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PS3版ｳｲｲﾚ2014蒼き侍完全修正ﾃﾞｰﾀ
本日の超最新情報
2014年06月02日(月)
INDEX
★最終調整★
国際親善試合日程
3日(火)
日本時間10:00〜
日本代表vsコスタリカ代表
(レイモンド・ジェームズ・スタジアム)
日本代表がコスタリカ(日本時間3日午前10時〜・米フロリダ州タンパ)との国際親善試合に向けて最終調整！記者会見したザッケローニ監督は「しっかり気候に適応することが大切。判断力の鋭さを高めてほしい」と選手に注文！
★移籍★
ドイツブンデスリーガ２部に降格するニュルンベルクの日本代表MF長谷部誠(30)が乾貴士の所属するアイントラハト・フランクフルトに移籍！同２部の1860ミュンヘンの日本代表FW大迫勇也(24)が同１部昇格で長澤和輝の所属するケルンに移籍！
★発表★
大阪合宿(9〜11日)のU-21日本代表候補メンバー２５名発表！2016年リオデジャネイロ五輪を目指す世代で、鹿島DF植田直通、清水MF石毛秀樹、広島FW野津田岳人、新潟FW鈴木武蔵らが選出！
★ドロー★
国際親善試合
ドイツ２―２カメルーン
フランス１―１パラグアイ
スウェーデン０―２ベルギー
アメリカ２―１トルコ
ホンジュラス２―４イスラエル
Ｗ杯出場チーム同士の対戦となったドイツvsカメルーンはドロー！ドイツはミュラーとシュールレ、カメルーンはエトーとシュポ・モティングがゴール！ベルギーはルカク、アザールのゴールで快勝！
★発表★
Ｗ杯ブラジル大会のコートジボワール代表メンバー２３名発表！グループリーグ初戦で日本と対戦するコートジボワールは、マンチェスター・シティーMFヤヤ・トゥーレ、ガラタサライFWドログバ、ローマFWジェルビーニョらが順当に選出！Ｊリーグでのプレー経験もあるＣＳＫＡモスクワのFWドゥンビアらが落選！
★発表★
Ｗ杯ブラジル大会のイタリア代表メンバー２３名発表！５大会連続のＷ杯に臨むユベントスGKブッフォン、同MFピルロ、ミランFWバロテッリらが順当に選出！Ｗ杯メンバー入りを目指して１０kgの減量に成功したパルマFWカッサーノも選出される一方、フィオレンティーナFWジュゼッペ・ロッシ、ローマFWデストロ、インテルDFラノッキアらが落選！
★発表★
Ｗ杯ブラジル大会のチリ代表メンバー２３名発表！レアル・ソシエダGKクラウディオ・ブラボ、バルセロナFWアレクシス・サンチェスらが順当に選出！右膝の手術を受けて約１ヶ月戦列を離れているユベントスMFビダルも選出される一方、フィオレンティーナMFマティアス・フェルナンデスらが落選！
★発表★
Ｗ杯ブラジル大会のガーナ代表メンバー２３名発表！ミランMFエッシェン、アル・アインFWアサモア・ギャン、シャルケFWケビン・プリンス・ボアテングらが順当に選出！5月31日のオランダ戦で左足首を骨折する重傷を負ったエスキシェヒルスポルDFアカミンコらが落選！
★発表★
ミランMFエッシェン、アル・アインFWアサモア・ギャン、シャルケFWケビン・プリンス・ボアテングらが順当に選出！フルハムMFデヤガ、アル・クウェートMFネクナムらが順当に選出！ルビン・カザンに所属する19歳の新星FWアズムンらが落選！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１広島からＪ１鳥栖に期限付き移籍中のMF岡本知剛(23)が6月1日から鳥栖に完全移籍で加入ほか
本文
★最終調整★
国際親善試合日程
3日(火)
日本時間10:00〜
日本代表vsコスタリカ代表
(レイモンド・ジェームズ・スタジアム)
≪予想スタメン≫
【日本代表】
GK：
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
DF：
2.内田篤人(シャルケ)
6.森重真人(ＦＣ東京)
15.今野泰幸(Ｇ大阪)
5.長友佑都(インテル)
MF：
9.岡崎慎司(マインツ)
16.山口蛍(Ｃ大阪)
7.遠藤保仁(Ｇ大阪)
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
4.本田圭佑(ミラン)
