日本代表がいよいよ決戦の地、ブラジルに到着!!NEW!
ブンデスからイングランド2部まで全21リーグ全505チームを同時一斉収録★

PS3版ウイイレ2014蒼き侍完全修正データ

本日の超最新情報
2014年06月08日()

INDEX

ブラジル到着
W杯ブラジル大会に出場する日本代表が決戦の地ブラジルに到着し、本大会期間中の拠点となるサンパウロ北西部のイトゥに入る!イトゥは穏やかな気候の避暑地で、日本は8日午後から練習を開始!

快勝
国際親善試合
エルサルバドル0―2スペイン
アルゼンチン2―0スロベニア
イングランド0―0ホンジュラス
アメリカ2―1ナイジェリア
ベルギー1―0チュニジア
カメルーン1―0モルドバ
ハンガリー3―0カザフスタン
エストニア2―1タジキスタン

W杯で2連覇を狙うスペインはビジャの2ゴールで快勝!アルゼンチンもメッシのゴールなどで快勝!アルゼンチン代表チームは試合開始直前に「マルビナス(英領フォークランド)諸島はアルゼンチンだ」と書いた横断幕を掲げる!

練習復帰
左太もも裏と左膝蓋腱のケガで離脱していたレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(29)が練習に復帰!リバプールのウルグアイ代表FWスアレス(27)も左膝半月板の手術を受けて以降、初めてボールを蹴るなど練習を再開!

墜落死
2006年にインテルナシオナウ(ブラジル)のリベルタドーレスカップ優勝とクラブW杯優勝に大きく貢献した元ブラジル代表FWフェルナンドンがヘリコプターの墜落で急死。享年36歳で、2012年にはインテルナシオナウの監督も務める!

J速報
J3第15節
盛岡0―1金沢
秋田0―1福島
鳥取0―0YS横浜
藤枝0―1長野
町田2―1相模原
琉球0―6Jリーグ・U-22選抜

首位町田、2位長野、3位金沢は揃って勝利!J1の試合がないため、U-22日本代表のような豪華メンバーを揃えたJリーグ・U-22選抜は、野津田岳人、豊川雄太、石毛秀樹、喜田拓也、松村亮、矢島慎也のゴールで6ゴール爆勝!

なでしこ速報
なでしこリーグ第8節最終日
浦和レッズ・レディース1―0ジェフ千葉レディース
INAC神戸レオネッサ2―3日テレ・ベレーザ
吉備国際大学Charme3―3伊賀FCくノ一

浦和は堂園彩乃の決勝弾で首位キープ!昨季は16勝2敗の圧倒的な強さで優勝し、今季も4連覇を目指す6位INAC神戸は完敗して早くも3敗目!

JFL速報
JFL第13節最終日
Honda FC3―1佐川印刷京都
鹿児島ユナイテッド3―0MIOびわこ滋賀
ヴァンラーレ八戸0―0ヴェルスパ大分
アスルクラロ沼津1―0横河武蔵野

首位Honda FCは3ゴール快勝で3連勝!2位鹿児島も中筋誠の2ゴールなどで完勝して3連勝!

本日の超サカFLASH
J1名古屋がJ1柏からMFレアンドロ・ドミンゲス(30)を完全移籍で獲得したことを正式発表ほか


本文

ブラジル到着
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会に出場する日本代表は7日(日本時間8日)、決戦の地ブラジルに到着し、本大会期間中の拠点となるサンパウロ北西部のイトゥに入った。アルベルト・ザッケローニ監督は「4年間、このためにやってきたという思いがある。ブラジルに来て嬉しく思っているし、しっかりと準備をしていきたい」と話した。主将の長谷部(ニュルンベルク)は「4年間、自分達がつくり上げてきたものを出したい。最高の準備をして、いい結果を残したい」と言葉に力を込めた。
 合宿地の米フロリダ州タンパから、イトゥ近郊のビラコポス空港に着いたチャーター機は放水によるアーチで迎えられた。選手は疲れたそぶりを見せず、足早に移動のバスへ乗り込んだ。
 ブラジルでの拠点となるイトゥはサンパウロから北西に約100キロで、穏やかな気候の避暑地。日本代表は8日午後から練習を開始する。

【ブラジルへ向け出発】
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会に出場する日本代表は7日、合宿地の米フロリダ州タンパから、ブラジルでの拠点となるサンパウロ北西部のイトゥに向けて出発した。本大会の開催地に移動し、最終調整に入る。
 タンパで行われた強化試合ではコスタリカに3―1、ザンビアに4―3といずれも後半に逆転し、勝利を収めた。日本は14日(日本時間15日)にコートジボワールとのグループリーグ・グループC初戦を迎える。

