コートジボワール代表vs日本代表戦の平均視聴率は46.6%!!NEW!
いよいよ2014年W杯バージョンが完成!!
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本日の超最新情報
2014年06月16日(月)

INDEX

白星発進
W杯ブラジル大会グループリーグ第1戦
グループE:
スイス2―1エクアドル
フランス3―0ホンジュラス
グループF:
アルゼンチン2―1ボスニア・ヘルツェゴビナ

スイス、フランス、アルゼンチンが白星発進!スイスは終了直前にセフェロビッチが劇的決勝弾を決めて逆転勝ち!アルゼンチンはメッシのゴールなどで逃げ切り、フランスはベンゼマの2ゴールなどで完勝!フランスの2点目(オウンゴール)では今大会から導入されたゴール判定を補助する最新技術のゴールライン・テクノロジー(GLT)が初めて有用性を発揮!

再始動
日本代表はコートジボワール戦から一夜明け、試合会場のレシフェから拠点のイトゥに戻り、第2戦となる19日のギリシャ戦に向けて調整を再開!精彩を欠いた香川真司は悔しさで眠れず!

46.6%
15日にNHK総合で生中継されたW杯グループリーグ、コートジボワール代表vs日本代表戦の平均視聴率が46.6%の高視聴率を記録!2014年に放送された全番組で最高の数字!瞬間最高視聴率は午前11時44分、後半42分、香川に代わって柿谷が投入された直後の場面で50.8%を記録!

新監督
J1のC大阪の新監督にドイツブンデスリーガのホッフェンハイムの前監督で、ドイツ出身でイタリア国籍を持つペッツァイオリ氏(45)が就任!契約期間は今年末までの半年間!

本日の超サカFLASH
J1浦和がJ2水戸からGK岩舘直(25)を期限付き移籍で獲得ほか


本文

白星発進
W杯ブラジル大会グループリーグ第1戦結果

グループE:

スイス2―1エクアドル
(ブラジリア国立競技場/68,351人)
≪得点者≫
スイス:メーメディ48、セフェロビッチ90+3
エクアドル:E・バレンシア22
シュトゥットガルト
【スイス】
GK:
ベナッリョ
DF:
リヒトシュタイナー、ジュールー、フォン・ベルゲン、ロドリゲス
MF:
ベーラミ、インレル、シャチリ、G・ジャカ
FW:
シュトッカー(46分メーメディ)、ドゥルミッチ(75分セフェロヴィッチ)
【エクアドル】
GK:
A・ドミンゲス
DF:
パレデス、エラソ、グアグア、W・アヨビ
MF:
L・バレンシア、グルエソ、ノボア、モンテロ(76分ロハス)
FW:
F・カイセド(70分アロヨ)、E・バレンシア

フランス3―0ホンジュラス
(ベイラリオ・スタジアム/43,012人)
≪得点者≫
フランス:ベンゼマ45=PK、72、オウンゴール48
≪出場メンバー≫
【フランス】
GK:
ロリス
DF:
ドゥビュシー、ヴァラン、サコ、エブラ
MF:
ポグバ(57分シッソコ)、カバイェ(65分マヴュバ)、ヴァルブエナ(78分ジルー)、マテュイディ、グリースマン
FW:
ベンゼマ
【ホンジュラス】
GK:
バジャダレス
DF:
ベッケレス、ベルナルデス(46分チャベス)、M・フィゲロア、E・イサギレ
MF:
ナハル(58分クラロス)、W・パラシオス■■=(43分)、ガリード
FW:
エスピノサ、ベングトソン(46分O・ガルシア)、コストリー

グループF:

アルゼンチン2―1ボスニア・ヘルツェゴビナ
(マラカナン・スタジアム/74,738人)
≪得点者≫
アルゼンチン:オウンゴール3、メッシ65
ボスニア・ヘルツェゴビナ:イビシェビッチ85
≪出場メンバー≫
【アルゼンチン】
GK:
ロメロ
DF:
サバレタ、カンパニャーロ(46分ガゴ)、F・フェルナンデス、ガライ
MF:
ロホ、マキシ・ロドリゲス(46分イグアイン)、マスチェラーノ、ディ・マリア
FW:
メッシ、アグエロ(87分ビリア)
【ボスニア・ヘルツェゴビナ】
GK:
ベゴビッチ
DF:
ムイジャ(69分イビシェビッチ)、ビチャクチッチ、スパヒッチ、コラシナツ
MF:
ベシッチ、ハイロビッチ(71分ヴィシュチャ)、ピャニッチ、ミシモビッチ(74分メジュニャニン)、ルリッチ
FW:
ジェコ