FW：
11.柿谷曜一朗(Ｃ大阪)
フォーメーション
(4-2-3-1)
11
10 4 9
7 16
5 15 6 2
1
超最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会に臨む日本代表は2日午後9時（日本時間3日午前10時）から米フロリダ州タンパで、Ｗ杯出場国のコスタリカとの国際親善試合に臨む。
日本は1日、事前合宿地の同州クリアウオーターで１時間余り最終調整した。公開された冒頭の部分では、曇り空の下で本田や香川らがボール回しなどで体を動かした。右膝痛の酒井高は別メニューで調整した。
練習前に記者会見したザッケローニ監督は「しっかり気候に適応することが大切。判断力の鋭さを高めてほしい」と選手に注文を付けた。
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキングで日本は４７位、コスタリカは３４位。過去の対戦成績は日本の１勝１分け。
6日（同7日）にザンビアと最後の強化試合を行い、アメリカでの事前合宿を打ち上げる。7日にブラジルでの拠点、サンパウロ北西部のイトゥへと移動し、14日（同15日）のグループリーグ初戦のコートジボワール戦へ最終調整に入る。
【長谷部、麻也、内田ともに状態上向き】
ケガから復帰の長谷部（ニュルンベルク）、吉田（サウサンプトン）、内田（シャルケ）はキプロス戦で４５分間プレー。Ｗ杯に向け、出場時間を徐々に長くして万全の状態に持っていきたいところだ。
右膝手術から回復した長谷部は脚に張りを訴え、一部のメニューを回避したが「僕が出るかは（ザッケローニ）監督が決めることだけど、問題なくやれる」と大事を取っての措置だったことを強調した。
左膝痛から復帰した吉田は「ここまでの過程は、凄く良くきている」と自身の状態への手応えを口にした。
【高徳は別メニュー続く】
右膝痛の酒井高は連日、別メニューで練習。歩行からランニング、そしてスパイクを履いての調整と日々一歩ずつ前進している様子で「少しずつ良くなっているイメージはある」と前向きな言葉を口にした。
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）にＷ杯代表メンバー２３人を提出するのは2日が期限。酒井高は「どれくらいならやれるかとか伝えている。あとは（ザッケローニ監督が）どう考えるか」と複雑な心境ものぞかせた。
【本田圭佑Ｑ＆Ａ】
これからザッケローニ監督との戦術の擦り合わせが重要になる？
「それは今更でしょ。今まで散々やってきた。意見の擦り合わせは妥協なくやってきましたから」
監督は走ることを求めているが？
「チームとして動かないと攻守において優勢は保てない。もちろん、ブラジルも暑いと聞いているので、満足いかない走りもあるかもしれないけど。理想は９０分間全員がキッチリ走ること。今はそこを追い求めているが、できなかった時のシチュエーションやゲーム展開も大事になる」
初戦までに改善するべきは？
「精神的な部分が多い。そういうものが全員がやるべきことがクリアになった時、良いイメージが合うんじゃないかと思う。感覚的な問題だけど、ぶっつけ本番で合えば良いと思っている。そのための準備として、より自然体で準備することが大事になるというのが自分の考え」
（外国メディアと英語でやりとり）Ｗ杯で優勝はまだできると思っている？
「世界を驚かせたい。自分達を信じて、スタイルを信じる。Ｗ杯を見ていて下さい」
Ｗ杯は最後か？
「そうなるか分からないけど、そういう気持ちでプレーすべき」
コスタリカ戦の位置付けは？
「全てが大事。結果も内容も。その全てが自信につながる」
（再び日本語で）大久保との連係は？
「オールラウンダーなんでね。走れるし、シュートも決めるし、パスもつなげる。今更言う必要はない。まあ、とはいえ、変なプレッシャーはかけないでほしい。嘉人さんには伸び伸びとプレーしてほしい」
【ザック監督が記者会見】
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会に臨む日本代表のザッケローニ監督は1日、米フロリダ州クリアウオーターで記者会見し「結果や内容より本番にコンディションを合わせていく作業が大事。そこに焦点を絞っている」と、2日（日本時間3日）のコスタリカとの国際親善試合は選手の体調面を最優先する考えを示した。
