いよいよ完全限定販売スタート!!
PS3版ｳｲｲﾚ2014蒼き侍完全修正ﾃﾞｰﾀ
本日の超最新情報
2014年05月31日(土)
INDEX
★初練習★
Ｗ杯に臨む日本代表が米フロリダ州クリアウオーターで初練習し、暑さ対策や戦術の確認を主な目的とした直前合宿がスタート！気温３０度、湿度６０％前後と蒸し暑い環境の中、インターバル走などで汗を流す！
★販売開始★
6月12日開幕のＷ杯ブラジル大会を対象にしたｔｏｔｏの販売が本日よりスタート！Ｗ杯ｔｏｔｏの販売は史上初で、日本のグループリーグ３試合が全て含まれるｍｉｎｉ ｔｏｔｏは明日6月1日から販売開始！
★今季１５勝目★
Ｊ２第１６節第１日
群馬０―２横浜ＦＣ
磐田１―１岡山
長崎１―１讃岐
札幌１―１福岡
北九州０―１栃木
熊本２―０富山
水戸１―２松本
湘南１―０東京Ｖ
大分１―０山形
千葉１―０愛媛
前節、開幕からの連勝が１４でストップした首位湘南は、菊地俊介の決勝弾で競り勝って今季１５勝目！２位磐田は引き分けて３位転落、３位松本は船山貴之のゴールなどで逃げ切って２位浮上！
★暫定３位浮上★
なでしこリーグ第７節第１日
アルビレックス新潟レディース７―０吉備国際大学Ｃｈａｒｍｅ
ジェフ千葉レディース３―１ＡＳエルフェン埼玉
なでしこリーグが約１ヶ月ぶりに再開し、４位新潟は山崎円美のハットトリックなどで圧勝して暫定３位浮上！５位千葉は菅澤優衣香のゴールなどで逆転勝ちして暫定４位浮上！
★打ち合い制す★
ＪＦＬ第１２節第１日
ソニー仙台３―５Ｈｏｎｄａ ＦＣ
ＭＩＯびわこ滋賀１―５ヴァンラーレ八戸
ＪＦＬの番人の首位Ｈｏｎｄａ ＦＣは激しい打ち合いの末、柴田潤一郎の２ゴールなどで勝利！
★敗れる★
国際親善試合
ボスニア・ヘルツェゴビナ２―１コートジボワール
スペイン２―０ボリビア
イングランド３―０ペルー
ウルグアイ１―０北アイルランド
チリ３―２エジプト
スイス１―０ジャマイカ
イラン１―１アンゴラ
ニュージーランド０―０南アフリカ
オーストリア１―１アイスランド
カタール０―０マケドニア
2014年アジアチャレンジカップ決勝
パレスチナ１―０フィリピン
Ｗ杯初戦で日本と対戦するコートジボワールはマラリアに感染したコロ・トゥーレら主力が欠場して敗れるも、途中出場したドログバが後半ロスタイムに直接ＦＫを決める！Ｗ杯２連覇に挑むスペインやイングランドやウルグアイが勝利！ウルグアイは左膝半月板の手術を受けたルイス・スアレスが欠場、フォルランは前半のみ出場！パレスチナは優勝し、2015年のアジアカップ・オーストラリア大会の出場権を獲得！
★発表★
Ｗ杯ブラジル大会のコスタリカ代表メンバー２３名発表！FWブライアン・ルイス(ＰＳＶ／オランダ)、ジョエル・キャンベル(オリンピアコス／ギリシャ)らが順当に選出！２５名の予備登録メンバーからDFケンダル・ワストン(デポルティボ・サプリサ／コスタリカ)とMFカルロス・エルナンデス(ウェリントン・フェニックス／オーストラリア)が落選！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
アーセナルがベンゲル監督(64)との契約を2017年まで３年間延長ほか
本文
★初練習★
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）に臨む日本代表は30日、米フロリダ州クリアウオーターで初練習し、暑さ対策や戦術の確認を主な目的とした直前合宿をスタートさせた。
直前の雷雨の影響で練習場は気温約３０度、湿度６０％前後と蒸し暑い環境だった。冒頭が公開され、雨上がりのまぶしい日差しの下で本田（ミラン）、長友（インテル）らが入念なストレッチで体をほぐし、インターバル走などで汗を流した。
日本は6月2日（日本時間3日）にコスタリカ、6日（同7日）にザンビアと強化試合を行う。
ＧＫ権田は練習前に取材に応じ「こういう状況だったら、こういうプレー。それを想定して（練習を）やっている」と意欲的。正守護神の川島、２番手とされる西川がいるため出番が来る可能性は高くないが「ここでしっかりと準備したい」と気持ちに緩みはなかった。
【香川、キプロス戦を反省】
香川（マンチェスター・ユナイテッド）は27日のキプロス戦で運動量が少なかったことを反省した。合宿で負荷の高い練習を重ねて疲労が溜まっていた側面はあったが、自身の走行距離が８〜９キロだったことに「感覚的にはもうちょっと走っていたと思っていた。ユナイテッド（マンチェスターＵ）の時は１１キロ後半から１２キロ前半が平均」と首をひねった。
