2014年ｼｰｽﾞﾝのJﾘｰｸﾞ､ﾌﾞﾝﾃﾞｽﾘｰｶﾞ､ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞ2部､ﾒｷｼｺﾘｰｸﾞまで全13ﾘｰｸﾞを同時一斉収録!!
PS3版WE2014完全修正ﾃﾞｰﾀ
本日の超最新情報
2014年05月16日(金)
INDEX
★首位浮上★
女子アジアカップ・グループリーグ第１戦
グループＢ：
韓国１２―０ミャンマー
中国７―０タイ
女子アジアカップ・グループリーグ第２戦
グループＡ：
ヨルダン１―３オーストラリア
女子ベトナム代表０―４女子日本代表
なでしこジャパンは川澄奈穂美の２ゴールなどで完勝し、１勝１分けでグループリーグ首位に浮上！なでしこジャパンは明日18日のヨルダン戦に勝つか引き分ければ準決勝進出と７大会連続のＷ杯出場が決定！
★始動★
Ｗ杯に挑む日本代表で主将を務める長谷部誠、香川真司、吉田麻也、内田篤人の欧州クラブ所属の４選手が東京都内で自主トレーニングを開始！走り込み中心のメニューで約１時間半、強い日差しの中で汗を流す！
★Ｊ展望★
明日17日(土)、18日(日)はＪ１第１４節＆Ｊ２第１４節＆Ｊ３第１２節！7月15日(火)まで約２ヶ月のＷ杯中断前、最後となるＪ１は、首位鳥栖が１７位大宮と、２位浦和が１０位Ｃ大阪と激突！注目の大久保嘉人を擁する６位川崎は神奈川ダービーで１５位横浜Ｍと対戦！
★フル出場★
ベルギーリーグ優勝プレーオフ第９節
ロケレン１―３スタンダール・リエージュ
ズルテ・ワレヘム１―２アンデルレヒト
ゲンク３―２クラブ・ブルージュ
小野裕二はベンチ外、川島永嗣は２５試合連続でフル出場し、終了間際のオウンゴールによる失点のみで快勝に貢献！３位スタンダールは２位に浮上し、18日のホームでの最終戦で逆転優勝を懸けてゲンクと対戦！
★痛恨ドロー★
ドイツブンデスリーガ残留・昇格プレーオフ第１戦
ハンブルガーＳＶ０―０グロイター・フュルト
１部１６位のハンブルガーＳＶと２部３位のフュルトの一戦はスコアレスドロー！1963年のブンデスリーガ創設以来、２部降格を経験していない唯一のクラブであるハンブルガーＳＶはホームで痛恨のドロー！
★新監督★
岡崎慎司の所属するマインツがトゥヘル監督(40)の退任とデンマーク人のヒュルマンド氏(42)の新監督就任を発表！ヒュルマンド氏は2011年からノアシェラン(デンマーク)を指揮し、2012年にリーグ優勝に導く！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
ヤングボーイズＦＷ久保裕也(20)がトゥーン戦で１３試合ぶりのゴールをＧＥＴほか
本文
★首位浮上★
女子アジアカップ・グループリーグ第２戦結果
グループＡ：
女子ベトナム代表０―４女子日本代表
(トンニャット・スタジアム)
≪出場メンバー≫
【女子日本代表】
GK：
1.福元美穂(岡山湯郷)
DF：
2.有吉佐織(日テレ)
3.岩清水梓(日テレ)
20.川村優理(仙台)
5.上尾野辺めぐみ(新潟)
MF：
14.木龍七瀬(スカイ・ブルー)
（68分7.丸山桂里奈(大阪)）
10.澤穂希(ＩＮＡＣ神戸)
8.宮間あや(岡山湯郷)(cap)
（80分19.宇津木瑠美(モンペリエ)）
9.川澄奈穂美(シアトル・レイン)
FW：
15.菅沢優衣香(千葉)
17.大儀見優季(チェルシー)
（73分13.高瀬愛実(ＩＮＡＣ神戸)）
ベンチ：
GK：
18.海堀あゆみ(ＩＮＡＣ神戸)
21.山根恵里奈(千葉)
DF：
4.小原由梨愛(新潟)
22.乗松瑠華(浦和)
MF：
6.阪口夢穂(日テレ)
12.中島依美(ＩＮＡＣ神戸)
16.猶本光(浦和)
FW：
25.後藤三知(浦和)
11.吉良知夏(浦和)
フォーメーション
(4-2-2-2)
17 15
9 14
8 10
5 20 3 2
1
ヨルダン１―３オーストラリア
女子アジアカップ・グループリーグ第１戦結果
グループＢ：
韓国１２―０ミャンマー
中国７―０タイ
女子アジアカップ順位表
(第２戦終了時)
グループＡ：
1位.日本
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点6･失点2･得失点差+4
2位.オーストラリア
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点5･失点3･得失点差+2
3位.ベトナム
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点3･失点5･得失点差-2
4位.ヨルダン
