横浜Mが広島との天王山対決を制して首位返り咲き!!NEW!
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本日の超最新情報
2013年10月19日()

INDEX

天王山制す
J1第29節
仙台2−1名古屋
鹿島1−2浦和
2−0甲府
川崎2−1磐田
横浜M1−0広島
清水6−4鳥栖
大宮0−1大分
FC東京2−0新潟
C大阪2−1湘南
2位横浜Mvs首位広島の天王山対決は齋藤学の決勝弾で横浜Mが制して首位返り咲き!4位鹿島vs3位浦和の上位対決は原口元気のゴールなどで浦和が制して2位浮上!5位C大阪は柿谷曜一朗の決勝弾で逆転勝ちし、3連勝で4位浮上!17位磐田は逆転負けで次節にもJ2降格が決定!

逆転勝ち
なでしこリーグ第15節第1日
INAC神戸レオネッサ2−1浦和レッズ・レディース
前節に3年連続3度目の優勝を決めた首位INAC神戸はゴーベル・ヤネズと高瀬愛実のゴールで逆転勝ち!

痛恨ドロー
JFL第29節第1日
佐川印刷2−1HOYO大分
MIOびわこ滋賀2−2ツエーゲン金沢
横河武蔵野0−0ソニー仙台
5位金沢は終了直前に追い付かれ、痛恨ドローで来季のJ2入りに赤信号!

白星発進
U-17W杯グループリーグ第1戦
グループD
U-17ロシア代表0−1U-17日本代表
前回大会ベスト8の日本は欧州王者のロシアに快勝して白星発進!瓜生昂勢が決勝点となる豪快ミドルシュートを叩き込む!

フル出場
ロシアプレミアリーグ第13節
ゼニト・サンクトペテルブルク2−0CSKAモスクワ
本田圭佑はフル出場も、キレなく見せ場なし!6位CSKAモスクワは完敗して3連敗、首位ゼニトはフッキのゴールなどで快勝して7連勝!

開幕8連勝
イタリアセリエA第8節
ローマ2−0ナポリ
首位ローマはトッティが前半34分で負傷退場も、ピャニッチのFK弾とPK弾で快勝し、クラブ記録を更新する開幕8連勝!2位ナポリはパオロ・カンナバーロのレッドカード&PK献上が響いて今季初黒星!

疑惑の勝利
ドイツブンデスリーガ第9節
ホッフェンハイム1−2レバークーゼン
3位レバークーゼンはキースリングのゴールなどで競り勝つも、キースリングのゴールがサイドネットの裏からネットの穴をすり抜けてのゴールインだったため、物議を醸しての勝利!

本日の超サカFLASH
マンチェスター・ユナイテッドがMFヤヌザイ(18)との契約を2018年6月まで5年間延長ほか


本文
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天王山制す
J1第29節結果

仙台2−1名古屋
(ユアスタ/15178人)
≪得点者≫
仙台:ウイルソン48、90+3
名古屋:玉田圭司56

鹿島1−2浦和
(カシマ/32305人)
≪得点者≫
鹿島:大迫勇也87
浦和:那須大亮20、原口元気71

2−0甲府
(柏/17523人)
≪得点者≫
:ジェシ84、90+4
甲府:阿部吉朗73

川崎2−1磐田
(等々力/17523人)
≪得点者≫
川崎:ジェシ84、90+4
磐田:阿部吉朗73

横浜M1−0広島
(日産ス/39243人)
≪得点者≫
横浜M:齋藤学55

清水6−4鳥栖
(アイスタ/11846人)
≪得点者≫
清水:伊藤翔6、22、88、杉山浩太33、大前元紀42、平岡康裕79
鳥栖:金民友2、53、豊田陽平15、早坂良太45+4