約２週間後に迫ったＷ杯に向けては「チームとしてまとまれるか。仲間を信じてやることが何より大事」と一丸となることの大切さを訴えた。
【長友、右脚は「全く問題ない」】
右ふくらはぎ打撲でキプロス戦は途中交代した長友だが「脚は全く問題ない」との言葉通り、冒頭からチームと一緒に練習した。ウオーミングアップでは元気に先頭を走るなど、全く影響を感じさせなかった。
普段は涼しい欧州でプレーしているが、気候が大きく変わっても気にならないそうで「メンタル次第でコントロールできる」とたくましい。「相手がばてるので、むしろ暑くて湿気がある最悪の環境の方が僕にとっては有利」とＷ杯本番に自信を見せた。
【大久保はキプロス戦で課題痛感】
大久保（川崎）はキプロスとの壮行試合で連係の課題を感じたそうで、周囲との擦り合わせに取り組んでいる。チームの中で自分の持ち味を出せるようチームメートに要求していることもあり「４年間積み上げてきた中での最後の大会。最善を尽くしたい」と述べた。
守備的ＭＦには球を奪った後に下げるのではなく前に出すように伝え、サイドの選手にはクロスを入れる場所やタイミングを工夫するように助言した。「そういうところが改善されれば、もっと日本のチャンスが増える」という手応えもあるという。
【高徳は別メニューで焦りも】
右膝痛の酒井高（シュツットガルト）はアメリカでの直前合宿初日もウオーキングなどの別メニューで調整した。「徐々にいい方向には向かっているし、ドクターやトレーナーと相談しながらやっている」と努めて前向きに語った。
Ｗ杯前の強化試合は残り２試合となったが、まだ明確な復帰のめどはついていないという。「さすがにケガをしている場合じゃないという感じはありますね」と語る表情には、やや焦りも出てきた。
【本田の新スパイク「イグニタス３」】
本田はプロ入り前からミズノ社のスパイクを愛用しているが「サッカー選手として唯一こだわりがあるのはスパイクだけ」と話す通り、本田の“足元”への思いは強い。2009年11月から「イグニタス」シリーズを使用した。
初期は世界一流選手のキック計測から無回転キックとスピンキックの各キックエリアを分析し、無回転エリアには回転のかかりにくい素材を使ったパネル、スピンエリアには回転がかかりやすいパネル素材を配置。２種類の異なるキックを蹴り分けられるシューズを開発した。前回南アフリカ大会のデンマーク戦では３０メートルのＦＫを決め、店頭では本田モデルの商品が爆発的な人気を誇った。
現在使用している「イグニタス３」シリーズはミズノ社が筑波大と共同開発。スパイクに特殊なパネルを配置することで、相手の壁を越えながら鋭く落ちるシュートを可能にした。ボールの軌道に影響を与える縦回転スピンは従来のスパイクよりも１７％アップさせることに成功。完璧に使いこなすことができれば、無回転に加えて大きな武器となる。
【Ｗ杯必勝祈って蹴鞠】
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）日本代表の必勝を祈願した蹴鞠が本日31日、京都市左京区の下鴨神社で催され、ゲストとして招かれた元日本代表の中田英寿さん(37)も烏帽子や水干などの伝統装束姿で登場した。
鞠が地面に落ちないよう蹴る、平安時代の貴族が興じた蹴鞠を新春恒例行事にしている下鴨神社の祭神「八咫烏」は日本サッカー協会のシンボルマーク。同神社によると、Ｗ杯に際して蹴鞠が奉納されたのは今回が初めて。蹴鞠保存会のメンバー８人の華麗な脚さばきを中田さんは真剣なまなざしで見つめ、蹴鞠には参加しなかった。中田さんは「神事を汚したくない」と話したという。
【Ｗ杯ブラジル大会・日本代表メンバー２３名】
GK：
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Ａマッチ出場54試合/53失点
12.西川周作(浦和)
1986/06/18/183cm/81kg/12試合/9失点
23.権田修一(ＦＣ東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF：
15.今野泰幸(Ｇ大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/78試合/1得点
19.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/67試合/3得点
