本田圭佑のミランと宮市亮のアーセナルが揃ってホームで敗れる!!NEW!
Jリーグ、ブンデスリーガ、イングランド2部、メキシコリーグまで全13リーグが感動の同時一斉収録!!
PS3版ウイニングイレブン2014完全修正データ

本日の超最新情報
2014年02月20日(木)

INDEX

先勝
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦
ミラン(イタリア)0―1アトレティコ・マドリード(スペイン)
アーセナル(イングランド)0―2バイエルン(ドイツ)

宮市亮はベンチ外、CLに出場できない本田圭佑のミランは決定力を欠いてホームで敗れる!前回王者のバイエルンはアウェーで快勝し、準々決勝進出に向けて大きく前進!バイエルンは守護神ノイアーがエジルのPKを阻止するなどBIGセーブを連発!

日程発表
2014年シーズンのなでしこリーグの日程発表、今季から10チームによる2回戦総当たりの「レギュラーシリーズ」が8月17日まで行われた後、同30日からの「エキサイティングシリーズ」で1〜6位による上位リーグと7〜10位による下位リーグで争う新しい大会形式を導入!

本日の超サカFLASH
J2の東京Vがブラジル人のDFギリャルメ(21)とMFニウド(20)を期限付き移籍で獲得ほか


本文
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先勝
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦結果

ミラン(イタリア)0―1アトレティコ・マドリード(スペイン)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ/75000人)
≪得点者≫
A・マドリード:ジエゴ・コスタ83
≪出場メンバー≫
【ミラン】
GK:
アッビアーティ
DF:
デ・シッリョ(25分アバーテ)、ボネーラ、ラミ、エマヌエルソン
MF:
エッシェン、N・デ・ヨング、ポーリ(85分コンスタン)、カカ、ターラブト
FW:
バロテッリ(77分パッツィーニ)
【A・マドリード】
GK:
クルトワ
DF:
ファンフラン、ミランダ、ゴディン、E・インスーア
MF:
アルダ(74分C・ロドリゲス)、マリオ・スアレス、ガビ、コケ、ラウール・ガルシア(80分アドリアン・ロペス
FW:
ジエゴ・コスタ

アーセナル(イングランド)0―2バイエルン(ドイツ)
(エミレーツ・スタジアム/60000人)
≪得点者≫
バイエルン:クロース54、ミュラー88
≪出場メンバー≫
【アーセナル】
GK:
シュチェンスニー(37分)
DF:
サニャ、メルテザッカー、コシールニー、ギブス(30分モンレアル)
MF:
フラミニ、ウィルシャー、チェンバレン(73分ロシツキー)、エジル、サンティ・カソルラ(39分ファビアンスキ)
FW:
サノゴ
【バイエルン】
GK:
ノイアー
DF:
ラーム、ボアテング(46分ラフィーニャ)、ダンテ、アラバ
MF:
チアゴ・アルカンタラ(78分クラウディオ・ピサロ)、ハビ・マルティネス、ロッベン、クロース、ゲッツェ
FW:
マンジュキッチ(64分ミュラー)

欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦日程

25日(火)
日本時間26:00〜
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)vsドルトムント(ドイツ)
(ペトロフスキ・スタジアム)
日本時間28:45〜
オリンピアコス(ギリシャ)vsマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(スタディオ・ヨルギオス・カライスカキス)
26日(水)
日本時間28:45〜
ガラタサライ(トルコ)vsチェルシー(イングランド)
(トルコ・テレコム・アリーナ)
日本時間28:45〜
シャルケ(ドイツ)vsレアル・マドリード(スペイン)
(フェルティンス・アレナ)

NEW!
超最新TVスケジュール

欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
(全6節終了)

…決勝トーナメント進出
…欧州リーグ決勝トーナメント出場

グループA:

1位 マンチェスター・ユナイテッド
勝点14 得12 失3
得失点差 +9
4勝2分
(全6試合消化)

2位 レバークーゼン
勝点10 得9 失10
得失点差 -1
3勝1分2敗
(全6試合消化)


3位 シャフタール・ドネツク
勝点8 得7 失6
得失点差 +1
2勝2分2敗
(全6試合消化)


4位 レアル・ソシエダ
勝点1 得1 失10
得失点差 -9
1分5敗
(全6試合消化)

グループB:

1位 レアル・マドリード
勝点16 得20 失5
得失点差 +15
5勝1分
(全6試合消化)

