マインツFW岡崎慎司が2ゴールの大活躍!!NEW!
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Jリーグ、ブンデスリーガ、イングランド2部、メキシコリーグなどが感動の一斉同時収録!!

PS3版ウイニングイレブン2014完全修正データ

本日の超最新情報
2013年11月25日(月)

INDEX

2GOAL
ドイツブンデスリーガ第13節
ブレーメン2−3マインツ
ハンブルガーSV3−1ハノーバー
岡崎慎司と酒井宏樹はともにフル出場し、岡崎が今季2度目となる1試合2ゴールの大活躍!9位マインツはリーグ戦2連勝で7位浮上!

2ASSIST
オランダエールディビジ第14節
ユトレヒト3−0ADO
ゴーアヘッド・イーグルス0−3フィテッセ
RKC1−0フェイエノールト
フローニンゲン0−0ズヴォレ
トゥヴェンテ5−2NAC
高木善朗はフル出場して2アシストの大活躍!15試合連続で先発してフル出場したハーフナー・マイクは先制点につながるPKを獲得!フィテッセは快勝し、3連勝で首位キープ!

フル出場
ベルギージュピラーリーグ第16節
スタンダール・リエージュ1−0モンス
ズルテ・ワレヘム3−1メヘレン
ロケレン0−3クラブ・ブルージュ
シャルルロワ2−1アンデルレヒト
オーステンデ4−0ゲンク
ゲント2−0ベベレン
ルーベン1−1コルトライク
サークル・ブルージュ2−4リールセ
川島永嗣はフル出場し、リーグ戦3試合連続の完封に貢献!スタンダールは公式戦3試合ぶりの勝利で首位キープ!

負傷交代
イタリアセリエA第13節
ボローニャ1−1インテル
リボルノ0−2ユベントス
サンプドリア1−1ラツィオ
サッスオーロ2−0アタランタ
トリノ4−1カターニャ
ウディネーゼ1−0フィオレンティーナ
長友佑都は左サイドハーフで先発出場も、左脚を痛めて前半25分に負傷交代!長友の開幕からの連続フル出場記録は12試合でストップ!2位ユベントスはジョレンテの先制弾などで快勝し、リーグ戦5試合連続の完封勝利で暫定首位浮上!

欠場
イングランドプレミアリーグ第12節
カーディフ・シティー2−2マンチェスター・ユナイテッド
マンチェスター・シティー6−0トッテナム
香川真司は左足の打撲で欠場!5位マンUは終了直前に追い付かれ、痛恨ドローで6位転落!7位マンCは6ゴール圧勝のホーム6連勝で4位浮上!

4位キープ
スペインリーガエスパニョーラ第14節
レバンテ0−3ビジャレアル
エルチェ2−1バレンシア
セビージャ4−0ベティス
ラージョ・バジェカーノ1−4エスパニョール
1部復帰1年目のビジャレアルは3ゴール快勝で4位キープ!

再開検討
日本サッカー協会などが運営するトレーニング施設で、2011年の東京電力福島第1原発事故後は作業員らの拠点となっているJヴィレッジが、2018年をめどにサッカー施設としての再開を検討!

本日の超サカFLASH
J1広島のMF中島浩司(36)が今季限りで現役を引退ほか


本文
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2GOAL
ドイツブンデスリーガ第13節結果

ブレーメン2−3マインツ
(ヴェーザーシュタディオン/38429人)
≪得点者≫
ブレーメン:エリア85、ディ・サント89
マインツ:N・ミュラー7、岡崎慎司17、70
≪出場メンバー≫
【マインツ】
GK:
カリウス
DF:
ポスピェフ(46分スベンソン)、ノベスキ、ベル、パク・チュホ
MF:
ガイス、ジムリング(58分チュポ・モティング)、E・ソト(62分モリッツ)、N・ミュラー、ポルター
FW:
岡崎慎司

岡崎慎司、ブレーメン戦1点目ゴール動画
(You Tube)


岡崎慎司、ブレーメン戦2点目ゴール動画
(You Tube)


ハンブルガーSV3−1ハノーバー
(インテック・アレーナ/52091人)
≪得点者≫
HSV:バデリ31、バイスター46、ハカン84
ハノーバー:フスティ28
≪出場メンバー≫
【ハノーバー】
GK:
ツィーラー
DF:
酒井宏樹、S・サネ■■=(90分)、C・シュルツ(74分ホフマン)、アンドレアセン
MF:
プリプ(60分ソビェフ)、シュミーデバッハ、フスティ、シュティンドゥル(21分ポコニョーリ)、シュラウドラフ
FW:
M・ディウフ

酒井宏樹、ハンブルガーSV戦タッチ集
(You Tube)


