2014年シーズンのJ1、J2のホーム開幕戦カード発表!!NEW!
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本日の超最新情報
2014年1月21日(火)

INDEX

敗退
U-22アジア選手権準々決勝
U-22イラク代表1―0U-21日本代表
シリア1―2韓国
ヨルダン1―0UAE
オーストラリア1―2サウジアラビア

日本はイラクに0―1で敗れてベスト4入りを逃す!日本は一昨年のU-19アジア選手権準々決勝でイラクに敗れ、U-20W杯に出場できなかったリベンジを果たせず!

開幕カード発表
Jリーグが2014年シーズンのJ1、J2のホーム開幕戦カードを発表!J1で史上2クラブ目の3連覇を狙う広島はウルグアイ代表FWフォルランが加入するC大阪と対戦!J2は初降格の磐田が札幌と、初昇格の讃岐は岐阜と対戦!新設のJ3の開幕戦カードは29日に発表!

就任会見
J2岐阜のラモス瑠偉新監督(56)が就任会見!岐阜の新体制発表も行われ、元日本代表のGK川口能活(38)とMF三都主アレサンドロ(36)の加入も正式発表!

全面改修
バルセロナが本拠地のカンプ・ノウを全面改修することを発表!工期は2017〜2021年で、費用は約846億円を見積もり、観客席数は9万8000席から10万5000席に増席!

本日の超サカFLASH
J2磐田に期限付き移籍していたMFカルリーニョス(30)がJ1大宮に復帰ほか


本文
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敗退
U-22アジア選手権準々決勝結果

U-22イラク代表1―0U-21日本代表
(ローヤル・オマーン・ポリス・スタジアム)
≪得点者≫
U-22イラク代表:カラフ84
≪出場メンバー≫
U-21日本代表
GK:
1.櫛引政敏(清水)
DF:
2.川口尚紀(新潟)
5.西野貴治(G大阪)[Cap]
6.山中亮輔(柏→千葉)
20.植田直通(鹿島)=77分
MF:
3.吉野恭平(東京V)
7.原川力(愛媛)
(87分16.浅野拓磨(広島))
13.矢島慎也(浦和)
(67分14.荒野拓馬(札幌))
22.喜田拓也(横浜M)
(55分11.金森健志(福岡))
10.中島翔哉(東京V)
FW:
9.鈴木武蔵(新潟)
ベンチ:
GK:
18.杉本大地(京都)
23.ポープ・ウィリアム(東京V)
DF:
4.松原健(新潟)
15.亀川諒史(湘南)
MF:
8.石毛秀樹(清水)
12.為田大貴(大分)
17.幸野志有人(FC東京)
19.秋野央樹(柏)
欠場:
DF:
21.奈良竜樹(札幌)

シリア1―2韓国
≪得点者≫
シリア:マルディギアン90+5
韓国:ペク・ソンドン3、ファン・イジョ11

ヨルダン1―0UAE
≪得点者≫
ヨルダン:ダルドゥーム84

オーストラリア1―2サウジアラビア

 サッカーのU-22(22歳以下)アジア選手権は20日、オマーンのマスカットで準々決勝の残り2試合が行われ、21歳以下の編成で参加している日本はイラクに0―1で敗れてベスト4入りを逃した。グループリーグ・グループCを2位で突破した日本は粘り強い守備からカウンター攻撃を狙ったが、後半39分に失点した。
 サウジアラビアはオーストラリアを2―1で下した。23日の準決勝は韓国vsイラク、ヨルダンvsサウジアラビアの顔合わせとなった。

【イラクに雪辱ならず】
 日本のこの世代は一昨年のU-19(19歳以下)アジア選手権準々決勝でイラクに敗れ、U-20ワールドカップ(W杯)に出場できなかった。手倉森監督は試合前のミーティングで「イラクにリベンジし、成長を示そう」と選手に声を掛けたが、その思いは果たせなかった。
 雪辱に燃えていたGK櫛引(清水)は前半に好守を見せたが、終盤に失点。「同じ相手に負けるのは非常に悔しい」と顔をしかめた。

