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Jリーグ、ブンデスリーガ、イングランド2部、メキシコリーグなどが感動の一斉同時収録!!
PS3版ウイニングイレブン2014完全修正データ
本日の超最新情報
2013年12月05日(木)
※本日、都合により得点者や順位表の掲載ができません。ご了承下さい。
INDEX
★明日決定★いよいよ明日6日午後1時(日本時間7日午前1時)からブラジル北東部のコスタドサウイペで、来年6月に開幕するW杯ブラジル大会のグループリーグ組み合わせ抽選会が開催!5大会連続5度目の出場で初のベスト8入りを目指す日本が対戦する3チームが決定!
★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第14節
サウサンプトン2−3アストン・ビラ
マンチェスター・ユナイテッド0−1エバートン
アーセナル2−0ハル・シティー
サンダーランド3−4チェルシー
ウェスト・ブロムウィッチ2−3マンチェスター・シティー
リバプール5−1ノーウィッチ
フルハム1−2トッテナム
クリスタル・パレス1−0ウェストハム
スウォンジー3−0ニューカッスル
ストーク・シティー0−0カーディフ・シティー
香川真司は公式戦3試合連続でトップ下で先発出場し、軽快な動きで好機に絡む!8位マンUはモイーズ監督の采配ミスからホームでエバートンに21年ぶりに敗れて9位転落!首位アーセナル、2位チェルシー、3位マンチェスター・シティー、4位リバプールは揃って勝利!宮市亮と李忠成はベンチ外、吉田麻也は初先発し、センターバックでフル出場したが、前半15分の失点に絡む!
★スタメン★DFBカップ3回戦
フランクフルト4−2ザントハウゼン(2部)
アウクスブルク0−2バイエルン
フライブルク1−2レバークーゼン
ボルフスブルク2−1インゴルシュタット(2部)
乾貴士は左サイドハーフで公式戦2試合連続の先発出場!フランクフルトはホセルのハットトリックなどで大勝して準々決勝進出!2連覇を目指すバイエルンはロッベンの先制ゴールなどで快勝も、そのロッベンが前半16分に負傷交代!
★出番なし★ベルギーカップ7回戦
サークル・ブルージュ1−0スタンダール・リエージュ
川島永嗣はベンチ入りも出番なし、小野裕二は左膝負傷のため欠場!リーグ戦で首位を快走するスタンダールは敗れて準々決勝進出ならず!
★欠場★コパ・イタリア4回戦
インテル3−2トラパニ(2部)
左ふくらはぎを負傷している長友佑都は欠場!インテルは主力を温存して勝利して5回戦進出!
★無敗ストップ★
フランスリーグ1第16節
エビアン2−0パリ・サンジェルマン
リール1−0マルセイユ
ニース0−3モナコ
ナント2−1バランシエンヌ
モンペリエ0−2ロリアン
アジャクシオ1−1バスティア
ギャンガン0−1ボルドー
レンヌ3−1サンテティエンヌ
ソショー0−2スタッド・ドゥ・ランス
首位パリ・サンジェルマンが敗れ、昨季から続いた公式戦の連続無敗記録が36でストップ!リーグ戦での連続無敗記録も26でストップ!エビアンはクラブ史上初めてパリSGに勝利!2位リール、3位モナコは揃って白星!
★逆転負け★イングランドチャンピオンシップ第18節
シェフィールド・ウェンズデイ2−1レスター・シティー
クイーンズ・パーク・レンジャーズ3−0ボーンマス
バーンリー0−0ワトフォード
ダービー2−1ミドルズブラ
レディング1−0チャールトン
ヨービル・タウン1−0ブラックプール
リーズ2−0ウィガン
ミルウォール2−2ノッティンガム・フォレスト
ボルトン0−1ハダースフィールド
バーミンガム1−1ドンカスター
ブライトン1−2バーンズリー
イプスウィッチ3−1ブラックバーン
首位レスターは逆転負け!3位QPRは完勝し、首位レスターと勝ち点で並んで2位浮上!2位バーンリーは5試合未勝利で3位転落!
★有力候補★
今季限りで退任するJ1大宮の小倉勉監督(47)の後任監督の有力候補にFC東京などの監督を務めた大熊清氏(49)が浮上!
★復帰★
来季J3入りするJFLの町田ゼルビアの新監督に、元日本代表の相馬直樹氏(42)が就任!2010年以来4シーズンぶりの復帰!
