21日は天皇杯準々決勝!!totoに役立つ予想スタメンUP!!NEW!
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本日の超最新情報
2013年12月21日()

INDEX

決勝進出
第35回皇后杯全日本女子選手権準決勝
岡山湯郷Belle0−1アルビレックス新潟レディース
INAC神戸レオネッサ3−2伊賀FCくノ一

大会4連覇&シーズン4冠を狙うINAC神戸は大苦戦も、池笑然(チ・ソヨン)の決勝弾で逆転勝ちして決勝進出!初優勝を目指す新潟は上尾野辺めぐみの2試合連続の決勝弾で競り勝ち、3大会ぶり2度目の決勝進出!

天皇杯展望
第93回天皇杯全日本選手権準々決勝日程
22日()
13:00〜
大分vs横浜M
(大銀ド)
15:00〜
鳥栖vs川崎
(ベアスタ)
13:00〜
仙台vsFC東京
(ユアスタ)
13:00〜
広島vs甲府
(Eスタ)

明日22日は天皇杯準々決勝!J1で2連覇を達成した広島は甲府と、J1で惜しくも2位に終わった横浜Mは大分と激突!totoに役立つ予想スタメンUP!

クラブW杯展望
クラブW杯日程
3位決定戦:
21日()
日本時間25:30〜
広州恒大(中国)vsアトレチコ・ミネイロ(ブラジル)
(スタッド・ドゥ・マラケシュ)
決勝:
21日()
日本時間28:30〜
バイエルン(ドイツ)vsラジャ・カサブランカ(モロッコ)
(スタッド・ドゥ・マラケシュ)

本日21日はクラブW杯決勝!欧州王者として2大会ぶりの優勝を狙うバイエルンが、開催国として史上初めて決勝に進んだラジャ・カサブランカと激突!

出番なし
ドイツブンデスリーガ第17節
フランクフルト1−1アウクスブルク

乾貴士はベンチ入りも2試合連続の出番なし!15位フランクフルトは追い付いてドロー!

獲得オファー
J2札幌がウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)の元日本代表MF小野伸二(34)に獲得オファー!

本日の超サカFLASH
J1浦和がJ1大宮からMF青木拓矢(24)を完全移籍で獲得ほか


本文
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決勝進出
第35回皇后杯全日本女子選手権準決勝結果

岡山湯郷Belle0−1アルビレックス新潟レディース
(NACK/1769人)
≪得点者≫
新潟:上尾野辺めぐみ61

INAC神戸レオネッサ3−2伊賀FCくノ一
(NACK/2585人)
≪得点者≫
INAC神戸:高瀬愛実68、ゴーベル・ヤネズ72、池笑然88
伊賀:中出ひかり58、小林真規子86

第35回皇后杯全日本女子選手権決勝日程

23日()
15:00〜
INAC神戸レオネッサvsアルビレックス新潟レディース
(NACK)

 サッカーの皇后杯全日本女子選手権第9日は本日21日、さいたま市のNACK5スタジアム大宮で準決勝2試合が行われ、4連覇を狙うINAC神戸と初優勝を目指す新潟が決勝に進出した。2大会前と同じ顔合わせとなった決勝は、23日午後3時に同じ会場でキックオフとなる。
 INAC神戸は伊賀に先制されるなど苦戦したが、後半43分に池笑然(チ・ソヨン)が決勝点を挙げ、3−2で競り勝った。新潟は上尾野辺が後半16分に挙げた先制点を守り抜き、岡山湯郷を1−0で下した。


天皇杯展望
第93回天皇杯全日本選手権準々決勝日程

22日()
13:00〜
大分vs横浜M
(大銀ド)
15:00〜
鳥栖vs川崎
(ベアスタ)
13:00〜
仙台vsFC東京
(ユアスタ)
13:00〜
広島vs甲府
(Eスタ)

第93回天皇杯全日本選手権準決勝日程

29日()
13:05〜
大分横浜Mの勝者vs鳥栖川崎の勝者
(日産ス)
15:00〜
仙台FC東京の勝者vs広島甲府の勝者
(国立)

第93回天皇杯全日本選手権決勝日程

2014年1月1日()
14:00〜
準決勝の勝者
(国立)