6.森重真人(ＦＣ東京)
1987/05/21/180cm/72kg/7試合/1得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/65試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/38試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/185cm/70kg/15試合/0得点
3.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/12試合/0得点
MF：
7.遠藤保仁(Ｇ大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/141試合/12得点
17.長谷部誠(ニュルンベルク)
1984/01/18/177cm/65kg/77試合/2得点
14.青山敏弘(広島))
1986/02/22/174cm/73kg/4試合/0得点
16.山口蛍(Ｃ大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/9試合/0得点
13.大久保嘉人(川崎)
1982/06/09/170cm/73kg/54試合/5得点
9.岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/73試合/38得点
4.本田圭佑(ミラン)
1986/06/13/182cm/74kg/53試合/20得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/64kg/54試合/17得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/24試合/1得点
FW：
11.柿谷曜一朗(Ｃ大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/9試合/4得点
20.齋藤学(横浜Ｍ)
1990/04/04/169cm/68kg/4試合/1得点
18.大迫勇也(1860ミュンヘン)
1990/05/18/182cm/73kg/7試合/3得点
【Ｗ杯ブラジル大会・日本代表予備登録メンバー７名】
GK：
林卓人(広島)
1982年08月09日生/身長188cm/体重87kg/国際Ａマッチ出場0試合/0失点
DF：
駒野友一(磐田)
1981/07/25/172cm/76kg/78試合/1得点
水本裕貴(広島)
1985/09/12/183cm/74kg/5試合/0得点
MF：
中村憲剛(川崎)
1980/10/31/175cm/66kg/68試合/6得点
細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
1986/06/10/177cm/68kg/25試合/1得点
FW：
豊田陽平(鳥栖)
1985/04/11/185cm/79kg/4試合/0得点
南野拓実(Ｃ大阪)
1995/01/16/174cm/67kg/0試合/0得点
【Ｗ杯ブラジル大会・日本代表トレーニングパートナー２名】
MF：
坂井大将(大分)
1997年01月18日生/身長165cm/体重59kg
FW：
杉森考起(名古屋)
1997年04月05日生/身長171cm/体重58kg
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★販売開始★
サッカーくじ（ｔｏｔｏ）を運営する日本スポーツ振興センター（ＪＳＣ）は本日31日、6月12日（日本時間13日）開幕のＷ杯ブラジル大会を対象にしたくじの販売をインターネットや全国の売り場、コンビニで開始した。
Ｗ杯でのくじ実施は初めてで、日本の試合も対象となる。１等で最大６億円が当たる「ＢＩＧ」は6月7日から販売される。
グループリーグを対象にした予想系くじは、指定された１３試合の結果を予想する「ｔｏｔｏ」や５試合が対象の「ｍｉｎｉ ｔｏｔｏ」、３試合の得点合計を当てる「ｔｏｔｏ ＧＯＡＬ３」の３種類。日本のグループリーグ３試合が全て含まれる「ｍｉｎｉ ｔｏｔｏ」は6月1日から販売される。
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★今季１５勝目★
