明日20日は第94回天皇杯全日本選手権大会3回戦!!NEW!
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本日の超最新情報
2014年08月19日(火)

INDEX

天皇杯展望
明日20日は第94回天皇杯全日本選手権大会3回戦!前回王者の横浜MはJ2北九州と、前回準優勝の広島はJ2水戸と対戦!

欠場
DFBカップ1回戦
ディナモ・ドレスデン(3部)2―1シャルケ
コットブス(3部)2―2(延長1―1・PK1―4)ハンブルガーSV
ハイデンハイム1846(2部)2―1ウニオン・ベルリン(2部)
キッカーズ・オッフェンバッハ(3部)0―0(延長0―0・PK4―2)インゴルシュタット(2部)

右膝を痛めている内田篤人は欠場!今季の欧州チャンピオンズリーグにも本戦から出場する強豪シャルケが3部チームに敗れる大波乱!3部のディナモ・ドレスデンは1991年以来の1回戦突破!

白星発進
イングランドプレミアリーグ第1節(開幕戦)
バーンリー1―3チェルシー

チェルシーは先制されるも、新加入のジエゴ・コスタの同点弾などで逆転勝ちして白星発進!昨季のプレミアリーグのトップ4、マンチェスター・シティー、リバプール、チェルシー、アーセナルは揃って白星スタート!

デビュー
プレシーズンマッチ
バルセロナ6―0レオン(メキシコ)

バルセロナはW杯での脊椎骨折から復帰したブラジル代表FWネイマールの2ゴール1アシストの活躍などで6ゴールの圧勝!後半31分にはW杯で噛みつき事件を起こしたウルグアイ代表FWスアレスがリバプールからの移籍後初出場を果たす!

ダービー展望
スペインスーパーカップ第1戦日程
20日(水)
日本時間06:00
レアル・マドリードvsアトレティコ・マドリード
(サンティアゴ・ベルナベウ)

昨季の欧州チャンピオンズリーグ&スペイン国王杯王者のレアル・マドリードとリーガエスパニョーラ王者のアトレティコ・マドリードが今季初のマドリード・ダービーで激突!

本日の超サカFLASH
フィオレンティーナがチェルシーから元ドイツ代表MFマリン(25)を1年間の期限付き移籍で獲得ほか


本文

天皇杯展望
第94回天皇杯全日本選手権大会3回戦日程

20日(水)
19:00(全試合)
広島(J1)vs水戸(J2)
(Eスタ)
G大阪(J1)vs徳島(J1)
(万博)
FC東京(J1)vs松本(J2)
(味スタ)
清水(J1)vs札幌(J2)
(アイスタ)
C大阪(J1)vs富山(J2)
(金鳥スタ)
奈良クラブ(奈良)vs磐田(J2)
(ヤマハ)
ソニー仙台(宮城)vs山形(J2)
(ユアスタ)
鳥栖(J1)vs大分(J2)
(ベアスタ)
横浜M(J1)vs北九州(J2)
(ニッパ球)
甲府(J1)vs関西学院大(兵庫)
(中銀スタ)
新潟(J1)vs長崎(J2)
(デンカS)
(J1)vs千葉(J2)
(柏)
川崎(J1)vs愛媛(J2)
(等々力)
大宮(J1)vs湘南(J2)
(NACK)
浦和(J1)vs群馬(J2)
(浦和駒場)
名古屋(J1)vs京都(J2)
(瑞穂陸)

NEW!
超最新TVスケジュール

【C大阪は高3阪本が先発出場も】
 C大U-18(ユース)所属でトップチームに2種登録されている高校3年のMF阪本将基(18)が、20日の天皇杯3回戦・J2富山戦(金鳥スタ)で公式戦初先発する可能性が出てきた。
 18日に大阪市此花区で行われた練習では、4―3―3の右FWに入ってプレー。今夏加入のMF平野、金聖ジュン、FWカカウが登録の関係で出場できないとあって、チャンスが巡ってきた。
 2回戦ヴィアティン桑名戦では、途中出場で決勝点を含む2得点を挙げる大活躍を見せた。ペッツァイオリ監督は「彼が出場できるか見極めていきたい」と富山戦での起用を明言しなかったが、「ゴール前で危険なプレーができる選手」と能力を高く評価している。
 U-18ではクラブのエースナンバーである背番号8を身につける18歳。指揮官の期待に応えることができれば、現在16位と低迷するリーグ戦でも貴重な戦力となりそうだ。
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欠場
DFBカップ1回戦結果

