いよいよ2014年W杯バージョンが完成!!
ブンデスまで全21リーグ全505チーム同時一斉収録★
PS3版ウイイレ2014蒼き侍完全修正データ
本日の超最新情報
2014年08月24日(
日)
INDEX
★ドロー★
J2第28節第1日
水戸0―0
愛媛
東京V1―1
横浜FC
松本0―0
山形
富山0―2
熊本
讃岐2―2
京都
福岡1―0
岐阜
北九州2―1
長崎
大分2―1
群馬
湘南1―1
磐田
岡山1―0
千葉
首位湘南vs3位磐田の大一番はウェリントンの同点弾で湘南が追い付いてドロー!2位松本はスコアレスドローも、リーグ戦10試合連続無敗!北九州は小手川宏基の決勝弾で逆転勝ちして4位キープ!
J3第22節
相模原0―1
長野
鳥取1―0
盛岡
町田0―1
琉球
YS横浜2―1
Jリーグ・U-22選抜
金沢1―0
秋田
福島vs
藤枝
(雷雨のため中止)
首位町田は完封負けで今季2敗目!2位金沢、3位長野は揃って辛勝、5位鳥取は試合終了直前にハマゾッチが劇的決勝弾を奪って4位浮上!
★首位返り咲き★
JFL2ndステージ第5節第2日
ファジアーノ岡山ネクスト0―7佐川印刷京都
ヴァンラーレ八戸4―1マルヤス岡崎
アスルクラロ沼津3―4レノファ山口
MIOびわこ滋賀2―1ヴェルスパ大分
鹿児島ユナイテッド2―2Honda FC
6位佐川印刷京都は黒須大輔のハットトリックなどで圧勝し、1試合で首位に返り咲き!1stステージで2位の鹿児島と1位のHonda FCの一戦は引き分け!
★3戦連続GOAL★
TIMカップ(全試合45分)
ユベントス0―1ミラン
ユベントス1―0サッスオーロ
ミラン2―0サッスオーロ
絶好調の本田圭佑はユベントス戦で決勝ゴール、サッスオーロ戦でも絶妙スルーパスからアシストを記録し、大会MVPに選ばれる!ミランは2戦2勝で優勝し、31日のセリエA開幕に向けて手応え!
★フル出場★イングランドプレミアリーグ第2節
サウサンプトン0―0ウェスト・ブロムウィッチ
エバートン2―2アーセナル
チェルシー2―0レスター・シティー
アストン・ビラ0―0ニューカッスル
クリスタル・パレス1―3ウェストハム
スウォンジー1―0バーンリー
宮市亮はベンチ外、吉田麻也は2試合連続のフル出場で完封に貢献!昨季3位のチェルシーはジエゴ・コスタの2試合連続弾などで快勝して開幕2連勝、昨季4位のアーセナルは残り7分からラムジーとジルーのゴールで追い付いてドロー!
★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第1節(開幕戦)
ヘルタ・ベルリン2―2ブレーメン
ハノーバー2―1シャルケ
アイントラハト・フランクフルト1―0フライブルク
ケルン0―0ハンブルガーSV
ドルトムント0―2レバークーゼン
ホッフェンハイム2―0アウクスブルク
原口元気、細貝萌、長谷部誠、酒井宏樹はフル出場、乾貴士、大迫勇也はスタメン出場、清武弘嗣は後半15分から出場、内田篤人と長澤和輝はケガで欠場!ドルトムントの丸岡満はベンチ入りも出番なし、昨季2位のドルトムントはホームで昨季4位のレバークーゼンに完敗して黒星発進!昨季3位のシャルケも逆転負けで黒星スタート!
★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第5節
スタンダール・リエージュ2―2ウェステルロー
ゲンク3―2ゲント
リールセ0―2シャルルロワ
コルトライク0―2オーステンデ
ズルテ・ワレヘム1―1ムスクロン・ペルウェルツ
小野裕二はリーグ戦初のベンチ入りも出番なし、川島永嗣は今季公式戦8試合連続のフル出場!26日に欧州チャンピオンズリーグ予選プレーオフ第2戦でゼニト・サンクトペテルブルクとの大一番を控えるスタンダールは公式戦4試合連続の未勝利!
★デビュー★
ポルトガルプリメイラリーガ第2節
スポルティング・リスボン1―0アロウカ
パソス・フェレイラ0―1ポルト
ヴィトーリア・ギマランエス3―0ペナフィエル
マリティモ2―1アカデミカ・コインブラ
スポルティング・リスボンの田中順也は後半32分から出場してポルトガルデビュー!スポルティングは試合終了間際に田中のシュートがポストに当たり、跳ね返りを味方が押し込んで劇的勝利!
