前回W杯3位のドイツがポルトガルに圧勝!!NEW!
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本日の超最新情報
2014年06月17日(火)

INDEX

圧勝発進
W杯ブラジル大会グループリーグ第1戦
グループG:
ドイツ4―0ポルトガル
グループF:
イラン0―0ナイジェリア
グループG:
ガーナ1―2アメリカ

前回大会3位のドイツはミュラーのハットトリックなどで圧勝発進!ポルトガルは前半37分、ペペがミュラーに頭突きを喰らわせて一発退場!クリスティアーノ・ロナウドはフル出場もキレなし!アメリカはブルックスの決勝弾で競り勝ち、イランvsナイジェリアは大会13試合目にして初の引き分け!

非公開練習
日本代表はサンパウロの北西にあるベースキャンプ地のイトゥで、ギリシャとの第2戦へ向けて大半を非公開として約2時間の調整を実施!逆転負けしたコートジボワール戦の反省点とギリシャ対策を踏まえ、主に守備の戦術練習に取り組む!

獲得
バルセロナがセビージャからクロアチア代表MFラキティッチ(26)を獲得!5年契約で移籍金は約26億6000万円!

本日の超サカFLASH
13日早朝にフジテレビ系で生中継されたW杯開幕戦・ブラジルvsクロアチア戦の平均視聴率が12.1%の高視聴率を記録ほか


本文

圧勝発進
W杯ブラジル大会グループリーグ第1戦結果

グループG:

ドイツ4―0ポルトガル
(フォンチノバ・アリーナ/51081人)
≪得点者≫
ドイツ:ミュラー12=PK、45+1、78、フンメルス32
≪出場メンバー≫
ドイツ
GK:
ノイアー
DF:
ボアテング、メルテザッカー、フンメルス(73分ムスタフィ)、ヘベデス
MF:
ラーム、ケディラ、クロース、エジル(62分シュールレ)、ゲッツェ
FW:
ミュラー(82分ポドルスキ)
ポルトガル
GK:
ルイ・パトリシオ
DF:
ジョアン・ペレイラ、ペペ(37分)、ブルーノ・アルベス、ファビオ・コエントラン(65分アンドレ・アルメイダ)
MF:
ミゲル・べローゾ(46分リカルド・コスタ)、ジョアン・モウティーニョ、ラウール・メイレレス、ナニ、クリスティアーノ・ロナウド
FW:
ウーゴ・アルメイダ(28分エデル)

グループF:

イラン0―0ナイジェリア
(バイシャダ・アリーナ/38081人)
≪出場メンバー≫
イラン
GK:
ハギギ
DF:
ヘイダリ(89分ショジャイー)、ハジサフィ、ホセイニ、A・サデギ
MF:
ネクナム、モンタゼリ、プーラディ、テイムリアン
FW:
デジャガー(78分ジャハンバフシュ)、グーチャンネジャド
ナイジェリア
GK:
エニェアマ
DF:
アンブローズ、オシャニワ、オボアボナ(29分ヨボ)、オメルオ
MF:
ミケル、オナジ、アジーズ(69分オデムウィンギ)
FW:
ムサ、モーゼス(52分S・アメオビ)、エメニケ

グループG:

ガーナ1―2アメリカ
(ドゥナス・スタジアム/39760人)
≪得点者≫
ガーナ:A・アユー82
アメリカ:デンプシー1、ブルックス86
≪出場メンバー≫
ガーナ
GK:
クワラセイ
DF:
オパレ、メンサー、ボイェ、アサモアー
MF:
ラビウ(71分エッシエン)、ムンタリ、アツ(77分アドマー)
FW:
J・アユー(58分K・ボアテング)、A・アユー、アサモアー・ギャン
アメリカ
GK:
ハワード
DF:
ジョンソン、ベスラー(46分ブルックス)、キャメロン、ビーズリー
MF:
ベドヤ(77分ズシ)、J・ジョーンズ、ベッカーマン、ブラッドリー
FW:
デンプシー、アルティドール(23分ヨーハンソン)

W杯ブラジル大会グループリーグ第1戦日程

18日(水)

グループH:

日本時間01:00〜
ベルギーvsアルジェリア
(ミネイラン・スタジアム)

日本時間07:00〜
ロシアvs韓国
(パンタナル・アリーナ)

W杯ブラジル大会グループリーグ第2戦日程

グループA:

日本時間04:00〜
ブラジルvsメキシコ
(カステラン・スタジアム)

2014年W杯ブラジル大会・出場登録メンバー
(全32チーム全736名)


