いよいよ完全限定販売スタート!!
Jリーグ、ブンデスリーガ、イングランド2部、メキシコリーグまで全13リーグが感動の同時一斉収録!!
PS3版ウイニングイレブン2014完全修正データ
本日の超最新情報
2014年1月28日(火)
INDEX
★フル出場★イングランドプレミアリーグ第23節
サウサンプトン2―2アーセナル
マンチェスター・ユナイテッド2―0カーディフ・シティー
リバプール4―0エバートン
ノーリッジ0―0ニューカッスル
スウォンジー2―0フルハム
クリスタル・パレス1―0ハル・シティー
宮市亮はベンチ外、香川真司はベンチ入りも出番なし、吉田麻也はセンターバックで公式戦2試合連続のフル出場!フラミニの一発退場が響いた首位アーセナルは引き分けて連勝が5でストップ、新加入のマタがいきなり先発出場した7位マンUは1ヶ月ぶりに復帰したファン・ペルシーの先制弾などで快勝!4位リバプールvs6位エバートンのマージーサイド・ダービーは、主将のジェラードの先制ヘッド弾などでリバプールが圧勝!
★正式発表★J1のC大阪がウルグアイ代表FWフォルラン(34)の獲得を正式発表!1年契約で年俸はJリーグ史上最高額の6億円!
★入団会見★
香川真司が所属するマンチェスター・ユナイテッドに入団したスペイン代表MFマタ(25)が入団会見!背番号は『8』に決定し、本日28日のカーディフ戦でいきなりメンバー入り!
★獲得★
スールシャール監督率いるカーディフ・シティーが、マンチェスター・ユナイテッドから元ブラジル代表DFファビオダ・シウバ(23)と元イングランド代表FWザハ(21)、ストーク・シティーからトリニダード・トバゴ代表FWケンウィン・ジョーンズ(29)を獲得!
★契約更新★宮市亮が所属するアーセナルのベンゲル監督(64)が契約を更新して来季以降も指揮!1996年からアーセナルで指揮を執るベンゲル監督は来季が19年目!
本日の超サカFLASH
スペインリーガエスパニョーラ第21節結果ほか
本文
※
←=
INDEXに戻る
★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第23節結果
サウサンプトン2―2アーセナル
(セント・メアリーズ/31284人)
≪得点者≫
サウサンプトン:ジョゼ・フォンテ21、ジルー48、サンティ・カソルラ52
アーセナル:ララナ54
≪出場メンバー≫
【サウサンプトン】
GK:
ボルツ
DF:
チャンバース、ジョゼ・フォンテ、吉田麻也、ショー
MF:
コーク、シュネデルラン、ロドリゲス
■、S・デイビス(90分ド・プラード)、ララナ
FW:
ギャラガー(70分ウォード・プラウズ
■)
【アーセナル】
GK:
シュチェンスニー
DF:
サニャ、メルテザッカー、コシールニー、モンレアル
MF:
フラミニ
■(80分)、アルテタ、ニャブリ(70分チェンバレン)、エジル、サンティ・カソルラ(86分ギブス)
FW:
ジルー
■(90分ポドルスキ)
マンチェスター・ユナイテッド2―0カーディフ・シティー
(オールド・トラフォード/65000人)
≪得点者≫
マンU:ファン・ペルシー6、A・ヤング59
≪出場メンバー≫
【マンU】
GK:
デ・ヘア
DF:
ラファエウ、スモーリング、エバンズ、エブラ
MF:
L・バレンシア、P・ジョーンズ、ギグス(71分クレバリー)、A・ヤング、マタ(84分ヤヌザイ)
FW:
ファン・ペルシー(63分ルーニー)
リバプール4―0エバートン
(アンフィールド・ロード/44450人)
≪得点者≫
リバプール:ジェラード21、スターリッジ33、35、スアレス50
≪出場メンバー≫
【リバプール】
GK:
ミニョレ
DF:
フラナガン(73分ケリー)、K・トゥレ、シュクルテル、シッソコ
MF:
スターリング、ジェラード、ヘンダーソン
FW:
コウチーニョ(79分ルイス・アルベルト)、スアレス、スターリッジ(72分モーゼス)
【エバートン】
GK:
ハワード
DF:
ストーンズ、アルカラス、ジャギエルカ、ベインズ
MF:
マッカーシー、バリー
■、ミララス
■、バークリー(76分マッギーディー)、ピーナール
■(46分オスマン)
FW:
ルカク(25分ネイスミス)
ノーリッジ0―0ニューカッスル
スウォンジー2―0フルハム
≪得点者≫
スウォンジー:シェルヴェイ61、チコ76