【完敗認める原専務理事】
 日本サッカー協会の強化担当技術委員長を兼ねる原博実専務理事は「イラクは強い。妥当な結果だと思う」と完敗を認めた。
 次回大会がリオデジャネイロ五輪予選を兼ねる予定のため、これまでよりも早く監督を選んだ。「監督がアジアとの戦いを肌で感じられたのは大きかった。早くスタートできたということ」と収穫も強調した。

【イラク指揮官は満足げ】
 イラクは優位に試合を進めながら逸機が続いたが、終盤にカラフがスピードを生かして決勝点を奪った。シャキル監督は「日本が優勝候補だと考えていたが、我々の出来が良かった」と満足そうだった。
 昨年のU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)で4強入りするなど若手が伸びている。これでグループリーグから4連勝。準決勝に向け「チームはさらによくなる」と自信を示した。

U-21日本代表23名
GK:
1.櫛引政敏(清水)
18.杉本大地(京都)
23.ポープ・ウィリアム(東京V)
DF:
4.松原健(大分)
6.山中亮輔(千葉)
15.亀川諒史(湘南)
5.西野貴治(G大阪)
21.奈良竜樹(札幌)
2.川口尚紀(新潟)
20.植田直通(鹿島)
3.吉野恭平(東京V)
MF:
17.幸野志有人(FC東京)
19.秋野央樹()
12.為田大貴(大分)
13.矢島慎也(浦和)
22.喜田拓也(横浜M)
8.石毛秀樹(清水)
7.原川力(愛媛)
FW:
14.荒野拓馬(札幌)
9.鈴木武蔵(新潟)
11.金森健志(福岡)
10.中島翔哉(東京V)
16.浅野拓磨(広島)


開幕カード発表
J1第1節(開幕戦)日程

3月1日()
仙台vs新潟
(ユアスタ)
柏vsFC東京
(柏)
甲府vs鹿島
(中銀スタ)
名古屋vs清水
(豊田ス)
G大阪vs浦和
(万博)
C大阪vs広島
(長居)
鳥栖vs徳島
(ベアスタ)
3月2日()
川崎vs神戸
(等々力)
横浜Mvs大宮
(日産ス)

J1第2節日程

3月8日()
鹿島vs仙台
(カシマ)
浦和vs鳥栖
(埼玉)
大宮vs名古屋
(NACK)
FC東京vs甲府
(味スタ)
新潟vsG大阪
(デンカS)
清水vs横浜M
(アイスタ)
神戸vs柏
(ノエスタ)
広島vs川崎
(Eスタ)
徳島vsC大阪
(鳴門大塚)

J2第1節(開幕戦)日程

3月2日()
水戸vs大分
(Ksスタ)
千葉vs栃木
(フクアリ)
東京Vvs松本
(味スタ)
横浜FCvs愛媛
(ニッパ球)
湘南vs山形
(BMWス)
磐田vs札幌
(ヤマハ)
岐阜vs讃岐
(長良川)
岡山vs富山
(カンスタ)
北九州vs京都
(本城)
長崎vs群馬
(長崎県立)
熊本vs福岡
(うまスタ)

J2第2節日程

3月9日()
札幌vs山形
(札幌ド)
栃木vs横浜FC
(栃木グ)
群馬vs東京V
(正田スタ)
千葉vs岡山
(フクアリ)
岐阜vs富山
(長良川)
讃岐vs磐田
(丸亀)
愛媛vs水戸
(ニンスタ)
福岡vs京都
(レベスタ)
長崎vs湘南
(長崎県立)
熊本vs松本
(うまスタ)
大分vs北九州
(大銀ド)

J2第3節日程

3月16日()
山形vs岐阜
(NDスタ)
松本vs長崎
(松本)
富山vs横浜FC
(富山)
京都vs栃木
(西京極)