0勝0分2敗(勝ち点0)
得点2･失点6･得失点差-4
グループＢ：
1位.韓国
1勝0分0敗(勝ち点3)
得点12･失点0･得失点差+12
2位.中国
1勝0分0敗(勝ち点3)
得点7･失点0･得失点差+7
3位.タイ
0勝0分1敗(勝ち点0)
得点0･失点7･得失点差-7
4位.ミャンマー
0勝0分1敗(勝ち点0)
得点0･失点12･得失点差-12
サッカーの女子ワールドカップ（Ｗ杯）予選を兼ねた女子アジアカップ第３日は16日、ベトナムのホーチミンで行われ、日本代表「なでしこジャパン」はグループリーグ・グループＡの第２戦でベトナムに４―０と完勝して勝ち点４とし、得失点差で首位に浮上して女子Ｗ杯出場に大きく前進した。日本は18日のグループリーグ最終戦でヨルダンに勝つか引き分ければ出場権を得る。
日本は前半終了間際に川澄（レイン）のミドルシュートで先制。後半は木龍（スカイブルー）、大儀見（チェルシー）が加点し、終盤は再び川澄が決めた。ベトナムは勝ち点３。
【佐々木監督は称賛】
なでしこジャパンの佐々木則夫監督(55)は、地元ベトナムの粘りに苦しみながらも４点快勝に安堵の表情を浮かべた。
「（ベトナムは）体を張って死守するチーム。本当にＷ杯に行きたいんだという気持ちを感じた」とまずは相手を褒め「あれだけ引かれた中で、辛抱して１点ずつ４点取ってくれた」とアウェーでたくましさを見せつけたなでしこを称えた。
14日のオーストラリア戦からスタメンを４人入れ替え。「まだ４試合ありますから経験積ませながら１つずつ勝っていこうと」と指揮官。
中１日のヨルダン戦に向けては「またメンバーは変わると思うが、経験を積んでステップアップしながら決勝トーナメントに行きたい」と締めくくった。
【川澄は美しく先制弾】
なでしこジャパンのＭＦ川澄奈穂美(28)が２ゴール１アシストの活躍で勝利に貢献した。
０―０の前半４４分、左ＣＫからＤＦ上尾野辺が角度を変えたボールに、ペナルティーエリア外から豪快なミドルシュートを叩き込んだ。
「上尾野辺選手がいい形でつないでくれて、思い切り打ったら、入って良かった」
後半２４分に左足のクロスでＦＷ大儀見の得点をアシストすると３―０の同４２分にも、右サイドを突破したＦＷ高瀬のクロスをＦＷ菅沢が落としたボールを左足でゴール左隅に流し込みこの日、自身２得点目。「声をかけたら高瀬選手が１対１で仕掛けてくれて、菅沢選手もしっかり落としてくれて決めるだけだった」とチームメートを称えた。
２―２で引き分けた14日のオーストラリア戦でも２点に絡む活躍。豊富な運動量で、決定力にも冴えを見せた。
【宮間主将は頂点狙う】
なでしこジャパンのＭＦ宮間あや主将(29)がベトナム戦勝利に手応えを口にした。
14日のオーストラリア戦から中１日の過密日程。「暑さであったり疲労感を感じる中で、じれずに勝ち点３を取れたのは良かった」とし「勝たなくてはいけない試合だし、勝ち続けてＷ杯を決めて優勝しなくてはいけない」とアジア杯初制覇に向け強い決意をにじませた。
【大儀見は貫禄の２戦連発】
なでしこジャパンのエースＦＷ大儀見優季(26)が貫禄の２試合連続ゴールを決めた。
２―０の後半２４分、右サイドからＭＦ川澄が左足でクロスを上げると、ヘディングでゴール左隅に流し込んだ。
「何回かチャンスがある中で取れて良かった」
ベトナムの体を張った守りに前半にはフリーで放ったシュートがＧＫ正面を突く場面もあったが、オーストラリア戦に続く２試合連続の得点はさすが。今大会の出場は所属クラブとの兼ね合いで18日のヨルダン戦が最後となり「チームのために起点をつくることや得点を決めることを全力でやりたい」と意気込んだ。
【木龍が代表初ゴール】
なでしこジャパンのＭＦ木龍七瀬(24)が念願の代表初ゴールを決めた。
１―０の後半２０分、ＤＦ岩清水のシュートがクロスバーで跳ね返ったところを頭で押し込んだ。「ああいう形だったんですけど、欲しかった点なんで嬉しいです」とはにかんだ。
今年からアメリカでプレー。「スピードとか慣れたので、それを生かしてプレーしていきたい」とさらなる活躍を誓った。
【女子日本代表２５名】
★＝初選出
GK：
1.福元美穂(岡山湯郷)
1983年10月2日生/165cm/65kg/国際Ａマッチ出場70試合/71失点
18.海堀あゆみ(ＩＮＡＣ神戸)
1986.9.4/170cm/64kg/41試合/35失点
21.山根恵里奈(千葉)
1990.12.20/187cm/78kg/6試合/5失点
DF：
5.上尾野辺めぐみ(新潟)
1986.3.15/157cm/50kg/25試合/2得点
3.岩清水梓(日テレ)