★黒星発進★
スペインリーガエスパニョーラ第1節(開幕戦)
マラガ1―0アスレティック・ビルバオ
セビージャ1―1バレンシア
グラナダ2―1デポルティボ・ラコルーニャ
アルメリア1―1エスパニョール
昨季4位のビルバオは黒星発進、昨季の欧州リーグ王者のセビージャは終了間際に追い付かれてドロー発進!日本代表のアギーレ新監督が昨季まで率いたエスパニョールも引き分けスタート!
本日の超サカFLASH
ヘルタ・ベルリンFW原口元気が23日のブレーメン戦で右肩の関節を負傷して離脱ほか
本文
★ドロー★
J2第28節第1日結果
水戸0―0
愛媛
(Ksスタ/5242人)
東京V1―1
横浜FC
(味スタ/8877人)
≪得点者≫
東京V:安在和樹42
横浜FC:松下裕樹87
松本0―0
山形
(松本/12042人)
富山0―2
熊本
(富山/3371人)
≪得点者≫
熊本:養父雄仁52、巻誠一郎75=PK
讃岐2―2
京都
(丸亀/2718人)
≪得点者≫
讃岐:木島良輔42、48
京都:山瀬功治51、大黒将志57
福岡1―0
岐阜
(レベスタ/4095人)
≪得点者≫
福岡:金森健志3
北九州2―1
長崎
(本城/3658人)
≪得点者≫
北九州:池元友樹56、小手川宏基85
長崎:イ・ヨンジェ45
大分2―1
群馬
(大銀ド/8087人)
≪得点者≫
大分:木島悠5、林容平8
群馬:ダニエル・ロビーニョ52
湘南1―1
磐田
(BMWス/14155人)
≪得点者≫
湘南:ウェリントン60
磐田:チンガ47
岡山1―0
千葉
(カンスタ/7548人)
≪得点者≫
岡山:清水慎太郎60
J2第28節最終日日程
25日(月)
19:00
札幌vs
栃木
(札幌ド)
J2第29節日程
31日(
日)
18:00
山形vs
湘南
(NDスタ)
18:00
横浜FCvs
福岡
(ニッパ球)
18:00
岐阜vs
東京V
(長良川)
18:00
讃岐vs
岡山
(丸亀)
18:00
長崎vs
富山
(長崎県立)
19:00
千葉vs
水戸
(フクアリ)
19:00
磐田vs
栃木
(ヤマハ)
19:00
京都vs
北九州
(西京極)
19:00
愛媛vs
大分
(ニンスタ)
19:00
熊本vs
札幌
(うまスタ)
19:30
群馬vs
松本
(正田スタ)
J2順位表
(第28節第1日終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格プレーオフ出場
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
★…J3降格
1位.湘南
23勝4分1敗(勝ち点73)
得点58・失点12・得失点差+46
2位.松本
17勝7分4敗(勝ち点58)
得点45・失点23・得失点差+22
3位.磐田
15勝6分7敗(勝ち点51)
得点48・失点34・得失点差+14
4位.北九州
14勝6分8敗(勝ち点48)
得点32・失点28・得失点差+4
5位.
岡山
12勝11分5敗(勝ち点47)
得点33・失点26・得失点差+7
6位.
大分
11勝9分8敗(勝ち点42)
得点32・失点38・得失点差-6
7位.
福岡
11勝8分9敗(勝ち点41)
得点37・失点33・得失点差+4
8位.
京都
10勝10分8敗(勝ち点40)
得点40・失点37・得失点差+3
9位.
千葉
10勝10分8敗(勝ち点40)
得点32・失点29・得失点差+3
10位.
山形
10勝9分9敗(勝ち点39)
得点33・失点25・得失点差+8
11位.
横浜FC
9勝10分9敗(勝ち点37)
得点30・失点27・得失点差+3
12位.
岐阜
10勝6分12敗(勝ち点36)
得点41・失点42・得失点差-1
13位.
水戸
8勝10分10敗(勝ち点34)
得点28・失点26・得失点差+2
14位.
札幌9勝7分11敗(勝ち点34)
得点29・失点30・得失点差±-1
15位.
長崎
7勝12分9敗(勝ち点33)
得点31・失点31・得失点差±0
16位.
愛媛
8勝8分12敗(勝ち点32)
得点33・失点32・得失点差+1
17位.
栃木9勝5分13敗(勝ち点32)
得点30・失点37・得失点差-7
18位.
熊本
7勝11分10敗(勝ち点32)
得点28・失点38・得失点差-10
19位.
群馬
9勝4分15敗(勝ち点31)
得点28・失点38・得失点差-10
20位.
