日本代表がグアテマラ戦に向けて最終調整!!NEW!
レアル・マドリードMFベイルまで夏の移籍市場完全反映版!!
グアテマラ&ガーナ戦の日本代表完全収録版!!

PS3版ウイニングイレブン2013完全修正データ

本日の超最新情報
2013年09月05日(木)

INDEX

最終調整
国際親善試合日程
6日(金)
19:25〜
日本代表vsグアテマラ代表
(長居スタジアム)
日本代表が明日のグアテマラ戦に向けて最終調整!注目の1トップは練習で主力組に入ることが多かった大迫勇也(鹿島)がやや優勢!

16位浮上
J2第31節延期分
熊本1−2北九州
17位北九州は渡大生の先制弾などで逃げ切り勝ちして16位浮上!

辞意撤回
8月31日の鹿島戦に敗れ、試合後に突然辞任を表明したJ1柏のネルシーニョ監督(63)が辞意を撤回して5日ぶりにチームに合流!

メンバー入り
17日に開幕する欧州チャンピオンズリーグのグループリーグの出場登録メンバー発表!香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)、本田圭佑(CSKAモスクワ)、内田篤人(シャルケ)が順当にメンバー入りし、宮市亮(アーセナル)もMF登録でメンバー入り!

本日の超サカFLASH
脱税疑惑が持たれているバルセロナのアルゼンチン代表FWメッシが、父親とともに修正申告としての支払いとみられる約500万ユーロ(約6億6000万円)を支払うほか


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最終調整
国際親善試合日程

6日(金)
19:25〜
日本代表vsグアテマラ代表
(長居スタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
DF:
2.内田篤人(シャルケ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
15.今野泰幸(G大阪)
5.長友佑都(インテル)
MF:
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
17.長谷部誠(ニュルンベルク)(cap)
7.遠藤保仁(G大阪)
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
FW:
20.大迫勇也(鹿島)

予想フォーメーション
(4-2-3-1)

   20
10   4   9
   7  17
5  15  22  2
    1

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの日本代表は明日6日午後7時25分から大阪市の長居陸上競技場で行われる国際親善試合、キリンチャレンジカップ2013でグアテマラ代表と対戦する。本日5日は試合会場で冒頭15分以外を非公開として公式練習し、本田(CSKAモスクワ)らが引き締まった表情でウオーミングアップに取り組んだ。
 来年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会出場を決めている日本は、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング37位。グアテマラは93位で、W杯予選は北中米カリブ海3次予選で敗退した。過去の対戦成績は日本の1勝。
 10日には横浜市の日産スタジアムでガーナ代表と対戦する。

【ザック「課題修正する」】
 サッカーの日本代表は明日6日午後7時25分から大阪市の長居陸上競技場で行われる国際親善試合、キリンチャレンジカップ2013でグアテマラ代表と対戦する。ザッケローニ監督は本日5日、記者会見し「最近出てきた我々の課題を修正するチャンス」と、失点が続く守備の改善を改めてテーマに挙げた。
 また、ザッケローニ監督はW杯ブラジル大会後のイタリア代表監督の最有力候補として母国で報道されたことに「今に始まったことではない。2006年からずっと候補に挙がっている」と受け流した。
 同監督は「日本を気に入っているし、このチームを大切にしている。将来のことで考えられるのは、日本代表の監督としてW杯でいい戦いをすること」と、来年の本大会に集中する姿勢を強調した。

【1トップ候補の大迫&柿谷がアピール誓う】
 1トップ候補の大迫(鹿島)と柿谷(C大阪)が互いにアピールを誓った。
 練習で主力組に入ることが多かった大迫は「少なからずチャンスはあると思う。チームのやり方も分かってきている」と手応えを示す。東アジアカップはトップ下での出場だったが、待望の最前線での出番に腕をぶしている。
 地元で初の代表の試合を迎える柿谷も「とにかく試合に出たい」と気合い十分。「長居が満員の中でやったことがない。どんな雰囲気になるか楽しみ」と期待に胸を膨らませた。