ディナモ・ドレスデン(3部)2―1シャルケ
≪得点者≫
ディナモ・ドレスデン:アイレルス24、テイシェイラ49
シャルケ:マティプ78

コットブス(3部)2―2(延長1―1・PK1―4)ハンブルガーSV
≪得点者≫
コットブス:ツァイツ10=PK、ミヘル104
HSV:ヴェスターマン70、ファン・デル・ファールト96

ハイデンハイム1846(2部)2―1ウニオン・ベルリン(2部)
≪得点者≫
ハイデンハイム:シュナッテラー53、グリマルディ69
ウニオン・ベルリン:シェーンハイム79

キッカーズ・オッフェンバッハ(3部)0―0(延長0―0・PK4―2)インゴルシュタット(2部)

 DFB(ドイツ連盟)カップは18日、1回戦の残り4試合が行われ、内田篤人所属のシャルケはディナモ・ドレスデン(3部)に1―2で敗れ、まさかの1回戦敗退となった。右膝を痛めている内田はベンチ外だった。
 今季の欧州チャンピオンズリーグにも本戦から出場する強豪シャルケだが、開始24分にPKで先制を許すと、後半立ち上がりの5分に追加点を奪われる。33分にマティプのゴールで1点差に詰め寄るものの、同点に追い付くことはできず、早々に大会から姿を消すこととなった。なお、ドレスデンが1回戦を突破するのは1991年以来のこと。
 シャルケのケラー監督は試合後「前線でプレッシャーをかけることができなかった。あまりに簡単にポゼッションを明け渡してしまい、ボールをキープできず、非常に緩いプレーに終始した。少なくとも5、6人が、粗末なプレーを見せていた」と選手の姿勢に怒りを示した。
 この日行われたそのほかの試合では、ハンブルガーSVがPK戦の末にコットブス(3部)を下し、辛くも2回戦へと駒を進めた。今大会では1部勢の敗退が目立っており、シャルケに加えマインツ、シュトゥットガルト、アウクスブルク、パダーボーンの計5チームが2回戦進出を逃した。
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白星発進
イングランドプレミアリーグ第1節(開幕戦)結果

バーンリー1―3チェルシー
(ターフ・ムーア/20699人)
≪得点者≫
バーンリー:アーフィールド17
チェルシー:ジエゴ・コスタ17、シュールレ21、イバノビッチ34
≪出場メンバー≫
【チェルシー】
GK:
クルトワ
DF:
イバノビッチ、G・ケーヒル、テリー、アスピリクエタ
MF:
セスク・ファブレガス、オスカル(82分ミケル)、アザール(84分ドログバ)、マティッチ、シュールレ(78分ヴィリアン)
FW:
ジエゴ・コスタ

 イングランドプレミアリーグは18日、2014−2015年シーズン開幕戦の残り1試合が行われ、チェルシーは昇格組のバーンリーと対戦。新加入のジエゴ・コスタとセスク・ファブレガスの活躍により、3―1で勝利を収めた。
 昨季リーグ3位に終わったチェルシーは今夏、懸念だった得点力不足を解消すべくD・コスタを獲得。ランパード(現マンチェスターC/イングランド)の去った中盤には、セスク・ファブレガスを加えた。
 チェルシーは立ち上がりの14分に先制を許したものの、そのわずか3分後にD・コスタがゴール前のこぼれ球を蹴り込んで同点弾。3200万ポンド(約52億8000万円:当時)と報じられる高額な移籍金の所以を、デビューからわずか17分で見せつけた。
 勢いに乗るチェルシーは21分、セスク・ファブレガスがワンタッチの芸術的な浮き球パスで、シュールレの逆転ゴールをお膳立て。さらに34分には、セスク・ファブレガスのCKからイバノビッチがネットを揺らし、3―1と相手を突き放す。終盤には今季チームに復帰したドログバも途中出場。試合はそのまま3―1でチェルシーが勝利し、勝ち点3を手にした。
 これで昨季のトップ4、マンチェスター・シティー、リバプール、チェルシー、アーセナルは揃って白星スタートとなった。
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デビュー
プレシーズンマッチ結果

