日本代表がベラルーシ戦に向けて最終調整!!NEW!
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本日の超最新情報
2013年10月14日()

INDEX

最終調整
国際親善試合日程
15日(火)
日本時間21:15〜
ベラルーシ代表vs日本代表
(トルペド・ジョジノ・スタジアム)
日本代表が明日のベラルーシ戦に向けて最終調整!

劇的勝利
第93回天皇杯全日本選手権3回戦
鹿島2−1京都
清水3−2ツエーゲン金沢(石川)
広島2−0熊本
清水vsツエーゲン金沢の一戦は、後半ロスタイムに金沢が追い付くも、後半ラストプレーで高木俊幸が劇的決勝弾を決めて清水が辛くも4回戦進出!広島は佐藤寿人のゴールなどで快勝!

快勝
なでしこリーグ第14節最終日
スペランツァFC大阪高槻0−3吉備国際大学Charme
最下位(10位)大阪高槻と9位吉備国際大の一戦は、野間文美加の2ゴールなどで吉備国際大が快勝!大阪高槻は1部残留に赤信号!

先勝
W杯アフリカ最終予選第1戦
エチオピア1−2ナイジェリア
チュニジア0−0カメルーン
今年のアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)王者のナイジェリアは、エメニケの2ゴールでアウェーで逆転勝ち!エトーが代表復帰したカメルーンは、守護神イタンジェがファインセーブを連発してスコアレスドロー!

示談で釈放
酒に酔ってタクシー運転手の男性を蹴ったとして、13日に暴行容疑で逮捕されたサッカー元日本代表の前園真聖容疑者(39)が、被害者との示談が成立して釈放!夕方には直立不動で神妙な表情で謝罪会見!

本日の超サカFLASH
サッカー女子のU-19アジア選手権第2戦は13日、中国の南京で行われ、日本はオーストラリアを2−0で下して開幕2連勝とした。後ほか


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最終調整
国際親善試合日程

15日(火)
日本時間21:15〜
ベラルーシ代表vs日本代表
(トルペド・ジョジノ・スタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
DF:
2.内田篤人(シャルケ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
15.今野泰幸(G大阪)
5.長友佑都(インテル)
MF:
9.岡崎慎司(マインツ)
17.長谷部誠(ニュルンベルク)(cap)
7.遠藤保仁(G大阪)
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
FW:
11.柿谷曜一朗(C大阪)

予想フォーメーション
(4-2-3-1)

   11
10   4   9
   7  17
5  15  22  2
    1

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの日本代表は明日15日午後3時15分(日本時間同9時15分)から、ベラルーシのジョジナでの国際親善試合で同国代表と対戦する。日本は本日14日、試合会場で公式練習し、左太もも打撲の影響で前日まで別メニュー調整だった本田(CSKAモスクワ)も参加してシュート練習やミニゲームなどで最終調整した。
 ザッケローニ監督は記者会見し「ベラルーシは我々とは違った特長があるチーム。内容が伴った結果を求めたい」と勝利にこだわる姿勢を示した。
 来年のワールドカップ(W杯)出場を決めた日本は国際サッカー連盟(FIFA)ランキング42位で、今回が国際Aマッチ初対戦のベラルーシは同80位。日本は11日にセルビアに0−2で敗れており、ベラルーシ戦で欧州遠征を締めくくる。

【ザック監督Q&A】
 ザッケローニ監督はセルビア戦の反省から攻撃面の工夫をピッチで表現するよう選手に求めた。

 試合に向けては?

「チームに疲れが見て取れたので13日は回復を図った。精神的にも回復した形で試合に臨もうという意図だった。今日(14日)はいいリズムで練習ができた。内容が伴った結果を求めたい」

 本田の状態は?

「少しコンディションに問題があったが、回復している。試合は問題ないと見ている。練習の反応を見て(最終的には)15日に決めたい」

 ベラルーシの印象は?

「体格が良く、団結していて、コンパクトに組織されており、いいチーム。この間のスペイン戦も惜しい戦いをした。世界の様々なタイプのチームと試合をしたいと思っており、それが経験につながる」

 攻撃面の工夫は?

「前線でボールのないところでの動きを、もっと多く出したい。スピード感のあるコンビネーションにトライしたい。的を絞らせないことがテーマ」

【本田、フルメニューこなす】
 本田はフルメニューをこなすなど、出場に向けて意欲的に練習に取り組んだ。トップ下に入ったミニゲームでは接触プレーもこなし、居残りのシュート練習にも参加した。
 セルビア戦で太ももを痛めてからはチームとは別に体を動かしていた。取材には応じなかったが状態は上向いているようだ。ザッケローニ監督も起用について前向きだった。

【ベラルーシで初練習】
 欧州遠征中のサッカー日本代表は13日、ミンスクでベラルーシ入り後の初練習を行い、リラックスした雰囲気で約1時間、軽めに調整した。左太もも痛の本田(CSKAモスクワ)は2日続けて別メニューとなった。日本は15日午後3時15分(日本時間午後9時15分)から、ジョジナでベラルーシ代表と対戦。
 日本は11日の遠征初戦でセルビアに0−2と完敗し、12日にミンスクへ移動した。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング42位の日本に対し、今回が初対決となるベラルーシは同80位。