★全治6週間★4日のアウクスブルク戦で負傷退場したバイエルンのオランダ代表MFロッベン(29)が右膝裂傷で全治6週間!
本日の超サカFLASH
J1川崎が風間八宏監督(52)の長男・風間宏希(22)、次男・風間宏矢(20)の両MFに戦力外通告ほか
本文
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★明日決定★
2014年W杯ブラジル大会グループリーグ組み合わせ抽選会ポット
第1ポット:シード国
ブラジル(開催国:11位)
スペイン(1位)
アルゼンチン(3位)
ベルギー(5位)
コロンビア(4位)
ドイツ(2位)
スイス(7位)
ウルグアイ(6位)
第2ポット:アフリカ・南米
コートジボワール(17位)
ガーナ(23位)
アルジェリア(32位)
ナイジェリア(33位)
カメルーン(59位)
チリ(12位)
エクアドル(22位)
第3ポット:アジア・北中米カリブ海
日本(44位)
イラン(49位タイ)
韓国(56位)
オーストラリア(57位)
アメリカ(13位)
メキシコ(24位)
コスタリカ(31位)
ホンジュラス(34位)
第4ポット:欧州
ボスニア・ヘルツェゴビナ(16位)
クロアチア(18位)
イングランド(10位)
ギリシャ(15位)
イタリア(8位タイ)
オランダ(8位タイ)
ポルトガル(14位)
ロシア(19位)
フランス(21位)
※()内は10月のFIFAランク
来年6月に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会のグループリーグ組み合わせ抽選会は6日午後1時(日本時間7日午前1時)から同国北東部のコスタドサウイペで実施され、5大会連続5度目の出場で初のベスト8入りを目指す日本が対戦する3チームが決まる。
抽選会は155カ国・地域に生中継される。真夏の日差しが照り付けるブラジル有数のリゾート地に約2000人の報道陣が押し寄せ、世界注目のイベントに向けた熱気が高まってきた。
【W杯ブラジル大会、安全面に自信】
国際サッカー連盟(FIFA)とワールドカップ(W杯)ブラジル大会組織委員会、ブラジル政府は4日、同国北東部のコスタドサウイペで報道関係者向けの説明会を開き、同国の法務省幹部らが大会中の観客らの安全について自信を示した。
今年のコンフェデレーションズカップでは大会中に全土で抗議デモが拡大し、ファンの安全確保が重要なテーマとなっている。政府は安全対策に昨年から3年間で11億7千万レアル(約500億円)の予算を組んだ。
【6会場は期限内に完成せず】
国際サッカー連盟(FIFA)とワールドカップ(W杯)ブラジル大会組織委員会、ブラジル政府は4日、同国北東部のコスタドサウイペで報道関係者向けの説明会を開き、レベロ・スポーツ相が全12会場のうち6会場が期限の今年中に完成しないと認めた上で「W杯のテストをするのに十分な時期に出来上がる」と強調した。
マナウス、ナタル、クイアバは来年1月中の完成を見込む。最も遅れそうなのはクリチバで、サンパウロ、ポルトアレグレも時間がかかる。
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★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第14節結果
サウサンプトン2−3アストン・ビラ
マンチェスター・ユナイテッド0−1エバートン
アーセナル2−0ハル・シティー
サンダーランド3−4チェルシー
ウェスト・ブロムウィッチ2−3マンチェスター・シティー
リバプール5−1ノーウィッチ
フルハム1−2トッテナム
クリスタル・パレス1−0ウェストハム
スウォンジー3−0ニューカッスル
ストーク・シティー0−0カーディフ・シティー
イングランドプレミアリーグは4日、第14節の9試合が行われ、4位リバプールはホームで14位ノーウィッチに5−1で大勝した。また、宮市亮が所属する首位アーセナルはホームで10位ハル・シティーを2−0で下して首位をキープ。一方、香川真司所属の8位マンチェスター・ユナイテッドはホームで5位エバートンに0−1で敗れた。宮市はベンチ入りメンバーから外れ、香川は公式戦3試合連続でトップ下で先発出場した。
ホームにノーウィッチを迎えたリバプールは、プレミアでの同対戦カード過去3試合で7得点を記録しているお得意様を相手にスアレスが4ゴールと大爆発。まずは開始16分に約40メートルの位置からボレーシュートでネットを揺らすスーパーゴールを披露すると、29分と35分にもゴールを奪って前半だけでハットトリックを達成する。