東京V
6勝9分13敗(勝ち点27)
得点22・失点35・得失点差-13
21位.讃岐
3勝8分17敗(勝ち点17)
得点25・失点56・得失点差-31
22位.富山
2勝4分22敗(勝ち点10)
得点16・失点54・得失点差-38
J2得点ランキングベスト10
(第28節第1日終了時)
1位.大黒将志(
京都)18
2位.船山貴之(
松本)15
3位.ウェリントン(
湘南)14
3位.前田遼一(
磐田)14
5位.ナザリト(
岐阜)13
6位.ケンペス(
千葉)10
6位.ディエゴ(
山形)10
8位.難波宏明(
岐阜)9
9位.池元友樹(
北九州)8
9位.ダニエル・ロビーニョ(
群馬)8
J2第28節第1日は本日24日、ShonanBMWスタジアム平塚などで10試合が行われ、首位の湘南は3位磐田と1―1で引き分け、勝ち点を73とした。磐田は51。2位の松本は山形と引き分け、58。4位の北九州は長崎を2―1で下し、48に伸ばした。
J3第22節結果
相模原0―1
長野
(ギオンス/2354人)
≪得点者≫
長野:オウンゴール82
鳥取1―0
盛岡
(チュスタ/5063人)
≪得点者≫
鳥取:ハマゾッチ90+2
町田0―1
琉球
(町田/2553人)
≪得点者≫
琉球:藤澤典隆27
YS横浜2―1
Jリーグ・U-22選抜
(ニッパ球/815人)
≪得点者≫
YS横浜:吉田明生29、76
Jリーグ・U-22選抜:三根和起69
金沢1―0
秋田
(石川西部/6851人)
≪得点者≫
金沢:佐藤和弘25
福島vs
藤枝
(とうスタ)
※雷雨のため中止
J3第23節日程
30日(
土)
17:00
YS横浜vs
相模原
(ニッパ球)
31日(
日)
15:00
盛岡vs
金沢
(盛岡南)
16:00
秋田vs
琉球
(秋田球)
16:00
長野vs
町田
(長野)
17:00
藤枝vs
Jリーグ・U-22選抜
(藤枝サ)
17:00
鳥取vs
福島
(とりスタ)
J3順位表
(第22節終了時)
★…J2昇格
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
1位.町田
14勝6分2敗(勝ち点48)
得点42・失点12・得失点差+30
2位.金沢
13勝5分4敗(勝ち点44)
得点34・失点15・得失点差+19
3位.
長野
12勝7分3敗(勝ち点43)
得点30・失点16・得失点差+14
4位.
鳥取
10勝8分4敗(勝ち点38)
得点22・失点14・得失点差+8
5位.
盛岡
10勝5分8敗(勝ち点35)
得点36・失点25・得失点差+11
6位.
相模原
7勝5分10敗(勝ち点26)
得点29・失点30・得失点差-1
7位.
福島6勝7分8敗(勝ち点25)
得点19・失点22・得失点差-4
8位.
Jリーグ・U-22選抜
7勝3分13敗(勝ち点24)
得点25・失点42・得失点差-17
9位.
琉球
6勝5分11敗(勝ち点23)
得点22・失点38・得失点差-16
10位.
秋田
6勝3分13敗(勝ち点21)
得点26・失点39・得失点差-13
11位.
藤枝4勝6分11敗(勝ち点18)
得点24・失点35・得失点差-11
12位.
YS横浜
3勝8分11敗(勝ち点17)
得点17・失点37・得失点差-20
J3得点ランキングベスト10
(第22節終了時)
1位.鈴木孝司(
町田)16
2位.宇野沢祐次(
長野)11
2位.土井良太(
盛岡)11
4位.大石治寿(
藤枝)10
5位.三好洋央(
秋田)7
5位.レオナルド(
秋田)7
7位.遠藤敬佑(
町田)5
7位.清原翔平(
金沢)5
7位.佐藤和弘(
金沢)5
7位.太田康介(
金沢)5
7位.馬渡和彰(
鳥取)
7位.フェルナンジーニョ(
鳥取)
7位.曽我部慶太(
相模原)5
7位.吉田明生(
YS横浜)5
J3第22節は本日24日、相模原ギオンスタジアムなどで5試合が行われ、首位町田は琉球に0―1で敗れた。2位金沢は秋田に1―0で辛勝。3位長野も相模原を1―0で下した。
福島vs藤枝は雷雨のために中止となった。
J1第22節日程
30日(
土)
18:00
浦和vs
大宮(埼玉)
18:00
G大阪vs
新潟(万博)
18:30
徳島vs
広島(鳴門大塚)
19:00
鹿島vs
FC東京(カシマ)
19:00
柏vs
甲府(柏)
鳥栖vs
清水(ベアスタ)
19:00
仙台vs
横浜M(ユアスタ)
19:00
名古屋vs
川崎(瑞穂陸)
19:00
C大阪vs
神戸(ヤンマー)
J1順位表
(第21節終了時)
★…ACL出場権獲得
★…J2降格
1位.
