天皇杯は横浜M、鳥栖、FC東京、広島が準決勝進出!!NEW!
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本日の超最新情報
2013年12月22日()
※本日、都合により一部の得点者や順位表の掲載ができません。ご了承下さい。

INDEX

4強決定
第93回天皇杯全日本選手権準々決勝
大分1−2横浜M
鳥栖2−0川崎
仙台1−2FC東京
広島1−1(PK3−2)甲府

4試合全てが延長戦に突入した準々決勝、J1王者の広島は延長&PK戦の末に準決勝進出!同2位の横浜Mは富澤清太郎の決勝弾で4強入り!FC東京は太田宏介と林容平のゴールで逆転勝ち、鳥栖は水沼宏太のゴールなどでクラブ史上初の準決勝進出!

2G1A
ドイツブンデスリーガ第17節
ハンブルガーSV2−3マインツ
ニュルンベルク0−0シャルケ
ドルトムント1−2ヘルタ・ベルリン
フライブルク2−1ハノーバー
ブレーメン1−0レバークーゼン
ブラウンシュバイク1−0ホッフェンハイム

岡崎慎司、内田篤人、長谷部誠、清武弘嗣、細貝萌は揃ってフル出場し、岡崎が全得点に絡む2ゴール1アシストの大爆発!後半ロスタイムのラストプレーでは、ヘディングでのトラップから劇的決勝ゴールをGET!岡崎は今季リーグ戦8得点で自身の渡欧後の最多得点記録を更新!今季初のベンチスタートとなった酒井宏樹は出番なし!17位ニュルンベルクは開幕から17戦未勝利で前半戦を折り返す!

出番なし
イングランドプレミアリーグ第17節
マンチェスター・ユナイテッド3−1ウェストハム
リバプール3−1カーディフ・シティー
フルハム2−4マンチェスター・シティー
クリスタル・パレス0−3ニューカッスル
ストーク・シティー2−1アストン・ビラ
サンダーランド0−0ノーウィッチ
ウェスト・ブロムウィッチ1−1ハル・シティー

香川真司はベンチ入りも出番なし!8位マンUは公式戦4連勝で暫定7位浮上!2位リバプールは絶好調スアレスの2ゴールなどで快勝して暫定首位浮上!

出場停止
オランダエールディビジ第18節
ヘラクレス2−2フィテッセ
フェイエノールト3−0ズヴォレ
RKC1−1トゥヴェンテ
AZ1−5ヘーレンフェーン
NAC1−0カンブール

7日のPSV戦で相手選手にケガを負わせるファウルを見舞ったプレーが悪質と判断され、3試合の出場停止となったハーフナー・マイクは欠場!首位フィテッセは前半2−0から追い付かれて引き分け、首位陥落の危機!

ドロー
イタリアセリエA第17節
カリアリ1−1ナポリ
リボルノ1−2ウディネーゼ

3位ナポリはイグアインのゴールで追い付いてドロー!

暫定首位浮上
スペインリーガエスパニョーラ第17節
アトレティコ・マドリード3−2レバンテ
グラナダ1−3レアル・ソシエダ
エルチェ0−1マラガ
ビジャレアル1−2セビージャ
ベティス0−1アルメリア

2位アトレティコはジエゴ・コスタの2ゴールなどで競り勝ち、公式戦6連勝で暫定首位浮上!

痛恨黒星
フランスリーグ1第19節
モナコ1−2バランシエンヌ
サンテティエンヌ2−0ナント
バスティア0−0モンペリエ
ニース3−1エビアン
スタッド・ドゥ・ランス4−1アジャクシオ
ソショー2−1レンヌ
トゥールーズ0−0ギャンガン

2位モナコは絶対エースのファルカオ・ガルシアが後半から出場して復帰するも、今季2敗目を喫して3位陥落の危機!

初優勝
クラブW杯
3位決定戦:
広州恒大(中国)2−3アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)
決勝:
バイエルン(ドイツ)2−0ラジャ・カサブランカ(モロッコ)

欧州王者のバイエルンはダンテ、チアゴ・アルカンタラのゴールで完勝して初優勝!欧州勢の制覇は2大会ぶり6度目!大会最優秀選手はバイエルンのフランス代表MFリベリー(30)が受賞!

