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本日の超最新情報
2014年1月5日(日)
INDEX
★高校サッカー速報★
第９２回全国高校選手権大会準々決勝
日章学園(宮崎)０―４富山第一(富山)
履正社(大阪)１―１(ＰＫ５―６)四日市中央工(三重)
星稜(石川)０―０(ＰＫ３―０)修徳(東京Ａ)
市船橋(千葉)０―２京都橘(京都)
全国高校総体王者の市船橋と前回準優勝の京都橘の大一番は、U-18日本代表で今年からＪ１名古屋でプレーすることが決まっている小屋松知哉主将の２得点で京都橘が勝利し、２年連続で準決勝進出！星稜は守護神・近藤大河がＰＫ３本全てを阻止し、２大会連続で４強入り！
第９２回全国高校選手権大会準決勝日程
11日(土)
12:05〜
富山第一(富山)vs四日市中央工(三重)
(国立)
14:20〜
星稜(石川)vs京都橘(京都)
(国立)
★フル出場★
ＦＡカップ３回戦
サウサンプトン４―３バーンリー(２部)
アーセナル２―０トッテナム
ブラックバーン(２部)１―１マンチェスター・シティー
吉田麻也はセンターバックでフル出場！李忠成と宮市亮はベンチ外、アーセナルは負傷者続出を乗り越え、ロシツキーのゴールなどでトッテナムに快勝！
★暫定首位浮上★
スペインリーガエスパニョーラ第１８節
マラガ０―１アトレティコ・マドリード
バレンシア２―０レバンテ
バジャドリード０―０ベティス
アルメリア３―０グラナダ
首位バルセロナと勝ち点で並ぶ２位アトレティコはコケの決勝点で競り勝ち、翌日に試合を控えるバルセロナをかわして暫定首位に浮上！
★到着★
ミランに新加入する日本代表MF本田圭佑(27)がイタリアのミラノに到着！本田はクラブの公式サイトで「この時を待ちわびていた」
★死去★
サッカーの元ポルトガル代表ＦＷで“黒豹”と呼ばれた同国の英雄・エウゼビオ氏が71歳で死去。1965年にはバロンドールを受賞し、1966年Ｗ杯準々決勝の北朝鮮戦では、３点ビハインドから４得点を決めて大逆転勝利に導く！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
バイエルンがドルトムントからポーランド代表ＦＷレバンドフスキ(25)の来季新加入を正式発表ほか
本文
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★準決勝進出★
第９２回全国高校選手権大会準々決勝結果
日章学園(宮崎)０―４富山第一(富山)
(駒場/4,718人)
≪得点者≫
富山第一：西村拓真（前半21分）、細木勇人（後半6分）、渡辺仁史朗（後半8分）村井和樹（後半23分）
履正社(大阪)１―１(ＰＫ５―６)四日市中央工(三重)
(駒場/4,893人)
≪得点者≫
履正社：石川玲（後半22分）
四日市中央：後藤凌太（後半42分）
星稜(石川)０―０(ＰＫ３―０)修徳(東京Ａ)
(駒沢/9,258人)
市船橋(千葉)０―２京都橘(京都)
(駒沢/10,758人)
≪得点者≫
京都橘：小屋松知哉（後半5分）、（後半26分）
第９２回全国高校選手権大会準決勝日程
11日(土)
12:05〜
富山第一(富山)vs四日市中央工(三重)
(国立)
14:20〜
星稜(石川)vs京都橘(京都)
(国立)
第９２回全国高校選手権大会トーナメント表
※一部スマートフォンからの閲覧はトーナメント表が正しく表示されません。
日章学園─┐
桐生第一─┘┐
佐 賀 東┐ │┐
東海学園┘┐┘│
東 福 岡┐┘ │
米沢中央┘ │
長崎総科┐ │┐
富山第一┘┐ ││
熊本国府┐┘┐││
國學院久┘ │┘│
初芝橋本─┐┘ │
市立浦和─┘ │
