Jリーグ、ブンデスリーガ、イングランド2部、メキシコリーグまで全13リーグが感動の同時一斉収録!!
PS3版ウイニングイレブン2014完全修正データ
本日の超最新情報
2014年02月19日(水)
INDEX
★完勝★欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦
マンチェスター・シティー(イングランド)0―2バルセロナ(スペイン)
レバークーゼン(ドイツ)0―4パリ・サンジェルマン(フランス)
バルセロナはメッシの先制PK弾などで敵地で完勝!パリSGもイブラヒモビッチの2ゴールなどで敵地で完勝!マンCは後半8分にデミチェリスが痛恨の一発退場&先制点に繋がるPKを献上!レバークーゼンは前半で3失点し、後半14分にスパヒッチが退場となって万事休す!
★全治8週間★
J1に復帰したG大阪の元日本代表FW宇佐美貴史(21)が左腓骨筋腱脱臼(ひだりひこつきんけんだっきゅう)で全治8週間!3月1日の浦和との開幕戦出場は絶望!
★離脱★宮崎キャンプ中のJ1のC大阪のウルグアイ代表FWフォルラン(34)が左太腿前部に違和感を訴えて離脱!本日のJ2山形、J1仙台との練習試合は欠場!
★寄付★
今年から発足するJ3の長野パルセイロに、キャプテン翼の「大空翼」を名乗る人物から寄付金100万円が届く!
本日の超サカFLASH
JリーグがJ1柏のMFレアンドロ・ドミンゲス(30)とJ1清水のDF村松大輔(24)に1試合の出場停止処分ほか
本文
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★完勝★
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦結果
マンチェスター・シティー(イングランド)0―2バルセロナ(スペイン)
(エティハド・スタジアム/47726人)
≪得点者≫
バルセロナ:メッシ54=PK、ダニエウ・アウベス90
≪出場メンバー≫
【マンC】
GK:
ハート
DF:
サバレタ、コンパニ、デミチェリス
■(53分)、クリシー
MF:
ヘスス・ナバス(57分ナスリ)、フェルナンジーニョ、Y・トゥレ、コラロフ
■(57分レスコット)、シルバ
FW:
ネグレド
■(74分ジェコ)
【バルセロナ】
GK:
バルデス
DF:
ダニエウ・アウベス
■、ピケ、マスチェラーノ
■、ジョルディ・アルバ
MF:
シャビ・エルナンデス、ブスケッツ、セスク・ファブレガス(86分セルジ・ロベルト)
FW:
A・サンチェス(73分ネイマール)、メッシ、イニエスタ
レバークーゼン(ドイツ)0―4パリ・サンジェルマン(フランス)
(バイ・アレーナ/29412人)
≪得点者≫
PSG:マテュイディ3、イブラヒモビッチ39=PK、42、カバイェ88
≪出場メンバー≫
【レバークーゼン】
GK:
レノ
DF:
ヒルベルト
■、スパヒッチ
■■=
■(59分)、オメル・トプラク、グアルダード
■
MF:
L・ベンダー、ロルフェス(46分ライナルツ)、カストロ
■、ザム(61分ヴォルシャイト)
FW:
キースリング、ソン・フンミン(46分ブラント)
【PSG】
GK:
シリグ
DF:
ファン・デル・ウィール、アレックス、チアゴ・シウバ、マクスウェル
MF:
ヴェッラッティ、モッタ、マテュイディ
■(67分カバイェ)
FW:
ルーカス、イブラヒモビッチ、ラベッシ(76分パストーレ)
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦日程
19日(水)
日本時間28:45〜
ミラン(イタリア)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)
日本時間28:45〜
アーセナル(イングランド)vsバイエルン(ドイツ)
(エミレーツ・スタジアム)
25日(火)
日本時間26:00〜
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)vsドルトムント(ドイツ)
(ペトロフスキ・スタジアム)
日本時間28:45〜
