新設されたJ3の開幕カードが発表!!NEW!
いよいよ完全限定販売スタート!!
Jリーグ、ブンデスリーガ、イングランド2部、メキシコリーグまで全13リーグが感動の同時一斉収録!!

PS3版ウイニングイレブン2014完全修正データ

本日の超最新情報
2014年1月29日(水)

INDEX

開幕カード発表
今季から新設のJ3の開幕戦カードが発表、注目の集まるJリーグ・アンダー22選抜は沖縄でFC琉球と対戦!スカパーが2014〜2016年シーズンの3年間のJ3放映権を獲得し、全198試合のハイライト放送のほか、注目試合を年間約10試合生中継!

フル出場
イングランドプレミアリーグ第23節
サウサンプトン2―2アーセナル
マンチェスター・ユナイテッド2―0カーディフ・シティー
リバプール4―0エバートン
ノーリッジ0―0ニューカッスル
スウォンジー2―0フルハム
クリスタル・パレス1―0ハル・シティー

宮市亮はベンチ外、香川真司はベンチ入りも出番なし、吉田麻也はセンターバックで公式戦2試合連続のフル出場!フラミニの一発退場が響いた首位アーセナルは引き分けて連勝が5でストップ、新加入のマタがいきなり先発出場した7位マンUは1ヶ月ぶりに復帰したファン・ペルシーの先制弾などで快勝!4位リバプールvs6位エバートンのマージーサイド・ダービーは、主将のジェラードの先制ヘッド弾などでリバプールが圧勝!

準決勝進出
スペイン国王杯準々決勝第2戦
レアル・マドリード1―0(2戦合計2―0)エスパニョール

レアル・マドリードはクリスティアーノ・ロナウドが不発も、2連勝して準決勝進出!レアルは公式戦8試合連続無失点のクラブ新記録を樹立!

退院
左膝靱帯の手術を受けたモナコのコロンビア代表FWファルカオ・ガルシア(27)が退院!全治6ヶ月でW杯は絶望的も、ファルカオは「可能性が10%でもあるならそれに賭ける」

レンタル
J2京都が中国スーパーリーグの杭州緑城から元日本代表FW大黒将志(33)を1年間の期限付きの移籍で獲得!

移籍
INAC神戸レオネッサ主将の女子日本代表MF川澄奈穂美(28)が米プロリーグのNWSLに移籍!同じくINAC神戸の女子日本代表DF近賀ゆかり(29)はアーセナル(イングランド)に移籍!

新監督
なでしこリーグで4連覇を目指すINAC神戸レオネッサの新監督にJ2の福岡や鳥取などで監督経験を持つ前田浩二氏(44)が就任!

本日の超サカFLASH
史上3人目のJ1通算500試合出場を達成し、昨季限りで現役を引退したJ1浦和の元日本代表DF山田暢久(38)が引退会見ほか


本文
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開幕カード発表
J3第1節(開幕戦)日程

3月9日(日)
FC町田ゼルビアvs藤枝MYFC
(町田市立陸上競技場)
Y.S.C.C.横浜vsブラウブリッツ秋田
(ニッパツ三ツ沢球技場)
SC相模原vsツエーゲン金沢
(相模原ギオンスタジアム)
ガイナーレ鳥取vsグルージャ盛岡
(とりぎんバードスタジアム)
AC長野パルセイロvs福島ユナイテッドFC
(未定)
FC琉球vsJリーグ・アンダー22選抜
(沖縄県総合運動公園陸上競技場)

 Jリーグは本日29日、新設のJ3の開幕戦対戦カードを発表した。開幕戦は全試合、3月9日に開催される。
 注目の集まる「Jリーグ・アンダー22選抜(J1、J2クラブ所属選手で1992年1月1日以降に生まれた選手で構成)」は、FC琉球と対戦。また昨シーズンのJFL王者、AC長野パルセイロは、福島ユナイテッドFCをホームで迎え撃つ。
 キックオフ時刻、TV放送等の詳細を含む情報は31日に発表される。
 また、スカパー!と2014〜2016年シーズンにわたる3年間のJ3リーグの放送権契約について合意したことを発表。
 スカパー!ではJ3リーグ全198試合のハイライト放送のほか、注目試合を年間約10試合生中継。3月9日の開幕節はFC琉球vsJリーグU-22選抜の試合を生中継する。