後半も攻撃の手を緩めないリバプールは29分にスアレスが25メートルの位置から直接FKを決めて4点差とする。38分には1点を返されたものの5分後にスターリングのゴールで突き放し、5−1の大勝を飾った。
ハルと対戦したアーセナルは、同クラブで2011年3月以来の先発を果たしたベントナーが開始早々の2分に強烈なヘッドで先制点を挙げる。後半に入った2分にはラムジーからのリターンパスを受けたエジルが追加点を挙げ、2−0で快勝した。
一方、マンチェスターUはモイーズ監督の古巣エバートンに0−で敗れた。マンUはスコアレスで迎えた後半41分にオビエドに決勝点を奪われ、完封負けを喫した。香川は先発し、軽快な動きを見せたが、0−0の後半13分に途中交代となった。
ホームでエバートンに21年ぶりに敗れたマンUは9位に後退した。
吉田麻耶と李忠成所属の7位サウサンプトンは11位アストン・ビラに2−3で敗れた。吉田はこの試合で今季リーグ戦初先発し、センターバックでフル出場したが、前半15分の失点に絡んだ。李はベンチ外だった。
2位チェルシーは19位サンダーランドとの打ち合いを4−3で制し、3位マンチェスター・シティーはウェスト・ブロムウィッチに3−2で競り勝った。
この結果、首位アーセナルは勝ち点を34に伸ばし、2位チェルシー(同30)、3位マンC(同28)、4位リバプール(同27)との勝ち点差を維持した。一方、この日敗れたマンUはアーセナルと勝ち点差12で9位転落となった。
この日行われたそのほかの試合では9位トッテナムが18位フルハムを2−1で下し、6位に浮上した。
【香川は3戦連続トップ下もコメントせず】
マンチェスター・ユナイテッドの香川は公式戦3試合連続でトップ下に起用され、軽快な動きで好機に絡んだ。ただ、今後の過密日程も考慮されたのか後半で交代。試合も敗れ、コメントせずに引き揚げた。
1日のトッテナム戦は相手の厳しい寄せに苦しんだが、この日はピッチを駆け回った。前半22分にはゴール前のこぼれ球にいち早く反応し、左足シュート。同43分にも左から低いクロスで好機を演出した。「毎日、自分の力を監督に示すために戦っている」という定位置争いは続くが、存在感は示した。
【エバートンが21年ぶりマンU本拠で勝利】
エバートンはマンチェスター・ユナイッテドの本拠地で21年ぶりの白星を挙げた。マルティネス監督は「ここで勝てていないという心理的な壁を越えなくてはならなかった。選手を誇りに思う」と称えた。
試合序盤は優位に展開するも、マンチェスターUのMF香川らのハードワークもあり、その後は互角の戦いが続いた。しかし、後半13分に香川とDFラファエル・ダ・シウバが交代で退くと、状況はエバートンに傾く。すると、マルティネス監督はFWデウロフェウらを投入し、攻勢を強める。
後半41分、FWルカクのクロスにファーに走り込んだDFオビエドが決勝点を奪った。ピンチではGKハワードを中心に防ぎ、相手シュートがポストやクロスバーに当たる幸運もあったが、逃げ切った。
昨季まで指揮したマンチェスターU、モイーズ監督への見事な“恩返し”。サポーターは「見たか、デービッド・モイーズ」と大合唱で喜んだ。
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★スタメン★
DFBカップ3回戦結果
フランクフルト4−2ザントハウゼン(2部)
アウクスブルク0−2バイエルン
フライブルク1−2レバークーゼン
ボルフスブルク2−1インゴルシュタット(2部)
DFB(ドイツ連盟)カップは4日、3回戦の残り4試合が行なわれ、昨季王者のバイエルンはアウェーでアウクスブルクを2−0で下して準々決勝へと駒を進めた。
2連覇を目指すバイエルンは開始早々の4分にロッベンのゴールで先制するが、同選手はその10分後に相手選手からのタックルを受けて負傷。苦悶の表情を浮かべてストレッチャーで運ばれると、そのまま途中交代を余儀なくされる。それでもバイエルンはそのロッベンと交代で入ったミュラーが後半33分に追加点を挙げて2−0で勝利を収めた。
なお、バイエルンは後に公式HP上で検査の結果、ロッベンは深い傷を負ったと発表しているが、詳細は不明。
乾貴士所属のフランクフルトはホームにザントハウゼン(2部)を迎え、ホセルのハットトリックなどで4−2と勝利した。乾はこの試合に左サイドハーフで先発出場し、後半44分までプレーした。
このほかレバークーゼンとボルフスブルクが準々決勝進出を決めた。
準々決勝は来年2月に実施される。
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★出番なし★
ベルギーカップ7回戦結果
