2014年ｼｰｽﾞﾝのJﾘｰｸﾞ､ﾌﾞﾝﾃﾞｽﾘｰｶﾞ､ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞ2部､ﾒｷｼｺﾘｰｸﾞまで全13ﾘｰｸﾞを同時一斉収録!!
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本日の超最新情報
2014年05月01日(木)
INDEX
★決勝進出★
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第２戦
チェルシー(イングランド)１―３(２戦合計１―３)アトレティコ・マドリード(スペイン)
初優勝を目指すアトレティコはジエゴ・コスタのＰＫ弾などで逆転勝ちし、４０年ぶり２度目の決勝進出！決勝は「マドリード・ダービー」に決定し、史上初の同都市決勝が実現！レアルとアトレティコの今季対戦成績はレアルの２勝１分け１敗！
★残留表明★
ドイツブンデスリーガで降格圏の１７位に低迷するニュルンベルクの日本代表MF長谷部誠(30)が来季２部に降格しても残留することを表明！
★獲得★
Ｊ１名古屋が柏との契約を解除したブラジル人MFレアンドロ・ドミンゲス(30)を獲得！年俸１億２０００万円の半年契約に１年間の延長オプション付きで、6月の飛騨古川キャンプからチームに合流、7月19日の徳島戦でデビュー見込み！
★Ｗ杯絶望★
トッテナムのイングランド代表MFタウンゼント(22)が左足首靱帯のケガで全治１０週間！26日のストーク・シティー戦で負傷退場し、Ｗ杯出場は絶望！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
27日のスペインリーガエスパニョーラの試合中にバルセロナＤＦダニエウ・アウベスにバナナを投げ込む人種差別行為を行った26歳の男がスペインの警察に逮捕ほか
本文
★決勝進出★
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第２戦結果
チェルシー(イングランド)１―３(２戦合計１―３)アトレティコ・マドリード(スペイン)
(スタンフォード・ブリッジ/37918人)
≪得点者≫
チェルシー：トーレス36
Ａ・マドリード：アドリアン・ロペス44、ジエゴ・コスタ61=PK、アルダ72
≪出場メンバー≫
【チェルシー】
GK：
シュウォーツァー
DF：
イバノビッチ、ケーヒル■、テリー、Ａ・コール（54分エトー）
MF：
ラミレス、ダビド・ルイス、ヴィリアン（77分シュールレ）、アスピリクエタ、アザール
FW：
トーレス（67分デンバ・バ）
【Ａ・マドリード】
GK：
クルトワ
DF：
ファンフラン、ミランダ、ゴディン、フィリピ・ルイス
MF：
コケ、ティアゴ、マリオ・スアレス、アルダ（83分Ｃ・ロドリゲス）
FW：
ジエゴ・コスタ■（76分Ｊ・ソサ）、アドリアン・ロペス■（66分ラウール・ガルシア）
欧州チャンピオンズリーグ決勝日程
24日(土)
日本時間27:45〜
レアル・マドリード(スペイン)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)
(エスタディオ・ダ・ルス)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は4月30日、ロンドン（英国）で準決勝第２戦の残り１試合を行い、初優勝を狙うアトレティコ・マドリード（スペイン）が敵地でチェルシー（イングランド）に３―１で逆転勝ちし、２戦合計３―１で４０季ぶり２度目の決勝進出を決めた。決勝は同じマドリードのレアル・マドリードとのスペイン勢対決となった。
決勝は24日、リスボンで開催される。