米 子 北─┐ │┐
青森山田─┘┐ ││
徳島市立┐ │┐││
帝京長岡┘┐┘│││
履 正 社┐┘ │││
秋 田 商┘ │┘│
香 川 西┐ │ │
帝京第三┘┐ │ │
四日市中┐┘┐│ │
矢板中央┘ │┘ │
高 知 商─┐┘ │
桐光学園─┘ │
├
星 稜─┐ │
一 条─┘┐ │
玉野光南┐ │┐ │
東 北┘┐┘│ │
神村学園┐┘ │ │
岐 阜 工┘ │ │
広島皆実┐ │┐│
丸 岡┘┐ │││
西 京┐┘┐│││
松商学園┘ │┘││
綾 羽─┐┘ ││
修 徳─┘ │┘
中 津 東─┐ │
市立船橋─┘┐ │
立正大淞┐ │┐│
水戸啓明┘┐┘││
松 山 商┐┘ ││
富 岡┘ │┘
那 覇 西┐ │
遠 野┘┐ │
神戸弘陵┐┘┐│
札幌大谷┘ │┘
藤 枝 東─┐┘
京 都 橘─┘
第９２回全国高校サッカー選手権大会は本日5日、駒沢陸上競技場と浦和駒場スタジアムで準々決勝の全４試合が行われ、前年度準優勝校で２年連続３回目出場の京都橘（京都）が、昨夏の全国高校総体覇者で２年ぶり１９回目出場の市立船橋（千葉）を２―０で下し、２年連続の国立切符を掴んだ。
京都橘はU-18日本代表で、今年からＪ１名古屋でプレーすることが決まっているＦＷ小屋松知哉主将（３年）が２得点でエースの貫録を見せた。
小屋松は後半５分、中央からのパスをゴール左前で受けると、左足で先制ゴール。同２５分には、中央からの浮き球のパスをゴール左前で受け、巧みにボールコントロールしてから右足で決めた。
殊勲の小屋松は、「市船も強かったが、いい試合ができた」と冷静に一言。これで今大会通算３得点で、２年連続での得点王も視野に入ったが、「あまり得点王は意識せず、チームの勝利だけを考えて国立に行きたい。目標は優勝だけど、１戦１戦楽しみたいです」と浮かれることなく、静かに言い切った。
【星稜、富山第一の北陸勢が４強】
星稜（石川）と富山第一（富山）の北陸勢がベスト４に進出した。星稜は修徳（東京Ａ）との０―０からのＰＫ戦を３―０で制し、２大会連続で４強入り。富山第一は日章学園（宮崎）に４―０で快勝し、１３大会ぶりに準決勝へ駒を進めた。
準決勝は11日に東京・国立競技場で行われる。
【星稜ＧＫ近藤がＰＫ３本全て阻止】
駒沢で行われた第２試合では、１５年連続２４回目出場の星稜（石川）と２年連続９回目出場の修徳（東京Ａ）が激突。前後半合わせて８０分間を終えても決着がつかず突入したＰＫ戦を３―０で制した星稜が２年連続の国立切符を獲得した。星稜のＧＫ近藤大河（３年）が３本連続でＰＫを止めた。
イタリアセリエＡのミラン入りが決まった日本代表ＭＦ本田圭佑(27)の恩師でもある河崎護監督(54)は、「近藤が素晴らしいプレーをしてくれて本当にありがたい」と感無量の表情「試合中はおどおどしていたけど何か降りてきたね」と語った。
一躍ヒーローとなった近藤は、「めっちゃ緊張しました。勘だけしかなかったけど、止められて良かったです」と笑顔満開だった。
【第９３回大会は埼スタ開催】
日本サッカー協会は本日5日、2014年度の第９３回全国高校選手権の準決勝と決勝をさいたま市の埼玉スタジアムで開催すると正式発表した。1976年度の第５５回大会から決勝で使用してきた東京・国立霞ヶ丘競技場が改築工事に入るため。開会式と開幕戦は駒沢陸上競技場で行う。開会式と開幕戦は12月30日、決勝は来年1月12日に開催される。
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★フル出場★
ＦＡカップ３回戦結果
サウサンプトン４―３バーンリー(２部)
(セント・メアリーズ/15077人)
≪得点者≫
サウサンプトン：クライン22、ランバート29、ロドリゲス66、ララナ73
