本日の超最新情報
2013年11月14日(木)
INDEX
★守備練習★
日本代表のベルギー合宿２日目は16日に対戦する強豪オランダを想定し、３―４―３の布陣でプレスのかけ方を確認！前日は別メニュー調整だった本田圭佑と香川真司も全体練習に合流！
★先勝★
Ｗ杯予選大陸間プレーオフ第１戦
ヨルダン０−５ウルグアイ
メキシコ５−１ニュージーランド
南米５位のウルグアイはカバーニの直接ＦＫ弾などでアジア５位のヨルダンにアウェーで圧勝！北中米カリブ海４位のメキシコは標高２０００メートル超の地の利を活かしてオセアニア１位のニュージーランドにホームで大勝！
★全治６週間★
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFキャリック(32)がアキレス腱のケガで全治６週間！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
韓国Ｋリーグの水原三星に所属する北朝鮮代表ＦＷ鄭大世＝チョン・テセ(29)が結婚ほか
本文
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★守備練習★
欧州遠征日程
16日(土)
日本時間21:15〜
オランダ代表vs日本代表
(クリスタル・アレナ)
19日(火)
日本時間29:00〜
ベルギー代表vs日本代表
(ボードワン国王スタジアム)
超最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
欧州遠征中のサッカー日本代表は13日、ベルギーのゲンクで冒頭以外を非公開として合宿２日目の練習を行った。公開された部分では16日に対戦する強豪オランダを想定して３―４―３の布陣でプレスのかけ方を確認。右太もも打撲で12日は別メニュー調整だった本田（ＣＳＫＡモスクワ）は３トップの右に入って連係を確認した。
公開された冒頭では前線からのプレスを重点的に確認。ボールを片方のサイドに追い込んで奪うためで、ザッケローニ監督は「相手のセンターバックや守備的ＭＦに自由を与えるな」と指示した。サイドに突破力のある選手がいるオランダに対し、数的優位にして対抗する構え。
来年のワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会に向けて強化を進める日本はゲンクでオランダに挑んだ後、19日（日本時間20日朝）にはブリュッセルでベルギーと対戦する。
【３―４―３でオランダ対策】
前日は別メニュー調整だった本田（ＣＳＫＡモスクワ）、香川（マンチェスター・ユナイテッド）も合流して３―４―３の布陣での守備を念入りに練習した。
公開された冒頭では前線からのプレスを重点的に確認。ボールを片方のサイドに追い込んで奪うためで、ザッケローニ監督は「相手のセンターバックや守備的ＭＦに自由を与えず、ピッチを広く使わせるな」と指示した。
コンパクトに保った３―４―３ならＦＷ、ＭＦ、ＤＦの３人で同一サイドの相手にアプローチできる。ロッベン（バイエルン）らサイドに突破力のある選手がいるオランダに対し、数的優位にして対抗する構えだ。吉田（サウサンプトン）は「広いスペースで１対１にならないことが大事」と語った。
高度な連係が求められる３―４―３はサイドチェンジに弱いなどの難点もあり、これまで有効に機能しなかった。19日（日本時間20日）にはベルギーと対戦する。強豪との連戦となる今回の遠征で手応えを掴めれば大きな収穫となる。
【柿谷、６戦ぶりゴール狙う】
日本代表ＦＷ柿谷（Ｃ大阪）はチームとして３試合ぶり、そして自身６試合ぶりのゴールを狙う。「オランダのＤＦは世界で戦っている選手なので、一瞬の隙を突いていけたら」と力を込めた。
東欧遠征で２戦連続零敗を喫し「一番前（ＦＷ）で出ているので、僕が（批判的なことを）言われる。でも言われてこそだと思う」と責任感は十分。日本の期待を背負って、相手ゴールに突き進む。
【川島「ホームでやる感覚」】
ベルギーでの代表戦には自然と心が躍る。「言ってみればホームで試合をやる感覚。自分自身、楽しみたい」。2010年に同国に渡り、現在１部リーグ首位のスタンダール・リエージュで正ＧＫを張る川島はそう声を弾ませる。
故障とは縁の薄い守護神だが、以前に痛めた右太ももが内出血し、10月末に一時戦列を離れた。それでも「無理をすると余計長引く」と焦らず治療に努め、先発復帰した10日のリーグ戦で完封。「離れた時間、冷静になれた。いいパフォーマンスにつなげていきたい」と充実を口にする。
16日にぶつかるオランダにも因縁がある。両国が初対戦した2009年9月の親善試合に先発出場。前半は得点を許さなかったが、後半に３失点を喫した。「体はついていくけど、ボール１個分届かない。ここぞというところで入れてくる精度の高さは凄かった」。海外での武者修行を決断する契機となった相手だった。