クリスタル・パレス1―0ハル・シティー
≪得点者≫
クリスタル・パレス:パンチョン16
イングランドプレミアリーグ順位表
(第23節第1日終了時)
★…CL出場権獲得
★…EL出場権獲得
★…イングランドチャンピオンシップ降格
1.アーセナル 52
2.マンチェスター・C 50
3.チェルシー 49
4.リバプール 46
5.トッテナム 43
6.エバートン 42
7.マンチェスター・U 40
8.ニューカッスル 37
9.サウサンプトン 32
10.スウォンジー 24
11.アストン・ビラ 24
12.ノーリッジ 24
13.ハル 23
14.クリスタル・パレス 23
15.WBA 22
16.ストーク 22
17.フルハム 19
18.ウェストハム 18
19.サンダーランド 18
20.カーディフ 18
イングランドプレミアリーグは28日、第23節の6試合が行われ、宮市亮が所属する首位アーセナルは、吉田麻也が所属する9位サウサンプトンと2―2で引き分けた。この結果、翌日に試合を控えている2位マンチェスター・シティー、3位チェルシーの結果次第で、アーセナルは首位の座を失う可能性が出てきた。なお、吉田はセンターバックで公式戦2試合連続のフル出場。宮市はベンチ外だった。
リーグ戦5連勝中のアーセナルだったが、サウサンプトンとのアウェー戦では序盤ペースを握られると、21分に失点。それでも、後半開始直後の3分、サニャのクロスからジルーが同点ゴールを決めると、7分にはサンティ・カソルラが低い弾道のミドルを決めて逆転に成功する。
しかし、そのわずか2分後にロングボールからロドリゲスに左サイドを突破されると、クロスをララーナが合わせて再び同点に。その後、アーセナルはフラミニが両足タックルで一発退場となるなど試合の流れを掴むことができず、連勝がストップした。なお、サウサンプトンの吉田は、ポジションを争うライバルであるロブレンが負傷したこともあり、プレミアでは今季3度目の先発を果たした。
この結果、アーセナルは勝ち点52とするにとどまり、同50のマンC、同49のチェルシーの結果次第では3位転落の可能性も出てきた。
それでも、アーセナルのベンゲル監督は試合後、「彼ら(マンCとチェルシー)も難しい試合を控えているし、我々は少なくとも勝ち点1を手にした。結果は満足ではないが、前半を0―1で折り返した状況を考えれば、この結果を良い意味で受け止めなければならない」とコメントした。
香川真司が所属する7位マンチェスター・ユナイテッドは、本拠地で最下位カーディフ・シティーに2―0で快勝。この日はチェルシーからクラブ最高額で加入したばかりのマタがいきなり先発出場したほか、負傷により1ヶ月離脱していたファン・ペルシーも先発メンバーに名を連ねた。香川はベンチ入りしたが出番がなかった。
試合は開始早々の6分、復帰したばかりのファン・ペルシーがゴールを奪い、マンUが幸先良く先制に成功すると、後半14分にはアシュリー・ヤングが左サイドから切れ込みながら、強烈なシュートをゴール右隅に突き刺し追加点。後半18分にはファン・ペルシーに代わり、故障で離脱していたルーニーも復帰を果たすと、最後までリードを守り切り、かつてマンUで活躍したスールシャール監督率いるカーディフを下した。
4位リバプールと6位エバートンによる「マージーサイド・ダービー」は、ホームのリバプールが4―0で圧勝。前半21分に主将のジェラードのヘッドで先制すると、33分、35分と続けてスターリッジがネットを揺らし、前半だけで3点をリードして試合の主導権を握る。さらに後半立ち上がりの5分には得点ランキングでトップに立つスアレスが今季23点目を決めてとどめを刺し、リバプールは本拠地でのダービーマッチでは15年間無敗とした。
リバプールのロジャース監督は試合後「2人のストライカー(スアレスとスターリッジ)を先発させたのは賭けでもあったが、結果を求めるためこのようなリスクを取った。そして我々はこの試合4つの得点を決められたし、あと2、3点ゴールを奪えるくらいの内容だった。彼らはこのようなプレッシャーのかかる試合で素晴らしいデモストレーションを見せてくれた」とスアレスとスターリッジの活躍に賛辞を送った。
【吉田が2戦連続フル出場】
吉田は公式戦2試合連続で先発出場した。
主力DFの負傷もあり、リーグ戦3試合目のフル出場を果たした吉田は「まだ雑なところがあった」と反省したが、首位アーセナル相手に冷静なプレーで勝ち点1獲得に貢献。