【吉田、信頼回復なるか?】
 センターバックの吉田は所属するサウサンプトン(イングランド)で今季、リーグ戦の出場がなく、カップ戦1試合でプレーしただけだ。コンディションと実戦感覚が懸念されるが「体の切れはいい。今は代表に集中したい」と力強く話した。
 大量失点が続くチームの守備の要として信頼を取り戻せるか。「1つ1つ結果を出していくしかない。散々(ミスを)やらかしているので」と気合いは十分だった。

【齋藤にザックが直接指導】
 齋藤(横浜M)は全体練習後にザッケローニ監督からサイドでの動き方を直接指導された。初招集だった7月の東アジアカップ以来の選出のため、約束事を再確認したそうで「戦術は決まっている。その中で自分がどう動くか。それができないと(代表に)来た意味がない」と意気込んだ。
 本田ら主力とのプレーは初めて。新顔が多かった東アジアカップとは雰囲気が違い「1人1人の態度が堂々としていて、自信を持ってやっている」という。合宿ではやや控えめな様子だが、試合では気後れせず得意のドリブルを見せたいところだ。

【工藤が出場に意欲】
 工藤(柏)は8月のウルグアイ戦で出番がなかったが「1人1人の特徴が分かってきた。どう動けばボールが来るかとか。思い切って自分のプレーを出したい」と、欧州組と同じピッチに立つことに意欲を見せた。
 所属の柏は、辞意を表明していたネルシーニョ監督が翻意した。工藤は「代わるよりは続けてもらった方がいい。大事な試合が続くので、取りあえず良かった。ただ、ここに来ているからには代表に集中する。気持ちが左右されることはない」と冷静に話した。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場49試合/45失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/10試合/7失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF:
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/72試合/1得点
19.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/61試合/3得点
21.槙野智章(浦和)
1987/05/11/182cm/77kg/13試合/1得点
6.森重真人(FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/2試合/0得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/61試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/31試合/2得点
3.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/6試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/134試合/10得点
17.長谷部誠(ニュルンベルク)
1984/01/18/177cm/65kg/71試合/2得点
14.青山敏弘(広島)
1986/02/22/172cm/69kg/2試合/0得点
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/46試合/16得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/18試合/1得点
13.山口蛍(C大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/4試合/0得点
FW:
9.岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/67試合/35得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/47試合/15得点
11.柿谷曜一朗(C大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/3試合/3得点
16.齋藤学(横浜M)
1990/04/04/169cm/64kg/2試合/1得点
18.工藤壮人()
1990/05/06/177cm/74kg/3試合/1得点
20.大迫勇也(鹿島)
1990/05/18/182cm/73kg/2試合/2得点

グアテマラ代表18名
GK:
クリスティアン・アルバレス(コアテペケ)
フアン・ホセ・パレデス(コムニカシオネス)
DF:
カルロス・ガジャルド(マラカテコ)
カルロス・カストリジョ(コムニカシオネス)
ルベン・ダリオ・モラレス(コバン・インペリアル)
ジョナサン・ロペス(ムニシパル)
エリアス・エノク・バスケス(コムニカシオネス)
MF:
ジョナサン・マルケス(コムニカシオネス)
ペドロ・フリオ・サマジョア(ミクトラン)
ホセ・マヌエル・コントレラス(コムニカシオネス)
ビリー・ホスエ・トレス(ミクトラン)
セルヒオ・トルヒジョ(ムニシパル)
ブライアン・オルドニェス(コムニカシオネス)
ケビン・アリオラ(シェラフMC)
FW:
マイノル・ロペス・カンポジョ(コムニカシオネス)
ウィルベル・ペレス(スチテペケス)
ネルソン・ミランダ(エレディア)
ラファエル・モラレス(無所属)