フル出場
イングランドプレミアリーグ第23節結果

サウサンプトン2―2アーセナル
(セント・メアリーズ/31284人)
≪得点者≫
サウサンプトン:ジョゼ・フォンテ21、ジルー48、サンティ・カソルラ52
アーセナル:ララナ54
≪出場メンバー≫
【サウサンプトン】
GK:
ボルツ
DF:
チャンバース、ジョゼ・フォンテ、吉田麻也、ショー
MF:
コーク、シュネデルラン、ロドリゲス、S・デイビス(90分ド・プラード)、ララナ
FW:
ギャラガー(70分ウォード・プラウズ
【アーセナル】
GK:
シュチェンスニー
DF:
サニャ、メルテザッカー、コシールニー、モンレアル
MF:
フラミニ(80分)、アルテタ、ニャブリ(70分チェンバレン)、エジル、サンティ・カソルラ(86分ギブス)
FW:
ジルー(90分ポドルスキ)

マンチェスター・ユナイテッド2―0カーディフ・シティー
(オールド・トラフォード/65000人)
≪得点者≫
マンU:ファン・ペルシー6、A・ヤング59
≪出場メンバー≫
【マンU】 
GK:
デ・ヘア
DF:
ラファエウ、スモーリング、エバンズ、エブラ
MF:
L・バレンシア、P・ジョーンズ、ギグス(71分クレバリー)、A・ヤング、マタ(84分ヤヌザイ)
FW:
ファン・ペルシー(63分ルーニー)

リバプール4―0エバートン
(アンフィールド・ロード/44450人)
≪得点者≫
リバプール:ジェラード21、スターリッジ33、35、スアレス50
≪出場メンバー≫
【リバプール】
GK:
ミニョレ
DF:
フラナガン(73分ケリー)、K・トゥレ、シュクルテル、シッソコ
MF:
スターリング、ジェラード、ヘンダーソン
FW:
コウチーニョ(79分ルイス・アルベルト)、スアレス、スターリッジ(72分モーゼス)
【エバートン】
GK:
ハワード
DF:
ストーンズ、アルカラス、ジャギエルカ、ベインズ
MF:
マッカーシー、バリー、ミララス、バークリー(76分マッギーディー)、ピーナール(46分オスマン)
FW:
ルカク(25分ネイスミス)

ノーリッジ0―0ニューカッスル

スウォンジー2―0フルハム
≪得点者≫
スウォンジー:シェルヴェイ61、チコ76

クリスタル・パレス1―0ハル・シティー
≪得点者≫
クリスタル・パレス:パンチョン16

イングランドプレミアリーグ順位表
(第23節第1日終了時)

…CL出場権獲得
…EL出場権獲得
…イングランドチャンピオンシップ降格

1.アーセナル 52
2.マンチェスター・C 50
3.チェルシー 49
4.リバプール 46

5.トッテナム 43
6.エバートン 42

7.マンチェスター・U 40
8.ニューカッスル 37
9.サウサンプトン 32
10.スウォンジー 24
11.アストン・ビラ 24
12.ノーリッジ 24
13.ハル 23
14.クリスタル・パレス 23
15.WBA 22
16.ストーク 22
17.フルハム 19
18.ウェストハム 18
19.サンダーランド 18
20.カーディフ 18


 イングランドプレミアリーグは28日、第23節の6試合が行われ、宮市亮が所属する首位アーセナルは、吉田麻也が所属する9位サウサンプトンと2―2で引き分けた。この結果、翌日に試合を控えている2位マンチェスター・シティー、3位チェルシーの結果次第で、アーセナルは首位の座を失う可能性が出てきた。なお、吉田はセンターバックで公式戦2試合連続のフル出場。宮市はベンチ外だった。
 リーグ戦5連勝中のアーセナルだったが、サウサンプトンとのアウェー戦では序盤ペースを握られると、21分に失点。それでも、後半開始直後の3分、サニャのクロスからジルーが同点ゴールを決めると、7分にはサンティ・カソルラが低い弾道のミドルを決めて逆転に成功する。
 しかし、そのわずか2分後にロングボールからロドリゲスに左サイドを突破されると、クロスをララーナが合わせて再び同点に。その後、アーセナルはフラミニが両足タックルで一発退場となるなど試合の流れを掴むことができず、連勝がストップした。なお、サウサンプトンの吉田は、ポジションを争うライバルであるロブレンが負傷したこともあり、プレミアでは今季3度目の先発を果たした。
 この結果、アーセナルは勝ち点52とするにとどまり、同50のマンC、同49のチェルシーの結果次第では3位転落の可能性も出てきた。
 それでも、アーセナルのベンゲル監督は試合後、「彼ら(マンCとチェルシー)も難しい試合を控えているし、我々は少なくとも勝ち点1を手にした。結果は満足ではないが、前半を0―1で折り返した状況を考えれば、この結果を良い意味で受け止めなければならない」とコメントした。
 香川真司が所属する7位マンチェスター・ユナイテッドは、本拠地で最下位カーディフ・シティーに2―0で快勝。この日はチェルシーからクラブ最高額で加入したばかりのマタがいきなり先発出場したほか、負傷により1ヶ月離脱していたファン・ペルシーも先発メンバーに名を連ねた。香川はベンチ入りしたが出番がなかった。
 試合は開始早々の6分、復帰したばかりのファン・ペルシーがゴールを奪い、マンUが幸先良く先制に成功すると、後半14分にはアシュリー・ヤングが左サイドから切れ込みながら、強烈なシュートをゴール右隅に突き刺し追加点。後半18分にはファン・ペルシーに代わり、故障で離脱していたルーニーも復帰を果たすと、最後までリードを守り切り、かつてマンUで活躍したスールシャール監督率いるカーディフを下した。
 4位リバプールと6位エバートンによる「マージーサイド・ダービー」は、ホームのリバプールが4―0で圧勝。前半21分に主将のジェラードのヘッドで先制すると、33分、35分と続けてスターリッジがネットを揺らし、前半だけで3点をリードして試合の主導権を握る。さらに後半立ち上がりの5分には得点ランキングでトップに立つスアレスが今季23点目を決めてとどめを刺し、リバプールは本拠地でのダービーマッチでは15年間無敗とした。
 リバプールのロジャース監督は試合後「2人のストライカー(スアレスとスターリッジ)を先発させたのは賭けでもあったが、結果を求めるためこのようなリスクを取った。そして我々はこの試合4つの得点を決められたし、あと2、3点ゴールを奪えるくらいの内容だった。彼らはこのようなプレッシャーのかかる試合で素晴らしいデモストレーションを見せてくれた」とスアレスとスターリッジの活躍に賛辞を送った。

