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本日の超最新情報
2013年10月10日(木)
INDEX
★戦術練習★
11日にセルビア代表と対戦する日本代表のノビサド(セルビア)合宿3日目は、非公開で攻守の戦術練習を実施!前日は疲労を考慮して静養した長谷部誠が全体練習に復帰し、左足首捻挫の遠藤保仁は別メニュー調整!
★正式決定★
J1仙台の手倉森誠監督(45)が2016年のリオデジャネイロ五輪を目指すサッカー男子の日本代表監督に就任することが正式に決定!仙台の監督は今季限りで退任!
★大勝★
第6回東アジア大会サッカー男子第2戦
U-20日本代表5−2
U−20韓国代表日本は鈴木武蔵(新潟)の2ゴールなどで宿敵・韓国に大勝して1勝1敗!
★完封負け★
第6回東アジア大会サッカー女子第2戦
U-23女子中国代表2−0
U-23女子日本代表
なでしこジャパンの佐々木則夫監督が指揮する日本は、開催国の中国に完封負けして1勝1敗!
★組み合わせ★
12月にモロッコで開催されるクラブW杯の組み合わせが決定!11月に決まるアジアチャンピオンズリーグ王者は初戦の準々決勝でアフリカ王者と対戦し、勝者が準決勝で欧州王者のバイエルン(ドイツ)に挑戦!
本日の超サカFLASH
J27の横浜FCが11月4日にニッパツ三ツ沢球技場で行われる元日本代表MF三浦淳宏氏(39)の引退試合に出場するメンバーを発表ほか
本文
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★戦術練習★国際親善試合日程
11日(金)
日本時間24:30〜
セルビア代表vs
日本代表
(カラジョルジェ・スタジアム)
超最新TVスケジュール
欧州に遠征しているサッカーの日本代表は9日、セルビア北部のノビサドで大半を非公開で調整した。選手によると、11日午後5時30分(日本時間12日午前0時30分)からのセルビア戦へ向け、攻守の戦術を確認した。練習前のミーティングではセルビアの試合映像を見て高さのある相手への対策のイメージを共有したという。
前日は疲労を考慮して静養した長谷部(ニュルンベルク)は全体練習に復帰。左足首捻挫の遠藤(G大阪)は、8日に続いて別メニューで調整した。
日本はセルビア戦後、15日に敵地でベラルーシと対戦する。
【ザック監督「同じスタイルで」】
初日と2日目の練習を全て報道陣に公開したザッケローニ監督が大半を非公開とした。セルビア戦では課題である前線からの組織的な守備などを実践できるかがテーマになる。
「ホームであろうとアウェーであろうと、自分達のサッカーを貫き通さないといけない。同じスタイルで戦えるチームが理想」と指揮官は語る。試合の2日前となり、緊張感が高まってきた。
【長谷部が全体練習復帰】
前日は静養した主将の長谷部が練習のピッチに戻ってきた。先頭を切ってウオーミングアップに取り組むなど、いつもと変わらぬ姿で「大丈夫。次(の試合)に向けて休ませてもらった。練習も集中してやれた」と話し、セルビア戦の出場に問題はなさそうだ。
普段は守備的MFでコンビを組む遠藤の状態が気掛かり。長谷部は「誰が出るか分からないが、誰と組んでもできる自信はある」と落ち着いた口調だった。
【葛藤乗り越えた細貝】
主力の遠藤と長谷部がともに万全ではない今回の合宿。だが2人とボランチの定位置争いを繰り広げる細貝は体の切れが良く、練習でも持ち味のボール奪取力を存分に披露している。「コンデションはいい。昨季、代表に合流していた時よりいいプレーができると思う」と舌も滑らかだ。
昨シーズンは大きな葛藤と戦っていた。所属先のレバークーゼンではサイドバックが主戦場。ボランチとは「プレッシャーのかかり方が全く違う」位置だけに、中盤を任される代表でのパフォーマンスが歯がゆくて仕方なかった。
「所属チームで結果を残して呼んでもらえるのが代表なのに、シーズン後半はそれがなかった。招集されても貢献度は低かった」。苦境を打破するため、オフには同じドイツブンデスリーガのヘルタ・ベルリンへと移籍。ここまで全8試合にボランチで先発し、昇格1年目ながら6位と健闘するチームを攻守両面で支えている。
代表復帰は6月のコンフェデレーションズカップ以来で、この間、プレースタイルの重なる山口(C大阪)が台頭してきた。それでも「彼から学ばないといけないことも多い。チームが活性化するよう、2人で支えていければ」と泰然と構える。屈強な相手にも物おじせず向かっていく27歳は、セルビア戦で重要な役割を担いそうだ。
【
日本代表23名】
GK:
1.川島永嗣(
スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場50試合/46失点
12.西川周作(
広島)
1986/06/18/183cm/81kg/11試合/7失点
23.権田修一(
FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF:
15.今野泰幸(