 ドイツブンデスリーガは24日、第13節の残り2試合が行われ、岡崎慎司が所属する9位マインツはアウェーで10位ブレーメンを3−2で下した。この試合にフル出場した岡崎は2得点を挙げてチームの勝利に大きく貢献した。
 開始早々の7分にミュラーのゴールで先制したマインツは17分、クロスバーに跳ね返されたボールを岡崎が左足ボレーで叩き込み追加点。2点をリードしたマインツはさらに後半25分、右サイドからのグラウンダーのクロスに岡崎が左足で合わせてリードを3点に広げる。終盤にブレーメンに2点を返されたマインツだが、そのまま3−2で逃げ切ってリーグ戦2連勝を飾って7位に浮上した。フル出場し、2ゴールでチームを勝利に導いた岡崎は、今季2度目の1試合2得点でリーグ戦での得点数を5に伸ばした。
 一方、酒井宏樹の所属する11位ハノーバーはアウェーで14位ハンブルガーSVに1−3で敗れた。前半28分にフシュティのゴールで先制に成功したハノーバーだが、3分後に同点弾を許すと、後半開始早々の1分にバイスターに逆転弾を奪われる。39分にもダメ押しゴールを奪われたハノーバーは、これで今季はアウェーで6戦全敗となった。なお、酒井宏はこの日も右サイドバックでフル出場した。


2ASSIST
オランダエールディビジ第14節結果

ユトレヒト3−0ADO
ゴーアヘッド・イーグルス0−3フィテッセ
RKC1−0フェイエノールト
フローニンゲン0−0ズヴォレ
トゥヴェンテ5−2NAC

 オランダエールディビジは24日、第14節の残り5試合が行われ、ハーフナー・マイクが所属する首位フィテッセはアウェーで12位ゴーアヘッド・イーグルスに3−0で快勝し、首位をキープした。また、高木善朗所属の13位ユトレヒトはホームでADOに3−0で快勝。この試合にフル出場した高木は2アシストの活躍で勝利に大きく貢献した。
 今季好調のフィテッセは、昇格組のゴーアヘッド・イーグルスに3−0で快勝。前半35分にハーフナーがペナルティー内でファウルをもらってPKを得ると、チェルシー(イングランド)からレンタル加入中のピアソンが決めて先制したフィテッセは、43分にもピアソンがPKでネットを揺らす。さらに後半20分には、こちらもチェルシーからレンタル加入中のカクタがダメ押しゴールを奪って勝ち点3を獲得。首位の座を守った。なお、ハーフナーは15試合連続で先発してフル出場した。
 ホームにADOを迎えたユトレヒトは前半41分、右サイドからのクロスを高木が頭で折り返すと、デ・リデルがヘディングで先制点をマーク。後半1分にも1点を追加したユトレヒトは、8分に高木のパスからヘーリンフスがダメ押しとなるゴールを挙げて3−0で勝利し、12位に浮上した。

【ハーフナーは15戦連続の先発で勝利貢献 】
 フィテッセのFWハーフナーが先制点を“アシスト”した。ゴーアヘッド戦で1トップとして公式戦15試合連続の先発を果たすと、前半34分にエリア内で倒されてPKを獲得。これをFWルーカス・ピアソンが決めた。
 今月の日本代表欧州遠征には招集されなかったが「うまくボールを収めてチーム内で回せている」と話すようにクラブでは好調。試合は主審への不満から相手サポーターがピッチに乱入し、一時中断となる騒動もあった。


フル出場
ベルギージュピラーリーグ第16節結果

スタンダール・リエージュ1−0モンス
ズルテ・ワレヘム3−1メヘレン
ロケレン0−3クラブ・ブルージュ
シャルルロワ2−1アンデルレヒト
オーステンデ4−0ゲンク
ゲント2−0ベベレン
ルーベン1−1コルトライク
サークル・ブルージュ2−4リールセ

 ベルギージュピラーリーグは24日、第16節が行われ、GK川島永嗣が所属するスタンダール・リエージュは、ホームでモンスを1−0で下して首位をキープした。
 川島はフル出場し、リーグ戦3試合連続の完封に貢献した。


負傷交代
イタリアセリエA第13節結果

ボローニャ1−1インテル

長友佑都、ボローニャ戦タッチ集
(You Tube)


