J1昇格プレーオフ準決勝、京都と徳島が決勝進出!!NEW!
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Jリーグ、ブンデスリーガ、イングランド2部、メキシコリーグなどが感動の一斉同時収録!!

PS3版ウイニングイレブン2014完全修正データ

本日の超最新情報
2013年12月01日()

※本日、都合により得点者の掲載ができません。ご了承下さい。

INDEX

J速報
J1昇格プレーオフ準決勝
京都0−0長崎
徳島1−1千葉
2試合とも引き分けに終わるも、レギュラーシーズン上位の京都と徳島が決勝に進出!京都は守護神の呉承訓(オ・スンフン)が好セーブを連発し、長崎の猛攻を堅守でしのぎ切る!徳島はドウグラスが先制PKゴールをGET!
J2・JFL入れ替え戦第1戦
讃岐1−1鳥取
JFL2位の讃岐は高橋泰のゴールで先制するも、J2最下位の鳥取は森英次郎の同点ゴールで追い付いてドロー!

敗退
第2回国際女子クラブ選手権1回戦
日テレ・ベレーザ0−1シドニーFC(オーストラリア)
昨年大会3位でなでしこリーグ2位の日テレは、田中美南や岩清水梓らが決定機をものにできずに初戦敗退!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第14節
シャルケ3−0シュトゥットガルト
レバークーゼン3−0ニュルンベルク
マインツ1−3ドルトムント
ヘルタ・ベルリン0−0アウクスブルク
バイエルン2−0ブラウンシュバイク
ボルフスブルク1−1ハンブルガーSV
ホッフェンハイム4−4ブレーメン
内田篤人、長谷部誠、細貝萌、岡崎慎司はフル出場、清武弘嗣はスタメン出場、酒井高徳はベンチ入りも出番なし!首位バイエルン、2位レバークーゼン、3位ドルトムントは揃って快勝し、バイエルンは昨年10月からの無敗記録を39試合に伸ばす!6位シャルケはファルファンの2ゴールなどで快勝して5位浮上!

ベンチ外
イングランドプレミアリーグ第13節
カーディフ・シティー0−3アーセナル
エバートン4−0ストーク・シティー
アストン・ビラ0−0サンダーランド
ノーウィッチ1−0クリスタル・パレス
ウェストハム3−0フルハム
ニューカッスル2−1ウェスト・ブロムウィッチ
宮市亮はベンチ外、アーセナルはラムジーの2ゴールなどで快勝して首位快走!

欠場
オランダエールディビジ第15節
ヘラクレス1−2ユトレヒト
ローダ1−2トゥヴェンテ
ズヴォレ1−1RKC
ヘーレンフェーン3−1ゴーアヘッド・イーグルス
NAC2−2フローニンゲン
前日練習中に右太腿を負傷した高木善朗は欠場!12位ユトレヒトはトールンストラの2ゴールで逆転勝ちして暫定9位浮上!

初ハット
スペインリーガエスパニョーラ第15節
エルチェ0−2アトレティコ・マドリード
レアル・マドリード4−0バジャドリード
ビジャレアル1−1マラガ
エスパニョール1−2レアル・ソシエダ
ヘタフェ1−0レバンテ
セルタ3−1アルメリア
3位レアルはクリスティアーノ・ロナウドが負傷欠場も、ベイルの3ゴール1アシストの大活躍で4ゴール完勝!リーガで英国人がハットトリックを達成するのは1987年のリネカー(バルセロナ)以来史上2人目の快挙!2位アトレティコはジエゴ・コスタのゴールなどで快勝し、首位バルセロナに勝ち点で並ぶ!

暫定2差
フランスリーグ1第15節
バランシエンヌ0−1リール
モナコ2−0レンヌ
ギャンガン1−0ナント
サンテティエンヌ4−0スタッド・ドゥ・ランス
ロリアン3−0ニース
トゥールーズ5−1ソショー
3位モナコはファルカオ・ガルシアが負傷欠場も、ハメス・ロドリゲスの先制FK弾などで快勝し、首位パリ・サンジェルマンに勝ち点差2に迫る!2位リールもロドゥランの決勝ゴールで勝利!