1986.10.14/162cm/53kg/99試合/8得点
2.有吉佐織(日テレ)
1987.11.1/159cm/52kg/17試合/0得点
19.宇津木瑠美(モンペリエ)
1988.12.5/168cm/62kg/66試合/5得点
23.高畑志帆(浦和)★
1989.11.12/165cm/55kg/0試合/0得点
4.小原由梨愛(新潟)★
1990.9.4/161cm/52kg/0試合/0得点
22.乗松瑠華(浦和)★
1996.1.30/164cm/56kg/0試合/0得点
MF：
10.澤穂希(ＩＮＡＣ神戸)
1978.9.6/165cm/54kg/192試合/81得点
8.宮間あや(岡山湯郷)
1985.1.28/157cm/52kg/131試合/32得点
9.川澄奈穂美(シアトル・レイン)
1985.9.23/157cm/51kg/54試合/12得点
6.阪口夢穂(日テレ)
1987.10.15/165cm/58kg/71試合/18得点
20.川村優理(仙台)
1989.5.17/167cm/55kg/4試合/0得点
14.木龍七瀬(スカイ・ブルー)
1989.10.31/161cm/51kg/8試合/0得点
12.中島依美(ＩＮＡＣ神戸)
1990.9.27/158cm/51kg/10試合/1得点
24.杉田亜未(伊賀)
1992.3.14/155cm/48kg/0試合/0得点
16.猶本光(浦和)★
1994.3.3/157cm/50kg/0試合/0得点
FW：
7.丸山桂里奈(大阪)
1983.3.26/163cm/56kg/77試合/14得点
17.大儀見優季(チェルシー)
1987.7.15/168cm/60kg/107試合/48得点
25.後藤三知(浦和)
1990.7.27/165cm/55kg/3試合/2得点
15.菅沢優衣香(千葉)
1990.10.5/168cm/62kg/12試合/2得点
13.高瀬愛実(ＩＮＡＣ神戸)
1990.11.10/164cm/63kg/39試合/5得点
11.吉良知夏(浦和)★
1991.7.5/161cm/55kg/0試合/0得点
←INDEX
★始動★
6月12日開幕のサッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会に挑む日本代表で主将を務める長谷部誠、香川真司ら欧州クラブ所属の選手が本日16日、東京都内で自主トレーニングを開始し、走り込み中心のメニューで約１時間半、強い日差しの中で汗を流した。
吉田麻也と内田篤人を加えた４選手が参加した。香川以外は負傷明けのため、Ｗ杯に向けて体の切れや持久力を取り戻す必要がある。
右膝手術から復帰したばかりの長谷部は「今しかコンディションは上げられない。シーズン前の準備と同じようにやる」と意欲的に語った。
ボールを使った練習はパス回しなどわずかで、気温２５度を超える中で各種のステップを織り交ぜたインターバル走などに取り組んだ。時折笑みもこぼれるなど、リラックスした雰囲気だった。
チーム全体の合宿は21日から鹿児島県指宿市で始まり、グループリーグ終了まででも１ヶ月を超える長丁場となる。長谷部は「初出場の選手にとっては夢の舞台で緊張感も生まれてくる。雰囲気を見ながら声を掛けるのは僕の役目」と主将としての役割を口にした。
【香川、イベントに飛び入り参加】
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会に挑む日本代表ＭＦ香川真司（マンチェスター・ユナイテッド）が本日16日の練習後に東京・新宿駅前で行われた日本代表応援イベントに“飛び入り”参加した。代表ユニホームのコンセプトである「円陣」にちなみ、通行人らが肩を組んで記念撮影するイベントに予告なしで登場。大歓声とともに大きな人だかりができた。
背番号１０のユニホームを着た香川は「日本の皆さんに応援していただきたく、サプライズでイベントを組みました」と笑顔であいさつし、約２００人の円陣に加わった。突然のスター登場にファンからは何度も「シンジ」コールが起こった。
【Ｗ杯ブラジル大会・日本代表メンバー２３名】
GK：
川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Ａマッチ出場54試合/53失点
西川周作(浦和)
1986/06/18/183cm/81kg/12試合/9失点
権田修一(ＦＣ東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF：
今野泰幸(Ｇ大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/78試合/1得点
伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/67試合/3得点
森重真人(ＦＣ東京)
1987/05/21/180cm/72kg/7試合/1得点
内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/65試合/1得点
吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/38試合/2得点
酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/185cm/70kg/15試合/0得点
酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/12試合/0得点
MF：
遠藤保仁(Ｇ大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/141試合/12得点
長谷部誠(ニュルンベルク)
1984/01/18/177cm/65kg/77試合/2得点
青山敏弘(広島))
1986/02/22/174cm/73kg/4試合/0得点
山口蛍(Ｃ大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/9試合/0得点
大久保嘉人(川崎)
1982/06/09/170cm/73kg/54試合/5得点
岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/73試合/38得点
本田圭佑(ミラン)
1986/06/13/182cm/74kg/53試合/20得点
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/64kg/54試合/17得点
清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/24試合/1得点
FW：
柿谷曜一朗(Ｃ大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/9試合/4得点
齋藤学(横浜Ｍ)
1990/04/04/169cm/68kg/4試合/1得点
大迫勇也(1860ミュンヘン)
1990/05/18/182cm/73kg/7試合/3得点
【Ｗ杯ブラジル大会・日本代表予備登録メンバー７名】
GK：
林卓人(広島)
1982年08月09日生/身長188cm/体重87kg/国際Ａマッチ出場0試合/0失点
DF：
駒野友一(磐田)
1981/07/25/172cm/76kg/78試合/1得点
水本裕貴(広島)
1985/09/12/183cm/74kg/5試合/0得点
MF：
中村憲剛(川崎)
1980/10/31/175cm/66kg/68試合/6得点
細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
1986/06/10/177cm/68kg/25試合/1得点
FW：
豊田陽平(鳥栖)
1985/04/11/185cm/79kg/4試合/0得点
南野拓実(Ｃ大阪)
1995/01/16/174cm/67kg/0試合/0得点
【Ｗ杯ブラジル大会・日本代表トレーニングパートナー２名】
MF：
坂井大将(大分)
1997年01月18日生/身長165cm/体重59kg
FW：
杉森考起(名古屋)
1997年04月05日生/身長171cm/体重58kg
←INDEX
★Ｊ展望★
Ｊ１第１４節日程
17日(土)
13:00〜
甲府vs柏
(中銀スタ)
14:00〜
浦和vsＣ大阪
(埼玉)
14:00〜
清水vs神戸
(アイスタ)
15:00〜
新潟vs名古屋
(デンカＳ)
15:00〜
鳥栖vs大宮
(ベアスタ)
18:00〜
ＦＣ東京vsＧ大阪
(味スタ)
19:00〜
鹿島vs徳島
(カシマ)
18日(日)
13:00〜
仙台vs広島
(ユアスタ)
15:00〜
川崎vs横浜Ｍ
(等々力)
超最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
J1順位表
(第13節終了時)
★…ACL出場権獲得
★…J2降格
1位.鳥栖
9勝0分4敗(勝ち点27)
得点22･失点11･得失点差+11
2位.浦和
8勝2分3敗(勝ち点26)
得点18･失点9･得失点差+9
3位.神戸
6勝5分2敗(勝ち点23)
得点25･失点16･得失点差+9