サークル・ブルージュ1−0スタンダール・リエージュ
サッカーのベルギー・カップは4日、7回戦が各地で行われ、GK川島永嗣のスタンダールはアウェーでサークル・ブリュージュに0−1で敗れ、準々決勝進出を逃した。川島はベンチ入りしたが、出番はなかった。
FW小野裕二は左膝負傷のため欠場した。
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★欠場★
コパ・イタリア4回戦結果
インテル3−2トラパニ(2部)
サッカーのイタリアセリエAで、長友佑都が所属するインテルは4日、ホームで行われたコパ・イタリア(イタリア・カップ)4回戦で2部のトラパニを3−2で下し、5回戦に進んだ。左ふくらはぎを負傷している長友は欠場した。
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★無敗ストップ★
フランスリーグ1第16節結果
エビアン2−0パリ・サンジェルマン
リール1−0マルセイユ
ニース0−3モナコ
ナント2−1バランシエンヌ
モンペリエ0−2ロリアン
アジャクシオ1−1バスティア
ギャンガン0−1ボルドー
レンヌ3−1サンテティエンヌ
ソショー0−2スタッド・ドゥ・ランス
フランスリーグ1は4日、第16節が行われ、首位パリ・サンジェルマンはアウェーで16位エビアンに0−2で敗れ、今季初黒星を喫した。この結果、昨季から続いた公式戦連続無敗記録は36でストップした。
昨季から公式戦36戦無敗、リーグ戦では26試合負けていなかったパリSG。しかしこの試合ではエビアンの組織的な守備を前にイブラヒモビッチやカバーニがなかなかチャンスを迎えることができない。するとスコアレスで迎えた後半30分にエンシクルに先制点を献上し、42分にはスーグーに追加点を奪われる。パリSGは今季リーグ戦で初めて得点を挙げることができず、そのまま0−2で敗れた。
パリSGは1993−1994年シーズンに樹立したクラブレコード(37試合連続無敗)目前で敗戦を喫する形となった。一方、エビアンはクラブ史上初めてリーグ1でパリSG相手に勝利を挙げている。
この結果、パリSGは勝ち点を37から伸ばすことはできず。首位の座は守っているものの、前日に勝利を収めた2位リール(勝ち点36)、3位モナコ(同35)に勝ち点差を縮められた。
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★逆転負け★イングランドチャンピオンシップ第18節結果
シェフィールド・ウェンズデイ2−1レスター・シティー
クイーンズ・パーク・レンジャーズ3−0ボーンマス
バーンリー0−0ワトフォード
ダービー2−1ミドルズブラ
レディング1−0チャールトン
ヨービル・タウン1−0ブラックプール
リーズ2−0ウィガン
ミルウォール2−2ノッティンガム・フォレスト
ボルトン0−1ハダースフィールド
バーミンガム1−1ドンカスター
ブライトン1−2バーンズリー
イプスウィッチ3−1ブラックバーン
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★有力候補★
J1の大宮アルディージャの来季監督の有力候補にFC東京の監督を務めた大熊清氏(49)が挙がっていることが本日5日、明らかになった。大熊氏は就任の打診を受けていることを明らかにし「近日中に決めなければ迷惑が掛かる」と話した。
大熊氏は日本代表コーチを務め、FC東京ではJ2時代の2011年シーズンの天皇杯全日本選手権で優勝した。大宮の小倉勉監督(47)は今季限りの退任が決まっている。
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★復帰★
来季J3入りする日本フットボールリーグ(JFL)の町田ゼルビアは本日5日、元日本代表DF相馬直樹氏(42)の監督就任を発表した。2010年以来、4季ぶりの復帰。2011年から2012年4月までJ1川崎監督、今季はJ2山形ヘッドコーチを務めた。町田は秋田豊前監督を今季途中で解任後、楠瀬直木監督代行が指揮したがJFLで4位に終わった。
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★全治6週間★
ドイツブンデスリーガのバイエルンは本日5日、オランダ代表MFアリイェン・ロッベン(29)が右膝の裂傷で全治6週間と診断されたと発表した。
バイエルンは4日に行われたDFBカップ3回戦でアウクスブルクに2−0と勝利した。しかし、先制ゴールを決めたロッベンが開始13分に相手GKマルヴィン・ヒッツのタックルで倒され、負傷交代を余儀なくされていた。