16位浮上
J2第31節延期分結果

熊本1−2北九州
(うまスタ/3339人)
≪得点者≫
熊本:大迫希55
北九州:渡大生33、井上翔太37

J2第26節延期分日程

11日(水)
19:00〜
栃木vs愛媛
(栃木グ)

J2第33節日程

15日()
13:00〜
岡山vs松本
(カンスタ)
18:00〜
栃木vs札幌
(栃木グ)
18:00〜
群馬vs岐阜
(正田スタ)
18:00〜
富山vs北九州
(富山)
18:00〜
G大阪vs水戸
(万博)
18:00〜
福岡vs横浜FC
(レベスタ)
18:00〜
長崎vs神戸
(長崎県立)
18:30〜
鳥取vs愛媛
(とりスタ)
18:30〜
徳島vs山形
(鳴門大塚)
19:00〜
千葉vs京都
(フクアリ)
16()
16:00〜
熊本vs東京V
(うまスタ)

J2順位表
(第32節終了時)

…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場
…J3降格

1.G大阪 勝点67 19勝10分3敗 +38
2.神戸 勝点65 20勝5分7敗 +25
3.長崎 勝点56 16勝8分8敗 +9
4.千葉 勝点55 15勝10分7敗 +19
5.徳島 勝点55 17勝4分11敗 +8
6.京都 勝点51 14勝9分9敗 +18
7.松本 勝点49 14勝7分11敗 +3
8.札幌 勝点48 15勝3分14敗 +9
9.山形 勝点46 13勝7分12敗 +12
10.岡山 勝点45 10勝15分7敗 +6
11.東京V 勝点45 11勝12分9敗 ±0
12.水戸 勝点44 12勝8分12敗 -1
13.福岡 勝点44 12勝8分12敗 -3
14.栃木 勝点40 10勝10分11敗 ±0
15.横浜FC 勝点38 9勝11分12敗 -5
16.北九州 勝点34 9勝7分16敗 -10
17.愛媛 勝点33 9勝6分16敗 -10
18.富山 勝点31 7勝10分15敗 -15
19.群馬 勝点31 7勝10分15敗 -16
20.熊本 勝点29 6勝11分15敗 -20
21.鳥取 勝点27 5勝15分15敗 -29
22.岐阜 勝点25 6勝7分19敗 -38

J2得点ランキングベスト10
(第32節終了時)

1.ケンペス(千葉)17
2.レアンドロ(G大阪)13
2.ポポ(神戸)13
2.津田知宏(徳島)13
5.内村圭宏(札幌)12
5.林陵平(山形)12
7.小川慶治朗゚(神戸)11
7.原一樹(京都)11
7.大久保哲哉(横浜FC)11
10.佐藤洸一(長崎)10
10.高原直泰(東京V)10
10.鈴木隆行(水戸)10
10.平繁龍一(群馬)10

J1第25節日程

9月13日(金)
19:00〜
vs磐田
(柏)
9月14日()
15:00〜
清水vs名古屋
(アイスタ)
18:30〜
甲府vs鹿島
(中銀スタ)
18:30〜
FC東京vs浦和
(国立)
19:00〜
横浜MvsC大阪
(日産ス)
19:00〜
新潟vs大宮
(東北電ス)
19:00〜
鳥栖vs湘南
(ベアスタ)
19:00〜
仙台vs大分
(ユアスタ)
19:00〜
川崎vs広島
(等々力)

