日本代表戦のベルギー代表メンバー発表!!ハッピーメールバナー

本日の超最新情報
2013年11月08日(金)

INDEX

発表
19日の日本代表戦(ベルギー・ブリュッセル)のベルギー代表メンバー26名発表!アザール(チェルシー)、ルカク(エバートン)、フェライーニ(マンチェスター・ユナイテッド)ら、そうそうたる面々が名を連ねる!

フル出場
欧州リーグ・グループリーグ第4節
グループA
ザンクト・ガレン(スイス)2−3バレンシア(スペイン)
クバン・クラスノダール(ロシア)1−1スウォンジー(イングランド)
グループB
PSV(オランダ)2−0ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
ルドゴレツ・ラズグラド(ブルガリア)1−1チョルノモレツ・オデッサ(ウクライナ)
グループC
スタンダール・リエージュ(ベルギー)1−3ザルツブルク(オーストリア)
エスビャール(デンマーク)1−0エルフスボリ(スウェーデン)
グループD
ルビン・カザン(ロシア)1−0ウィガン(イングランド)
マリボル(スロベニア)0−1ズルテ・ワレヘム(ベルギー)
グループE
パンドゥリイ・トゥルグ・ジウ(ルーマニア)1−2フィオレンティーナ(イタリア)
ドニプロ・ドニエプル(ウクライナ)2−0パソス・デ・フェレイラ(ポルトガル)
グループF
マッカビ・テルアビブ(イスラエル)4−2フランクフルト(ドイツ)
アポエル・ニコシア(キプロス)2−1ボルドー(フランス)
グループG
ラピッド・ウィーン(オーストリア)2−2ゲンク(ベルギー)
トゥーン(スイス)0−2ディナモ・キエフ(ウクライナ)
グループH
セビージャ(スペイン)1−1スロバン・リベレツ(チェコ)
エストリル・プライア(ポルトガル)0−0フライブルク(ドイツ)
グループI
ヴィトーリア・ギマラエス(ポルトガル)0−1ベティス(スペイン)
リエカ(クロアチア)1−1リヨン(フランス)
グループJ
ラツィオ(イタリア)2−1リマソル(キプロス)
レギア・ワルシャワ(ポーランド)0−2トラブゾンスポル(トルコ)
グループK
トッテナム(イングランド)2−1シェリフ(モルドバ)
トロムセ(ノルウェー)0−1アンジ・マハチカラ(ロシア)
グループL
AZ(オランダ)1−0シャフチョール・カラガンダ(カザフスタン)
マッカビ・ハイファ(イスラエル)0−0PAOKサロニカ(ギリシャ)
日本代表から落選した乾貴士は公式戦5試合ぶりに先発してフル出場も、キレなく見せ場なし!太腿を負傷している川島永嗣はベンチ入りも出番なし!フランクフルトは初黒星で開幕からの連勝が3でストップ、スタンダールは2試合を残して敗退が決定!

練習復帰
胆嚢(たんのう)炎で1日から7日まで入院していたJ1の横浜Mの元日本代表MF中村俊輔(35)が練習に復帰!20日の天皇杯4回戦のAC長野パルセイロ戦での復帰を目指す!

本日の超サカFLASH
バイエルンのドイツ代表MFシュバインシュタイガー(29)が右足首を再手術ほか


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発表
日本代表・国際親善試合日程

16日()
日本時間21:15〜
オランダ代表vs日本代表
(クリスタル・アレナ)

19日(火)
日本時間29:00〜
ベルギー代表vs日本代表
(ボードワン国王スタジアム)

NEW!
超最新TVスケジュール


 ベルギー代表のマルク・ビルモッツ監督は7日、国際親善試合のコロンビア戦(14日・ブリュッセル)、日本戦(19日・ブリュッセル)に向けた同国代表メンバー26名を発表。エデン・アザール、ロメル・ルカク、マルアン・フェライーニといった、そうそうたる面々が名を連ねた。
 近年続々と才能豊かな選手が頭角を現したことで急成長を遂げ、FIFAランクでも5位まで急浮上したベルギー。そんな同国は今月19日、ホームで日本代表との国際親善試合を戦う。この試合に向けてのメンバーには、主将DFヴィンセント・コンパニー(マンチェスター・シティー/イングランド)こそ太もも負傷のため外れたものの、欧州の各国リーグで主力を担う選手達が続々と招集された。
 なお、ベルギーvs日本は日本時間20日午前5時にキックオフの予定。
 ベルギー代表メンバー26名は以下の通り。

