サウサンプトンDF吉田麻也がプレミアリーグで今季2度目のフル出場!!NEW!
いよいよ完全限定販売スタート!!
Jリーグ、ブンデスリーガ、イングランド2部、メキシコリーグまで全13リーグが感動の同時一斉収録!!

PS3版ウイニングイレブン2014完全修正データ

本日の超最新情報
2013年12月27日(金)

INDEX

フル出場
イングランドプレミアリーグ第18節
カーディフ・シティー0−3サウサンプトン
ハル・シティー2−3マンチェスター・ユナイテッド
ウェストハム1−3アーセナル
マンチェスター・シティー2−1リバプール
チェルシー1−0スウォンジー
トッテナム1−1ウェスト・ブロムウィッチ
アストン・ビラ0−1クリスタル・パレス
エバートン0−1サンダーランド
ニューカッスル5−1ストーク・シティー
ノーウィッチ1−2フルハム

J1浦和への移籍が噂される李忠成はベンチ外、吉田麻也は12月4日以来、今季2度目の出番でフル出場!9位サウサンプトンは完勝し、11月9日以来の白星!香川真司はベンチ入りも、4試合連続の出番なし!8位マンUは開始13分間で2失点も、ルーニーのミドル弾などで大逆転勝ち!宮市亮はベンチ外、2位アーセナルはウォルコットの2ゴールなどで逆転勝ちし、1試合で首位返り咲き!3位マンCvs首位リバプールの大一番はネグレドの決勝弾でマンCが逆転勝ち、敗れたリバプールは4位急落!

首位浮上
イングランドチャンピオンシップ第22節
レスター・シティー1−0レディング
ミドルズブラ1−0バーンリー
ノッティンガム・フォレスト2−0クイーンズ・パーク・レンジャーズ
ハダースフィールド1−1ダービー
ブラックプール1−1リーズ
ドンカスター0−3イプスウィッチ
チャールトン3−2ブライトン
ワトフォード4−0ミルウォール
ブラックバーン0−0シェフィールド・ウェンズデイ
バーンズリー0−1ボルトン
ボーンマス3−0ヨービル・タウン
ウィガン0−0バーミンガム

3位レスターはニュージェントの決勝PK弾で競り勝ち、今季2度目の首位浮上!首位バーンリーは完封負けで1試合で2位陥落!2位クイーンズ・パーク・レンジャーズは完敗して3位後退!

新監督
バレンシアの新監督に、サン・ロレンソを率いてアルゼンチンリーグの2013−2014年シーズン前期リーグ優勝に導いた元アルゼンチン代表のピッツィ氏(45)が就任!

本日の超サカFLASH
オランダエールディビジ、ローダの新監督に元デンマーク代表FWトマソン氏(37)が就任ほか


本文
=INDEXに戻る

フル出場
イングランドプレミアリーグ第18節結果

カーディフ・シティー0−3サウサンプトン
(ニニアン・パーク/20000人)
≪得点者≫
サウサンプトン:ロドリゲス14、20、ランバート27
≪出場メンバー≫
【サウサンプトン】
GK:
ガッサニガ
DF:
チャンバース、吉田麻也、ジョゼ・フォンテ、ショー
MF:
コーク、シュネデルラン、ロドリゲス(86分ラミレス)、S・デイビス、ララナ(80分ウォード・プラウズ)
FW:
ランバート(90分ギャラガー)

ハル・シティー2−3マンチェスター・ユナイテッド
(キングストン・コミュニケーションズ・スタジアム/24826人)
≪得点者≫
ハル:チェスター4、メイラー13
マンU:スモーリング19、ルーニー26、オウンゴール66
≪出場メンバー≫
【マンU】
GK:
デ・ヘア
DF:
ラファエウ(17分ヤヌザイ)、スモーリング、エバンズ、エブラ
DF:
フレッチャー(62分エルナンデス)、クレバリー、バレンシア■■=(90分)、ルーニー、A・ヤング(78分キャリック)
FW:
ウェルベック

ウェストハム1−3アーセナル
(アップトン・パーク/34977人)
≪得点者≫
ウェストハム:C・コール47
アーセナル:ウォルコット68、71、ポドルスキ79
≪出場メンバー≫
【アーセナル】
GK:
シュチェンスニー
DF:
サニャ、メルテザッカー、ヴェルマーレン、ギブス
MF:
アルテタ、ラムジー(65分ポドルスキ)、ウォルコット、エジル(81分フラミニ)、サンティ・カソルラ
FW:
ジルー(85分ベントナー)