代表の定位置を掴んで迎えた翌年のＷ杯グループリーグでも激突。好セーブも見せたが、眼前でわずかに変化したスナイデルのシュートを防げず、決勝点を許した。大会終了後、欧州で研鑽（けんさん）を重ねた守護神は「止められるシュートの幅は確実に広がっている。そういう部分を出していければ」。現在の拠点で迎える強敵との第３ラウンドで、成長を見せつける。
【日本代表２３名】
GK：
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aﾏｯﾁ出場52試合/49失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/11試合/7失点
23.権田修一(ＦＣ東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF：
15.今野泰幸(Ｇ大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/76試合/1得点
19.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/65試合/3得点
6.森重真人(ＦＣ東京)
1987/05/21/180cm/72kg/5試合/0得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/64試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/35試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/13cm/70kg/12試合/0得点
3.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/9試合/0得点
MF：
7.遠藤保仁(Ｇ大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/138試合/12得点
17.長谷部誠(ニュルンベルク)
1984/01/18/177cm/65kg/75試合/2得点
13.細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
1986/06/10/176cm/68kg/24試合/1得点
4.本田圭佑(ＣＳＫＡモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/50試合/18得点
14.高橋秀人(ＦＣ東京)
1987/10/17/183cm/75kg/7試合/0得点
16.山口蛍(Ｃ大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/6試合/0得点
FW：
9.岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/70試合/35得点
20.乾貴士(フランクフルト)
1988/06/02/169cm/59kg/12試合/0得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/51試合/16得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/21試合/1得点
11.柿谷曜一朗(Ｃ大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/7試合/3得点
18.大迫勇也(鹿島)
1990/05/18/182cm/73kg/4試合/2得点
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★先勝★
Ｗ杯予選大陸間プレーオフ第１戦結果
ヨルダン０−５ウルグアイ
≪得点者≫
ウルグアイ：Ｍ・ペレイラ22、ストゥアニ42、ロデイロ70、Ｃ・ロドリゲス75、カバーニ90+2
≪出場メンバー≫
【ヨルダン】
GK：
シャトナウィ
DF：
アドナン・ハサン、シャリーフ・アドナン、タレク・ハタブ、ハテル・アケル
MF：
ムルジャン■、アル・バシール、ザフラン（53分タエル・バワブ）、バニ・アッティアー（65分アル・ハレド）
FW：
アハメド・ハイル、アル・サイフィ（59分アル・ラハブ■）
【ウルグアイ】
GK：
Ｍ・シルバ
DF：
Ｍ・カセレス、ルガノ、ゴディン、Ａ・ペレイラ
MF：
ロデイロ（70分Ｍ・ペレイラ）、アレバロ、Ｃ・ロドリゲス、ストゥアニ（70分ラミレス）
FW：
スアレス（81分フォルラン）、カバーニ
メキシコ５−１ニュージーランド
≪得点者≫
メキシコ：アギラル32、ヒメネス40、ペラルタ48、80、マルケス84
ニュージーランド：ジェームス85
≪出場メンバー≫
【メキシコ】
GK：
ムニョス
DF：
Ｆ・ロドリゲス、マルケス、バレンスエラ、アギラル
MF：
ペニャ（64分エスコボサ）、モンテス（59分シーニャ）、ラユン、メディナ
FW：
ペラルタ（82分モリナ）、ヒメネス
【ニュージーランド】
GK：
モス
DF：
ロックヘッド、Ｔ・スミス、ヴィチェリッチ■、ドゥランテ■
MF：
