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Jリーグ、ブンデスリーガ、イングランド2部、メキシコリーグまで全13リーグが感動の同時一斉収録!!
PS3版ウイニングイレブン2014完全修正データ
本日の超最新情報
2013年12月09日(月)
※本日、都合により得点者や順位表の掲載ができません。ご了承下さい。
INDEX
★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第18節
ルーベン0−0スタンダール・リエージュ
クラブ・ブルージュ3−0メヘレン
アンデルレヒト2−0ベベレン
モンス1−1ズルテ・ワレヘム
オーステンデ2−0サークル・ブルージュ
コルトライク1−1シャルルロワ
リールセ1−3ゲント
ゲンク0−2ロケレン
小野裕二は負傷欠場、川島永嗣はフル出場して4試合連続完封!スタンダールはスコアレスドローも首位キープ!2位クラブ・ブルージュ、3位アンデルレヒトは揃って快勝!
★スタメン★
ドイツブンデスリーガ第15節
ブラウンシュバイク0−2ヘルタ・ベルリン
フライブルク0−3ボルフスブルク
細貝萌は守備的MFなどでスタメン出場!7位ヘルタは快勝して3試合ぶりの勝利!
★途中出場★イタリアセリエA第15節
インテル3−3パルマ
ローマ2−1フィオレンティーナ
カリアリ2−1ジェノア
ベローナ2−1アタランタ
サンプドリア2−0カターニャ
サッスオーロ0−1キエーボ
トリノ1−0ラツィオ
左ふくらはぎのケガから復帰した長友佑都は後半25分から出場!4位インテルは打ち合いの末にドロー!2位ローマは膝の負傷により、10ヶ月離脱していたデストロの決勝弾で競り勝って5試合ぶりの勝利!
★ベンチ外★
イングランドプレミアリーグ第15節
アーセナル1−1エバートン
フルハム2−0アストン・ビラ
宮市亮はベンチ外、首位アーセナルはエジルのゴールで先制するも、終盤に追い付かれてドロー!
★2位浮上★
フランスリーグ1第17節
モナコ1−0アジャクシオ
ボルドー1−0リール
バスティア1−3リヨン
トゥールーズ1−1モンペリエ
3位モナコは絶対エースのファルカオ・ガルシアが負傷欠場も、リヴィエールの決勝弾で競り勝って2位浮上!2位リールはリーグ戦の連続無失点記録が11試合でストップし、12試合ぶりの失点を喫して敗れて3位後退!
★首位返り咲き★
イングランドチャンピオンシップ第19節
バーンリー1−0バーンズリー
クイーンズ・パーク・レンジャーズ0−0ブラックバーン
ブライトン3−1レスター・シティー
ダービー5−1ブラックプール
シェフィールド・ウェンズデイ0−1ノッティンガム・フォレスト
レディング1−2ボーンマス
バーミンガム2−2ミドルズブラ
ボルトン3−0ドンカスター
リーズ3−3ワトフォード
イプスウィッチ2−1ハダースフィールド
ヨービル・タウン2−2チャールトン
ミルウォール2−1ウィガン
3位バーンリーはカイトリーの決勝弾で競り勝ち、公式戦7試合ぶりの白星で首位返り咲き!首位レスターは完敗して3位後退、2位クイーンズ・パーク・レンジャーズはスコアレスドロー!
★契約更新★
来季J1に昇格するJ2徳島が小林伸二監督(53)との契約を来季も更新!大分、山形に続き、監督として自身3度目となるJ1昇格を果たす!
★契約更新★
1シーズンでのJ2降格が決定しているJ1大分が田坂和昭監督(42)との契約を来季も更新!来季が就任4年目!
★辞任★来季のJ3降格が決定したJ2鳥取の前田浩二監督(44)が辞任!就任してからは公式戦19試合で1勝もできず!