本日の超サカFLASH
イタリアセリエA第14節結果ほか


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J速報
J1昇格プレーオフ準決勝結果

京都0−0長崎
(西京極/12387人)

徳島1−1千葉
(鳴門大塚/9301人)
≪得点者≫
徳島:ドウグラス37=PK
千葉:山口智40

J2・JFL入れ替え戦第1戦結果

讃岐1−1鳥取
(丸亀/5793人)
≪得点者≫
讃岐:高橋泰47
鳥取:森英次郎50

J1昇格プレーオフ決勝日程

8日()
15:30〜
京都vs徳島
(国立)

J2・JFL入れ替え戦第2戦日程

8日()
13:00〜
鳥取vs讃岐
第1戦=讃岐1−1鳥取
(とりスタ)

J2順位表
(全42節終了)

…J2優勝&J1昇格
…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場

1.G大阪 勝点87 25勝12分5敗 +53
2.神戸 勝点83 25勝8分9敗 +37
3.京都 勝点70 20勝10分12敗 +22
4.徳島 勝点67 20勝7分15敗 +5
5.千葉 勝点66 18勝12分12敗 +19
6.長崎 勝点66 19勝9分14敗 +8
7.松本 勝点66 19勝9分14敗 ±0
8.札幌 勝点64 20勝4分18敗 +11
9.栃木 勝点63 17勝12分13敗 +6
10.山形 勝点59 16勝11分15敗 +13
11.横浜FC 勝点25 15勝13分14敗 +3
12.岡山 勝点56 13勝17分12敗 +4
13.東京V 勝点56 14勝14分14敗 -6
14.福岡 勝点56 15勝11分16敗 -7
15.水戸 勝点55 14勝13分15敗 -8
16.北九州 勝点49 13勝10分19敗 -10
17.愛媛 勝点47 12勝11分19敗 -9
18.富山 勝点44 11勝11分20敗 -14
19.熊本 勝点43 10勝13分19敗 -30
20.群馬 勝点40 9勝13分20敗 -18
21.岐阜 勝点37 9勝10分23敗 -43
22.鳥取 勝点31 5勝16分21敗 -36

J2得点ランキングベスト20
(全42節終了)

1.ケンペス(千葉)22
2.宇佐美貴史(G大阪)19
3.内村圭宏(札幌)17
4.ポポ(神戸)16
4.小川慶治朗(神戸)16
4.サビア(栃木)16
4.クリスティアーノ(栃木)16
8.津田知宏(徳島)14
9.レアンドロ(G大阪)13
9.平繁龍一(群馬)13
11.ドウグラス(徳島)12
11.原一樹(京都)12
11.佐藤洸一(長崎)12
11.中島裕希(山形)12
11.林陵平(山形)12
11.大久保哲哉(横浜FC)12
11.鈴木隆行(水戸)12
11.橋本晃司(水戸)12
19.横谷繁(京都)11
19.船山貴之(松本)11
19.高原直泰(東京V)11
19.坂田大輔(福岡)11
19.石津大介(福岡)11
19.苔口卓也(富山)11

 J1昇格プレーオフ準決勝は本日1日、西京極陸上競技場などで2試合行われ、4季ぶりのJ1復帰を狙う京都と、四国初のJ1を目指す徳島が8日に東京・国立霞ヶ丘競技場で行われる決勝に進出した。
 レギュラーシーズン3位の京都は6位長崎の攻勢に耐えて0−0で引き分け、4位の徳島は5位千葉と1−1だった。規定により引き分けの場合は年間順位の上位クラブが勝者となり、京都と徳島がJ1昇格の最後の1枠を懸けて対戦する。


敗退
第2回国際女子クラブ選手権1回戦結果

日テレ・ベレーザ0−1シドニーFC(オーストラリア)
(カンスタ)

 サッカーの第2回国際女子クラブ選手権は30日、岡山市のkankoスタジアムで開幕して1回戦を行い、昨年大会3位でプレナスなでしこリーグ2位の日テレはシドニーFC(オーストラリア)に0−1で敗れた。
 日テレは田中や岩清水らが決定機をものにできず、後半17分にカウンターから失点した。シドニーは12月4日の準決勝で大儀見が所属するチェルシー(イングランド)と対戦する。
 昨年準優勝で、なでしこリーグ覇者のINAC神戸は4日のコロコロ(チリ)との準決勝から登場する。