浦和
12勝5分4敗(勝ち点41)
得点31・失点18・得失点差+13
2位.
鳥栖
13勝1分7敗(勝ち点40)
得点29・失点17・得失点差+12
3位.
鹿島
12勝3分6敗(勝ち点39)
得点41・失点24・得失点差+17
4位.
川崎12勝3分6敗(勝ち点39)
得点38・失点27・得失点差+11
5位.
FC東京9勝6分6敗(勝ち点33)
得点29・失点19・得失点差+10
6位.
神戸8勝8分5敗(勝ち点32)
得点33・失点29・得失点差+4
7位.
柏8勝8分5敗(勝ち点32)
得点27・失点26・得失点差+1
8位.
G大阪9勝4分8敗(勝ち点31)
得点32・失点24・得失点差+8
9位.
広島8勝7分6敗(勝ち点31)
得点28・失点27・得失点差+1
10位.
横浜M8勝6分7敗(勝ち点30)
得点26・失点19・得失点差+7
11位.
新潟7勝7分7敗(勝ち点28)
得点18・失点19・得失点差-1
12位.
仙台6勝7分8敗(勝ち点25)
得点20・失点32・得失点差-12
13位.
清水7勝3分11敗(勝ち点24)
得点25・失点34・得失点差-9
14位.
名古屋6勝5分10敗(勝ち点23)
得点27・失点34・得失点差-7
15位.
甲府4勝9分8敗(勝ち点21)
得点17・失点23・得失点差-6
16位.C大阪
4勝8分9敗(勝ち点20)
得点23・失点25・得失点差-2
17位.大宮
3勝7分11敗(勝ち点16)
得点27・失点41・得失点差-14
18位.徳島
3勝3分15敗(勝ち点12)
得点11・失点44・得失点差-33
J1得点ランキングベスト10
(第21節終了時)
1位.大久保嘉人(
川崎)12
1位.ペドロ・ジュニオール(
神戸)10
3位.豊田陽平(
鳥栖)9
3位.ダヴィ(
鹿島)9
3位.小林悠(
川崎)9
6位.マルキーニョス(
神戸)8
6位.ノバコビッチ(
清水)8
8位.興梠慎三(
浦和)7
8位.佐藤寿人(
広島)7
8位.武藤嘉紀(
FC東京)7
8位.フォルラン(
C大阪)7
8位.高崎寛之(
徳島)7
【差別行為の男性が謝罪】
サッカーJ1の横浜Mvs川崎(23日)の試合中、横浜Mの男性サポーターが相手選手に向けてバナナを振りかざす差別的行為をした問題で、横浜Mの嘉悦朗社長(59)は24日、当該男性に選手ら川崎関係者へ宛てた謝罪文を提出させ、スタッフを通じて川崎側に届けたと明らかにした。
欧州のリーグでは黒人選手にサルの好物のバナナを投げ入れる差別的な行為が起きているが、Jリーグで明るみに出たのは初めて。男性は無期限入場禁止の処分を受けた。嘉悦社長は川崎の武田信平社長(64)にあらためて謝罪し「恥ずべき行為であり、抑止の面で力不足だったことに自責の念がある」と語った。
←INDEX
★首位返り咲き★
JFL2ndステージ第5節第2日結果
ファジアーノ岡山ネクスト0―7佐川印刷京都
(カンスタ/383人)
≪得点者≫
佐川印刷京都:黒須大輔4、58、78、佐藤和馬25、守屋鷹人52、堀川智雅55、中井義樹90+3
ヴァンラーレ八戸4―1マルヤス岡崎
(五戸陸/456人)
≪得点者≫
八戸:西村啓4、玉田道歩11、須藤貴郁41、関口雄与85
岡崎:河本章太郎64
アスルクラロ沼津3―4レノファ山口
(愛鷹/2883人)
≪得点者≫
沼津:木暮郁哉83、90+6、緑悟90+4
山口:岸田和人11=PK、宮城雅史61、90、岸田和人67
MIOびわこ滋賀2―1ヴェルスパ大分
(東近江/327人)
≪得点者≫
滋賀:齋藤達也71、尾形裕86=PK
ヴェルスパ大分:山瀬彰也59
鹿児島ユナイテッド2―2Honda FC
(薩摩川内/1842人)
≪得点者≫
鹿児島:赤尾公47、59
Honda FC:砂森和也68、中川裕平90+1
JFL2ndステージ第5節最終日日程
9月6日(
土)
14:00
栃木ウーヴァvs横河武蔵野
(栃木市)
JFLは本日24日、2ndステージ第5節第2日の5試合が行われ、6位佐川印刷京都はアウェーで2位ファジアーノ岡山ネクストに7―0で圧勝し、1試合で首位に返り咲いた。
1stステージで2位の鹿児島ユナイテッドと1位のHonda FCの一戦は2―2で引き分けた。
←INDEX
★3戦連続GOAL★
TIMカップ結果
(全試合45分)
