日本代表がベルギーに到着!!ハッピーメールバナー

本日の超最新情報
2013年11月12日(火)

INDEX

到着
日本代表が国際親善試合のオランダ戦(16日)が行われるベルギーのゲンクに到着!12日から全体練習をスタート!

会場決定
2014年12月13日に開催される第94回天皇杯決勝の試合会場が横浜市の日産スタジアムに決定!国立競技場以外での開催は48大会ぶり!

有力候補
今季限りで契約満了となるJ1名古屋のストイコビッチ監督(48)の後任監督の有力候補にG大阪などを率いた西野朗氏(58)が浮上!年内に正式決定!

MVP
サッカー女子のなでしこリーグの年間表彰式が行われ、最優秀選手賞(MVP)は主将としてINAC神戸の3連覇に貢献したFW川澄奈穂美(28)が2年ぶり2度目の受賞!優秀監督賞は就任1年目でINAC神戸を優勝に導いた石原孝尚監督(36)が、新人賞は千葉DF上野紗稀(18)が受賞!

新方式
来季のなでしこリーグの大会方式を発表、リーグカップを廃止してリーグ戦を一本化し、シーズン途中でリーグを上位(1〜6位)と下位(7〜10位)の2組に分ける「スプリット方式」で行い、年間順位を決定!

現役引退
J1磐田などで活躍したJ2岐阜の元日本代表MF服部年宏(40)が今季限りでの現役引退を発表!

全治6〜8週間
10日のベティス戦で負傷したバルセロナのアルゼンチン代表FWメッシ(26)が左太ももの肉離れで全治6〜8週間!メッシは年内の全試合を欠場!

白星なし
イングランドチャンピオンシップ第15節
バーンリー1−1ボーンマス
レスター・シティー0−2ノッティンガム・フォレスト
レディング1−1クイーンズ・パーク・レンジャーズ
ブラックプール2−3イプスウィッチ
ヨービル・タウン0−1ウィガン
ボルトン3−1ミルウォール
バーンズリー0−0ドンカスター
ブライトン3−0ブラックバーン
チャールトン2−4リーズ
ダービー3−0シェフィールド・ウエンズデイ
ハダースフィールド1−3バーミンガム
ミドルズブラ2−2ワトフォード
首位バーンリーと3位クイーンズ・パーク・レンジャーズが引き分け、2位レスターと4位ブラックプールが敗れ、上位4チームは揃って勝利を挙げられず!首位バーンリーは公式戦3試合連続の未勝利!

本日の超サカFLASH
J2群馬が窃盗容疑で10月22日に逮捕されたFW後藤涼(27)との契約を解除ほか


本文
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到着
 サッカーの日本代表は11日、国際親善試合のオランダ戦(16日)が行われるベルギーのゲンクに到着した。本日12日に全体練習をスタートする。
 ザッケローニ監督や柿谷(C大阪)ら国内組の選手はヘルシンキ経由でベルギー入りし、本田(CSKAモスクワ)、香川(マンチェスター・ユナイテッド)ら海外組と合流した。日本協会広報によると、先に現地入りした長友(インテル)ら海外組の一部の選手はゲンクのグラウンドで軽く体を動かした。
 ザッケローニ監督は「親善試合ではなくテストマッチ。理想のバランスを追求するため、自分達が持っているものを全て出してトライしないといけない」と話す。
 日本は10月のセルビア、ベラルーシとの国際親善試合で、両試合とも無得点で2連敗した。日本サッカー協会の原博実・強化担当技術委員長は「10月の2試合は消化不良だった」とし、オランダ、ベルギーとの対戦に向け「これ以上ない相手とやれるチャンスを逃さず、思い切り試合をやってほしい」と注文を付けた。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場52試合/49失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/11試合/7失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF:
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/76試合/1得点
19.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/65試合/3得点
6.森重真人(FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/5試合/0得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/64試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/35試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/13cm/70kg/12試合/0得点
3.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/9試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/138試合/12得点
17.長谷部誠(ニュルンベルク)
1984/01/18/177cm/65kg/75試合/2得点
13.細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
1986/06/10/176cm/68kg/24試合/1得点
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/50試合/18得点
14.高橋秀人(FC東京)
1987/10/17/183cm/75kg/7試合/0得点
16.山口蛍(C大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/6試合/0得点
FW:
9.岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/70試合/35得点
20.乾貴士(フランクフルト)
1988/06/02/169cm/59kg/12試合/0得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/51試合/16得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/21試合/1得点
11.柿谷曜一朗(C大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/7試合/3得点
18.大迫勇也(鹿島)
1990/05/18/182cm/73kg/4試合/2得点