【イトゥでコンディション調整へ】
 サッカー日本代表が、ワールドカップ(W杯)出場のためブラジル入りした。ベースキャンプ地のイトゥは、サンパウロから北西に約100キロの避暑地。日本代表が使用する「スパ・スポーツ・リゾート」は広大な敷地に天然芝のピッチ2面、トレーニング施設にプール、ジャグジーなども完備する。
 拠点をイトゥとした決め手は穏やかな気候だった。北東部の海沿いで蒸し暑い初戦の試合会場のレシフェ、第2戦会場のナタルとは対照的に、6月中旬ごろの気温は最高が20度台半ば、最低で10度台半ば。イトゥからレシフェ、ナタルは2000キロ以上、第3戦会場のクイアバも1200キロ以上離れているが、移動距離の長さよりも、過ごしやすい気候での選手の体調維持を最優先した。
 日本代表は本大会に照準を合わせ、5月下旬の鹿児島合宿からアメリカ合宿を通じて暑熱対策として負荷の高い練習を積んできた。直前の体調管理が重要なのは、前回W杯でも実証済み。最後の強化試合のザンビア戦でコンディションにばらつきのあったメンバーが、開幕までの1週間でいかに体調を整えるかがポイントになる。

【不安残るボランチ守備】
 W杯では遠藤をスーパーサブに起用すべきではないか。暑熱対策を兼ねた指宿、フロリダ合宿を経て事前の強化試合も3戦を終えた。昨年11月のベルギー戦から国際Aマッチは5連勝中と、数字だけを見れば順調に見える。だが、特にザンビア戦で課題が浮き彫りとなったのがボランチの守備力だ。
 コスタリカ戦でそうだったように前半は山口、青山という“ガツガツ系”の鋭い出足が相手を苦しめた。強豪国との対戦が続くW杯では、立ち合いのぶちかましで主導権を握るケースは多い。相手の攻撃をいなし、一気に好機をつくる遠藤のパスは大きな武器だ。だが、それは敵に疲労の見える終盤こそ生きるはず。実際、ここ6戦中4戦で遠藤は途中出場に回り、好結果をもたらしている。
 気掛かりなのは1トップがしっくり決まっていない点。ザッケローニ監督は対戦相手に応じて柔軟に起用する姿勢を示しているが、起用法を見ると優先順位は柿谷が上位だが、本来の切れがない。現状では大迫、大久保の方が明らかに状態は上だ。テストは全て完了した。これまでの実績や経験を加味するのはもちろんだが、指揮官には旬な選手の抜擢を期待したい。

W杯ブラジル大会・日本代表メンバー23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場54試合/53失点
12.西川周作(浦和)
1986/06/18/183cm/81kg/12試合/9失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF:
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/78試合/1得点
19.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/67試合/3得点
6.森重真人(FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/7試合/1得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/65試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/38試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/185cm/70kg/15試合/0得点
3.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/12試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/141試合/12得点
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)
1984/01/18/177cm/65kg/77試合/2得点
14.青山敏弘(広島)
1986/02/22/174cm/73kg/4試合/0得点
16.山口蛍(C大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/9試合/0得点
13.大久保嘉人(川崎)
1982/06/09/170cm/73kg/54試合/5得点
9.岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/73試合/38得点
4.本田圭佑(ミラン)
1986/06/13/182cm/74kg/53試合/20得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/64kg/54試合/17得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/24試合/1得点
FW:
11.柿谷曜一朗(C大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/9試合/4得点
20.齋藤学(横浜M)
1990/04/04/169cm/68kg/4試合/1得点
18.大迫勇也(ケルン)
1990/05/18/182cm/73kg/7試合/3得点

W杯ブラジル大会・日本代表予備登録メンバー7名
GK:
林卓人(広島)
1982年08月09日生/身長188cm/体重87kg/国際Aマッチ出場0試合/0失点
DF:
駒野友一(磐田)
1981/07/25/172cm/76kg/78試合/1得点
水本裕貴(広島)
1985/09/12/183cm/74kg/5試合/0得点
MF:
中村憲剛(川崎)
1980/10/31/175cm/66kg/68試合/6得点
細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
1986/06/10/177cm/68kg/25試合/1得点
FW:
豊田陽平(鳥栖)
1985/04/11/185cm/79kg/4試合/0得点
南野拓実(C大阪)
1995/01/16/174cm/67kg/0試合/0得点