4位.柏
6勝5分2敗(勝ち点23)
得点16･失点11･得失点差+5
5位.広島
6勝4分2敗(勝ち点22)
得点16･失点12･得失点差+4
6位.川崎
6勝3分3敗(勝ち点21)
得点24･失点12･得失点差+12
7位.鹿島
7勝0分6敗(勝ち点21)
得点24･失点16･得失点差+8
8位.新潟
5勝6分2敗(勝ち点21)
得点13･失点11･得失点差+2
9位.清水
5勝2分6敗(勝ち点17)
得点17･失点17･得失点差±0
10位.Ｃ大阪
4勝4分4敗(勝ち点16)
得点16･失点13･得失点差+3
11位.G大阪
4勝3分6敗(勝ち点15)
得点14･失点16･得失点差-2
12位.ＦＣ東京
4勝3分6敗(勝ち点15)
得点11･失点14･得失点差-3
13位.名古屋
5勝0分8敗(勝ち点15)
得点17･失点23･得失点差-6
14位.仙台
4勝3分6敗(勝ち点15)
得点10･失点20･得失点差-10
15位.横浜Ｍ
4勝2分6敗(勝ち点14)
得点10･失点10･得失点差±0
16位.甲府
3勝4分6敗(勝ち点13)
得点8･失点14･得失点差-6
17位.大宮
3勝3分7敗(勝ち点12)
得点16･失点23･得失点差-7
18位.徳島
1勝1分11敗(勝ち点4)
得点3･失点32･得失点差-29
J1得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ10
(第13節終了時)
1位.ペドロ・ジュニオール(神戸)9
2位.大久保嘉人(川崎)8
3位.豊田陽平(鳥栖)7
3位.マルキーニョス(神戸)7
5位.小林悠(川崎)6
5位.ノバコビッチ(清水)6
5位.ディエゴ・フォルラン(Ｃ大阪)6
8位.ダヴィ(鹿島)5
8位.遠藤康(鹿島)5
8位.田中順也(柏)5
8位.塩谷司(広島)5
Ｊ２第１４節日程
18日(日)
13:00〜
山形vs松本
(ＮＤスタ)
13:00〜
岡山vs岐阜
(カンスタ)
13:00〜
愛媛vs讃岐
(ニンスタ)
13:00〜
長崎vs栃木
(長崎県立)
13:00〜
大分vs横浜ＦＣ
(大銀ド)
14:00〜
北九州vs群馬
(本城)
14:00〜
熊本vs東京Ｖ
(水前寺)
16:00〜
水戸vs京都
(Ｋｓスタ)
16:00〜
千葉vs札幌
(フクアリ)
16:00〜
湘南vs福岡
(ＢＭＷス)
16:00〜
富山vs磐田
(富山)
超最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
J2順位表
(第13節終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格ﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
★…J2残留･昇格ﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
★…J3降格
1位.湘南
13勝0分0敗(勝ち点39)
得点37･失点6･得失点差+31
2位.磐田
8勝3分2敗(勝ち点27)
得点24･失点12･得失点差+12
3位.松本
8勝2分3敗(勝ち点26)
得点23･失点13･得失点差+10
4位.京都
6勝5分2敗(勝ち点23)
得点21･失点12･得失点差+9
5位.北九州
7勝1分5敗(勝ち点22)
得点16･失点14･得失点差+2
6位.長崎
5勝5分3敗(勝ち点20)
得点19･失点14･得失点差+5
7位.栃木
6勝2分5敗(勝ち点20)
得点15･失点11･得失点差+4
8位.水戸
5勝4分4敗(勝ち点19)
得点12･失点10･得失点差+2
9位.岡山
5勝4分4敗(勝ち点19)
得点10･失点10･得失点差±0
10位.福岡
5勝4分4敗(勝ち点19)
得点18･失点19･得失点差-1
11位.大分
5勝4分4敗(勝ち点19)
得点12･失点15･得失点差-3
12位.山形
4勝5分4敗(勝ち点17)
得点14･失点13･得失点差+1
13位.岐阜
5勝2分6敗(勝ち点17)
得点18･失点18･得失点差±0
14位.熊本
4勝5分4敗(勝ち点17)
得点15･失点17･得失点差-2
15位.千葉
4勝5分4敗(勝ち点17)
得点16･失点21･得失点差-5
16位.札幌
4勝4分5敗(勝ち点16)
得点11･失点12･得失点差-1
17位.愛媛
3勝4分6敗(勝ち点13)
得点10･失点12･得失点差-2
17位.群馬
4勝1分8敗(勝ち点13)
得点10･失点17･得失点差-7
18位.東京Ｖ