ユベントス0―1ミラン
≪得点者≫
ミラン:本田圭佑30
≪出場メンバー≫
【ユベントス】
GK:
ストラーリ
DF:
リヒトシュタイナー、ボヌッチ、オグボンナ、エブラ
MF:
ピルロ、ビダル、ポグバ、マルキジオ
FW:
テベス、ジョビンコ
【ミラン】
GK:
ディエゴ・ロペス
DF:
アバーテ、アレックス、ボネーラ、デ・シッリョ
■
MF:
ポーリ、エッシェン、ムンタリ、本田圭佑
FW:
パッツィーニ、メネズ
本田圭佑ユベントス戦タッチ集
(You Tube)
ユベントス1―0サッスオーロ
≪得点者≫
ユベントス:ペレイラ43
≪出場メンバー≫
【ユベントス】
GK:
ルビーニョ
DF:
ロムロ、カセレス、マッローネ、キエッリーニ
MF:
マッティエッロ、パドイン、アサモアー、ペーペ
FW:
ペレイラ、ヴィターレ
ミラン2―0サッスオーロ
≪得点者≫
ミラン:メネズ8=PK、エル・シャーラウィ19
≪出場メンバー≫
【ミラン】
GK:
アッビアーティ
DF:
デ・シッリョ(38分ザッカルド)、ラミ、サパタ、アルメロ
MF:
クリスタンテ、エッシェン(26分ポーリ)、サポナーラ、本田圭佑(37分マストゥール)
FW:
メネズ(25分パッツィーニ)、エル・シャーラウィ
本田圭佑サッスオーロ戦タッチ集
(You Tube)
サッカーのイタリアセリエAで本田圭佑の所属するミランは23日、レッジョネレミリアでユベントス、サッスオーロの3チームによるイタリア新シーズン開幕前恒例のプレシーズン大会「TIMカップ」に出場し、2戦2勝で優勝した。本田は1得点1アシストと活躍し、大会の最優秀選手に選ばれた。
1試合45分の変則方式で実施され、本田は最初のユベントス戦の30分に左足でゴール右隅へ決めて1―0の勝利に貢献。サッスオーロ戦ではアシストを記録し、チームは2―0で勝った。
本田は取材対応しなかったが、インザーギ監督は「(本田が)偉大な選手であると20日前に言ったよ」と褒めた。
先ごろ行われた親善試合で2戦連続となるゴールを決め、好調を示す本田はこの試合も先発出場。開始19分には早速左サイドのデ・シッリョからボールが渡り、シュートを放つもこれは枠を捉えることができず。しかしその10分後、再びデ・シッリョがエリア中央にいた本田にクロスを上げると、今度はワンタッチでシュート。これが決勝弾となり、ミランが1―0でセリエA3連覇中のユーベに勝利した。
追加点こそならなかったが、自ら得たFKをクロスバーのギリギリに飛ばすなどその後も気迫を見せた本田は、続くサッスオーロ戦でも、PKで1―0として迎えた19分に中央からスルーパスを送り、エルシャーラウィのゴールをアシスト。ミランはそのまま2―0で勝利を収め、TIMカップを手にした。
この2試合で印象的なプレーを披露した本田は、大会のMVPに輝き、31日のセリエA開幕に向けてポジティブな結果を残した。
←INDEX
★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第2節結果
サウサンプトン0―0ウェスト・ブロムウィッチ
(セント・メアリーズ/27598人)
≪出場メンバー≫
【サウサンプトン】
GK:
フォースター
DF:
クライン
■、吉田麻也、ジョゼ・フォンテ、バートランド
MF:
シュネデルラン、ワニャマ、S・デイビス(46分ロング)、ウォード・プラウズ(78分コーク)
FW:
タディッチ、ペッレ
吉田麻也ウェスト・ブロムウィッチ戦タッチ集
(You Tube)
エバートン2―2アーセナル
(グディソン・パーク/39490人)
≪得点者≫
エバートン:コールマン19、ネイスミス45
アーセナル:ラムジー83、ジルー90
≪出場メンバー≫
【エバートン】
GK:
ハワード
DF:
ベインズ
■、ジャギエルカ、ディスタン、コールマン
MF:
ミララス(84分アツ)、ネイスミス、マッカーシー、バリー
FW:
ピーナール(9分オスマン)、ルカク(75分マクギーディー)
【アーセナル】
GK:
シュチェンスニー
DF:
ドゥビュシー、メルテザッカー
■、モンレアル、チャンバース
■
MF:
ウィルシャー
■(74分サンティ・カソルラ)、エジル、ラムジー、フラミニ
■、チェンバレン(74分キャンベル)
FW:
A・サンチェス(46分ジルー)