W杯ブラジル大会グループリーグ第1戦日程

17日(火)

グループG:

日本時間01:00〜
ドイツvsポルトガル
(フォンチノバ・アリーナ)

グループF:

日本時間04:00〜
イランvsナイジェリア
(バイシャダ・アリーナ)

グループG:

日本時間07:00〜
ガーナvsアメリカ
(ドゥナス・スタジアム)

 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会第4日は15日、リオデジャネイロなどでグループリーグ3試合が行われ、グループFで過去2度優勝のアルゼンチンはメッシが2点目を奪うなど、初出場のボスニア・ヘルツェゴビナを2―1で下して白星発進した。
 グループEでフランスはホンジュラスに3―0で完勝。前半に退場者を出した相手を圧倒し、ベンゼマが2点を挙げた。スイスは終了間際にセフェロビッチが決勝点を奪い、エクアドルに2―1で逆転勝ちした。

【デシャン監督、快勝発進に笑顔】
 フランスは2大会ぶりの決勝トーナメント進出へ、好発進した。デシャン監督は「もっと点を取れたかもしれないが、初戦としては良かった」と笑みがのぞいた。ボールを一方的に支配し、終始主導権を握った。監督は「決めたのはベンゼマだが、チームで取ったゴール。攻撃陣は速さと強さを見せてくれた」と目を細めた。

【音響装置不調で国歌流れず】
 フランスvsホンジュラスで、音響装置の不調により両国の国歌が場内に流されない事態となった。選手入場後の国歌斉唱がないままゲームを開始した。フランスのロリス主将は「W杯の試合前の国歌は重要。ガッカリした」と語った。
 国際サッカー連盟(FIFA)の報道担当者は「得点者や選手交代のアナウンスもなかった。すぐ両チームに謝罪した」と説明。FIFAは技術的な問題があったことを明らかにし「原因の究明と修理を進める」としている。

【W杯、GLTがゴール判定助ける】
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会のグループリーグ・グループEのフランスvsホンジュラスで、フランスの2点目で今大会から導入されたゴール判定を補助する最新技術のゴールライン・テクノロジー(GLT)が初めて有用性を示した。
 2点目はベンゼマのシュートがポストに跳ね返り、ホンジュラスのGKバジャダレスに当たってボールがゴールラインをわずかに越え、主審がゴールを認めた。判断の難しい場面だったが、一方のゴールを7台の高速撮影カメラで判定するGLTではボールがラインを越えたシーンが示され、GKのオウンゴールとなった。
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再始動
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会グループリーグ・グループC初戦でコートジボワールに逆転負けした日本代表は試合から一夜明けた15日、会場のレシフェから拠点のイトゥに戻り、第2戦となる19日(日本時間20日)のギリシャ戦に向けて調整を再開した。
 蒸し暑かったレシフェから気温22度と快適なキャンプ地に戻り、疲労回復に努めた。第2戦で敗れれば、1試合を残して敗退の可能性もある。コートジボワール戦でシュートなしに終わった香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)は「この4年間、このW杯のために頑張ってきた。これで敗退なわけじゃない。次の試合のためにしっかり準備したい」と気持ちを切り替えた。
 ダメージが残る敗戦だったが、選手は明るく振る舞った。報道陣に公開された練習の冒頭では大久保嘉人(川崎)らに笑顔も見えた。約1時間半の練習では、初戦でゴールした本田圭佑(ミラン)ら主力がランニングなどで体を動かした。

【香川、悔しさで眠れず】
 コートジボワール戦でパスミスを連発し、シュート0本と精彩を欠いた香川(マンチェスター・ユナイテッド)は敗戦の悔しさもあり、よく眠れなかったことを明かした。イトゥに戻っての軽めの調整を終え「寝付きは良くないですね。試合の後はいつもそう。存分に悔しい思いというか、その感情しかわかなかった」と心情を吐露した。
 自身初のW杯は不本意な幕開けとなった。土俵際からのグループリーグ突破を信じ「昨日(14日)の夜、(現実に)十分向き合ったので、またしっかり練習したい」と気持ちを切り替えた。

