23日、第2節の2試合が行われ、アスレティック・ビルバオがオサスナに2−0で勝利。仮の本拠地「アノエタ」に詰め掛けたファン2万人のサポートに報いた。「サン・マメス」をホームスタジアムとしてきたビルバオは、現在新スタジアムを建設中。翌月のオープンまで、同じバスク地方に本拠を置くレアル・ソシエダのスタジアム「アノエタ」を借りている。オサスナを“ホーム”に迎えて行われたこの試合、ビルバオは前半にオウンゴールで1点を得ると後半にもデ・マルコスがネットを揺らして完封勝利。開幕2連勝を飾り、328台のバスを連ねて訪れたサポーターの声援に応えた。ヘタフェは昇格組のアルメリアと2−2で引き分けた。

招待
 「マラカナンの悲劇」として知られるサッカーの1950年ワールドカップ(W杯)決勝リーグのブラジルvsウルグアイに出場した選手でただ1人存命の元ウルグアイ代表、アルシデス・ギジャ氏(86)がW杯ブラジル大会のグループリーグ組み合わせ抽選会(12月6日・サルバドル)に招待されたことが23日、明らかになった。ギジャ氏は1950年W杯の事実上の決勝だったブラジル戦で決勝点を挙げた。昨年交通事故に遭ったが、現在は毎日散歩をするなど健康状態は良いという。


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