バイエルンの医師スタッフは、クラブ公式ウェブサイトで「彼は深い切り傷を負っている。それが右膝の関節にまで届いてしまっている。出血が非常に多い状態」とコメントした。
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【超サカFLASH】
★戦力外通告
★
J1川崎は本日、風間八宏監督(52)の長男・風間宏希(22)、次男・風間宏矢(20)の両MFと契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。風間兄弟は、2012年4月に川崎監督に就任した父の後を追うようにして、同年7月に揃って川崎入り。Jリーグ発足20年目にして初となる同一チームで同時期に父が監督で息子が選手という“父子鷹”で注目された。同年7月28日の大宮戦(等々力)ではともにいきなり先発でJデビュー。宏希は16試合0得点、宏矢は10試合0得点でプロ元年を終え、今季は7日の最終節・横浜M戦(等々力)を残した現時点で、宏希が1試合0得点、宏矢は3試合0得点だった。また、クラブは矢島卓郎(29)、棗(なつめ)佑喜(25)の両FWとも契約満了に伴い来季の契約を更新しないこと、FWアラン・ピニェイロ(21)、DFロブソン(19)両選手との期限付き移籍期間満了も発表した。矢島は早稲田大から2006年にJ1清水入りし、2009年に川崎へ移籍。日本人離れした身体能力を武器に清水でも川崎Fでもエース番号の9番を背負い、エースに期待されたが、度重なる故障に泣かされた。今季はここまで17試合3得点で、J1通算162試合38得点。駒沢大から2011年に加入した棗は期限付き移籍したJ2栃木から今季復帰したが、今季の出場は1試合0得点、出場時間わずか1分に終わった。ともに今夏加入したピニェイロは10試合0得点、ロブソンは出場機会がなかった。
★戦力外通告
★
J2の東京Vは本日、GK太(ふとり)洋一(31)と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。太は2012年にG大阪から東京Vに加入。2年間で公式戦出場はなかった。通算成績はJ2で7試合、JFLで8試合出場。
★現役引退
★
J2栃木は本日、MF本橋卓巳(31)が今季限りで現役を引退すると発表した。本橋は市立船橋高から2001年に横浜M入りし、その後、湘南、鳥栖、山形などを経て2009年から栃木に在籍していた。
★戦力外通告
★
J2栃木は本日、DF大和田真史(32)と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。大和田は鹿島ユースから明治大を経て2004年にJ2水戸入り。2011年から栃木に在籍していた。今季成績は15試合0得点。
★新加入
★
J2愛媛は本日、大阪産業大からMF江口直生=なお(21)の来季新加入が決定したと発表した。大阪府出身の江口は身長1メートル70、体重64キロで、大阪桐蔭高から大阪産業大へ進学。
★新加入
★
J2熊本は本日、FW鄭民奕=ジョン・ミンヒョク(18)の来季新加入が決まったと発表した。今年のU-18(18歳以下)韓国代表にも選ばれている。
★退団
★
J2岐阜は本日、JFLの福島ユナイテッドに期限付き移籍しているFWファビオ(24)が契約満了に伴い、退団すると発表した。福島ユナイテッドからも同日、退団が発表された。
★記者会見
★
サッカーの第2回国際女子クラブ選手権で、8日の決勝(東京・味の素フィールド西が丘)に進んだINAC神戸とチェルシー(イングランド)が本日、東京都内で記者会見し、昨年は準優勝だったINAC神戸の川澄は「チームのコンディションは非常にいい。1年間、積み上げたものを出して優勝したい」と意気込みを語った。チェルシーの女子日本代表エース、大儀見は「INACには日本代表で一緒にやっているメンバーが多い。難しい試合になると思うが、粘り強く戦いたい」と引き締まった表情だった。
★謝罪
★
日本サッカー協会は10月、酒に酔ってタクシー運転手に暴力を振るったサッカー元日本代表の前園真聖氏が子供の健全育成のため日本協会が行う「こころのプロジェクト」で講師役として昨年訪れた中国の大連日本人学校を9日に訪問し、事件について児童に謝罪すると本日5日に発表した。前園氏は協会を通じ「自分が得た経験を子供達にも語って、再出発の場にしたい」とコメントした。今回は費用を自己負担する。同校の都合により、メディアには非公開となる。
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