オリンピアコス(ギリシャ)vsマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(スタディオ・ヨルギオス・カライスカキス)
26日(水)
日本時間28:45〜
ガラタサライ(トルコ)vsチェルシー(イングランド)
(トルコ・テレコム・アリーナ)
日本時間28:45〜
シャルケ(ドイツ)vsレアル・マドリード(スペイン)
(フェルティンス・アレナ)
超最新TVスケジュール
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
(全6節終了)
★…決勝トーナメント進出
★…欧州リーグ決勝トーナメント出場
グループA:
1位 マンチェスター・ユナイテッド
勝点14 得12 失3
得失点差
+9
4勝2分
(全6試合消化)
2位 レバークーゼン
勝点10 得9 失10
得失点差
-1
3勝1分2敗
(全6試合消化)
3位
シャフタール・ドネツク
勝点8 得7 失6
得失点差 +1
2勝2分2敗
(全6試合消化)
4位
レアル・ソシエダ
勝点1 得1 失10
得失点差
-9
1分5敗
(全6試合消化)
グループB:
1位
レアル・マドリード
勝点16 得20 失5
得失点差 +15
5勝1分
(全6試合消化)
2位
ガラタサライ
勝点7 得8 失14
得失点差 -6
2勝1分3敗
(全6試合消化)
3位 ユベントス
勝点6 得9 失9
得失点差
±0
1勝3分2敗
(全6試合消化)
3位 コペンハーゲン
勝点4 得4 失13
得失点差
-9
1勝1分4敗
(全6試合消化)
グループC:
1位
パリ・サンジェルマン
勝点13 得16 失5
得失点差 +11
4勝1分1敗
(全6試合消化)
2位
オリンピアコス
勝点10 得10 失8
得失点差 +2
3勝1分2敗
(全6試合消化)
3位 ベンフィカ
勝点10 得8 失8
得失点差
±0
3勝1分2敗
(全6試合消化)
4位 アンデルレヒト
勝点1 得4 失17
得失点差
-13
1分5敗
(全6試合消化)
グループD:
1位
バイエルン
勝点15 得17 失5
得失点差 +12
5勝1敗
(全6試合消化)
2位
マンチェスター・シティー
勝点15 得18 失10
得失点差 +8
5勝1敗
(全6試合消化)
3位 プルゼニ
勝点3 得6 失17
得失点差
-11
1勝5敗
(全6試合消化)
4位 CSKAモスクワ
勝点3 得8 失17
得失点差
-9
1勝5敗
(全6試合消化)
グループE:
1位
チェルシー
勝点12 得12 失3
得失点差 +9
4勝2敗
(6試合消化)
2位 シャルケ
勝点10 得6
失6
得失点差 ±0
3勝1分2敗
(6試合消化)
3位
バーゼル
勝点8 得5 失6
得失点差 -1
2勝2分2敗
(6試合消化)
4位
ステアウア・ブカレスト
勝点3 得2 失10
得失点差
-8
3分3敗
(6試合消化)
グループF:
1位
ドルトムント
勝点12 得11 失6
得失点差 +5
4勝2敗
(6試合消化)
2位 アーセナル
勝点12 得8
失5
得失点差 +3
4勝2敗
(6試合消化)
3位
ナポリ
勝点12 得10 失9
得失点差 +1
4勝2敗
(6試合消化)
4位 マルセイユ
勝点0
得5 失14
得失点差 -9
6敗
(6試合消化)
グループG:
1位
アトレティコ・マドリード
勝点16 得15 失3
得失点差 +12
5勝1分
(6試合消化)
2位
ゼニト・サンクトペテルブルク
勝点6 得5 失9
得失点差
-4
1勝3分2敗
(6試合消化)
3位 ポルト
勝点5 得4
失7
得失点差 -3
1勝2分3敗
(6試合消化)
4位 オーストリア・ウィーン
勝点5 得5
失10
得失点差 -5
1勝2分3敗
(6試合消化)
グループH:
1位 バルセロナ
勝点13 得16 失5
得失点差
+11
4勝1分1敗
(6試合消化)
2位 ミラン
勝点9 得8 失5
得失点差
+3
2勝3分1敗
(6試合消化)
3位 アヤックス
勝点8 得5
失8
得失点差 -3
2勝2分2敗
(6試合消化)
4位 セルティック
勝点3 得3 失14
得失点差
-11
1勝5敗
(6試合消化)
欧州チャンピオンズリーグ得点ランキングベスト10
(全6節終了)
