いよいよ2014年Ｗ杯バージョンが完成!!
ブンデスまで全２１リーグ全５０５チーム同時一斉収録★
PS3版ｳｲｲﾚ2014蒼き侍完全修正ﾃﾞｰﾀ
本日の超最新情報
2014年07月17日(木)
INDEX
★４５位★
Ｗ杯ブラジル大会後の最新ＦＩＦＡランキング発表、グループリーグで敗退した日本は前回から１つ上げて４５位となり、８ヶ月ぶりにアジア最上位に返り咲き！Ｗ杯優勝のドイツは２位から１位となり、1994年3月以来約２０年ぶりの１位！準優勝のアルゼンチンが３つ上げて２位、Ｗ杯３位のオランダは１５位から３位に急浮上！自国開催のＷ杯で４位に終わったブラジルは４ランクダウンの７位後退、前回王者ながらもまさかのグループステージ敗退に終わったスペインは前回１位の座を失い、2007年8月以降で最も低い８位に転落！
★出発★
マンチェスター・ユナイテッドで３シーズン目を迎える日本代表MF香川真司(25)が英国に向けて出発！Ｊ１のＣ大阪からスイススーパーリーグのバーゼルへ移籍した日本代表FW柿谷曜一朗(24)もスイスに向けて出発！
★正式契約★
日本代表FW大迫勇也(24)がドイツブンデスリーガに昇格したケルンと正式契約！背番号は『１３』に決定！
★獲得★
レアル・マドリードがバイエルン・ミュンヘンからＷ杯ドイツ代表MFクロース(24)を獲得！６年契約で移籍金は約３４億７５００万円！本日17日にレアルの本拠地、サンティアゴ・ベルナベウで入団会見！
★獲得★
イタリアセリエＡのローマが同リーグのベローナからアルゼンチン人FWイトゥルベ(21)を獲得！５年契約で移籍金は約３０億３０００万円！
★獲得★
アトレティコ・マドリードがポルトガル王者のベンフィカからスロベニア代表GKオブラク(21)を獲得！６年契約で移籍金は約２２億円！チェルシーに復帰したベルギー代表GKクルトワ(22)の後釜！
★獲得★
トルコスーパーリーグのベジクタシュがチェルシーからセネガル代表FWデンバ・バ(29)を獲得！４年契約で移籍金は約１４億円！
★獲得★
イングランドプレミアリーグのニューカッスルがフランスリーグ１のモナコから元U-21フランス代表FWリヴィエール(24)を獲得！５年契約で移籍金は約１２億３０００万円！
★獲得★
ドイツブンデスリーガのドルトムントが同リーグのフライブルクからＷ杯ドイツ代表DFギンター(20)を獲得！５年契約で移籍金は約１３億７０００万円！背番号は『２８』に決定！
★獲得★
岡崎慎司の所属するマインツがノッティンガム・フォレスト(イングランド２部)からＷ杯チリ代表DFハラ(28)を獲得！移籍金なしの自由移籍で、１年延長オプション付きの２年契約！
★レンタル★
ポルト(ポルトガル)がバルセロナから元スペイン代表FWテージョ(22)を２年間の期限付き移籍で獲得！
★合流★
Ｗ杯でオランダ代表を３位に導いたファン・ハール監督(62)がマンチェスター・ユナイテッドの新監督としてチームに合流！最初の仕事は香川真司、エルナンデス、スモーリングら準レギュラー組の選手の査定？
★１位★
世界のプロスポーツチームの資産価値ランキング発表、レアル・マドリードが約３４７０億円で１位、バルセロナが約３２３０億円で２位、マンチェスター・ユナイテッドが約２８４０億円で３位と、欧州のサッカークラブが３位までを独占！イチロー、黒田博樹、田中将大が所属する米大リーグのヤンキースが約２５３０億円で４位、米プロフットボール、ＮＦＬのカウボーイズが約２３２０億円で５位！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
ヘルタ・ベルリンのFW原口元気とMF細貝萌が練習潮合に揃って先発出場ほか
本文
★４５位★
最新ＦＩＦＡランキング
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は本日17日、ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会後の世界ランキングを発表し、グループリーグで敗退した日本は前回から１つ上がって４５位となり、４９位に下がったイランに代わってアジア最上位になった。