会場決定
 日本サッカー協会は11日、2014年12月13日の第94回天皇杯決勝を横浜市の日産スタジアムで開催する方針を固めた。
 第47回大会から会場となった国立霞ヶ丘競技場が改築工事に入るため、代わりの会場を公募。名乗りを上げた日産スタジアムと東京都調布市の味の素スタジアム、大阪市の長居陸上競技場から、日産スタジアムと味の素スタジアムに絞って選定を進めた。
 国立競技場以外での開催は48大会ぶり。2015年1月にオーストラリアで開催されるアジアカップに日本代表が出場するため、2014年度の決勝は恒例の元日から前倒しされた。


有力候補
 J1の名古屋グランパスは本日12日、名古屋市内で取締役会を開き、今季で契約満了となるドラガン・ストイコビッチ監督(48)の後任の選定方針などを説明、確認した。G大阪などを率いた西野朗氏(58)が有力候補に挙がっている。
 福島義広副社長は「組織的、攻撃的なサッカーを継承してもらえる方がいい。基本的にはできるだけキャリアのある方がふさわしい」と話し、年内に決定する意向を示した。


MVP
 サッカー女子のプレナスなでしこリーグの年間表彰式が本日11日、東京都内で行われ、最優秀選手賞(MVP)は主将としてINAC神戸の3連覇に貢献したFW川澄奈穂美(28)が2年ぶり2度目の受賞を果たした。新人賞は千葉の18歳のDF上野紗稀が受賞した。
 ベストイレブンには川澄のほか、15ゴールで得点王のFWゴーベル・ヤネズ(INAC神戸)、DF岩清水梓(日テレ)、MF宮間あや(岡山湯郷)らが選出された。
 優秀監督賞は就任1年目でINAC神戸を頂点に導いた石原孝尚監督が受賞した。


新方式
 日本女子サッカーリーグは12日、来季のプレナスなでしこリーグの大会方式を発表し、10チームによる2回戦総当たりの「レギュラーシリーズ」(仮称)を実施した後に、1〜6位による上位リーグと7〜10位の下位リーグの2組に分ける「スプリット方式」で行い、年間順位を決めることになった。リーグカップは廃止する。
 優勝争いの盛り上げと観客数の増加が狙い。上位リーグの優勝チームが年間王者として最高賞金を獲得する。レギュラーシリーズ1位も賞金と国際女子クラブ選手権の出場権を手にする。
 レギュラーシリーズの勝ち点を上位、下位各リーグに反映させるかは検討中で、来年1月の理事会で最終決定する。


現役引退
 J2のFC岐阜は本日12日、元日本代表でジュビロ磐田の黄金時代にプレーしたMF服部年宏(40)が今季限りで引退すると発表した。静岡県出身で1994年に東海大から磐田に入団し、3度のリーグ年間優勝など多くのタイトル獲得に貢献した。
 豊富な運動量と高い守備力を武器に日本代表でも活躍、44試合で2得点を記録した。ワールドカップ(W杯)には1998年フランス大会、2002年日韓大会で代表に選ばれた。
 2006年に磐田を退団した後は東京V、鳥取に所属し、昨季から岐阜でプレーしている。
 J1での通算成績は381試合に出場して19得点。J2では183試合で1得点。今季はここまで33試合に出場して無得点だった。
 岐阜はホーム最終戦となる17日の札幌戦で引退セレモニーを実施する。