W杯ブラジル大会・日本代表トレーニングパートナー2名
MF:
坂井大将(大分ユース)
1997年01月18日生/身長165cm/体重59kg
FW:
杉森考起(名古屋ユース)
1997年04月05日生/身長171cm/体重58kg
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快勝
国際親善試合結果

エルサルバドル0―2スペイン
アルゼンチン2―0スロベニア
イングランド0―0ホンジュラス
アメリカ2―1ナイジェリア
ベルギー1―0チュニジア
カメルーン1―0モルドバ
ハンガリー3―0カザフスタン
エストニア2―1タジキスタン

2014年W杯ブラジル大会・出場登録メンバー
(全32チーム全736名)


 サッカーの国際親善試合は7日、各地で行われ、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で2連覇を狙うスペインはエルサルバドルに2―0で勝った。途中出場のビジャが2得点した。
 W杯出場チーム同士の対戦では、アメリカがナイジェリアに2―1で勝利。イングランドはホンジュラスと0―0で引き分けた。
 アルゼンチンはメッシの得点などでスロベニアを2―0と下した。ベルギーはチュニジアに1―0で勝ち、カメルーンはモルドバを1―0で退けた。

【アルゼンチン、親善試合で領土主張の横断幕掲げる】
 サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会開幕を控え、アルゼンチン中部ラプラタで7日行われた国際親善試合で、アルゼンチン代表チームが試合開始直前に「マルビナス(英領フォークランド)諸島はアルゼンチンだ」と書いた横断幕を掲げた。英BBC放送(電子版)が伝えた。
 アルゼンチンは同諸島の帰属を巡り英国と緊張関係にあり、1982年にはフォークランド紛争に発展した。国際サッカー連盟(FIFA)は試合会場での政治的な宣伝活動を禁じており、親善試合もFIFAの監督下にある。
 2012年ロンドン五輪のサッカーでは、韓国が3位決定戦で日本に勝った後、韓国選手が竹島(韓国名・独島)の領有を主張するプラカードを示し、FIFAと国際オリンピック委員会から処分を受けた。
 7日の試合はアルゼンチン代表が2―0でスロベニア代表を下した。
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練習復帰
 ポルトガル・サッカー連盟は7日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会代表のFWクリスティアーノ・ロナウド(29)=レアル・マドリード=が練習に復帰したと公式サイトで発表した。
 ロナウドは左太もも裏に加え左膝蓋腱も痛め、ギリシャ戦とメキシコ戦をいずれも欠場。別メニュー調整を続けていた。
 同じく別メニューだったMFラウール・メイレレス(31)=フェネルバフチェ=も練習に復帰。DFペペ(31)=レアル・マドリード=は別メニューながら、ピッチで練習した。

【スアレスが練習再開】
 ウルグアイからの報道によると、サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会同国代表のFWルイス・スアレス(27)=リバプール=は7日、W杯に向けた国内合宿で左膝の手術を受けてから初めてボールを蹴るなど練習を再開した。
 スアレスはイングランドプレミアリーグの今季得点王。5月22日に、モンテビデオ(ウルグアイ)で半月板の手術を受けた。地元紙などが「歩いて、少しだけ走った。短いパスを出し、ヘディングもした」と報じた。
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墜落死
 かつてインテルナシオナウ(ブラジル)のセンターフォワードとして活躍した元ブラジル代表のフェルナンドンが7日、ヘリコプターの墜落により死亡した。享年36歳という若すぎる逝去であった。
 「フェルナンドン」ことフェルナンド・ルッシオ・ダ・コスタは1978年3月18日生まれの36歳。地元の名門ゴイアスでデビューすると、マルセイユ、トゥールーズなどフランスを経て2004年にインテルナシオナウへ加入した。190cmの長身もあって空中戦に強いセンターフォワードとしてゴールを量産。2006年にはリベルタドーレスカップ優勝の立役者として活躍し、同年に横浜で行われたクラブワールドカップ(W杯)でもタイトルを手にした。ブラジル代表としては2005年に1試合だけ出場したが、定着はしなかった。2011年を最後に現役を引退すると、翌年に4ヶ月だけ古巣インテルナシオナウで監督を務めたこともあった。
 フェルナンドンが死亡したのは現地時間で6月7日の午前1時半頃で、同氏の搭乗していたヘリコプターがゴイアス州の自宅から飛行しているときに同州のアルアナ市で墜落したという。事故を調査した地元消防局の話によると、運転していたヘリの飛行士を含め搭乗者4人全員が死亡。生存者はいないと報じられている。
 フェルナンドンの古巣であるインテルナシオナウは公式サイトで「105年の歴史の中で最も重要な選手の1人」と称え、哀悼の意を表した。ほか、かつてブラジル代表でチームメイトだったジウベルト・シウバや、ブラジルのジウマ・ルセフ大統領も死を悼んだ。
 2006年のクラブW杯でフェルナンドンとともに来日した元インテルナシオナウのアレシャンドレ・パトは、twitterで「フェルナンドンのご冥福をお祈りします」と哀悼の意を表した。
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J速報
J3第15節結果