第１戦は０―０のスコアレスに終わっていたこのカード。第１戦では敵地で無失点で凌ぎ、得意のホームにアトレティコを迎えたチェルシーは前半３６分、アスピリクエタのクロスをトーレスが押し込み先制。２年ぶりの決勝進出に向け前進する。
しかし、今季躍進を続けてきたアトレティコはここから反撃を開始する。４４分にアドリアン・ロペスのゴールで前半のうちに追い付くとともに、アウェーゴールを挙げたことで形勢逆転。さらに後半に入った１５分にはジエゴ・コスタが自ら得たＰＫを沈め、決勝進出を大きく引き寄せる２点目を奪う。
追い込まれたチェルシーはダビド・ルイスがポスト直撃のシュートを放つなどゴールに迫るが追い付けずにいると、アトレティコは２７分、アルダ・トゥランがとどめの３点目を決め勝負あり。敵地「スタンフォード・ブリッジ」でチェルシーを破ったアトレティコが、４０年ぶりの決勝進出を決めた。
この結果、24日にポルトガルのリスボンで行われる決勝のカードは、レアルとアトレティコによる「マドリード・ダービー」に決定。レアルは１０度目の欧州制覇を目指し、アトレティコは欧州初制覇を狙い、決勝に臨む。
【チェルシー、プレミア最少失点の堅守崩れる】
敵地での初戦は完璧だったチェルシーの守りが崩れた。１―０の前半４４分、相手の速攻でマークが乱れて同点とされた。攻勢を仕掛けた後半も失点を重ねた。モウリーニョ監督は悔しさを抑え「ケガ人続出の中、選手は自分達の仕事をしてくれた。負けたのは相手が凄くいいチームだったからだ」と言った。
今季はプレミアリーグ最少の２６失点。守備偏重ぶりは相手から「ゴールを２台のバスでふさいだ」との例えで批判された。監督は「守れないチームには勝つチャンスも少ない」と迷いはなかったが、ＧＫツェフをケガで欠いてＤＦテリーらも負傷明けで迎えたこの日は勝手が違った。
【同都市決勝は史上初】
欧州王者を決める決勝で同じ都市に本拠地を置くクラブが戦うのは前身の欧州チャンピオンズカップ時代を通じて史上初。準決勝までは例があり、イタリアのミランとインテルは2000年代に２大会で当たり、ともにミランが勝ち進んだ。ロンドン対決となった2003−2004年の準々決勝はチェルシーが２戦合計でアーセナルを下した。
Ａ・マドリードは今季、国内リーグ、カップ戦で計４度対戦し、１勝１分２敗。シメオネ監督は「お互い、相手のことをよく知っている」と話した。
【シメオネ監督「ここに辿り着くまでは長かった」】
試合後、アトレティコのシメオネ監督は「１点目を奪われた直後のリアクションが勝利の鍵を握ったと思う。我々はそこからうまく巻き返し、ゴールを奪い返した。そして２―１と逆転したことで勝利を決定付けた。その後はゲームをコントロールしたからね」と、先制されながらも逆転した選手たちの気持ちの強さを称えた。
同監督はまた、24日に行われる決勝についても言及し、「レアルと対戦することについては、アドバンテージもディスアドバンテージもないと思っている。はっきりしているのは、我々は互いに相手のことをよく知っているということ。そして相手はこういった大舞台に慣れているビッグクラブだということ。このクラブにとって、決勝の舞台に辿り着くまでは長い年月が掛かった。それだけに、今は決勝進出を果たせたことに非常に興奮している」と、意気込みを示した。
【モウリーニョ監督「クルトワが流れを変えた」】
試合後、チェルシーのモウリーニョ監督は「前半は向こうよりも我々がペースを握っていた。しかし、向こうのキーパーがジョン・テリーのシュートに対して素晴らしいセーブを見せたことで流れが変わった。そしてその直後にＰＫを与え、１―２とされた。その後はピッチ上に１チームしか存在しなかった。彼らが完全に試合をコントロールしていた」とコメント。テリーのシュートがクルトワに止められたことがこの試合のキーポイントだったと語った。