1.クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)9
2.ズラタン・イブラヒモビッチ(パリサンジェルマン)8
3.リオネル・メッシ(バルセロナ)6
3.セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティー)6
5.アルバロ・ネグレド(マンチェスター・シティー)5
5.アルトゥーロ・ビダル(ユベントス)5
7.ロベルト・レバンドフスキ(ドルトムント)4
7.ジエゴ・コスタ(アトレティコ・マドリード)4
7.エディソン・カバーニ(パリサンジェルマン)4
7.ゴンサロ・イグアイン(ナポリ)4
サッカーの欧州チャンピオンズリーグは本日18日、英国のマンチェスターなどで決勝トーナメント1回戦第1戦の2試合が行われ、バルセロナ(スペイン)はアウェーでマンチェスター・シティー(イングランド)を2―0で破った。パリ・サンジェルマン(フランス)も敵地でレバークーゼン(ドイツ)に4―0で大勝した。
3大会ぶりの優勝を狙うバルセロナは後半9分にメッシのPKで先制。終了間際にもダニエウ・アウベスが加点した。パリ・サンジェルマンはイブラヒモビッチが2得点した。
【バルサ監督「まだ半分終わっただけ」】
バルセロナは強敵マンチェスター・シティーに敵地で完勝し、マルティーノ監督は「勝つつもりで試合に臨んだ。いい結果になった」と会心の表情だった。
序盤からMFシャビ・エルナンデス、イニエスタを中心に、得意のパスワークでボールを支配。前半はスコアレスで折り返すが、後半立ち上がりにイニエスタのスルーパスがDFデミチェリスの反則を誘い、PKを獲得。微妙なPK判定となったが、デミチェリスの退場処分は大きな分岐点となった。
PKで先制した後はカウンターから危ないシーンもあったが、GKバルデスの好セーブもあり得点を許さなかった。終盤には、FWネイマールとのワンツーでサイドを崩したDFダニエウ・アウベスが、相手GKの股を抜く得点で、大きなアウェーゴール2点目を奪った。
8強進出に大きく前進したが、指揮官は「まだ半分が終わっただけ。今日のパフォーマンスを再現しなければならない」と第2戦に向けて気を引き締めた。
【マンC監督「審判が試合を決めた」】
マンチェスター・シティーのペジェグリーニ監督は「審判員が試合を決めた。(判定は)試合開始から公平ではなかった」とPKの判定、退場処分などを含め、多くの判定に不満を爆発させた。
後半8分スルーパスからFWメッシが抜けたところを、DFデミチェリスがタックルで接触すると、主審はPKの判定。指揮官はペナルティーエリア外だったと主張したが、受け入れられなかった。
このプレーでデミチェリスが退場になって10人に減るも、チームはカウンターを中心に同点を目指した。監督も「チームは勇気を見せ、引き分けに持ち込もうとしていた」と選手を称賛したが、後半終盤に2点目を許し力尽きた。
「(バルセロナの本拠)カンプ・ノウでは挑戦する」と第2戦での逆転を誓ったが、「もう一度言いたい。今日は審判が試合を決めた」と最後まで批判に終始した。
【力の差見せつけたパリSG】
パリSGが力の差を見せつけた。4点差をつけ、ブラン監督は「個々の選手にもチームとしても、内容には満足している」と納得の表情だった。前半3分に先制。押される時間帯もあったが、余裕を持ってしのぐと39、42分にイブラヒモビッチが連続得点して試合を決めた。主将のDFチアゴ・シウバは「全員が集中していいプレーができた。今後もこういう試合を続けていきたい」と胸を張った。
【レバークーゼンは大敗】
レバークーゼンは大敗で準々決勝進出が極めて厳しくなった。ヒーピア監督は「パリSGはトップクラスのチームで、しかも素晴らしい出来だった。そんな相手に3分で失点しては挽回するのが難しい」と脱帽した。
先制点を許した後は攻勢の時間帯もあったが相手を崩せず、逆にリードを広げられた。監督は「前半にいつものプレーが全くできなかった」と肩を落とした。
【セードルフ監督「CLでは実力以上の力を発揮する」】