Ｊ２第１６節第１日結果
群馬０―２横浜ＦＣ
(正田スタ/4115人)
≪得点者≫
横浜ＦＣ：オウンゴール43、松下裕樹65
磐田１―１岡山
(ヤマハ/8016人)
≪得点者≫
磐田：ポポ18
岡山：片山瑛一11
長崎１―１讃岐
(長崎県立/3031人)
≪得点者≫
長崎：佐藤洸一45+1=PK
讃岐：ソン・ハンキ59
札幌１―１福岡
(札幌厚別/8851人)
≪得点者≫
札幌：パウロン90+3
福岡：石津大介82
北九州０―１栃木
(本城/3112人)
≪得点者≫
栃木：ドゥドゥ59
熊本２―０富山
(水前寺/3580人)
≪得点者≫
熊本：岡本賢明34、養父雄仁39
水戸１―２松本
(Ｋｓスタ/5060人)
≪得点者≫
水戸：小澤司89
松本：船山貴之7、オウンゴール21
湘南１―０東京Ｖ
(ＢＭＷス/12400人)
≪得点者≫
湘南：菊地俊介64
大分１―０山形
(大銀ド/5824人)
≪得点者≫
大分：松本昌也53
千葉１―０愛媛
(フクアリ/8083人)
≪得点者≫
千葉：ケンペス34
Ｊ２第１６節最終日日程
6月1日(日)
19:00〜
岐阜vs京都
(長良川)
超最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
J2順位表
(第15節終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格ﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
★…J2残留･昇格ﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
★…J3降格
1位.湘南
14勝0分1敗(勝ち点42)
得点39･失点7･得失点差+32
2位.磐田
9勝3分3敗(勝ち点30)
得点26･失点14･得失点差+12
3位.松本
9勝3分3敗(勝ち点30)
得点25･失点14･得失点差+11
4位.北九州
8勝2分5敗(勝ち点26)
得点19･失点16･得失点差+3
5位.岡山
7勝4分4敗(勝ち点25)
得点14･失点12･得失点差+2
6位.京都
6勝5分4敗(勝ち点23)
得点22･失点20･得失点差+2
7位.大分
6勝5分4敗(勝ち点23)
得点14･失点16･得失点差-2
8位.栃木
6勝4分5敗(勝ち点22)
得点17･失点13･得失点差+4
9位.水戸
6勝4分5敗(勝ち点22)
得点17･失点15･得失点差+2
10位.長崎
5勝6分4敗(勝ち点21)
得点21･失点17･得失点差+4
11位.山形
5勝6分4敗(勝ち点21)
得点15･失点13･得失点差+2
12位.千葉
5勝6分4敗(勝ち点21)
得点18･失点21･得失点差-3
13位.札幌
5勝4分6敗(勝ち点19)
得点15･失点14･得失点差+1
14位.愛媛
5勝4分6敗(勝ち点19)
得点13･失点12･得失点差+1
15位.熊本
4勝7分4敗(勝ち点19)
得点16･失点18･得失点差-2
16位.福岡
5勝4分6敗(勝ち点19)
得点18･失点22･得失点差-4
17位.岐阜
5勝3分7敗(勝ち点18)
得点20･失点21･得失点差-1
18位.群馬
5勝1分9敗(勝ち点16)
得点14･失点19･得失点差-5
19位.東京Ｖ
3勝5分7敗(勝ち点14)
得点11･失点17･得失点差-6
20位.横浜ＦＣ
3勝4分8敗(勝ち点13)
得点10･失点18･得失点差-8
21位.富山
1勝2分12敗(勝ち点5)
得点8･失点30･得失点差-22
22位.讃岐
1勝2分12敗(勝ち点5)
得点9･失点32･得失点差-23
J2得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ10
(第15節終了時)
1位.大黒将志(京都)11
2位.船山貴之(松本)10
3位.前田遼一(磐田)9
4位.ウェリントン(湘南)8
5位.瀬沼優司(栃木)7
6位.ナザリト(岐阜)6
6位.難波宏明(岐阜)6
8位.馬場賢治(水戸)5
8位.三平和司(京都)5
8位.佐藤洸一(長崎)5
8位.ケンペス(千葉)5
ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第７節(最終節)日程
6月1日(日)
グループＡ：
15:00〜
鹿島vs清水
(カシマ)