フル出場
ドイツブンデスリーガ第14節結果

シャルケ3−0シュトゥットガルト

レバークーゼン3−0ニュルンベルク

マインツ1−3ドルトムント

ヘルタ・ベルリン0−0アウクスブルク

バイエルン2−0ブラウンシュバイク

ボルフスブルク1−1ハンブルガーSV

ホッフェンハイム4−4ブレーメン

 ドイツブンデスリーガは30日、第14節の6試合が行われ、首位バイエルンは最下位ブラウンシュバイクに2−0で快勝。2位レバークーゼン、3位ドルトムントもそれぞれ勝利し、バイエルンを追走している。
 ホームにブラウンシュバイクを迎えたバイエルンは、開始早々の2分にゲッツェのお膳立てからロッベンが押し込み先制に成功。ロッベンは30分にもカットインから左足でネットを揺らし、チームに2点目をもたらすと、チームはその後無失点で相手を抑え、昨季から続くブンデス無敗記録を39に伸ばした。バイエルンがリーグ戦で敗れたのは、昨年10月のレバークーゼン戦が最後。
 ミッドウィークの欧州チャンピオンズリーグでマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に0−5と大敗を喫したレバークーゼンは、清武弘嗣と長谷部誠が所属する17位ニュルンベルクに3−0で快勝し、悪夢を振り払った。試合前にスポーツディレクターのフェラー氏が腎疝痛で入院という心配な情報が届いた同チームだが、前半36分にソン・フンミンのゴールで先制すると、後半立ち上がりにキースリンクが加点し、最後はソン・フンミンが締めくくって完封勝利を収めた。長谷部はこの試合にフル出場し、清武は後半24分に退いた。ニュルンベルクは開幕から14試合勝ちなし(8分け6敗)となった。
 ドルトムントと岡崎慎司が所属する7位マインツの一戦は、後半に3本のPKが生まれる展開となり、アウェーのドルトムントが3−1で制した。スコアレスのまま迎えた後半25分、ドルトムントはオーバメヤンがFKを決めて先制に成功するが、その4分後にPKを与えると、これをチュポ・モティンクに沈められ試合は振り出しに。それでも34分に相手のハンドで得たPKをレバンドフスキが決めて勝ち越すと、終了間際に再びPKを獲得し、ここもレバンドフスキが沈めて白星を手にした。前節2ゴールの活躍を見せた岡崎はフル出場を果たし、前半にエリア内からオーバーヘッドを放つシーンもあったが、2戦連発とはいかなかった。
 これにより、バイエルンは勝ち点38で首位を快走。2位レバークーゼンは同34、3位ドルトムントが同31でライバルを追っている。
 内田篤人が所属する6位シャルケは、ホームに酒井高徳所属の9位シュトゥットガルトを迎え、ファルファンの2ゴールなどで3−0と快勝。内田は右サイドバックでフル出場を果たした。酒井高はベンチ入りしたものの最後まで出場機会はなく、2試合連続で欠場となった。また、細貝萌所属の8位ヘルタ・ベルリンは10位アウクスブルクと0−0で引き分けた。細貝は守備的MFなどでフル出場した。