【川島、第2戦での零封誓う】
 W杯2大会連続で正GKを務める川島(スタンダール・リエージュ)は初戦で2失点。前回南アフリカ大会は4試合に出場して2失点だっただけに「前回分、取られましたね」と苦笑いした。
 守備重視だった前回と違い、今回は攻撃的なサッカーを掲げて臨んでいる。「戦い方も違うので、失点してしまうリスクを背負っているところもある。ただ、自分としては点を取られていいと思う瞬間はない」と、第2戦での無失点を誓った。

【明るい雰囲気つくる控え組】
 痛恨の逆転負けから一夜明けた練習で、控え組の選手が明るい雰囲気を醸し出した。
 14日のコートジボワール戦後は、ベンチの選手が出場した仲間を励ますように手を叩いて一人一人をねぎらう場面が印象的だった。控えGKの権田(FC東京)は「ピッチに立った選手は悔しさを感じている。僕らも悔しいけど、僕らまで(精神的に)落ちていても意味がない。『次に向けていこう』と声が出ていた」と前向きに語った。
 酒井宏(ハノーバー)は「僕は出ていなかったので(選手を)責める権利はない。しっかりサポートしたい」とチームの和の大切さを強調した。

【地元紙、日本サポーターのマナー絶賛】
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で日本が初戦で敗北して一夜明けた15日、試合が行われた北東部レシフェの地元紙は「敗北したが、日本の応援団のカリスマ性はブラジル人の心を掴んだ」と好意的に伝えた。
 中部ミナスジェライス州の新聞は、試合後に競技場でごみを拾う日本人サポーターの写真がインターネットで出回っており、日本人のマナーを称える声がブラジルで広がっていると伝えた。
 ポルトガル語が分からないにも関わらず、写真撮影をするために近づいてくるブラジル人に次々と応じていた侍の扮装をした男性サポーターも紹介した。
 また、日の丸の鉢巻きを締めて日本を応援した地元男性の「日本人はとても感じが良い」とのコメントも伝えた。
 一方で対戦相手のコートジボワールのサポーターについても「人数は日本人よりずっと少なかったが、やむことのない打楽器のリズムと声でかなりにぎやかだった」と指摘した。

【試合翌日、邦人被害相次ぐ】
 サッカー・ワールドカップ(W杯)の日本戦が14日に行われたブラジル北東部レシフェで15日、W杯観戦に訪れていたとみられる複数の日本人が観光中に強盗やひったくり被害に遭ったことが分かった。日本大使館の在レシフェ出張駐在官事務所が同日明らかにした。
 レシフェでは14日深夜に日本vsコートジボワール戦が行われたことから、依然多くの日本人旅行客が滞在中。同事務所によると、15日午後3時20分(日本時間16日午前3時20分)ごろ、レシフェ旧市街の市場近くで刃物を持った少年2人組に日本人の男性観光客が脅され、現金千レアル(約4万5千円)や200ドル(約2万円)、2万〜3万円が入った財布とカメラを奪われた。一緒にいた友人もカメラを奪われたというが、いずれもケガはなかった。犯人は逃走した。
 15日午後4時ごろには、旧市街の鉄道駅近くで別の日本人男性がかばんをひったくられたが、追いかけて取り返した。この際に軽い擦り傷を負ったという。通りかかった警察官が犯人のうち1人を現行犯逮捕したが、1人は逃走した。
 同事務所は「犯人に抵抗するのは大変危険だ」として注意を呼び掛けている。

【エスコートキッズが出発式】
 サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会のギリシャ戦(20日)で、日本代表選手と手をつないでピッチに入場する「エスコートキッズ」に選ばれた国内各地の小学生11人が15日、成田空港からブラジルに向けて飛び立った。
 出発に先立ち、セレモニーが第1旅客ターミナル出発ロビーで開かれ、キャプテンの福岡市の小学5年鈴木航介君(10)が「全力で応援します」と宣言。初戦の逆転負けを受け、円陣を組んだメンバー達は「エスコート(キッズ)の力でギリシャ戦に勝つぞ」と気勢を上げた。
 日本マクドナルド(東京)が6〜10歳の男女を対象に募集し、11人が決まった。