15:00〜
ＦＣ東京vs鳥栖
(味スタ)
15:00〜
神戸vs仙台
(ノエスタ)
グループＢ：
15:00〜
浦和vs名古屋
(埼玉)
15:00〜
大宮vs新潟
(ＮＡＣＫ)
15:00〜
柏vs徳島
(柏)
超最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ順位表
(第６節終了時)
★…決勝トーナメント進出
ｸﾞﾙｰﾌﾟA：
1位.Ｇ大阪
5勝0分1敗(勝ち点12)
得点9･失点4･得失点差+5
2位.清水
3勝0分2敗(勝ち点9)
得点9･失点6･得失点差+3
3位.神戸
3勝0分2敗(勝ち点9)
得点8･失点8･得失点差±0
4位.ＦＣ東京
2勝1分2敗(勝ち点7)
得点10･失点8･得失点差+2
5位.鳥栖
2勝0分3敗(勝ち点6)
得点7･失点8･得失点差-1
6位.鹿島
2勝0分3敗(勝ち点6)
得点7･失点10･得失点差-3
7位.仙台
1勝1分3敗(勝ち点4)
得点3･失点9･得失点差-6
ｸﾞﾙｰﾌﾟB：
1位.浦和
4勝0分1敗(勝ち点12)
得点10･失点7･得失点差+3
2位.甲府
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点10･失点5･得失点差+5
3位.名古屋
3勝1分1敗(勝ち点10)
得点8･失点5･得失点差+3
4位.柏
2勝2分1敗(勝ち点8)
得点7･失点4･得失点差+3
5位.新潟
2勝1分2敗(勝ち点7)
得点7･失点8･得失点差-1
6位.大宮
0勝2分3敗(勝ち点2)
得点3･失点9･得失点差-6
7位.徳島
0勝1分4敗(勝ち点1)
得点7･失点14･得失点差-7
ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ組み合わせ
グループＡ：
仙台
鹿島
ＦＣ東京
清水
Ｇ大阪
神戸
鳥栖
グループＢ：
柏
浦和
大宮
甲府
新潟
名古屋
徳島
Ｊ３第１４節日程
6月1日(日)
13:00〜
盛岡vs秋田
(盛岡南)
13:00〜
ＹＳ横浜vs町田
(ニッパ球)
13:00〜
相模原vs琉球
(ギオンス)
14:00〜
福島vs鳥取
(とうスタ)
15:00〜
長野vsＪリーグ・U-22選抜
(佐久)
15:00〜
金沢vs藤枝
(石川西部)
J3順位表
(第13節終了時)
★…J2昇格
★…J2残留･昇格ﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
1位.町田
8勝4分1敗(勝ち点28)
得点28･失点6･得失点差+22
2位.長野
7勝5分1敗(勝ち点26)
得点16･失点9･得失点差+7
3位.金沢
7勝3分3敗(勝ち点24)
得点18･失点6･得失点差+12
4位.鳥取
6勝4分3敗(勝ち点22)
得点11･失点8･得失点差+3
5位.相模原
6勝2分5敗(勝ち点20)
得点17･失点17･得失点差±0
6位.盛岡
5勝3分5敗(勝ち点18)
得点22･失点16･得失点差+6
7位.秋田
5勝2分6敗(勝ち点17)
得点16･失点20･得失点差-4
8位.琉球
4勝3分6敗(勝ち点15)
得点15･失点19･得失点差-4
9位.Ｊリーグ・U-22選抜
5勝0分8敗(勝ち点15)
得点12･失点24･得失点差-12
10位.福島
4勝2分7敗(勝ち点14)
得点10･失点15･得失点差-5
11位.藤枝
3勝3分7敗(勝ち点12)
得点17･失点24･得失点差-7
12位.ＹＳ横浜
1勝3分9敗(勝ち点6)
得点8･失点26･得失点差-18
J3得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ10
(第13節終了時)
1位.鈴木孝司(町田)11
2位.土井良太(盛岡)9
2位.大石治寿(藤枝)9
4位.宇野沢祐次(長野)7
5位.三好洋央(秋田)6
6位.佐藤和弘(金沢)5
7位.遠藤敬佑(町田)4
7位.辻正男(金沢)4
7位.馬渡和彰(鳥取)4
7位.吉田明生(ＹＳ横浜)4
Ｊ２第１６節第１日は本日31日・ＳｈｏｎａｎＢＭＷスタジアム平塚などで１０試合が行われ、首位の湘南は東京Ｖを１―０で下し、勝ち点を４５に伸ばした。
松本は水戸に２―１で勝ち、同３３。岡山と引き分けた磐田を抜いて２位に浮上した。
←INDEX
★暫定３位浮上★
なでしこリーグ第７節第１日結果
