日本代表がベルギー相手にアウェーで逆転勝利!!NEW!
いよいよ本当に最後の最終販売スタート!!!!
モナコから欧州遠征の日本代表まで完全収録版!!

PS3版ウイニングイレブン2013完全修正データ

本日の超最新情報
2013年11月19日(火)

INDEX

劇勝
国際親善試合
ベルギー代表2−3日本代表
日本はFIFAランキング5位のベルギーを相手に、柿谷曜一朗、本田圭佑、岡崎慎司のゴールでアウェーで逆転勝ちし、年内最終戦を白星で飾る!

最終調整
国際親善試合日程
20日(水)
日本時間05:00〜
ベルギー代表vs日本代表
(ボードワン国王スタジアム)
日本代表がFIFAランキング5位の強豪ベルギー戦に向けて最終調整!ザッケローニ監督は選手のコンディションを考慮したメンバー変更を示唆!

PO展望
W杯欧州プレーオフ第2戦日程
19日(火)
日本時間27:00〜
ルーマニアvsギリシャ
☆第1戦=ギリシャ3−1ルーマニア
日本時間27:15〜
クロアチアvsアイスランド
☆第1戦=アイスランド0−0クロアチア
日本時間27:45〜
スウェーデンvsポルトガル
☆第1戦=ポルトガル1−0スウェーデン
日本時間29:00〜
フランスvsウクライナ
☆第1戦=ウクライナ2−0フランス
W杯出場を懸け、両チームが再激突して欧州の最後の4枠が決定!大逆転でのW杯切符獲得を目指すフランス代表FWジルーは『我々はピッチで死ぬ覚悟ができている』

ドロー
国際親善試合
イタリア2−2ナイジェリア
アルゼンチン2−0ボスニア・ヘルツェゴビナ
オーストラリア1−0コスタリカ
モルドバ1−1リトアニア
イタリアはジャッケリーニの同点弾で追い付いて引き分けるも、4試合連続のドロー!アルゼンチンはアグエロの2ゴールで快勝!

制裁金
8月24日の清水戦(静岡エコバ)の試合前、4人の浦和サポーターが清水の選手が乗ったバスに爆竹などを投げつけ、警備員に暴行して逮捕者が出た事件で、JリーグがJ1浦和にけん責と制裁金1000万円の処分!

承認
JリーグがJFLで2位を確定させたカマタマーレ讃岐のJ2入会を条件付きで承認!12月1、8日に行われるJ2最下位の鳥取との入れ替え戦に勝利すればJ2昇格!来季12チームで発足するJ3のJFL勢のブラウブリッツ秋田、福島ユナイテッド、町田ゼルビア、Y.S.C.C、SC相模原、ツエーゲン金沢、AC長野パルセイロ、藤枝MYFC、FC琉球の9チームのJ3入会も承認!

本日の超サカFLASH
公式戦の先発メンバーに、直近5試合のうち1試合以上先発した選手を6人以上含まなければならない「ベストメンバー規定」を、来季からは「プロA契約選手を6人以上」に緩和ほか


本文
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劇勝
国際親善試合結果

ベルギー代表2−3日本代表
(ボードワン国王スタジアム)
≪得点者≫
ベルギー代表:ミララス15、アルデルワイレルト79
日本代表:柿谷曜一朗37、本田圭佑53、岡崎慎司63
≪出場メンバー≫
ベルギー代表
GK:
1.ミニョレ(リバプール)
DF:
2.アルデルワイレルト(アトレティコ・マドリード)
3.ファン・ブイテン(バイエルン)
(79分13.ムニエル(クラブ・ブルージュ))
4.ヴェルマーレン(アーセナル)(cap)
5.フェルトンゲン(トッテナム)
MF:
19.デンベレ(トッテナム)
(72分16.ドフール(ポルト))
6.ウィツェル(ゼニト・サンクトペテルブルク)
10.アザール(チェルシー)
(46分8.フェライーニ(マンチェスター・ユナイテッド))
FW:
11.ミララス(エバートン)
20.ルカク(エバートン)
(76分25.フォッセン(ゲンク))
14.メルテンス(ナポリ)
(62分7.デ・ブライネ(チェルシー))
ベンチ:
GK:
12.カステールス(ホッフェンハイム)
21.クルトワ(アトレティコ・マドリード)
DF:
15.ポコニョーリ(ハノーバー)
MF:
24.ナインゴラン(カリアリ)
18.シモンス(クラブ・ブルージュ)

フォーメーション
(4-2-1-3)

