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本日の超最新情報
2013年12月24日(火)
INDEX
★正式発表★
J2に降格した磐田がポーランド1部リーグのレヒア・グダニスクから元日本代表MF松井大輔(32)を完全移籍で獲得したことを正式発表!2004年にJ2京都に在籍して以来10年ぶりのJリーグ復帰!磐田はG大阪からGK藤ヶ谷陽介(32)と神戸からFWポポ(35)の獲得も発表!
★獲得★
J1鳥栖がJ2降格の磐田から元日本代表DF安田理大(26)を獲得!
★ベンチ外★イングランドプレミアリーグ第17節
アーセナル0−0チェルシー
宮市亮はベンチ外!首位アーセナルvs3位チェルシーの大一番はスコアレスドローに終わり、アーセナルは9月22日の第5節以来の首位陥落!チェルシーも4位後退!
★首位再浮上★イングランドチャンピオンシップ第21節
バーンリー2−1ブラックプール
クイーンズ・パーク・レンジャーズ0−1レスター・シティー
レディング1−2ウィガン
ダービー3−1ドンカスター
シェフィールド・ウェンズデイ1−2ボーンマス
ブライトン0−0ハダースフィールド
リーズ0−0バーンズリー
バーミンガム0−0ノッティンガム・フォレスト
ヨービル・タウン0−1ブラックバーン
ボルトン1−1チャールトン
イプスウィッチ1−1ワトフォード
ミルウォール0−2ミドルズブラ
2位バーンリーが競り勝ち、1試合で首位に返り咲き!首位QPRvs3位レスターの大一番はレスターが制す!QPRは2位に転落、レスターはQPRと勝ち点で並ぶ!
★新監督★
トッテナムがビラス・ボアス前監督(36)の解任後、暫定的に指揮を執っていたテクニカル・コーディネーターのシャーウッド氏(44)の新監督就任を発表!契約期間は1年半!
本日の超サカFLASH
インテルの日本代表DF長友佑都が年内の試合を終えて帰国ほか
本文
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★正式発表★
来季のJ2降格が決定しているJ1のジュビロ磐田は本日24日、レヒア・グダニスク(ポーランド)から元日本代表MF松井大輔(32)を完全移籍で獲得したことを正式に発表した。松井は2004年にJ2京都に在籍して以来、10年ぶりのJリーグ復帰となる。
松井は鹿児島実業高から2000年に京都入り。2004年のル・マン(フランス)移籍からサンテチエンヌ(フランス)、グルノーブル(フランス)、トム・トムスク(ロシア)、グルノーブルフット、ディジョン(フランス)、スラビア・ソフィア(ブルガリア)、レヒア・グダニスク(ポーランド)と海外各国を移籍しながら成長。2010年W杯南アフリカ大会には主力として出場した。妻は女優の加藤ローサ(28)。
松井はクラブを通じて、「この度、ジュビロ磐田に移籍する事になりました。欧州でプレーして10年目の節目の年に自分のサッカー人生の事、家族の事を色々と僕なりに考えました。日本に戻る事に迷いはありましたが、やはりもう一度、Jリーグでプレーしたいという気持ちと、何よりもジュビロ磐田が僕を必要としてくれているという事に移籍を決断しました。僕のやらなければいけない事はわかっています。皆さん、ヤマハスタジアムでお会いしましょう!! 」とコメントしている。
また、磐田は同日、J2のG大阪からGK藤ヶ谷陽介(32)とJ2神戸からFWポポ(35)を、それぞれ完全移籍で獲得したと発表した。J2京都から期限付き移籍していたMFチョン・ウヨン(24)は移籍期間満了で退団することも発表した。
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★獲得★
元日本代表で来季からJ2降格が決まったジュビロ磐田のDF安田理大(26)が鳥栖に移籍することが23日、確実になった。鳥栖は左サイドバックの層が薄く、左をこなせる安田に正式オファーをしていた。磐田も契約更新について話し合っていたが、鳥栖への完全移籍の意思を固めたという。
安田は6月末に2年半在籍したオランダエールディビジのフィテッセと契約を終了。欧州移籍市場が閉まる9月2日まで欧州での移籍先を探したが実現せず、夏からオファーが来ていた磐田に9月上旬に移籍を決めた。契約は半年で、J1残留を目標に7試合に出場したが、叶わなかった。磐田の降格が決まった試合は偶然にも11月10日の鳥栖戦で、安田は先発で出場。敗れた直後は号泣していた。将来的には、再び欧州でのプレーを目指す。
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★ベンチ外★