 Jリーグは本日21日、今季のJ1、J2のホーム開幕戦カードを発表し、J1で史上2クラブ目の3連覇を狙う広島は3月1日にアウェーでウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランが加入するC大阪との対戦となった。J1に復帰したG大阪はホームに浦和を迎え、四国初のJ1クラブとなった徳島は敵地で鳥栖と当たる。
 Jリーグ開幕より先に始まるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の日程を考慮し、横浜Mvs大宮、川崎vs神戸は2日に開催する。
 J2は2日に全11試合があり、初めて降格した磐田は札幌と、初のJ2参加の讃岐は岐阜と顔を合わせる。
 新設のJ3の開幕戦カードは29日に発表される。

【ACLサポートを継続】
 Jリーグは本日21日の理事会で、日本サッカー協会と連携してアジアチャンピオンズリーグに出場する4クラブに対し、遠征費の補助などの支援をする「ACLクラブサポートプロジェクト」を今季も継続することを決めた。
 ACLに合わせたJ1の日程も調整する。昨季は柏がACL準決勝前に要請した日程変更が認められなかった。大東和美チェアマンは「全部できるわけではないが、できるだけのことはやる」と述べた。
 各クラブや関連組織による昨年の東日本大震災復興支援活動の調査結果を報告し、義援金などの総額は2641万5489円だった。


就任会見
 J2のFC岐阜のラモス瑠偉新監督(56)が本日21日、岐阜市内で就任記者会見し「必要としてくれたから来た。強い、魅力あるチームをつくっていかないといけない。難しいとは思うが(今季)10位なら最高」と将来的なJ1昇格を視野に意気込みを語った。契約期間は3年。
 元日本代表のスター選手だったラモス新監督の就任は、2季連続21位で経営問題も抱えるクラブにとって起爆剤の期待が懸かる。2006、2007年の東京V以来のJクラブ指揮となる同監督は「プロ意識を注入したい。いろんな形で貢献したい」と熱く語った。

【川口、加入の決め手は「ラモスさん」】
 J2岐阜の新体制発表が本日21日に行われ、元日本代表のGK川口能活(38)、MF三都主アレサンドロ(36)らの加入が発表された。
 J2で初めてプレーする川口は「ラモスさんの存在が大きい。熱いハートのもとでプレーしたかった」と加入の理由を挙げた。初練習後にはキャプテンに指名された38歳。「強くなるために何が必要か、チームに伝えたい」と話した。
 36歳の三都主は「チームが変わろうとしているのをすごく感じる」。新監督とは同じブラジル出身で「いいプレーをして、ラモスさんとサポーターを喜ばせたい」と語った。


全面改修
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは20日、本拠地カンプ・ノウを全面改修すると発表した。費用は6億ユーロ(約846億円)を見積もり、工期は2017年から2021年までの予定。
 1957年開設の同競技場は老朽化もあり、全面改修か別の場所に新たな競技場を建設するか、クラブ経営陣で話し合われていた。ロセイ会長は「カンプ・ノウはバルセロナの象徴でもある。新スタジアムは予算の問題などもあり却下された」と改修を選択した理由を説明。
 新たな競技場は観客席数を9万8000席から10万5000席に増やすことになり、4月に行われるソシオ(クラブ会員)による投票で計画の可否が決まる。なお、スタジアム改装中にも試合はカンプ・ノウで開催される。


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超サカFLASH

復帰
 J1大宮は本日、J2に降格した磐田に期限付き移籍していたMFカルリーニョス(30)の復帰を発表した。カルリーニョス昨年8月に磐田に加入し、リーグ戦11試合に出場。クラブを通じて「チームの勝利のため頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントした。

獲得
 J2の横浜FCは本日、ブラジルのフィゲイレンセから同国出身のDFドウグラス(28)を完全移籍で獲得したと発表した。ドウグラスは2012年、ブラジルのグレミオ・バルエリから当時J2の甲府に期限付きで加入し、リーグ戦29試合に出場。しかし翌年3月末に契約解除となり、ブラジルに帰国していた。ドウグラスはクラブを通じて「また日本でプレーできることになり、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。チームがJ1に昇格できるように頑張りますので応援よろしくお願いします」とコメントした。

