日本代表がガーナ戦に向けて最終調整!!NEW!
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グアテマラ&ガーナ戦の日本代表完全収録版!!

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本日の超最新情報
2013年09月09日(月)

INDEX

最終調整
国際親善試合日程
10日(火)
19:20〜
日本代表vsガーナ代表
(日産スタジアム)
日本代表が明日のガーナ戦に向けて最終調整!ザッケローニ監督はベストの布陣で臨む意向を示す!

17.8%
6日夜に日本テレビ系列で生中継された国際親善試合、日本代表vsグアテマラ代表戦の平均視聴率が17.8%の高視聴率を記録!

最終予選進出
W杯アフリカ2次予選第6戦(最終戦)
グループD
スーダン2−3レソト
グループF
ケニア1−0ナミビア
グループG
ジンバブエ1−1モザンビーク
グループH
ベナン2−0ルワンダ
グループI
カメルーン1−0リビア
トーゴ2−1DRコンゴ
アフリカ史上最多の7大会連続のW杯出場を目指す首位カメルーンは2位リビアとの大一番を制し、最終予選進出が決定!最終予選に出場する全10チームが出揃う!カメルーン代表FWエトー(32)はこの試合を最後に代表引退!

本日の超サカFLASH
U-18日本代表はU-18ウズベキスタン代表と2−2のドローほか


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最終調整
国際親善試合日程

10日(火)
19:20〜
日本代表vsガーナ代表
(日産スタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
DF:
2.内田篤人(シャルケ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
15.今野泰幸(G大阪)
5.長友佑都(インテル)
MF:
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
17.長谷部誠(ニュルンベルク)(cap)
7.遠藤保仁(G大阪)
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
FW:
11.柿谷曜一朗(C大阪)

予想フォーメーション
(4-2-3-1)

   11
10   4   8
   7  17
5  15  22  2
    1

NEW!
超最新TVスケジュール


 サッカーの日本代表は明日10日、横浜市の日産スタジアムで行われる国際親善試合、キリンチャレンジカップ2013で2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会ベスト8のガーナ代表と対戦する。ザッケローニ監督は本日9日、記者会見で「結果も大事だが、こういう試合はW杯へ向けて準備する上で内容のほうが大事」と、この一戦の意義を強調した。
 6日のグアテマラ戦の先発メンバーはテストの意味合いも強かった。「次に試合がないので、状態の管理をしなくて済む」と述べ、ガーナ戦はベストの布陣で臨む意向を示した。
 日本は試合会場で冒頭15分以外を非公開とし、本田圭佑(CSKAモスクワ)らが公式練習した。
 来年のW杯ブラジル大会に出場する日本は最新の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで37位におり、アフリカ最終予選に進んだガーナは24位。過去の対戦成績は日本の3勝2敗となっている。

【長谷部がガーナを警戒】
 守備陣がガーナへの警戒感を示した。今回のメンバーのプレー映像を見た主将の長谷部(ニュルンベルク)は「前線で主力が4、5人抜けているが、それでも相当強い」と身体能力や技術の高さに目を見張ったという。「リスク管理をし、一歩目の反応を早くしないとやられる」と注意を促した。
 長友(インテル)は「組織の上では隙がある。(ボール保持者に)食いついて来る分、ギャップはできる」と見る。ザッケローニ体制でアフリカ勢との対戦は初めてで「早い判断と精度を伴ったプレーをできるかが課題」と語った。

【柿谷「攻撃の起点になりたい」】
 1トップで先発が予想される柿谷(C大阪)はガーナとの顔合わせに「やるからには勝つ。攻撃の起点になりたい」と自信に満ちていた。身体能力が強い相手だが「強ければいいというものじゃない。体の当て方を考えたい」と頼もしい。
 主力とプレーした2試合ではゴールがない。それでも連係は日々高まっており、本田が「潜在能力は計り知れない」と褒めるなど、存在感も増している。仲間の期待に応えるべく「点も狙っている。チームのためになりたい」と意気込んだ。