3勝3分7敗(勝ち点12)
得点10･失点16･得失点差-6
19位.横浜ＦＣ
3勝3分7敗(勝ち点12)
得点10･失点17･得失点差-7
21位.富山
1勝2分10敗(勝ち点5)
得点7･失点25･得失点差-20
22位.讃岐
0勝2分11敗(勝ち点2)
得点7･失点29･得失点差-22
J2得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ10
(第13節終了時)
1位.大黒将志(京都)11
2位.船山貴之(松本)9
3位.ウェリントン(湘南)8
3位.前田遼一(磐田)8
5位.瀬沼優司(栃木)7
6位.ナザリト(岐阜)6
7位.佐藤洸一(長崎)5
7位.難波宏明(岐阜)5
9位.大槻周平(湘南)4
9位.武富孝介(湘南)4
9位.遠藤航(湘南)4
9位.岩上祐三(松本)4
9位.三平和司(京都)4
9位.池元友樹(北九州)4
9位.馬場賢治(水戸)4
9位.石津大介(福岡)4
9位.城後寿(福岡)4
9位.ケンペス(千葉)4
Ｊ３第１２節日程
18日(日)
13:00〜
町田vs盛岡
(町田)
13:00〜
ＹＳ横浜vs相模原
(ニッパ球)
13:00〜
藤枝vsＪリーグ・U-22選抜
(藤枝サ)
13:00〜
鳥取vs秋田
(チュスタ)
15:00〜
琉球vs金沢
(沖縄市陸)
15:30〜
長野vs福島
(佐久)
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J3順位表
(第11節終了時)
★…J2昇格
★…J2残留･昇格ﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
1位.町田
7勝3分1敗(勝ち点24)
得点26･失点5･得失点差+21
2位.金沢
7勝3分1敗(勝ち点21)
得点18･失点4･得失点差+14
3位.長野
5勝5分1敗(勝ち点20)
得点11･失点9･得失点差+2
4位.鳥取
5勝4分2敗(勝ち点19)
得点9･失点4･得失点差+5
5位.盛岡
5勝2分4敗(勝ち点17)
得点20･失点13･得失点差+7
6位.相模原
5勝2分4敗(勝ち点17)
得点14･失点14･得失点差±0
7位.Ｊリーグ・U-22選抜
5勝0分6敗(勝ち点15)
得点11･失点20･得失点差-9
8位.琉球
3勝3分5敗(勝ち点12)
得点14･失点17･得失点差-3
9位.福島
3勝2分6敗(勝ち点11)
得点8･失点11･得失点差-3
10位.秋田
3勝2分6敗(勝ち点11)
得点11･失点19･得失点差-8
11位.藤枝
1勝3分7敗(勝ち点6)
得点12･失点22･得失点差-10
12位.ＹＳ横浜
1勝3分7敗(勝ち点6)
得点5･失点21･得失点差-16
J3得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ10
(第11節終了時)
1位.鈴木孝司(町田)9
2位.土井良太(盛岡)7
2位.大石治寿(藤枝)7
4位.佐藤和弘(金沢)5
4位.宇野沢祐次(長野)5
4位.三好洋央(秋田)5
7位.遠藤敬佑(町田)4
7位.辻正男(金沢)4
9位.鈴木崇文(町田)3
9位.太田康介(金沢)3
9位.馬渡和彰(鳥取)3
9位.岡田祐政(盛岡)3
9位.佐藤幸大(盛岡)3
9位.青木翔大(琉球)3
9位.藤澤典隆(琉球)3
【Ｇ大阪遠藤、代表勢と対決「意識しない」】
Ｇ大阪の日本代表ＭＦ遠藤保仁(34)が本日16日、ＦＣ東京戦（17日・アウェー）に向けて非公開で最終調整した。チームは２連勝中で１１位まで上りつめた。「Ｗ杯とは関係ないけど連勝して中断に入れればいいと思う」と今季初の３連勝を狙う。
12日にＷ杯ブラジル大会メンバー入りしたＤＦ今野泰幸(31)とともにダブルボランチを組む。対戦相手には代表選出されたＤＦ森重真人(26)とＧＫ権田修一(25)がおり、代表対決として注目される。ザッケローニ監督(61)も視察に訪れるが、遠藤は「チームのためにやっているので特に意識することはない」と平常心で挑む。
前回大会は中断期前のリーグ戦だった湘南戦で３―１で快勝した。「（Ｗ杯とリーグ戦は）完全に別だと考えているが、もちろん勝ってＷ杯に行く方が気持ちもいいし、一番いいかな」。Ｗ杯に向けて弾みをつける１勝を狙う。
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★フル出場★
ベルギーリーグ優勝プレーオフ第９節結果
ロケレン１―３スタンダール・リエージュ
≪得点者≫
ロケレン：オウンゴール90