バーンリー：ヴォークス51、イングス57、ロング86
≪出場メンバー≫
【サウサンプトン】
GK：
Ｋ・デイビス
DF：
クライン、ホーイフェルト（78分ジョゼ・フォンテ）、吉田麻也、ショー
MF：
シュネデルラン、コーク、ウォード・プラウズ、Ｓ・デイビス、ラミレス（58分ララナ）
FW：
ランバート（35分ロドリゲス）
アーセナル２―０トッテナム
(エミレーツ・スタジアム/59476人)
≪得点者≫
アーセナル：サンティ・カソルラ31、ロシツキー62
≪出場メンバー≫
【アーセナル】
GK：
ファビアンスキ
DF：
サニャ、コシールニー、ヴェルマーレン■（46分メルテザッカー）、モンレアル
MF：
ウィルシャー（71分フラミニ）、アルテタ（75分エジル）、ニャブリ、サンティ・カソルラ、ロシツキー
FW：
ウォルコット
【トッテナム】
GK：
ロリス
DF：
ウォーカー、ドーソン、キリケシュ、ローズ
MF：
レノン、ベンタレブ、デンベレ、エリクセン
FW：
ソルダード（63分シャドリ）、アデバヨール
ブラックバーン(２部)１―１マンチェスター・シティー
(イーウッド・パーク/31149人)
≪得点者≫
ブラックバーン：ダン55
マンＣ：ネグレド45+1
≪出場メンバー≫
【マンＣ】
GK：
パンティリモン
DF：
ボヤタ■■=■（85分）、レスコット、ナスタシッチ■、クリシー
MF：
ミルナー、フェルナンジーニョ（64分Ｙ・トゥレ）、ハビ・ガルシア、シルバ（88分サバレタ）
FW：
ネグレド（75分ヘスス・ナバス）、ジェコ
サッカーのイングランド協会（ＦＡ）カップは4日、各地で３回戦が行われ、吉田麻也と李忠成が所属するサウサンプトンはホームで２部リーグのバーンリーに４―３で競り勝ち、４回戦に進出した。吉田はセンターバックでフル出場した。李はベンチ外。
宮市亮のアーセナルはホームでトットナムに２―０で快勝した。宮市はベンチ外だった。
香川真司のマンチェスター・ユナイテッドは本日5日にスウォンジーと３回戦で顔を合わせる。
【アーセナル、負傷者続出乗り越え快勝】
プレミアリーグ首位のアーセナルは過密日程による負傷者続出の危機を乗り越えた。司令塔ロシツキーがいぶし銀の活躍で攻撃を組み立て、最後まで堅実な守備も光った。ベンゲル監督は「攻守にしっかりコントロールできた試合だった」と快勝を喜んだ。
前半にサンティ・カソルラが先制し、トッテナムを寄せ付けなかった。後半に相手ミスにつけ込んでドリブルから２点目を決めたロシツキーは「重要な試合に勝てて最高の気分だ」と興奮気味に語った。
【宮市の移籍を検討】
サッカーのイングランドプレミアリーグ、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は4日、出場機会が少ないＦＷ宮市亮について「後半戦ではプレーする必要がある。良い機会が見つかれば考慮する」と述べ、期限付き移籍の可能性も検討する意向を示した。
宮市はこの日行われたイングランド協会（ＦＡ）カップ３回戦のトッテナム戦はベンチ外で、同監督は「太もも裏に張りがある。大きなケガではない」と話した。
宮市は昨季、期限付きでウィガンに所属した。
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★暫定首位浮上★
スペインリーガエスパニョーラ第１８節結果
マラガ０―１アトレティコ・マドリード
(ラ・ロサレダ/25000人)
≪得点者≫
Ａ・マドリード：コケ70
≪出場メンバー≫
【Ａ・マドリード】
GK：
クルトワ
DF：
ゴディン、フィリピ・ルイス、ファンフラン■、ミランダ■
MF：
ティアゴ■、コケ、アルダ（62分Ｃ・ロドリゲス■）、オリベル・トーレス（46分アドリアン・ロペス）