【吉田が2戦連続フル出場】
 吉田は公式戦2試合連続で先発出場した。
 主力DFの負傷もあり、リーグ戦3試合目のフル出場を果たした吉田は「まだ雑なところがあった」と反省したが、首位アーセナル相手に冷静なプレーで勝ち点1獲得に貢献。
 25日のカップ戦に続くフル出場にも「2試合やって(体が)軽くなってきている」と手応えを感じているようで、「久しぶりの疲労感。頭は興奮して冴え切っている。この感覚は楽しい」とピッチに立つ喜びを語った。

【マタ、デビュー戦「いい感じ」】
 クラブ史上最高の移籍金3710万ポンド(約62億6990万円)で加入したばかりのスペイン代表MFファン・マタが本拠地でデビューを果たし、快勝に貢献した。
 前半6分、マタが左に送ったサイドチェンジのパスを起点に、MFアシュリー・ヤングが左クロス。MFバレンシアのシュートがバーを叩き、ファンペルシーはシュートをGKに阻まれたがこぼれ球を押し込んだ。太もものケガから復帰した昨季リーグ得点王が決定力を示し、指揮官も「あれこそ、待ち望んでいたものだ」と喜んだ。
 2点をリードした後半18分には、脚の付け根のケガで戦列を離れていたルーニーも途中出場で復帰を果たした。同40分マタと交代したのは18歳MFヤヌザイだった。サポーターから惜しみない拍手を受けたマタは「世界最高のFW2人とプレーできるなんて凄い。新しい仲間とのプレーもいい感じだった」と手応えを口にした。
 ベンチを温めた香川真司の影が薄くなる中、昨季王者が遅まきながら逆襲へ態勢を整え始めた。指揮官も「いい選手達が戻ってきた。勝ち点3を取れたのは大きいだろう」と満足気だった。


準決勝進出
スペイン国王杯準々決勝第2戦結果

レアル・マドリード1―0(2戦合計2―0)エスパニョール
(サンティアゴ・ベルナベウ/50000人)
≪得点者≫
R・マドリード:ヘセ8
≪出場メンバー≫
【R・マドリード】
GK:
カシージャス
DF:
ファビオ・コエントラン(74分ペペ)、セルヒオ・ラモス、ナチョ、アルベロア
MF:
ディ・マリア(87分カゼミーロ)、イジャラメンディ、シャビ・アロンソ、イスコ(82分モラタ)、クリスティアーノ・ロナウド
FW:
ヘセ

 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は28日、準々決勝第2戦の1試合が行われ、レアル・マドリードはホームでエスパニョールを1―0で下し、2試合合計2―0で準決勝進出を決めた。R・マドリードは公式戦8試合連続無失点で、クラブ新記録を達成した。
 R・マドリードは前半7分、MFシャビ・アロンソのアシストからFWヘセが決めて先制。追加点こそ奪えなかったが、守ってはGKカシージャスの好セーブなどで反撃を許さずに逃げ切った。
 主将GKカシージャスは「チームの守備は素晴らしかった。10点満点を与えなければいけない」と喜び、カップ戦のみの出場も「監督が出場時間を与えてくれているから、国王杯は僕にとって重要な大会」と話した。
 R・マドリードはベスト4では、29日に行われる昨季覇者アトレティコ・マドリードvsアスレティック・ビルバオの勝者と対戦する。第1戦を1―0で制しているアトレティコが優位に立っており、準決勝で「マドリード・ダービー」が実現すれば、レアルにとっては昨季のファイナルでの雪辱を果たす絶好の機会となる。
 準々決勝第2戦では、29日にバルセロナがホームでレバンテを迎え、30日はラシン・サンタンデールはホームでレアル・ソシエダと対戦する。