スタンダール：デ・カマルゴ1、エゼキエル31、ムポク64=PK
ズルテ・ワレヘム１―２アンデルレヒト
≪得点者≫
ズルテ・ワレヘム：オウンゴール71
アンデルレヒト：クヤテ15、ブルーノ25
ゲンク３―２クラブ・ブルージュ
≪得点者≫
ゲンク：オウンゴール23、クモルジ55、エムボヨ83
クラブ・ブルージュ：レスティエンヌ32、ソボタ72
ベルギーリーグ優勝プレーオフ順位表
(第９節終了時)
★…CLﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
★…ELﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
1.アンデルレヒト(48)+9
2.スタンダール・リエージュ(46)+2
3.クラブ・ブルージュ(45)+3
4.ズルテ・ワレヘム(41)+3
5.ロケレン(34)-9
6.ゲンク(32)-8
サッカーのベルギージュピラーリーグのプレーオフ第９節で15日、スタンダール・リエージュのＧＫ川島永嗣はアウェーでのロケレン戦に２５試合連続でフル出場し、３―１で快勝した。スタンダールは勝ち点を４６とし、同４８で首位のアンデルレヒトに次ぐ２位に浮上した。18日にホームで最終戦が行われる。約１０ヶ月ぶりに練習復帰したＦＷ小野裕二はベンチ外だった。
川島は、優勝の可能性をつなぐ勝ち点３に「自分達が勝てば（優勝の）望みがあると分かっていたし、しっかり勝つことができたので良かった」と喜んだ。試合終了間際にオウンゴールで１点は失ったものの、大声で味方を鼓舞し続けて白星に貢献した。
最終戦はホームにゲンクを迎える。ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会での活躍も期待される日本代表の守護神は「やり切って日本に戻らないといけない」と言葉に力を込めた。
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★痛恨ドロー★
ドイツブンデスリーガ残留・昇格プレーオフ第１戦結果
ハンブルガーＳＶ０―０グロイター・フュルト
ドイツブンデスリーガは15日、残留・昇格プレーオフ第１戦が行われ、ハンブルガーＳＶはホームでグロイター・フュルトと０―０で引き分けた。
1963年のブンデスリーガ創設以来、２部降格を経験していない唯一のクラブであるハンブルガーは、不振にあえいだ今シーズンをリーグ１６位で終えており、２部３位のグロイター・フュルトとのプレーオフに回っていた。
ＧＫレネ・アドラーを故障で欠くハンブルガーは、後半にラファエル・ファン・デル・ファールトのＦＫからピエール・ミシェル・ラソッガがヘディングでネットを揺らしたが、オフサイドと判定されたためゴールは無効となり、グロイター・フュルトは１部復帰に望みをつないだ。
オランダ代表のファン・デル・ファールトは試合後、「僕らは後半、相手により大きなプレッシャーを与えていたが、得点を挙げることができなかった。０―０という結果はとても危険だ」と語った。
第２戦は18日にグロイター・フュルトの本拠地トローリ・アレーナで行われる。
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★新監督★
日本代表ＦＷ岡崎慎司が所属するドイツブンデスリーガのマインツは15日、トーマス・トゥヘル監督(40)の後任にデンマーク人のカスパー・ヒュルマンド氏(42)を招聘し、３年契約を結んだと発表した。
マインツは今季ブンデスリーガを７位で終え、来季の欧州リーグ出場権を獲得。しかし、５年間にわたってチームを率いてきたトゥヘル前監督がシーズン最終節終了時に辞任を申し出ており、クラブ側は新監督を探す必要に迫られていた。
ヒュルマンド氏は2011年からノアシェラン（デンマーク）の指揮を務め、2012年には同チームをリーグ制覇に導いた。マインツのスポーツディレクターを務めるクリスティアン・ハイデル氏は「ヒュルマンド氏はこのクラブが求める監督としての資質を完璧に備えた人物」とコメント。「緻密さを備えた能力のある監督で、攻撃的なサッカーを信条とする」と語り、期待を表した。お披露目は19日に行われる予定となっている。
なお、シュトゥットガルト（ドイツ）でゴールを奪えず苦しんでいた岡崎は今季マインツに加入。トゥヘル監督からＦＷとして起用されたことで得点力が戻り、今季は欧州トップリーグで日本人歴代最多となるリーグ戦１５得点を記録した。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★ゴール★