2位 ガラタサライ
勝点7 得8 失14
得失点差 -6
2勝1分3敗
(全6試合消化)


3位 ユベントス
勝点6 得9 失9
得失点差 ±0
1勝3分2敗
(全6試合消化)


3位 コペンハーゲン
勝点4 得4 失13
得失点差 -9
1勝1分4敗
(全6試合消化)

グループC:

1位 パリ・サンジェルマン
勝点13 得16 失5
得失点差 +11
4勝1分1敗
(全6試合消化)

2位 オリンピアコス
勝点10 得10 失8
得失点差 +2
3勝1分2敗
(全6試合消化)


3位 ベンフィカ
勝点10 得8 失8
得失点差 ±0
3勝1分2敗
(全6試合消化)


4位 アンデルレヒト
勝点1 得4 失17
得失点差 -13
1分5敗
(全6試合消化)

グループD:

1位 バイエルン
勝点15 得17 失5
得失点差 +12
5勝1敗
(全6試合消化)

2位 マンチェスター・シティー
勝点15 得18 失10
得失点差 +8
5勝1敗
(全6試合消化)


3位 プルゼニ
勝点3 得6 失17
得失点差 -11
1勝5敗
(全6試合消化)


4位 CSKAモスクワ
勝点3 得8 失17
得失点差 -9
1勝5敗
(全6試合消化)

グループE:

1位 チェルシー
勝点12 得12 失3
得失点差 +9
4勝2敗
(6試合消化)

2位 シャルケ
勝点10 得6 失6
得失点差 ±0
3勝1分2敗
(6試合消化)


3位 バーゼル
勝点8 得5 失6
得失点差 -1
2勝2分2敗
(6試合消化)


4位 ステアウア・ブカレスト
勝点3 得2 失10
得失点差 -8
3分3敗
(6試合消化)

グループF:

1位 ドルトムント
勝点12 得11 失6
得失点差 +5
4勝2敗
(6試合消化)

2位 アーセナル
勝点12 得8 失5
得失点差 +3
4勝2敗
(6試合消化)


3位 ナポリ
勝点12 得10 失9
得失点差 +1
4勝2敗
(6試合消化)


4位 マルセイユ
勝点0 得5 失14
得失点差 -9
6敗
(6試合消化)

グループG:

1位 アトレティコ・マドリード
勝点16 得15 失3
得失点差 +12
5勝1分
(6試合消化)

2位 ゼニト・サンクトペテルブルク
勝点6 得5 失9
得失点差 -4
1勝3分2敗
(6試合消化)


3位 ポルト
勝点5 得4 失7
得失点差 -3
1勝2分3敗
(6試合消化)


4位 オーストリア・ウィーン
勝点5 得5 失10
得失点差 -5
1勝2分3敗
(6試合消化)

グループH:

1位 バルセロナ
勝点13 得16 失5
得失点差 +11
4勝1分1敗
(6試合消化)

2位 ミラン
勝点9 得8 失5
得失点差 +3
2勝3分1敗
(6試合消化)


3位 アヤックス
勝点8 得5 失8
得失点差 -3
2勝2分2敗
(6試合消化)


4位 セルティック
勝点3 得3 失14
得失点差 -11
1勝5敗
(6試合消化)

欧州チャンピオンズリーグ得点ランキングベスト10
(全6節終了)

1.クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)9
2.ズラタン・イブラヒモビッチ(パリサンジェルマン)8
3.リオネル・メッシ(バルセロナ)6
3.セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティー)6
5.アルバロ・ネグレド(マンチェスター・シティー)5
5.アルトゥーロ・ビダル(ユベントス)5
7.ロベルト・レバンドフスキ(ドルトムント)4
7.ジエゴ・コスタ(アトレティコ・マドリード)4
7.エディソン・カバーニ(パリサンジェルマン)4
7.ゴンサロ・イグアイン(ナポリ)4

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグは19日、決勝トーナメント1回戦第1戦の2試合が行われ、2連覇を狙うバイエルン(ドイツ)は敵地でアーセナル(イングランド)に2―0で快勝した。アトレティコ・マドリード(スペイン)もアウェーでミラン(イタリア)を1―0で破った。
 バイエルンは後半9分にクロースが先制。同43分にミュラーが加点した。アーセナルは前半にGKシュチェンスニーが一発退場となった。A・マドリードは後半38分にジエゴ・コスタが決勝点を奪った。