 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会第5日は16日、サルバドルなどでグループリーグの3試合が行われ、グループGで前回南アフリカ大会3位のドイツがポルトガルに4―0で圧勝し、好発進した。アメリカは前回8強のガーナを2―1で振り切った。グループFのイランvsナイジェリアは0―0で、大会13試合目で初の引き分けとなった。
 ドイツは前半、退場者を出した相手から3点を奪った。前回得点王のミュラーは3ゴールで今大会初のハットトリックを達成した。

【最も遅い13試合目の引き分け】
 イランvsナイジェリアはともに得点できず、開幕から13試合目で初めて引き分けとなった。過去19大会のうち18大会で引き分けがあり、開幕からの試合数で最も遅かったのは1934年の第2回イタリア大会の11試合目で、今大会はそれを上回った。
 20大会の歴史の中で、1930年の第1回ウルグアイ大会だけは引き分けがなかった。

【開始29秒ゴールは史上5番目】
 国際サッカー連盟(FIFA)公式サイトによると、アメリカのデンプシーが決めた先制ゴールはW杯史上5番目の速さとなる試合開始から29秒だった。
 史上最速は2002年大会で、ハカンシュキュル(トルコ)が韓国との3位決定戦で記録した11秒。以下は1962年大会のマシェク(チェコスロバキア)の15秒、1934年大会のレーナー(ドイツ)の25秒、1982年大会のロブソン(イングランド)の28秒と続く。

【メッシが監督にフォーメーション変更を進言】
 ボスニア・ヘルツェゴビナ戦に2―1で勝利したアルゼンチン代表だが、その勝利はハーフタイム中にアレハンドロ・サベジャ監督に対してFWリオネル・メッシが伝えたある進言によってもたらされたものかもしれない。
 開始直後にオウンゴールという形で先制したアルゼンチンだったが、その後は“5―3―2”というフォーメーションから効果的な攻撃を仕掛けられないでいた。そこで、メッシはハーフタイム中にサベジャ監督に“4―3―3”のフォーメーションを進言。後半はそのフォーメーションからメッシ自身がゴールを決めた。
 「前半の“5―3―2”では自分のプレーが孤立してしまい、アグエロもそうだった。ストライカーとして、よりチャンスが増えるから“4―3―3”の方が好き。このフォーメーションでないとちょっと厳しいね」と語るメッシは、グループ予選の間は“4―3―3”で通してほしいともサベジャ監督に主張したそうだ。
 「我々は相手にではなく自分達に集中しなければいけない」と円熟味を増した“神の子”はアルゼンチン代表の1986年以来3度目となる世界一への思いを熱く語っていた。

【W杯で連日徹夜?中国で男性死亡】
 サッカーのワールドカップ(W杯)をテレビ観戦するため連日早朝まで起きていた中国上海市のサッカーファンの男性(39)が観戦中の15日未明に脳出血で倒れ、その後に死亡した。17日付の英字紙、上海デーリーが伝えた。
 男性は開幕戦が行われた中国時間の13日未明から連日夜通し試合を見ていたといい、15日未明にウルグアイvsコスタリカ戦を自宅で見ていた際に突然倒れた。病院に運ばれたが、同日夜に死亡した。男性は高血圧だったという。
 W杯ブラジル大会の試合開始は午後の1時〜10時だが、日本や中国では時差の関係で昼夜が逆転する。
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非公開練習
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で初戦に敗れたグループリーグ・グループCの日本代表は16日、サンパウロの北西にあるベースキャンプ地のイトゥで、ギリシャとの第2戦へ向けて大半を非公開として約2時間調整した。
 1―2で逆転負けしたコートジボワール戦の反省点とギリシャ対策を踏まえ、主に守備の戦術練習に取り組んだ。冒頭だけが報道陣に公開され、選手の家族らも見守る中、本田(ミラン)や柿谷(C大阪)がバランスボールを使って体をほぐした。
 ギリシャ戦は19日午後7時(日本時間20日午前7時)からブラジル北東部ナタルで行われる。

【最終ライン、引いて守る“現実路線”も】
 勝利のため、時には理想を捨てる。逆転負けを喫したコートジボワール戦から一夜明け、選手達はそれぞれが課題と修正点を感じていた。前線からのプレスがハマらず、後手後手の戦いを強いられた初戦。守護神の川島、そして最終ラインを支える森重らDF陣は、局面によっては現実路線へと切り替える覚悟を示した。
 川島「内容だけじゃなく勝つことを見せないといけない。その中で、我慢するところは我慢しないといけない」
 森重「プレスがはまらず試合中に修正できなかった。前から(プレスに)いけなかった時に、後ろでコンパクトに守る時間も必要だったかな」
 前線からの連動した守備で、高い位置でボールを奪って一気に攻めるのがザックジャパンの基本戦術。だが、その攻撃的な守りが崩壊した。プレスの網を簡単にかいくぐられたことから、前と後ろは分断され、チグハグな状態が90分間を通して続いた。
 やみくもに前に行くだけでは勝ちきることはできない。全体で引いて耐える時間も必要だということが、逆転負けから得た教訓の1つ。「自分達の良さを出そうという気持ちがある中で、結果にこだわらないといけないというのもあった。それをコントロールできなかったのが初戦だった」と川島。決勝トーナメント進出へ崖っ縁に立たされた。もう同じ失敗を繰り返すことはできない。