マンチェスター・シティー2−1リバプール
(エティハド・スタジアム/47351人)
≪得点者≫
マンC:コンパニー31、ネグレド45+1
リバプール:コウチーニョ24
≪出場メンバー≫
【マンC】
GK:
ハート
DF:
コンパニー、レスコット、コラロフ、サバレタ
MF:
ナスリ(72分ミルナー)、ヘスス・ナバス、シルバ(87分ハビ・ガルシア)、フェルナンジーニョ、Y・トゥレ
FW:
ネグレド(77分ジェコ)
【リバプール】
GK:
ミニョレ
DF:
G・ジョンソン、サコ、シッソコ、シュクルテル
MF:
コウチーニョ(68分モーゼス)、ヘンダーソン、ルーカス・レイバ(82分イアゴ・アスパス)
FW:
アレン、スアレス、スターリング

チェルシー1−0スウォンジー
(スタンフォード・ブリッジ/40000人)
≪得点者≫
チェルシー:アザール29
≪出場メンバー≫
【チェルシー】
GK:
ツェフ
DF:
イバノビッチ、ダビド・ルイス、テリー、A・コール
MF:
ラミレス、ミケル、マタ(72分シュールレ)、オスカル(67分ランパード)、アザール(82分ヴィリアン)
FW:
エトー

トッテナム1−1ウェスト・ブロムウィッチ
(ホワイト・ハート・レーン/35000人)
≪得点者≫
トッテナム:エリクセン36
WBA:オルソン38
≪出場メンバー≫
【トッテナム】
GK:
ロリス
DF:
ウォーカー、ドーソン、キリケシュ、ローズ
MF:
シャドリ(75分ラメラ)、ホルトビー(62分ベンタレブ)、エリクセン、シグルズソン
FW:
ソルダード、アデバヨール

アストン・ビラ0−1クリスタル・パレス
≪得点者≫
クリスタル:ゲイル90

エバートン0−1サンダーランド
≪得点者≫
サンダーランド:キ・ソンヨン25=PK

ニューカッスル5−1ストーク・シティー
≪得点者≫
ニューカッスル:レミ44、56、ギュフラン48、カベイェ66、P・シセ80=PK
ストーク:アサイディ29

ノーウィッチ1−2フルハム
≪得点者≫
ノーウィッチ:フーパー13
フルハム:カサミ33、パーカー87

イングランドプレミアリーグ順位表
(第18節終了時)

…CL出場権獲得
…EL出場権獲得
…イングランドチャンピオンシップ降格

1.アーセナル 39
2.マンチェスター・C 38
3.チェルシー 37
4.リバプール 36

5.エバートン 34
6.ニューカッスル 33

7.マンチェスター・U 31
8.トッテナム 31
9.サウサンプトン 27
10.ストーク 21
11.スウォンジー 20
12.ハル 20
13.アストン・ビラ 19
14.ノーウィッチ 19
15.WBA 17
16.カーディフ 17
17.クリスタル・パレス 16
18.フルハム 16
19.ウェストハム 14
20.サンダーランド 13


 イングランドプレミアリーグは26日、第18節の全10試合が行われ、宮市亮所属の2位アーセナルはアウェーで17位ウェストハムを3−1で下した。一方、首位リバプールはアウェーで3位マンチェスター・シティーに1−2で逆転負けした。この結果、アーセナルが首位の座に返り咲き、リバプールは一気に4位後退となった。宮市はベンチ外だった。
 23日のチェルシー戦をスコアレスドローで終えたことで、リバプールに勝ち点36で並ばれ、得失点差により首位の座を譲ったアーセナル。公式戦4試合連続で勝ち星がない状況で迎えたウェストハム戦では、前半をスコアレスで折り返すと後半開始早々にGKシュチェスニーが相手のシュートを前にこぼし、そこをコールに決められる。
 20分にラムジーが負傷交代となるアクシデントも発生したアーセナルだが、その3分後にウォルコットが決めて同点。さらに26分には、ラムジーと交代で入ったポドルスキのクロスをウォルコットが頭で叩き込み、試合をひっくり返す。そして34分、今度はそのポドルスキがダメ押し弾を挙げ、長期離脱からの復帰を自ら祝う。アーセナルはその後相手の得点を許さず、勝ち点3を手にした。
 アーセナルのベンゲル監督は試合後の記者会見で「4試合勝ちがない時、自信を普段のレベルに戻すことが重要だ。日曜(29日)には、ニューカッスルとの重要な試合が控えており、彼らも自信に満ちており、厳しい試合になるだろう」とコメントした。
 一方のリバプールは、ホームで全勝中と絶対の自信を誇るマンC本拠地に乗り込み、黒星を喫した。リバプールは前半24分に流れるような連係から最後はコウチーニョが無人のゴールに流し込んで先制点を挙げる。しかしマンCはその7分後にCKからコンパニーのヘッドで追い付くと、前半ロスタイムにはネグレドのゴールで逆転に成功。本拠地での強さを見せ付け、勝ち点3を獲得した。
 4位チェルシーは11位スウォンジーに1−0で勝利。アザールが前半に挙げたゴールを守り切り、こちらも白星を手にした。
 この結果、勝ち点を39に伸ばしたアーセナルが首位に返り咲き、マンCが同38で2位、チェルシーが同37で3位と、それぞれ順位を上げた。この日敗れたリバプールは勝ち点を36から伸ばすことがでずに4位後退。1位から4位までが勝ち点差3以内にひしめく大混戦となっている。
 香川真司所属の8位マンチェスター・ユナイテッドはアウェーで12位ハルに3−2で逆転勝ちした。開始わずか13分間で2点を先行されたマンUだが、19分にスモーリングのヘッドで1点を返すと、26分にはルーニーが決めて同点に。ルーニーにとってはマンUで通算150点目という記念の1点となった。マンUはその後、後半21分に相手のオウンゴールで逆転すると、最後はハルの猛攻に遭いながらも逃げ切り、公式戦5連勝勝を飾った。なお、香川はベンチ入りしたものの出場機会は訪れなかった。これで4試合連続の出番なし。
 そのほか、5位エバートンは最下位サンダーランドに0−1で黒星。ホーム無敗記録を維持して2013年を終えることができず、上位陣追撃も失敗した。6位ニューカッスルは10位ストークに5−1で大勝し、7位トッテナムは16位ウェスト・ブロムウィッチと1−1で引き分けた。この結果、マンUとトッテナムが勝ち点31で並び、得失点差で上回ったマンUが7位に浮上、トッテナムは8位に順位を下げた。
 そのほか、吉田麻也と李忠成所属の9位サウサンプトンは15位カーディフに3−0で完勝。4試合ぶりに出場した吉田はセンターバックで試合終了まで危なげないプレーを見せた。なお、J1浦和への移籍が噂される李はこの試合もベンチ外だった。