第93回天皇杯全日本選手権準々決勝予想スタメン
※ポジションは右サイドから表記

22日()13:00〜
大分vs横浜M
(大銀ド)
≪予想スタメン≫
大分
システム:4−4−2
GK:丹野
DF:チェ、阪田、高木、若狭
MF:木村、為田、宮沢、土岐田
FW:森島、林
ベンチ:GK上福元、DF安川、MFマンシャ、MF村井、FW西、FW後藤、FW森島
出場停止:なし
監督:田坂和昭
横浜M
システム:4−5−1
GK:榎本
DF:小林、栗原、中澤、ドゥトラ
MF:兵藤、中町、富澤、齋藤、中村
FW:藤田
ベンチ:GK六反、DFファビオ、DF奈良輪、MF天野、MF小椋、MF佐藤、FW端戸
出場停止:なし
監督:樋口靖洋

22日()15:00〜
鳥栖vs川崎
(ベアスタ)
≪予想スタメン≫
鳥栖
システム:4−5−1
GK:林
DF:丹羽、菊地、坂井、磯崎
MF:早坂、高橋、藤田、金民友、池田
FW:豊田
ベンチ:GK赤星、DF小林、DF呂、DF金井、MFニルソン、MF水沼、FW岡田
出場停止:なし
監督:尹晶煥
川崎
システム:4−5−1
GK:西部
DF:田中、ジェシ、井川、登里
MF:大島、山本、稲本、レナト、中村
FW:大久保
ベンチ:GK杉山、DF中澤、DF伊藤、DF福森、MF森谷、FW小林、FW矢島
出場停止:なし
監督:風間八宏

22日()13:00〜
仙台vsFC東京
(ユアスタ)
≪予想スタメン≫
仙台
システム:4−4−2
GK:林
DF:菅井、渡辺、鎌田、石川直
MF:太田、富田、角田、梁
FW:ウイルソン、赤嶺
ベンチ:GK桜井、DF石川大、MF田村、MF松下、MF佐々木、MFヘベルチ、FW中原
出場停止:なし
監督:手倉森誠
FC東京
システム:4−5−1
GK:権田
DF:徳永、チャン、森重、太田
MF:石川、高橋、米本、ブチチェビッチ、長谷川
FW:渡邉
ベンチ:GK権田、DF加賀、MF三田、MF河野、MF東、FW林、FW平山
出場停止:なし
監督:ランコ・ポポビッチ

22日()13:00〜
広島vs甲府
(Eスタ)
≪予想スタメン≫
広島
システム:3−6−1
GK:西川
DF:塩谷、千葉、水本
MF:ミキッチ、青山、森崎和、山岸、石原、高萩
FW:佐藤
ベンチ:GK増田、MF中島、MF岡本、MF清水、MFパク、MF野津田、FW浅野
出場停止:DFファン
監督:森保一
甲府
システム:3−6−1
GK:岡
DF:青山、佐々木、崔
MF:柏、新井、パラナ、福田、河本、ジウシーニョ
FW:パトリック
ベンチ:GK荻、DF土屋、MF伊東、MF石原、MF橋爪、MF松橋、FW井澤
出場停止:なし
監督:城福浩

【新興勢力が躍進 縮む地域差】
 第93回天皇杯準々決勝(22日)は、大分vs横浜M、鳥栖vs川崎、仙台vs東京、広島vs甲府という関東勢が3クラブ、東北、甲信越、中国、九州2クラブという顔ぶれとなった。Jリーグ開幕(1993年)から昨季までの20大会のベスト8以上に残ったクラブの地域分布を見てみると、準々決勝、準決勝、決勝といずれも関東勢が4割以上の多数を占めている。
 Jリーグ開幕から来季2014年までの22年間で、J1(1998年までは「Jリーグ」)に在籍したクラブの各シーズン合計数は延べ363クラブで、関東のクラブが約45%であることを考えると妥当な数字ともいえるだろう。
 しかし、今年の天皇杯は例年と大きく違う。大分、鳥栖、仙台、甲府と関東以外の新興勢力が数多く残っており、強豪クラブの存在する近畿・東海勢がゼロであるというところだ。中でもJ開幕後、ベスト4に1度も進んだことのない九州勢が2クラブも残っているというのは特筆に値する。
 W杯イヤーでもある来季は四国にも初のJ1クラブが誕生するなど、日本全体での盛り上がりが期待されるが、今大会のベスト8の顔ぶれそのものがJリーグ百年構想、あるいは天皇杯の理念の1つである「サッカーの普及」が確実に歩みを進めている証左といえるのではないだろうか。


クラブW杯展望
クラブW杯日程

3位決定戦:

21日()
日本時間25:30〜
広州恒大(中国)vsアトレチコ・ミネイロ(ブラジル)
(スタッド・ドゥ・マラケシュ)

決勝:

21日()
日本時間28:30〜
バイエルン(ドイツ)vsラジャ・カサブランカ(モロッコ)
(スタッド・ドゥ・マラケシュ)

 サッカーのトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)は本日21日(日本時間22日)、モロッコのマラケシュで決勝と3位決定戦が行われる。20日は各チームが試合会場で記者会見し、欧州代表として2大会ぶりの優勝を狙うバイエルン(ドイツ)のグアルディオラ監督は「この重要なタイトルを取りたい」と抱負を語った。
 大会が現行制度となった2005年以降、初めて開催国として決勝に進んだラジャ・カサブランカ(モロッコ)のベンザルティ監督は「サプライズを起こしたい」と意気込んだ。


出番なし
ドイツブンデスリーガ第17節結果

フランクフルト1−1アウクスブルク
(コメルツバンク・アレナ/46400人)
≪得点者≫
フランクフルト:ローゼンタール42
アウクスブルク:ボバディジャ33
≪出場メンバー≫
【フランクフルト】
GK:
トラップ
DF:
サンブラノ、ジャクパ、アンデルソン・バンバ、ユング
MF:
ローゼンタール、シュレック、フルム(62分A・マイアー)、ローデ、シュヴェクラー
FW:
ホセル(88分バカロルツ)

 ドイツブンデスリーガは20日に第17節の1試合が行われ、乾貴士所属の15位フランクフルトはホームで8位アウクスブルクと1−1で引き分けた。乾はベンチ入りしたものの出場機会は訪れなかった。
 前半33分に先制を許したフランクフルトだが、42分にはローゼンタールのゴールで前半のうちに試合を振り出しに戻す。しかし、勝ち越し点を奪うには至らず試合は1−1のドローで終了。ウインターブレイク前の最後の試合を勝利で飾ることはできなかった。
 この結果、フランクフルトは勝ち点を15に伸ばすにとどまり15位のままとなっている。


獲得オファー
 J2のコンサドーレ札幌がオーストラリアAリーグ、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズの元日本代表MF小野伸二(34)に獲得のオファーを出したことが20日、明らかになった。野々村芳和社長は「札幌が目指すサッカーに必要な人材。僕が本人と話した感触では前向きに考えてくれている」と語った。
 小野は昨季からウェスタン・シドニーでプレーし、来年5月にプレーオフが終わる今季終了まで契約がある。チームは来年のアジアチャンピオンズリーグに出場する。代理人の秋山祐輔氏は「いつかは国内に戻る。そのタイミングを本人がどう考えるかだ」と話した。


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超サカFLASH

慈善試合
 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の澤穂希らが20日に記者会見し、東日本大震災の復興支援を目的としたフットサルの慈善試合を来年1月20日に東京都府中市総合体育館で行うと発表した。実行委員長の澤は「震災後の復興はいまだに遠い状況にある」と支援を呼び掛けた。出場選手には女子日本代表の川澄奈穂美や宮間あや、男子元日本代表のラモス瑠偉氏らが名を連ねた。東京・国立競技場で11人制の試合をした昨年に続いて2度目の開催。収益は岩手県陸前高田市にある仮設グラウンドのクラブハウス建設に充てられる。

フル出場
 ドイツブンデスリーガ2部は20日、各地で行われ、MF田坂祐介のボーフムはアウェーでディナモ・ドレスデンと0−0で引き分けた。田坂はトップ下でフル出場した。MF石原卓のアウエは敵地でザントハウゼンに0−1で敗れた。石原はベンチ入りしたが、出番はなかった。

獲得
 J1浦和は本日、J1大宮からMF青木拓矢(24)を完全移籍で獲得したと発表した。群馬県出身の青木は、前橋育英高から2008年に大宮入り。2010年には日本代表に選出されたこともある将来性豊かなボランチ。今季は28試合に出場して4得点、J1通算127試合に出場して11得点をマークしている。ともに埼玉県さいたま市をホームとする大宮から浦和へ直接移籍は過去に例がなく、“禁断の移籍”となる。青木は大宮を通じ、「6年間、自分を育ててくれたクラブから離れるということについて本当に悩みましたが、今回移籍することを決断させていただきました。大宮で培ったものをこの先のサッカー人生でも活かしていけるように頑張っていきたいと思います。ファン・サポーターのみなさん、6年間温かいご声援を送り続けていただき、本当にありがとうございました」とコメントした。青木は浦和を通じて「このたび、浦和レッズに加入することになりました青木拓矢です。今回の移籍についてはかなり悩み、決断しました。浦和レッズがタイトルを獲得するため、勝利に貢献できるようにがんばりますので、応援よろしくお願いします」とコメントした。