欧州チャンピオンズリーグは本日19日、決勝トーナメント1回戦第1戦の2試合が行われ、本田圭佑が所属するミラン(イタリア)はホームにアトレティコ・マドリード(スペイン)を迎える。指揮官としての欧州デビューを果たすこととなるクラレンス・セードルフ監督は、ミランのCLでの強さに触れ、この試合がチームに勢いをもたらすことを願った。
セードルフ監督は現役時代、アヤックス(オランダ)、レアル・マドリード(スペイン)、そしてミランと、異なる3つのクラブでCL制覇を達成した史上唯一の選手であり、ミランでは2度の優勝を経験。同監督は1月に指揮官として古巣ミランに復帰し、今回のアトレティコ戦で監督としてのCLデビューを迎える。指揮官として、選手時代に培ったCLを勝ち抜くためのイロハをチームに叩き込むことが期待される。
7度の欧州制覇を誇るミランだが、現在国内リーグでは首位ユベントスと勝ち点差31の9位と低迷中。チームの再建を託されたセードルフ監督は14日の国内リーグ・ボローニャ戦後「このアトレティコ戦は、大きな一歩を踏み出すための素晴らしいチャンスだ」と、アトレティコ戦を浮上のきっかけにしたいと意気込んだ。
また「ミランはCLではいつも実力以上の力を発揮できているから、我々は自分達のサッカーをするつもり。スタジアムがかつてのように満員で素晴らしい雰囲気になると私は自信を持っている。サポーターやこのスタジアムは、選手達に必要な力を与えてくれるだろう」と、CLでのミランの強さを語り、サポーターの後押しを呼び掛けた。
なお、本田は前所属先のCSKAモスクワ(ロシア)で今季CLに出場しているため、今季はミランの一員としてCLを戦うことはできない。
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★全治8週間★
J1に復帰したG大阪は本日19日、元日本代表FW宇佐美貴史(21)が同日行われた練習中に負傷し、左腓骨筋腱脱臼(ひだりひこつきんけんだっきゅう)と診断されたと発表した。全治約8週間と診断され、3月1日の浦和との開幕戦出場は絶望となった。
G大阪の下部組織で育った宇佐美は2011年7月にG大阪からドイツの名門バイエルンに期限付き移籍し、その後、ホッフェンハイムに期限付き移籍。昨年5月に当時J2だったG大阪への復帰が発表され、6月に合流すると、登録可能となった7月から18試合でチーム最多の19得点を荒稼ぎしてチームのJ1復帰とJ2優勝に大きく貢献。今季も得点源としてエースの役割を期待されていた。
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★離脱★
宮崎キャンプ中のJ1のC大阪は18日、午前と午後の2部練習を行い、ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(34)が左太腿前部に違和感を訴えて途中離脱した。午後の練習は参加せず、宿舎内で静養した。病院には行かず大事に至っていないもようながら、開幕への総仕上げとなる、本日19日のJ2山形、仙台との練習試合は回避した。
宮崎のピッチに緊張が走った。午前練習が始まって約45分が経過し、8対8のメニューを消化していた際だった。フォルランがポポビッチ監督のもとへ歩み寄り、左太腿前部の違和感を訴えてテントに引き揚げる。トレーナーに患部の状態を確かめてもらい、アイシングの処置。その後はチーム関係者の車で宿舎へと戻った。13日に合流してから、これが初めての途中離脱となった。
本人と話し合った指揮官は軽症であることを強調した。「全然、大したことはない。彼自身の意欲は高くて“もう少しトレーニングをやりたい”という感じだったけど、リスクを冒す必要はない。これで大ケガになってしまったら元も子もないからね」。藤野フィジカルコーチも「太腿の前に疲れが出た感じ。合流してから休みなしできてましたから」と説明した。午後の練習には参加せず、宿舎内で静養。病院には行かなかった。
初合流から6日目で起きた離脱。大事に至らず近日中には再合流する見込みながら、今季公式戦初戦となる25日のアジアチャンピオンズリーグ(アジアチャンピオンズリーグ)浦項戦に向けて不安も募る。シーズンスタートを目前に控えたC大阪。今は1日でも早い復帰を願うしかない。
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★寄付★