全治6〜8週間
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは11日、10日に行われた国内リーグのベティス戦で負傷したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(26)が左足大腿二頭筋の損傷で戦線復帰まで6〜8週間と診断された。試合復帰は来年に入ってからになることが濃厚な情勢になっている。
 12日のスペイン紙エル・ムンド・デポルティボによると、最初の2週間はバルセロナで治療に専念し、12月に入ってからは母国・アルゼンチンに戻り精神的にもリラックスした状態で手当てを続ける。傷が癒えた段階で改めてミニ合宿を行い、体力の回復と再負傷の予防を行うことになっている。
 なお欠場期間中には欧州チャンピオンズリーグの2試合、リーグ戦の5試合が行われる。2ヶ月後にはリーグ首位攻防のアトレティコ・マドリード戦が控えているが、出場は今後の回復次第となっている。
 また、同じく10日の試合で右膝を傷めたスペイン代表MFセスク・ファブレガス(26)については、全治1週間の診断を受けたと発表した。
 近年驚異的なペースで得点を量産してきたメッシだが、このところは度重なる筋肉系の負傷に悩まされており、この影響もあってベストフォームを取り戻せずにいる。なお、今回の負傷箇所は以前と逆側の脚であり、メッシにとって今回が今季3度目の離脱となる。
 この負傷により、メッシは年内の全試合を欠場。セスク・ファブレガスも16日、19日に国際親善試合を行うスペイン代表メンバーから外れた。


白星なし
イングランドチャンピオンシップ第15節結果

バーンリー1−1ボーンマス
≪得点者≫
バーンリー:イングス84
ボーンマス:ランティエ50

レスター・シティー0−2ノッティンガム・フォレスト
≪得点者≫
ノッティンガム:コックス31、マッキー43

レディング1−1クイーンズ・パーク・レンジャーズ
≪得点者≫
レディング:マックリアリー62
QPR:J・バートン78

ブラックプール2−3イプスウィッチ
≪得点者≫
ブラックプール:ドビー23
イプスウィッチ:ヌーブル65、P・テイラー84、D・マーフィー90

ヨービル・タウン0−1ウィガン
≪得点者≫
ウィガン:フォルテュネ78

ボルトン3−1ミルウォール
≪得点者≫
ボルトン:ホール5、ベックフォード43、アンドレ・モリツ89
ミルウォール:イースター28

バーンズリー0−0ドンカスター

ブライトン3−0ブラックバーン
≪得点者≫
ブライトン:バーンズ35=PK、フォースター・キャスキー56、73

チャールトン2−4リーズ
≪得点者≫
チャールトン:スチュワート45+1、ジャクソン70
リーズ:マッコーマック17、48=PK、73、90

ダービー3−0シェフィールド・ウエンズデイ
≪得点者≫
ダービー:バクストン45、ヒューズ49、マーティン58

ハダースフィールド1−3バーミンガム
≪得点者≫
ハダースフィールド:ジェラード31
バーミンガム:ジギッチ11、バートリー66、81

ミドルズブラ2−2ワトフォード
≪得点者≫
ミドルズブラ:アドマー23、アヤラ90
ワトフォード:ディーニー32、フォレスティエ73

イングランドチャンピオンシップ順位表
(第15節終了時)

…プレミアリーグ昇格
…プレミアリーグ昇格プレーオフ出場
…3部リーグ降格

1.バーンリー 34
2.レスター 32

3.QPR 32
4.ブラックプール 27
5.ノッティンガム・F 26
6.レディング 24

7.ワトフォード 23
8.リーズ 23
9.ダービー 22
10.ウィガン 22
11.ブライトン 21
12.イプスウィッチ 20
13.ブラックバーン 19
14.ボーンマス 18
15.ハダースフィールド 17
16.ミドルズブラ 16
17.ボルトン 16
18.バーミンガム 14
19.チャールトン 14
20.ミルウォール 14
21.ドンカスター 13
22.シェフィールド・W 11
23.バーンズリー 11
24.ヨービル 9

 イングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)は9、10日、第15節の全12試合が行われ、昨季11位の首位バーンリーは、ホームで15位ボーンマスと1−1で引き分け、公式戦3試合連続の未勝利となった。
 2位レスター・シティーは6位ノッティンガム・フォレストに0−2で完敗。勝ったノッティンガムは5位に浮上した。
 3位クイーンズ・パーク・レンジャーズは5位レディングと1−1で引き分け、4位ブラックプールは13位イプスウィッチに2−3で敗れた。
 イングランドチャンピオンシップは日本のJ2と同じレギュレーションで、上位2チームがプレミアリーグに自動昇格し、3〜6位の4チームが昇格プレーオフを行い、勝ち上がった1チームがプレミアに昇格する。下位の3チームは3部リーグに自動降格する。