14  20   11
   10
   6  19
5  4  3  2
    1

日本代表
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
DF:
21.酒井宏樹(ハノーバー)
6.森重真人(FC東京)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
3.酒井高徳(シュトゥットガルト)
(86分15.今野泰幸(G大阪))
MF:
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
(46分9.岡崎慎司(マインツ))
17.長谷部誠(ニュルンベルク)(cap)
16.山口蛍(C大阪)
(46分7.遠藤保仁(G大阪))
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
(82分13.細貝萌(ヘルタ・ベルリン))
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)=67分
FW:
11.柿谷曜一朗(C大阪)
(63分18.大迫勇也(鹿島))
ベンチ:
GK:
12.西川周作(広島)
23.権田修一(FC東京)
DF:
19.伊野波雅彦(磐田)
5.長友佑都(インテル)
2.内田篤人(シャルケ)
MF:
14.高橋秀人(FC東京)
FW:
20.乾貴士(フランクフルト)

フォーメーション
(4-2-3-1)

   11
10   4   8
  16  17
3  22  6 21
    1

 サッカーの国際親善試合、日本―ベルギーは19日(日本時間20日早朝)、ブリュッセルで行われ、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング44位の日本は柿谷(C大阪)と本田(CSKAモスクワ)のゴールなどで同5位の強豪に3−2で逆転勝ちした。
 日本は0−1の前半37分に酒井宏(ハノーバー)の右クロスを柿谷が頭で合わせて同点とした。後半8分に本田の右足シュートで勝ち越すと、同18分に柿谷のパスを受けた岡崎(マインツ)が加点。その後は押し込まれて1点を失ったが、逃げ切った。
 日本はベルギーとの対戦成績を2勝2分けとした。

吉田麻也(サウサンプトン)
「2失点したが、強豪に勝つのは大事。アウェーでこういう相手に勝てたのは大きい。(守備の)ラインコントロールが良かった」

酒井高徳(シュトゥットガルト)
「(1失点目は)ミララスが詰めてきていたと気付かなかった。対面する選手の確認という当たり前のことがおろそか。足元を見つめ、1からやり直す」

長谷部誠(ニュルンベルク)
「3−1になってからの戦いは課題かもしれないが、自分達が勝つべくして勝った試合だった」

香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
「僕個人としてはまだまだミスが多かった。反省したい。もう1点、2点と突き放す強さを求めてやっていきたい」

遠藤保仁(G大阪)
「今の状況が自分達のピークではないけど、この2試合である程度手応え、道筋を掴めたと思う」

日本代表・ザッケローニ監督
「10月の2戦に欠けていた動きの切れがあった。これまでより決定力もあった。だが、必ず先制点を献上するのはこれで終わりにしたい」

ベルギー代表・ヴィルモッツ監督
「序盤は良かったが、リズムを崩した。後半は日本の方がフィジカル面の躍動感があった。許されない形で失点した」

日本サッカー協会・大仁邦弥会長
「10月の欧州遠征後、ここから先が監督の手腕と思っていたが、さすがに立て直してきた。これでいい年を迎えられる」

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場52試合/49失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/11試合/7失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF:
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/76試合/1得点
19.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/65試合/3得点
6.森重真人(FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/5試合/0得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/64試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/35試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/13cm/70kg/12試合/0得点
3.酒井高徳(シュトゥットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/9試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/138試合/12得点
17.長谷部誠(ニュルンベルク)
1984/01/18/177cm/65kg/75試合/2得点
13.細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
1986/06/10/176cm/68kg/24試合/1得点
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/50試合/18得点
14.高橋秀人(FC東京)
1987/10/17/183cm/75kg/7試合/0得点
16.山口蛍(C大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/6試合/0得点
FW:
9.岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/70試合/35得点
20.乾貴士(フランクフルト)
1988/06/02/169cm/59kg/12試合/0得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/51試合/16得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/21試合/1得点
11.柿谷曜一朗(C大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/7試合/3得点
18.大迫勇也(鹿島)
1990/05/18/182cm/73kg/4試合/2得点

【長谷部主将は競争歓迎】
 オランダと引き分け、ベルギーに逆転勝ちといい形で締めくくった欧州遠征。3点目を決めた岡崎慎司は「勝って終わったというのは自分達も自信になった」と手応えを口にした。
 オランダ戦から中2日ということもあり、先発メンバー6人が変更され、様々なパターンを試した。主将の長谷部誠は「チームとして競争が激しくなってきたということは嬉しいことだし、成長していくうえでまたこれからチームみんなで切磋琢磨(せっさたくま)してもっと強いチームになっていきたいと思う」と競争を歓迎した。
 10月の欧州遠征ではセルビアに0−2、ベラルーシに0−1と連敗したが、一転今回は持ち味を出した。クラブチームでもベルギーのスタンダール・リエージュでプレーしている川島永嗣は「自分にとって特別な試合」で、「10月の試合から本当にもう一度ベースからやり直そうということでしっかり話し合いできた」と切り替えの成功を好試合の要因に挙げた。