チームは29日にアメリカに到着し、30日から事前合宿を始めた。監督は「いい準備が進んでいる」と順調さを強調した。
【コスタリカも試金石の一戦】
「死のグループ」と言われるＷ杯グループリーグ・グループＤのコスタリカにとっても、出場国との強化試合は重要な試金石だ。グループＣの日本とともに決勝トーナメントに進めば１回戦で当たる可能性もある。タンパの試合会場で記者会見したピント監督は「香川、本田はいい選手。日本はタフなチームだし、本大会では当たりたくない」と述べた。
ＦＷサボリオが足を骨折し、エースを欠いて本大会を戦わなければならない。指揮官は「代役を探すのは難しいが、前を向くしかない」と苦しいチーム事情も明かした。
【Ｗ杯開幕戦会場で最終テスト試合】
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会の開幕戦が行われるサンパウロ・アリーナで1日、国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）による最後のテスト試合が行われ、工事が遅れていたゴール裏の仮設スタンドに初めて観客を迎え入れた。ただ、使用されたのは片側のみで、会場がフル稼働するのは12日（日本時間13日）のブラジルvsクロアチアの開幕戦がぶっつけ本番となる。
ブラジル全国選手権のコリンチャンスvsボタフォゴに約３万７千人が訪れ、大きな混乱なく終了した。ＦＩＦＡによるテスト試合は２度目で、前回は行わなかったエックス線を使った荷物検査も実施した。
【Ｗ杯観戦、蚊＆ハエも要注意】
サッカーＷ杯の開幕まで、１０日となった。治安面の不安が報じられているブラジルだが、警戒すべきは犯罪だけではない。同国は危険生物の宝庫で、中でも黄熱病などの伝染病を運ぶ蚊やハエなど、虫には要注意だ。また、人間の体を食い破る“殺人ナマズ”カンディルにも細心の注意が必要。日本代表の試合に興奮して、川にダイブするなど厳禁だ。
Ｗ杯を目前に控え、ブラジルでの暴動やストのニュースが連日のように報道されている。だが渡航するサポーターにとって最も怖いのは人間ではない。虫や魚かもしれないのだ。
Ｗ杯の試合が行われる都市部で、最も注意が必要なのは蚊だ。日本の夏の風物詩でもあるが、ブラジルの蚊は伝染病の“運び屋”。中でも黄熱病は死に至ることもある。日本の厚生労働省は、渡航者に予防接種を受けるよう呼び掛けている。
世界保健機関（ＷＨＯ）は、ブラジルのほぼ全土を予防接種推奨地域に指定。Ｗ杯で日本代表の第３戦が行われるクイアバが推奨地域に含まれている。
蚊はデング熱やマラリアも媒介。さらには他の虫の卵まで運ぶことがある。人体に寄生するヒトヒフバエが蚊に卵を産み、その蚊に刺されることで、卵を注入される恐れがある。卵は体内でウジ虫となり、成長すると、ウジ虫を取り除くため病院での治療が必要になる。
蚊は二酸化炭素を感知して集まるといわれる。多くの人で埋まるスタジアムには蚊も集まる。危険生物に詳しいプロ・ナチュラリストの佐々木洋さん(52)は「まず刺されないことが大事。ブラジルは暑いでしょうが、長袖と長ズボン、靴下で防護して」と注意を促す。
カンディルにも気を付けたい。カンディルは体長１０〜２０センチの肉食淡水ナマズの総称で、他の動物の肛門など、穴という穴に入り込むどう猛な種類もいる。アンモニアに反応するため、尿道に入り込むこともある。川で小便をした地元男性の尿管に侵入してきたケースも報告されている。現地ではピラニアよりも恐れられている魚だ。
カンディルの主な棲息地は熱帯雨林地帯。観光クルーズなどでは、うっかり川に落ちないよう注意したい。都市部の河川にいる可能性もゼロではなく、佐々木氏は「試合の結果に興奮して、川に飛び込んだりしないようにしてください」と話した。ただ「十分に注意を払えば、必要以上に恐れることはない」とも付け加えた。
≪水族館や熱帯魚店で人気≫