大宮0−1大分
(熊谷陸/9469人)
≪得点者≫
大分:阪田章裕45+3

FC東京2−0新潟
(味スタ/21743人)
≪得点者≫
FC東京:太田宏介53、ルーカス79

C大阪2−1湘南
(金鳥スタ/15766人)
≪得点者≫
C大阪:杉本健勇41、柿谷曜一朗56
湘南:ステボ28

J1順位表
(第29節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1.横浜M 勝点56 16勝8分5敗 +20
2.浦和 勝点54 16勝6分7敗 +17
3.広島 勝点53 16勝5分8敗 +19
4.C大阪 勝点50 13勝11分5敗 +19
5.鹿島 勝点50 15勝5分9敗 +6
6.川崎 勝点48 14勝6分9敗 +11
7.FC東京 勝点47 14勝5分10敗 +15
8.仙台 勝点44 11勝11分7敗 +8
9. 勝点41 11勝8分10敗 -5
10.清水 勝点41 12勝5分12敗 -9
11.新潟 勝点40 12勝4分13敗 -2
12.大宮 勝点39 12勝3分14敗 -4
13.名古屋 勝点37 10勝7分12敗 -2
14.鳥栖 勝点33 9勝6分14敗 -16
15.甲府 勝点30 7勝9分13敗 -12
16.湘南 勝点25 6勝7分16敗 -23
17.磐田 勝点20 3勝11分15敗 -12
18.大分 勝点13 2勝7分20敗 -30

J1得点ランキングベスト10
(第29節終了時)

1.大久保嘉人(川崎)21
2.佐藤寿人(広島)17
2.柿谷曜一朗(C大阪)17
2.渡邉千真(FC東京)17
2.川又堅碁(新潟)17
2.豊田陽平(鳥栖)17
7.マルキーニョス(横浜M)16
7.大迫勇也(鹿島)16
7.工藤壮人()16
10.レナト(川崎)11
10.ウイルソン(仙台)11
10.ケネディ(名古屋)11

J2第37節日程

20日()
13:00〜
札幌vs山形
(札幌ド)
13:00〜
栃木vs東京V
(栃木グ)
13:00〜
岡山vs愛媛
(カンスタ)
13:00〜
長崎vs岐阜
(長崎県立)
14:00〜
福岡vs鳥取
(レベスタ)
15:00〜
群馬vs京都
(正田スタ)
16:00〜
水戸vs北九州
(Ksスタ)
16:00〜
千葉vs熊本
(フクアリ)
16:00〜
G大阪vs富山
(万博)
16:00〜
神戸v松本
(ノエスタ)
16:00〜
徳島vs横浜FC
(鳴門大塚)

J2順位表
(第36節終了時)

…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場
…J3降格

1.神戸 勝点72 22勝6分8敗 +27
2.G大阪 勝点71 20勝11分5敗 +40
3.京都 勝点63 18勝9分9敗 +23
4.徳島 勝点60 18勝6分12敗 +8
5.千葉 勝点58 16勝10分10敗 +15
6.長崎 勝点57 16勝9分11敗 +4
7.松本 勝点54 15勝9分12敗 +3
8.岡山 勝点52 12勝16分8敗 +9
9.山形 勝点51 14勝9分13敗 +12
10.札幌 勝点51 16勝3分17敗 +6
11.東京V 勝点51 13勝12分11敗 -3
12.栃木 勝点50 13勝11分12敗 +3
13.水戸 勝点47 12勝11分13敗 -6
14.福岡 勝点47 13勝8分15敗 -9
15.横浜FC 勝点45 11勝12分12敗 ±0
16.愛媛 勝点43 12勝7分17敗 -5
17.北九州 勝点41 11勝8分17敗 -10
18.熊本 勝点39 9勝12分15敗 -17
19.富山 勝点35 8勝11分17敗 -14
20.群馬 勝点34 8勝10分18敗 -17
21.岐阜 勝点31 8勝7分20敗 -37
22.鳥取 勝点28 5勝13分18敗 -32

J2得点ランキングベスト10
(第36節終了時)

1.ケンペス(千葉)18
2.ポポ(神戸)14
2.小川慶治朗゚(神戸)14
2.津田知宏(徳島)14
5.レアンドロ(G大阪)13
5.内村圭宏(札幌)13
7.林陵平(山形)12
7.中島裕希(山形)12
7.クリスティアーノ(栃木)12
7.サビア(栃木)12