モウリーニョ監督はまた「こうした試合では、些細なことが勝負を決める。そして今回、１分間にその２つが起こった。素晴らしいセーブとＰＫだ。あの１分間が決定的だった。その瞬間、我々は流れを失い、向こうは完全に自信を掴んだ。アトレティコは非常に素晴らしいプレーをした。彼らを祝福したい」と続け、アトレティコを称えた。
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★残留表明★
ドイツブンデスリーガで１７位に低迷するニュルンベルクの日本代表ＭＦ長谷部誠(30)が来季２部に降格しても「自分はチームに残る」と語った。複数の地元紙が30日、一斉に伝えた。残り２試合で１６位に浮上すれば、２部の３位との入れ替え戦に回る。１７位以下なら自動降格する。
右膝手術で戦列を離れていたが、29日からチーム練習に合流した。5月3日のハノーバー戦は出場できない見込み。膝の状態について「今は７０パーセント、入れ替え戦では１００パーセントになる」と話した。
ホームアンドアウェー方式の入れ替え戦は5月15、18日に行われる。
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★獲得★
Ｊ１の名古屋グランパスが元柏レイソルのブラジル人ＭＦレアンドロ・ドミンゲス(30)を獲得することが確実になった。4月30日までに推定年俸１億２０００万円の半年契約に１年の延長オプション付きで大筋合意した。関係者によると、すでに柏との契約は解除されており、移籍金の発生しない完全移籍での獲得となる。
レアンドロ・ドミンゲスは2010年に柏に加入。司令塔として圧倒的な技術でＪ１昇格に導くと、2011年には初優勝に貢献し、ＭＶＰを獲得した。しかし今季は4月2日のナビスコ杯甲府戦で退場処分を受けて以来起用を見送られ、ネルシーニョ監督と対立。10日以降の練習をボイコットしていた。柏は大黒柱のチーム復帰を断念。推定２億円とみられる高額年俸を一部でも放棄してもらうため、契約解除に踏み切った。
一方、名古屋は29日のＦＣ東京戦で連敗を「５」で止めたものの、いまだ１３位に低迷。久米ＧＭは「絶対に巻き返す。私の進退をかけてやる」と6月のＷ杯中断中の補強方針を明言していた。守備陣の故障者が続出しているものの、フロントは回復すれば戦力は整うと判断。西野監督は常々、「攻撃の圧力が足りないことで守備を強いられる」と話し、中盤でボールを支配できるゲームメーカーが補強ポイントに挙がっていた。
レアンドロ・ドミンゲスには中東のクラブやブラジルの古巣ヴィトーリアが興味を示していたが、本人が日本でのプレー続行を希望し、交渉が一気に進展した。6月の飛騨古川キャンプからチームに合流する方向で、7月19日の徳島戦から出場可能となる。
【レアンドロ・ドミンゲス・バルボーザ】
1983年8月24日、ブラジル・バイーア州出身の30歳。2001年ヴィトーリアの下部組織からトップ昇格。クルゼイロ、フルミネンセなどを経て、2010年に柏に加入。2011年ＪリーグＭＶＰ、2012年ベストイレブン。Ｊ１通算７５試合２７得点、Ｊ２通算３２試合１３得点。１７３センチ、７０キロ。右利き。
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★Ｗ杯絶望★
サッカーのイングランド代表のホジソン監督は4月30日、若手サイドアタッカーのアンドロス・タウンゼント（トッテナム）を左足首靱帯のケガのためワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会のメンバーから外すことを明らかにした。昨年代表デビューした22歳のタウンゼントは手術が必要で、１０週間の離脱となる。Ｗ杯代表は5月12日に発表予定。
トッテナムの下部組織で育ち、今季頭角を現しはじめたタウンゼントは、昨年10月に行われたＷ杯欧州予選のモンテネグロ戦でイングランド代表として初キャップを刻み、この試合でいきなりゴールを奪う鮮烈なデビューを果たした。