ベンチ外
イングランドプレミアリーグ第13節結果

カーディフ・シティー0−3アーセナル

エバートン4−0ストーク・シティー

アストン・ビラ0−0サンダーランド

ノーウィッチ1−0クリスタル・パレス

ウェストハム3−0フルハム

ニューカッスル2−1ウェスト・ブロムウィッチ

 イングランドプレミアリーグは30日、第13節の6試合が行われ、宮市亮の所属する首位アーセナルは好調ラムジーの活躍などで15位カーディフに3−0で快勝。翌日に試合を控える2位リバプール、3位チェルシーとの差を暫定7に広げた。宮市はベンチ外だった。
 2010年に選手生命が危ぶまれるほどの重傷を負いながらもリハビリの末に復活し、今季その能力が開花したラムジー。2008年にアーセナルに加入する前、8年にわたって所属していた古巣カーディフの本拠に赴いた一戦でも、その力を遺憾なく発揮する。まずは開始29分、エジルの完璧なクロスに頭で合わせてチームに先制点をもたらすと、フラミニのゴールで2−0として迎えた終了間際にダメ押しの3点目を記録。ラムジーはこれで今季リーグ戦8ゴール目となり、公式戦では13得点となった。
 この活躍にはアーセナルのベンゲル監督も「ラムジーがどれほど成長しているかということを示している。2、3年前にもカップ戦をここで戦ったが、その時の彼はひどい思いをしている。彼が選手としていかに成長したかということの表れだと思う」とコメント。ラムジーはカーディフのサポーターを前に自らのゴールを祝わなかったが、古巣のカーディフ・サポーターは同選手に喝采を送った。ベンゲル監督も「ゴールを決め、試合に勝った喜びとの間で気持ちが揺れるものだが、彼は自分を育ててくれたクラブへの敬意から祝わなかった」とラムジーに理解を示した。
 この結果、アーセナルは13試合目にして10勝に到達し、勝ち点は31に。翌日に試合を控える2位リバプール、3位チェルシー(いずれも勝ち点24)との差を暫定7とし、首位快走を続けている。


欠場
オランダエールディビジ第15節結果

ヘラクレス1−2ユトレヒト

ローダ1−2トゥヴェンテ

ズヴォレ1−1RKC

ヘーレンフェーン3−1ゴーアヘッド・イーグルス

NAC2−2フローニンゲン

 オランダエールディビジは30日、第15節の4試合が行われ、高木善朗の所属する12位ユトレヒトは、敵地で15位ヘラクレスと対戦し、2−1で勝利した。前節ADO戦で2アシストを記録し、勝利に大きく貢献した高木は、29日の練習中に右太腿を痛めたため欠場した。
 ユトレヒトは前半に先制を許すも後半10分、左サイドのデ・リッデルから中央でパスを受けたトールンストラが右足一閃。強烈なミドルシュートは相手DFに当たって、コースが変わり、同点のゴールネットを揺らした。さらに同36分、オアーの左クロスをトールンストラが右足で押し込み、逆転。2−1でユトレヒトが今季初の連勝を飾り、暫定9位に浮上した。


3G1A
スペインリーガエスパニョーラ第15節結果

エルチェ0−2アトレティコ・マドリード

レアル・マドリード4−0バジャドリード

ビジャレアル1−1マラガ

エスパニョール1−2レアル・ソシエダ

ヘタフェ1−0レバンテ

セルタ3−1アルメリア

 スペインリーガエスパニョーラは30日、第15節の4試合が行われ、3位レアル・マドリードは17位バジャドリードに4−0で完勝。ベイルが3ゴール1アシストと大車輪の活躍を見せ、チームを勝利に導いた。
 エースのクリスティアーノ・ロナウドを負傷で欠いたレアルだが、その穴を埋めたのは今季の期待の新戦力、ベイルだった。序盤からバジャドリードを攻め立てたレアルは33分、それまで再三相手守備陣を混乱に陥れていたディ・マリアがシュートを放つと、GKが弾いたところをベイルが頭で詰めて先制。レアルはそのわずか3分後、ベイルが右サイドからライナー性のピンポイントクロスを送るとこれをベンゼマが頭で合わせ、リードを2点に広げて前半を折り返す。
 ベイルは後半に入っても大暴れ。19分には、マルセロのクロスに対する相手のクリアボールを右足で押し込みこの日自身2点目を記録すると、終了間際の44分にもマルセロのクロスに合わせてハットトリックを達成。史上最高額と噂される移籍金で大きな話題を呼んだ男が、エース不在の穴を埋める活躍でその存在を示した。なお、リーガで英国人がハットトリックを達成したのは、1987年にバルセロナでプレーしていたギャリー・リネカー氏以来2人目。
 加入直後はケガの影響などもあり、なかなか期待に応えられなかったベイルだが、最近ではトッテナム(イングランド)時代を彷彿とさせるパフォーマンスを示し始めている。レアルのアンチェロッティ監督も試合後、「彼の適応の時間はもう終わった。今は自信に満ちていて、いいプレーができている」と、全得点に絡んだベイルがレアルに完全にフィットしたと喜んだ。
 また、2位アトレティコ・マドリードも、敵地で10位エルチェに2−0で勝利。後半18分にコケのゴールで均衡を破ると、29分には負傷から先発復帰を果たしたジエゴ・コスタにもゴールが生まれ、確実に勝ち点3を獲得した。
 この結果、アトレティコは勝ち点を40に伸ばし、翌日に試合を控える首位バルセロナに暫定ながら並んだ。レアルは同37で両者との差を暫定3としている。
 この日行われたそのほかの試合では、6位レアル・ソシエダが9位エスパニョールに2−1で勝利。16位セルタも18位アルメリアを3−1で下した。


