レアル・マドリードMFベイルまで夏の移籍市場完全反映版!!
グアテマラ&ガーナ戦の日本代表完全収録版!!
PS3版ウイニングイレブン2013完全修正データ
本日の超最新情報
2013年09月04日(水)
INDEX
★非公開練習★
グアテマラ戦(6日・長居)に向けた日本代表の大阪合宿3日目は、約2時間の非公開練習を実施!吉田麻也(サウサンプトン)に代わって森重真人(FC東京)が先発する可能性も!
★発表★国際親善試合で6日に日本代表と対戦するグアテマラ代表の来日メンバー18名発表!全員が国内組で、強豪コムニカシオネスから主将のコントレラスら最多の7名が選出!
★3回戦進出★
第93回天皇杯全日本選手権2回戦
柏4−2筑波大(茨城)
ネルシーニョ監督の突然の辞任で、井原ヘッドコーチが指揮を執った前回覇者の柏は、クレオの2ゴールなどで大勝して3回戦進出!
本日の超サカFLASH
ガラタサライがスポルティング・リスボンからU-20ポルトガル代表FWブルマ(18)を獲得ほか
本文
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★非公開練習★
サッカーの日本代表はグアテマラ代表との国際親善試合、キリン・チャレンジカップ(6日・長居陸上競技場)に備えて4日、大阪府内で合宿3日目の練習を行い、大半を報道陣に非公開として2時間ほど調整した。
公開された冒頭部分では4−5−1の布陣で、ボールタッチ数を制限してパスをつなぐ練習をこなした。本田(CSKAモスクワ)、香川(マンチェスター・ユナイテッド)が、各チームのトップ下に入った。練習前にはミーティングでグアテマラ代表の映像を見て対策を練った。
10日には横浜市の日産スタジアムでガーナ代表と対戦する。
【森重、グアテマラ戦で先発も】
公開された戦術練習で森重(FC東京)がセンターバックの右に入り、同サイドの内田(シャルケ)との連係を確認した。普段は主力の吉田(サウサンプトン)が務める位置だけに、グアテマラ戦で先発の機会が巡ってくる可能性もありそうだ。
日本は格上と戦ったコンフェデレーションズカップや、8月のウルグアイ戦で大量失点が続いた。森重は「守備が課題と言われているが、ネガティブにならずに練習できている。チャンスがあれば結果を出したい」と意欲的に話した。
【岡崎が柿谷&大迫ら新戦力との連係模索】
チームの得点源となっている岡崎は、前線の新戦力との効果的な連係を模索している。柿谷(C大阪)と大迫(鹿島)については「尻込みせずにやっている。俺らが(彼らの)良さを引き出すことも考えないといけない」と、先輩FWとしての気遣いを口にした。
自身はドイツブンデスリーガでシュツットガルトからマインツに移籍し、開幕戦ではゴールも決めた。代表でも「もう一度、自分達のサッカーをしたい」と意気込みは十分だ。
【各大陸でW杯予選終盤戦】
サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)各大陸予選は6、10日などに世界各地で行われる。ブラジル切符を懸けた争いは終盤に入り、欧州では6連勝でグループD首位のオランダが6日にエストニア、10日にアンドラと対戦し、欧州からの一番乗りを狙う。
欧州予選でグループBのイタリア、グループCのドイツ、グループEのスイス、初出場を目指すグループGのボスニア・ヘルツェゴビナも10日に出場が決まる可能性がある。
南米予選は首位アルゼンチンが10日に最下位のパラグアイと対戦する。北中米カリブ海は首位のアメリカが2位コスタリカ、3位メキシコと連戦の正念場を迎える。アフリカは2次予選の最終戦で、アジアでは大陸間プレーオフ出場を懸けた5位決定戦でヨルダンとウズベキスタンが戦う。
【
日本代表23名】
GK:
1.川島永嗣(
スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場49試合/45失点
12.西川周作(
広島)
1986/06/18/183cm/81kg/10試合/7失点
23.権田修一(
FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF:
15.今野泰幸(
G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/72試合/1得点
6.伊野波雅彦(
磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(
インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/61試合/3得点
3.槙野智章(
浦和)
1987/05/11/182cm/77kg/13試合/1得点
21.森重真人(
FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/2試合/0得点
2.内田篤人(
シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/61試合/1得点
22.吉田麻也(
サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/31試合/2得点
16.酒井高徳(
シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/6試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁
(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/134試合/10得点