バートス■、ロハス（58分ブロッキー）、マグリンチェイ、クリスティー（54分ジェームス■）、バルバルセス
FW：
ウッド■（67分ファロン）
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会の大陸間プレーオフ第１戦が13日、アンマンなどで行われ、ウルグアイ（南米５位）は５−０でヨルダン（アジア５位）にアウェーで大勝し、メキシコ（北中米カリブ海４位）はホームでニュージーランド（オセアニア）に５−１で快勝した。ともにＷ杯出場へ向け、大きく前進した。
ウルグアイとメキシコはともに前半を２−０で折り返し、後半にも着々と加点した。ホームアンドアウェー方式の第２戦は20日に行われる。
【ウルグアイが５発大勝で本大会へ王手】
南米予選５位のウルグアイとアジア予選５位のヨルダンによる一戦。ウルグアイは２２分、右サイドからのクロスにカバーニが頭で合わせると、これはＧＫに弾かれるものの、こぼれ球をペレイラが押し込んで先制。ウルグアイは４２分にはロデイロの浮き球のパスからストゥアニがネットを揺らし、前半で２点のリードを得る。
後半も攻撃の手を緩めないウルグアイは、２４分にカバーニのお膳立てからロデイロがチーム３点目のゴールを決めると、３３分にはクリスチャン・ロドリゲスがダメ押しゴール。さらにロスタイムにはカバーニがＧＫが一歩も動けない鮮やかな直接ＦＫを決めて試合を締めくくった。力の差を見せつけたウルグアイが５−０で大勝し、本大会出場に王手をかけた。
試合後、ウルグアイのタバレス監督は「サッカーにおいては勝利を挙げる方法は無数にある。今日我々は良いプレーをすることができなかったが、フィニッシュの精度は非常に高かった。普段の我々はもっと良いプレーをする。（今日の）ウルグアイは普段我々が目にしているものとは少し違った」と、大勝にも試合内容への課題を口にした。
【メキシコが６大会連続出場に大きく前進】
北中米カリブ海予選４位のメキシコと、オセアニア１位のニュージーランドによる一戦。今予選では苦しい戦いを強いられ、監督交代が相次いだメキシコ。直近の予選４試合ではわずか３得しか挙げていなかったが、この日はゴールラッシュを披露。ボールを支配しながらも序盤はなかなかゴールを奪えなかったが、３２分にアギラルが先制点を奪うと、４０分にはＣＫからヒメネスが追加点を挙げて前半を折り返す。
後半も攻撃の手を緩めないメキシコは、開始早々の３分に低い弾道のクロスにペラルタが合わせて３点目を奪うと、３５分にもペラルタがネットを揺らす。３９分にマルケスがダメ押しの５点目を挙げたメキシコは、直後に１点を返されるものの５−１で大勝。1986年の母国開催以来、ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）から出場を禁じられた1990年大会を除いて全ての大会に連続で出場しているメキシコが、６大会連続のＷ杯出場に大きく近付いた。
【地の利生かしたメキシコ】
メキシコは地の利を生かし快勝した。標高２０００メートルを超すメキシコ市での一戦。エルナンデス（マンチェスター・ユナイテッド）ら海外組をあえて呼ばずに国内リーグ所属選手主体で臨み、相手を運動量で上回った。
北中米カリブ海最終予選で苦戦し、9月以降３度もの監督交代があった。プレーオフのために起用されたエレラ監督は「私はこの２試合のための監督。重要な１試合に勝てた」と安堵の様子だった。
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★全治６週間★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは13日、イングランド代表ＭＦマイケル・キャリック(32)がアキレス腱の負傷により約６週間離脱すると発表した。
クラブでの公式戦を３試合連続で欠場していたキャリックだが、10日に行われたプレミアリーグのアーセナル戦には出場。しかし、その試合でアキレス腱を痛めていた。同クラブではまた、イングランド代表ＦＷダニー・ウェルベック(22)も膝の負傷により離脱中。両選手ともに、今月行われる国際親善試合のイングランド代表メンバーに選出されていたが、12日に代表を辞退していた。
なお、イングランドは国際親善試合で15日にホームでチリと対戦した後、19日にはドイツと顔を合わせる。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★正式決定★
日本サッカー協会は本日、東京都内で理事会を開き、来年12月13日の第９４回天皇杯全日本選手権決勝を横浜市の日産スタジアムで行うと決めた。従来の会場だった東京・国立霞ヶ丘競技場が改築工事に入るために代わりの競技場を公募し、日産スタジアムを含めた３会場が名乗りを上げた。国立以外での決勝は４８大会ぶりとなる。
★認定代理人★
日本サッカー協会は本日の理事会で、日本代表ＭＦ本田圭佑の兄、本田弘幸氏(29)を認定代理人として承認した。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）と日本協会が定める9月の試験に合格した。日本協会の認定代理人は３３人となった。
