ミランMF本田圭佑は19日のベローナ戦でも先発出場が濃厚!!NEW!
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本日の超最新情報
2014年1月18日()

INDEX

先発濃厚
ミランの日本代表MF本田圭佑(27)がセリエAでのホームデビュー戦となる明日19日(日本時間20日午前4時45分)のベローナ戦でも先発出場が濃厚!4―2―3―1のトップ下に入る見込む!

獲得
ドルトムントがサンダーランド(イングランド)から韓国代表FWチ・ドンウォン(22)を獲得!移籍金なしの4年契約で、今季終了後の7月1日から加入!

レンタル
フィオレンティーナ(イタリア)が香川真司の所属するマンチェスター・ユナイテッドから元ブラジル代表MFアンデルソン(25)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!

全治3〜4週間
本田圭佑が所属するミランのイタリア代表FWパッツィーニ(29)が右足内転筋の肉離れで全治3〜4週間!

全治3〜4週間
16日のスペイン国王杯のヘタフェ戦で負傷退場したバルセロナのブラジル代表FWネイマール(21)は右足首の捻挫で全治3〜4週間!

ドロー
スペインリーガエスパニョーラ第20節
マラガ0―0バレンシア

上位進出を狙う14位マラガと8位バレンシアの一戦はスコアレスドロー!

完封負け
フランスリーグ1第21節
サンテティエンヌ2―0リール

4位サンテティエンヌと3位リールの上位対決はサンテティエンヌが快勝!リールは後半17分にバルモンが痛恨の一発レッドカード!

暫定首位浮上
オランダエールディビジ第19節
トゥヴェンテ3―1ヘラクレス

オランダエールディビジが約1ヶ月ぶりに再開し、3位トゥヴェンテは快勝し、首位アヤックス、2位フィテッセと勝ち点で並び、得失点差で上回って暫定首位に浮上!

本日の超サカFLASH
J1大宮がNACK5スタジアム大宮で新体制を発表ほか


本文
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先発濃厚
 イタリアセリエA、ミランの日本代表MF本田圭佑(27)が18日、別メニュー調整を行った。15日に初得点を挙げたセリエB(2部)スペツィアとのコパ・イタリア5回戦から中3日と調整期間が短い中、明日19日(日本時間20日午前4時45分)のセリエAのベローナ戦に向けた特別調整とみられる。16日には就任したばかりのクラレンス・セードルフ監督(37)と「英語会談」でコミュニケーションを深め、次戦に備えた。
 ミランの公式サイトによれば、本田は17日午後、ミラノ郊外の練習場ミラネッロでチームがフィジカルと技術面の練習を行った中、仲間から離れて調整したという。スペツィア戦から一夜明けとなった16日も早めに練習を切り上げ、17日から通常メニューに戻ると思われていた中での別メニュー調整。しかし、クラブ関係者は「予定通りの別メニュー。どこかケガしたということではない」と故障を否定した。
 公式戦初先発で初得点した15日のスペツィア戦では後半19分までプレー。タソッティ暫定監督は「フル出場にはまだもう少し時間がかかる。ケガにつながる可能性もあるので早めに交代させた」と打ち明けていた。4日にミラノ入りした本田に関し、クラブが最も気を付けているのが無理な調整による故障。19日のベローナ戦でも地元テレビ局メディアセットが4―2―3―1でトップ下に入れるなど多くのメディアが先発を予想する中、この日の別メニューもクラブが本田にコンディション優先で慎重に調整させようという配慮がうかがえる。
 16日には就任が発表されてミラネッロを訪れたセードルフ監督と本田が会談。ガゼッタ・デロ・スポルト紙は「監督が本田と英語で有益な意見交換をした」と伝え、今後の起用法などを語り合ったとみられる。イタリア誌フォルツァ・ミランではザッケローニ日本代表監督が本田とFWカカの共存に触れ「両選手とも技術は最高。カカは速く本田は力強い。本田はミランにハマる」と太鼓判。期待が高まる中で18日はセードルフ監督の初会見も予定され、本田の起用法に注目が集まる。