25日のカップ戦に続くフル出場にも「2試合やって(体が)軽くなってきている」と手応えを感じているようで、「久しぶりの疲労感。頭は興奮して冴え切っている。この感覚は楽しい」とピッチに立つ喜びを語った。
【マタ、デビュー戦「いい感じ」】
クラブ史上最高の移籍金3710万ポンド(約62億6990万円)で加入したばかりのスペイン代表MFファン・マタが本拠地でデビューを果たし、快勝に貢献した。
前半6分、マタが左に送ったサイドチェンジのパスを起点に、MFアシュリー・ヤングが左クロス。MFバレンシアのシュートがバーを叩き、ファンペルシーはシュートをGKに阻まれたがこぼれ球を押し込んだ。太もものケガから復帰した昨季リーグ得点王が決定力を示し、指揮官も「あれこそ、待ち望んでいたものだ」と喜んだ。
2点をリードした後半18分には、脚の付け根のケガで戦列を離れていたルーニーも途中出場で復帰を果たした。同40分マタと交代したのは18歳MFヤヌザイだった。サポーターから惜しみない拍手を受けたマタは「世界最高のFW2人とプレーできるなんて凄い。新しい仲間とのプレーもいい感じだった」と手応えを口にした。
ベンチを温めた香川真司の影が薄くなる中、昨季王者が遅まきながら逆襲へ態勢を整え始めた。指揮官も「いい選手達が戻ってきた。勝ち点3を取れたのは大きいだろう」と満足気だった。
←
★正式発表★
J1のセレッソ大阪は本日28日、ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(34)の加入を正式発表した。今季、C大阪の選手としてプレーすることで合意し、来日の時期などは調整中という。
フォルランは今月23日にブラジルのインテルナシオナルとの契約を解除し、その後、C大阪との契約書にサイン。自身のツイッターで「私は2014年12月まで桜大阪との契約に署名しました」と日本語で投稿していた。関係者によると、年俸はJリーグ史上最高額となる6億円。(金額は推定)
フォルランは1998年にアルゼンチンのインデペンディエンテとプロ契約を交わし、2002年にイングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに移籍。ビジャレアル、アトレティコ・マドリードでプレーしたスペインリーガエスパニョーラでは2度の得点王に輝いた。2010年W杯南アフリカ大会ではMVPと得点王を獲得。2011年にはイタリアセリエAのインテルへ移籍、2012年からはインテルナシオナルでプレーしていた。
←
★入団会見★
サッカーのイングランドプレミアリーグで、日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・ユナイテッドに入団したスペイン代表MFフアン・マヌエル・マタ(25)が27日、マンチェスター郊外の練習場で入団記者会見し「とても大きなクラブに来ることができて嬉しい。全力を尽くしたい」と意気込みを語った。
チームは現在リーグ7位で、今季無冠の危機にある。背番号が『8』に決まったマタは「1位を奪い返すことは難しいが、このクラブならできる」と自信を見せた。
【マタ、いきなりデビュー?】
マンチェスター・ユナイテッドのデイヴィッド・モイーズ監督は27日、先ごろチェルシーから加入したMFフアン・マヌエル・マタについて、獲得できると思わなかったと話した。また、本日28日のカーディフ戦で同選手がデビューを飾る可能性を示唆した。
クラブ史上最高額の移籍金3710万ポンド(約63億1000万円)でマンUに加入した25歳のマタは、背番号8を付けることが決定し、27日に記者会見に臨んだ。マンUはプレミアリーグで首位アーセナルに勝ち点14差、欧州チャンピオンズリーグ出場権の4位リバプールに勝ち点6差を付けられているだけに、マタにはチームの巻き返しに向け、大きな期待がかかっている。
さらに、モイーズ監督が明かしたところによれば、負傷離脱中のFWウェイン・ルーニー、FWロビン・ファン・ペルシー、MFマルアン・フェライーニの3選手が揃って練習に復帰したとのことで、チームにとってはいいニュースが続いている。
モイーズ監督は27日、マタの獲得について語り、「ワクワクしているんだ」とコメント。「1、2ヶ月前に可能性をかぎつけたときは、本当に獲得できると思わなかった。マタを手に入れられるチャンスがあると知った時にはすぐに動いた」と、マタの加入が実現したことへの驚きをと喜びを表した。