結婚
 “イケメンJリーガー”として知られるJ1柏のFW田中順也(26)の結婚が本日21日、明らかになった。お相手はタレント、モデルとして活動し、かつて日本テレビ系で放送されていた朝の情報生番組「ズームイン!!SUPER」でお天気キャスターを務めたこともある宇井愛美(まなみ)で、宇井が27歳の誕生日を迎えたこの日、婚姻届を提出した。田中は順天堂大から2010年に当時J2だった柏に入団。フィジカルの強さと左足から放たれる強烈なシュートを武器に新人ながら6得点をマークし、柏のJ2優勝とJ1昇格に貢献した。翌2011年にはJ2から昇格した年にJ1優勝というJリーグ史上初となる偉業を成し遂げたチームにあって、13得点をマーク。これは、同年のJリーグMVPに選ばれたMFレアンドロ・ドミンゲスの15得点に次ぐチーム2位のゴール数だった。また、2011年9月にはザッケローニ監督率いる日本代表にも初選出され、2012年2月には親善試合のアイスランド戦で国際Aマッチデビューも果たしている。田中はクラブを通じ、「私ごとではありますが、田中順也は本日入籍をいたしました。相手はモデルやタレントとしてお仕事をしている、宇井愛美さんです。彼女はいつもどんな時も常に前向きに支えてくれ、精神的な安定をもたらしてくれました。これから2人で協力して、笑顔が絶えない温かい家庭を築いていきます。ファン、サポーターの皆様、これからも応援よろしくお願いします」とコメントを発表。 生涯の伴侶を得た「TJ」に来季の飛躍が期待される。

文書発表
 自身の27歳の誕生日となった本日21日にJ1柏のFW田中順也(26)との結婚を発表したモデルでタレントの宇井愛美は報道各社に送った文書で「私事ではありますが、この度、入籍いたしました。お相手は柏レイソルの田中順也さんです」と報告。「順也さんのサッカーに真っすぐ向き合う姿、いつもプラス思考で明るい姿に惹かれました」とのろけた。そして「アスリートの妻として、順也さんを支えていけるように頑張りたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いします」と決意も。宇井は2008年、レプロガールズオーディションファイナリスト。「JJ」(光文社)専属モデルを経て、2009年から日本テレビ「ズームイン!!SUPER」にレギュラー出演。2010年からお天気キャスターを務めた。現在は「Ray」(主婦の友社)などのレギュラーモデルとして活躍。自転車好きが高じ2012年4月、JCAサイクリング親善大使にも任命されている。

正式発表
 J1清水は本日、オランダエールディビジ、ユトレヒトのMF高木善朗(21)を獲得したと正式発表した。J2の東京Vから移籍した2011年以来の国内復帰となる。ユトレヒトでは先発に定着できず、今季もリーグ戦12試合出場で無得点だった。クラブを通じ「約2年半、オランダでプレーした経験を生かし、加入1年目からタイトル獲得に貢献したい」とコメントした。父は元プロ野球選手の高木豊氏で、兄の俊幸も清水に所属している。

レンタル
 来季のJ2降格が決まっているJ1湘南は本日、MF猪狩佑貴(25)、DF村岡拓哉(22)、FW田村翔太(18)、FW河野諒祐(18)の4選手が来季のJ3参戦が決まっているJFL福島ユナイテッドに期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2014年2月1日から2015年1月31日まで。また、福島ユナイテッドに今季期限付き移籍していたFW吉浜遼平(21)、MF白井康介(19)の両選手は移籍期間満了に伴い、来季湘南に復帰することも併せて発表された。湘南と福島ユナイテッドは今年から業務提携を結び、指導者や選手の移籍や交流、営業面での情報交換など、あらゆる面で協力関係にあるため、今回の大量レンタルとなった。

退団
 来季のJ2降格が決まっているJ1湘南は本日、今季途中からブラジルのコメルシアルより期限付き移籍していたGKアレックス・サンターナ(24)が、期限付き移籍期間満了に伴い、コメルシアルへ復帰することになったと発表した。同選手はコメルシアルから今年7月に加入。リーグ戦12試合に出場した。