獲得
 ドイツブンデスリーガのドルトムントは17日、サンダーランド(イングランド)から韓国代表FWチ・ドンウォン(22)を4年契約で獲得することが決まったと発表した。同選手が加入するのは今季終了後の2014年7月1日から。
 韓国代表として26キャップを記録しているチ・ドンウォンは、先ごろアウクスブルク(ドイツ)への期限付き移籍が決まり、今季終了まで同クラブでプレーすることが決定。そして今回、来季からはドルトムントでプレーすることが決まった。同選手は昨季もアウクスブルクに期限付き移籍しており、その際は17試合出場で5ゴールを記録。チームの残留に貢献していた。
 ドルトムントでは、エースFWのロベルト・レバンドフスキが今季終了後にライバルのバイエルン(ドイツ)に移籍することが決まっており、前線の補強が急務となっていた。ドルトムントのスポーツディレクターを務めるミハエル・ツォルク氏はクラブの公式HP上で、「チ・ドンウォンは前線の様々なポジションでプレーできる選手。才能ある選手をフリートランスファーで獲得できることを嬉しく思う」とコメントした。


レンタル
 香川真司が所属するイングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドのデイヴィッド・モイーズ監督は17日、元ブラジル代表MFアンデルソン(25)がフィオレンティーナ(イタリア)に期限付きで移籍すると発表した。
 フィオレンティーナはアンデルソンがメディカルチェックを受けている様子をクラブ公式HPおよびツイッター上に配信。同選手の加入が近いことを明らかにした。
 モイーズ監督は記者会見で「彼には本人が希望していたほど多くの出場機会を与えることができなかった。チャンスを与えることができればと望んでいたので、我々としてもこれは本人にとっていい機会だと思った。彼は優れたリーグの優れたチームへ行く。いい移籍になってくれることを願う」と、アンデルソンにエールを送った。
 2007年にポルト(ポルトガル)から加入したアンデルソンは、マンUでここまで公式戦179試合に出場。しかし、負傷やコンディション不良にも悩まされ、今季から就任したモイーズ監督のもとでは3試合の先発出場にとどまっていた。
 マンUのサポーターはMFの補強を求める声を上げており、現地ではアンデルソンの移籍を契機にモイーズ監督が今冬の移籍市場で動く可能性も噂されている。


全治3〜4週間
 本田圭佑が所属するイタリアセリエAのミランは17日、イタリア代表FWジャンパオロ・パッツィーニ(29)が右足を負傷し、19日に行われるイタリアセリエAのベローナ戦を欠場すると発表した。
 ミランはクラブの公式HP上で、パッツィーニが右足の内転筋を傷めたと発表。離脱期間など詳細については、今後8日から10日以内に精密検査を実施した上で判断すると述べた。イタリアメディアは全治3〜4週間と報じている。
 昨年5月に受けた膝の手術による長期離脱から、12月に復帰したばかりのパッツィーニ。15日に行われたコパ・イタリアのスペツィア(2部)戦では、昨年4月以来となるゴールを挙げ、チームの3―1での勝利に貢献した。同選手は試合後、この試合でともにプレーし、初ゴールを決めた本田について「彼とはいい関係でプレーできた。彼は中盤と前線の間でプレーし、ボールを持った時にはいいプレーを見せていた。彼がこのチームにフィットするのは間違いない」と、好感触を得たと述べていた。
 今季開幕から低迷が続くミランは、ここまでリーグ戦19試合でわずか5勝で11位としており、来季の欧州リーグ出場権圏内の5位インテルに勝ち点10差という状況にある。これを受け、クラブ側は先ごろマッシミリアーノ・アッレグリ前監督を解任。16日に新監督に就任したクラレンス・セードルフ氏のもと、ベローナ戦で再スタートを切る。


全治3〜4週間
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは17日、ブラジル代表FWネイマール(21)が右足首を捻挫したため、3〜4週間欠場すると発表した。16日に行われたスペイン国王杯のヘタフェ戦で負傷した。同選手は想定より軽傷だったと、安堵のコメントを残した。
 16日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)のヘタフェ戦で右足首の腱を傷めて倒れ込み、途中交代を余儀なくされていたネイマール。診断後、写真共有アプリのインスタグラム上で「怖かった!」「倒れた時には悪いことがたくさん頭に浮かんだ」「重傷かもしれないと思った。2014年の自分のプランのことも考えた」とコメント。6月に開幕するW杯での活躍が期待される中、悪い想像が頭をよぎったことを明かした。
 その上でネイマールは「でも神は再び僕とともにいてくれ、それは杞憂に終わった。僕のために祈ってくれた全ての人に感謝したい。そして心配しないでほしい。全てを完璧にこなし、すぐに復帰するつもりだ」と、想定より軽傷だったことに安堵。早期復帰に向け意気込んだ。
 これにより、ネイマールは今週末のリーガエスパニョーラの第19節レバンテ戦をはじめ、今月末のスペイン国王杯準々決勝2試合も欠場。それでも2月18日に行われる欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、マンチェスター・シティー(イングランド)との大一番には間に合う見込みとなった。