【柿谷は1ゴール1アシストも笑顔なし】
 前半37分に同点ゴールを決め、さらに後半18分には3点目の岡崎弾を演出するアシストをマークした柿谷は「本当に勝てて良かった。勝つことだけを意識した。それだけ」と短い言葉の中に、この試合に懸ける思いを凝縮させた。
 16日のオランダ戦。後半途中からの出場で、決定的な場面でゴールを決められず、チームを勝利に導くことはできなかった。だからこそ笑顔はなかった。「もちろん今日ゴールできたことは素直に喜んでいいと思うが、これまで何試合もゴールできなくてチームに迷惑をかけてきたので、ゴールしたからと言って全てが良かったわけじゃない。これからしっかり結果を残していけるように、努力して行きます」と前を見据えた。
 オランダ、ベルギーと戦った今回の欧州遠征は、柿谷をひと回り大きくしたようだ。

【本田、アウェーの激戦が収穫】
 後半8分に逆転ゴールを決めた本田圭佑は「結果も嬉しいが、内容がいい試合で自分達のサッカーができた。次につながる試合だった」と満足げに振り返った。
 特に収穫として挙げたのはアウェーでオランダ、ベルギーと互角以上に戦ったこと。「この緊張感の中で2失点目のような反省点はあるが、3失点目を許さない、ギリギリのサッカーができたことはいい経験になったと思う」と話した。
 来年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会を見据える日本にとって今年最後の強化試合をいい形で締めくくった。今後の課題として「自分達が所属クラブに戻ってチームとしても個人としても課題を持って取り組むということ」と各々の向上を求めた。

【岡崎が鮮やかなボレー】
 後半から投入された岡崎が鮮やかなボレーで3点目を挙げた。頼りになる点取り屋は「(前半は)1−1だったので勝ちたかった。ゴールを決めて今年(の最終戦)を終わりたいと思っていた」と持ち前の負けん気を勝利に結び付けた。
 長谷部のパスを柿谷が弾くように浮かせた球を、右足で見事に蹴り込んだ。W杯へ弾みをつける一撃にも「勝って終わったのは自信になったが、もっとレベルを上げていかないといけない」と満足はせず、さらなる成長を期した。

【岡崎、歴代ゴール3位にあと「1」】
 後半18分、長谷部、柿谷とつないだパスを後半から出場した岡崎が右足で流し込んだ。「キヨ(清武)がいいプレーをしていたので刺激を受けた。キヨとは違う自分の持ち味で、前へ行こうと考えていた」と狙い通りのゴール。日本協会の原博実技術委員長の国際Aマッチ歴代3位の通算得点37にあと1に迫った。

【遠藤「いい形」】
 前半37分、右で細かくつなぐ日本。ベルギー守備陣が吸い寄せられてきた。「裏に抜ければ、好機」。そう感じた酒井宏がタッチライン際を走り出した。
 パスを受け、読み通りフリーに。ゴール前へ高速のクロス。柿谷が頭で決め、1−1の同点。
 「いい形だな」。ベンチスタートの遠藤は得点場面を喜び、さらに思いを巡らせた。「リズムを変化させれば、もっと攻められる」。自身が出場した後半。8分の勝ち越し点は、その「変化」がもたらした。

【川島「気分いいです」】
 ベルギージュピラーリーグ、スタンダール・リエージュに所属するGK川島は、日ごろプレーする地で同国代表を相手に勝利を飾り「気分いいです。世界的にも強いチームに勝てた」と笑みをこぼした。
 前半15分に相手の突破を止めようと飛び出したが、折り返しを許して先制された。痛恨の失態の後でも「気持ちを切り替え、もう一度後ろからみんなを支えようと戦った」と自らを奮い立たせたところはさすが。後半31分にヘディングをセーブするなど、ゴールの前に立ちはだかった。

【酒井宏「守備の質を上げないと」】
 コンフェデレーションズカップのメキシコ戦以来、約5ヶ月ぶりに先発した酒井宏は前半37分に右クロスで柿谷の同点ゴールを導いた。それまでも何度かいい攻め上がりを見せ「裏に抜ければチャンスになると思っていた」そうで、狙い通りのアシストとなった。
 守備面では2失点を反省。主力の内田にはない183センチという高さも武器の右サイドバックは「早い時間帯に失点してしまったし、セットプレーからの1点も余計だった。守備の質を上げないと」と満足はしていなかった。

【長友が左ふくらはぎ負傷】
 ベルギー代表との国際親善試合(19日・ブリュッセル)を欠場した日本代表のDF長友佑都(インテル)は20日、左ふくらはぎを痛めたことを明らかにした。「(ケガの程度は)分からないけど、そんなに重くはない」と話した。
 長友は16日のオランダ戦に先発出場したが、後半途中に交代で退いた。