本日の超サカFLASH
J1名古屋が元日本代表のDF石櫃(いしびつ)洋祐(30)とFW高原幹(もとき)(20)に戦力外通告ほか
本文
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★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第18節結果
ルーベン0−0スタンダール・リエージュ
クラブ・ブルージュ3−0メヘレン
アンデルレヒト2−0ベベレン
モンス1−1ズルテ・ワレヘム
オーステンデ2−0サークル・ブルージュ
コルトライク1−1シャルルロワ
リールセ1−3ゲント
ゲンク0−2ロケレン
ベルギージュピラーリーグは8日、第18節が行われ、川島永嗣が所属する首位スタンダール・リエージュは、アウェーで13位ルーベンと0−0で引き分けた。
川島はフル出場し、4試合連続完封をマークした。
8日に敵地のルーベン戦にフル出場すると、ルゾン監督が「ベルギーでNO1のGKだ」と高く評価する抜群の安定感を披露。相手のロングボールを危なげなく処理し、後半36分には相手の速攻からピンチを迎えたものの、体を張ってクリアした。チームの連続不敗は8試合となった。
2位クラブ・ブルージュ、3位アンデルレヒトは揃って快勝した。
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★スタメン★
ドイツブンデスリーガ第15節結果
ブラウンシュバイク0−2ヘルタ・ベルリン
フライブルク0−3ボルフスブルク
ドイツブンデスリーガは8日、第15節の残り2試合が行われ、細貝萌が所属する7位ヘルタ・ベルリンはアウェーで最下位ブラウンシュバイクを2−0で下した。細貝は先発して後半43分まで守備的MFなどでプレーし、勝利に貢献した。
敵地でブラウンシュバイクとの昇格組対決に臨んだヘルタは、開始20分にラモスのゴールで先制すると、後半35分にジエルジが追加点を挙げ、3試合ぶりの勝利を挙げた。
細貝は試合後、「自分は今シーズンで一番(調子が)よくないくらいだったが、勝ち点3を取れたのは大きい。こぼれ球を拾うことに気をつけてプレーした」と話した。
6位ボルフスブルクはアウェーでフライブルクに3−0で快勝し、5位に浮上した。
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★途中出場★
イタリアセリエA第15節結果
インテル3−3パルマ
ローマ2−1フィオレンティーナ
カリアリ2−1ジェノア
ベローナ2−1アタランタ
サンプドリア2−0カターニャ
サッスオーロ0−1キエーボ
トリノ1−0ラツィオ
イタリアセリエAは8日に第15節の残り7試合が行われ、2位ローマはホームでフィオレンティーナを2−1で下し、5試合ぶりの勝利を挙げた。一方、長友佑都所属の4位インテルはホームでパルマと3−3で引き分けた。
長友は後半25分から出場し、左MFを務めた。左ふくらはぎを痛めた11月24日以来3試合ぶりの復帰となり、攻撃と守備を無難にこなした。
気温2度前後の寒さの中で復帰した長友は豊富な運動量を見せ「(故障は)大丈夫。検査もしていないし、問題ない」と復調をアピールした。試合後は来年のワールドカップ(W杯)で日本と同組になったコートジボワールについて語り「2010年に対戦した時、こんな強いチームがあるのかと思った。個人能力はコロンビアより上で難しい相手」と警戒を強めた。
開幕10連勝を飾りながらもここ4試合連続でドローに終わっているローマは、フィオレンティーナと対戦。この試合では主将のトッティが1ヶ月半以上ぶりに負傷から復帰し、ベンチ入りを果たした。ローマは開始早々の7分、好調ジェルビーニョのお膳立てからマイコンの移籍後初ゴールで幸先良く先制。しかし、対するフィオレンティーナも29分、トモビッチのパスを受けたバルガスが強烈なシュートを決め、前半は1−1のタイスコアで折り返す。