17.長谷部誠(
ニュルンベルク)
1984/01/18/177cm/65kg/71試合/2得点
14.青山敏弘(
広島)
1986/02/22/172cm/69kg/2試合/0得点
4.本田圭佑(
CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/46試合/16得点
8.清武弘嗣(
ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/18試合/1得点
13.山口蛍(
C大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/4試合/0得点
FW:
9.岡崎慎司(
マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/67試合/35得点
10.香川真司(
マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/47試合/15得点
19.柿谷曜一朗(
C大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/3試合/3得点
20.齋藤学(
横浜M)
1990/04/04/169cm/64kg/2試合/1得点
18.工藤壮人(
柏)
1990/05/06/177cm/74kg/3試合/1得点
11.大迫勇也(
鹿島)
1990/05/18/182cm/73kg/2試合/2得点
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★発表★
日本サッカー協会は本日4日、国際親善試合で6日に日本代表と対戦するグアテマラ代表の来日メンバー18名を発表した。全員が国内組で、強豪コムニカシオネスからは主将MFコントレラスら最多の7名が選ばれた。
FIFAランキング93位のグアテマラはW杯本大会に出場したことがなく、2014年ブラジル大会北中米カリブ海予選も既に3次予選で敗退している。
グアテマラ代表メンバーは以下の通り。
【
グアテマラ代表18名】
GK:
クリスティアン・アルバレス(コアテペケ)
フアン・ホセ・パレデス(コムニカシオネス)
DF:
カルロス・ガジャルド(マラカテコ)
カルロス・カストリジョ(コムニカシオネス)
ルベン・ダリオ・モラレス(コバン・インペリアル)
ジョナサン・ロペス(ムニシパル)
エリアス・エノク・バスケス(コムニカシオネス)
MF:
ジョナサン・マルケス(コムニカシオネス)
ペドロ・フリオ・サマジョア(ミクトラン)
ホセ・マヌエル・コントレラス(コムニカシオネス)
ビリー・ホスエ・トレス(ミクトラン)
セルヒオ・トルヒジョ(ムニシパル)
ブライアン・オルドニェス(コムニカシオネス)
ケビン・アリオラ(シェラフMC)
FW:
マイノル・ロペス・カンポジョ(コムニカシオネス)
ウィルベル・ペレス(スチテペケス)
ネルソン・ミランダ(エレディア)
ラファエル・モラレス(無所属)
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★3回戦進出★
第93回天皇杯全日本選手権2回戦結果
柏4−2筑波大(茨城)
(柏/2635人)
≪得点者≫
柏:クレオ13、22、橋本和39、太田徹郎25
筑波大:中野嘉大17、赤崎秀平87
第93回天皇杯全日本選手権2回戦日程
8日(
日)
15:00〜
広島vs福岡大(福岡)
(福山)
16:00〜
熊本vs
徳島(うまスタ)
13:00〜
湘南vsFC琉球(沖縄)
(BMWス)
7日(
土)
13:00〜
甲府vs福島ユナイテッド(福島)
(中銀スタ)
11日(水)
19:00〜
川崎vs高知大(高知)
(等々力)
8日(
日)
17:00〜
東京Vvs
長崎(味フィ西)
7日(
土)
15:00〜
清水vs藤枝MYFC(静岡)
(アイスタ)
8日(
日)
13:00〜
横浜FCvsツエーゲン金沢(石川)
(金沢)
11日(水)
19:00〜
横浜Mvsヴァンラーレ八戸(青森)
(ニッパ球)
7日(
土)
13:00〜
栃木vs
福岡(栃木グ)
13:00〜
大宮vs岡山ネクスト(岡山)
(NACK)
8日(
日)
15:00〜
G大阪vsFC今治(愛媛)
(万博)
7日(
土)
16:00〜
松本vs
群馬(松本)
8日(
日)
13:00〜
鳥栖vs佐賀大(佐賀)
(ベアスタ)
7日(
土)
13:00〜
磐田vsサウルコス福井(福井)
(ヤマハ)
13:00〜
札幌vs北海道教大岩見沢(北海道)
(札幌厚別)
15:00〜
仙台vsブラウブリッツ秋田(秋田)
(ユアスタ)
13:00〜
水戸vs
愛媛(Ksスタ)
13:00〜
新潟vs新潟経営大(新潟)
(東北電ス)
8日(
日)
13:00〜
大分vsHOYO大分(大分)
(大銀ド)
15:00〜
名古屋vs長野パルセイロ(長野)
(名古屋港)
13:00〜
鳥取vs
北九州(とりスタ)
16:00〜
千葉vsカマタマーレ讃岐(JFL)
(フクアリ)
7日(
土)
16:00〜
FC東京vs横河武蔵野(東京)
(味スタ)
11日(水)
19:00〜
浦和vs栃木ウーヴァ(栃木)
(浦和駒場)
7日(
土)
14:00〜
山形vs
富山(NDスタ)
8日(
日)
15:00〜
C大阪vs関西大(大阪)
(金鳥スタ)
13:00〜
神戸vs奈良クラブ(奈良)
(三木陸)
8日(
日)
14:00〜
岡山vs
岐阜(カンスタ)
7日(
土)
17:00〜
鹿島vsソニー仙台(宮城)
(カシマ)
8日(
日)
16:00〜