暫定2差
フランスリーグ1第15節結果

バランシエンヌ0−1リール

モナコ2−0レンヌ

ギャンガン1−0ナント

サンテティエンヌ4−0スタッド・ドゥ・ランス

ロリアン3−0ニース

トゥールーズ5−1ソショー

 フランスリーグ1(アン)は30日、第15節の6試合が行なわれ、3位モナコはホームで11位レンヌを2−0で下し、首位パリ・サンジェルマンとの差を暫定2に縮めた。
 モナコではこの日、得点ランクトップタイにつけるエースのファルカオ・ガルシアが太ももを傷めて不在。しかし、ハメス・ロドリゲスが開始19分にFKを沈めて先制すると、前半終了間際にはこれがトップチームでの初先発となった17歳のマーシャルが2点目を奪い、そのまま逃げ切った。
 ファルカオ・ガルシアと同じコロンビア代表で、今季から同選手とともにモナコに加入したJ・ロドリゲス。高額の移籍金に見合う活躍ができていないと評されたこともあったが、ようやくリーグ1で初ゴールを挙げた。同選手は試合後、「本当に勝てて嬉しい。自分がゴールを挙げたことが重要だと思う。それが勝利に繋がった。ファルカオはとても重要な選手だけど、ゴールはみんなが協力して生み出すもの」と喜びを語った。
 また、2位リールも敵地で18位バランシエンヌに1−0で勝利した。この結果、リールは勝ち点33、モナコは同32とし、暫定ながら翌日に試合を控える首位パリSG(同34)との勝ち点差を縮めた。
 このほか、5位ナントが8位ギャンガンに0−1で敗れた一方、6位サンテティエンヌは9位スタッド・ドゥ・ランスに4−0で圧勝した。


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超サカFLASH

欠場
 イタリアセリエA、インテルのDF長友佑都が1日のサンプドリアとのリーグ戦を欠場することになった。クラブが11月30日に発表した招集メンバーから外れた。長友は先週の試合で左ふくらはぎを痛めた。

2アシスト
 サッカーのオランダ2部リーグで、FW大津祐樹のVVVフェンロは11月30日、ホームでアキレス29に2−0で快勝した。先発した大津は後半44分までプレーし、2アシストで勝利に貢献した。

新加入
 J1名古屋は本日、駒大のGK野村政孝(22)の来季加入が内定したと発表した。

復帰
 来季からJ1に昇格する神戸は本日、ブラジル人FWマジーニョ(26)が来年1月1日に期限付き移籍期間満了となり、パルメイラス(ブラジル)に復帰すると発表した。

100得点
イタリアセリエA第14節結果

パルマ1−1ボローニャ
ジェノア1−1トリノ

 イタリアセリエAは30日、第14節の2試合が行われ、パルマはホームでボローニャと1―1で引き分けた。パルマのFWカッサーノがセリエA通算100得点を記録した。カッサーノは1点をリードされた前半23分、右FKからニアで右足ダイレクトボレーをゴール左隅に叩き込んだ。パルマは後半序盤に相手DFの退場で数的優位となるが、勝ち越し点を奪えなかった。ジェノアはホームでトリノと1−1で引き分けた。


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