【ザック監督「内容には満足」】
 来年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会を見据える日本にとって、今年最後の強化試合となったベルギー戦に勝利。ザッケローニ監督は「内容には満足している。これだけ強い相手に対して、うちの内容が良くなければ勝利することはできないと思っていた。相手はフィジカルで押してくる中で、テクニックで対抗しようという流れになったが、自分達のプレーにリズム感が出てきてからは優位に試合を運べたと思う」と納得の表情で話した。
 日本がFIFAランクング44位に対して、相手は5位の強豪。W杯に向けて大きな収穫を得た。「経験をしにヨーロッパにきたわけで、この調子でやっていかなければならない。また修正点も見えてきた。これからもプレーを高めていかないといけない」。指揮官は先をしっかりと見据えていた。

【ベルギー指揮官「許されない形で失点した」】
 前半16分に先制しながら、日本に3ゴールを許して逆転負け。過去1敗2分けと苦手としていた日本にまたも敗れたベルギー代表のヴィルモッツ監督は「序盤は良かったが、リズムを崩した」と振り返った。
 FIFAランキング5位と“歴代最強”のベルギー代表。W杯欧州予選グループAを10戦無敗、わずか4失点で突破したが、同ランク44位の日本を相手に前半を1−1で折り返すと、後半は立て続けに失点。後半8分本田に勝ち越し点、同18分には岡崎にゴールを決められた。同34分に1点を返したものの、反撃はそこまで。オランダ戦から中2日で臨んだ日本に主導権を握られる形となり、指揮官は「後半は日本の方がフィジカル面の躍動感があった。許されない形で失点した」と悔やんだ。

【海外メディアがザックジャパン称賛】
 ベルギーを破った日本の戦いぶりを海外メディアも速報し、称賛の言葉を並べた。
 ロイター通信は「軽快なパスサッカーでオランダと引き分けたのに続き、日本はさらなる進歩を証明した」と欧州遠征2連戦の内容を高く評価。AP通信は「フロックだと思われるかもしれないが、1年以上にわたるアジア予選は、来年のブラジルW杯に向けて多くのものをもたらした」と打電した。

≪超サカ採点表≫
ベルギー代表
GK:
1.ミニョレ 5.5
3失点も枠内シュートを的確にセーブしていた
DF:
2.アルデルワイレルト 5.0
ゴールは奪ったが、本職でない右サイドバックで攻守に機能していたとは言えず
3.ファン・ブイテン 4.5
緩慢なマークが目に付いた。フィードも雑だった
(79分13.ムニエル --)
4.ヴェルマーレン 5.0
ソリッドさがなかった。本調子ではなかった
5.ヴェルトンゲン 5.0
ダイナミックな攻撃参加は少なく、フリーランへの対応も曖昧だった
MF:
19.デンベレ 5.0
攻守に希薄な存在感
(72分16.ドフール 5.0)
もっとボールに絡みたかった
6.ヴィツェル 5.5
何度か前線へ持ち上がって攻撃に厚みを持たせる
10 アザール 6.0
さすがのキープ力で先制点を演出。前半のみの出場
(46分8.フェライーニ 5.0)
高さを生かせず、地上戦でも存在感なし
FW:
11.ミララス 6.5
キレのあるドリブルで攻撃を牽引
20.ルカク 6.0
前線で身体を張ってポストプレーをこなす。ミララスのゴールを演出
(76分25.フォッセン --)
14.メルテンス 5.5
ボールを持てばキレのある動きを見せたが、その回数は少なかった
(→デ・ブライネ 5.5)
ドリブルとシュートでゴールに迫った
監督:
ヴィルモッツ 5.0
ポゼッションで日本に負けていた。単騎突破もそれほど通用せず
日本代表
GK:
1.川島永嗣 5.0
先制点は飛び出しの判断を誤ったが、2つのビッグセーブを披露して挽回
DF:
21.酒井宏樹 6.5
精度の高いクロスボールで同点弾をアシスト。守備も奮闘
6.森重真人 6.0
安定したプレーぶりだった
22.吉田麻也 5.5
スピード不足を露呈。ただ、後半は立て直した
3.酒井高徳 5.0
緩慢な対応で失点に関与。しかし、その後は持ち直して積極性を見せる
(86分15.今野泰幸 --)
MF:
8.清武弘嗣 5.5
簡単にボールを失わず前線で起点となった。シュートへの積極性があればなお良かった
(46分9.岡崎慎司 6.5)
豪快なゴールで勝利を引き寄せた
17.長谷部誠 6.5
前線へ積極的に絡んだ。そして岡崎のゴールを演出
16.山口螢 6.0
ハードな潰し、正確な繋ぎを見せた
(46分7.遠藤保仁 6.0)
オランダ戦同様、丁寧なパスワークで得点演出
10.香川真司 6.5
前半はとりわけよくボールに絡んで攻撃を牽引
(82分13.細貝萌 --)
4.本田圭佑 7.0
香川と共に絶大なキープ力を見せ、逆転ゴールを奪取。存在感を放った
FW:
11.柿谷曜一朗 7.0
オランダ戦のミスを見事に取り返す1ゴール1アシストの大活躍
(63分18.大迫勇也 5.0)
アルデルワイレルトのマークを外して失点に関与
監督:
ザッケローニ 7.0
強豪ベルギー相手に内容、結果ともに上回って順当な勝利を飾った