その翌週にはトッテナムと新たに４年契約を結び、同クラブとイングランドの将来を担う存在として期待されていた。これまで代表５キャップを記録し、Ｗ杯への出場も期待されていたが、26日に行われた国内リーグのストーク・シティー戦で同箇所を負傷した。これにより、1日に左足首の手術を受けることとなり、Ｗ杯への出場は絶望的となった。
イングランドは7月12日に開幕するＷ杯では、イタリア、ウルグアイ、コスタリカとグループリーグで対戦する。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★完売★
日本サッカー協会は30日、ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会に臨む日本代表の壮行試合となるキプロス代表との国際親善試合（5月38日・埼玉スタジアム）の入場券が完売したと発表した。当日券の販売はない。
★敗れる★
サッカーのU-18（18歳以下）日本代表が参加しているスロバキア・カップは29日、スロバキアのドルネーベステニチェなどで行われ、グループリーグ・グループＢの日本は０―１でノルウェーに敗れ、１分け１敗となった。
★アンバサダー★
イタリアセリエＡ、ミランの日本代表ＭＦ本田圭佑(27)が1日、男性用の電機シェーバーなどを取り扱うブランド「ブラウン」のアンバサダーに就任した。同ブランドを展開するＰ＆Ｇ社が発表した。同ブランドは新キャンペーン「Ｈｏｌｄ Ｏｎ Ｔｏ Ｙｏｕｒ Ｄｒｅａｍｓ（夢を抱き続ける）」を同日より開始し、本田が登場する新ビジュアルがＷｅｂサイトや店頭などで順次展開される。ひげを剃ることやシェービングについて本田は「身だしなみを整えるという意味では、当然ながら見られる職業をやらせていただいていますし、常にこだわりを持って、完璧に、というようなものを意識しています。ひげそりに限ってではないですけど、毎朝しっかりとした準備をするという意味では、１日の始まりをしっかりいい形でスタートさせるために重要なことだと考えています」とこだわりを語った。
★質問回答★
ドイツブンデスリーガのマインツは30日、日本代表ＦＷ岡崎慎司(28)が今月7日にクラブの公式ツイッターアカウント（＠mainz０５_jp ）で直接質問に答えると発表した。日本語版のマインツ公式ツイッターが伝えており、詳細は後日発表するという。岡崎は4月26日のニュルンベルク戦で今季１４点目をマークし、欧州主要リーグでＭＦ香川真司（マンチェスター・ユナイテッド）がドルトムント時代の2011−2012年シーズンにマークした日本選手最多得点記録１３を更新した。
★初ゴール★
サッカー女子の米プロリーグＮＷＳＬ、シアトル・レインの川澄奈穂美は30日、敵地でのスカイブルー戦で先発し、前半２４分に先制点となる初得点を挙げた。試合は２―０で勝ち、開幕４連勝。川澄は相手ＧＫへのバックパスのミスを逃さずにゴールし、終盤に退いた。スカイブルーの木龍七瀬も後半途中まで出場した。
★振替開催★
Ｊ１の横浜Ｍは本日、当初2月8日に開催を予定しながら悪天候のため開催中止となっていたファン感謝イベント「ＮＩＳＳＡＮ ｐｒｅｓｅｎｔｓ 横浜Ｆ・マリノストリコロールフェスタ2014」を6月14日午後にマリノスタウン（横浜Ｆ・マリノス ＭＭ２１トレーニングセンター）で振替開催することを発表した。荒天の場合は翌15日に順延する。参加者は監督、コーチ、全選手の予定だが、日本代表に選出、けが等の理由により参加できない選手がいる可能性もある。
★結婚★