後半は立ち上がりから双方にチャンスが訪れる展開になると、ローマが22分に再びジェルビーニョのアシストから途中出場のデストロが勝ち越しゴール。膝の負傷により10ヶ月離脱していたデストロは、今季初出場で初ゴールを記録した。終盤に退場者を出したローマだがそのまま2−1で逃げ切り、5試合ぶりの勝ち点3を手にした。
インテルはパルマと打ち合いの末、303で引き分けた。開始11分にサンソーネのゴールで先制されたインテルは、44分にパラシオのゴールで追い付くものの、直後にGKハンダノビッチのミスから失点し、再びビハインド。それでも、後半に入り9分にパラシオ、11分にグアリンのゴールで一気に試合をひっくり返したが、その3分後に追い付かれ、勝ち点1の獲得にとどまった。
この結果、ローマは5試合ぶりの勝利を挙げて勝ち点を37に伸ばし、首位ユベントス(勝ち点40)との勝ち点差3をキープした。3位ナポリ(勝ち点32)はローマと同5差、4位インテル(勝ち点28)はナポリと4差となっており、首位争いは2チームに絞られつつある。
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★ベンチ外★
イングランドプレミアリーグ第15節結果
アーセナル1−1エバートン
フルハム2−0アストン・ビラ
イングランドプレミアリーグは8日、第15節の2試合が行われ、宮市亮が所属する首位アーセナルは、ホームで5位エバートンと1−1で引き分けた。
首位を走るアーセナルと、4日の試合でマンチェスター・ユナイテッドを下すなど好調を維持するエバートンによる一戦。序盤は20歳のバークリーを中心にエバートンが中盤を支配する展開になるが、多くの決定機を作るには至らない。対するアーセナルもジルーやエジルがゴールに迫るもののGKハワードの好守に防がれ、前半をスコアレスで折り返す。
後半に入りテンポを上げたアーセナルは、サンティ・カソルラらがチャンスを迎えるもネットを揺らせずにいると、ベンゲル監督は23分、3枚の交代カードを一気に切る。カソルラ、ウィルシャー、ラムジーに代えてウォルコット、ロシツキー、フラミニを投入すると、迎えた35分、ロシツキーのロングパスをウォルコットが頭で落とし、最後はエジルが詰めて遂に均衡を破った。
采配が的中し、これでアーセナルが勝利を掴んだかに思われたが、対するエバートンも39分、デウロフェウが強烈なシュートを叩き込んですぐさま追い付く。リードを失ったアーセナルはロスタイム、ジルーが30メートルの距離から弾丸ロングシュートを放ったが惜しくも枠に嫌われ、試合は1−1の引き分けに終わった。なお、宮市はベンチ入りメンバーから外れた。
試合後、ベンゲル監督は「良い試合だったし、エバートンは良いプレーを見せた。最初の25分は彼らの方が上だった。常に脅威を与えてきた彼らを称えなければならない。守備に釘付けされたことは残念だが、それでも勝ち点1は手にした」と、エバートンのプレーを称賛し、引き分けは妥当な結果だと振り返った。
一方、エバートンのマルティネス監督は「ユナイテッド戦はいいプレーができたが、今日はそれ以上の出来だった」と、手応えを口にした。
この結果、アーセナルは勝ち点を35に伸ばすにとどまり、トップ5で今週唯一勝利を挙げた2位リバプールとの勝ち点差は5に縮まった。以下、3位チェルシー(勝ち点30)、4位マンチェスター・シティー(同29)と続き、エバートンは同28で5位をキープした。
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★2位浮上★
フランスリーグ1第17節結果
モナコ1−0アジャクシオ
ボルドー1−0リール
バスティア1−3リヨン
トゥールーズ1−1モンペリエ
フランスリーグ1は8日、第17節の残り4試合が行われ、3位モナコはホームでアジャクシオを1−0で下した。一方、2位リールはアウェーでボルドーに0−1で敗れた。
エースのファルカオ・ガルシアを負傷で欠くモナコは得点を奪えない時間が続いたが、後半16分にアジャクシオが退場者を出して数的優位に立つと、30分にリヴィエールが至近距離からのシュートでネットを揺らして先制。この1点のリードを守り切り、勝ち点3を手にした。