NEW!
超最新TVスケジュール


 J1第29節は本日19日、日産スタジアムなどで全9試合が行われ、2位横浜Mが勝ち点で並ぶ首位広島との直接対決を1−0で制し、勝ち点56で首位を奪回した。4位鹿島に2−1で競り勝った3位浦和が同54で2位に浮上し、広島は3位に後退した。
 5位C大阪は柿谷の決勝点で湘南を2−1で下し、3連勝の勝ち点50で4位に上がった。17位の磐田は川崎に1−2で敗れ、次節にもJ2降格が決まる可能性が出てきた。FC東京は新潟に2−0で、仙台は名古屋に2−1で勝った。柏は甲府を2−0で、清水は鳥栖を6−4で退け、大分は大宮を1−0で破った。


逆転勝ち
なでしこリーグ第15節第1日結果

INAC神戸レオネッサ2−1浦和レッズ・レディース
(ノエスタ/3418人)
≪得点者≫
INAC神戸:ゴーベル・ヤネズ20、高瀬愛実21
浦和:吉良知夏3

なでしこリーグ第15節日程

20日()
12:00〜
アルビレックス新潟レディースvs岡山湯郷Belle
(十日町)
13:00〜
ベガルタ仙台レディースvsスペランツァFC大阪高槻
(角田陸)
13:00〜
吉備国際大学Charmevs伊賀FCくノ一
(笠岡陸)
23日(水)
19:00〜
ジェフ千葉レディースvs日テレ・ベレーザ
(フクアリ)

 サッカー女子のなでしこリーグは本日19日、ノエビアスタジアム神戸で第15節第1日の1試合が行われ、前節に3年連続3度目の優勝を決めた首位INAC神戸が浦和を2−1で下し勝ち点を42に伸ばした。先制を許したが、ゴーベル・ヤネズと高瀬のゴールで逆転した。INAC神戸は14勝1敗。
 なでしこリーグ第15節の残り4試合は20日と23日に行われる。


痛恨ドロー
JFL第29節第1日結果

佐川印刷2−1HOYO大分
(西京極/223人)

MIOびわこ滋賀2−2ツエーゲン金沢
(東近江/811人)

横河武蔵野0−0ソニー仙台
(江戸川/329人)

JFL第29節最終日日程

20日()
13:00〜
AC長野パルセイロvs町田ゼルビア
(佐久)
13:00〜
カマタマーレ讃岐vsSC相模原
(香川サ)
13:00〜
Honda FCvs栃木ウーヴァ
(都田)
13:00〜
Y.S.C.C.vsホンダロック
(三ツ沢陸)
13:00〜
藤枝MYFCvs福島ユナイテッド
(藤枝市民)
14:00〜
FC琉球vsブラウブリッツ秋田
(沖縄市陸)


白星発進
U-17W杯グループリーグ第1戦結果

グループD:

U-17ロシア代表0−1U-17日本代表
(シャールジャ・スタジアム)
≪得点者≫
U-17日本代表:瓜生昂勢15

U-17チュニジア代表2−1U-17ベネズエラ代表
≪得点者≫
チュニジア:ジベディ25、ベン・ラルビ47=PK
ベネズエラ代表:マルケス51

 サッカーのU-17ワールドカップ(W杯)は18日、UAEのシャルジャなどで行われ、グループリーグ・グループDの日本はU-17欧州選手権王者のロシアに1−0で快勝し、初戦を飾った。
 前回大会ベスト8の日本は前半15分に瓜生(福岡・筑陽学園高)の豪快ミドルシュートで先制し、その後も球の保持と組織的な守備で上回り、逃げ切った。グループDのもう1試合はチュニジアがベネズエラに2−1で勝った。
 大会は24チームが6グループに分かれてグループリーグを行い、16チームが決勝トーナメントに進む。日本は21日にベネズエラ、24日にチュニジアと対戦、早ければ次戦にもグループリーグ突破の可能性がある。

U-17日本代表・吉武博文監督
「すごく大事な試合で勝ち点1でもいいと思っていたが、3を取れたのは良かった。若い選手はどんどん成長する。もっともっと高い質を見せてもらいたい」