カンディルの一種「ブルーカンディル」は、日本の水族館や熱帯魚店でも人気。流線形の体形で、薄い皮膚に覆われた目が不気味だ。東京・中野の熱帯魚店「まっかちん」の店員によると「エサは肉を好む。ぐるぐる回って、引きちぎるような食べ方が特徴的」。ちなみに店員は、噛まれたことはないという。
【Ｗ杯ブラジル大会・日本代表メンバー２３名】
GK：
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Ａマッチ出場54試合/53失点
12.西川周作(浦和)
1986/06/18/183cm/81kg/12試合/9失点
23.権田修一(ＦＣ東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF：
15.今野泰幸(Ｇ大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/78試合/1得点
19.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/67試合/3得点
6.森重真人(ＦＣ東京)
1987/05/21/180cm/72kg/7試合/1得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/65試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/38試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/185cm/70kg/15試合/0得点
3.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/12試合/0得点
MF：
7.遠藤保仁(Ｇ大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/141試合/12得点
17.長谷部誠(フランクフルト)
1984/01/18/177cm/65kg/77試合/2得点
14.青山敏弘(広島)
1986/02/22/174cm/73kg/4試合/0得点
16.山口蛍(Ｃ大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/9試合/0得点
13.大久保嘉人(川崎)
1982/06/09/170cm/73kg/54試合/5得点
9.岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/73試合/38得点
4.本田圭佑(ミラン)
1986/06/13/182cm/74kg/53試合/20得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/64kg/54試合/17得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/24試合/1得点
FW：
11.柿谷曜一朗(Ｃ大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/9試合/4得点
20.齋藤学(横浜Ｍ)
1990/04/04/169cm/68kg/4試合/1得点
18.大迫勇也(ケルン)
1990/05/18/182cm/73kg/7試合/3得点
【Ｗ杯ブラジル大会・日本代表予備登録メンバー７名】
GK：
林卓人(広島)
1982年08月09日生/身長188cm/体重87kg/国際Ａマッチ出場0試合/0失点
DF：
駒野友一(磐田)
1981/07/25/172cm/76kg/78試合/1得点
水本裕貴(広島)
1985/09/12/183cm/74kg/5試合/0得点
MF：
中村憲剛(川崎)
1980/10/31/175cm/66kg/68試合/6得点
細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
1986/06/10/177cm/68kg/25試合/1得点
FW：
豊田陽平(鳥栖)
1985/04/11/185cm/79kg/4試合/0得点
南野拓実(Ｃ大阪)
1995/01/16/174cm/67kg/0試合/0得点
【Ｗ杯ブラジル大会・日本代表トレーニングパートナー２名】