アルビレックス新潟レディース７―０吉備国際大学Ｃｈａｒｍｅ
(十日町/637人)
≪得点者≫
新潟：斎藤友里21、75、山崎円美31、56、90+3、佐伯彩35、60
ジェフ千葉レディース３―１ＡＳエルフェン埼玉
(秋津/891人)
≪得点者≫
千葉：川村真理16、筏井りさ19、菅澤優衣香83
埼玉：伊藤香菜子15
なでしこリーグ第７節最終日日程
6月1日(日)
13:00〜
日テレ・ベレーザvs浦和レッズ・レディース
(味フィ西)
13:00〜
伊賀ＦＣくノ一vsＩＮＡＣ神戸レオネッサ
(上野)
13:00〜
岡山湯郷Ｂｅｌｌｅvsベガルタ仙台レディース
(津山)
サッカー女子のプレナスなでしこリーグ・レギュラーシリーズは本日31日、女子アジアカップによる中断から再開して新潟県十日町市の当間多目的グラウンドなどで第７節第１日の２試合が行われ、４位新潟が最下位（１０位）吉備国際大に７―０で大勝し、勝ち点１３として暫定３位に浮上した。
５位千葉は日本代表の菅澤のゴールなどで９位ＡＳ埼玉を３―１で下し、同１３として暫定４位に浮上した。
←INDEX
★打ち合い制す★
ＪＦＬ第１２節第１日結果
ソニー仙台３―５Ｈｏｎｄａ ＦＣ
(ユアスタ)
≪得点者≫
ソニー仙台：田中豪紀30、48、中村元62=PK
Ｈｏｎｄａ ＦＣ：栗本広輝10=PK、柴田潤一郎45+1、54、砂森和也59、香川大樹66
ＭＩＯびわこ滋賀１―５ヴァンラーレ八戸
(甲賀)
滋賀：朝日一成85
八戸：玉田道歩19、関口雄与53=PK、金子顕太63、87、西村啓72
ＪＦＬ第１２節最終日日程
6月1日(日)
13:00〜
佐川印刷京都vsレノファ山口
(太陽が丘)
13:00〜
横河武蔵野vsマルヤス岡崎
(武蔵野)
13:00〜
ヴェルスパ大分vsアスルクラロ沼津
(大分佐伯)
13:00〜
栃木ウーヴァvs鹿児島ユナイテッド
(栃木市)
13:00〜
ホンダロックvsファジアーノ岡山ネクスト
(延岡西階)
サッカーの日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）は本日31日、第１２節の２試合が行われ、ＪＦＬの番人こと首位Ｈｏｎｄａ ＦＣは、アウェーで４位ソニー仙台との激しい打ち合いの末、５―３で勝利した。
１２位ヴァンラーレ八戸はアウェーで１１位ＭＩＯびわこ滋賀に５―１で圧勝し、暫定９位に浮上
した。
ＪＦＬは今年から大会方式が２ステージ制に変更となり、11月のチャンピオンシップ（２回戦制）で年間王者を決める。
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★敗れる★
国際親善試合結果
ボスニア・ヘルツェゴビナ２―１コートジボワール
スペイン２―０ボリビア
イングランド３―０ペルー
ウルグアイ１―０北アイルランド
チリ３―２エジプト
スイス１―０ジャマイカ
イラン１―１アンゴラ
ニュージーランド０―０南アフリカ
オーストリア１―１アイスランド
カタール０―０マケドニア
2014年アジアチャレンジカップ決勝結果
パレスチナ１―０フィリピン
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会のグループリーグ・グループＣ初戦で日本と対戦するコートジボワールは30日、アメリカのセントルイスでボスニア・ヘルツェゴビナと国際親善試合を行い、１―２で敗れた。
主力を温存したコートジボワールは守備陣のミスもあり、前半１７分と後半８分にボスニアのＦＷジェコ（マンチェスター・シティー）に２点を決められた。
得点は途中出場したＦＷドログバ（ガラタサライ）が、後半ロスタイムに自らの突破で得たＦＫを直接決めた１点にとどまった。
【コートジボワールは守備陣に難】
コートジボワールは守備陣に難がありそうだ。「完治したが、２日前にマラリアにかかった」というＫ・トゥーレを欠き、ゾコラとバンバがセンターバックを組んだが、連係ミスで２失点。速いプレスに対してのもろさも露呈した。
Ｋ・トゥーレは守備陣の出来について「チーム全体で取り組まなくてはいけない課題。いいプレーができていない」と認める。それでも「日本戦までにはもっと良くなるよ」と笑みを浮かべつつ、改善に自信を示した。
【２メートル級ＦＷに小兵ＳＢも】
コートジボワールの選手は個性派揃いだ。先発したＦＷトラオレは２メートル級の長身。一方、左サイドバックのボカは１７０センチに満たない。ただ、身体能力の高さは共通しており、日本には厄介な相手となりそうだ。