リボルノ0−2ユベントス
サンプドリア1−1ラツィオ
サッスオーロ2−0アタランタ
トリノ4−1カターニャ
ウディネーゼ1−0フィオレンティーナ

 イタリアセリエAは24日、第13節の6試合が行われ、ユベントスはアウェーでリボルノを2−0で下して暫定首位に浮上した。一方、長友佑都が所属するインテルはアウェーでボローニャと1−1のドロー。さらに長友が左脚を痛めて負傷交代となるアクシデントも発生した。
 首位ローマを1ポイント差で追走するユーベは敵地でリボルノと対戦。後半18分にジョレンテのボレーで先制すると、30分にはジョレンテのお膳立てからテベスが追加点。そのまま2−0で勝利したユーベは、これでリーグ戦では5試合連続で完封勝利を収めている。
 一方、インテルはボローニャと1−1で引き分けた。立ち上がりの12分にコネのゴールで失点を許したインテルは、この試合に先発した長友が25分に負傷交代となるアクシデント。ここまで開幕から12試合全てにフル出場していた長友だが、ケガにより連続出場が途絶えることとなった。インテルは後半6分にジョナタンのゴールで追い付いたものの逆転には至らず、勝ち点1の獲得にとどまった。
 なお、インテルのマッツァーリ監督は試合後、長友の状態について、「現時点では何とも言えない。明日になればもう少し詳しいことが分かるだろう」と話した。
 この結果、ユーベは勝ち点を34に伸ばし、翌日に試合を控えるローマ(勝ち点32)をかわして暫定首位に浮上した。インテルは勝ち点26で4位。


欠場
イングランドプレミアリーグ第12節結果

カーディフ・シティー2−2マンチェスター・ユナイテッド
マンチェスター・シティー6−0トッテナム

 イングランドプレミアリーグは24日、第12節の2試合が行われ、7位マンチェスター・シティーはホームで8位トッテナムに6−0で圧勝し、今季ホーム6連勝を飾った。一方、香川真司所属の5位マンチェスター・ユナイテッドはアウェーでカーディフと2−2で引き分けた。
 マンCvsトッテナムの強豪同士の一戦は、試合わずか15秒でスコアが動く。トッテナムGKロリスのミスキックを拾ったアグエロがシュートを打つと1度はロリスに防がれるものの、こぼれ球にヘスス・ナバスが詰めてマンCが先制。マンCは34分にも再びロリスのキックミスをきっかけに攻め込み、最後は相手のオウンゴールで追加点を得ると、41分にはアグエロが決め、前半だけで3点のリードを奪う。
 後半に入っても攻撃の手を緩めないマンCは5分にアグエロがこの日自身2点目のゴールを記録すると、10分にはネグレドがダメ押しゴール。ロスタイムにはミルナーからの50メートルのロングパスに抜け出したヘスス・ナバスがネットを揺らし、ゴールショーを締めくくった。
 この日6ゴールを挙げたマンCは今季のリーグ戦での総得点を12試合で34に伸ばした。一方、ここまで11試合で失点わずか6と堅守を誇っていたトッテナムだが、この試合だけで6失点。1996年にニューカッスルに1−7で敗れて以来の大敗となった。
 試合後、マンCのペジェグリーニ監督は「トッテナムのような強豪相手に6点を奪って勝つのは普通のことではない。今日の我々は本当に良いプレーをしたと思う。攻撃だけでなく守備面でもね。トッテナムには攻撃陣に非常に重要な選手を擁しているから、ゴールを許さなかったことはいいことだね」と、好守両面に満足を示した。
 一方、マンUはカーディフと2−2で引き分けた。開始15分にルーニーのゴールで先制したマンUは、33分には同点弾を許すも45分にルーニーのCKからエブラが勝ち越しゴール。しかし、後半ロスタイムに元C大阪のキム・ボギョンに決められ、土壇場で勝利を逃す結果となった。なお、香川は左足の打撲によりこの試合のベンチ入りメンバーから外れた。
 この結果、マンCは勝ち点を22に伸ばして4位浮上。マンUは勝ち点21で6位となり、この日敗れたトッテナムは勝ち点20で9位に後退した。


4位キープ
スペインリーガエスパニョーラ第14節結果

レバンテ0−3ビジャレアル
エルチェ2−1バレンシア
セビージャ4−0ベティス
ラージョ・バジェカーノ1−4エスパニョール

 スペインリーガエスパニョーラは24日、第14節の4試合が行われ、ビジャレアルはアウェーでレバンテを3−0で下した。また、セビージャはホームでのベティスとの「アンダルシア・ダービー」に4−0で快勝した。
 1部復帰1年目ながら現在4位と躍進を見せるビジャレアルは、立ち上がりの12分にウチェが倒されPKを獲得。さらにウチェを倒したGKナバスが一発退場となり数的優位に立つ。このPKをブルーノが沈めて先制したビジャレアルは、後半に入った26分にウチェが追加点を挙げると、43分には再びウチェが今度はオーバーヘッドでダメ押し弾。300で快勝して4位をキープした。
 一方、セビージャはベティスとのダービーに快勝。開始早々の2分にバッカのゴール先制点を得ると、ベティスが退場者を出した直後の43分に追加点。さらに後半にも2点を加えて4−0でライバルを圧倒した。
 この日行われたそのほかの試合では、バレンシアが昇格組のエルチェに1−2で敗れ、エスパニョールはラージョ・バジェカーノを4−0で下した。