MF：
坂井大将(大分)
1997年01月18日生/身長165cm/体重59kg
FW：
杉森考起(名古屋)
1997年04月05日生/身長171cm/体重58kg
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★移籍★
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会の日本代表ＭＦ長谷部誠(30)がドイツブンデスリーガのニュルンベルクからＭＦ乾貴士の所属するアイントラハト・フランクフルトに移籍することが決まり、１部昇格で長澤和輝の所属するケルンが２部の1860ミュンヘンに所属する日本代表ＦＷ大迫勇也(24)を獲得することで合意したとドイツのメディアが本日2日付で報じた。
大衆紙ビルト（電子版）によると、長谷部は日本代表のアメリカ合宿出発前に日本で契約書にサインを済ませた。代理人のクロート氏が契約書を持ち帰り、フランクフルト側がサインする。
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★発表★
日本サッカー協会は本日2日、U-21（21歳以下）日本代表候補の大阪合宿メンバー２５名を発表し、ＦＷ野津田（広島）やＭＦ石毛（清水）ＤＦ植田（鹿島）らが選出された。
手倉森誠監督(46)が率い、2016年リオデジャネイロ五輪を目指す「手倉森ジャパン」の第２回国内トレーニングキャンプ。9〜11日まで大阪府内で行われ、最終日に大学選抜と練習試合を行う。U-21日本代表は今秋の仁川アジア大会（韓国）に出場する。
発表されたメンバーは下記の通り。
【U-21日本代表候補２５名】
GK:
杉本大地(京都)
ポープ・ウイリアム(東京Ｖ)
DF:
遠藤航(湘南)
山中亮輔(千葉)
佐藤和樹(名古屋)
小山内貴哉(札幌)
伊東幸敏(鹿島)
西野貴治(Ｇ大阪)
奈良竜樹(札幌)
岩波拓也(神戸)
安在和樹(東京Ｖ)
植田直通(鹿島)
MF：
大島僚太(川崎)
田鍋陵太(名古屋)
前貴之(札幌)
矢島慎也(浦和)
中島翔哉(富山)
喜田拓也(横浜Ｍ)
豊川雄太(鹿島)
石毛秀樹(清水)
秋野央樹(柏)
小林祐介(柏)
FW：
鈴木武蔵(新潟)
野津田岳人(広島)
松村亮(神戸)
浅野拓磨(広島)
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★ドロー★
国際親善試合結果
ドイツ２―２カメルーン
フランス１―１パラグアイ
スウェーデン０―２ベルギー
アメリカ２―１トルコ
ホンジュラス２―４イスラエル
サッカーの国際親善試合は1日、世界各地で行われ、ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会に出場するフランスはパラグアイと１―１で引き分けた。後半３７分にグリーズマンのゴールで先制したが、終了間際の失点で追い付かれた。
Ｗ杯出場チーム同士の対戦となったドイツvsカメルーンは２―２で引き分けた。ドイツのミュラー、カメルーンのエトーらがゴールを挙げた。ベルギーはルカク、アザールが得点してスウェーデンに２―０で勝った。アメリカはトルコを２―１で下した。
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★発表★
コートジボワール代表を率いるサブリ・ラムシ監督は1日、ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会に臨む代表メンバー２３名を発表した。
メンバーにはガラタサライ所属のＦＷディディエ・ドログバや、マンチェスター・シティー所属のＭＦヤヤ・トゥーレ、ローマＦＷジェルビーニョらが選ばれた。
発表されていた候補メンバー２８名からは、Ｊリーグでのプレー経験のあるＣＳＫＡモスクワ所属のＦＷセイドゥ・ドゥンビアや今シーズン、モナコからエバートンへレンタル移籍していたＦＷラシナ・トラオレらが落選した。
コートジボワールは本大会ではグループＣに所属。初戦で日本と対戦し、コロンビア、ギリシャと順に戦う。
【コートジボワール代表２３名】
GK：
ブバカル・バリー（ロケレン/ベルギー）