今年から発足するJ3の長野パルセイロに有名サッカー漫画の主人公を名乗る人物から寄付が届いていたことが18日、明らかになった。クラブは公式サイトで「2月7日 長野パルセイロを愛する大空翼様より100万円の寄付をいただきました」と報告した。
大空翼とは、1980年代に高橋陽一氏原作のサッカー漫画「キャプテン翼」の主人公。1980年代に週刊少年ジャンプに連載され、アニメ、映画、ゲームとマルチメディアに展開され、絶大な人気を誇った。掲載誌を変えながら物語は続いており、現在は「キャプテン翼 ライジングサン」としてグランドジャンプで連載中だ。
長野はサイト上で「寄付はチーム強化費に充てさせていただきます。誠にありがとうございました」とコメントしている。
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【超サカFLASH】
★出場停止
★
Jリーグは本日、J1柏のMFレアンドロ・ドミンゲス(30)とJ1清水のDF村松大輔(24)に対し、それぞれ1試合の出場停止処分を科したと発表した。出場停止となる試合は、ドミンゲスが2月23日のプレシーズンマッチ対J2栃木戦、村松が3月1日のJ1開幕戦・対名古屋戦。ドミンゲスは2月16日のプレシーズンマッチ対J2千葉戦で、村松は同日のプレシーズンマッチ対J1川崎戦でそれぞれ主審から退場処分を受けていた。
★主将発表
★
J2大分は本日、元日本代表DF高木和道(33)が主将に、MF木村祐志(26)が副主将にそれぞれ就任したと発表した。高木は昨季は副主将を務めており、J1清水時代には主将も務めている。
★支援金
★
J2札幌は本日、第34回すすきの氷の祭典内に設置してあった「コンサドーレ神社」へのお賽銭2万6213円を支援金として受け取ったと発表した。
★移籍
★
J2札幌は本日、DFチョ・ソンジン(24)が韓国Kリーグの水原三星へ完全移籍すると発表した。同選手は、2009年にJ2熊本入りして3年間プレー。2012年には当時JFLだった讃岐(今季からJ2)でプレーし、昨季から札幌に移籍していた。通算成績はJ2が89試合2得点、JFLが30試合2得点。
★出場停止
★
Jリーグは本日、J2岡山のMF加藤健人(18)に対し、1試合の出場停止処分を科したと発表した。出場停止となるのは、3月2日のJ2開幕戦・対富山戦。加藤は岡山U-18(ユース)に在籍していた昨年12月21日の高円宮U-18サッカーリーグ2013プリンスリーグ中国参入戦において1試合の出場停止処分(2度の警告による退場)を受けており、1試合が未消化であるため。
★新体制発表
★
なでしこリーグに昇格したAS埼玉が本日、今季の新体制を発表した。松田岳夫監督(52)が昨季から引き続き指揮を執り、主将は元なでしこジャパンのGK山郷のぞみ(39)が務める。
★代表選出
★
韓国サッカー協会は本日、3月5日にギリシャと国際親善試合で対戦する韓国代表メンバー24名を発表し、Jリーグ勢からは4選手が選出された。アウェーで行うギリシャ戦は、6月に開幕するワールドカップ(W杯)ブラジル大会に出場するメンバー発表前のラストマッチで、今回メンバー入りしたGKキム・ジンヒョン(26=C大阪)、DFファン・ソッコ(24=広島)、DFキム・ジンス(21=新潟)、MFハン・グギョン(23=柏)の4選手にとってはまさにサバイバルマッチとなる。
★除外されず
国際サッカー連盟(FIFA)は18日、サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会の会場の1つで、資金問題などで建設工事が大幅に遅れているクリチバのスタジアム、バイシャダ・アリーナをW杯の会場から除外しないと発表した。FIFAには会場として残すか除外するかを決める期限として同日が設定されていた。自治体や地元クラブのアトレチコ・パラナエンセによる資金提供で完成のめどが立ったと判断された。
←
総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
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