【長谷部、ギリシャ戦へ高まる闘志】
 主将の長谷部(ニュルンベルク)は各選手の気持ちが高まっていることに手応えを示した。「みんな感じていることは一緒。ここでやらなくていつやるんだというくらいの雰囲気」と話した。
 コートジボワール戦は守備に意識が傾き、本来の攻撃的な姿勢を示せなかった。「全体的に前への意識は必要。コートジボワール戦はチャンス自体が少なかった。多くのチャンスをつくる試合を求めている」と積極性の大切さを口にした。

【山口、W杯初ゴールに意欲】
 山口(C大阪)はゴールへの意欲を口にした。
 「僕が点を取ったりすると、チームも楽になる。狙っていく」と勝利が求められるギリシャ戦での積極的な攻撃参加をもくろむ。
 自身初のW杯で、初戦は「当たりにいってもびくともしないことがあった。そこは凄く差を感じた」とコートジボワールの体の強さに驚かされたという。23歳で成長株の守備的MFは、最大の持ち味である守備力だけにとどまらず、攻守両面での貢献を期す。

【今野、家族との触れ合いに笑顔】
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会でグループリーグ・グループCの日本代表は16日、ベースキャンプ地のイトゥで、ギリシャとの第2戦へ向けて調整。この日は、選手の家族がベースキャンプ地を訪れた。
 自由時間には敷地内で穏やかな時間を過ごせたようで、今野(G大阪)は「凄く良かった」と笑顔だった。遠藤(G大阪)も「たくさんの家族が来ているので、その期待にもみんなで応えていけたらなと思う」と気持ちの面での“充電”もできたようだ。
 練習前にはミーティングを行い、初戦からの修正点やギリシャ戦への対策を練った。遠藤は「大きく変えるところはない。今までやってきた形を攻守両面でしっかり」と、ぶれない姿勢を強調した。

【カズが代表にエール】
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、日本サッカー協会の大使に任命された元日本代表FW三浦知良(47)が16日午後(日本時間17日午前)、古巣のサントスのスタジアムを訪問した。ギリシャ戦を控える日本代表には「悔いのないように戦って」とエールを送った。
 訪問は約3年ぶりで、ロドリゲス会長に代表選手のサイン入りユニホームをプレゼント。会長からは「11 KAZU」と背番号と名前の入ったサントスのユニホームをもらい、「日本がベスト16にいけるように応援している」と激励された。

【W杯、日本戦開催都市でデモ】
 サッカーW杯の日本vsギリシャ戦が19日に行われるブラジル北東部ナタルで16日、W杯開催に反対するデモがあった。南部クリチバでもデモがあり、一部が暴徒化した。地元メディアなどが伝えた。
 ナタルでは同日、ガーナvsアメリカ戦があり、バイデン米副大統領が観戦。デモは試合前に行われ、約300人が集まった。米国旗を焼くなどしたが、警察との衝突などはなかった。警察の指示に従わなかった2人が拘束された。
 クリチバでは約200人が参加。競技場に向かってデモ行進し、観戦者が乗ったバスを停止させたり、ごみに火を放って交通を遮断しようとしたりした。

W杯ブラジル大会・日本代表メンバー23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場54試合/53失点
12.西川周作(浦和)
1986/06/18/183cm/81kg/12試合/9失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF:
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/78試合/1得点
19.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/67試合/3得点
6.森重真人(FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/7試合/1得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/65試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/38試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/185cm/70kg/15試合/0得点
3.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/12試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/141試合/12得点
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)
1984/01/18/177cm/65kg/77試合/2得点
14.青山敏弘(広島)
1986/02/22/174cm/73kg/4試合/0得点
16.山口蛍(C大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/9試合/0得点
13.大久保嘉人(川崎)
1982/06/09/170cm/73kg/54試合/5得点
9.岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/73試合/38得点
4.本田圭佑(ミラン)
1986/06/13/182cm/74kg/53試合/20得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/64kg/54試合/17得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/24試合/1得点
FW:
11.柿谷曜一朗(C大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/9試合/4得点
20.齋藤学(横浜M)
1990/04/04/169cm/68kg/4試合/1得点
18.大迫勇也(ケルン)
1990/05/18/182cm/73kg/7試合/3得点