【麻也、スタメン奪還へ猛アピール 】
 4試合ぶりに出場した吉田はセンターバックで試合終了まで危なげないプレーを見せた。李はベンチ外だった。
 「いい準備をして待つだけ」と話していた吉田は、12月4日のアストン・ビラ戦以来、2度目の出番に堅実にプレー。相手の攻めを封じたチームは11月9日以来の白星を挙げた。ポチェッティーノ監督は「大事な勝利だ。公式戦で10試合ぶりに無失点で、自信にもつながる」と喜んだ。
 吉田にとっても、これまで序列が上の扱いだったホーイフェルトが控えに回った試合で、アピールに成功したのは大きい。定位置奪回へ一歩前進したと言えそうだ。

【香川、中1日の次戦で出番か】
 マンチェスター・ユナイテッドは前半15分までに2失点したが、3点を奪ってハルに逆転勝ちした。冷や汗をかいたモイーズ監督は「素晴らしい結果だ。よく逆転した」と胸をなで下ろした。
 香川は前半から準備を続けたが、結局出番はなし。試合後のコメントもなかったが、表情は明るかった。次の試合は28日のノーウィッチ戦。中1日でもあり、出番が巡ってきそうだ。昨季ハットトリックを決めた相性の良い相手から、今季初得点を狙う。


首位浮上
イングランドチャンピオンシップ第22節結果

レスター・シティー1−0レディング
ミドルズブラ1−0バーンリー
ノッティンガム・フォレスト2−0クイーンズ・パーク・レンジャーズ
ハダースフィールド1−1ダービー
ブラックプール1−1リーズ
ドンカスター0−3イプスウィッチ
チャールトン3−2ブライトン
ワトフォード4−0ミルウォール
ブラックバーン0−0シェフィールド・ウェンズデイ
バーンズリー0−1ボルトン
ボーンマス3−0ヨービル・タウン
ウィガン0−0バーミンガム

3位レスターはニュージェントの決勝PK弾で競り勝ち、今季2度目の首位浮上!首位バーンリーは完封負けで1試合で2位陥落!2位クイーンズ・パーク・レンジャーズは完敗して3位後退!


新監督
 スペインリーガエスパニョーラのバレンシアは26日、ミロスラフ・ジュキッチ前監督の後任として、フアン・アントニオ・ピッツィ氏(45)を新監督に迎えたと発表した。
 現在国内リーグ11位に位置し、来季の欧州カップ戦出場権獲得が危ぶまれる状況のバレンシアは先週、ジュキッチ前監督を解任。サン・ロレンソを率いて、先ごろアルゼンチンの2013−2014年シーズン前期リーグ優勝を果たしたばかりのピッツィ氏を後任に迎えた。
 アルゼンチン出身のピッツィ氏だが、現役時代にはテネリフェ、バルセロナ、バレンシアなどスペインでのクラブで成功を収め、スペイン国籍も取得。同代表として22試合に出場し8得点を記録した。
 ピッツィ氏は当初、バレンシアの監督就任オファーを断ったものの、同クラブの新スポーツディレクターである元アルゼンチン代表DFロベルト・アヤラ氏の説得により再考に至ったという。