ベルギー代表26名
GK:
クーン・カステールス(ホッフェンハイム/ドイツ)
ティボー・クルトワ(アトレティコ・マドリード/スペイン)
シモン・ミニョレ(リバプール/イングランド)
DF:
トビー・アルデルヴァイレルト(アトレティコ・マドリード/スペイン)
ローラン・シマン(スタンダール・リエージュ)
ニコラス・ロンバーツ(ゼニト・サンクトペテルブルク/ロシア)
トーマス・メウニエル(クラブ・ブルージュ)
セバスチャン・ポコニョーリ(ハノーバー/ドイツ)
ダニエル・ファン・ブイテン(バイエルン/ドイツ)
トーマス・ヴェルマーレン(アーセナル/イングランド)
ヤン・フェルトンゲン(トッテナム/イングランド)
MF:
ナセル・シャドリ(トッテナム/イングランド)
スティーブン・デフール(ポルト/ポルトガル)
ムサ・デンベレ(トッテナム/イングランド)
マルアン・フェライーニ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ラジャ・ナインゴラン(カリアリ/イタリア)
ティミー・シモンズ(クラブ・ブルージュ)
エクセル・ヴィツェル(ゼニト・サンクトペテルブルク/ロシア)
FW:
ザカリア・バカリ(PSV/オランダ)
クリスティアン・ベンテケ(アストン・ビラ/イングランド)
ケビン・デ・ブルイネ(チェルシー/イングランド)
エデン・アザール(チェルシー/イングランド)
ロメル・ルカク(エバートン/イングランド)
ドリース・メルテンス(ナポリ/イタリア)
ケヴィン・ミララス(エバートン/イングランド)
イェレ・フォッセン(ゲンク)


フル出場
欧州リーグ・グループリーグ第4節結果

グループA:

ザンクト・ガレン(スイス)2−3バレンシア(スペイン)

クバン・クラスノダール(ロシア)1−1スウォンジー(イングランド)

グループB:

PSV(オランダ)2−0ディナモ・ザグレブ(クロアチア)

ルドゴレツ・ラズグラド(ブルガリア)1−1チョルノモレツ・オデッサ(ウクライナ)

グループC:

スタンダール・リエージュ(ベルギー)1−3ザルツブルク(オーストリア)

エスビャール(デンマーク)1−0エルフスボリ(スウェーデン)

グループD:

ルビン・カザン(ロシア)1−0ウィガン(イングランド)

マリボル(スロベニア)0−1ズルテ・ワレヘム(ベルギー)

グループE:

パンドゥリイ・トゥルグ・ジウ(ルーマニア)1−2フィオレンティーナ(イタリア)

ドニプロ・ドニエプル(ウクライナ)2−0パソス・デ・フェレイラ(ポルトガル)

グループF:

マッカビ・テルアビブ(イスラエル)4−2フランクフルト(ドイツ)

アポエル・ニコシア(キプロス)2−1ボルドー(フランス)

グループG:

ラピッド・ウィーン(オーストリア)2−2ゲンク(ベルギー)

トゥーン(スイス)0−2ディナモ・キエフ(ウクライナ)

グループH:

セビージャ(スペイン)1−1スロバン・リベレツ(チェコ)

エストリル・プライア(ポルトガル)0−0フライブルク(ドイツ)

グループI:

ヴィトーリア・ギマラエス(ポルトガル)0−1ベティス(スペイン)

リエカ(クロアチア)1−1リヨン(フランス)

グループJ:

ラツィオ(イタリア)2−1リマソル(キプロス)

レギア・ワルシャワ(ポーランド)0−2トラブゾンスポル(トルコ)

グループK:

トッテナム(イングランド)2−1シェリフ(モルドバ)

トロムセ(ノルウェー)0−1アンジ・マハチカラ(ロシア)

グループL:

AZ(オランダ)1−0シャフチョール・カラガンダ(カザフスタン)

マッカビ・ハイファ(イスラエル)0−0PAOKサロニカ(ギリシャ)

欧州リーグ順位表
(第4節終了時)

グループA:

1.バレンシア 9
2.スウォンジー 8
3.ザンクト・ガレン 3
4.クバン 2

グループB:

1.ルドゴレツ 10
2.PSV 7
3.チョルノモレツ 4
4.ディナモ・ザグレブ 1

グループC:

1.ザルツブルク 12
2.エスビェア 9
3.スタンダール 1
4.エルフスボリ 1

グループD:

1.ルビン・カザン 10
2.ウィガン 5
3.ズルテ・ワレヘム 4
4.NKマリボル 3

グループE:

1.フィオレンティーナ 12
2.ドニプロ 9
3.パンドゥリイTJ 1
4.パソス・フェレイラ 1

グループF:

1.フランクフルト 9
2.M・テル・アビブ 7
3.アポエル・ニコシア 4
4.ボルドー 3

グループG:

1.ゲンク 8
2.ディナモ・キエフ 7
3.トゥーン 3
4.ラピッド・ウィーン 3

グループH:

1.セビージャ 8
2.S・リベレツ 6
3.フライブルク 3
4.エストリル 2

グループI:

1.ベティス 8
2.リヨン 6
3.ギマランエス 4
4.リエカ 2

グループJ:

1.トラブゾンスポル 10
2.ラツィオ 8
3.アポロン・リマソル 4
4.レギア・ワルシャワ 0

グループK:

1.トッテナム 12
2.アンジ 7
3.シェリフ・T 2
4.トロムセ 1

グループL:

1.PAOK 8
2.AZ 8
3.シャフチョール 2
4.マッカビ・ハイファ 2

 欧州リーグは7日、グループリーグ第4戦の全24試合が行われ、グループF首位で全勝のフランクフルト(ドイツ)はアウェーでマッカビ・テルアビブ(イスラエル)に2−4で大敗した。乾貴士は公式戦5試合ぶりに先発し、フル出場したがキレなく見せ場はなかった。フランクフルトはグループリーグ初黒星も、勝ち点9で首位を守った。
 グループCのスタンダール・リエージュ(ベルギー)はホームで1−3でザルツブルク(オーストリア)に敗戦。1分け3敗の勝ち点1で、2試合を残して敗退が決まった。太腿を負傷しているGK川島永嗣はベンチ入りしたが、出場しなかった。
 グループAはバレンシア(スペイン)が敵地でザンクト・ガレン(スイス)に3−2で逆転勝ちし、スウォンジー(イングランド)をかわして首位に浮上。グループEのフィオレンティーナ(イタリア)は2−1でパンドゥリ(ルーマニア)を、グループKのトッテナム(イングランド)は2−1でシェリフ(モルドバ)をそれぞれ下し、4連勝で首位を守った。
 第5節は28日に行われる。

川島永嗣
「試合に出たい気持ちもあったが、代表戦もあるし、ここで無理したらというのもあった。(痛めた)太腿の状態は戻ってきた」


練習復帰
 胆嚢(たんのう)炎で離脱していたJ1の横浜F・マリノスの元日本代表MF中村俊輔(35)が本日8日、横浜市内で行われた練習に復帰した。10日のJ1名古屋戦に向けた実戦的なメニューからは外れたが、午後も自主的に体を動かし「徐々に(状態を)上げていきたい」と語った。20日に長野パルセイロと当たる天皇杯全日本選手権4回戦での出場を目指し、調整する。
 1日から7日まで入院し、食事も再開したばかり。やや頬はこけ、体つきもほっそりした。腹部の違和感も残っているそうだが「(体重が減って)余計な肉が付いてないから体が軽いよ」と語る表情は明るかった。
 横浜Mの樋口靖洋監督は「表情も明るかった。ケガじゃないので、コンディションさえ上がってくれば」と早期の実戦復帰を期待した。


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超サカFLASH

協定
 日本サッカー協会は本日、アラブ首長国連邦(UAE)サッカー協会とパートナーシップ協定を結んだと発表した。指導者や審判員の養成、女子サッカーの活性化で相互協力し、各年代の代表チームの親善試合や合宿を通して関係強化を図る。日本協会がパートナーシップ協定を結ぶのはスペイン連盟やシンガポール協会に続いて6例目。

プロジェクト開始
 日本サッカー協会は本日、女子の普及を目的としたプロジェクトを新たに始めると発表した。民間のスポーツ施設やチームなどが開く女子向けの教室を「なでしこひろば」と認定して日本協会が告知や指導者の紹介に協力し、横断幕の提供などをする。既にFC東京など3団体を認定し、今後も募集する。東京都内で記者会見した上田栄治女子委員長は「女性が生活圏で気軽にサッカーをできる場をつくりたい。3年目で300カ所を目標にしたい」と説明。女子日本代表の佐々木則夫監督は「将来のなでしこジャパンにとって重要なことは間違いない」と期待した。

全治6週間
 J1清水は本日、FW鍋田亜人夢(22)が左膝内側側副靱帯の損傷で全治6週間と診断されたと発表した。6日の練習で負傷し、静岡市内の病院で本日8日に手術を受けた。

出場
 日本女子サッカーリーグは本日、欧州や南米の強豪が出場する第2回国際女子クラブ選手権に、大儀見優季が所属するチェルシー(イングランド)が出場すると発表した。これで全5チームが出揃った。1回戦(30日)は岡山・kankoスタジアムで日テレとシドニー(オーストラリア)が対戦し、準決勝(12月4日)はその勝者とチェルシーがkankoスタジアム、INAC神戸とコロコロ(チリ)が鹿児島県立鴨池陸上競技場で顔を合わせる。決勝は12月8日、東京・味の素フィールド西が丘で行われる。

残留
 J1浦和のブラジル人MFマルシオ・リシャルデス(31)が来季も残留することが7日、明らかになった。2010年に新潟から移籍して主力として活躍していたが、今季は26試合出場で先発は4試合のみ(5得点)。度重なるケガやFW原口元気ら他の攻撃陣が好調でプレー機会が減ってきている中、クラブ側は「チームの勝利のために尽くす献身な姿勢と、出場した際には結果を残している」と高い評価。1年延長で合意した。

再手術
 ドイツブンデスリーガの強豪バイエルンは本日、同国代表のMFバスティアン・シュバインシュタイガー(29)が右足首の再手術を受けると発表した。6月に手術を受けたが、痛みが再発したという。


総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

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