FW：
ビジャ（83分アルデルワイレルト）、ジエゴ・コスタ■
バレンシア２―０レバンテ
≪得点者≫
バレンシア：ピアッティ41、フェグリ72
バジャドリード０―０ベティス
アルメリア３―０グラナダ
≪得点者≫
アルメリア：ドゥバルビエル14、ベルサ28=PK、ビダル80
スペインリーガエスパニョーラは4日、第１８節の４試合が行なわれ、２位アトレティコ・マドリードはコケのゴールで１０位マラガに１―０と勝利し、翌日に試合を控えるバルセロナをかわして暫定首位に浮上した。
敵地に赴きマラガと対戦したアトレティコ。勝ち点で並ぶバルサにプレッシャーをかけるためにも、勝ち点３が欲しいアトレティコだったが、マラガの組織的なディフェンスの前に攻撃陣が沈黙を強いられ、得点を奪えないまま前半を終える。それでも、後半に入り迎えた２５分、ジエゴ・コスタのお膳立てからアドリアン・ロペスがシュートを放つと、ＧＫが弾いたところにコケが詰めてついに均衡を破る。結局このゴールが決勝点となり、アトレティコが接戦を制した。
バルサを３ポイント上回り、暫定首位に浮上したアトレティコのシメオネ監督は試合後の記者会見で、「先制点を挙げるまで苦労した。だが、最終的にチームの努力によって手にすることができた。我々は一試合一試合継続していく。明日バルセロナは勝利して、首位に返り咲くだろうがね」「リーグが終わった時点でこのポジションにいられたらいいが、まだまだ長い戦いが続くんだ」とコメント。バルサとの熾烈な首位争いがしばらく継続していくとの認識を示した。
なお、アトレティコは11日に行われる次節で、そのバルサとの直接対決を迎える。
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★到着★
サッカーのイタリアセリエＡのミランに加入する、日本代表ＭＦ本田圭佑(27)が4日、イタリアのミラノに到着した。
空港の到着ロビーに報道陣や一般客約２００人が待ち受ける中、ミランの選手が着用するスーツに身を包み、サングラスをかけた本田が姿を現すと、大きな歓声が起こった。本田は軽く手を上げて、熱烈な歓迎に応えた。
警備員に囲まれて迎えの車に乗り込んだ本田は言葉を発しなかったが、クラブの公式サイトに「この時を待ちわびていた」と語った。
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★死去★
サッカーの元ポルトガル代表ＦＷで“黒豹”と呼ばれた名選手、エウゼビオ・ダ・シルバ・フェレイラ氏が本日5日、心不全のため死去したことが分かった。71歳。ポルトガルの各メディアが報じた。
エウゼビオ氏は1942年、当時ポルトガル領だったモザンビークで生まれ、同国のクラブを経て1960年にポルトガルの名門ベンフィカに加入。1975年までプレーして１０度のリーグ優勝に貢献し、７度の得点王に輝いた。1965年にはバロンドールも受賞。
ポルトガル代表としては、1966年Ｗ杯イングランド大会の準々決勝・北朝鮮戦で３点ビハインドから４得点を決めて大逆転勝利に貢献するなど大活躍。チームを初出場で３位に導き、自身も９ゴールを挙げて得点王に輝いた。代表通算６４試合で４１得点をマークし、2005年にＦＷペドロ・パウレタ(40)に抜かれるまで同国代表最多得点記録を保持していた。
ベンフィカ退団後はアメリカなどのクラブでプレーし、1978年に現役引退。2012年6月には欧州選手権観戦のため滞在していたポーランドで体調不良を訴え、心臓の検査を受けていた。
【クリスティアーノ・ロナウドが追悼メッセージ 】
ポルトガル代表ＦＷのクリスティアーノ・ロナウド（レアル・マドリード）が本日5日、自身のツイッターとフェイスブックで、同日に71歳で亡くなった同国の英雄・エウゼビオ氏に追悼の言葉を寄せている。