一方、リーグ戦11試合連続完封中のリールは、敵地でのボルドー戦で12試合ぶりの失点を喫し黒星。開始27分にボルドーのエンゲモのミドルシュートがキェルに当たってゴールとなってしまい、リールGKエニェアマの連続無失点記録は1061分で途絶え、リーグ記録の1176分を更新することはできなかった。
この結果、モナコは勝ち点を38に伸ばし、首位パリ・サンジェルマンと2差の2位に浮上。一方、この日敗れたリールは勝ち点36のまま伸ばせず、3位に後退した。
この日行われたそのほかの試合ではリヨンがバスティアに3−1で勝利し、トゥールーズvsモンペリエの試合は1−1の引き分けに終わった。
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★首位返り咲き★
イングランドチャンピオンシップ第19節結果
バーンリー1−0バーンズリー
クイーンズ・パーク・レンジャーズ0−0ブラックバーン
ブライトン3−1レスター・シティー
ダービー5−1ブラックプール
シェフィールド・ウェンズデイ0−1ノッティンガム・フォレスト
レディング1−2ボーンマス
バーミンガム2−2ミドルズブラ
ボルトン3−0ドンカスター
リーズ3−3ワトフォード
イプスウィッチ2−1ハダースフィールド
ヨービル・タウン2−2チャールトン
ミルウォール2−1ウィガン
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★契約更新★
来季J1に昇格するJ2の徳島ヴォルティスは本日9日、小林伸二監督(53)と来季も引き続き監督として指揮を執ることで合意したと発表した。
就任2年目の小林監督は今季チームを年間順位4位に導き、前日8日のJ1昇格プレーオフ決勝(国立)では年間順位3位の京都を2−0で撃破。チームを四国初のJ1昇格に導くとともに、大分、山形に続いて監督として自身3度目となるJ1昇格を果たしたことで“昇格請負人”の名をほしいままにしている。
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★契約更新★
来季のJ2降格が決定しているJ1の大分トリニータは本日9日、田坂和昭監督(42)が来季も引き続き監督として指揮を執ることが決定したと発表した。
田坂監督はC大阪コーチ、清水コーチなどを経て2011年に大分監督に就任。昨季はJ2で6位ながらJ1昇格プレーオフで準決勝、決勝を勝ち抜き、J1復帰を果たした。だが、クラブの慢性的な資金難で大型補強ができなかったこともあって、念願のJ1で戦った今季成績は2勝8分け24敗の勝ち点14。18チーム中最下位に終わり、1年でのJ2降格が決定している。
来季が就任4年目となる田坂監督はクラブを通じ、「大分トリニータの新たな挑戦に向けてチャレンジして行きたいと思います。引き続きご支援・ご声援を宜しくお願いします」とコメントを発表した。
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★辞任★
来季のJ3降格が決定したJ2ガイナーレ鳥取は本日9日、同日付けで前田浩二監督(44)が辞任すると発表した。兼任していた強化部長も辞任する。
前田監督は昨年10月にJ2福岡監督を解任され、今季から鳥取の強化部長に就任。8月には小村徳男前監督(44)を解任し、自ら後任監督に就任したが、前日8日に行われたJFLカマタマーレ讃岐との入れ替え戦にも敗れJ3降格するなど、指揮を執った公式戦17試合で1勝もできず、6分け11敗に終わった。
前田監督はクラブを通じ「ガイナーレ鳥取を愛し支えてくださっている皆様、鳥取県サッカー教員団・SC鳥取・ガイナーレ鳥取のOBの方々、この度の結果に対し深くお詫び申し上げます。今シーズンどのような時もチームを支えていただいたファン・サポーター皆様、どんな時でも前向きに戦ってくれた選手、私の見えないところでも時間を惜しまずに支えてくれたチームスタッフ、物心両面で私の家族をサポートしていただいた塚野代表を始めクラブ職員の皆様、誠にありがとうございました。昨年の12月9日に鳥取県民(山陰)の皆様に心温まる歓迎をうけたご恩は生涯忘れません。本当にありがとうございました」とコメントを発表した。