Ｗ杯優勝のドイツが１位となり、準優勝のアルゼンチンが３つ上げて２位。Ｗ杯３位のオランダは１５位から３位に浮上した。前月２位のドイツは1994年3月以来、２０年ぶりの１位浮上。
初のＷ杯ベスト８進出を果たしたコロンビアは、４ランクアップの４位。同じくベスト８のベルギーも６ランクアップの５位と急上昇した。
一方、準決勝でドイツに歴史的大敗を喫し、自国開催の大会での優勝を逃したブラジルは、４ランクダウンの７位。前回王者ながらもまさかのグループステージ敗退に終わったスペインは前回１位の座を失い、2007年8月以降で最も低い８位に後退した。
大会最大のサプライズとなったコスタリカは１２ランク順位を上げ、１６位に大躍進。一方ポルトガルは４位から１１位へ、イタリアは９位から１４位へ、イングランドは１０位から２０位へとそれぞれ順位を落とした。
日本は勝ち点１でＷ杯グループステージ敗退に終わったが、前回より１ランクアップの４５位。イランが４３位から４９位に順位を下げたため、８ヶ月ぶりにアジア最上位に返り咲いた。以下アジア勢では５２位にウズベキスタン、５６位に韓国、７６位にオーストラリアが続いている。
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★出発★
サッカーの日本代表ＭＦ香川真司（マンチェスター・ユナイテッド）は本日17日、英国出発前に羽田空港で取材に応じ、ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会でオランダを３位に導いた名将ファン・ハール新監督の下で迎える新シーズンに向け「結果を掴み取るのは自分次第。強い意欲で一杯です」と抱負を述べた。
昨季は十分な出場機会を得られず、Ｗ杯本大会での低調につながった。「人生で一番悔しかった。それをどう生かすかはこれからの努力次第」との思いをぶつける。
24日からアメリカ、カナダで開催されるプレシーズン大会に参加する。本田圭佑が所属するミラン、長友佑都のインテル（ともにイタリア）なども出場を予定しており、香川は「いつでも試合に出る準備をしている」と実戦でのアピールを期した。
【柿谷「スイスで活躍だけ考える」】
Ｊ１のＣ大阪からスイススーパーリーグ、バーゼルへ移籍した日本代表ＦＷ柿谷曜一朗(24)が16日、欧州へ出発前に大阪空港で取材に応じ「これから挑戦するスイスで活躍することだけを考えて頑張りたい」と意気込みを口にした。
空港には多くのファンやＣ大阪の選手が見送りに駆けつけた。17日にスイス入りし、19日にはシーズンが開幕する。「どんな試合にも出たいが、それは監督が決めること」と話した。
言葉の不安を解消するため、渡欧後は家庭教師をつける予定。「早く生活にもチームにも慣れて、バーゼルのために全力でプレーしたい」と、新たな挑戦へ決意をにじませた。
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★正式契約★
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会の日本代表ＦＷ大迫勇也(24)が16日、ドイツブンデスリーガのケルンと正式契約した。背番号は「１３」に決まった。クラブの練習場で取材に応じ「目の前の試合に勝つことが大事で、その試合で（自分が）点を取ることが大事。定位置争いはどのチームでもあることで、自分が成長して試合に出て点を取りたい」と意気込んだ。
２部の1860ミュンヘンから移籍を決断した理由を「早い段階で声をかけていただき、そういうクラブに行きたいと思った。ここなら自分のいいパフォーマンスを見せられると思った」と説明した。
ケルンにはＭＦ長澤和輝(22)も所属する。
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★獲得★
ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会で優勝したドイツ代表の主力として活躍したＭＦトニ・クロース(24)が、同国のバイエルン・ミュンヘンからスペインのレアル・マドリードへ移籍することが決まった。