イングランドプレミアリーグ第17節結果
アーセナル0−0チェルシー
(エミレーツ・スタジアム/60039人)
≪出場メンバー≫
【アーセナル】
GK:
シュチェンスニー
DF:
サニャ、メルテザッカー、ヴェルマーレン、ギブス
MF:
アルテタ、ラムジー、ウォルコット
■、エジル、ロシツキー
■
FW:
ジルー
【チェルシー】
GK:
ツェフ
DF:
イバノビッチ、ケーヒル、テリー、アスピリクエタ
MF:
ラミレス
■、ミケル、ランパード、ヴィリアン(77分オスカル)、アザール(73分シュールレ)
FW:
トーレス(87分ダビド・ルイス)
イングランドプレミアリーグ順位表
(第17節終了時)
★…CL出場権獲得
★…EL出場権獲得
★…イングランドチャンピオンシップ降格
1.リバプール 36
2.アーセナル 36
3.マンチェスター・C 35
4.チェルシー 34
5.エバートン 34
6.ニューカッスル 30
7.トッテナム 30
8.マンチェスター・U 28
9.サウサンプトン 24
10.ストーク 21
11.スウォンジー 20
12.ハル 20
13.アストン・ビラ 19
14.ノーウィッチ 19
15.カーディフ 17
16.WBA 16
17.ウェストハム 14
18.クリスタル・パレス 13
19.フルハム 13
20.サンダーランド 10
イングランドプレミアリーグは23日、第17節の残り1試合が行われ、宮市亮が所属する首位アーセナルがホームに3位チェルシーを迎えた。期待された上位同士の“ビッグロンドンダービー”だったが、0−0のスコアレスドローに終わり、アーセナルのサポーターからは「チェルシーは退屈だ」のチャントも飛び出した。宮市はベンチ外だった。
9日前、圧倒的な攻撃力を誇るマンチェスター・シティーに敵地で3−6と撃ち合いに敗れているアーセナル。この日は一転、強固な守備力を有するチェルシーをホームに迎えると、両チームともチャンスを作れない時間帯が続く。
この試合最大のチャンスは前半32分のチェルシー。アザールの浮き玉のパスをランパードがボレーで合わせたが、クロスバーに嫌われた。後半に入り、アーセナルがサイド攻撃からジルーがチャンスを迎える場面もあったが、ネットを揺らすまでは至らず。両チーム勝ち点1を分け合う結果に終わった。
試合後、チェルシーのモウリーニョ監督は、「非常に上手くゲームをコントロールできていた。決定的な場面を一度迎えたし、チャンスも数多く作った。彼ら(アーセナル)も決定機が一度あったが、そのほかにチャンスはなかった」とコメント。自らのチームの方が優勢だったとの認識を示した。
また、同監督は「戦略的な試合だった。アーセナルにとってもチェルシーにとっても『勝ちたいが負けたくはない試合』だった」と述べ、アプローチの難しい一戦であったことを明かした。
一方、アーセナルのベンゲル監督は、前半エリア内でウォルコットがウィリアンに倒されたシーンに言及し、「正直なところPKだと思った。間違っていれば謝罪するが、外からはPKのように見えた」とPKが与えられなかったことへの不満を見せた。
この結果、アーセナルは勝ち点36とするにとどまり、21日の試合で勝利したリバプールに勝ち点で並ばれ、得失点差で下回ったことで首位陥落となった。また、同34とするにとどまったチェルシーも、マンチェスターC(勝ち点35)にかわされ4位後退となった。
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★首位再浮上★
イングランドチャンピオンシップ第21節結果
バーンリー2−1ブラックプール
(ターフ・ムーア/14489人)
≪得点者≫
バーンリー:イングス7、アーフィールド47
ブラックプール:カスカート24
クイーンズ・パーク・レンジャーズ0−1レスター・シティー
(ロフタス・ロード/17713人)
≪得点者≫
レスター:ヴァーディ41
レディング1−2ウィガン
ダービー3−1ドンカスター
シェフィールド・ウェンズデイ1−2ボーンマス
ブライトン0−0ハダースフィールド
リーズ0−0バーンズリー
バーミンガム0−0ノッティンガム・フォレスト
ヨービル・タウン0−1ブラックバーン
ボルトン1−1チャールトン
イプスウィッチ1−1ワトフォード
ミルウォール0−2ミドルズブラ
イングランドチャンピオンシップ順位表
(第21節終了時)
★…プレミアリーグ昇格
★…プレミアリーグ昇格プレーオフ出場
★…3部リーグ降格
1.バーンリー 43
2.QPR 42
3.レスター 42
4.ダービー 40
5.リーズ 34
6.レディング 34
7.ノッティンガム・F 33
8.ブライトン 32
9.イプスウィッチ 31