【日本、体を張ってロシアを完封】
 日本は無失点の守備も光った。小柄な選手が多いが、素早く相手との距離を詰めて正確なクロスを上げさせず、ロシアの武器の高さを封じた。吉武監督は「コンパクトにいけたのが良かった」と喜んだ。
 特に中盤の底で先発した三竿(東京Vユース)は先制点につながるボール奪取など鋭い出足でピンチの芽を摘んだ。後半途中からは最終ラインに下がり、体を張って失点を防いだ。この日の朝、急きょ先発が決まったチャンスを生かし「心の準備はできていた。いつも通りプレーできた」と笑った。

【ロシア指揮官、日本に脱帽】
 ロシアは日本の球回しに翻弄された。前半は細かいパスの連続を断ち切れず、防戦一方で体力を消耗した。後半も一時は押し込んだが、ゴールは遠かった。試合終了の瞬間、喜ぶ日本イレブンと対照的に選手は倒れ込んだ。
 欧州王者にとってはまさかの黒星スタート。ホムハ監督は「日本のコンビネーションが非常に良かった。組織的で攻撃的だった」と険しい表情だった。

U-17日本代表21名
監督:
吉武博文
GK:
18.林瑞輝(G大阪ユース)
1.白岡ティモシィ(広島ユース)
21.阿部航斗(新潟ユース)
DF:
3.宮原和也(広島ユース)
13.三竿健斗(東京Vユース)
2.石田崚真(磐田U-18)
5.茂木力也(浦和ユース)
20.坂井大将(大分U-18)
MF:
10.水谷拓磨(清水ユース)
7.仲村京雅(千葉U-18)
15.会津雄生(柏U-18)
16.斎藤翔太(浦和ユース)
4.鈴木徳真(前橋育英高)
12.三好康児(川崎U-18)
FW:
17.瓜生昂勢(筑陽学園高)
8.杉本太郎(帝京大可児高)
14.永島悠史(京都U-18)
11.渡辺凌磨(前橋育英高)
9.小川紘生(浦和ユース)
19.杉森考起(名古屋U-18)
6.中野雅臣(東京Vユース)


フル出場
ロシアプレミアリーグ第13節結果

ゼニト・サンクトペテルブルク2−0CSKAモスクワ
≪得点者≫
ゼニト:シロコフ16、フッキ45+1

 ロシアプレミアリーグは18日、第13節の1試合が行われ、本田圭佑が所属する6位CSKAモスクワは敵地で首位ゼニト・サンクトペテルブルクに0−2で敗れた。本田はこの試合先発フル出場したが、本調子ではなく、目立った活躍はできなかった。
 CSKAは前半16分にシロコフに決められ先制を許すと、前半終了間際にはフッキにゴールを割られ2点のビハインドに立たされると、後半に一矢報いることもできずそのまま敗れた。これでCSKAはリーグ戦3連敗で5戦勝利なしとなり、さらに5試合連続無得点となっている。ゼニトは快勝して7連勝。
 CSKAは次戦、23日に欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節でマンチェスター・シティー(イングランド)と対戦する。


開幕8連勝
イタリアセリエA第8節結果

ローマ2−0ナポリ
≪得点者≫
ローマ:ピャニッチ45+1、71=PK

 イタリアセリエA18日、第8節の1試合が行われ、首位ローマが2位ナポリをホームで2−0と下し、開幕8連勝を記録した。
 ともに無敗の両者が勝ち点2差で臨んだこの試合は、かつてナポリで活躍したディエゴ・マラドーナ氏も観戦。開幕7連勝中のローマだが、開始34分にその好調なチームを支える主将トッティが負傷交代のアクシデントに見舞われる。対するナポリはパンデフが好機を掴むが、シュートはGKデ・サンクティスに阻まれてゴールならず。すると前半ロスタイム、ローマはFKのチャンスを得ると、ピャニッチが直接ゴールネットを揺らして先制に成功する。
 1点リードしたローマは後半11分、今度はジェルヴィーニョが負傷で交代とアクシデントが続いたが、26分にカンナバーロのファウルでPKを得ると、これをピャニッチが落ち着いて沈めて2−0に。その後はカンナバーロの退場で10人となったナポリの反撃を凌ぎ切り、勝ち点3を収めた。
 これで8連勝としたローマは、今季7試合目のクリーンシート(無失点試合)を達成。昨季のセリエAでは56失点とワースト3に数えられる記録を残したが、守備面での向上も見せている。
 試合後、ナポリのベニテス監督は「我々は前半に2度、決定的なチャンスがあった。あれが決まっていれば、試合は違った形になっていただろう。後半はいい反撃を見せていたが、PKと退場が流れを変えてしまった」と悔しさを口にした。