【ザック監督は柿谷と話し込む】
 全体練習後に、ザッケローニ監督が柿谷(C大阪)と話し込んだ。最初は清武(ニュルンベルク)を交え、その後はしばらく柿谷だけに身ぶりを交えながら熱弁をふるった。
 最後は岡崎(マインツ)を呼び寄せ、攻撃の際の動きを確認した様子。柿谷は「話すだけでできたら楽ですけど、試合で使ってくれたらプレーで示さないといけない」と表情を引き締めた。

【本田は2日続けて軽め調整】
 本田は12日から2日連続でごく軽めの調整となり、ベラルーシ戦の出場が心配される状況だ。日本サッカー協会の広報によると、11日のセルビア戦で左太ももを打撲した影響という。
 冒頭のストレッチの途中で全体練習を外れた。ウオーキングや短い距離のパス交換などで少し体を動かした後はマッサージを受け、チームが練習を切り上げる前にピッチから姿を消した。

【控え組の台頭に期待】
 ベラルーシ戦で最大のテーマは喪失した自信の回復だろう。セルビア戦ではFIFAランキングで同格の相手に主導権を握りながら、攻守とも詰めが甘く、ダメージの残る零封負けを喫した。
 ボールを長く保持し、好機を多く作って攻め勝つ基本姿勢を見直す時期に来ているようにも映るが、中3日の準備期間は方向転換を図るには短く、第一、監督にも選手にもその気はない。ならば現在の力量を確認しておくためにも、格下相手にはアウェーでも従来の戦術できっちりと勝てることを実証したい。
 もっともベラルーシは11日のスペイン戦で粘り強さを披露。1−2で敗れたとはいえ、強豪相手に敵地で後半15分過ぎまで無失点で持ちこたえ、香川(マンチェスター・ユナイテッド)も「スペインにあれだけやるのはいいチーム」と警戒を強める。セルビアの強力DF陣を打ち破れなかった攻撃陣には名誉挽回の好機。遠藤(G大阪)が「最後のところで、もう1つ工夫が必要」と訴えるように、ミドルシュートの活用や、時にはワントップが下がって起点となるなど、変化をつけて局面を打開したい。
 代表生き残りの懸かる控え組にとっても重要な一戦だ。「サブ組にはチャンス。やっていることを継続しつつ精度を高めれば」と意気込む清武(ニュルンベルク)らは、レギュラーを脅かす存在感を発揮できるか。強豪オランダ戦を控える11月を前に、少しでも収穫を増やして今回の遠征を締めくくりたい。

【ベラルーシ戦に思わぬ難敵】
 日本代表が濃霧の中での試合を強いられる可能性が出てきた。ベラルーシ戦が行われる15日のミンスク市内の天気予報は霧。キックオフが午後3時15分(日本時間午後9時15分)のため夜間よりは視界が開けると見られるが、ベラルーシ協会関係者は「日中でも濃い霧に覆われることがある」と明かした。
 チームが現地入りした12日夜もミンスク空港周辺には濃い霧がかかり、10メートル先が見えない状況だった。同様の霧が発生すればプレーに影響が及ぶのは必至だ。
 ベラルーシ戦はザックジャパン発足後、最も小規模な会場で開催されることも判明。トルペド・ジョジノ・スタジアムの収容人数は約3000人。当初は同じミンスク州のボリゾフに建設中の新スタジアムのこけら落としになる予定だったが、工事が間に合わなかった。濃霧&極小会場という異例の環境下で力を出し切るためには、高い集中力が求められそうだ。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場50試合/46失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/11試合/7失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF:
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/74試合/1得点
19.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/63試合/3得点
6.森重真人(FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/4試合/0得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/62試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/33試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/13cm/70kg/12試合/0得点
3.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/8試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/136試合/12得点
17.長谷部誠(ニュルンベルク)
1984/01/18/177cm/65kg/73試合/2得点
13.細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
1986/06/10/176cm/68kg/23試合/1得点
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/48試合/18得点
16.山口蛍(C大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/5試合/0得点
FW:
9.岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/68試合/35得点
18.ハーフナー・マイク(フィテッセ)
1987/05/20/194cm/86kg/15試合/4得点
14.乾貴士(フランクフルト)
1988/06/02/169cm/59kg/11試合/0得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/49試合/16得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/20試合/1得点
11.柿谷曜一朗(C大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/5試合/3得点
20.齋藤学(横浜M)
1990/04/04/169cm/64kg/3試合/1得点