ドロー
スペインリーガエスパニョーラ第20節結果

マラガ0―0バレンシア
(ラ・ロサレダ/15102人)
≪出場メンバー≫
【マラガ】
GK:
カバジェロ
DF:
ヘスス・ガメス、フラビオ・フェレイラ、アントゥネス、セルヒオ
MF:
イグナシオ・カマーチョ、ティッソーネ、ドゥーダ(82分アレックス・ポルティージョ)、エリゼウ(79分ファンミ)
FW:
サンタクルス、サム(65分P・ペレス)
【バレンシア】
GK:
ジエゴ・アウベス
DF:
ジョアン・ペレイラ、リカルド・コスタ、マチュー、オリオル・ロメウ
MF:
バネガ、グアルダード、パレホ(64分フェグリ)、ピアッティ
FW:
ジョナス(81分H・ポスティガ)、パコ・アルカセル

 スペインリーガエスパニョーラは17日、第20節の1試合が行われ、14位マラガと8位バレンシアの一戦は0―0のスコアレスドローに終わった。
 上位進出を狙う両チームだが、マラガは勝ち点21、バレンシアは勝ち点24で、首位バルセロナと2位アトレティコ・マドリードの勝ち点50とは大きく引き離されている。


完封負け
フランスリーグ1第21節結果

サンテティエンヌ2―0リール
(スタッド・ジョフロワ・ギシャール/30000人)
≪得点者≫
サンテティエンヌ:ブランドン54、タバヌ61
≪出場メンバー≫
【サンテティエンヌ】
GK:
リュフィエ
DF:
グラム、ブリゾン、バヤル・サル、クレマン
MF:
コハデ、ルモワーヌ(89分ズマ)、ハムマ、ペラン
FW:
タバヌ、ブランドン(87分メブリュト)
【リール】
GK:
エニェアマ
DF:
ケアー、シディベ、ロゼフナル、スアレ
MF:
バルモン(62分)、I・グエイェ、ロドゥラン(76分オリジ)
FW:
マヴュバ、S・カルー(68分ドゥラプラス)、ルー(82分メンデス)

 フランスリーグ1は17日、第21節の1試合が行われ、4位サンテティエンヌと3位リールの上位対決は2―0でサンテティエンヌが快勝した。
 勝てば2位モナコを上回り、暫定2位に浮上したリールは完封負けで今季5敗目を喫した。


暫定首位浮上
オランダエールディビジ第19節結果

トゥヴェンテ3―1ヘラクレス
(デ・グロルスフ・フェステ/29750人)
≪得点者≫
トゥヴェンテ:プロメス23、カスタニョス54、タディッチ88=PK
ヘラクレス:ウート77
≪出場メンバー≫
【トゥヴェンテ】
GK:
マルスマン
DF:
ビェラン、R・ロサレス、ベントソン、スヒルデル
MF:
K・エベシリオ、グティエレス、プロメス
FW:
モフタル(71分コロナ)、タディッチ、カスタニョス(77分ジョルジェビッチ)

 オランダエールディビジは17日、約1ヶ月ぶりに再開し、第19節の1試合が行われ、3位トゥヴェンテはホームで13位ヘラクレスに3―1で快勝した。トゥヴェンテは勝ち点を37に伸ばし、首位アヤックス、ハーフナー・マイクの所属する2位フィテッセと勝ち点で並び、得失点差で上回って暫定首位に浮上した。
 首位アヤックスは明日19日にホームで7位PSVと対戦し、2位フィテッセは本日18日、アウェーでズヴォレと対戦する。


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超サカFLASH

記者会見
 J1で3連覇を目指す広島が本日、広島市内で新加入10選手の記者会見を行い、仙台からの移籍で10季ぶりに古巣に戻るGK林卓人(31)は「大好きなサンフレッチェに復帰できて、非常に気持ちが高ぶっている。10年前は試合に出られなかった。早く信頼を得られるように全力でやっていきたい」と決意を述べた。林は、昨季までの正GKでJ1浦和に移籍した日本代表、西川周作の後釜として期待される。J1とJ2でリーグ戦通算320試合に出場しているベテランは「サポーターの目は肥えていると思う。必死にプレーしていけば、認められていく」と意気込んだ。