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超サカFLASH

時間決定
 日本プロサッカー選手会は本日、12月28日にユアテックスタジアム仙台で開催する慈善試合の開始時間が午後2時に決まったと発表した。

時間決定
 Jリーグは本日、J1昇格プレーオフ準決勝(12月1日)の試合開始時間が午後2時に決まったと発表した。

訪問
 東京電力福島第1原発事故の対応拠点となっているサッカーのトレーニングセンター「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)を11日、名付け親である元イングランド代表のボビー・チャールトン氏(76)が訪れた。東電社員らが寝泊まりするプレハブの建物で埋め尽くされたスタジアムや、駐車場や資材置き場に変わったグラウンドを見て回り「初めて来た時は綺麗な素晴らしいピッチだったので、その落差に心が痛んだ」と驚いた様子だった。一方で「2020年の東京五輪に合わせてここが役に立つことを期待したい」と述べた。

月間MVP
 Jリーグは本日、10月の月間MVPにJ1はGK榎本哲也(横浜M)を選んだと発表した。3試合にフル出場し、いずれも無失点。第29節の広島戦では序盤から好セーブを連発し、首位返り咲きに貢献した。J2は3試合連続ゴールを記録した千葉のFWケンペスが選ばれた。

PV開催
 Jリーグは本日、J2第41節(17日)の岐阜vs札幌をベトナムのホーチミンでパブリックビューイング(PV)開催することになったと発表した。Jリーグの試合が海外でPVされるのは初めて。札幌にはベトナム代表FWレ・コン・ビンが所属している。

全治3週間
 J1清水は本日、FW大前元紀が左膝内側側副靱帯損傷と左足の側関節捻挫で、全治3週間の見込みと診断されたと発表した。10日の川崎戦で負傷し、11日に検査を受けた。

全治8ヶ月
 J1柏は本日、DF藤田優人が右膝前十字靱帯損傷のため全治約8ヶ月と診断されたと発表した。2日のナビスコ杯決勝で負傷し、11日に手術を受けた。今季はリーグ戦15試合に出場した。

全治6ヶ月
 J2山形は本日、FW林陵平が左膝前十字靱帯損傷で全治約6ヶ月と診断されたと発表した。10日の松本戦で負傷した。

新加入
 J2の横浜FCは本日、来季の新戦力とし日本経済大学(九州大学サッカーリーグ1部)のMF野村直輝(22)の加入が内定したと発表した。山口県出身の野村は豊富な運動量が持ち味で、自らの力でゴール前の局面を打開し、得点につながるプレーが出来る選手。クラブ広報を通じ「横浜FCでプロサッカー選手としてサッカーができる幸せを感じ、より成長していきたいと思います。僕は経歴も肩書もありませんが、必死に闘う姿や僕のプレーを見て何かを感じてもらえるように、全力で取り組んでいきます」とコメントした。

契約解除
 J2群馬は本日、窃盗容疑で10月22日に逮捕されたFW後藤涼(27)との契約を解除したことを発表した。クラブは、「被害者の方はもとより、日頃からザスパクサツ群馬にご声援を頂いているサポーターの皆様、ご支援頂いている株主、スポンサー、地元自治体の皆様をはじめとする多くの関係者、そしてチームメイトをはじめとする全国のサッカーファミリーの皆様に対してご迷惑とご心配をお掛けし、お騒がせいたしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。本人と面談を重ね、対応を検討した結果、「後藤がプロ9年目という中堅プロサッカー選手として、社会的責任と影響力を十分に理解できる立場にあることを考えると、契約解除はやむを得ないとの判断に至りました」と、契約解除の理由を説明した。また、「後藤本人の猛省を受け、社会復帰に向けた支援を当面実施していく考えであり、本人にもその旨を伝えました」と、今後、同選手へのバックアップをする意向であることも併せて発表している。後藤は10月22日、窃盗の容疑で群馬県警高崎警察署に逮捕拘留され、11月1日に前橋地方検察庁高崎支部が起訴猶予処分を決定(同日釈放)していた。

退院
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは12日、10日に行われた国内リーグのアーセナル戦で脳震盪(しんとう)を起こし、病院へ搬送されたDFネマニャ・ヴィディッチが大事に至らず、無事退院したと発表した。ヴィディッチはアーセナル戦の前半終了間際にGKダビ・デ・ヘアと衝突して負傷。そのまま病院へ搬送されていた。ケガの状態が心配されたが、無事退院となった。マンUは24日に国内リーグでカーディフ・シティーとアウェーで対戦する。


総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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