疑惑の勝利
ドイツブンデスリーガ第9節結果

ホッフェンハイム1−2レバークーゼン
≪得点者≫
ホッフェンハイム:シップロック88
レバークーゼン:ザム26、キースリング71

疑惑のゴール動画
(You Tube)


 ドイツブンデスリーガは18日、第9節の1試合が行なわれ、3位レバークーゼンは10位ホッフェンハイムに2−1で勝利した。この試合でレバークーゼンが手にした2点目がネットの穴からゴールインしたものだったため、議論を呼んでいる。
 ホッフェンハイムとアウェーで対戦したレバークーゼンは1点リードで迎えた後半26分、CKのボールをキースリンクが頭で合わせる。このシュートはサイドネットの裏へと外れたが、ネットの“網の目”をすり抜けてボールがゴールイン。キースリンクはシュートを外して頭を抱えたが、主審は得点を認めてレバークーゼンに追加点が入る形となった。これにはキースリンクも思わず苦笑い。チームメイトも実に微妙な表情で2点目を祝った。
 その後、ホッフェンハイムにPKを与えたレバークーゼンはこれをGKレノが防ぐと、相手の反撃を終了間際の1点に抑え、5戦負けなしで暫定首位に浮上した。一方、敗れたホームのホッフェンハイム側は納得がいかず。サポーターのブーイングと選手の抗議を受けながら、主審は明らかに動揺した様子でピッチを去った。
 ホッフェンハイムが主審の判断に泣かされたのはこれが初めてではない。同チームは今季開幕戦でニュルンベルクと2−2で引き分けたが、この試合ではボールがゴールラインを割っていたにも関わらず判定はノーゴールとなり、後に主審が謝罪する事態となった。ホッフェンハイム側は今回の件について、異議申し立てを行うつもりだとコメントした。
 ブンデスリーガは審判6人制を採用せず、先進技術を用いて審判員の判断を補助するゴールライン判定テクノロジーも導入していない。レバークーゼンのディレクターを務めるフェラー氏は試合後、「スタンドからは見えなかったが、あとからゴールに入っていなかったことがはっきりした。このようなゴールはあまり喜べないが、我々にはどうにもできない」とコメントした。


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超サカFLASH

ドロー
 サッカー女子のU-19(19歳以下)アジア選手権は18日、中国の南京で行われ、日本は中国と2−2で引き分け、通算2勝1分け1敗となった。

出番なし
 サッカーのドイツ2部リーグ、アーレンのFW阿部拓馬は18日、ホームのビーレフェルト戦でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。試合は3−0で勝った。

正式発表
 メキシコサッカー連盟は18日、ビクトル・ブセティッチ監督(58)を解任し、後任にクラブ・アメリカを率いてきたミゲル・エレーラ氏(45)を迎えたと正式に発表した。メキシコ代表は6週間と経たないうちに4人目の指揮官を迎えることになった。

契約延長
 イングランドプレミアリーグでMF香川真司が所属するマンチェスター・ユナイテッドは本日、18歳のMFアドナン・ヤヌザイと2018年6月まで5年間契約を延長したと発表した。香川と定位置を争う新鋭は5日のサンダーランド戦で初先発して2得点し、2−1の勝利に導いた。モイーズ監督はクラブを通じ「飛び抜けた才能の持ち主。私は7月にチームに加わった時からわかっていたのだ」とコメントした。


総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

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