10.ブラックプール 31
11.ブラックバーン 30
12.ウィガン 28
13.ハダースフィールド 27
14.ワトフォード 26
15.ボーンマス 25
16.バーミンガム 24
17.ミドルズブラ 23
18.ボルトン 23
19.ミルウォール 21
20.ドンカスター 20
21.チャールトン 19
22.シェフィールド・W 17
23.ヨービル 17
24.バーンズリー 16
イングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)は21、22日、第21節の全12試合が行われ、昨季11位の2位バーンリーは、ホームで9位ブラックプールに2−1で競り勝ち、勝ち点43(12勝7分2敗)で1試合で首位に返り咲いた。
首位クイーンズ・パーク・レンジャーズvs3位レスター・シティーの大一番は0−1でレスターが勝利。クイーンズ・パーク・レンジャーズは勝ち点42(12勝6分3敗)で2位に後退し、レスターは同勝ち点42(13勝3分5敗)でクイーンズ・パーク・レンジャーズと勝ち点で並んだ。
イングランドチャンピオンシップは日本のJ2と同じレギュレーションで、上位2チームがプレミアリーグに自動昇格し、3〜6位の4チームが昇格プレーオフを行い、勝ち上がった1チームがプレミアに昇格する。下位の3チームは3部リーグに自動降格する。
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★新監督★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、トッテナムは23日、アンドレ・ビラス・ボアス前監督(36)との契約解除後、暫定的に指揮を委ねていたテクニカル・コーディネーターのティム・シャーウッド氏(44)を、正指揮官に迎えると発表した。契約期間は2014−2015年シーズン終了までの1年半。クラブOBの同氏は16日にビラス・ボアス前監督が解任された後、暫定監督を務めて22日のサウサンプトン戦で3−2の勝利に導いた。
15日にホームでリバプールに0−5と大敗を喫した翌日に、ビラス・ボアス前監督との契約解除に踏み切ったトッテナム。以降、新指揮官探しに着手していた同クラブは、23日に公式HP上で「できればシーズン途中に変化を加えることはしたくなかったが、クラブのためにそうするしかなかった。我々は素晴らしいチームを保有しており、彼らのベストを引き出し、開花させ、盛り立て、シーズンをエキサイティングな形で終了させる監督を用意する責務を負っている」と監督交代の経緯を説明した。
その上で、シャーウッド氏を正指揮官に昇格させた理由について、「私達はクラブ内にティム・シャーウッドという才能ある指導者がいるという幸運な立場にあった。ティムはチームを前進させてくれる知識と手腕の両方を兼ね備えていると信じている」と述べ、期待を示した。
暫定監督としてすでに2試合の指揮を執っているシャーウッド氏は、現役時代はテクニカルなMFとして知られ、ブラックバーン(現イングランド2部)時代には主将としてチームをプレミア制覇に導いた。トッテナムでも4シーズンプレーし、引退後の2008年からはコーチングスタッフとしてチームに復帰した。
なお、トッテナムは現在、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の4位チェルシーと勝ち点4差、首位リバプールと6差の7位につけている。
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【超サカFLASH】
★帰国
★
イタリアセリエA、インテルの日本代表DF長友佑都が本日、所属クラブでの年内の試合を終えて成田空港に帰国した。今年一番印象に残っている一戦を問われると「代表ではコンフェデレーションズカップのブラジル戦、インテルではキャプテンマークを巻いて勝った(22日の)ミラノ・ダービー」と答えた。その他にも左膝の負傷を乗り越えるなど、2013年は自身にとっても意義深い1年になった様子だった。
★完全移籍
★
J1川崎は本日、コリチーバ(ブラジル)から期限付き移籍しているMFレナト(25)と来季完全移籍で契約を更新することで合意したと発表した。契約期間は2014年2月1日から2015年1月1日。レナトは昨季から川崎に加入し、1年目が29試合10得点、2年目の今季は28試合12得点をマークしていた。
★契約延長
★
J1川崎は本日、コリチーバ(ブラジル)から期限付き移籍中のDFジェシ(33)と来季も期限付き移籍期間を延長し、契約を更新することで合意したと発表した。契約期間は2014年2月1日から2015年1月1日。ジェシは昨季から川崎に加入し、1年目は15試合1得点、2年目の今季は19試合3得点をマークした。
