J1第33節、首位横浜Mが敗れ、優勝争いは最終節に持ち越し!!NEW!
いよいよ完全限定販売スタート!!
Jリーグ、ブンデスリーガ、イングランド2部、メキシコリーグなどが感動の一斉同時収録!!

PS3版ウイニングイレブン2014完全修正データ

本日の超最新情報
2013年11月30日()

INDEX

優勝持ち越し
J1第33節
大宮3−0磐田
横浜M0−2新潟
C大阪1−2鹿島
広島1−0湘南
鳥栖4−1浦和
仙台1−2清水
4−1FC東京
名古屋0−0甲府
大分0−1川崎
首位横浜Mが敗れ、優勝争いは最終節に持ち越し!3位広島と5位鹿島が勝ち、それぞれ2位と3位に浮上して優勝の可能性を残す!2位浦和は大敗し、4位に転落して優勝の可能性が消滅!4位C大阪も敗れ、6位に後退して優勝の可能性がなくなる!

3連勝
フランスリーグ1第15節
マルセイユ2−0モンペリエ
4位マルセイユは20歳のトヴァンのリーグ戦3試合連続弾などで勝利してリーグ戦3連勝!

全治6〜8ヶ月
内田篤人が所属するシャルケの元ドイツ代表DFアオゴ(26)が右膝の十字靭帯と側副靭帯の靭帯で全治6〜8ヶ月と診断されて今季絶望!

本日の超サカFLASH
本田圭佑が今冬に移籍するミランのガリアーニ副会長が辞任を表明ほか


本文
=INDEXに戻る

優勝持ち越し
J1第33節結果

大宮3−0磐田
(NACK/11325人)
≪得点者≫
大宮:長谷川悠36、82、青木拓矢67

横浜M0−2新潟
(日産ス/62632人)
≪得点者≫
新潟:川又堅碁72、鈴木武蔵90+3

C大阪1−2鹿島
(長居/36361人)
≪得点者≫
C大阪:柿谷曜一朗38
鹿島:大迫勇也25、中村充孝85

広島1−0湘南
(Eスタ/27392人)
≪得点者≫
広島:青山敏弘36

鳥栖4−1浦和
(ベアスタ/20196人)
≪得点者≫
鳥栖:早坂良太15、豊田陽平37、90=PK、90+6
浦和:那須大亮90+2

仙台1−2清水
(ユアスタ/17394人)
≪得点者≫
仙台:ウイルソン54=PK
清水:伊藤翔15、ラドンチッチ34

4−1FC東京
(柏/13930人)
≪得点者≫
:田中順也39=PK、45=PK、87、工藤壮人46
清水:石川直宏83

名古屋0−0甲府
(豊田ス/26369人)

大分0−1川崎
(大銀ド/10639人)
≪得点者≫
川崎:大久保嘉人90+5

J1第34節(最終節)日程

12月7日()
15:30〜
鹿島vs広島
(カシマ)
15:30〜
浦和vsC大阪
(埼玉)
15:30〜
FC東京vs仙台
(味スタ)
15:30〜
川崎vs横浜M
(等々力)
15:30〜
湘南vs大宮
(BMWス)
15:30〜
甲府vs鳥栖
(中銀スタ)
15:30〜
新潟vs名古屋
(東北電ス)
15:30〜
清水vs
(アイスタ)
15:30〜
磐田vs大分
(ヤマハ)

J1順位表
(第33節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1.横浜M 勝点62 18勝7分7敗 +19
2.広島 勝点60 18勝6分9敗 +20
3.鹿島 勝点59 18勝5分10敗 +10
4.浦和 勝点58 17勝7分9敗 +13
5.川崎 勝点57 17勝6分10敗 +13
6.C大阪 勝点56 15勝11分7敗 +18
7.新潟 勝点52 16勝4分13敗 +4
8.FC東京 勝点51 15勝6分12敗 +12
9.清水 勝点50 15勝5分13敗 -8
10.名古屋 勝点47 13勝8分12敗 +1
11.仙台 勝点45 11勝12分10敗 +5
12. 勝点45 12勝9分12敗 -4
13.鳥栖 勝点45 13勝6分14敗 -9
14.大宮 勝点42 13勝3分17敗 -4
15.甲府 勝点36 8勝12分13敗 -11
16.湘南 勝点25 6勝7分20敗 -27
17.磐田 勝点20 3勝11分19敗 -18
20.大分 勝点14 2勝8分23敗 -34

J1得点ランキングベスト10
(第33節終了時)