盛岡0―1金沢
(盛岡南/1078人)
≪得点者≫
金沢:清原翔平30

秋田0―1福島
(秋田球/1443人)
≪得点者≫
福島:橋本拓門43

鳥取0―0YS横浜
(とりスタ/2396人)

藤枝0―1長野
(草薙陸/734人)
≪得点者≫
長野:高野耕平76

町田2―1相模原
(町田/3519人)
≪得点者≫
町田:戸高弘貴33、深津康太76
相模原:服部康平43

琉球0―6Jリーグ・U-22選抜
(沖縄市陸/4362人)
≪得点者≫
Jリーグ・U-22選抜:野津田岳人30、豊川雄太49、石毛秀樹58、喜田拓也76、松村亮90+1、矢島慎也90+4
≪出場メンバー≫
Jリーグ・U-22選抜
GK:
田尻健
DF:
伊東幸敏、西野貴治、植田直通、佐藤和樹
MF:
喜田拓也、前田凌佑、野津田岳人(46分矢島慎也)、石毛秀樹(67分秋野央樹)
FW:
豊川雄太(70分松村亮)、浅野拓磨(60分田鍋陵太)

J3順位表
(第15節終了時)

…J2昇格
…J2残留・昇格プレーオフ出場

1位.町田
10勝4分1敗(勝ち点34)
得点31・失点7・得失点差+24


2位.長野
9勝5分1敗(勝ち点32)
得点21・失点9・得失点差+12


3位.金沢
9勝3分3敗(勝ち点30)
得点22・失点7・得失点差+15

4位.相模原
7勝2分6敗(勝ち点23)
得点22・失点19・得失点差+3

5位.鳥取
6勝5分4敗(勝ち点23)
得点11・失点10・得失点差+1

6位.盛岡
6勝3分6敗(勝ち点21)
得点25・失点17・得失点差+8

7位.福島
6勝2分7敗(勝ち点20)
得点13・失点15・得失点差-2

8位.Jリーグ・U-22選抜
6勝0分9敗(勝ち点18)
得点18・失点28・得失点差-10

9位.秋田
5勝2分8敗(勝ち点17)
得点16・失点24・得失点差-8

10位.琉球
4勝3分8敗(勝ち点15)
得点15・失点29・得失点差-14

11位.藤枝
3勝3分9敗(勝ち点12)
得点18・失点28・得失点差-10

12位.YS横浜
1勝4分10敗(勝ち点7)
得点8・失点27・得失点差-19

J3得点ランキングベスト10
(第15節終了時)

1位.鈴木孝司(町田)11
2位.土井良太(盛岡)9
2位.大石治寿(藤枝)9
4位.宇野沢祐次(長野)8
5位.三好洋央(秋田)6
6位.佐藤和弘(金沢)5
7位.遠藤敬佑(町田)4
7位.鈴木崇文(町田)4
7位.辻正男(金沢)4
7位.清原翔平(金沢)4
7位.馬渡和彰(鳥取)4
7位.高瀬証(盛岡)4
7位.吉田明生(YS横浜)4

 J3第15節は本日8日、町田市立陸上競技場などで全6試合が行われ、町田が相模原に2―1で競り勝ち、勝ち点34で首位を守った。2位長野も藤枝を1―0で下して32に伸ばし、3位金沢は盛岡に1―0で勝って30とした。
 J1の試合がないため、U-22日本代表のような豪華メンバーを揃えたJリーグ・U-22選抜は、野津田岳人、豊川雄太、石毛秀樹、喜田拓也、松村亮、矢島慎也のゴールで琉球に6―0で圧勝した。
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首位キープ
なでしこリーグ第8節最終日結果

浦和レッズ・レディース1―0ジェフ千葉レディース
(浦和駒場/1774人)
≪得点者≫
浦和:堂園彩乃72

INAC神戸レオネッサ2―3日テレ・ベレーザ
(ノエスタ/5606人)
≪得点者≫
INAC神戸:高瀬愛実39、90+2
日テレ:阪口夢穂30、岩清水梓50、隅田凜83