最終調整
国際親善試合日程

20日(水)
日本時間05:00〜
ベルギー代表vs日本代表
(ボードワン国王スタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
DF:
21.酒井宏樹(ハノーバー)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
15.今野泰幸(G大阪)
3.酒井高徳(シュトゥットガルト)
MF:
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
17.長谷部誠(ニュルンベルク)(cap)
7.遠藤保仁(G大阪)
9.岡崎慎司(マインツ)
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
FW:
11.柿谷曜一朗(C大阪)

予想フォーメーション
(4-2-3-1)

   11
9   10   8
   7  17
3  15  22 21
    1

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの日本代表は本日19日(日本時間20日午前5時)、ブリュッセルで行われる国際親善試合でベルギー代表と対戦する。来年のワールドカップ・ブラジル大会を見据える日本にとって、今年最後の強化試合となる。ザッケローニ監督は18日の記者会見でベルギーについて「技術、身体能力、経験という要素が高いレベルで融合している」と警戒した。
 国際サッカー連盟ランキングは44位の日本に対し、ベルギーは5位。過去の対戦成績は日本の1勝2分けとなっている。
 両チームとも18日は試合会場で公式練習を行った。本田(CSKAモスクワ)、遠藤(G大阪)ら23選手全員が顔を揃えた日本は、冒頭以外は非公開で最終調整した。
 ベルギーはフェライーニ(マンチェスター・ユナイテッド)らが軽快な動きを見せた。

【ザック監督Q&A】
 日本代表のザッケローニ監督は冷静にベルギー戦のポイントを挙げた。

 2−2で引き分けたオランダ戦から中2日だが?

「W杯に向けてチームプレーを高めないといけないし、選手の実力もテストしないといけない。少しメンバーを変えようかと思っている」

 ベルギーの印象は?

「技術、身体能力、経験という要素が高いレベルで融合している。多くの選手が欧州のビッグクラブでやっているのは経験という意味で大きい」

 本田が「ベルギーは評価されているほど強くない」との趣旨の発言をした。相手のやる気に火を付けるのでは?

「ベルギーは今のランキングに値する結果を残している。選手の発言は自由。イタリア語で『寝ている犬を起こす』という言い回しがあるが、ベルギーが寝ているとは思わない」

 3―4―3の布陣を使う可能性は?

「選手が疲労している。回復の時間が少ない。全員の体調を見て、どういうメンバーを使うか、どういうシステムを使うかを考えたい」

【香川「自分自身もゴールが欲しい」】
 日本代表は本日19日、アウェーでのベルギー代表との国際親善試合に臨む。日本代表MF香川真司は記者団の取材に対し、試合への展望を語った。
 16日のオランダ戦では特に後半に質の高い戦いを見せ、強豪との試合を引き分けに持ち込んだ日本代表。好パフォーマンスを一度きりで終わらせず、継続していくことが大きな課題となる。
「意味のあるゲームにしないといけない。オランダ戦で得た課題や収穫を継続してつなげていきたい。前半は恐らくスペースがない激しい試合になると思うので、辛抱強くやっていきたい」
 プレミアリーグで活躍する選手が多いベルギー代表は、マンチェスター・ユナイテッド所属の香川にとっては特に馴染み深い相手となるが、相手よりも自分達のことを考えるべきだと主張。
「みんな知っている選手が多い。ただ、そこまで相手の情報ばかり入れず、自分達の戦い方をどうやっていくかが大事だと思うので。どういう戦い方ができるかが1つのキーになってくると思う」
 14日のコロンビア戦では裏を突かれる形で失点していたベルギー代表。その部分を1つの狙い目だとしつつ、香川は日本代表の年内最終戦でのゴールに意気込みを見せた。
「やり続ければ必ず(裏は)取れると思っている。コロンビアも良い崩しから取っているのを映像で見たので、そういう意味でもチームとして裏への意識や意図を持つことは大事」
「自分自身もやっぱりゴールが欲しいし、オランダ戦も取れなかったというのを自分自身感じているので。そこは狙い続けて、頑張りたい」

【遠藤&長友が全体練習に合流】
 日本代表は試合前日にベルギー戦の会場となるボードワン国王スタジアムで行われた公式練習で遠藤と長友が全体練習に合流した。
 いずれも17日は足の張りを訴え、ホテルのプールなどで別メニューで調整。しかし、この日は公開された冒頭15分の練習でジョギングやボール回しで時折、笑顔を見せ、リラックスした雰囲気で汗を流しベルギー戦は揃って先発する見通しとなった。