1.大久保嘉人(川崎)26
2.川又堅碁(新潟)22
3.豊田陽平(鳥栖)20
4.大迫勇也(鹿島)19
4..柿谷曜一朗(C大阪)19
4.工藤壮人()19
7.佐藤寿人(広島)17
7.渡邉千真(FC東京)17
9.マルキーニョス(横浜M)16
10.ウイルソン(仙台)13

J1昇格プレーオフ準決勝日程

12月1日()
14:00〜
京都vs長崎
(西京極)
14:00〜
徳島vs千葉
(鳴門大塚)

J1昇格プレーオフ決勝日程

12月8日()
15:30〜
準決勝の勝者
(国立)

J2・JFL入れ替え戦第1戦日程

12月1日()
13:00〜
讃岐vs鳥取
(丸亀)

J2順位表
(全42節終了)

…J2優勝&J1昇格
…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場

1.G大阪 勝点87 25勝12分5敗 +53
2.神戸 勝点83 25勝8分9敗 +37
3.京都 勝点70 20勝10分12敗 +22
4.徳島 勝点67 20勝7分15敗 +5
5.千葉 勝点66 18勝12分12敗 +19
6.長崎 勝点66 19勝9分14敗 +8
7.松本 勝点66 19勝9分14敗 ±0
8.札幌 勝点64 20勝4分18敗 +11
9.栃木 勝点63 17勝12分13敗 +6
10.山形 勝点59 16勝11分15敗 +13
11.横浜FC 勝点25 15勝13分14敗 +3
12.岡山 勝点56 13勝17分12敗 +4
13.東京V 勝点56 14勝14分14敗 -6
14.福岡 勝点56 15勝11分16敗 -7
15.水戸 勝点55 14勝13分15敗 -8
16.北九州 勝点49 13勝10分19敗 -10
17.愛媛 勝点47 12勝11分19敗 -9
18.富山 勝点44 11勝11分20敗 -14
19.熊本 勝点43 10勝13分19敗 -30
20.群馬 勝点40 9勝13分20敗 -18
21.岐阜 勝点37 9勝10分23敗 -43
22.鳥取 勝点31 5勝16分21敗 -36

J2得点ランキングベスト20
(全42節終了)

1.ケンペス(千葉)22
2.宇佐美貴史(G大阪)19
3.内村圭宏(札幌)17
4.ポポ(神戸)16
4.小川慶治朗(神戸)16
4.サビア(栃木)16
4.クリスティアーノ(栃木)16
8.津田知宏(徳島)14
9.レアンドロ(G大阪)13
9.平繁龍一(群馬)13
11.ドウグラス(徳島)12
11.原一樹(京都)12
11.佐藤洸一(長崎)12
11.中島裕希(山形)12
11.林陵平(山形)12
11.大久保哲哉(横浜FC)12
11.鈴木隆行(水戸)12
11.橋本晃司(水戸)12
19.横谷繁(京都)11
19.船山貴之(松本)11
19.高原直泰(東京V)11
19.坂田大輔(福岡)11
19.石津大介(福岡)11
19.苔口卓也(富山)11

 J1第33節は本日30日、日産スタジアムなどで全9試合が行われ、勝ち点62で首位の横浜Mが新潟に0−2で敗れ、優勝争いは最終節に持ち越された。勝ち点を60に伸ばした2位広島が逆転優勝に望みをつなぎ、同59の3位鹿島も数字上の可能性は残した。12月7日の最終節は横浜Mが川崎と、広島は鹿島と対戦する。
 広島は湘南に1−0、鹿島はC大阪に2−1で競り勝った。浦和は鳥栖に1−4で完敗し、優勝の可能性が消えた。鳥栖の豊田は3得点でハットトリックを達成した。大宮は磐田に3−0で快勝した。
 なお、優勝決定が懸かった日産スタジアムでの横浜Mvs新潟戦には、リーグ戦で史上最多となる6万2632人の観客が集まった。
 これまでの記録は2006年の最終節に埼玉スタジアムで行われた浦和vsG大阪の6万2241人だった。
 リーグ戦以外では、日産スタジアムで開催された2004年のチャンピオンシップ第1戦、横浜Mvs浦和の6万4899人が最多記録となっている。

【優勝争いは最終節へ】
 最終節では横浜Mは敵地で川崎と対戦、広島は鹿島との直接対決。横浜Mは勝てば優勝が決定。広島は勝って横浜Mが敗れれば優勝、横浜Mが引き分けた場合は勝ち点で並ぶが、得失点差で上回る広島が優勝となる。鹿島は横浜Mと勝ち点差で3、得失点差で9離されており、横浜Mは引き分けでも鹿島が勝てば、優位な状況となっている。