【ミラン、決定力欠いて敗戦】
 本田圭佑が所属するミラン(イタリア)はホームでアトレティコ・マドリード(スペイン)に0―1で敗れた。
 今季好調のアトレティコをホームに迎えたミランは、カカや今冬新加入のターラブトを中心に立ち上がりからチャンスを作り出す。しかし、開始20分で2度の決定機を手にしたものの、どちらもポストに嫌われ先制に至らない。その後もバロテッリがチャンスを迎えるがシュートは枠を外れ、前半をスコアレスで折り返す。
 すると後半、ミランは守備のミスから流れを失い、終盤の20分はアトレティコの攻撃を耐える展開に。それでも何とか凌いでいたミランだが、38分にCKの流れからジエゴ・コスタに今大会5点目となるゴールを頭で決められ、先に失点。その後は取り返すことができず、アウェーゴールを許して0―対1で第1戦を落とした。なお、本田は前所属のCSKAモスクワ(ロシア)で今季CLに出場しているため、今季はミランでCLに出場することはできない。
 今季不調に喘ぐミランは1月にアッレグリ前監督を解任し、セードルフ新監督を招聘。現役時代に4度CLを制しているセードルフ監督だが、指揮官としてのCL初戦を白星で飾ることはできなかった。同監督は「終盤の20分、我々は自分達の努力と、明快さを欠いたことへの代償を支払うこととなった。こうしたことは起こるもの」と、試合を振り返った。
 この試合の第2戦は3月11日にアトレティコのホームで行われる。

【バイエルンがアウェーで快勝】
 昨季王者のバイエルン(ドイツ)はアウェーでアーセナル(イングランド)に2―0で先勝した。
 昨季の決勝トーナメント1回戦と同じカードとなったこの対戦。昨季同様、第1戦をホームで迎えたアーセナルは、立ち上がりの8分にエジルが倒されてPKを獲得する。王者相手にリードを奪う絶好の場面だったが、正面を狙ったエジルのキックはGKノイアーにストップされ、先制のチャンスを逸する。その後も先制点を狙い続けたアーセナルだったが、37分にGKシュチェスニーがエリア内でロッベンを倒してPKを与えた上、一発退場に。しかし、アラバのキックはポストを叩き、こちらも失敗。両チームPKのチャンスをモノにできず、スコアレスで前半を折り返す。
 しかし、均衡は長くは続かない。後半に入ると、数的優位に立ったバイエルンが圧倒的にボールを保持する展開となり、9分にクロースが枠の外から巻く完璧なミドルシュートを沈めて先制。アーセナルも最少失点でとどめるべく必死の守備を見せていたが、終了間際の43分にはラームのクロスからミュラーが頭で決め、バイエルンがアウェーで完勝。昨季第1戦で3―1と勝利したのに続き、敵地で2点のリードを奪ってベスト8進出に大きく前進した。
 試合後、GKシュチェスニーの退場シーンの判定について問われたアーセナルのベンゲル監督は「接触があったのであれば、ルールはルールだからPKだろう。しかし、レッドカードに値したかとなれば、それは確かではない」と、PK判定は妥当としつつも、一発レッドは厳しい判定だったとの見解を示した。また、エジルがPKの場面で正面を狙って失敗したことについては「誰もが自分のスタイルを持っていて、あれが彼のスタイルだ」と、擁護した。
 昨季は、敵地での第2戦で2―0と勝利してトータルスコアを3―3としたものの、アウェーゴール数によりバイエルンの前に敗れ去ったアーセナル。今季も同じく2点を追う展開となったことについてベンゲル監督は「我々は第2戦で巻き返すべく挑戦する。何が起こるかは誰にも分からない。昨季はアウェーで2―0で勝った。我々はただ挑戦し、同じことをするだけだ」と、巻き返しを狙った。
 一方、バイエルンの主将DFラームは「僕らは今夜、特に序盤は大きな壁に直面した。しかし、主導権を握ってボールを支配したし、これは大きな結果。試合がまだ終わっていないことを全員が理解している。昨季のことは忘れていないし、最初から最後まで警戒を怠らないつもりだ」と、あわや逆転で敗退しかけた昨季の試合を教訓とし、気を引き締めた。