W杯ブラジル大会・日本代表予備登録メンバー7名
GK:
林卓人(広島)
1982年08月09日生/身長188cm/体重87kg/国際Aマッチ出場0試合/0失点
DF:
駒野友一(磐田)
1981/07/25/172cm/76kg/78試合/1得点
水本裕貴(広島)
1985/09/12/183cm/74kg/5試合/0得点
MF:
中村憲剛(川崎)
1980/10/31/175cm/66kg/68試合/6得点
細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
1986/06/10/177cm/68kg/25試合/1得点
FW:
豊田陽平(鳥栖)
1985/04/11/185cm/79kg/4試合/0得点
南野拓実(C大阪)
1995/01/16/174cm/67kg/0試合/0得点

W杯ブラジル大会・日本代表トレーニングパートナー2名
MF:
坂井大将(大分ユース)
1997年01月18日生/身長165cm/体重59kg
FW:
杉森考起(名古屋ユース)
1997年04月05日生/身長171cm/体重58kg
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獲得
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは16日、同リーグのセビージャからクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチ(26)を獲得することについて合意し、5年契約を締結したと発表した。
 バルサは今季、6年ぶりに主要タイトルを1つも獲得できずにシーズンを終えた。今オフにはMFセスク・ファブレガスがチェルシー(イングランド)へと移籍しており、ラキティッチにはセスクの穴埋めが期待される。
 ラキティッチの移籍については、両クラブから16日に発表があったものの、移籍金は公表されていないが、2000万ユーロ(約26億6000万円)とみられる。また、ラキティッチを放出した一方で、セビージャはバルサからユースのMFデニス・スアレスを2年間の期限付き移籍で獲得している。
 ラキティッチはセビージャで通算149試合に出場して32得点を記録。今季は主将として欧州リーグ制覇に貢献した。また、現在はクロアチア代表として2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会に参加している。
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超サカFLASH

12.1%
 13日早朝にフジテレビ系で生中継された、サッカーW杯開幕戦・ブラジルvsクロアチア戦の平均視聴率が、関東地区12.1%(関西13.1%)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。試合は日本時間午前4時30分にキックオフ。平日の未明から早朝にかけての放送となったが、異例の好数字だった。瞬間最高は試合終了時の午前6時54分に関東18.6%、関西20.9%を記録した。同試合は開催国ブラジルが3―1で勝利。主審を務めた西村雄一主審の、クロアチア選手のファウルをとり、ブラジルに決勝点につながるPKを与えたジャッジが波紋を広げた。

初指導
 J1でC大阪のマルコ・ペッツァイオリ新監督(45)が本日、和歌山県串本町でのトレーニングキャンプで初指導した。練習は午前9時半ごろに始まり、指揮官は時折笑顔を見せながら選手と話すなどリラックスした様子だった。C大阪は日本代表の柿谷や山口、ウルグアイ代表のフォルランらを擁しながらリーグ戦暫定13位と低迷しており、ドイツ出身でイタリア国籍の同監督には立て直しが期待される。

レンタル
 J1浦和は16日、J2水戸からGK岩舘直(25)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は17日から来年1月31日まで。岩舘は神奈川県出身で、旭高から当時JFLのアルテ高崎、創造学園大を経て2012年に水戸に加入。J2での出場経験はない。本日17日のトレーニングキャンプから浦和に合流するが、選手登録は7月18日以降となる。

レンタル
 J1浦和は16日、GK山岸範宏(36)がJ2山形へ期限付き移籍すると発表した。山岸は熊谷高から中京大を経て2001年に浦和に加入。以後は浦和一筋で、2010年には正GKとしてリーグ戦全試合でフル出場を果たした。J1通算137試合に出場。今季は日本代表のGK西川周作(27)の加入もあり、リーグ戦、ナビスコ杯とも出場はなかった。

レンタル
 J1新潟は16日、J2磐田からMF山本康裕(24)が期限付き移籍で加入したことを発表した。移籍期間は来年1月31日まで。山本は静岡県出身で磐田ユースから磐田でプレー。J1通算124試合に出場し11得点を挙げている。今季はJ2でリーグ戦1試合に出場。

退団
 J2湘南は本日、ブラジル出身のMFエデル(31)が契約満了により退団すると発表した。18日の便でブラジルに帰国する。エデルは今季から湘南に加入も、リーグ戦出場はなし。

獲得
 J3鳥取は本日、かつてG大阪などで活躍したMFフェルナンジーニョ(33)の加入を発表した。背番号は「10」に決まった。フェルナンジーニョは身長1メートル61、体重68キロと小柄ながらJ1通算184試合に出場して47得点をマークし、J2でも通算17試合1得点。JクラブはG大阪、清水、京都、大分、仙台、甲府に続いて7クラブ目となる。
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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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