【6万人が溜め息】
 勝てば9年ぶりのリーグ制覇が決定する試合。だが、スタンドを埋めた6万人のサポーターに歓喜の瞬間を届けることはできなかった。
 3連勝中と上り調子の新潟との対戦。序盤から激しいプレスに苦しみ、持ち味のパスをつなげない。お互いに得点のないまま、前半を0−0で折り返し。後半に入って、押し気味にゲームを進めていたが、後半27分、DF小林がヘッドでクリアしようとしたボールがゴール前へ。これを新潟のFW川又に右足ボレーでゴールを決められて先制を許すと、終了間際にも失点。優勝を信じて集まった6万人の大声援は溜め息に変わった。
 勝ち点62のままで、ホーム最終戦で優勝を決めることができず。12月7日の最終節で川崎に勝てば、優勝という状況は変わらないが、引き分けの場合には、広島が勝つと、得失点差で下回ることになる。横浜Mにとって最終節はまさに大一番となる。


3連勝
フランスリーグ1第15節結果

マルセイユ2−0モンペリエ
≪得点者≫
マルセイユ:トヴァン36、ヘリファ90

 フランスリーグ1は29日、第15節の1試合が行われ、4位マルセイユはホームでモンペリエを2−0で下した。リーグ戦3連勝を飾ったマルセイユは勝ち点を27として、暫定ながら3位モナコに同2差と迫った。
 マルセイユは前半36分、U-20(20歳以下)フランス代表の20歳のFWトヴァンのリーグ戦3試合連続となる得点で先制。後半ロスタイムにはFWヘリファがダメ押しとなるゴールを決めて快勝した。次節はアウェーで2位リールと対戦する。


全治6〜8ヶ月
 日本代表DF内田篤人が所属するドイツブンデスリーガのシャルケは29日、元ドイツ代表DFデニス・アオゴ(26)が練習中に右膝の靭帯を断裂し、全治6〜8ヶ月で今季絶望となったと発表した。欧州チャンピオンズリーグのグループリーグ突破を懸けた試合を控える同チームにとって、痛い離脱となった。
 シャルケはこの日声明を発表し「検査の結果、右膝の十字靭帯および側副靭帯を靭帯していることが明らかになった。今季残り全試合を欠場する見込みとなっている」と明かした。
 アオゴの負傷は、離脱者の続出に苦しむシャルケにとってはさらなる痛手。同チームでは現在、エースFWクラース・ヤン・フンテラールや、DFキリアコス・パパドポウロスが長期離脱となっているほか、MFジェフェルソン・ファルファン、ケヴィン・プリンス・ボアテングも負傷と、主力の離脱者が相次いでいる。
 シャルケは26日のCL第5節でステアウア・ブカレスト(ルーマニア)と0−0で引き分けたことにより、グループEの3位に後退。決勝トーナメント進出に向け、12月11日に行われる最終節のバーゼル(スイス)戦に全てが懸かっている状況で、さらに台所事情が苦しくなった。
 アオゴは今季、ハンブルガーSV(ドイツ)からの期限付き移籍でシャルケに加入。ドイツ代表として12キャップを持つ同選手は新天地でレギュラーに定着し、国内リーグでもCLでもコンスタントにプレーしており、2014年W杯へ向けて代表復帰を目指しているところだった。


ハッピーメールバナー

超サカFLASH

死去
 元サッカー日本代表、元Jリーグ規律委員長の千田進(ちだ・すすむ)氏が29日午前6時20分、肺がんのため神奈川県横須賀市の病院で死去した。75歳だった。仙台市出身。葬儀・告別式は近親者で行う。中大、日本鋼管で活躍。日本鋼管の監督として1981年度の天皇杯全日本選手権で優勝した。

欠場
 オランダエールディビジのユトレヒトは29日、MF高木善朗が練習中に右太ももを痛めたため、30日のヘラクレスとのリーグ戦を欠場すると発表した。

出番なし
 ドイツブンデスリーガ2部、アーレンのMF阿部拓馬は29日、敵地でのウニオン・ベルリン戦でベンチ入りしたが出場機会はなかった。チームは3−1で勝った。

辞任表明
 イタリアセリエAで13位に沈むミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長が29日、近く辞任する考えを明らかにした。ベルルスコーニ・オーナーの娘でバルバラ・ベルルスコーニ理事から戦力補強の責任を問われ「名誉を著しく傷つけられた」とした。同副会長はオーナーの右腕として30年近くクラブに在籍した。ミランには来年1月、日本代表MF本田圭佑(CSKAモスクワ)の加入が確実となっている。


総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報
TOP PAGE