【ガーナ監督が不敵に笑う】
 ガーナのアッピア監督は「移動に18時間もかかったが休養もしたし、選手の体調は問題ない。試合では皆さんを驚かせられると思う。甘く見ないでほしいね」と不敵に笑った。
 2010年W杯南アフリカ大会でベスト8と躍進。昨年からチームを率いているという同監督は「前回大会よりもいい成績を収めたい。準決勝、そしてできれば決勝に進みたい」と、アフリカの強豪としてブラジル大会での高い目標を掲げた。

日本代表21名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場49試合/45失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/10試合/7失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF:
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/72試合/1得点
19.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/61試合/3得点
21.槙野智章(浦和)
1987/05/11/182cm/77kg/13試合/1得点
6.森重真人(FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/2試合/0得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/61試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/31試合/2得点
3.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/6試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/134試合/10得点
17.長谷部誠(ニュルンベルク)
1984/01/18/177cm/65kg/71試合/2得点
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/46試合/16得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/18試合/1得点
13.山口蛍(C大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/4試合/0得点
FW:
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/47試合/15得点
11.柿谷曜一朗(C大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/3試合/3得点
16.齋藤学(横浜M)
1990/04/04/169cm/64kg/2試合/1得点
18.工藤壮人()
1990/05/06/177cm/74kg/3試合/1得点
20.大迫勇也(鹿島)
1990/05/18/182cm/73kg/2試合/2得点

ガーナ代表17名
GK:
ファタウ・ダウダ(オーランド・パイレーツ/南アフリカ)
ラザク・ブライマー(グアダラハラ/スペイン)
DF:
サミュエル・インコーム(ドニプロ/ウクライナ)
ダニエル・オパレ(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
ハリソン・アッフル(エスペランス/チュニジア)
キッシ・ボアテング(マゼンベ/コンゴ)
ジョン・ボイェ(レンヌ/フランス)
ジョナサン・メンサー(エビアン/フランス)
ラシド・スマイラ(マメロディ・サンダウンズ/南アフリカ)
MF:
ラビウ・モハメド(クバン・クラスノダール/ロシア)
ラマン・チブサー(サッスオーロ/イタリア)
アルバート・アドマー(ミドルズブラ/イングランド)
ソロモン・アサンテ(マゼンベ/コンゴ)
クリスティアン・アツ(フィテッセ/オランダ)
フランク・アチェンポン(アンデルレヒト/ベルギー)
FW:
マジード・ワリス(スパルタク・モスクワ/ロシア)
マハトマ・オトー(ソグンダル/ノルウェー)


17.8%
 日本テレビ系で6日夜に生中継されたサッカーのキリンチャレンジカップ2013、日本代表vsグアテマラ代表戦の平均視聴率が17.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったことが本日9日、明らかになった。
 試合は、後半から途中出場したMF本田圭佑が同5分に先制ゴールを挙げ、同24分にFW工藤壮人、同31分にはMF遠藤保仁がそれぞれゴールを決め、3−0で完勝。ザックジャパンは6月11日のW杯アジア最終予選イラク戦以来8試合ぶりの完封勝利を収めた。
 ザッケローニ監督就任後の日本代表の通算成績は24勝10分け9敗となった。


最終予選進出
W杯アフリカ2次予選第6戦(最終戦)結果

グループD:

スーダン2−3レソト
≪得点者≫
スーダン:ガディル3、モハメド・タヒル23
レソト:ツェポ44、レコアナ75、クトレ80

グループF:

ケニア1−0ナミビア
≪得点者≫
ケニア:G・オウィノ5

グループG:

ジンバブエ1−1モザンビーク
≪得点者≫
ジンバブエ:マンバレ37
モザンビーク:マニーニョ69

グループH:

ベナン2−0ルワンダ
≪得点者≫
ベナン:ポテ37、ババトゥンデ54

グループI:

カメルーン1−0リビア
≪得点者≫
カメルーン:シェジュ42

トーゴ2−1DRコンゴ
≪得点者≫
トーゴ:ララウェレ36、アロエヌオヴォ90
DRコンゴ:エブンガ82

W杯アフリカ2次予選順位表
(全6戦終了)

…W杯アフリカ最終予選進出

グループA:

1.エチオピア 13
2.南アフリカ 11
3.ボツワナ 7
4.中央アフリカ共和国 3

グループB:

1.カボベルデ 12
2.チュニジア 11
3.シエラレオネ 8
赤道ギニア 2

グループC:

1.コートジボワール 14
2.モロッコ 9
3.タンザニア 6
4.ガンビア 4

グループD:

1.ガーナ 15
2.ザンビア 11
3.レソト 5
4.スーダン 2

グループE:

1.ブルキナファソ 12
2.コンゴ 11
3.ガボン 7
4.ニジェール 4

グループF:

1.ナイジェリア 12
2.マラウィ 7
3.ナミビア 5
4.ケニア 3

グループG:

1.エジプト 15
2.ギニア 10
3.モザンビーク 3
4.ジンバブエ 2

グループH:

1.アルジェリア 12
2.マリ 8
3.ベナン 8
4.ルワンダ 2

グループI:

1.カメルーン 13
2.リビア 9
3.DRコンゴ 6
4.トーゴ 4

グループJ:

1.セネガル 12
2.ウガンダ 8
3.アンゴラ 7
4.リベリア 4

 サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会のアフリカ2次予選は8日、各地で最終戦が行われ、グループIではアフリカ史上最多の7大会連続出場を目指すカメルーンが、ホームでリビアを1−0で下して最終予選進出を決めた。この結果、アフリカ予選では最終予選に進出する全10チームが出揃った。
 引き分け以上で最終予選進出が決定するカメルーンがホームにリビアを迎えた一戦。カメルーンは前半42分にエトーのCKからシェジュが頭で決めて先制点を手にすると、この1点を守り切って最終予選行きの最後の切符を手にした。
 この結果、最終予選進出10チームが決定し、カメルーンのほか、エチオピア、カボベルデ、コートジボワール、ガーナ、ブルキナファソ、ナイジェリア、エジプト、アルジェリア、セネガルがW杯出場に一歩近付いた。
 10〜11月に掛けて行われる最終予選は、10チームが5グループに分かれホーム&アウェー方式で対戦し、それぞれの勝者が本大会出場権を手にする。

【エトーが代表引退】
 サッカーのカメルーン代表を率いるフォルカー・フィンケ監督(65)は8日、アフリカ年間最優秀選手に4度輝いたFWサミュエル・エトーが同国代表から引退すると明かした。32歳のエトーは8日にヤウンデで行われたワールドカップ(W杯)アフリカ2次予選のリビア戦後、チームメートに代表戦はこれが最後になると話したという。本人は公式にコメントしていない。


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超サカFLASH

帰国
 日本サッカー協会の大仁邦弥会長は本日、国際オリンピック委員会(IOC)総会が開かれたブエノスアイレス(アルゼンチン)から帰国し、現地で南米サッカー連盟のフィゲレド会長と会談したことを明らかにした。日本代表が招待を受けている2015年の南米選手権(チリ)への出場について「スケジュールが難しいので、技術委員会で検討していると伝えた」と話した。

ドロー
 サッカーのU-18(18歳以下)日本代表は8日、タシケントでU-18ウズベキスタン代表と国際親善試合を行い、2−2で引き分けた。日本はともに1点を追う状況で、前半39分にハーフナー・ニッキ(名古屋)、後半41分に川辺駿(広島ユース)が得点した。

1G1A
 サッカーのフランス女子リーグでMF宇津木瑠美が所属するモンペリエは8日、敵地でロデズを2−0で破った。宇津木は後半にFKから先制点をアシストし、その後は自ら得点を挙げた。

決勝ゴール
 サッカー女子のドイツ1部リーグは8日、各地で開幕節が行われ、ホッフェンハイムのFW岩渕真奈はジンデルフィンゲン戦に右MFでフル出場して試合終了間際に決勝点を決め、1−0の勝利を呼び込んだ。田中明日菜と安藤梢のフランクフルトは2−0でフライブルクに勝った。田中は守備的MFでフル出場し、安藤は後半37分から出場。ポツダムの永里亜紗乃は1−1で引き分けたイエナ戦に出場しなかった。


総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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