本日の超サカFLASH
スペイン2部リーグ、エルクレスMF杉田祐希也がルゴ戦で今季2点目となるゴールをGETほか


本文
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4強決定
第93回天皇杯全日本選手権準々決勝結果

大分1−2横浜M
(大銀ド/8875人)
≪得点者≫
大分:森島康仁83
横浜M:栗原勇蔵72、富澤清太郎90+4

鳥栖2−0川崎
(ベアスタ)
≪得点者≫
鳥栖:丹羽竜平100、水沼宏太112

仙台1−2FC東京
(ユアスタ/15018人)
≪得点者≫
仙台:ウイルソン3
FC東京:太田宏介90+3、林容平120

広島1−1(PK3−2)甲府
(Eスタ)
≪得点者≫
広島:佐藤寿人23
甲府:オウンゴール451

第93回天皇杯全日本選手権準決勝日程

29日()
13:05〜
横浜Mvs鳥栖
(日産ス)
15:00〜
FC東京vs広島
(国立)

第93回天皇杯全日本選手権決勝日程

2014年1月1日()
14:00〜
準決勝の勝者
(国立)

 サッカーの第93回天皇杯全日本選手権第12日は本日22日、J1勢による準々決勝4試合が行われ、全てが延長に持ち込まれた末にリーグ戦との2冠を狙う広島のほか、鳥栖、横浜M、FC東京が準決勝に進んだ。
 広島は1―1からのPK戦で甲府を3―2で退け6大会ぶり、鳥栖は川崎を2―0で破って初のベスト4に進出。横浜Mは大分、FC東京は仙台をいずれも2―1で下した。横浜Mは3大会連続、FC東京は2大会ぶりに準決勝に駒を進めた。


2G1A
ドイツブンデスリーガ第17節結果

ハンブルガーSV2−3マインツ
(アイエムテック・アレーナ/50918人)
≪得点者≫
HSV:ハカン21、ファン・デル・ファールト79
マインツ:岡崎慎司47、90+2、N・ミュラー50
≪出場メンバー≫
【マインツ】
GK:
カリウス
DF:
ポスピェフ、ベル、ノベスキ、パク・チュホ
MF:
ガイス、E・ソト(65分J・ディアス)、マリ(77分チュポ・モティング)、モリッツ(84分ザラー)、N・ミュラー
FW:
岡崎慎司

岡崎慎司、ハンブルガーSV戦タッチ集
(You Tube)


ニュルンベルク0−0シャルケ
(フランケン・シュタディオン/50000人)
≪出場メンバー≫
【ニュルンベルク】
GK:
シェーファー
DF:
ニルソン、プラッテンハルト、ピノラ、チャンドラー
MF:
長谷部誠、清武弘嗣、フランツ、フロウシェク
FW:
ギンチェク(86分ペクハルト)、ドゥルミッチ(85分マク)
【シャルケ】
GK:
フェールマン
DF:
内田篤人、フェリピ・サンターナ、マティプ、コラシナツ
MF:
フクス(31分ゴレツカ)、J・ジョーンズ、マイヤー(90分パパドプロス)、ノイシュテッター、ファルファン
FW:
サライ(70分オバシ)

内田篤人、ニュルンベルク戦タッチ集
(You Tube)


ドルトムント1−2ヘルタ・ベルリン
フライブルク2−1ハノーバー
ブレーメン1−0レバークーゼン
ブラウンシュバイク1−0ホッフェンハイム

 ドイツブンデスリーガは21日、第17節の試合が行われ、岡崎慎司が所属する9位マインツは敵地で13位ハンブルガーSVと対戦し、3−2で劇的勝利を飾った。この試合にフル出場した岡崎は、2得点1アシストと全得点に絡む大活躍で、チームを勝利に導いた。今季リーグ戦で通算8得点となった。
 1点ビハインドの後半2分、DFラインの背後でパスを受けた岡崎は、GKとの1対1を制して同点ゴールを奪うと、その3分後にはグラウンダーのクロスでミュラーのゴールをアシスト。さらに、2−2で迎えた後半ロスタイムのラストプレーでは、自陣から一気に相手エリア内まで侵入すると、クロスをヘッドでコントロールし、落ちてきたところを右足で合わせて劇的決勝ゴールを挙げた。岡崎はこれで今季のゴール数を8に伸ばし、シーズン半ばながら自身の渡欧後の最多得点記録を更新した。
 清武弘嗣と長谷部誠が所属する17位ニュルンベルクはホームで内田篤人所属の6位シャルケと0−0で引き分けた。欧州チャンピオンズリーグのバーゼル(スイス)戦で負傷し、前節のフライブルク戦は欠場となった内田と、ニュルンベルクの清武と長谷部が揃ってフル出場した一戦は、最後までスコアが動かず、0−0のスコアレスドローに終わった。ニュルンベルクは開幕から17戦未勝利で前半戦を折り返した。
 また、細貝萌が所属する7位ヘルタ・ベルリンはアウェーで3位ドルトムントを2−1と撃破。細貝はフル出場した。酒井宏樹が所属する12位ハノーバーは敵地で16位フライブルクに1−2で敗れた。今季初のベンチスタートとなった酒井宏は、最後まで出番なく欠場となった。