処分
 イングランド・サッカー協会(FA)は本日、試合中に反ユダヤ主義的なポーズをしたとしてプレミアリーグ、ウェスト・ブロムウィッチの元フランス代表FWニコラ・アネルカに処分を科すことを決めた。最低でも5試合出場停止となる見込み。昨年12月のウェストハム戦で行った動作が問題視されたもので、処分に対しては23日まで異議申し立てができる。

ドロー
イングランドプレミアリーグ第22節結果

ウェスト・ブロムウィッチ1―1エバートン
≪得点者≫
WBA:ルガノ75
エバートン:ミララス41

 イングランドプレミアリーグは20日、第22節の残り1試合が行われ、5位エバートンはアウェーで14位ウェスト・ブロムウィッチと1―1で引き分けた。勝てば欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の4位浮上だったが、4位リバプール、5位トッテナムと勝ち点1差の6位に後退した。次節(28日)はアウェーで4位リバプールとの“マージーサイド・ダービー”を迎える。

4位キープ
スペインリーガエスパニョーラ第20節結果

アスレティック・ビルバオ4―2バジャドリード
≪得点者≫
ビルバオ:イバイ・ゴメス65、82、オスカル・デ・マルコス75、アンデル・エレーラ86
バジャドリード:オスカル15、ラマ90

 スペインリーガエスパニョーラは20日、第20節の残り1試合が行われ、4位アスレティック・ビルバオはホームで18位バジャドリードを4―2で下し、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内4位をキープした。ビルバオは今季途中から使用している新本拠地サン・マメス・バリアでの無敗記録を12(10勝2分け)に伸ばした。ホーム5連勝を飾ったビルバオは、首位バルセロナとの勝ち点差を12に縮めた。敗れたバジャドリードは4試合勝利がなく、降格圏内18位に低迷している。

新監督
 スペインリーガエスパニョーラのベティスは20日、新監督に元アルゼンチン代表で、クラブOBでもあるガブリエル・カルデロン氏(53)が就任したと発表した。契約期間は今季終了までで、チームを1部残留に導いた際には1年の延長オプションが付帯している。ベティスは昨季、リーガで7位と躍進を見せ、今季の欧州リーグ出場権を手にした。今季も同大会では決勝トーナメントに進出しているが、その一方で、リーガでは現在最下位に沈み、2部降格の危機に瀕している。同クラブでは19日、約1ヶ月半前に就任したばかりのファン・カルロス・ガリード前監督を成績不振で解任していた。カルデロン氏は現役時代の1983〜1987年までベティスでプレー。アルゼンチン代表として1982年W杯と1990年W杯にも参加している。指導者としては、カーン(現フランス2部)やローザンヌ(スイス)で指揮を執り、サウジアラビア代表を2006年W杯出場へ導いた実績も持つ。また、中東の複数クラブでの監督経験も積んでいる。

自動車事故
 サッカー元アルゼンチン代表で、Jリーグの清水、横浜M、東京Vなどを指揮したオズワルド・アルディレス氏(61)が、英領フォークランド諸島で自動車事故に遭い、負傷したことが20日、明らかになった。報道によると、アルディレス氏はアルゼンチン代表、イングランドのトッテナムでともにプレーしたリカルド・ビジャ氏(61)らとドキュメンタリー番組の撮影で同地を訪問していた。豪州版のFOXスポーツは現地からの報道として、アルディレス氏らはヘリで同島の首都スタンリーの病院に搬送されたと伝えている。アルディレス氏は選手時代には1978年W杯アルゼンチン大会で、DFパサレラ、FWケンペスとともに母国の初優勝に貢献。監督としては古巣トッテナムなどを率いた後、1996年に清水の監督として来日。1年目でナビスコ杯優勝を果たした。横浜Mで2000年に第1ステージを制し、東京Vでは2005年1月の天皇杯全日本選手権で優勝。2012年にはJ2に昇格した町田の監督に就任したが、最下位でJFL降格となり、同年11月に解任された。


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