スイススーパーリーグのヤングボーイズＦＷ久保裕也(20)が2月23日ルツェルン戦以来１３試合ぶりのゴールで、３―０の勝利に貢献した。15日の敵地トゥーン戦の後半２５分に右ＭＦで出場。最初のボールタッチでいきなりミドルシュートを放つと、２―０とリードした後半ロスタイムに見せ場は訪れた。左サイドで相手からボールをカットした味方からゴール前へグラウンダークロス。絶妙にディフェンスラインを抜け出した久保はＧＫと１対１となり、右足でゴール左隅に突き刺した。久々の得点に久保は「イメージ通りのゴールだった」と喜びつつも「残り１試合でもう一点取って、公式戦１０得点で終えたい」と最終節ザンクト・ガレン戦での２戦連発締めに意欲。またチームのシーズン３位が確定した。
★フル出場★
サッカー女子のイングランド・リーグカップは15日、各地で１次リーグが行われ、大野忍と近賀ゆかりが所属し、４連覇を目指すグループ１のアーセナルはレディングに０―２で敗れ、１勝１敗となった。大野と近賀はともにフル出場した。
★遠征中止★
Ｊ１川崎は本日、23日から26日にかけて行うはずだったベトナム遠征の中止を発表した。東急ビンズンガーデンシティカップ実行委員会が、23日から24日に予定していた「東急ビンズンガーデンシティカップ2014」の中止を決定。川崎は同イベントで、ベトナムプロリーグのビンズンＦＣとの国際親善試合やU-13選手によるジュニアユースカップ、地元交流イベントを予定していたが、全て中止となった。ベトナム国内の社会情勢を鑑み、主催者の東急ビンズンガーデンシティカップ実行委員会（事務局：東京急行電鉄）と川崎フロンターレで協議を行い、参加者の安全の確保を最優先と考え、中止を決定した。
★親善試合★
Ｊ１のＣ大阪は本日、「日本ミャンマー外交関係樹立６０周年記念 日本財団チャリティマッチ ヤンマーカップ」として6月にミャンマー代表との国際親善試合を実施することが決定したと発表した。6月26日にミャンマー入りし、28日午後5時（現地時間）からヤンゴン市のトゥウンナ・ユーストレーニングセンター・スタジアムでミャンマー代表と国際親善試合を行い、30日に帰国する。
★お別れの会★
Ｊ１鹿島は本日、6月1日に行われるナビスコカップ・グループリーグ第７節・清水戦（午後3時開始・カシマ）の試合終了後に、4月15日に亡くなったスタジアムＤＪ・ダニー石尾さん（享年66歳）の「お別れの会」を執り行うこととなったと発表した。セレモニーの詳細については決まり次第、発表するとしているが、お別れ会については観戦チケットがなくても入場でき、その場合の入場時間、方法等の詳細についても後日発表するという。ダニー石尾さんは音楽バンド「フォー・セインツ」のメンバーで、鹿島では1993年のカシマスタジアム開場以来スタジアムＤＪを務めていたが、4月15日に肝硬変と肝細胞がんのため他界。4月19日のＪ１第８節・神戸戦（カシマ）では追悼セレモニーを実施し、後日「お別れの会」を開くとしていた。
★復帰★
Ｊ２熊本は本日、育成型期限付き移籍で加入していたＧＫシュミット・ダニエル(22)が、移籍期間（2014年4月20日〜5月19日）満了に伴い、Ｊ１仙台へ復帰することになったと発表した。5月18日のＪ２第１４節・東京Ｖ戦（水前寺）の試合後に、本人からサポーターへ挨拶、及びファンサービスを行う。ＧＫ登録選手３人で今季をスタートさせた熊本は、高卒新人ＧＫ永井建成(18)、正ＧＫの畑実(25)が4月に相次ぐ負傷で離脱。出場可能なＧＫが金井大樹(26)だけになり、一時は加藤竜二ＧＫコーチ(44)を７年ぶりに“現役復帰”させて選手登録されるなど緊急事態に陥った。急遽１ヶ月間という異例の超短期レンタルで加入したシュミット・ダニエルは4月26日のＪ２第９節・長崎戦（うまスタ）から４試合連続で先発し、フル出場していた。
★全治６週間★
Ｊ２熊本は本日、ＭＦ吉井孝輔(28)が左距骨骨挫傷で全治約４週間と診断されたと発表した。4月29日のＪ２第１０節・水戸戦（Ｋsスタ）で負傷した。また、ＭＦ嶋田慎太郎(18)が左膝内側側副靱帯損傷で全治約６週間と診断されたことも併せて発表。嶋田は4月29日の練習中に負傷した。
★２連覇★
サッカーのロシアプレミアリーグ最終節は15日、各地で行われ、今季途中まで日本代表ＭＦ本田圭佑（ミラン）が所属していたＣＳＫＡモスクワがホームでロコモティフ・モスクワに１―０で勝ち、勝ち点６４で２季連続の優勝を果たした。リーグ制覇は旧ソ連時代を含めて通算１２度目。
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