バルセロナ6―0レオン(メキシコ)
(カンプ・ノウ/72475人)
≪得点者≫
バルセロナ:メッシ、ネイマール12、43、ムニル45+1、78、サンドロ90
≪出場メンバー≫
【バルセロナ】
GK:
ブラボ(61分マシプ)
DF:
ダニ・アウベス(62分モントーヤ)、マスチェラーノ(46分ピケ)、マチュー(61分バルトラ)、ジョルディ・アルバ(76分グリマルド)
MF:
ブスケッツ(62分サンペール)、ラキティッチ(62分シャビ)、イニエスタ(62分セルジ・ロベルト)
FW:
メッシ(62分サンドロ)、ラフィーニャ(76分L・スアレス)、ネイマール(46分ムニル)

 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは18日、本拠地でレオン(メキシコ)とのプレシーズンマッチ・ガンペールカップを行い、6―0で圧勝した。この試合では、負傷明けのブラジル代表FWネイマールと、今夏新加入のウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、2014年W杯ブラジル大会以来の試合出場を果たした。
 今夏ブラジルで行われたW杯では、ともに苦い思い出とともに大会を去ることとなったネイマールとスアレス。ネイマールは7月4日に行われた準々決勝のコロンビア戦で、相手DFフアン・カミーロ・スニガの膝が背後から入り、腰椎を骨折。痛みに涙を浮かべて担架で運ばれ、同選手のW杯は幕を閉じた。
 一方のスアレスは、グループリーグのイタリア戦で相手DFジョルジョ・キエッリーニの肩に噛みつき、FIFA(国際サッカー連盟)から4ヶ月のサッカー活動停止処分などが下った。当初は親善試合や練習への参加も禁じられていたものの、14日にCAS(スポーツ仲裁裁判所)がスアレス側の訴えを認め、処分緩和を決定。チーム練習やプロモーション活動、親善試合については参加が可能となった。
 試合は開始早々の2分に、ネイマールのお膳立てからメッシが先制点。負傷の影響を感じさせないプレーを見せたネイマールは、12分と44分に自らネットを揺らし、2ゴール1アシストの活躍でハーフタイムにベンチへと下がった。
 後半も攻撃の手を緩めないバルサは、5分に4点目を挙げると、30分にはベンチスタートとなったスアレスを投入。バルセロナのサポーターは大きな拍手と「スアレスコール」で、同選手のバルサデビューを祝った。15分間の出場にとどまったスアレス自身は、ボールタッチの回数が限られ得点を挙げることはなかったものの、チームはその後も2点を加えて大勝した。
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ダービー展望
スペインスーパーカップ第1戦日程

20日(水)
日本時間06:00
レアル・マドリードvsアトレティコ・マドリード
(サンティアゴ・ベルナベウ)

 スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は18日、翌日に控えるスーペル・コパ(スペイン・スーパーカップ)の前日会見に臨んだ。
 今年のスーペル・コパでは、昨シーズンのリーガ・エスパニョーラ王者であるアトレティコ・マドリードと、コパ・デル・レイ王者のレアルによるマドリード・ダービーが繰り広げられる。
 アンチェロッティ監督は、リーガ開幕前のタイトルがかかった試合に向けて「我々はいい準備をする必要がある」とコメント。次のように、翌日への意気込みを語った。
「スーペル・コパは180分の試合だ。明日の試合だけで勝敗は決しないと思うが、我々は良いパフォーマンスを見せ、リードを奪うつもりでいる」
 また、同監督は対戦相手となるアトレティコについて「彼らのスタイルは不変だ。それはつまり、昨年同様に我々にとって難しい試合になるということ」と、自身の見解を語った。
 スーペル・コパに臨むレアルは19日に行われる第1戦でアトレティコをホームに迎える。また、アトレティコのホームで行われる第2戦は22日に行われる。

【CR7ら22名招集】
 本日19日に行われるスーペル・コパ(スペイン・スーパーカップ)の第1戦で、レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードが対戦する。
 ホームでの一戦に向けて、レアル・マドリードが招集メンバー22名を発表した。同クラブの公式サイトが18日に伝えた。
 カルロ・アンチェロッティ監督は、マドリード・ダービーに向けて、先日優勝を果たしたUEFAスーパーカップと全く同じメンバーを招集。マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が噂されるアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア、アーセナルとチェルシーが獲得に動いていると言われるドイツ代表MFサミ・ケディラもメンバー入りした。
 19日に本拠地サンティアゴ・ベルナベウで行われるスーペル・コパの第1戦に選出されたレアル・マドリードの招集メンバー22名は以下の通り。