J1順位表
(第24節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1.横浜M 勝点47 14勝5分5敗 +18
2.浦和 勝点46 14勝4分6敗 +13
3.広島 勝点44 13勝5分6敗 +16
4.鹿島 勝点41 12勝5分7敗 +4
5.C大阪 勝点39 10勝9分5敗 +14
6.大宮 勝点39 12勝3分9敗 +7
7.川崎 勝点36 10勝6分8敗 +6
8.名古屋 勝点36 10勝6分8敗 +3
9. 勝点36 10勝6分8敗 -3
10.FC東京 勝点35 10勝5分9敗 +10
11.新潟 勝点33 10勝3分11敗 -1
12.仙台 勝点33 8勝9分7敗 -1
13.清水 勝点32 9勝5分10敗 -10
14.鳥栖 勝点27 7勝6分11敗 -12
15.甲府 勝点25 6勝7分11敗 -12
16.湘南 勝点16 5勝5分14敗 -22
17.磐田 勝点16 2勝10分12敗 -10
18.大分 勝点10 1勝7分16敗 -20

J1得点ランキングベスト10
(第24節終了時)

1.大久保嘉人(川崎)18
2.渡邉千真(FC東京)17
3.マルキーニョス(横浜M)16
3.豊田陽平(鳥栖)16
5.佐藤寿人(広島)15
5.工藤壮人()15
5.川又堅碁(新潟)15
8.大迫勇也(鹿島)14
8.柿谷曜一朗(C大阪)14
10.ケネディ(名古屋)10

 J2第31節最終日は本日5日、うまかな・よかなスタジアムで雷で中断し、延期された熊本vs北九州の1試合が行われ、17位北九州が2−1で勝った。北九州は勝ち点34で16位。熊本は同29で20位。


辞意撤回
 J1柏レイソルのネルシーニョ監督(63)が本日5日、辞意を撤回して5日ぶりにチームに合流した。練習後に記者会見し「感情的になり、熱くなって間違った態度を取った。反省をして、このクラブで仕事をしに戻るという考えになった」と釈明した。
 ネルシーニョ監督は8月31日のリーグ戦で鹿島に1−3で敗れ、試合後に突然辞任を表明。1日からは練習にも姿を現していなかった。練習前に、選手に謝罪した同監督は「1度決めたことを撤回するのは簡単ではないが、過ちに気づいていながら意地を通す方が愚かだ」と、復帰を決断した理由を述べた。
 4日の天皇杯全日本選手権2回戦の筑波大戦は井原正巳ヘッドコーチが指揮を執ったが、7日のヤマザキナビスコカップ準決勝第1戦の横浜M戦から再び監督が率いる。慰留を続けていた吉田達磨ダイレクターは「反省していると捉え、復帰を決定した」と話した。


メンバー入り
 UEFA(欧州連盟)は本日5日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)と欧州リーグ(EL)のグループリーグを戦う出場選手登録が完了したと発表し、登録メンバーを『uefa.com』のサイトに掲載した。
 日本人選手では、欧州CLを戦うCSKAモスクワに所属するMF本田圭佑やマンチェスター・ユナイテッドのMF香川真司、シャルケのDF内田篤人が順当にメンバー登録された。アーセナルのFW宮市亮もMF登録でメンバー入りした。
 一方、ELはGK川島永嗣(スタンダール・リエージュ)とMF乾貴士(フランクフルト)はメンバーに登録されたが、左膝の靱帯を断裂し、7月に全治6ヶ月の診断を受けたFW小野裕二(スタンダール・リエージュ)はメンバー外となった。
 欧州CLのグループリーグ第1節は17日、18日に行われ、ELの第1節は19日に行われる。


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超サカFLASH

全治6〜8週間
 J1甲府は本日、MF井澤惇が右膝内側側副靱帯の損傷で全治6〜8週間と診断されたと発表した。1日の練習試合で負傷した。

全治8週間
 J1磐田は本日、MF北脇里規が右膝の靱帯損傷で練習復帰まで約8週間と診断されたと発表した。8月28日の練習で負傷した。

6億円支払う
 脱税疑惑が持たれているスペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、父親とともに修正申告としての支払いとみられる約500万ユーロ(約6億6000万円)を払ったと4日、スペインの裁判所が発表した。メッシと父親は2006〜2009年分に400万ユーロ以上の脱税の疑いがあるとして6月にスペインの税務当局から告発されたが、不正はないと主張していた。


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