シルヴァン・グボウオ（セウェ・スポルト）
サユバ・サンデ（スタベエク/ノルウェー）
DF：
セルジュ・オーリエ（トゥールーズ/フランス）
ジャン・ダニエル・アクパ・アクプロ（トゥールーズ/フランス）
ディディエ・ゾコラ（トラブゾンスポル/トルコ）
コロ・トゥーレ（リバプール/イングランド）
ソル・バンバ（トラブゾンスポル/トルコ）
アルトゥール・ボカ（シュトゥットガルト/ドイツ）
コンスタン・ジャクパ（フランクフルト/ドイツ）
ウスマヌ・ヴィエラ・ディアラスバ（チャイクル・リゼスポル/トルコ）
MF：
シェイク・ティオテ（ニューカッスル/イングランド）
セレイ・ディエ（バーゼル/スイス）
ディオマンデ・イスマエル（サンテティエンヌ/フランス）
ディディエ・ヤ・コナン（ハノーバー/ドイツ）
ヤヤ・トゥーレ（マンチェスター・シティー/イングランド）
マックス・グラデル（サンテティエンヌ/フランス）
FW：
ディディエ・ドログバ（ガラタサライ/トルコ）
ウィルフリード・ボニー（スウォンジー/イングランド）
ジェルビーニョ（ローマ/イタリア）
サロモン・カルー（リール/フランス）
ジョヴァンニ・シオ（バーゼル/スイス）
マティス・ボリー（デュッセルドルフ/ドイツ）
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★発表★
イタリア代表を率いるチェーザレ・プランデッリ監督は1日、ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会に臨む代表メンバー２３名を発表した。
ユベントスのＧＫジャンルイジ・ブッフォンやＭＦアンドレア・ピルロらが選出された他、Ｗ杯メンバーに選出されるために１０kgの減量に成功したパルマＦＷアントニオ・カッサーノも名を連ねた。５大会連続のＷ杯に臨むブッフォンは「ベスト８に行ければ及第点」と話した。
一方、5月31日の親善試合のアイルランド戦で左すね（脛骨＝けいこつ）を骨折したミランＭＦリッカルド・モントリーボ、２度の靭帯断裂から復帰したフィオレンティーナＦＷジュゼッペ・ロッシ、ローマＦＷマッティア・デストロ、インテルＤＦアンドレア・ラノッキアらが候補メンバーから落選した。
イタリアは本大会でグループＤに所属。ウルグアイ、コスタリカ、イングランドと同グループとなっている。また、グループリーグを突破すると、日本代表と決勝トーナメント１回戦で対戦する可能性がある。
【イタリア代表２３名】
GK：
ジャンルイジ・ブッフォン（ユベントス）
マッティア・ペリン（ジェノア）
サルヴァトーレ・シリグ（パリ・サンジェルマン/フランス）
DF：
イニャツィオ・アバーテ（ミラン）
アンドレア・バルツァッリ（ユベントス）
レオナルド・ボヌッチ（ユベントス）
ジョルジョ・キエッリーニ（ユベントス）
マッテオ・ダルミアン（トリノ）
マッティア・デ・シリオ（ミラン）
ガブリエル・パレッタ（パルマ）
MF：
アルベルト・アクイラーニ（フィオレンティーナ）
アントニオ・カンドレーバ（ラツィオ）
ダニエレ・デ・ロッシ（ローマ）
クラウディオ・マルキジオ（ユベントス）
チアゴ・モッタ（パリ・サンジェルマン/フランス）
マルコ・パローロ（パルマ）
アンドレア・ピルロ（ユベントス）
マルコ・ヴェッラッティ（パリ・サンジェルマン/フランス）
FW：
マリオ・バロテッリ（ミラン）
アントニオ・カッサーノ（パルマ）
アレッシオ・チェルチ（トリノ）
チーロ・インモービレ（トリノ）
ロレンツォ・インシーニェ（ナポリ）
【モントリーボは全治５ヶ月】
5月31日のアイルランド代表との練習試合中に、左足の頚骨骨折で負傷退場したサッカーイタリア代表МＦリカルド・モントリーボ（ミラン）が全治５ヶ月であることがわかった。
本日2日のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトによると、モントリーボは1日午後、ミラノ・リナーテ空港にイタリア代表のカステラッチ・ドクターと一緒に戻り、ミラノ市内のマドンニーナ・クリニックへ直行した。