【レアル・マドリード】
GK:
イケル・カシージャス
ケイラー・ナバス
フェルナンド・パチェコ
DF:
ラファエル・ヴァラン
ペペ
セルヒオ・ラモス
ファビオ・コエントラン
マルセロ
ダニエル・カルバハル
アルバロ・アルベロア
ナチョ・フェルナンデス
MF:
サミ・ケディラ
トニ・クロース
ルカ・モドリッチ
ハメス・ロドリゲス
ギャレス・ベイル
シャビ・アロンソ
アンヘル・ディ・マリア
イスコ
アシエル・イジャラメンディ
FW:
クリスティアーノ・ロナウド
カリム・ベンゼマ
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超サカFLASH

必要性確認
 日本サッカー協会の原博実専務理事やJリーグの村井満チェアマン、クラブの代表らで構成する将来構想委員会の第1回会合が本日、東京都内で開かれ、日本代表強化のためにJリーグや天皇杯全日本選手権、ヤマザキナビスコカップの日程や大会方式を変える必要性を確認した。村井チェアマンは「まだ何も決まっていないが論点を整理した」と述べた。選手に国際経験を積ませるため、アジアチャンピオンズリーグで日本の参加クラブが勝ち進みやすくなる国内公式戦のあり方などを議論した。若手の出場機会を増やす目的でナビスコ杯の形態を考え直すべきだ、との提案も出された。

引っ越し完了
 日本代表ハビエル・アギーレ監督(55)の引っ越しが完了した。来日後は都内のホテルに滞在していたが、日本協会関係者によると18日、新居に移ったという。 自宅にはJリーグの全試合だけではなく、世界各国のリーグを網羅した衛星放送も完備。指揮官は「全ての選手に(代表入りの)ドアが開いている」と話しており、落ち着いた環境で選手の状態を細かくチェックしていくことになる。

3.3%減
 Jリーグは本日、東京都内で理事会を開き、日本代表がグループリーグで敗退したワールドカップ(W杯)ブラジル大会後に開催されたJ1の平均観客数(6試合)が、W杯前と比べて3.3%減の1万6825人となったことが報告された。過去2大会と比べて減少率は低く、村井満チェアマンは「W杯後の大きな落ち込みはなかった」と結論づけた。W杯開催年はJリーグのメディアへの露出が増え、W杯前に観客数が増加する一方、大会後は下落する傾向がある。W杯後6試合のJ1平均観客数の比較では、日本代表がグループリーグ敗退した2006年はドイツ大会前の1万8840人から7.5%減の1万7423人だった。ベスト16に進出した2010年も南アフリカ大会前の1万9332人から5.8%減の1万8208人だった。今季はW杯前まで1万7397人で、昨季や一昨季の同時期より増加していた。

月間MVP
 Jリーグは本日、7月の「コカ・コーラ Jリーグ 月間MVP」受賞選手を発表した。7月の月間MVPはJ1は浦和のGK西川周作、J2は岡山のMF上田康太に決定した。なお、西川は今回の受賞で、J1史上初の2度目の受賞となった。西川は7月に開催された全3試合にフル出場し、J1リーグ戦記録更新となる7試合連続無失点に貢献。セーブ率は93.3%と高い数字を記録した。

全治3週間
 J1徳島は本日、FW佐々木一輝(23)が右ハムストリングス肉離れで受傷日より全治約3週間と診断されたと発表した。8月9日に行われたJ1第19節・清水戦(アイスタ)で負傷した。今季はリーグ戦6試合に出場(0得点)している。

レンタル
 イタリアセリエAのフィオレンティーナは18日、チェルシー(イングランド)から、元ドイツ代表MFマルコ・マリン(25)を1年間の期限付き移籍で獲得したことを発表した。2012年にチェルシーに加入したマリンは昨季、セビージャ(スペイン)に期限付き移籍しており、同チームでは欧州リーグ制覇に貢献した。レンタルを終えて今夏にチェルシーへ復帰したものの、MFエデン・アザールらの主力に加え、FWジエゴ・コスタ、MFセスク・ファブレガスなど新戦力を加えたチームで、自身のポジションを見い出すことができず。今季はフィオレンティーナにレンタルすることとなった。

罰金処分
 サッカーのイングランドプレミアリーグは18日、クリスタル・パレスが相手チームの先発メンバーを事前に把握したとして罰金処分を科したと発表した。金額は明らかにされていないが、最大で2万5000ポンド(約427万円)となる。昨季の4月5日に3―0で破ったカーディフが、クリスタル・パレス関係者に規則違反があったとして訴え、リーグが認めた。
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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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