退院
 コロンビア代表で左膝靱帯の手術を受けたフランスリーグ1、モナコのFWラダメル・ファルカオ・ガルシア(27)が28日、退院した。ファルカオは松葉杖をつき、入院していたポルトガルのポルトの病院を後にした。
 会見に出席したファルカオは「可能性が10%でもあるならそれに賭けようと思う」とW杯出場に強い意欲を示した。3週間ほど現地にとどまり、静養と回復に努めるという。執刀したポルトガル人のノローニャ医師は「間に合う可能性がある」と、6月12日開幕のW杯ブラジル大会での復帰も示唆した。全治は6ヶ月。
 同選手は22日のフランス杯10回戦4部モンツ戦で、前半41分に後方からタックルを受けて左膝を負傷。左膝前十字靭帯損傷と診断され、25日に手術を受けた。


レンタル
 J2の京都サンガは本日29日、中国スーパーリーグの杭州緑城から元日本代表FW大黒将志(33)が期限付きの移籍で加入すると発表した。期間は来年1月31日まで。
 大黒は2005年にG大阪でJ1優勝に貢献し、2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場した。グルノーブル(フランス)、トリノ(イタリア)、東京Vなどでもプレーし、昨季は横浜Mから杭州緑城に移って24試合3得点。J1では通算204試合に出場して69得点、J2では通算55試合で33得点をマークしている。
 今後、メディカルチェックを行った後、正式契約となり、2月4日から始まる鹿児島トレーニングキャンプに合流予定。


移籍
 サッカー女子日本代表MF川澄奈穂美(28)が米プロリーグのNWSLに移籍することが29日、分かった。川澄が所属するINAC神戸レオネッサの山下恭典ゼネラルマネジャーは「アメリカに行く方向で動いている」と期限付き移籍の意向を示し、リーグとの契約になるために移籍先は未定と話した。
 川澄は豊富な運動量と得点力を武器に2011年ワールドカップ・ドイツ大会優勝や2012年ロンドン五輪銀メダルに貢献し、INAC神戸では昨季主将として4冠獲得の原動力となった。
 同じくINAC神戸に所属する日本代表DF近賀ゆかり(29)のアーセナル(イングランド)移籍が確実となっていることも明らかになった。


新監督
 サッカー女子のプレナスなでしこリーグで4連覇を目指すINAC神戸レオネッサの新監督に、J2福岡などで監督経験を持つ前田浩二氏(44)が就任することが28日、関係者への取材で分かった。本日29日に記者会見する予定。
 前田氏は強化部長だった鳥取で昨季途中から兼任で監督を務めたが、J3降格が決まって退任した。
 INAC神戸には日本代表で主力の澤穂希や川澄奈穂美らが所属し、昨季は4冠を獲得した。


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超サカFLASH

入社
 J1川崎は本日、今季限りで現役引退したDF伊藤宏樹氏(35)がクラブスタッフとして入社し、集客プロモーション部に配属されることを発表した。伊藤氏は新居浜工、立命館大を経て2001年に当時J2だった川崎入り。以来、1度も移籍することなくプロ生活13シーズンの全てを川崎で過ごした。昨季まで長い間キャプテンを務め、MF中村憲剛(33)らからも慕われる“兄貴分”的存在だった。

引退会見
 史上3人目のJ1通算500試合出場を達成し、昨季限りで現役を引退したJ1浦和の元日本代表DF山田暢久(38)が本日、さいたま市内で記者会見し「正直プロとして20年間やってこられるとは思っていなかった。やり残したことはない」と心境を語った。静岡・藤枝東高から1994年に加入し、浦和一筋で活躍した。J1優勝やアジアチャンピオンズリーグ制覇の一方で、J2降格も経験。「レッズの歴史とともに歩んできた。Jリーグで優勝できたことが一番印象に残っている」と現役生活の思い出を語った。J1通算501試合出場で25得点。今後は強化部スタッフとしてクラブに残る。

全治6ヶ月
 J1浦和のMFマルシオ・リシャルデス(32)がブラジルに帰国し、左膝の手術を受けた。本日29日、チームが発表したもので、全治は約6ヶ月、来日の予定は未定。マルシオ・リシャルデスは、左膝靭帯の機能不全を起こし、チームから離脱していた。


総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

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