【「赤い悪魔」チーム再建】
 サッカーのワールドカップ(W杯)に「赤い悪魔」が帰ってくる。3大会ぶりの出場を決めたベルギー代表。国際サッカー連盟ランキング5位のチームを率いるのは、日本とも縁のある44歳のヴィルモッツ監督だ。
 2002年のW杯日韓大会。日本と初戦で対戦したベルギーは後半12分、主将だったヴィルモッツ氏がペナルティーエリア付近からのクロスボールをコンパクトなオーバーヘッドで捉え、鮮やかなゴールを決めた。DF松田(故人)がマークに付いていたが、一瞬で視界から消えたストライカーを止められなかった。
 しかしベルギーは同大会以降、W杯、欧州選手権(ユーロ)に出場できない時期が続いた。再建を託され、2012年に監督に就任したのがウィルモッツ氏。約10年前から協会を中心に取り組んできた若手の育成も実を結び、2014年W杯の欧州予選はグループ首位で突破した。22歳のベンテケ(アストンビラ)、アザール(チェルシー)、20歳のルカク(エバートン)ら、イングランドプレミアリーグでプレーする若手がチームを活性化させている。
 ベルギーリーグのスタンダール・リエージュに所属する日本代表GK川島は「リーグ戦でも若くて個性的で、能力の高い選手はたくさんいる。リーグ戦も戦術と言うよりは、『個』の能力を伸ばすことを意識している部分もあり、個の育つ良い土壌があると思う」と話す。
 W杯の最高成績は、1986年メキシコ大会の4位。2002年の時よりも貫禄のついた若き指揮官は、7ヶ月後に迫った舞台で、その成績を超える驚きをもたらすことが出来るだろうか。

【日本代表、中2日では2勝1分け】
 2010年W杯南アフリカ後に日本代表が中2日で試合を行ったことは3度あり、2勝1分けと白星が先行している。
 1度目は原監督代行が指揮した9月7日のグアテマラ戦で2−1で勝利。ザックジャパン発足後は今年6月22日のコンフェデ杯でメキシコ戦に1−2で敗れ、7月28日の東アジア杯・韓国戦には2−1で競り勝った。香川は昨夏にマンチェスター・ユナイテッドに移籍後は中2日での試合を5度経験。2勝2分け1敗と勝ち越しており、4月17日のウェストハム戦ではアシストを記録するなど苦手にはしていない。

【ベルギー戦は悪天候の可能性大】
 日本代表のベルギー戦は悪天候の中でのプレーを強いられる可能性が高い。天気予報では19日夜のブリュッセル市内は雨、もしくは雪、みぞれ。予想最低気温は1度と極寒のピッチが待っている。
 試合会場のボードワン国王スタジアムは1985年5月29日のUEFA杯決勝・リバプールvsユベントス戦でサポーターの衝突で死者39人を出した「ヘイゼルの悲劇」の舞台。歴史的惨事が起きたスタジアムで厳しい試合を行うことになりそうだ。

【ファン・ペルシーが香川のプレーを称賛】
 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に所属するオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーは18日、16日に行われたオランダ戦に出場したマンUの同僚である日本代表MF香川真司のプレーを称賛した。
 日本とオランダは16日に親善試合で対戦。オランダが前半に2点を先行したものの、日本もその後盛り返し、2−2と追い付いて試合を終えた。香川はこの試合で先発を外れたものの、後半頭から出場すると、得点にこそ絡まなかったものの、効果的なプレーで再三オランダ守備陣を脅かした。
 負傷により日本戦を欠場したファン・ペルシーだが、同選手は18日、自身の『Facebook』上で香川との2ショット写真を掲載し、「真司は土曜のオランダ戦で本当にいいプレーをしていたよ。残念ながら僕はプレーできなかったけど、自分のチームであるオランダと真司のいる日本が良いサッカーを見せていたことに満足しているよ」と綴った。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場52試合/49失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/11試合/7失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF:
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/76試合/1得点
19.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/65試合/3得点
6.森重真人(FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/5試合/0得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/64試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/35試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/13cm/70kg/12試合/0得点
3.酒井高徳(シュトゥットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/9試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/138試合/12得点
17.長谷部誠(ニュルンベルク)
1984/01/18/177cm/65kg/75試合/2得点
13.細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
1986/06/10/176cm/68kg/24試合/1得点
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/50試合/18得点
14.高橋秀人(FC東京)
1987/10/17/183cm/75kg/7試合/0得点
16.山口蛍(C大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/6試合/0得点
FW:
9.岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/70試合/35得点
20.乾貴士(フランクフルト)
1988/06/02/169cm/59kg/12試合/0得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/51試合/16得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/21試合/1得点
11.柿谷曜一朗(C大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/7試合/3得点
18.大迫勇也(鹿島)
1990/05/18/182cm/73kg/4試合/2得点