現役引退
 J2長崎は本日、元日本代表MF松橋章太(31)が今季限りで現役を引退すると発表した。長崎県出身の松橋は国見高から2001年に当時J2の大分に入団。2007年には日本代表に選出され、2008年に神戸へ移籍。2010年から熊本、2012年から長崎でプレーしていた。今季は3試合0得点。通算成績はJ1が97試合14得点、J2が75試合8得点。松橋はクラブを通じ「私、松橋章太は今季限りで現役を引退することを決めました。チームからは来季の契約のオファーを受けましたが、悩みに悩んだすえ、次の目標に向かうことを自分で決断しました」と、来季も選手としての契約延長オファーを受けながら自ら引退を選択したことを告白。さらに「高校を卒業してから、プロとして13年も続けてこられたのも、自分を一番近くで支えてくれた家族、今まで所属したチームの関係者の方々、代理人の方々、そして大分、神戸、熊本、長崎のサポーターの方々。松橋章太に関わってくださった全ての皆様のおかげです」と感謝の言葉を並べ、「これからは、自分がプロとして経験したことを地元長崎の子供達に伝えていけるように頑張ります。本当にプロとして13年も続けてこられて、そして地元長崎で引退できることを幸せに思います。セカンドステージも頑張っていきますので、これからも見守ってください」と結んだ。

獲得
 J2長崎は本日、J2愛媛からMF東浩史(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。宮城県出身の東は阪南大から2010年に愛媛入り。今季は32試合に出場して5得点をマーク。東は長崎を通じ、「この度、V・ファーレン長崎に移籍する事になりました、東浩史です。 長崎のJ1昇格に向けて全力でプレーしたいと思います。 1日1日を大切に向上心を持って頑張ります。 応援よろしくお願いします」とコメント。

復帰
 J2千葉は本日、JFLの藤枝MYFCに育成型期限付き移籍をしていたFW戸島章(22)が移籍期間満了に伴い、来季よりチームに復帰すると発表した。戸島は成立学園高から2010年に千葉入り。今季までJ2リーグ戦の出場がなく、今季途中に藤枝MYFCへ期限付き移籍していた。JFLで今季10試合に出場して0得点だった。

復帰
 J2千葉は本日、育成型期限付き移籍で所属していたDF鈴木隆雅(19)が、移籍期間満了により、J1鹿島に復帰すると発表した。鈴木は今季、鹿島で0試合0得点、シーズン途中に加入した千葉で2試合0得点だった。

獲得
 J2愛媛は本日、J2福岡からFW西田剛(27)を完全移籍で獲得したと発表した。鹿児島県出身の西田は阪南大から2009年にJ2の横浜FC入団。2012年に福岡に移籍し、今季は33試合に出場して5得点だった。

契約更新
 来季からJ2に参戦するJFLのカマタマーレ讃岐が北野誠監督(46)と契約を更新することで合意し、同監督が来季も引き続き指揮を執ることが決定した。クラブが20日に発表した。香川県高松市出身の北野監督はJ2熊本監督などを経て2010年に讃岐監督に就任。今季はJFLで2位につけ、J2鳥取との「J2・JFL入れ替え戦」を制してチームをJ2昇格に導いた。来季が5年目の指揮となる北野監督はクラブを通じ、「故郷のクラブがJリーグに参入することができ、そのクラブで監督ができる事を嬉しく思います。応援してくれる全ての人達が笑顔になれるように全力で頑張ります」とコメント。また、今季15得点を挙げたエースFW木島良輔(34)やFW西野泰正(31)の元Jリーガーや、開幕前にJ2東京Vとの練習試合で大怪我を負いながら9月に復帰したMF藤田浩平(24)らとの契約更新も発表している。

契約延長
 イングランドプレミアリーグのリバプールは本日、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(26)と長期の契約延長で合意したと発表した。契約の詳細は発表されていないが、英メディアによると契約期間は2018年6月30日までの4年半で、年俸はクラブ史上最高額となる見込み。 スアレスは「新しい契約に合意することが出来て嬉しい」と喜び、「リバプールなら高いレベルでプレーできる。タイトルを獲得できると思っている」と意気込んだ。ロジャーズ監督も「嬉しいニュース。我々の目標を達成するためには、彼の力が必要」と契約延長を喜んだ。同選手は2011年1月、アヤックス(オランダ)からリバプールへ5年半の契約で加入。翌2011−2012年シーズンに11得点を挙げると、昨季はリーグ2位となる23得点を記録した。しかし、2013年4月21日のチェルシー戦でDFイバノビッチの腕にかみつき、10試合出場停止処分を受けた。今季は出場停止が明けた復帰戦でいきなり2ゴールを決めるなど、11試合で得点王争いトップの17ゴールを挙げている。ウルグアイ代表としても、W杯2大会連続12回目の出場へ導いた。


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本日の入場者数

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