本日17日、両チームから発表されたもので、契約期間は６年間。移籍金は両チームとも明かさないことで合意しているとされているが、以前には２５００万ユーロ（約３４億７５００万円）と報道されていた。
クロースはＷ杯では全７試合に出場し２ゴールをマークし、優勝に大きく貢献。バイエルンには16歳から所属し、レバークーゼンへのレンタル移籍などを経て2010年シーズンから主力として活躍。リーグ２連覇などに貢献した。
17日にＲ・マドリードの本拠地、サンティアゴ・ベルナベウで入団会見が行われる。
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★獲得★
イタリアセリエＡのローマは16日、同リーグのベローナからアルゼンチン人ＦＷのフアン・マヌエル・イトゥルベ(21)を獲得したと発表した。契約期間は５年で、移籍金は２２００万ユーロ（約３０億３０００万円）。活躍次第では２４５０万ユーロ（約３３億７０００万円）まで増額される。
イトゥルベは昨年夏ポルトから期限付き移籍でベローナに加入。３３試合に出場して８得点を記録し、昇格１年目ベローナの１０位躍進に大きく貢献。ＦＫにも光るモノがあり、身長１７２ｃｍと小柄なことから、母国アルゼンチンの絶対的エースであるＦＷリオネル・メッシ（バルセロナ／スペイン）とも比較されている。
複数のチームがイトゥルベ獲得に興味を示していたが、ベローナが6月に移籍金１５００万ユーロ（約２０億６０００万円）の完全移籍で獲得していた。
昨季２位のローマは、欧州チャンピオンズリーグ復帰に備えて積極的な補強を行っていて、既にＤＦアシュリー・コール、ＭＦウルビー・エマヌエルソン、ＭＦセイドゥ・ケイタ、ＭＦサリフ・ウチャンを獲得。さらにチェルシー（イングランド）を退団したカメルーン代表ＦＷエトーの獲得が噂されていて、15日の入団会見でＡ・コールも「彼は確かな力を持った点取り屋。噂どおりローマに来るなら、チーム力は向上するだろう」と獲得を後押しした。
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★獲得★
スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードは16日、 ポルトガルプリメイラ・リーガ（１部）のベンフィカとスロベニア代表ＧＫヤン・オブラク(21)の獲得で合意に至ったと発表した。契約期間は６年で、移籍金は１６００万ユーロ（約２２億円）。
昨季のリーグ優勝、欧州チャンピオンズリーグ準優勝の立役者だったベルギー代表ＧＫティボ・クルトワ(22)のチェルシー（イングランド）復帰に伴い、Ａ・マドリードはミゲル・アンヘル・モジャ(30)に次ぎ新たにＧＫを獲得した。
Ａ・マドリードのカミネロ・スポーツディレクターは「質が高く、将来性に満ちたＧＫ」と絶賛し、「クラブにとって素晴らしいニュース」と獲得を喜んだ。
スロベニア代表でもあるオブラクは、昨季途中からレギュラーのポジションを奪うと、ベンフィカのリーグ、ポルトガルカップ、リーグカップの３冠達成に貢献。欧州リーグの決勝ではセビージャ（スペイン）相手にＰＫ戦の末、惜しくも４冠を逃した。
アトレティコは今夏、ＦＷジエゴ・コスタとＤＦフィリペ・ルイスのチェルシー移籍が決定。またＦＷダビド・ビジャも退団するなど、主力の流出が目立つ一方、オブラクが現状では今夏の数少ない新戦力の１人となっている。
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★獲得★
トルコスーパーリーグのベジクタシュは16日、チェルシー（イングランド）からセネガル代表ＦＷデンバ・バ(29)を獲得したと発表した。４年契約で、移籍金は８００万ポンド（約１４億円）。
ホッフェンハイム（ドイツ）やニューカッスル（イングランド）で実績を残したデンバ・バは、2013年1月にチェルシーに加入。公式戦５１試合に出場し、１４得点を記録。2013−2014年シーズンは出場機会が限られたものの、パリ・サンジェルマンとの欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第２戦では劇的な決勝ゴールを挙げてチェルシーを準決勝に導くなど、随所で存在感を示していた。