マタは1月1日に行われたプレミアリーグのサウサンプトン戦を最後に試合には出場していないが、モイーズ監督は「彼は万全の状態からはそう遠くない。彼が何試合か欠場し、希望していたほど多くの試合で先発しなかったのは知っている。だが私は、カーディフ戦で彼をメンバー入りさせるつもりだ」と、いきなりの起用を示唆した。
一方、対戦相手のカーディフを率いるのは、今季途中に就任した元マンUのオーレ・グンナー・スールシャール監督。1999年に行われたバイエルン(ドイツ)との欧州チャンピオンズリーグ決勝で決勝点を挙げるなど、「ベビーフェイスの殺し屋」の異名でファンに愛され、クラブの歴史に名を残した人物だ。
古巣対決となるスールシャール監督は、「冷静でいられるかどうかは分からない」とコメント。「でも、私はあまり感情的なタイプではない。だから、問題はないと思う。感情的である以上に、私はプロフェッショナルだ」と話した。
←
★獲得★
イングランドプレミアリーグ、カーディフ・シティーのオーレ・グンナー・スールシャール監督は27日、同リーグを戦うマンチェスター・ユナイテッドとストーク・シティーから、元ブラジル代表DFファビオダ・シウバ(23)とトリニダード・トバゴ代表FWケンウィン・ジョーンズ(29)をそれぞれ獲得したと発表した。
今季51年ぶりに1部の舞台に復帰したものの、22試合を終えて最下位に沈んでいるカーディフ。現役時代にマンUで活躍し、引退後は母国ノルウェーのモルデで指導者として実績を残したスールシャール監督を今月初めに招聘したが、なかなか調子は上向いていない。そのため、クラブは残留に向け、マンUのファビオ、ストークのジョーンズ獲得に動いた。
カーディフは28日にはマンU戦を控えているが、ファビオのほか、マンUからは元イングランド代表FWウィルフレッド・ザハ(21)の期限付き移籍での獲得も決定した。
←
★契約更新★
イングランドプレミアリーグでFW宮市亮の所属するアーセナルのCEO(最高経営責任者)を務めるイバン・ガジディス氏は27日、アーセン・ベンゲル監督(64)が契約を更新して来季以降も指揮を執るとの見通しを明らかにした。
ガジディス氏は記者会見で、契約が今季終了までとなっているベンゲル監督の進退について問われると、「我々は常に彼をサポートしてきた。取締役会も(オーナーの)スタン・クロエンケ氏同様、常に彼を100%後押ししてきた」と返答。「我々はその件については落ち着いている。前にも言ったように、彼は我々との契約延長に向かっている。適切な時が来たら発表するつもりだ」と、契約延長が間近に迫っていることを示唆した。
1996年からアーセナルで指揮を執るベンゲル監督は、18年でチームを3度のプレミアリーグ制覇と4度のFAカップ制覇に導いたものの、2005年以降チームは無冠が続いている。それでも、今季のアーセナルはクラブ史上最高額の推定4250万ポンド(約65億8000万円)で獲得したMFメスト・エジルの活躍などもあり、開幕から好調を維持。現在プレミアリーグで首位に立ち、欧州チャンピオンズリーグでも順当に決勝トーナメントに進出するなど、今季はタイトルを期待させるシーズンを過ごしている。
アーセナルはまた、スポーツ用品大手のプーマ社と来季から用具などの長期契約を結んだと発表した。英ガーディアン紙(電子版)によると、契約は5年総額1億5000万ポンド(約255億円)。この契約の結果、ベンゲル監督は今夏、さらなる選手補強費を手にすることができるという。
←
【超サカFLASH】
★指宿で実施
★
J1浦和は本日、2次キャンプを鹿児島県指宿市で実施すると発表した。期間は2月6日から16日までで、練習場は「指宿いわさきホテル内サッカー場(鹿児島県指宿市十二町3755)」。期間中は主に午前、午後の2部練習を行い、2月9日にJ2磐田、12日にFCソウル、15日にJ2長崎と練習試合を行う。浦和は、宮崎県で行っていた1次キャンプを27日に打ち上げている。
★予定通り実施
★