G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/74試合/1得点
19.伊野波雅彦(
磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(
インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/63試合/3得点
6.森重真人(
FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/4試合/0得点
2.内田篤人(
シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/62試合/1得点
22.吉田麻也(
サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/33試合/2得点
21.酒井宏樹(
ハノーバー)
1990/04/12/13cm/70kg/12試合/0得点
3.酒井高徳(
シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/8試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁
(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/136試合/12得点
17.長谷部誠(
ニュルンベルク)
1984/01/18/177cm/65kg/73試合/2得点
13.細貝萌(
ヘルタ・ベルリン)
1986/06/10/176cm/68kg/23試合/1得点
4.本田圭佑(
CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/48試合/18得点
20.山口蛍(
C大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/5試合/0得点
FW:
9.岡崎慎司(
マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/68試合/35得点
18.ハーフナー・マイク(
フィテッセ)
1987/05/20/194cm/86kg/15試合/4得点
14.乾貴士(
フランクフルト)
1988/06/02/169cm/59kg/11試合/0得点
10.香川真司(
マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/49試合/16得点
8.清武弘嗣(
ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/20試合/1得点
11.柿谷曜一朗(
C大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/5試合/3得点
16.齋藤学(
横浜M)
1990/04/04/169cm/64kg/3試合/1得点
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★正式決定★
日本サッカー協会は本日10日、東京都内で理事会を開き、2016年リオデジャネイロ五輪の出場を目指す男子のU-21(21歳以下)日本代表監督に、J1のベガルタ仙台を率いる手倉森誠氏(45)を選任した。契約期間は来年1月2日から2016年8月31日まで。仙台の監督は今季限りで退任する。来年のワールドカップ(W杯)後は、2018年W杯出場を目指すフル代表のコーチを兼務する。
手倉森氏は青森県出身で、Jリーグの前身の日本サッカーリーグ時代に住友金属で活躍した。2008年に当時J2の仙台監督に就任。2010年にJ1に昇格し、昨季はクラブ史上最高の2位に導いた。
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★大勝★
第6回東アジア大会サッカー男子第2戦結果
U-20日本代表5−2
U−20韓国代表
≪得点者≫
U-20日本代表:鈴木武蔵18、83、矢島慎也32、榊翔太36、浅野拓磨67
第6回東アジア競技大会に参加しているU-20(20歳以下)日本代表は8日、第2戦でU−20韓国代表と対戦し、5−2で大勝した。
第1戦の北朝鮮戦を1−2で落としていた日本だが、第2戦は攻撃力を爆発させ、難敵韓国に大勝。前半18分にFW鈴木武蔵(新潟)の得点で先制した日本は、同点とされて迎えた32分にMF矢島慎也(浦和)の得点で勝ち越しに成功。36分にMF榊翔太(札幌)も得点し前半、2点のリードを持って折り返した。
後半に入ると韓国の粘りに遭い、12分にゴールを許し1点差に迫られるが、後半22分にこの日は途中出場となったFW浅野拓磨(広島)の2試合連続ゴールで突き放すと、同38分には鈴木武蔵がこの日2点目を決めて、勝利を決定づけた。DF鈴木隆雅(千葉)がレッドカードを受けるなどアクシデントもあったが、初戦の敗戦を払拭する大勝を飾った。