「Ａｌｗａｙｓ ｅｔｅｒｎａｌ Ｅｕｓｅｂｉｏ， ｒｅｓｔ ｉｎ ｐｅａｃｅ」とつづり、同氏との笑顔の２ショット写真を投稿。
ロナウドは昨年9月のＷ杯欧州予選・北アイルランド戦でハットトリックを達成して代表通算４３得点とし、４１得点のエウゼビオ氏を抜いて同国歴代２位に。同11月19日のＷ杯欧州予選プレーオフ・スウェーデン戦でも３得点を挙げ、４７得点でＦＷペドロ・パウレタに並び歴代１位タイとなった。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★勝利★
ロシア遠征中のサッカーU-18（18歳以下）日本代表は4日、サンクトペテルブルク（ロシア）で行われている国際ユース大会のグループリーグ初戦でチェコに３―１で勝った。１６チームが４グループに分かれてグループリーグを行い、その後に順位決定戦を行う。日本は6日にギリシャ、8日にアゼルバイジャンと対戦する。
★復帰★
Ｊ１広島は本日、Ｊ１仙台から元日本代表ＧＫ林卓人(31)を獲得したと発表した。１０シーズンぶりの広島復帰となる林は、クラブを通じて「いつか戻りたいと思っていた。願いがかなってうれしい」とコメントした。
★コーチ就任★
Ｊ１広島は本日、中村伸氏(39)のコーチ就任を発表した。中村氏は2013年シーズンまでＪ１仙台でコーチを務めていた。
★正式発表★
Ｊ１の浦和は本日、広島の日本代表ＧＫ西川周作(27)を獲得したと正式に発表した。推定年俸は１億円。今季はリーグ戦３３試合に出場し、２連覇に貢献した。クラブを通じ「１日でも早く皆さんに認めていただけるように努力し、結果にこだわりたい」とコメントした。2006年から2011年まで広島を率いたペトロビッチ監督が指揮を執る浦和は、ＤＦ槙野智章、森脇良太、ＭＦ柏木陽介に続いて、広島で主力だった選手を獲得した。大分県出身の西川は2005年、大分でＪ１デビューした。2010年から広島に移籍し、Ｊ１通算２５３試合に出場した。
★期間延長★
Ｊ１仙台は本日、Ｊ１広島から期限付き移籍中のＤＦ石川大徳(25)が期限付き移籍期間を延長し、2014年シーズンも引き続き仙台でプレーすることが決定したと発表した。期間は2014年2月1日から2015年1月31日まで。
★レンタル★
Ｊ２北九州は本日、Ｊ１浦和からＧＫ大谷幸輝(24)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2014年2月1日から2015年1月1日まで。熊本県熊本市出身の大谷は浦和ユースから2008年にトップチーム昇格を果たしたが、プロ６年間で公式戦出場はない。
★獲得★
Ｊ３金沢は本日、Ｊ３町田からＭＦ太田康介(31)を完全移籍で獲得したと発表した。埼玉県出身の太田はＪ２通算３８試合４得点、ＪＦＬ通算１７４試合２５得点。2013年シーズンはＪＦＬ町田で１７試合３得点だった。
★正式発表★
ドイツブンデスリーガのバイエルンは4日、同リーグのドルトムント所属のポーランド代表ＦＷロベルト・レバンドフスキ(25)が来季加入すると正式に発表した。契約期間は今年7月から2019年6月までの５年間。身体検査を終え、契約書にサインした。25歳のレバンドフスキは2010年夏にポーランドのレフ・ポズナニから加入。ドイツブンデスリーガ１部では１１５試合に出場し６５得点を記録した。今季は１１点を挙げ、得点ランク首位に並んでいる。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
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