同選手はベジクタシュの公式ＨＰ上で「新スタジアムの建設がサポーターを幸せにしている。ここでのプレーが待ちきれない。早く試合に出場したい。ベシクタシュは誰もがプレーを望む偉大なクラブだ。できるだけ早く自分の能力を皆に示したい」と、新天地での活躍を誓った。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのニューカッスルは16日、フランスリーグ１のモナコから元U-21（21歳以下）フランス代表ＦＷエマニュエル・リヴィエール(24)を獲得したことを発表した。５年契約で、移籍金は９００万ユーロ（約１２億３０００万円）。
リヴィエールは1990年生まれの24歳。サンテティエンヌ（フランス）の下部組織出身で、2009年にトップチームに昇格した。2011年にトゥールーズへ移籍し、2013年からはモナコでプレー。2013−2014年シーズンは、リーグ１で３０試合に出場して１０得点を挙げた。
移籍にあたり、リヴィエールは、「ここに来ることができてとても幸せ。ニューカッスルから話があった時、僕はすぐにイエスと言った。簡単な決断だった。ニューカッスルは素晴らしいサポーターとスタジアムを持つビッグクラブだから」と、コメント。「プレミアリーグでのプレーを常に夢見ていた。ニューカッスルがそのチャンスを与えてくれた」と、喜びを語った。
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★獲得★
ドイツブンデスリーガのドルトムントは本日17日、同リーグのフライブルクからドイツ代表ＤＦマティアス・ギンター(20)を獲得したと発表した。契約期間は2019年6月30日までの５年で、移籍金は１０００万ユーロ（約１３億７０００万円）。背番号は「２８」に決定した。
現在20歳のギンターはフライブルクの下部組織出身で、2012年にトップチーム昇格。各年代別代表でも活躍し、2012年からは２年連続でＤＦＢ（ドイツサッカー連盟）によって年代別の最優秀選手に選出される。2014年3月に行われたチリ代表との親善試合でＡ代表デビューを飾り、ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会の代表メンバー入りを果たすも、本大会での出場機会はなかった。
ギンターは「幼い頃からの夢が叶った。僕はドルトムントのファンだったし、やっと大好きなクラブのユニフォームを着ることができる」と喜びを語り、「ワールドカップでは素晴らしい結果を残したチームの一員になれた。これからはシグナル・イドゥナ・パルクでプレーできることを凄く楽しみにしている」とコメントした。
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★獲得★
日本代表ＦＷ岡崎慎司が所属するドイツブンデスリーガのマインツは16日、ノッティンガム・フォレスト（イングランドチャンピオンシップ＝イングランド２部）からチリ代表ＤＦゴンサーロ・ハラ(28)を自由移籍で獲得したと発表した。
マインツの発表によれば、ハラとは１年延長オプション付きの２年契約を結んだという。フリー移籍のため、移籍金は発生しない。
マインツのスポーツディレクターを務めるクリスティアン・ハイデル氏は、ハラのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会での「力強いパフォーマンス」を称賛。ハラはチリ代表として臨んだ同大会で、４試合全てに出場し母国の１６強進出に貢献した。ハイデル氏はまた「非常に経験豊富で、チームの守備に更なる安定性をもたらしてくれる、ユーティリティー性の高い選手だ」と、高い評価を与えた。
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★レンタル★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは16日、ＦＷクリスティアン・テージョ(22)が２年間の期限付きでポルトガルプリメイラ・リーガ（１部）の強豪ポルトに移籍すると発表した。契約には完全移籍のオプションも含まれる。