一両日中にも市内の整形外科で手術が行われる予定で、執刀するのはイタリア代表スキーチームのショーヘンフーバー医師だという。Ｗ杯出場が絶望になっただけでなく、日本代表МＦ本田圭佑の所属するミランの中盤を支える選手だけに、来シーズンへの影響も懸念される。
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★発表★
チリ代表を率いるホルヘ・サンパオリ監督は1日、ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会に向けた代表メンバー２３名を発表した。
メンバーには右膝の手術を受けて１ヶ月近く戦列を離れているユベントスＭＦアルトゥーロ・ビダルが入った。そのほか、バルセロナのＦＷアレクシス・サンチェスやレアル・ソシエダのＧＫクラウディオ・ブラボといった常連メンバーが名を連ね、フィオレンティーナ所属のＭＦマティアス・フェルナンデスは負傷のため、落選となった。
グループＢに属するチリは前回大会王者スペインをはじめ、オランダ、オーストラリアと対戦する。
【チリ代表２３名】
GK：
クラウディオ・ブラボ（レアル・ソシエダ/スペイン）
ジョニー・エレーラ（ウニベルシダ・デ・チリ）
クリストフェル・トセッリ（ウニベルシダ・カトリカ）
DF：
ゴンサロ・ハラ（ノッティンガム・フォレスト/イングランド）
ギャリー・メデル（カーディフ・シティー/イングランド）
エウヘニオ・メナ（サントス/ブラジル）
ホセ・ロハス（ウニベルシダ・デ・チリ）
MF：
ミーコ・アルボルノス（マルメ/スウェーデン）
チャルレス・アランギス（インテルナシオナウ/ブラジル）
ジャン・ボーセジュール （ウィガン/イングランド）
カルロス・カルモナ（アタランタ/イタリア）
マルセロ・ディアス（バーゼル/スイス）
ホセ・ペドロ・フエンサリダ（コロ・コロ）
フェリペ・グティエレス（トゥヴェンテ/オランダ）
マウリシオ・イスラ（ユべントス/イタリア）
フランシスコ・シルバ（オサスナ/スペイン）
アルトゥーロ・ビダル（ユベントス/イタリア）
FW：
アレクシス・サンチェス（バルセロナ/スペイン）
ファビアン・オレジャナ（セルタ/スペイン）
エステバン・パレデス（コロ・コロ）
マウリシオ・ピニージャ（カリアリ/イタリア）
ホルへ・バルディビア（パルメイラス/ブラジル）
エドゥアルド・バルガス（バレンシア/スペイン）
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★発表★
ガーナサッカー協会は1日、今月12日に開幕するワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会に向けた最終登録メンバー２３名を発表した。
先月12日に候補メンバー２６名を発表していたクウェシ・アッピアー監督は、同31日に行われたオランダ代表戦を終えた翌日に本大会に向けた２３名を発表。２６名の候補メンバーから落選したのは、オランダ戦で左足首を骨折する重傷を負ったＤＦジェリー・アカミンコ（エスキシェヒルスポル）と、ＤＦジェフリー・シュラップ（レスター・シティー）、ＭＦダビド・アッカム（ヘルシンボリ）の３名となった。一方、代表メンバー２３名の中にはベスト８進出を果たした前回大会の主力であるＭＦマイケル・エッシェン、ＦＷアサモア・ギャンなどが順当にメンバー入りした。
本大会でグループＧに入ったガーナは、ドイツと、ポルトガル、アメリカと対戦する。
【ガーナ代表２３名】
GK：
ファタウ・ダウダ（オーランド・パイレーツ/南アフリカ）
アダム・クワラシー（ストレームスゴトセト/ノルウェー）
ステファン・アダムス（アドゥアナ・スターズ）
DF：
サミュエル・インコーム（プラタニアス/ギリシャ）
ダニエル・オパレ（スタンダール・リエージュ/ベルギー）
ハリソン・アッフル（エスペランス/チュニジア）
ジョン・ボイェ（レンヌ/フランス）
ジョナサン・メンサー（エビアン/フランス）
ラシド・スマイラ（マメロディ・サンダウンズ/南アフリカ）
MF：
サリー・ムンタリ（ミラン/イタリア）
マイケル・エッシェン（ミラン/イタリア）
クワドォー・アサモア（ユベントス/イタリア）
エマニュエル・アギェマン・バドゥ（ウディネーゼ/イタリア）