京都vs佐川印刷(京都)
(西京極)
サッカーの天皇杯全日本選手権第3日は本日4日、日立柏サッカー場でJリーグ勢が初登場しての2回戦1試合が行われ、前回覇者のJ1柏レイソルが筑波大(茨城)を4−2で退けて3回戦に進んだ。
ネルシーニョ監督の突然の辞任で、井原ヘッドコーチが指揮を執った柏はクレオの2ゴールなどで順当勝ちした。
他のJリーグ勢は7、8、11日に登場する。
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【超サカFLASH】
★発表
★
日本サッカー協会は本日、国際親善試合で6日に日本代表と対戦するグアテマラ代表の来日メンバーを発表し、同国のクラブでプレーするJ・ロペスら18人が名を連ねた。
★完売
★
日本サッカー協会は3日、国際親善試合、日本vsガーナ戦(10日・日産スタジアム)の入場券が完売したと発表した。当日券は販売しない。
★開始時間決定
★
日本サッカー協会は3日、日本代表が10月11日にアウェーでセルビア代表と戦う国際親善試合の会場が北部のノビサドで、午後5時30分(日本時間12日午前0時30分)開始になったと発表した。同15日のベラルーシ代表戦はミンスクの東に位置するジョジナで行われ、午後3時15分(同午後9時15分)にキックオフする。
★メンバー入り
★
ロシアプレミアリーグのCSKAモスクワは3日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の登録選手23人を発表し、日本代表MF本田圭佑がメンバーに入った。年内でCSKAと契約が切れる本田を巡っては、ミラン(イタリア)が獲得に乗り出したが、2日までの夏の移籍期間にクラブ間の交渉がまとまらなかった。CLのルールでは本田がCSKAから本戦に出場した場合、今冬に移籍しても次のクラブではプレーができない。
★全治3週間
★
J1のC大阪は本日、MF丸橋祐介が左膝内側側副靱帯損傷で全治3週間と診断されたと発表した。8月31日の川崎戦で負傷した。
★全治4週間
★
J1大宮は本日、MF金澤慎が左膝内側側副靱帯の損傷で全治4週間と診断されたと発表した。8月31日の横浜M戦で負傷した。
★特別指定選手
★
日本サッカー協会は本日、阪南大のMF可児壮隆(22)を、高校や大学などに所属したままJリーグの試合に出場できる特別指定選手に承認したと発表した。受け入れ先はJ1川崎。
★全治5週間
★
J2富山は本日、DF船津徹也が左のヒラメ筋肉離れで全治約5週間と診断されたと発表した。1日の愛媛戦の試合前に負傷した。
★マドリード支持
★
サッカーのアルゼンチン代表、リオネルメッシが3日、2020年夏季五輪のマドリード開催を支持を表明した。メッシはスペインの名門クラブ、バルセロナでプレーしており、「自分の住んでいる国で五輪が開かれることは大きな意味がある。マドリードが選ばれれば、スポーツにとっていいこと」とコメントした。メッシは2008年北京五輪に出場し、金メダルを獲得した経験を持つ。マドリード招致委によると、メッシはワールドカップ(W杯)予選のパラグアイ戦(10日)に備えるため3日、国際オリンピック委員会(IOC)総会が開かれるブエノスアイレスに到着した。スペイン国内では、2020年五輪招致を争うイスタンブールを支援する航空会社の広告に出演しているメッシが、マドリードを支持するかが取り沙汰されていた。招致委のブランコ会長は「メッシの個人的な支持はとても光栄」と述べた。
★解任
★
スペインリーガエスパニョーラのオサスナは3日、ホセ・ルイス・メンディリバル監督(52)を解任したと発表した。オサスナのミゲル・アルチャンコ会長は記者会見でメンディリバル監督を解任することを発表。また、後任についてはまだ決定していないとしているが、クラブの公式ツイッター上で「若手を積極的に起用する、若くて熱心な人材を探している」とコメントした。メンディリバル監督は2011年2月にオサスナの監督に就任。昨季は降格の危機に瀕しながらも何とかチームを残留に導いたが、今シーズンは開幕から3連敗で最下位に低迷していた。
★獲得
★
トルコスーパーリーグのガラタサライは3日、スポルティング・リスボン(ポルトガル)からU-20(20歳以下)ポルトガル代表FWブルマ(18)を獲得したと発表した。移籍金は1000万ユーロ(13億円)が基本だが、パフォーマンスに応じて最高で1300万ユーロ(17億円)に上る。また、スポルティングには同選手について25%の保有権が残ることになっている。スポルティングでは主にウィングのポジションで活躍を見せたブルマは今年トルコで行われたU-20(20歳以下)W杯にポルトガル代表として出場。大会では5ゴールを記録するなど、将来が最も期待されている若手選手の1人として注目を集めていた。
★会見
★
2020年夏季五輪招致を東京、マドリードと争うイスタンブール(トルコ)の招致委員会は3日、ブエノスアイレスで記者会見し、内戦や化学兵器使用など不安定な情勢が続く隣国シリアの問題について、アラト会長が招致に与える影響を否定した。「それは国際的な問題。世界の首脳が解決してくれることを期待し、招致に集中する」と述べた。トルコでは陸上選手多数のドーピング(禁止薬物使用)が判明し、国内のサッカーで八百長関与が発覚している。不祥事について、アラト会長は「我が国だけではなく、国際的な問題。トルコはドーピングに対して不寛容の姿勢で臨む」と述べた。招致委は、2020年五輪開催のためのインフラ整備の9割以上が、既に進行中か計画済みであることを強調した。
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