チェルシー2―0レスター・シティー
(スタンフォード・ブリッジ/41604人)
≪得点者≫
チェルシー:ジエゴ・コスタ63、アザール77
≪出場メンバー≫
【チェルシー】
GK:
クルトワ
DF:
イバノビッチ、G・ケーヒル、テリー、アスピリクエタ
MF:
マティッチ、セスク・ファブレガス、シュールレ(65分ラミレス)、アザール、オスカル(70分ヴィリアン)
FW:
ジエゴ・コスタ(80分ドログバ)
アストン・ビラ0―0ニューカッスル
クリスタル・パレス1―3ウェストハム
≪得点者≫
クリスタル・パレス:シャマク49
ウェストハム:M・サラテ34、ダウニング37、C・コール62
スウォンジー1―0バーンリー
≪得点者≫
スウォンジー:ダイアー23
イングランドプレミアリーグは23日、第2節の6試合が行われ、チェルシーはホームでレスターに2―0で勝利し、開幕2連勝を飾った。また、宮市亮所属のアーセナルはエバートンとのアウェー戦に臨み、終了間際の7分間で2―2のドローに持ち込んだ。
昨季3位のチェルシーと昇格組レスターの一戦は、60分を回るまでスコアレスの展開。チェルシーGKクルトワとレスターGKカスパー・シュマイケルがそれぞれ好セーブを見せ、両者譲らない。しかし迎えた後半18分、チェルシーはイバノビッチのパスから最後はジエゴ・コスタが決めて先制に成功。今季新加入のD・コスタが開幕戦に続くゴールを挙げて均衡を破ると、32分にはアザールが左サイドからカットインし、低めの弾道でネットを揺らす。チェルシーはこの2点差を守って連勝スタートを切った。
アーセナルは、昨季正念場の4月に0―3と完敗を喫した苦い思い出の残る敵地「グディソン・パーク」に乗り込み、再び苦しい戦いを強いられた。この日はW杯ブラジル大会の休養から戻ったエジルとメルテザッカーが先発したが、両選手はまだコンディションが上がり切っていない状況。対するエバートンは、昨季のプレミアでDFの選手として最多の6得点をマークしたコールマンが開始19分にネットを揺らし、幸先の良いスタートを切る。エヴァートンはさらに45分、ルカクがチャンバースのチャレンジをかわすと、メルテザッカーもあしらい、ラストパス。ネイスミスがこれを押し込み2点のリードを得る。
それでもアーセナルは、後半頭からA・サンチェスに代えてジルーを投入すると息を吹き返す。引いて守るエバートン相手になかなかゴールを割れなかったが、38分にラムジーが決めて1点差とすると、45分にジルーが同点弾。左サイドからの折り返しをヘッドで叩き込み、チームに勝ち点1をもたらした。なお、宮市はベンチ入りメンバーから外れた。
吉田麻也所属のサウサンプトンはウェスト・ブロムウィッチと0―0で引き分け。吉田は2試合続けてセンターバックでフル出場。17日の開幕戦に続く2試合連続のフル出場で終始落ち着いたプレーを見せたが、チームは攻撃力を欠いて0―0で引き分けた。
そのほか、クリスタル・パレスはウェストハムにホームで1―3と敗れ、開幕2連敗。アストン・ビラvsニューカッスルは0―0に終わり、スウォンジーは昇格組のバーンリーを1―0で下した。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第1節(開幕戦)結果
ヘルタ・ベルリン2―2ブレーメン
(オリンピア・シュタディオン/59672人)
≪得点者≫
ヘルタ:シーバー16、47
ブレーメン:ルキミヤ・ムロンゴティ53、ディ・サント55
≪出場メンバー≫
【ヘルタ】
GK:
クラフト
DF:
ペカリーク、ハイティンハ、S・ラングカンプ、シュルツ
MF:
細貝萌、ニーマイヤー(69分ヘゲラー)、ベーレンス、ロニー(74分ヴァグナー
■)、原口元気
FW:
シーバー(85分アラギ)
原口元気ブレーメン戦タッチ集
(You Tube)
ハノーバー2―1シャルケ
(AWDアレーナ/48000人)
≪得点者≫
ハノーバー:プリプ67、ホセル70
シャルケ:フンテラール47
≪出場メンバー≫
【ハノーバー】
GK:
ツィーラー
DF:
酒井宏樹、マルセロ、C・シュルツ、アルボルノス(60分清武弘嗣)
MF:
シュミーデバッハ、アンドレアセン
■、ビテンコート(80分ジェイフン)、プリプ
■
FW:
パンダー、ホセル(90分ソビェフ)
【シャルケ】
GK:
フェールマン