Ｊ１浦和は本日、ＦＷ興梠慎三(27)が4月30日に一般女性と婚姻届を提出し、結婚したことを発表した。興梠は鵬翔高（宮崎）から2005年にＪ１鹿島入りし、昨季浦和に移籍した。今季ここまでリーグ戦全１０試合に出場し、２得点をマーク。２シャドーの右に入り、原口、李忠成と抜群のコンビネーションを見せている。2008年に初選出された日本代表でも国際Ａマッチ１２試合に出場（無得点）している。興梠はクラブを通じ、「このたび私事ではありますが、入籍いたしました。これまで以上に責任感を持ってがんばりますので、応援よろしくお願いします」とコメントした。
★契約解除★
Ｊ１新潟は本日、ＭＦホージェル・ガウーショ(28)との契約をクラブ、本人双方合意の上、解除することになったと発表した。期限付き移籍元であるポンチプレッタ（ブラジル）から復帰を前提とした照会があったという。3日にブラジルに帰国する。昨年8月に加入した同選手はＪ１通算１０試合に出場して２得点。今季は３試合出場１得点だった。
★全治６週間★
Ｊ２熊本は本日、ＦＷ高橋祐太郎(26)が精密検査を受け、右距骨骨軟骨損傷と診断されたと発表した。4月14日の練習試合で負傷した。全治にかかる期間は受傷日より約６週間。
★３試合出場停止★
Ｊリーグは本日、Ｊ３鳥取のＤＦ稲森克尚(20)に３試合の出場停止処分を科したと発表した。出場停止となる試合は4月29日の町田戦（消化済み）、5月4日のＹＳ横浜戦、5月１１日の琉球戦。稲森は、4月26日に行われた秋田戦で主審から２度の警告を受け退場を命じられて控室に戻る際、スタジアムエントランスの柱を破損させたとマッチコミッショナーより報告を受けた。同行為につき、規律委員会にて損壊状況等を基に日本サッカー協会の競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手は退場処分を受けたことに対し不満を募らせスパイクでスタジアムエントランスの柱を蹴り破損させたことから、「選手等による競技場又はその周辺関連施設における故意による器物破損行為」に相当すると判断、既に消化している２度の警告による１試合の出場停止処分と合わせて、計３試合の出場停止とすることとなった。稲森はＧ大阪ユースから2012年にＧ大阪のトップチーム昇格。今季から期限付き移籍で鳥取に加入した。
★退院★
Ｊ３相模原は本日、交通事故による怪我で神奈川県相模原市内の病院に入院していたＭＦ佐野裕哉(32)がその後の検査でも特に異常がなかったため、同日退院したと発表した。約１週間後に抜糸し、外傷が癒えた時点でチームに合流する予定。それまでは別メニューでの調整となる。静岡の名門・清水商（現清水桜が丘）出身の佐野は、高校のチームメートだった元日本代表ＭＦ小林大悟（米ニューイングランド・レボリューション）とともに2002年当時Ｊ１の東京Ｖ入りし、その後Ｊ２湘南などでもプレー。事故に遭った4月29日は、午後1時キックオフのＪ３第９節・Ｊリーグ・U-22選抜戦（ギオンス）に先発してフル出場した後、夜になってから相模原市内の路上で車にはねられ、頭部に裂傷を負って市内の病院に運ばれ入院していた。
★逮捕★
27日のスペインリーガエスパニョーラの試合中にバルセロナＤＦダニエウ・アウベスにバナナを投げ込む人種差別行為を行った26歳の男が29日、スペインの警察に逮捕された。地元メディアは、男が対戦相手ビジャレアルのユースチームのコーチで、既に解雇されたと報じた。ビジャレアルは永久入場禁止などの処分を科した男の身分について明らかにしていない。人種差別行為で有罪となれば禁錮３年の可能性があるという。
★新監督★
サッカーのブラジル全国選手権に出場しているクリシューマは4月30日、カイオ・ジュニオール監督を解任し、1998年のワールドカップ（Ｗ杯）に日本代表ＦＷとして出場した呂比須ワグナー氏が監督に就任すると発表した。ブラジル出身で45歳の呂比須氏は引退後、サンパウロ州の複数のクラブで指揮を執っていた。
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