PO展望
W杯欧州プレーオフ第2戦日程

19日(火)
日本時間27:00〜
ルーマニアvsギリシャ
☆第1戦=ギリシャ3−1ルーマニア
日本時間27:15〜
クロアチアvsアイスランド
☆第1戦=アイスランド0−0クロアチア
日本時間27:45〜
スウェーデンvsポルトガル
☆第1戦=ポルトガル1−0スウェーデン
日本時間29:00〜
フランスvsウクライナ
☆第1戦=ウクライナ2−0フランス

 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会欧州予選プレーオフ第2戦は本日19日(日本時間20日)に各地で行われ、欧州の最後の4枠が決まる。
 18日にはソルナでスウェーデンとポルトガルの監督が記者会見し、第1戦で0−1と敗れたスウェーデンのハムレン監督は「得点が必要。もっと高い位置でボールを奪い、もっといい攻撃をしなくては」とイブラヒモビッチらの攻撃陣に期待を寄せた。ポルトガルは引き分けでも突破が決まる状況で、ベント監督は「攻撃的に戦い、目的は勝つことだ」と語った。
 このほか、クロアチアvsアイスランド、フランスvsウクライナ、ルーマニアvsギリシャが行われる。

【フランス、5大会連続出場へ悲壮】
 フランスは15日のプレーオフ第1戦でウクライナに敵地で0−2の完敗。5大会連続出場を目指し、ホームで大逆転を狙う。
 FWジルーは17日の会見で「我々はすでにピッチで死ぬ覚悟ができている」と悲壮なコメント。デシャン監督は「ファイトする準備をしなくては」とチームの奮起に期待した。


ドロー
国際親善試合結果

イタリア2−2ナイジェリア
≪得点者≫
イタリア:G・ロッシ12、ジャッケリーニ47
ナイジェリア:ディケ35、S・アメオビ39

アルゼンチン2−0ボスニア・ヘルツェゴビナ
≪得点者≫
アルゼンチン:アグエロ40、66

オーストラリア1−0コスタリカ
≪得点者≫
豪州:ケーヒル69

モルドバ1−1リトアニア
≪得点者≫
モルドバ:ヨニツァ71
リトアニア:カロナス40

 国際親善試合は18日と19日、イギリスのロンドンなどで行われイタリアはナイジェリアと2−2で引き分けた。
 ともに来年のW杯出場権を獲得しているチーム同士の対戦。両チームともに直近の試合から大幅にメンバーを入れ替えてこの試合に臨んだ。イタリアは立ち上がりの12分、バロテッリのお膳立てからジュゼッペ・ロッシが先制点を挙げると、その後も試合を支配する。しかし、モーゼスを中心に徐々に流れを掴んだナイジェリアがディケのゴールで35分に同点に。さらにナイジェリアは39分、左サイドからのクロスにアメオビが右足アウトサイドで合わせる技ありのゴールで逆転に成功する。
 イタリアは後半開始早々の2分にロッシとカンドレーバのコンビネーションから最後はジャッケリーニが決めて同点に追い付く。その後、ピルロを途中出場させたイタリアは、バランスを取り戻しパローロやディアマンティが勝ち越し点のチャンスを迎える。しかし、シュートは枠に嫌われ最後まで決勝ゴールを挙げることはできず、試合は2−2の引き分けに終わった。
 この結果、イタリアはここ12試合の国際親善試合でわずか1勝。直近の4試合は全て引き分けに終わっている。
 アルゼンチンはアグエロの2ゴールでボスニア・ヘルツェゴビナに2−0で快勝した。


制裁金
 Jリーグは本日19日、J1の浦和レッズに対し、Jリーグ規約にのっとり、けん責(始末書提出)および制裁金1000万円の制裁を決定した。
 制裁の対象となったのは、8月24日に静岡・エコバスタジアムでのリーグ戦、清水vs浦和の試合前での出来事。同日午後6時15分ごろ、東名高速道・掛川ICから同競技場へ向かう県道(片道1車線)において、清水の選手が乗るチームバスの前を走る、浦和サポーターのチャーターバスの乗車していた浦和サポーター複数名が、バスの窓から身を乗り出して、爆竹、スモーク(煙類)、ロケット花火を清水のチームバスに対して投げつけた。投げられた物はチームバスに当たることはなかった。
 この一報を受けた清水運営本部は、袋井警察に通報するとともに、該当のサポーターを入場させない方針を固め、バス駐車場の警備を増員した。その後、清水警備員が到着した浦和サポーターバスからサポーターを降ろさないよう対応していたところ、バスから強引に降りてきた浦和サポーター4人が、警備員2人に暴行を加えた。このサポーター4人は現場に急行した警察員に現行犯逮捕された。暴行を受けた警備員にケガはなかった。逮捕された4人は9月11日まで拘留された結果、略式命令(罰金刑)が下された。
 浦和サポーターは4月にも清水サポーターとトラブルを起こし、それを防止しなかったため、浦和はJリーグ・大東和美チェアマンから厳重注意処分を科せられていた。浦和は8月の試合でもサポーターがトラブルを起こす危険があることを予知し、防止すべき体制を整える義務があったが、これを怠ったため、クラブスタッフが警備員に暴行を加える結果を防止できなかったとJリーグは判断。
 また、浦和は過去にもサポータートラブルがしばしば発生し、クラブのサポーターに対する指導および監督を怠っていた、とした。
 Jリーグでは浦和への制裁処分を科すとともに、トラブルの再発防止に向け今後の対応に取り組んでいくことを強く要請した。