【ノイアーが独代表同僚エジルのPK阻止】
 バイエルンは前半8分に世界ナンバーワンGKの守護神ノイアーが、ドイツ代表の同僚であるアーセナルのエジルのPKを見事に止めた。左側へ重心を傾けながら、真ん中へのキックを右手一本で弾き出した。
 試合を観戦したドイツ代表のレーヴ監督は「ノイアーはエジルがPKをどう蹴るかよく知っているため、エジルに不利という気がしていた。それにしてもよく守ったね」と、守護神の好セーブを称えた。


日程発表
なでしこリーグ第1節(開幕戦)日程

3月29日()
13:00〜
日テレ・ベレーザvsASエルフェン埼玉
(味スタ西)
3月30日()
13:00〜
ベガルタ仙台レディースvsジェフ千葉レディース
(ユアスタ)
13:00〜
伊賀フットボールクラブくノ一vsアルビレックス新潟レディース
(上野)
13:00〜
INAC神戸レオネッサvs浦和レッドダイヤモンズレディース
(ノエスタ)
13:00〜
岡山湯郷BellevsFC吉備国際大学Charme
(美作)

 日本女子サッカーリーグは19日、プレナスなでしこリーグの日程を発表し、今季から10チームによる2回戦総当たりの「レギュラーシリーズ」が8月17日まで行われた後、同30日からの「エキサイティングシリーズ」で1〜6位による上位リーグと7〜10位による下位リーグで争う新しい大会形式を発表した。上位リーグは11月24日に終了する。
 リーグは3月29日の日テレvsAS埼玉で開幕し、4連覇を狙うINAC神戸は同30日にホームで浦和と対戦する。


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超サカFLASH

遠征メンバー外
 ドイツブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルトのMF乾貴士が本日にアウェーでポルト(ポルトガル)と戦う欧州リーグ決勝トーナメント1回戦第1戦の遠征メンバーから外れたことが明らかになった。19日付のドイツの専門誌キッカーが「不調のため」と伝えた。

命名権取得
 ヤンマー(大阪市)は本日20日、サッカーJ1のセレッソ大阪がホームスタジアムとして使用している長居陸上競技場(同市東住吉区)の命名権を取得したと発表した。今年3月から競技場の名称を「ヤンマースタジアム長居」に変更する。隣接する第2陸上競技場は「ヤンマーフィールド長居」とする。命名権の使用期間はいずれも5年間で、料金は税別で年額計1億円。ヤンマーは「国際試合も開催される競技場の命名権を獲得し、グローバル企業としての認知度を高めたい」(広報)と話している。セレッソはヤンマーのサッカー部を母体に発足した。

打ち上げ
 宮崎キャンプ最終日を迎えたJ1のC大阪は19日、開幕前最後の練習試合として仙台と対戦し、4―1で快勝した。日本代表FW柿谷曜一朗(24)は前半37分にPKで先制点を決めると、後半42分にはMF南野のゴールをアシスト。さらに同44分にはゴール前のこぼれ球を頭で押し込み、2得点1アシストの活躍を見せ、5戦連発で締めくくった。今キャンプではウルグアイ代表FWフォルランに注目が集まった中で、背番号8の天才FWも変わらず存在感を発揮し続けている。攻守でまだ課題は残るとはいえ、19歳の南野も2得点を挙げるなど、明るい材料が多いC大阪。本日20日から連休に入り、22日から再び大阪で調整。万全の状態に仕上げて敵地での今季初戦に臨む。

別メニュー調整
 左太腿前部に違和感を訴えたC大阪のFWディエゴ・フォルランは19日も別メニュー調整となった。主力組の選手達と同じバスで練習場に現れ、足先に痛みのあるMFニコルスと約1時間のランニング。その後は仙台戦を観戦した。 近日中には全体練習に再合流予定で「凄くいい感じでここまで来ているし、全く問題はない。(足も)ダイジョウブ」。25日に韓国で行われるアジアチャンピオンズリーグ・浦項戦で公式戦初得点を決めたいかと問われると「できれば決めたいね」と笑顔で答えた。

獲得
 J2の東京Vは本日、ブラジル出身のDFギリャルメ(21)とMFニウド(20)を来年1月31日までの期限付き移籍で獲得したと発表した。

日程変更
 Jリーグは本日、J3のYS横浜の一部日程の変更と未定だった試合会場を発表し、6月22日の福島戦は同25日に、9月7日の盛岡戦は同5日に横浜市三ツ沢陸上競技場で行われる。未定だったU-22選抜戦は10月26日にShonanBMWスタジアム平塚で開催される。開始時間は福島戦が午後7時で盛岡戦とU-22選抜戦は決まっていない。


総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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