DF:
アイハン
■、ヘヴェデス、マティプ、コラシナツ(16分フクス)
MF:
ノイシュテッター、K・ボアテング、ザム(77分クレメンス)、ドラックスラー(73分マイヤー)、シュポ・モティング
FW:
フンテラール
アイントラハト・フランクフルト1―0フライブルク
(コメルツバンク・アレナ/46200人)
≪得点者≫
フランクフルト:セフェロビッチ15
≪出場メンバー≫
【フランクフルト】
GK:
トラップ
DF:
イグニョフスキ
■、ルス、アンデルソン・バンバ、ジャクパ
MF:
長谷部誠、ラーニヒ(62分サンブラノ)、ルーカス・ピアゾン、乾貴士(68分A・マイアー)、N・H・バルデス(84分フルム)
FW:
セフェロビッチ
ケルン0―0ハンブルガーSV
(ラインエネルギーシュタディオン/50000人)
≪出場メンバー≫
GK:
ホルン
DF:
ブレチュコ、マロー、ヴィマー、ヘクター
MF:
マトゥシュチク、レーマン
■、リセ
■(80分オルコフスキ)、大迫勇也(62分フォクト)
FW:
ハルファー、ウジャー
ドルトムント0―2レバークーゼン
(シグナル・イドゥナ・パルク/80667人)
≪得点者≫
レバークーゼン:ベララビ1、 キースリング90+5
≪出場メンバー≫
【ドルトムント】
GK:
ランゲラク
DF:
ピシュチェク、パパスタソプロス、ギンター、ドゥルム
MF:
ケール、ヨイッチ
■(75分ホフマン)、ムヒタリアン、ロイス(75分グロスクロイツ)
FW:
P・オーバメヤン、インモービレ
ホッフェンハイム2―0アウクスブルク
≪得点者≫
ホッフェンハイム:サライ33、エルユヌシ35
ドイツブンデスリーガ第1節(開幕戦)日程
24日(
日)
日本時間22:30
パダーボルンvsマインツ
日本時間24:30
ボルシア・メンヘングラッドバッハvsシュトゥットガルト
サッカーのドイツブンデスリーガは23日、各地で開幕節が行われ、細貝萌と原口元気のヘルタ・ベルリンはホームでブレーメンと2―2で引き分けた。新加入の原口は左MFでフル出場して2得点に絡み、細貝は守備的MFでフル出場した。
酒井宏樹と清武弘嗣のハノーバーは内田篤人のシャルケに2―1で逆転勝ちした。酒井宏はフル出場。清武は後半15分から登場して流れを変えた。右膝負傷から復帰したばかりの内田は欠場した。
大迫勇也と長澤和輝が所属し、1部に復帰したケルンはハンブルガーSVと0―0で引き分けた。大迫は後半17分までプレーしたが無得点。長澤はケガで欠場した。
長谷部誠と乾貴士が所属するアイントラハト・フランクフルトはフライブルクに1―0で勝利。長谷部と乾は先発メンバーに名を連ね、長谷部はフル出場、乾は後半23分までプレーした。
昨季2位のドルトムントは ホームで昨季4位のレバークーゼンに0―2と完敗するショッキングな滑り出しとなった。
ホームにレバークーゼンを迎えたドルトムントは、試合開始わずか9秒で失点。チャルハノールからソン・フンミン、そこからベーニッシュにボールが渡ると、最後はベララビに決められ、あっという間に1点ビハインドとなる。ブンデスリーガでは開始11秒でのゴールが最速記録だったが、ベララビがそれを塗り替えた。
巻き返したいドルトムントはその後、同点弾を目指して果敢に攻め立てるが、相手の堅守に阻まれ得点を奪うことができず。逆に後半ロスタイム、キースリングにダメ押しの追加点を奪われ、痛恨の黒星スタートとなった。なお、この試合ではドルトムントU-23チームに所属する丸岡満がベンチ入りを果たした。
【長谷部が新天地でリーグ初出場】
フランクフルトの乾と長谷部が揃って先発し、開幕戦の勝利に貢献した。トップ下として点に絡んだ乾は球を奪われることも多く「プレーが良くなかった。もっと良くしていかないと」と反省した。
新天地でリーグに初出場した長谷部は、守備的MFとして広範囲をカバーした。「勝つことができたのは良かったが、内容的にはまだ全然」と納得はしていない。次節は古巣ボルフスブルクとのアウェー戦。「特別な思いはあるかもしれない」と話した。
【大迫は不発で巻き返し誓う】
W杯ブラジル大会の日本代表の大迫は、今季加わったケルンでのリーグ初戦で不完全燃焼に終わった。無得点で後半途中に退き「納得はできていない」と残念がった。