新体制発表
 J1大宮は本日、さいたま市のNACK5スタジアム大宮で新体制を発表し、日本代表コーチやFC東京監督などを歴任して今季から指揮を執る大熊清監督は「いい緊張感を持って仕事を始めている。魅力のある、勝つチームにしていきたい」と抱負を語った。スペイン2部リーグのマジョルカからは元日本代表MF家長昭博が加入した。昨季途中まで古巣のG大阪でプレーし、約半年ぶりの日本復帰となった家長は「ゼロからのスタート。もっと試合に出て、サッカー選手として喜びを感じたい」と意欲的に話した。

獲得
 J1大宮は本日、韓国のKリーグ、水原からモンテネグロ出身のFWジェナン・ラドンチッチ(30)を獲得したと発表した。昨季途中から期限付き移籍でJ1清水に在籍していた。

ファンに別れ
 J2に降格した磐田を退団してJ2岐阜へ入団する元日本代表のGK川口能活(38)が本日、浜松市内で行われた磐田のファン感謝イベントで「9年間、偉大なクラブでプレーできたことは最高の思い出。支えてくれてありがとう」とあいさつし「ヨシカツ」コールを送るサポーターへ別れを告げた。新天地は昨季21位に終わり、ラモス瑠偉新監督で出直す岐阜。ベテランの経験を求められての加入に「チャンスを与えてくれたという思いを胸に刻んで、もう一度ピッチで躍動し、まだ自分ができることを証明したい」と意気込みを示した。磐田との対戦に「楽しみ。挑戦したい」と笑みを広げた。

レンタル
 J2大分は本日、J1鳥栖からコロンビア出身のMFジョナサン(19)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2月1日から来年1月31日。鳥栖と対戦する公式戦にも出場可能となる。ジョナサンは昨季、コロンビアのミジョナリオスから鳥栖に加入。リーグ戦出場はなかったが、ナビスコアップ・グループリーグの4試合に出場した。

新体制発表
 J2の東京Vは本日、東京都稲城市のクラブハウスで今季の新体制発表を行い、新加入7選手に加え昨年4月にプロ契約を交わし、すでにJデビューを果たしているFW高木大輔(18)が三浦泰年監督(48)とともに出席した。 新加入はJ1仙台から完全移籍で加入したMF田村直也(29)、J1清水から期限付き移籍したDF姜成浩=カン・ソンホ(26)、日本体育大から加入したFW北脇健慈(22)、東京Vユースから昇格したDF畠中槙之輔(18)、MF沢井直人(18)、MF安西幸輝(18)、FW菅嶋弘希(18)の7人。田村、北脇ともにユース出身の“出戻り組”で、田村が12年ぶり、北脇が5年ぶりの復帰。チーム32選手中、20人がユース出身者が占めることになった。羽生英之社長(49)は「これからは我々のアカデミー(下部組織)で育った選手を中心に戦う方向に舵を切っていきます」と宣言。田村は「率直に戻って来れて嬉しい。自分の持っているものをもう一度ここに注ぎたいと思って帰ってきました」と力強く話し、北脇は「高3の時に上がることができず悔しい思いをしましたが、その悔しい思いで成長して今回加入できたと思ってます」と育ったチームへの思いを語った。

罰金
 イングランド・サッカー協会(FA)は17日、香川真司が所属するマンチェスター・ユナイテッドのデイヴィッド・モイーズ監督に8000ポンド(約137万円)の罰金を科したと発表した。同監督は7日のキャピタルワンカップ(イングランドリーグカップ)準決勝第1戦でサンダーランドに1―2で敗れた試合後、メディアを通じて審判員の判定を批判した。

立候補
 来年の国際サッカー連盟(FIFA)会長選挙に、2002年から2005年までFIFAの副事務総長を務めたフランス人のジェローム・シャンパーニュ氏(55)が立候補する見通しだと17日、欧州の複数メディアが報じた。英BBC放送によると、20日にロンドンで開く記者会見で表明する。シャンパーニュ氏はFIFAではブラッター現会長の側近を務めた。2010年にFIFAを退職後はコソボ、パレスチナやイスラエル、キプロスなど紛争地域のサッカー振興などに関わり、サッカー界の改革にも強い意欲を示してきた。FIFA会長選挙にはブラッター現会長や欧州連盟(UEFA)のプラティニ会長も立候補の意向を持っているとされるが、いずれも態度を明確にしていない。


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