試合を振り返った霜田正浩監督は「スコアほど簡単な勝利ではなかった。でも選手達がチームコンセプトをしっかり共有し、意思統一してプレーしてくれた結果。日韓戦ということで今日は過去の先輩達が味わった悔しさを晴らすためにも気持ちを込めて戦おうと言っていたので、勝利という結果が出て、非常に嬉しく思う」とコメント。
この日ゴールマウスを守った専修大GK福島春樹は、「初の日本代表、初の海外遠征、初の試合出場ということで何から何までが新鮮だった。これからも自分の良さをどんどん出していきたい」と更なる活躍を誓った。
同大会は5か国による総当たり戦で争われている。日本の第3戦は10日に行われ、U−20香港代表と対戦する。
【
U-20日本代表23名】
監督:
霜田正浩
GK:
1.福島春樹(専修大)
18.杉本大地(京都)
23.ポープ・ウィリアム(東京V)
DF:
22.櫛引一紀(札幌)
2.高橋祐治(京都)
3.三鬼海(町田)
6.山中亮輔(柏)
13.山越康平(明治大)
12.佐藤和樹(名古屋)
4.新井一耀(順天堂大)
5.植田直通(鹿島)
MF:
10.大島僚太(川崎)
7.田鍋陵太(名古屋)
11.榊翔太(札幌)
15.橋本拳人(熊本)
20.和泉竜司(明治大)
19.矢島慎也(浦和)
14.長谷川竜也(順天堂大)
21.野津田岳人(広島)
8.喜田拓也(横浜M)
17.秋野央樹(柏)
FW:
9.鈴木武蔵(新潟)
16.浅野拓磨(広島)
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★完封負け★第6回東アジア大会サッカー女子第2戦結果
U-23女子中国代表2−0
U-23女子日本代表
≪出場メンバー≫
【
U-23女子日本代表】
GK:
山根恵里奈
DF:
小林海咲、高木ひかり(46分鈴木里奈)、齊藤夏美、左山桃子(85分中村ゆしか)
MF:
小林海青、乃一綾、齊藤あかね、仲田歩夢(68分植村祥子)
FW:
菅澤優衣香、吉良知夏
第6回東アジア競技大会(中国・天津)で、U-23(23歳以下)日本女子代表は9日、U-23中国女子代表と対戦し、0−2で敗れた。前半43分に先制点を許すと、後半29分にもゴールを許し、零封負けを喫した。
佐々木則夫監督は「フィジカル面や球際だけでなく、気持ちの面で相手を上回ることができず、0−2という結果に結びついてしまった。各局面で、前半は特に人任せなプレーも出ていた。選手自身が自分1人でもできるのに、気持ちで負けてしまっていた」と試合を振り返った。
初戦ではU-23女子台湾代表に8−2で圧勝した日本だったが、この日は屈辱の零封負け。第3戦は明日11日に行われ、U-23北朝鮮女子代表と戦う。
【
U-23女子日本代表20名】
監督:
佐々木則夫
GK:
18.船田麻友(千葉)
12.山根恵里奈(千葉)
20.河村有紀(武蔵丘短大)
DF:
2.千野晶子(千葉)
3.小林海咲(日テレ)
8.齊藤夏美(バニーズ京都SC)
6.中村ゆしか(関東学園大)
7.小林海青(日テレ)
4.高木ひかり(早稲田大)
5.鈴木里奈(浦和)
MF:
9.乃一綾(伊賀)
10.嶋田千秋(日本体育大)
11.左山桃子(静岡産業大)
12.齊藤あかね(浦和)
13.浜田遥(大阪高槻)
14.仲田歩夢(INAC神戸)
FW:
15.菅澤優衣香(千葉)
16.吉良知夏(浦和)
17.西川明花(FC吉備国際大)
19.植村祥子(日本体育大)
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★組み合わせ★
サッカーのクラブワールドカップ(W杯=12月・モロッコ)の組み合わせ抽選が9日、モロッコのマラケシュで行われ、11月に決まるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)王者は初戦の準々決勝でアフリカ代表(未定)と対戦することになった。勝者が準決勝で欧州王者バイエルン(ドイツ)に挑戦する。
南米王者のアトレチコ・ミネイロ(ブラジル)も準決勝から登場する。大会は6大陸連盟のクラブ王者と開催国代表の計7チームで争われる。日本勢はACLで敗退したため、出場しない。
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【超サカFLASH】
★回答なし
★
日本サッカー協会の田嶋幸三副会長は本日、国際サッカー連盟(FIFA)が2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会の開催時期を夏から冬に移すことを検討している問題で、経緯説明を求めて送った文書に対するFIFAからの回答がないことを明らかにした。文書は4日のFIFA理事会に合わせ、9月下旬に送付していた。田嶋副会長は「理事会後に説明するとの返事は電子メールであったが、その後はまだ何の説明もない」と述べた。日本はアメリカ、オーストラリア、韓国とともに2022年大会開催に立候補して敗れた。
★辞任
★