劇的勝利
第93回天皇杯全日本選手権3回戦結果

鹿島2−1京都
(カシマ/5574人)
鹿島:遠藤康54、ダヴィ67
京都:横谷繁75

清水3−2ツエーゲン金沢(石川)
(アイスタ/4609人)
≪得点者≫
清水:大前元紀45、高木俊幸90、90+3
金沢:阿渡真也20、佐藤和弘90+1

広島2−0熊本
(Eスタ/5876人)
≪得点者≫
広島:石原直樹1、佐藤寿人63

第93回天皇杯全日本選手権3回戦日程

16日(水)
19:00〜
川崎vs東京V
(等々力)
19:00〜
横浜Mvs栃木
(ニッパ球)
19:00〜
浦和vs山形
(浦和駒場)
19:00〜
vs岡山
(柏)

 サッカーの第93回天皇杯全日本選手権第8日は本日14日、各地で3回戦3試合が行われ、3大会ぶりの優勝を狙う鹿島に加えて清水、広島のJ1勢が4回戦に進出した。
 鹿島は遠藤とダヴィの得点でJ2京都を2−1で退けた。清水は日本フットボールリーグ(JFL)のツエーゲン金沢に3−2で競り勝ち、広島はJ2熊本に2−0で快勝した。
 3回戦の残り試合は16日に開催される。


快勝
なでしこリーグ第14節最終日結果

スペランツァFC大阪高槻0−3吉備国際大学Charme
(金鳥スタ/942人)
≪得点者≫
吉備国際大:高橋千帆35、野間文美加78、82


先勝
W杯アフリカ最終予選第1戦結果

エチオピア1−2ナイジェリア
≪得点者≫
エチオピア:アセファ57
ナイジェリア:エメニケ68、90=PK

チュニジア0−0カメルーン

 2014年ワールドカップ(W杯)アフリカ最終予選は13日、2試合が行われ、カメルーンはアウェーでチュニジアと0−0で引き分けた。カメルーンはこの試合で相手に多くの決定機を許しながらも、GKイタンジェがファインセーブを連発し、無失点に抑えた。
 アウェーでの初戦に臨んだカメルーンは、開始わずか10秒でピンチを迎える。しかし、かつてリバプール(イングランド)に在籍したGKイタンジェがシュートを足でセーブし、ここは事なきを得る。カメルーンは4分にもピンチを迎えが、再びイタンジェが好守を披露。前半をスコアレスで折り返した。
 後半に入っても、劣勢に立たされながらイタンジェの活躍でピンチを凌いだカメルーンは、エトーのお膳立てからマクンがチャンス迎えるが、ゴールを奪うことができない。それでも、最後までチュニジアに得点は許さず、敵地で0−0という結果を得て、ホームでの第2戦に臨むこととなった。
 この日行われたもう1試合では、今年のアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)王者のナイジェリアがアウェーでエチオピアに2−1で逆転勝ちし、本大会出場に向けて優位に立った。
 W杯アフリカ最終予選は2次予選を勝ち抜いた10チームが抽選による2チーム同士でホーム&アウェーでの直接対決に臨み、勝利した5チームがW杯本戦出場権を獲得する。


示談で釈放
 酒に酔ってタクシー運転手の男性を蹴ったとして、13日に暴行の疑いで逮捕された元サッカー日本代表でスポーツジャーナリストの前園真聖容疑者(39)の所属事務所「サニーサイドアップ」は本日14日、同日午前9時に被害者との示談が成立したことを発表した。
 同社は「ご迷惑をおかけしました被害者の方には、改めてお詫びを申し上げるとともに、寛大なご対応をいただきましたこと、また、前園本人に対しても温かいお言葉を頂戴しましたことに深く感謝申し上げます」とコメント。さらに「関係者の皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます」と関係者に対して謝罪している。
 玉川署は同日、前園容疑者を送検。午前に釈放され、夕方に謝罪会見を行う。

【前園氏、直立不動で謝罪会見】
 酒に酔ってタクシー運転手の男性を蹴ったとして、前日13日に暴行の疑いで逮捕され、14日午前に釈放された元サッカー日本代表でスポーツジャーナリストの前園真聖氏(39)が本日14日夕、都内で謝罪会見を行った。
 黒いスーツ姿で直立不動の前園氏は神妙な表情。冒頭「軽率な行動で、ご迷惑を掛け、申し訳ありませんでした」と約5秒、深々と頭を下げた。
 「恥ずかしいことに酒に酔い、記憶がない中とは言え、本当にやってはいけないこと」と自身の行動を断罪。「1日も早く運転手の方にお会いして謝罪を申し上げたい」と語った。


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超サカFLASH

開幕2連勝
 サッカー女子のU-19(19歳以下)アジア選手権は13日、中国の南京で行われ、日本はオーストラリアを2−0で下して開幕2連勝とした。後半に長谷川と隅田(ともに日テレ)が得点した。

フル出場
 サッカー女子のフランス1部リーグ、リヨンのDF熊谷紗希は13日、アウェーでのサンテティエンヌ戦にフル出場した。チームは5−1で大勝した。

フル出場
 サッカー女子のドイツ1部リーグが13日、各地で行われ、FW岩渕真奈のホッフェンハイムは敵地でボルフスブルクに1−4で敗れた。岩渕はフル出場した。FW永里亜紗乃のポツダムはアウェーでレバークーゼンを5−1で下した。永里はベンチ外だった。


総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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