★新監督
★
J1鳥栖は本日、鳥栖U-15(ジュニアユース)チームの対馬武志監督(35)が来季から、なでしこリーグ2部に相当するチャレンジリーグ、福岡J・アンクラスの新監督に就任することが決定したと発表した。石川県小松市出身の対馬氏は湘南コーチ、鳥栖テクニカルコーチなどを経て2012年から鳥栖U-15チームの監督を務めていた。
★獲得
★
J2札幌は本日、J2栃木からMF菊岡拓朗(28)を完全移籍で獲得したと発表した。静岡県出身の菊岡は清水東高、法政大と進み、2008年にJ2水戸入り。2010年からJ2東京V、2012年からJ2栃木でプレーしていた。
★レンタル
★
J2札幌のFW横野純貴(24)が、クラブの提携パートナーであるタイ・リーグ・ディビジョン1所属のコンケーンFCに期限付き移籍することが23日、明らかになった。今年7月にはDF永坂勇人、MF中原彰吾が約4ヶ月間、同チームにレンタル移籍している。期間は1年間となる予定。自ら希望した海外での武者修行で、レベルアップを図る。昨年7月には出場機会を求め、JFLのツェーゲン金沢へレンタル移籍。同12月にもチームメートのMF荒野とともに短期でブラジル留学を経験した。今季はリーグ戦8試合出場にとどまり、以前から「プレーしなきゃ成長もない」と話していた。厳しい環境へ身を置くことの重要性は熟知している。今回の移籍を糧にハングリーさも植え付け、中心選手へと飛躍する。
★獲得
★
J2岡山は本日、早稲田大からFW片山瑛一(22)の来季新加入が内定したと発表した。埼玉県出身の片山は身長1メートル80、体重75キロで、川越高から早稲田大に進学。
★コーチ就任
★
J2岡山は本日、今季までJ1磐田のヘッドコーチを務めた長澤徹氏(45)が、来季コーチに就任することが決まったと発表した。愛媛県出身の長沢氏は清水東高、筑波大学を経て磐田などでプレー。FC東京で長く指導者を務め、2012年から今季まで磐田でヘッドコーチを務めていた。
★移籍
★
J2山形は本日、FW大久保剛志(27)が、タイ・プレミアリーグのバンコク・グラスFCへ完全移籍することになったと発表した。大久保はJFLのソニー仙台から今年8月に山形入りし、7試合2得点。契約満了に伴い、今季限りでの退団が発表されていた。大久保は山形を通じ、「バンコク・グラスFCというタイ・プレミアリーグのチームに加入することが決まりました。契約満了から今日まで不安な時間を過ごしてきましたが決まることができ嬉しく思っています。ACL出場を目標に頑張って行きますので、これからも是非大久保剛志を応援して下さい。タイから山形の皆さんに良い報告が出来るように精一杯頑張ってきます」とコメントを発表した。
★新加入
★
J2水戸は本日、浦和ユース所属のMF広瀬陸斗(18)が来季の新加入選手として内定したと発表した。埼玉県さいたま市出身の広瀬は身長1メートル72、体重59キロで、浦和ジュニアユース、浦和ユースと浦和の下部組織育ち。U-17、U-18日本代表の選出歴がある。
★新加入
★
J2富山は本日、山梨学院大からDF田中寛己(22)の来季新加入が内定したと発表した。神奈川県出身の田中は身長1メートル78、体重70キロで、横浜ジュニアユース追浜、三浦学苑高を経て山梨学院大に進学。クラブによると「ボールを止めて蹴る基本技術がしっかりしており、ディフェンスから中盤まで複数のポジションをこなすことができる」という。
★6週間戦線
★
イングランドプレミアリーグで、香川真司が所属するマンチェスター・ユナイテッドは23日、ベルギー代表MFマルアン・フェライーニ(26)が負傷していた手首の手術を21日に受け、6週間戦線を離脱すると発表した。エバートンから新戦力として今季加入したフェライーニは背中の負傷も抱え、最近は試合から遠ざかっていた。
★18日連続勤務
★
来年開催されるサッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会の会場の1つとなっているサンパウロのスタジアムで11月27日、建設作業中にクレーンが倒れて作業員2人が死亡した事故の調査でサンパウロ州政府は23日、機具を操作した作業員が18日間連続で勤務していたと発表した。ブラジルでは来年の開幕までに全ての競技場を完成させるよう工事を急いでいる。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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