承認
 Jリーグは本日19日、東京都内で理事会を開き、日本フットボールリーグ(JFL)で2位を確定させたカマタマーレ讃岐の2部(J2)入会を条件付きで承認した。12月1、8日に行われるJ2最下位の鳥取との入れ替え戦に勝利し、JFL今季ホーム試合での観客動員平均3000人を達成することが条件。今月24日のホーム最終戦で1472人を集めれば平均3000人となる。
 来季12チームで発足する3部(J3)にはJFL勢のブラウブリッツ秋田、福島ユナイテッド、町田ゼルビア(東京)、YSCC、SC相模原(共に神奈川)、ツエーゲン金沢(石川)、長野パルセイロ、藤枝MYFC(静岡)、FC琉球(沖縄)の9チームの入会と「J3特別参加枠」としてJ1、J2クラブに所属する22歳以下の選手で構成するU-22選抜チーム(仮称)の参戦を承認した。鳥取と讃岐による入れ替え戦の敗者もJ3所属となる。

【讃岐、入れ替え戦へ「全力を」】
 Jリーグ入会が決まったカマタマーレ讃岐の熊野実社長は本日19日、高松市内で記者会見し「これまでの努力が評価されて嬉しい」と喜び、ホームアンドアウェー方式で行われる鳥取との入れ替え戦に向け「全力を尽くすよう選手にゲキを飛ばしたい」と必勝を期した。
 Jリーグから9月にJ2ライセンスが交付された際には経営基盤の強化などを求められ、新規スポンサーの獲得などで改善を図ってきた。報道陣が集まる中、電話で入会を伝えられた社長は「ありがとうございます。頑張ります」と引き締まった顔で答えていた。

【金沢「北陸新幹線開業までにJ2」】
 Jリーグの理事会で来季発足するJ3への入会が承認された日本フットボールリーグ(JFL)、ツエーゲン金沢の米沢寛社長は本日19日、金沢市内で記者会見し「チームを補強して、あくまでも2015年の北陸新幹線金沢開業までにJ2参入を狙う」と語った。
 Jリーグの大東和美チェアマンから電話で「これがゴールではない」と励まされたそうで、西川圭史ゼネラルマネジャーは「攻撃力は今季リーグで光った。選手のモチベーションも一層上がる」と期待した。
 金沢は現在、JFLで5位。J2入りの条件となるJ2クラブライセンスを取得している。


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規定緩和
 Jリーグは本日の理事会で、公式戦の先発メンバーに、直近5試合のうち1試合以上先発した選手を6人以上含まなければならない「ベストメンバー規定」を、来季からは「プロA契約選手を6人以上」に緩和することを決めた。若手選手の公式戦出場を促すことや、過密化する日程への対処が目的。ただし、J2、J3では現行規定を維持する。

義務化
 Jリーグは本日の理事会でスタジアム要項の改定を決め、来季から自動体外式除細動器(AED)を医務室に1台、救護室もしくは観客エリアに2台以上設置することを義務化した。これまでは2015年6月までに備えることとしていたが、前倒しした。このほか、2015年6月までに救急車がピッチに入れる動線を確保することなどの条項を定めた。

辞任
 Jリーグは本日の理事会で、J2福岡の大塚唯史社長が理事を辞任することを了承した。福岡は広告料収入などが当初見込みより減少して2期連続赤字が濃厚となっており、クラブ経営に専念したいとの大塚社長の意向が受け入れられた。

会談
 米プロバスケットボール、NBAヒートのスター選手レブロン・ジェームズが、サッカー元イングランド代表のデイヴィッド・ベッカム氏と、マイアミにサッカーの米プロリーグMLSの新チーム創設に向けて会談したことが18日、明らかになった。ジェームズは「デイヴィッドは親しい友人。互いにチーム新設に興味があるが、まだ話し合いは始まったばかり」と述べた。ベッカム氏は2500万ドル(約25億円)を出資し、マイアミにチームを持つ権利を既に保持している。ヒートが本拠地とするマイアミにはかつてMLSのチームがあったが集客に苦しんで2001年に消滅した。


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