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【超サカFLASH】
★ゴール
★
サッカー女子のフランス1部リーグは8日、各地で行われ、宇津木瑠美の所属するモンペリエはアウェーでアラスに3−1で勝利した。守備的MFとして先発した宇津木は後半26分までプレーし、1得点した。宇津木のゴールは今季6点目。熊谷紗希のリヨンはホームでギャンガンに5−0で勝った。熊谷はセンターバックでフル出場した。
★フル出場
★
サッカー女子のドイツ1部リーグが8日、各地で行われ、安藤梢と田中明日菜のフランクフルトは敵地で永里亜紗乃のポツダムに3−0で勝った。安藤はフル出場し、永里は後半開始から、田中は後半42分からプレーした。ホッフェンハイムの岩渕真奈は本拠地でバイエルンと2−2で引き分けた試合にフル出場した。
★戦力外通告
★
J1名古屋は本日、DF石櫃(いしびつ)洋祐(30)、FW高原幹(もとき)(20)の2選手と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。2009年に日本代表に招集された経験があり、神戸から昨季名古屋入りした石櫃は昨季は10試合0得点、今季は1試合0得点。高原は名古屋U-18(ユース)から昨季トップチームに昇格し、2年間で公式戦出場はなかった。
★退団
★
J1名古屋は本日、ボスコ・ジュロヴスキー・ヘッドコーチ(51)、飯島寿久コーチ(43)、伊藤裕二GKコーチ(48)と契約期間満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。
★書類紛失
★
J2水戸は本日、来季のシーズンパスポート・サポーターズクラブに申し込みがあった172人分の書類を紛失したと発表し、謝罪した。クラブによると、担当者が12月4日正午ごろ、新規で申し込みのあった書類をまとめようとしたところ、申し込み書類の束がないことに気が付いたという。その後、直ちに周辺の捜索を開始。警察への届出と関係機関への問い合わせを行っているが、9日現在発見されていない。書類には申し込んだ人の名前、住所、性別、生年月日、電話番号、メールアドレスといった個人情報が記載されているが、紛失した書類は12月2日午後2時ごろには確認されており、通常該当の申し込み書類をまとめた束は事務所内で保管しているため、誤って廃棄してしまった可能性が高く、外部へ情報が流出した懸念は極めて低いものと考えている、としている。クラブでは「本件によりまして、2014シーズンパスポート・サポーターズクラブに早速お申込みいただいた大切なお客様をはじめ、関係各位に多大なご迷惑、ご心配をおかけいたしましたことは誠に遺憾であり、ここに深くお詫び申し上げます」と謝罪。今後の対応に関しては「紛失書類は登録前の原本であるためこのまま発見に至らない場合、2014シーズンパスポートの発行、及びサポーターズクラブ会員登録が出来ない恐れがございます。該当されるお客様には多大なご迷惑をおかけいたしますが、お申込時にお渡しさせていただいた「受領証」をご持参のうえクラブ事務所、又はクラブが主催するイベント等にご来場いただき、お申し出て下さいますようお願いいたします」と協力を呼びかけている。
★新加入
★
J2富山は本日、金沢星稜大からDF内田錬平(22)の来季新加入が内定したと発表した。北海道出身の内田は身長1メートル90、体重78キロの大型DFで、旭川実業高から金沢星稜大に進学。JFA・Jリーグ特別指定選手として、富山で今季すでに3試合に出場している。
★戦力外通告
★
来季J3に降格することが決まったJ2鳥取は本日、DF三浦修(24)と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。三浦は青森山田高、同志社大を経て2012年に鳥取入り。2年間の通算成績は25試合0得点だった。
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