ハッピーメールバナー

超サカFLASH

移籍
 J1の横浜Mは27日、DF丁東浩=ジョン・ドンホ(23)が韓国Kリーグの蔚山現代に移籍すると発表した。

期間延長
 来季のJ2降格が決まっているJ1湘南は本日、J1柏から期限付き移籍しているFW武富孝介(23)、MF中川寛斗(19)が期限付き移籍期間を延長し、来季も湘南でプレーすることになったと発表した。期間はともに来年2月1日から2015年1月31日まで。

全治6ヶ月
 来季からJ2に降格する大分は本日、MF土岐田洸平が左膝前十字靭帯損傷で全治約6ヶ月の診断を受けたと発表した。11月30日の川崎戦で負傷した。

獲得
 J2千葉は本日、J2山形からMF中村太亮(24)を完全移籍で獲得したと発表した。中村は京都の下部組織から金光大阪高を経て2008年に京都に加入し、4シーズンに渡ってプレー。昨季はJ1新潟へ期限付き移籍し、今季は山形でリーグ戦38試合に出場した。

レンタル
 J2千葉は本日、J1川崎からGK高木駿(24)を期限付き移籍で獲得したと発表した。移籍期間は2014年2月1日から2015年1月31日まで。高木は東京Vの下部組織から明大を経て2012年に川崎に加入。2シーズンで公式戦出場はなし。

獲得
 J2長崎は本日、J2千葉からGK大久保択生(24)を完全移籍で獲得したと発表した。身長1メートル90の大久保は帝京高から2008年に横浜FCに加入し、プロ2年目の2009年にはリーグ戦33試合に出場。2011年に千葉へ移籍後はリーグ戦での出場はなく、今季は9月8日の天皇杯2回戦・カマタマーレ讃岐戦に出場したのみだった。

獲得
 J2富山は本日、J2京都からDF秋本倫孝(31)を完全移籍で獲得したと発表した。秋元は清水商、法大を経て2005年に当時J2の甲府に加入し、2011年から京都でプレー。今季はリーグ戦33試合に出場して1得点を挙げた。富山の安間監督とは甲府時代に指導を受けている。

完全移籍
 来季J3に降格するJ2鳥取は本日、J2神戸から期限付き移籍していたMF広田隆治(20)が、同チームに完全移籍することが決まったと発表した。兵庫県高砂市出身の広田は神戸の下部組織から2012年にトップチームに昇格。同年はJ2岐阜、今季は鳥取にそれぞれ期限付き移籍して経験を積んだ。

獲得
 来季のJ2昇格が決まっているJFLのカマタマーレ讃岐は本日、JFLのSC相模原からDF小沢雄希(30)を完全移籍で獲得すると発表した。小沢は静岡・藤枝明誠高卒業後、オランダのクラブを経て2008年にJ2水戸に加入。湘南で2年間プレーした後2012年にSC相模原に加入と、J1、J2、JFL、地域リーグ、海外と幅広いプレー経験を持っている。

退任
 来季J3で戦うJFLの町田ゼルビアは本日、強化・スカウト担当の本田泰人氏(44)が今季限りで退任すると発表した。元日本代表の本田氏は今年2月に同担当に就任し、アドバイザー的立場でチームに関わっていた。本田氏はクラブを通じて「ファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、1年間、本当にお世話になりました。町田はサッカーどころで、可能性のあるクラブだと感じております。今後もFC町田ゼルビアがより良いクラブになるよう心から応援したいと思います。皆様、本当にありがとうございました」とコメントした。

新監督
 オランダエールディビジのローダは26日、元デンマーク代表FWヨン・ダール・トマソン氏(37)を新監督に迎えたと発表した。契約期間は2017年7月1日まで。デンマーク代表として2度のW杯に参加するなど112試合に出場し、52得点を挙げたトマソン氏は、フェイエノールト(オランダ)で頭角を表すと、ニューカッスル(イングランド)、ミラン(イタリア)、ビジャレアル(スペイン)、シュトゥットガルト(ドイツ)などを渡り歩き、フェイエノールト時代の2002年には小野伸二(現ウェスタン・シドニー/オーストラリア)らとともにUEFAカップ(現:欧州リーグ)制覇を経験。その翌年にミランで欧州チャンピオンズリーグ優勝も味わった。最後はフェイエノールトに戻り、2011年に現役を引退。今季はエクセルシオール(オランダ2部)の指揮官を務めていた。ローダは現在最下位に勝ち点3差の15位と低迷しており、ルート・ブロート前監督を解任していた。


総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報
TOP PAGE