テージョはバルセロナの下部組織出身で、2012年1月にトップチームデビュー。３シーズンで公式戦８６試合で２０得点を挙げている。スペイン代表としても各年代で活躍し、2011年のU-20（20歳以下）ワールドカップ（Ｗ杯）、2012年ロンドン五輪に出場。2013年Ｕ-21欧州選手権では、優勝に貢献している。Ａ代表としても１試合に出場。
今季からポルトを率いるのは、U-21欧州選手権を制した時のフレン・ロペテギ監督で、テージョの移籍は同監督の強い希望で実現した。
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★合流★
日本代表ＭＦ香川真司が所属するイングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドを今季から率いるルイス・ファン・ハール新監督(62)が15日、マンチェスターに到着した。Ｗ杯ブラジル大会でオランダ代表を３位に導き、12日の３位決定戦後は移動を含めてオフはわずか２日。16日に選手と対面するなど新天地で仕事をスタートさせた。
新指揮官の最初の仕事は香川の“査定”になるかもしれない。15日付の英紙ガーディアン（電子版）は「ファン・ハールは微妙な立場の選手を早急に評価する」と報道。香川のほかメキシコ代表ＦＷエルナンデス、イングランド代表ＤＦスモーリングら準レギュラー組の選手を直接見て評価し、それぞれの去就を早い段階で下すという。名将のお眼鏡にかなうかどうか、香川は練習や強化試合で“生き残り”をアピールすることになりそうだ。
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★１位★
米経済誌フォーブス（電子版）は16日、世界のプロスポーツチームの資産価値ランキングを発表し、サッカーのスペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードが３４億４０００万ドル（約３４７０億円）でトップ、バルセロナが３２億ドル（約３２３０億円）で２位となった。
香川真司のマンチェスター・ユナイテッド（イングランド）が２８億１０００万ドル（約２８４０億円）で３位に入り、欧州のサッカークラブが３位までを独占した。
イチロー、黒田博樹、田中将大が所属する米大リーグのヤンキースが２５億ドル（約２５３０億円）で４位、米プロフットボール、ＮＦＬのカウボーイズが２３億ドル（約２３２０億円）で５位。
発表された５０位までに日本のチームは入らなかった。５０チームの内訳はＮＦＬが３０、欧州サッカーが８、大リーグが６、米プロバスケットボールのＮＢＡが４。自動車レースのＦ１と北米プロアイスホッケーのＮＨＬは各１だった。
【バイエルンは資産価値７位】
米経済誌「フォーブス」が16日、世界のスポーツチームの資産価値を発表した。ドイツブンデスリーガのバイエルンは１８億５０００万ドル（１８６８億５０００万円）で７位となった。トップはレアル・マドリード（スペイン）で３４億４０００万ドル（約３４７４億４０００万円）。
１０位以内にサッカーがＲ・マドリード、バルセロナ（ともにスペイン）、マンチェスターＵ（イングランド）、バイエルン（ドイツ）と４チーム。５０位以内ではサッカーはアーセナル（イングランド）が１６位、チェルシー（イングランド）が４８位、マンチェスターＣ（イングランド）が４９位、ミラン（イタリア）が５０位となっている。
資産価値トップ１０は次の通り。
１位：
レアル・マドリード（スペイン・サッカー）
３４億４０００万ドル（約３４７４億４０００万円）
２位：
バルセロナ（スペイン・サッカー）
３２億ドル（約３２３２億円）
３位：
マンチェスター・ユナイテッド（イングランド・サッカー）
２８億１０００万ドル（約２８３８億１０００万円）
４位：
ニューヨーク・ヤンキース（米国・野球）
２５億ドル（約２５２５億円）
５位：
ダラス・カウボーイズ（米国・アメリカンフットボール）
２３億ドル（約２３２３億円）