★義援金★
日本サッカー協会は本日の理事会で、台風３０号で大きな被害を受けたフィリピンのサッカー協会に２万ドル（約１９８万円）の義援金を送ることを決めた。東日本大震災で被災したチームや選手ら、日本協会登録者の登録料の免除措置を2014年度も継続する。2013年度は10月末時点で青森、岩手、宮城、山形、福島、埼玉、静岡で約１６８０万円の免除実績がある。
★懲罰規定新設★
日本サッカー協会は本日の理事会で各種規定の改変を決め、差別行為をした選手に最低５試合の出場停止および１０万円以上の罰金等を科す懲罰規定を新設した。同一チームの複数選手が行った場合、勝ち点を減点する。来季から始められる。退場処分を受けた際の出場停止も大会に関係なく次の公式戦としていたルールを「同一大会の次の試合に適用される」と変更した。また今後は規律委員会と裁定委員会の権限を強め、理事会の承認を経ずに懲罰を決定できるようにした。当事者救済のため、不服申し立て委員会を設立する。
★適用変更承認★
日本サッカー協会は本日、東京・文京区のＪＦＡハウスで理事会を開催し、出場停止の消化に関する規約の変更を承認した。これまでは退場による出場停止処分の適用が大会に関係なく処分を受けた次の公式戦とされていたが、今後は同一大会における次の公式戦となる。施行日は2014年4月1日で、施行日に先立ち開幕する公式戦には適用される。
★全治４〜５週間★
Ｊ１大宮は本日、ＧＫ江角浩司(34)が腰の治療でチームを離脱したと発表した。同日さいたま市内で「左仙腸関節骨棘（こつきょく）」の切除手術を受け、４〜５週間で復帰する見込み。江角は今季リーグ戦で５試合に出場した。
★全治３週間★
Ｊ２松本は本日、ＭＦ弦巻健人(26)が右太もも裏の肉離れで全治約３週間と診断されたと発表した。11日の練習試合で負傷した。
★手術★
Ｊ２徳島は本日、ＦＷ鈴木達也(31)が右頬骨骨折と診断され、11月18日に手術を受けると発表した。7日の練習中に負傷した。全治にかかる期間は後日発表するとしている。
★退任の意向★
経営危機が表面化したＪ２福岡の大塚唯史社長がＪリーグ理事職から退く意向を13日にリーグ側に伝えていたことが14日、明らかになった。クラブの社長には当面はとどまるという。福岡の広報担当者は「クラブの本業に専念しないといけない状況で、（Ｊリーグ理事という）立場にいるのは一般常識で考えても違うということ」と説明した。
★手術★
Ｊ２熊本は本日、ＭＦ橋本拳人(20)が左膝内側半月断裂と診断され、同日手術を受けたと発表した。11月8日の練習中に負傷した。全治などは発表していない。
★新監督★
イタリアセリエＡ最下位のキエーボは13日、ジュゼッペ・サンニーノ前監督(56)を解任し、昨季指揮したエウジェニオ・コリーニ氏(43)を新監督に迎えたと発表した。契約期間は来季終了までの２年間。コリーニ氏はセリエＢ（２部）クロトーネなどを指揮し、昨季途中10月にキエーボの指揮官に就任。チーム再建に成功し、１２位でシーズンを終えたが、クラブとの話し合いの末に退任していた。キエーボはリーグ戦１２試合を消化し、１勝３分け８敗の勝ち点６で最下位に低迷している。
★新監督★
イングランドチャンピオンシップ（イングランド２部）のミドルズブラは13日、スペイン人のアイトール・カランカ氏(40)の監督就任を発表した。カランカ氏は今夏まで３年間、レアル・マドリード（スペイン）でジョゼ・モウリーニョ監督（現チェルシー）の下で助監督を務めた。ミドルスブラは2009年に２部に降格。昨季は１６位でシーズンを終え、今季も１５試合を消化した段階で、３勝７分け５敗の勝ち点１６の１６位と低迷。先月にモウブレイ前監督を解任し、新指揮官を探していた。
★２１年黒字★
ドイツブンデスリーガのバイエルンは13日の総会で欧州チャンピオンズリーグなどの３冠を遂げた昨シーズンの決算を発表し、サッカー部門の売上高は３億９３９０万ユーロ（約５２８億円）で過去最多で１４００万ユーロ（約１９億円）の利益を出すなど２１年連続の黒字となった。一方、ヘーネス会長は来年の臨時総会で自身の信任投票を行うと明らかにした。脱税容疑での初公判を控えており、国内では辞任を求める声が出ている。
★結婚★
韓国Ｋリーグの水原三星に所属する北朝鮮代表ＦＷ鄭大世＝チョン・テセ(29)が結婚することが13日、明らかになった。お相手は韓国の航空会社に勤務する客室乗務員で、今年5月に知人の紹介で知り合い、交際がスタート。約７ヶ月の交際期間を経てゴールインとなった。結婚式は来月14日にソウル市内のホテルで挙げるという。鄭大世はＪ１川崎、ドイツ２部のボーフム、ケルンを経て2013年に水原三星に加入。2010年には南アフリカＷ杯に北朝鮮代表として出場し、グループリーグ第１戦のブラジル戦でアシストするなど活躍していた。
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