再開検討
 日本サッカー協会などが運営するトレーニング施設で、2011年の東京電力福島第1原発事故後は作業員らの拠点となっているJヴィレッジ(福島県楢葉町)について、2018年をめどにサッカー施設としての使用を再開する方向で関係者が検討に入ったことが本日25日、明らかになった。2020年東京五輪の練習拠点とすることを目標に、Jヴィレッジの出資者でもある東電が県や日本協会などと意見を交換している。
 Jヴィレッジは1997年に開設。12面のグラウンドや宿泊施設を備え、サッカー日本男女代表などの合宿に使われたが、原発事故以降は活用できなくなっていた。東電は今年9月に2020年東京五輪の開催が決まったことなどを受け、事故の作業拠点を別に移すことを検討。「(除染作業などで)きれいにして返した上で、競技のキャンプなどで使ってもらえれば復興に役立つ」(東電幹部)との方向性が固まった。明確な返還期日は未定だが、五輪に先立つ時期として2018年が浮上している。


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超サカFLASH

初ゴール
 サッカーのスペイン2部リーグ、エルクレスのMF杉田祐希也は24日、ホームのサバデル戦で後半途中から出場し、同39分に今季初ゴールを決めた。試合は3−0で勝った。サバデルの田辺草民も後半に途中出場した。20歳の杉田は仙台大に在籍していた昨夏にスペインに渡り、今年1月に4部のチームに加入。今季からエルクレスでプレーしている。

販売場所発表
 サッカーくじ(toto)を運営する日本スポーツ振興センターは本日、第662回の「BIG」で日本のくじ史上最高額となる10億2円の1等9口が出た販売場所を発表し、売り場が東京都内の2カ所と静岡、岐阜、兵庫県内の各1カ所の計5口、コンビニエンスストアが2口、インターネット販売が2口だった。売り場は東京都台東区の浅草第一屋ビル宝くじセンター、東京都武蔵野市の宝くじロトハウス吉祥寺駅北口前店、浜松市のマスミ、岐阜県恵那市の恵那バロー宝くじセンター、兵庫県姫路市の山陽姫路売店。コンビニは東京都港区のローソンと福岡市東区のファミリーマートで、インターネットはトトの公式サイトと楽天トトサイトだった。

現役引退
 J1広島は本日、MF中島浩司(36)が今季限りで現役を引退すると発表した。中島は仙台育英高から当時JFLだった仙台入り。千葉を経て2009年から広島でプレー。J1通算194試合に出場し、7得点。J2では45試合で2得点を記録している。また、J2栃木に期限付き移籍中のDF西岡大輝(25)と来季の契約を結ばないことも発表した。

正式発表
 J1のC大阪は本日、レビー・クルピ監督(60)が契約満了となる今季限りで退任すると正式に発表した。後任は未定。マテル・ヘッドコーチとホドウホ・フィジカルコーチとも来季契約は結ばず、梶野智強化部長も退任する。1997年に最初の指揮を執ったクルピ監督はJ2時代の2007年5月に再就任し、2009年には香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)らを擁してJ1に昇格。2011年に退任後、昨季途中に復帰し、今季は2試合を残して首位と勝ち点6差の4位につけている。

辞任
 J2福岡の資金繰りが悪化した問題で、大塚唯史(ただし)社長(52)は24日、福岡市のレベルファイブスタジアムで行われた今季リーグ最終戦後のセレモニーで、「多くの心配と不安を与えてしまい申し訳ない。社会的責任を深く感じており、今月末で辞任します」と述べ、経営責任を取る考えを明らかにした。後任は未定。福岡は今年、昨年より1億円以上多い約9億6000万円の予算を組んだが、大口のスポンサーがつかなかったことなどから収入が低迷。一時は、約5000万円の資金不足が生じ、選手やスタッフの給与遅配が起きる可能性があった。今季は、J2の22チーム中、14位だった。資金繰りにめどが立ったことを踏まえ、社外取締役と話し合い、下田功専務(51)とともに辞任する意向を固めたという。大塚社長は「(資金集めで)募金を始めた時点で覚悟は決めていた」と語った。

48校決定
 第92回全国高校サッカー選手権(12月30日〜来年1月13日)は24日、岐阜大会で4年ぶり24度目の代表になった岐阜工を最後に48代表校が出揃った。組み合わせ抽選後の23日には福岡大会で東福岡が4年ぶり15度目の出場を決めた。今夏の全国高校総体優勝の市船橋(千葉)は初戦の2回戦で中津東(大分)と対戦し、前回準優勝の京都橘は藤枝東(静岡)と2回戦で激突する。初出場は札幌大谷(北海道)米沢中央(山形)綾羽(滋賀)履正社(大阪)の4校となった。


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