吉備国際大学Charme3―3伊賀FCくノ一
(笠岡/606人)
≪得点者≫
吉備国際大:永野桃子39、田島光代63、野間文美加68
伊賀:オウンゴール9、清原万里江24、乃一綾60
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3連勝
JFL第13節最終日結果

Honda FC3―1佐川印刷京都
(都田/1111人)
≪得点者≫
Honda FC:鈴木雄也48=PK、原田開58、栗本広輝69
佐川印刷京都:志摩竜弥82

鹿児島ユナイテッド3―0MIOびわこ滋賀
(鹿児島サA/2085人)
≪得点者≫
鹿児島:山田裕也13、中筋誠66=PK、75

ヴァンラーレ八戸0―0ヴェルスパ大分
(五戸陸/735人)

アスルクラロ沼津1―0横河武蔵野
(裾野/1236人)
≪得点者≫
沼津:緑悟84

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)は本日8日、第13節の残り4試合が行われ、すでにファーストステージ優勝を決めている首位Honda FCは、ホームで佐川印刷京都に3―1で快勝し、3連勝を飾った。
 2位鹿児島ユナイテッドも中筋誠の2ゴールなどでMIOびわこ滋賀に3―0で完勝して3連勝。
 JFLは今年から大会方式が2ステージ制に変更となり、11月のチャンピオンシップ(2回戦制)で年間王者を決める。
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ハッピーメールバナー

超サカFLASH

フル出場
 サッカー女子のフランス・カップは7日、フランスのルマンで決勝が行われ、熊谷紗希が所属するリヨンがパリ・サンジェルマンを2―0で下し、3年連続でリーグとの2冠に輝いた。熊谷はセンターバックでフル出場した。

フル出場
 サッカー女子の米プロリーグNWSL、シアトル・レインのFW川澄奈穂美は7日、地元シアトルでレッドスターズ戦にフル出場し、3―1の勝利に貢献した。

正式発表
 J1名古屋は本日、J1柏からMFレアンドロ・ドミンゲス(30)を完全移籍で獲得することが決定したと正式に発表した。レアンドロ・ドミンゲスはブラジルのフルミネンセから2010年に当時J2だった柏入り。32試合13得点と活躍してJ1昇格に貢献すると、翌2011年には30試合15得点をマークしてJ1昇格年に即優勝という史上初の快挙に貢献。最優秀選手(MVP)に選ばれた。通算成績はJ1が75試合27得点、J2が32試合13得点。今季は5試合に出場(0得点)している。クラブを通じ、「名古屋グランパスというビッグクラブに加入することができ大変光栄に思います。クラブのために一生懸命頑張りたいと思います」とコメントした。

全治4週間
 J2山形は本日、DF西河翔吾(30)が左腓腹筋肉離れで全治4週間と診断されたと発表した。6月5日の練習中に負傷し、6日に山形市内の病院で検査を受けた。

期間延長
 J2の横浜FCは本日、YFCMD(旧横浜FC香港、7月1日よりチーム名変更)へ期限付き移籍しているMF井手口正昭(25)が期限付き移籍期間を延長することになったと発表した。移籍期間は2014年7月1日から12月31日まで。井手口はクラブを通じ、「引き続き香港でプレーさせていただけることに感謝しています。チームの勝利に貢献できるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメントした。

報告書待って対応
 国際サッカー連盟(FIFA)は7日、サンパウロで理事会を開き、2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会の招致活動に絡んで買収があったと報じられた問題への対応は、倫理委員会の調査結果を待って検討することを確認した。調査は9日までで、報告書はW杯ブラジル大会終了後に提出される予定。南アフリカが2016年のU-20(20歳以下)女子W杯開催権を返上したため、9月の理事会で新たな開催地を決めることになった。

欠場
 W杯開幕を目前にして各代表の主力に負傷離脱者が続出した。日本と同じグループCのコロンビア代表のペケルマン監督は6日、MFアルド・ラミレス(33)=モレリア=が右膝負傷でW杯を欠場すると発表。エースFW・ラダメル・ファルカオ・ガルシアに続いて貴重なベテランを欠くことに、指揮官は「重要な選手を失った」と嘆いた。ロシア代表主将のMFロマン・シコロフ(32)=ゼニト・サンクトペテルブルク=もアキレス腱負傷のため大会欠場が決まった。
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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報
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