６位：
ロサンゼルス・ドジャース（米国・野球）
２０億ドル（約２０２０億円）
７位：
バイエルン・ミュンヘン（ドイツ・サッカー）
１８億５０００万ドル（約１８６８億５０００万円）
８位：
ニューイングランド・ペイトリオッツ（米国・アメリカンフットボール）
１８億ドル（約１８１８億円）
９位：
ワシントン・レッドスキンズ（米国・アメリカンフットボール）
１７億ドル（約１７１７億円）
１０位：
ニューヨーク・ジャイアンツ（米国・アメリカンフットボール）
１５億５０００万ドル（約１５６５億５０００万円）
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★スタメン★
ドイツブンデスリーガのヘルタ・ベルリンは15日に４部レーディンクハウゼンと今季４試合目となるプレシーズンマッチを行い、ＦＷ原口元気、ＭＦ細貝萌が揃って先発して４５分間プレーした。 試合は２―０で勝利。ともに得点には絡めなかったが、原口は左サイドを得意のドリブルで突破し、右足でクロスバー直撃のシュートを放った。細貝はキャプテンマークを巻いてプレーし、無失点に貢献した。
★提携★
Ｊ１の横浜Ｍの親会社、日産自動車は本日、イングランドプレミアリーグ王者のマンチェスター・シティーなどを保有する持ち株会社シティー・フットボール・グループ（ＣＦＧ）とグローバル・パートナーシップ契約を結んだと発表した。５年契約で金額は非公表。ＣＦＧは横浜Ｍの少数株主で、今回の提携で関係がより強固になる。日産はアメリカ、オーストラリアにもクラブを持つＣＦＧを通じて海外への販売拡大を狙い、横浜Ｍへの投資にもつなげたい考え。カルロス・ゴーン社長は横浜市内で記者会見し「サッカーに投資してブランドを向上させたい」と述べた。ＣＦＧはチーム強化、育成面でのノウハウ提供や人事交流、スカウト網共有など横浜Ｍとの具体的な協力案を練る。フェラン・ソリアーノ最高経営責任者は「日本に長期的にとどまり、横浜Ｍ、日産を通じて日本サッカーに貢献したい」と語った。
★全治８週間★
Ｊ２磐田は本日、ＭＦ田中裕人(24)が左太もも裏肉離れで練習復帰まで約８週間と診断されたと発表した。12日の練習中に負傷した。
★募金活動★
Ｊ２松本は本日、7月9日に発生した長野県南木曽町の豪雨で被災した方々のために義援金の募金活動を行うと発表した。26日に行われるＪ２第２３節・東京Ｖ戦（松本）の試合会場で実施する。集まった義援金は、長野県が募集する「７.９南木曽町豪雨災害義援金」を通じて被災者におくられる。南木曽町は、大型で強い台風８号の影響により7月9日に土石流が起き、中学生１人が死亡。住宅の全壊、半壊など大きな被害に見舞われている。
★獲得★
Ｊ２岐阜は本日、ブラジルやインドなどでプレーしたＤＦ岩崎陽平(27)の加入を発表した。
★破産★
2013−2014年シーズン、イタリアセリエＢに在籍したシエナとパドヴァが、新シーズンの開幕を前に破産したことが16日、明らかになった。イタリアでは、新シーズンのリーグ戦にチームを登録するために、財政面における安定性の証明が必要となる。シエナとパドヴァの両クラブは、それを証明するに足る資金の準備に失敗し、破産に至った。今回、破産となった両クラブは、ともにセリエＡへの昇格経験を持っている。最近では、シエナは2012−2013年シーズン、パドヴァは1995−1996年シーズンにセリエＡへの参戦を果たしている。
★全治４〜６週間★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは16日、ＤＦアドリアーノ・コレイア(29)が心臓の不整脈が判明したため、４〜６週間離脱すると発表した。8月23日開幕予定のリーグ戦は欠場する可能性がある。 アドリアーノは15日に行われたプレシーズンのメディカルチェックで、電気生理学検査の結果、心調律の乱れが見つかり、16日から開始されたトップチームの練習に参加していない。クラブの発表によると、フィジカルトレーニング及び特別セッションを行い、復帰を目指す。
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