ＣＳＫＡモスクワのドゥンビアやシュトゥットガルトのボカ、フィテッセに所属した時期もあるボニーら、日本選手と同じクラブでプレーした選手も多い。ボニーは「香川や吉田、本田は知っている。日本戦は厳しい試合になると思う」と気を引き締めた。
【スペイン、イングランドは快勝】
サッカーの国際親善試合は30日、世界各地で行われ、ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会に出場するイングランドはホームでペルーに３―０で快勝した。前半３２分にスターリッジがドリブルシュートを決め、後半にセットプレーで２点を加えた。
Ｗ杯２連覇に挑むスペインは、トーレスのＰＫとイニエスタのゴールでボリビアを２―０で下した。スイスは１―０でジャマイカに勝った。
2014年アジアチャレンジカップ決勝では、パレスチナがフィリピンを１―０で下して優勝。パレスチナは2015年アジアカップ・オーストラリア大会への出場権を獲得した。
【フォルランは前半のみ出場】
国際親善試合が30日に行われ、ウルグアイは北アイルランドに１―０で勝利した。
ウルグアイはＷ杯でグループＤに属し、コスタリカ、イングランド、イタリアと同グループ。ホームにＷ杯欧州予選で敗退している北アイルランドを迎えた。
ウルグアイは左膝の負傷で半月板の手術を受けたルイス・スアレスは欠場となったものの、ディエゴ・フォルランやエディンソン・カバーニら、主力選手がスタメンに名を連ねた。
試合はホームの大歓声に後押しされるウルグアイが優位に進めるが、ゴールは割れない。３３分にはクリスティアン・ロドリゲスのトラップしたボールを拾ったカバーニがミドルシュート。ＧＫロイ・キャロルが弾いたところを、フォルランが流し込んだが、必死に戻ったキャロルが再度弾き出し、得点ならず。前半はスコアレスで折り返す。
後半、ウルグアイはセバスティアン・コアテスとフォルランを下げ、ホセ・マリア・ヒメネスとクリスティアン・ストゥアニと投入。スコアが動いたのは１７分。左サイドからＣ・ロドリゲスがクロスを送ると、ニアでカバーニが粘る。ゴールラインギリギリから再び中央へ送ると、飛び込んだストゥアニが押し込み、ウルグアイが先制する。
両チームはその後、選手交代を繰り返したが得点は生まれず。ウルグアイが１―０で勝利した。
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★発表★
ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会に臨むコスタリカ代表は、２５名の予備登録メンバーからＤＦケンダル・ワストン（デポルティボ・サプリサ／コスタリカ）とＭＦカルロス・エルナンデス（ウェリントン・フェニックス／オーストラリア）が落選することが30日、明らかになった。
２３名の最終メンバーは既に同国サッカー連盟の公式ＨＰにも30日から掲載されており、ＦＷブライアン・ルイス（ＰＳＶ／オランダ）、ジョエル・キャンベル（オリンピアコス／ギリシャ）らが選ばれた。31日のホルヘ・ルイス・ピント監督が記者会見で公式アナウンスする予定となっている。
コスタリカはグループリーグ・グループＤで、ウルグアイ、イングランド、イタリアと対戦する。
【コスタリカ代表２３名】
GK：
ケイラー・ナバス（レバンテ/スペイン）
パトリック・ペンベルトン（アラフエレンセ）
ダニエル・カンブロネーロ（エレディアーノ）
DF：
ジョニー・アコスタ（アラフエレンセ）
ジャンカルロ・ゴンサレス（コロンバス・クルー/アメリカ）
マイケル・ウマニャ（デポルティボ・サプリサ）
オスカル・ドゥアルテ（クラブ・ブルージュ/ベルギー）
ワイロン・フランシス（コロンバス・クルー/アメリカ）
エイネル・モラ（デポルティボ・サプリサ）
ジュニオール・ディアス（マインツ/ドイツ）
クリスティアン・ガンボア（ローゼンボリ/ノルウェー）
ロイ・ミジェール（レッドブル・ニューヨーク/アメリカ）
MF：
セルソ・ボルヘス（ＡＩＫソルナ/スウェーデン）
クリスティアン・ボラーニョス（コペンハーゲン/デンマーク)
エステバン・グラナドス（エレディアーノ）
マイケル・バランテス（オーレスン/ノルウェー）
イェルツィン・テヘダ（デポルティボ・サプリサ）
ディエゴ・カルボ（ヴァレレンガ/ノルウェー）
ホセ・ミゲル・クベロ（エレディアーノ）
FW：