J1名古屋は本日、来月4日からのタイ・キャンプを予定通り実施すると発表した。反政府デモが長期化するタイでは、バンコクなどに非常事態宣言が発令されているが、クラブは「今後のタイ国内の状況次第では、トヨタプレミアカップやトレーニングキャンプの会場、スケジュールが変更される場合がございます」としている。キャンプはチェンマイを拠点に4日にスタート。14日にバンコクへ移動して15日にトヨタプレミアカップでブリーラム・ユナイテッドと対戦し、17日に帰国する予定。J1のC大阪もタイでのキャンプを予定していたが中止している。
★現役引退
★
J1に昇格した徳島は本日、DF三木隆司(35)が昨季限りで現役を引退し、今季はJ1名古屋のサッカースクールコーチに就任することが決まったと発表した。神奈川県出身の三木は、1997年に平塚(現J2湘南)入り。2000年から大分、2008年から名古屋、2009年から徳島でプレーした。通算成績はJ1が164試合2得点、J2が231試合0得点。
★全治3週間
★
J2札幌は本日、DF奈良竜樹(20)が23日に札幌市内で検査を受け、右足首骨折で全治3週間と診断されたと発表した。奈良は12日からオマーンで開催されたU-22アジア選手権にU-21日本代表チームのメンバーとして参加。代表帯同中の練習で負傷した。
★現役引退
★
J2水戸は本日、DF加藤広樹(27)が昨季限りで現役を引退することが決まったと発表した。神奈川県出身の加藤は横浜ユース、流通経済大を経て2009年に水戸入り。J2通算成績は44試合3得点で、昨季は公式戦出場がなかった。
★獲得
★
J2の横浜FCは本日、韓国Kリーグの浦項スティーラースからFWパク・ソンホ(31)を完全移籍で獲得したと発表した。背番号は『39』。パク・ソンホは身長1メートル91の大型ストライカーで、2010年にはJ1仙台でプレーし、9試合1得点だった。
★レンタル
★
J2の横浜FCは本日、MF井手口正昭(25)が横浜FC香港へ期限付き移籍すると発表した。期間は2月1日から5月31日まで。井手口は東福岡高から阪南大を経て2011年に横浜FCに加入。3シーズンで通算リーグ戦22試合に出場した。
★移籍
★
なでしこリーグのINAC神戸は本日、昨季限りで退団した韓国代表MF池笑然=チ・ソヨン(22)のチェルシー(イングランド)への移籍を発表した。池笑然はINAC神戸に3シーズン在籍し、リーグ戦通算48試合21得点。チェルシーには、なでしこジャパンのエースストライカー大儀見優季(26)が在籍している。
★獲得
★
なでしこリーグの仙台は本日、千葉から女子日本代表MF川村優理(24)を完全移籍で獲得したと発表した。川村は新潟から昨季、千葉入りしたばかりだった。
★チーム名変更
★
なでしこリーグのAS狭山は本日、チーム名を「ASエルフェン狭山FC」から「ASエルフェン埼玉」に変更すると発表した。発表によると、変更の理由は「より広い地域の皆様にご支援して頂きたい」という考えからで、「今後は、狭山市を基盤として県内全域に活動の場を拡げたいと考えております」としている。狭山は2部に相当するチャレンジリーグから今季なでしこリーグに昇格している。
★罰金
★
サッカーのイタリアセリエA、ミランのFWマリオ・バロテッリが27日、2―1で勝った26日のカリアリ戦でFKによる得点の後、相手サポーターに挑発的で侮辱的なしぐさをしたとして、リーグから1万ユーロ(約140万円)の罰金を科された。バロテッリはこの行為で試合中に警告を受けており、累積によりホームで行われる次戦のトリノ戦は出場停止となる。
★正式発表
★
イタリアセリエAのミランは27日、チェルシーからガーナ代表MFマイケル・エッシェン(31)の獲得を正式発表した。契約期間は1年半。入団会見は本日28日に行われる。一時はメディカルチェックで膝に異常が発覚し破談になる可能性も報じられていたが、最終的には問題なしと判断された。欧州チャンピオンズリーグにも出場可能なエッシェンは力強いプレーを得意とするボランチで、本田にとっても大きな援軍となりそうだ。
★完勝
★
スペインリーガエスパニョーラ第21節結果
レアル・ソシエダ4―0エルチェ
≪得点者≫
ソシエダ:グリースマン3、12、73、ベラ50
スペインリーガエスパニョーラは27日、第21節の残り1試合が行われ、6位レアル・ソシエダはホームで15位エルチェに4―0で完勝した。レアル・ソシエダはグリースマンがハットトリックの活躍を披露した。
←
総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報
TOP
PAGE