出番なし
イングランドプレミアリーグ第17節結果

マンチェスター・ユナイテッド3−1ウェストハム
リバプール3−1カーディフ・シティー
フルハム2−4マンチェスター・シティー
クリスタル・パレス0−3ニューカッスル
ストーク・シティー2−1アストン・ビラ
サンダーランド0−0ノーウィッチ
ウェスト・ブロムウィッチ1−1ハル・シティー

香川真司はベンチ入りも出番なし!8位マンUは公式戦4連勝で暫定7位浮上!2位リバプールは絶好調スアレスの2ゴールなどで快勝して暫定首位浮上!


出場停止
オランダエールディビジ第18節結果

ヘラクレス2−2フィテッセ
フェイエノールト3−0ズヴォレ
RKC1−1トゥヴェンテ
AZ1−5ヘーレンフェーン
NAC1−0カンブール

 オランダエールディビジは21日、第18節の4試合が行われ、ハーフナー・マイクが所属する首位フィテッセは11位ヘラクレスと2−2で引き分け、勝ち点3を獲得できず。翌日に行われる2位アヤックスと14位ローダの結果によっては、首位陥落の可能性が出てきた。
 ハーフナーはこの試合出場停止。7日のPSV戦で相手選手にケガを負わせるファウルを見舞ったプレーが悪質と判断され、KNVB(オランダサッカー連盟)から当初公式戦4試合の出場停止処分を受けていた。しかしフィテッセ側が申し立てを行ったことから、最終的に処分は3試合に軽減。15日のNAC戦は申し立ての結論が出ていなかったためハーフナーの出場が許可され、同選手はチームを首位キープに導く勝ち越し弾をアシストしていたが、18日に公式戦3試合出場停止との決定が下り、この試合はベンチ外となった。
 フィテッセは前半にファン・アーンホルトとピアゾンのゴールで2点を先行するも、後半に追い付かれてリーグ戦連勝記録が6でストップ。勝ち点を37に伸ばすにとどまった。このため、2位アヤックスは翌日の試合に勝利すれば勝ち点でフィテッセに並び、得失点差で首位に浮上して2013年を終えることになる。


ドロー
イタリアセリエA第17節結果

カリアリ1−1ナポリ
リボルノ1−2ウディネーゼ

3位ナポリはイグアインのゴールで追い付いてドロー!


暫定首位浮上
スペインリーガエスパニョーラ第17節結果

アトレティコ・マドリード3−2レバンテ
グラナダ1−3レアル・ソシエダ
エルチェ0−1マラガ
ビジャレアル1−2セビージャ
ベティス0−1アルメリア

2位アトレティコはジエゴ・コスタの2ゴールなどで競り勝ち、公式戦6連勝で暫定首位浮上!


痛恨黒星
フランスリーグ1第19節
モナコ1−2バランシエンヌ
サンテティエンヌ2−0ナント
バスティア0−0モンペリエ
ニース3−1エビアン
スタッド・ドゥ・ランス4−1アジャクシオ
ソショー2−1レンヌ
トゥールーズ0−0ギャンガン

2位モナコは絶対エースのファルカオ・ガルシアが後半から出場して復帰するも、今季2敗目を喫して3位陥落の危機!


初優勝
クラブW杯結果

3位決定戦:

広州恒大(中国)2−3アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)
(スタッド・ドゥ・マラケシュ)
≪得点者≫
広州恒大:ムリキ9、コンカ15=PK
アトレチコ・ミネイロ:ジョズエ2、ロナウジーニョ45、ルアン90+1
≪出場メンバー≫
【アトレチコ・ミネイロ】
GK:
ヴィクトル
DF:
マルコス・ローシャ、レオナルド・シウバ、レーヴェル、ピエール
MF:
ジョズエ(79分レアンドロ・ドニゼッチ)、ルーカス・カンジド(33分ジュニオル・セーザル)、ロナウジーニョ(87分)、フェルナンジーニョ、ジエゴ・タルデリ
FW:
ジョー(60分ルアン)

決勝:

バイエルン(ドイツ)2−0ラジャ・カサブランカ(モロッコ)
(スタッド・ドゥ・マラケシュ)
≪得点者≫
バイエルン:ダンテ7、チアゴ・アルカンタラ22
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK:
ノイアー
DF:
ラフィーニャ、ダンテ、ボアテング、アラバ
MF:
ラーム、クロース(60分ハビ・マルティネス)、シャチリ(80分ゲッツェ)、チアゴ・アルカンタラ、リベリー
FW:
ミュラー(76分マンジュキッチ)

 サッカーのトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)は21日、モロッコのマラケシュで決勝が行われ、欧州王者のバイエルン(ドイツ)が開催国代表のラジャ・カサブランカ(モロッコ)を2−0で下し、初優勝した。欧州勢の制覇は2大会ぶり6度目となる。
 昨季、欧州チャンピオンズリーグとドイツブンデスリーガ、DFB(ドイツ連盟)カップの3冠を達成したバイエルンは圧倒的にボールを支配。前半7分にダンテが先制し、同22分にもチアゴが加点した。後半も主導権を握り続けた。
 バイエルンのグアルディオラ監督は試合後、「この結果はユップ(・ハインケス前監督)と彼が作り上げたチームによるところが非常に大きい」とコメント。現在のバイエルンのベースを作り上げ、昨季3冠に導いたハインケス前監督らの功績だと称えた。
 一方でグアルディオラ監督は、バイエルンが2点を得てから戦うことを止めてしまったと苦言。「2−0になったとしても、あまりよく知らない相手との試合は簡単ではない。我々は最後の1分まで戦わなくてはならない。それがプロとして求められることだ。ボールはよく回したが、チャンスを作ろうという意欲に欠けていた」と厳しいコメントも残した。

【リベリーが最優秀選手】
 バイエルンのリベリーが大会最優秀選手に選ばれた。2試合とも左サイドで何度もドリブルで仕掛け、準決勝は左足で難しいボレーシュートを決めた。「モロッコに来て素晴らしい時間を過ごせた。重要なタイトルなので、どうしても勝ちたかった」と優勝を喜んだ。
 来年1月13日に発表される、国際サッカー連盟(FIFA)の世界年間最優秀選手の最終候補にも入っている。30歳のフランス代表は「ハードな1年だった。今は休養が必要だ」と充実感に浸った。

【準優勝誇るラジャ】
 ラジャ・カサブランカは健闘したが、欧州王者との格の違いを見せつけられた。決定機をつくっても、イアジュルらのシュートの精度は低かった。ベンザルティ監督は「ベストを尽くしたが、選手は疲れ切っていた」と、11日間で4試合を戦い抜いた選手をねぎらった。
 モロッコ随一の人気クラブで、4試合とも約3万5000人の観客がスタジアムをほぼ埋め尽くした。大会が現行制度となった2005年以降、開催国代表として初めて決勝に進出し、監督は「準優勝は立派な成績だと言える」と胸を張った。

【ロナウジーニョが2戦連発FK弾】
 アトレチコ・ミネイロのロナウジーニョが、2試合連続で芸術的なFKを決めた。1−2の前半ロスタイム、約20メートルの距離からゴール右上に突き刺すと、軽やかに踊って喜びを表現した。
 後半42分には悪質なファウルに腹を立て、相手を蹴り返す報復行為で一発退場。それでもファンからはスタンディングオベーションを受け、手を振って応えた。
 2試合で2ゴールと気を吐いたが、故障明けのためか運動量の少なさも目立った。ブラジル代表復帰を目指す33歳のFWは「しばらくサッカーのことを忘れて休みたい」と本音を漏らした。


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超サカFLASH

ゴール
 サッカーのスペイン2部リーグ、エルクレスのMF杉田祐希也は21日、アウェーのルゴ戦で後半16分から出場し、29分に今季2点目となるゴールを決めた。チームは3−1で勝った。

ゴール
 サッカー女子のドイツ1部リーグで、FW永里亜紗乃のポツダムは21日、エッセンに4−0で勝った。永里は後半17分からFWとして出場し、同30分にチームの3点目を決めた。

視察
 J2岐阜は本日、来季の監督就任が有力になっている元日本代表MFのラモス瑠偉氏(56)が、23日に実施する入団テストを視察すると発表した。クラブは25日に地元財界との意見交換会で経営問題を協議。1億4000万円の債務超過解消の可能性が高く、交渉を一本化している同氏との契約に支障がなくなる運び。ラモス氏は「監督就任の正式な要請はない状況。しかしながら、J2開幕時期から逆算すると、編成、強化のための準備をしなければならない」とクラブを通じてコメントした。2006、2007年と東京Vの監督を務めたラモス氏は9月のビーチサッカーのワールドカップ(W杯)日本代表を率いた。岐阜は2年連続21位と低迷が続いている。


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