アフリイェ・アックア（パルマ/イタリア）
クリスティアン・アツ（フィテッセ/オランダ）
アルバート・アドマー（ミドルスブラ/イングランド）
ワカソ・ムバラク（ルビン・カザン/ロシア）
ラビウ・モハメド（クバン・クラスノダール/ロシア）
アンドレ・アユー（マルセイユ/フランス）
FW：
アサモア・ギャン（アル・アイン/UAE）
ケビン・プリンス・ボアテング（シャルケ/ドイツ）
ジョルダン・アユー（ソショー/フランス）
マジード・ワリス（バランシエンヌ/フランス）
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★発表★
イラン代表のカルロス・ケイロス監督は1日に、ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会に向けた最終登録メンバー２３名を発表した。
5月14日に候補メンバー２８名を発表したケイロス監督は、同18日にベラルーシ代表と、同30日にアンゴラ代表との親善試合に臨み、その結果を受けて最終メンバーを選出。今回の選考からはルビン・カザンに所属する19歳の新星ＦＷサルダール・アズムンやＦＷメフディ・シャリフィなど５選手が落選した。
イラン代表はグループＦに所属し、アルゼンチン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ナイジェリアと対戦する。
【イラン代表２３名】
GK：
ダニエル・ダヴァリ(ブラウンシュバイク/ドイツ)
アリレザ・ハギギ(スポルティング・コビリャン/ポルトガル)
ラフマン・アフマディ(セパハン)
DF：
エフサン・ハジサフィ(セパハン)
ホスロ・ヘイダリ(エステグラル)
ハシェム・ベイクザデー(エステグラル)
アミル・ホセイン・サデギ(エステグラル)
ジャラル・ホセイニ(ペルセポリス)
ホセイン・マヒニ(ペルセポリス)
メフルダド・プーラディ(ペルセポリス)
アハメド・アレネメー(ナフト・テヘラン)
ペジマン・モンタゼリ(ウム・サラル/カタール)
メフルダド・ベイタシュール(バンクーバー・ホワイトキャップス/カナダ)
MF：
アシュカン・デヤガ(フルハム/イングランド)
マスド・ショジャエイ(ラス・パルマス/スペイン)
アリレザ・ジャハンバクシュ(ＮＥＣ/オランダ)
ジャヴァド・ネクナム(アル・クウェート/クウェート)
アンドラニク・テイムリアン(エステグラル)
レザ・ハギギ(ペルセポリス)
ガセム・ハダディファー(ゾブ・アハン)
バフティアル・ラハマニ(フーラド)
FW：
レザ・ゴーチャンネジハド(チャールトン/イングランド）
カリム・アンサリファルド(トラークトゥール)
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★フル出場★
サッカー女子のイングランド協会（ＦＡ）カップは1日、英国のミルトンキーンズで決勝が行われ、大野忍と近賀ゆかりの所属するアーセナルがエバートンを２―０で下し、２季連続１３度目の優勝を果たした。ＭＦでフル出場した近賀は１―０の後半１６分に追加点を挙げ、大野は２トップの一角でフル出場して貢献した。
★フル出場★
サッカー女子のフランス１部リーグは1日、各地で最終戦が行われ、既に優勝を決めたリヨンの熊谷紗希はホームのエナン戦にセンターバックでフル出場し、７―０の大勝に貢献した。モンペリエの宇津木瑠美はアウェーのサンテティエンヌ戦を欠場し、試合は１―１で引き分けた。
★完全移籍★
Ｊ１鳥栖は本日、Ｊ１広島から期限付き移籍中のＭＦ岡本知剛(23)が6月1日から完全移籍で加入したと発表した。今季リーグ戦６試合に出場している岡本はクラブを通じ、「この度、サガン鳥栖へ完全移籍することを決めました。ファン・サポーターの皆さん、サガン鳥栖に関わる全ての方々のためにも今まで以上に頑張りますのでこれからもよろしくお願いします！」とコメントした。
★全治３週間★
Ｊ１徳島は本日、ＭＦ広瀬智靖(24)が右内転筋肉離れで全治約３週間と診断されたと発表した。5月30日の練習中に負傷した。
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