W杯ブラジル大会・日本代表メンバー23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場54試合/53失点
12.西川周作(浦和)
1986/06/18/183cm/81kg/12試合/9失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF:
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/78試合/1得点
19.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/67試合/3得点
6.森重真人(FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/7試合/1得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/65試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/38試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/185cm/70kg/15試合/0得点
3.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/12試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/141試合/12得点
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)
1984/01/18/177cm/65kg/77試合/2得点
14.青山敏弘(広島)
1986/02/22/174cm/73kg/4試合/0得点
16.山口蛍(C大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/9試合/0得点
13.大久保嘉人(川崎)
1982/06/09/170cm/73kg/54試合/5得点
9.岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/73試合/38得点
4.本田圭佑(ミラン)
1986/06/13/182cm/74kg/53試合/20得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/64kg/54試合/17得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/24試合/1得点
FW:
11.柿谷曜一朗(C大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/9試合/4得点
20.齋藤学(横浜M)
1990/04/04/169cm/68kg/4試合/1得点
18.大迫勇也(ケルン)
1990/05/18/182cm/73kg/7試合/3得点

W杯ブラジル大会・日本代表予備登録メンバー7名
GK:
林卓人(広島)
1982年08月09日生/身長188cm/体重87kg/国際Aマッチ出場0試合/0失点
DF:
駒野友一(磐田)
1981/07/25/172cm/76kg/78試合/1得点
水本裕貴(広島)
1985/09/12/183cm/74kg/5試合/0得点
MF:
中村憲剛(川崎)
1980/10/31/175cm/66kg/68試合/6得点
細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
1986/06/10/177cm/68kg/25試合/1得点
FW:
豊田陽平(鳥栖)
1985/04/11/185cm/79kg/4試合/0得点
南野拓実(C大阪)
1995/01/16/174cm/67kg/0試合/0得点

W杯ブラジル大会・日本代表トレーニングパートナー2名
MF:
坂井大将(大分ユース)
1997年01月18日生/身長165cm/体重59kg
FW:
杉森考起(名古屋ユース)
1997年04月05日生/身長171cm/体重58kg
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46.6%
 サッカー日本代表のワールドカップ(W杯)初戦・コートジボワール戦を生中継した15日のNHK総合(午前10時59分〜午後0時3分)の視聴率が46.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが本日16日、明らかになった。
 3月31日のフジテレビ「笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号」の28.1%を抜き、今年放送された全番組のうち、最高の数字。放送前半枠(午前9時45分〜午前10時59分)は42.6%だった。
 瞬間最高視聴率は午前11時44分の50.8%。後半42分、香川に代わり、柿谷が投入された直後の場面だった。
 試合は前半16分、本田が先制ゴール。しかし、後半17分に相手エースのドログバが投入された後、同19分、21分と2分間のうちに逆転を許し、日本は黒星スタートとなった。
 W杯グループリーグの視聴率としては、前回2010年・南アフリカ大会の3試合を超える高数字だった。
 なお関西地区では平均45.0%、最高49.8%だった。

2010年ワールドカップ日本戦視聴率

デンマーク戦40.9%
オランダ戦43.0%
カメルーン戦45.5%
パラグアイ戦57.3%
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新監督
 J1のセレッソ大阪は本日16日、ドイツ出身でイタリア国籍を持つマルコ・ペッツァイオリ氏(45)の監督就任が決まったと発表した。契約は今年末までで、明日17日の練習からチームを指揮する。
 ドイツの年代別代表やドイツブンデスリーガのホッフェンハイムを率いた経験を持つ新監督は「セレッソというタレントの宝庫で仕事に就けることを嬉しく思い、奮い立たせられる思いで一杯です」とクラブを通じてコメントした。
 C大阪は日本代表の柿谷や山口、ウルグアイ代表のフォルランら豊富な戦力を持ちながらリーグ戦で暫定13位に低迷し、今季就任したポポビッチ監督を9日に解任した。
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 J1浦和は本日、J2水戸からGK岩舘直(25)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は17日から来年1月31日まで。岩舘は神奈川県出身で、旭高から当時JFLのアルテ高崎、創造学園大を経て2012年に水戸に加入。J2での出場経験はない。
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