ブライアン・ルイス（ＰＳＶ/オランダ）
ジョエル・キャンベル（オリンピアコス/ギリシャ）
ランダル・ブレネス（カルタヒネス）
マルコ・ウレーニャ（クバン・クラスノダール/ロシア）
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★ＯＢ戦参加★
Ｊ２京都は本日、6月28日の岡山戦（西京極）前に、クラブ設立２０周年記念試合として歴代ＯＢによる「レジェンドマッチ」を実施し、元韓国代表主将で、先日に現役引退を表明した朴智星＝パク・チソン氏(33)が参加すると発表した。2000年から2002年まで京都に在籍した同氏は2002年度の天皇杯全日本選手権優勝に貢献した。Ｊ３長野の美濃部直彦監督や、元日本代表で日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）佐川印刷京都の森岡隆三コーチらも出場する。
★復帰★
Ｊ２京都は本日、Ｊ３長野に期限付き移籍していたＦＷ三根和起(21)の復帰を発表した。
★手術★
Ｊ２札幌は本日、ＤＦ日高拓磨(31)が腰椎椎間板ヘルニアで30日に札幌市内の病院で手術を受けたと発表した。
★契約延長★
イタリアセリエＡのローマは30日、ルディ・ガルシア監督(50)との契約を2018年まで３年間延長したと発表した。昨年6月にローマの指揮官に就任したガルシア監督は、今季チームをセリエＡ記録となる開幕１０連勝に導いた。最終的にはユベントスが勝ち点１７差で優勝を決めたが、終盤戦に９連勝を記録するなどタイトルを諦めない姿勢を示したローマは２位でシーズンを終え、来季の欧州チャンピオンズリーグへの本戦出場を決めている。
★昇格決定★
イタリアセリエＢは30日、今季最終節が行われ、２位エンポリがペスカーラを２―０で下し、来季のセリエＡ昇格を決めた。１試合を残して自動昇格が叶う２位につけていたエンポリだが、３位ラティーナとは勝ち点２差。最終節の結果次第ではラティーナに２位の座を奪われる可能性もあった。しかし、エンポリはオウンゴールとタヴァーノのシーズン２２点目のゴールで２―０の勝利。勝ち点を７２とし、６シーズンぶりのセリエＡ復帰を決定した。なお、セリエＢではパレルモ（勝ち点８６）がすでに優勝と昇格を決めており、残る昇格１枠は、３位ラティーナから８位スペッツィアまでのチームがプレーオフで争う。
★契約延長★
イングランドプレミアリーグのアーセナルは30日、アーセン・ベンゲル監督(64)との契約を2017年まで３年間延長したと発表した。1996年にアーセナルの指揮官に就任したベンゲル監督はチームを率いて１８年目に入り、現在のプレミアリーグでは最長政権を築いている。1997−1998年シーズンと2001−2002年シーズンにチームをプレミアリーグとＦＡカップの２冠に導くと、2003−2004年シーズンにはプレミアリーグを無敗で優勝し、チームは“インヴィンシブルズ（無敵）”と広く称えられた。2005年のＦＡカップ優勝を最後にタイトルから遠ざかっていたが、今季は同大会決勝でハル・シティーを下し、９年ぶりの戴冠を果たした。アーセナルは今季、プレミアリーグこそ４位で終了したものの、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権は手にしており、１７シーズン連続での同大会出場を叶えている。
★就任★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは30日、今季限りでの現役引退を決めた元スペイン代表ＤＦカルレス・プジョル(36)が、9月からスポーツディレクターのアンドニ・スビサレッタ氏のアシスタントを務めることになったと発表した。プジョルはバルサの下部組織で育ち、1999年に当時チームを率いていたルイス・ファン・ハール監督（現オランダ代表監督）に才能を認められてトップデビュー。闘志溢れるプレーで長年バルサとスペイン代表の守備を支え、代表ではユーロ2008、2010年Ｗ杯優勝に貢献し、バルサでは３度の欧州チャンピオンズリーグ制覇など、２１個のタイトル獲得に尽力した。しかし、近年は度重なるケガに悩まされており、今年3月に2016年まで残していた契約を解除し、今季限りでチームを離れることを発表。今季国内リーグの出場はわずか５試合にとどまっていた。
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