日本サッカー協会は本日、田中道博専務理事(55)が健康上の理由で辞任したと発表した。8日、大仁邦弥会長に文書で辞任を申し入れ、受理された。後任は未定。田中専務理事は疲労感や倦怠感を訴え、8月下旬から休養。9月30日、大仁会長に電話で辞意を伝えたが、留意されていた。今回の受理について同会長は「復帰のめどが立たないと言うので、やむを得ないなと思った」と説明した。6月と9月には一部スポーツ紙が田中専務理事に関するセクハラ疑惑を報じ、協会幹部が「セクハラではないが、不適切な行為はあった」と認めていた。大仁会長は本日10日の会見で「セクハラはないということで確認している。報道が(田中理事に)精神的なダメージを与え、辞任の決定に大きな影響を与えた」と述べた。
★2年間活動停止
★
日本サッカー協会は本日の理事会で、監督を務めていたクラブの合宿中に中学2年の男子生徒に暴行し、重傷を負わせたとして傷害罪の有罪判決を受けた元市原(現J2千葉)選手の西脇良平氏に、2年間のサッカー関連活動停止の処分を科した。6月に設置した暴力根絶相談窓口の利用状況について、10月9日現在で43件の通報があり、1件が解決したことが報告された。
★ゴール
★
サッカー女子の欧州チャンピオンズリーグ(CL)は9日、各地で行われ、1回戦第1戦で熊谷紗希が所属するリヨン(フランス)はアウェーでトゥヴェンテ(オランダ)に4−0で快勝した。熊谷はフル出場し、前半31分にゴールを決めた。
★発表
★
J2の横浜FCは本日、11月4日にニッパツ三ツ沢球技場で行われる元日本代表MF三浦淳宏氏(39)の引退試合に出場するメンバーを発表した。すでに発表されていたメンバーに加えて、この日新たに発表されたのは、元日本代表DF宮本恒靖氏(36)、同MF前園真聖氏(39)、名古屋GK楢崎正剛(37)、同DF田中隼磨(31)、同FW玉田圭司(33)、横浜FCの山口素弘監督(44)、同FW三浦知良(46)、横浜Mアンバサダーの波戸康広氏(37)、中国リーグ・杭州緑城FW大黒将志(33)の9人。試合は、1994年から2011年にJリーグ(横浜のチーム)でともにプレーした選手を中心とする「横浜FRIENDS」と2000年シドニー五輪やトルシエジャパン、ジーコジャパンでともに戦った選手を中心としたメンバーで構成される「ATSU FRIENDS」の対戦方式で45分ハーフで行われ、三浦氏は前半、後半と両チームでプレー。「横浜FRIENDS」は奥寺康彦氏、「ATSU FRIENDS」は山本昌邦氏が監督を務める。現在、発表されているメンバーは以下の通り。
【横浜FRIENDS】
楢崎正剛、田中隼磨、前園真聖、波戸康広、大黒将志、山口素弘、三浦知良、遠藤彰弘、久保竜彦、城彰二、小村徳男、吉田孝行、永井秀樹、早川知伸、小野智吉
【ATSU FRIENDS】
宮本恒靖、玉田圭司、福西崇史、小倉隆史、田中誠、藤田俊哉、都築龍太、平野孝、平瀬智行
★結婚
★
J1浦和のDF森脇良太(27)が本日、一般女性と結婚したことを自身のブログで発表した。「入籍のご報告」とエントリーした森脇は、「いつも応援してくださってる皆様へ」と始め、「今日は報告があります。本日、10月10日に一般女性と入籍させていただきました。こんな素晴らしい日を迎えられて幸せです」と結婚した喜びを報告した。お相手の名前や年齢、職業など詳細は明らかにしていないが、「これまで沢山迷惑をかけながらも支えてもらいました」とし、「これからは僕が彼女を支え、喜びを与えていけるように頑張ります!!責任感増すな〜(笑)」と明るい性格で知られる森脇らしい言葉で最愛の人への愛情をにじませた。今季J1広島から移籍した浦和でもレギュラーに定着。ここまで28試合に出場し、DFながら3ゴールをマークしている。
★全治3〜4週間
★
J1川崎は本日、DF井川祐輔(30)が右足首捻挫で全治3〜4週間を要する見込みと発表した。9日の練習で負傷した。
★全治4週間
★
J2水戸は本日、MF曽我敬紀(23)が左足裏の負傷で全治4週間と診断されたと発表した。9日の練習中に痛めた。
★全治2ヶ月
★
J2群馬は本日、MF黄誠秀=ファン・ソンス(26)が前橋市内の病院で検査を受け、左膝内側側副靭帯損傷で全治約2ヶ月と診断されたと発表した。6日の札幌戦で負傷した。
★永久活動停止
★
国際サッカー連盟(FIFA)は9日、フェルナンド元理事(スリランカ)を収賄などの倫理規定違反で永久活動停止処分にしたと発表した。4月に8年間の活動停止としたが、さらに重い処分となった。フェルナンド元理事は、倫理規定違反で永久活動停止処分を受けたアジア連盟(AFC)のハマム元会長と近い関係にあった。
★同性婚
★
サッカー女子アメリカ代表のスター選手、アビー・ワンバック(33)が9日、短文投稿サイト「ツイッター」で国内女子リーグのチームメート、サラ・ハフマンと結婚したことを明らかにした。ワンバックは昨夏のロンドン五輪で米国代表の3大会連続金メダル獲得に貢献した。女子歴代最多の代表通算161点の記録も持つ。
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