1部に復帰したチームは終始劣勢で、攻撃はロングボール頼み。最前線でのプレーを求められた大迫は「もどかしい時間が続いた」と言う。攻撃の組み立てに関われず、後半9分の決定機ではシュートを枠外に外してしまった。W杯で惨敗を喫し、成長を期すFWは「次に切り替えてやるしかない。もっと気を引き締めて1試合1試合に取り組む」と巻き返しを誓った。
【流れ変えた清武】
今季ハノーバーに加わった清武が後半15分から出場して流れを変え、逆転勝利に貢献した。後半22分と25分の得点に「チーム全員で取ったゴール。いい雰囲気でやれた」とホッとした様子で話した。
ハノーバー3季目の酒井宏は右サイドバックでフル出場。清武の加入に「僕自身の助けにはなっている。しっかり力を合わせて頑張りたい」と笑顔交じりで話し、心強く感じている様子だった。
【酒井宏樹が結婚】
ハノーバー所属で日本代表DFの酒井宏樹(24)が本日24日、今月10日に一般女性と結婚したことを発表した。
酒井は所属事務所を通じ「この度、ご縁がありまして、8月10日に入籍いたしました」と報告。
報告が遅れた訳を「選手にとって、とても重要な開幕前の準備期間に全力を注いでおり」と説明。
また、「彼女はこれまで自分がサッカーに集中できるようにとドイツにも足を運び、様々なサポートをしてくれていました。まだまだ未熟な2人ですが、力を合わせて一緒に頑張っていきたいと思います」とコメントを発表。結婚により「より環境が整ったことで、選手として更に上のステージを目指して突き進んでいきます」と意気込んでいる。
酒井は23日、ブンデスリーガの開幕戦となったシャルケ戦にフル出場し、2―1の勝利に貢献。その後、自身のツイッターで「勝てて伝えることができて良かった。直接言えてない方、電話やメールは失礼なので帰国したら会いに行きます!」と報告している。
【DFBカップ2回戦の組み合わせが決定】
DFB(ドイツ連盟)カップ2回戦の組み合わせ抽選会が23日に行われ、前回優勝のバイエルン・ミュンヘンはハンブルガーSVとの1部勢対決に臨むことになった。
乾貴士と長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトは、ボルシア・メンヘングラッドバッハと対戦することになり、こちらも1部同士の戦いに。昨季準優勝のドルトムントはザンクトパウリ(2部)と戦うことが決まった。またレバークーゼンは、アウクスブルクを下して勝ち上がったマクデブルク(4部)と顔を合わせる。
細貝萌と原口元気が所属するヘルタ・ベルリンはビーレフェルト(2部)と対戦。大迫勇也と長澤和輝が所属するケルンはデュイスブルク(3部)、酒井宏樹と清武弘嗣が所属するハノーバーはアーレン(2部)と戦う。
そのほか、田坂祐介所属のボーフム(2部)は、1回戦でシャルケを下したディナモ・ドレスデン(3部)と顔を合わせ、山田大記が所属するカールスルーエ(2部)はオッフェンバッハ(4部)と対戦する。
試合は10月28日から29日にかけて行われる。
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★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第5節結果
スタンダール・リエージュ2―2ウェステルロー
(スタッド・モーリス・デュフラン/23299人)
≪得点者≫
スタンダール:ルイ17、デ・カマルゴ56
ウェステルロー:グヌングベ5、34
≪出場メンバー≫
【スタンダール】
GK:
川島永嗣
DF:
J・テイシェイラ、シマン、アルスラナギッチ(46分ルマンザ)、ファン・ダメ
■
MF:
ファティ
■、トレベル
■、ルイ
FW:
ムポク、ムジャンギ・ビア(58分ワット)、デ・カマルゴ
ゲンク3―2ゲント
≪得点者≫
ゲンク:S・シセ18、エムボヨ30、オクリアシュヴィリ67
ゲント:デヤーゲレ31、ミリチェビッチ35
リールセ0―2シャルルロワ
≪得点者≫
シャルルロワ:キタンバラ58、60
コルトライク0―2オーステンデ
≪得点者≫
オーステンデ:クリバリー51、64
ズルテ・ワレヘム1―1ムスクロン・ペルウェルツ
≪得点者≫
ズルテ・ワレヘム:アネケ89
ムスクロン・ペルウェルツ:ペイル39
サッカーのベルギージュピラーリーグ(ベルギー1部リーグ)でスタンダール・リエージュに所属するGK川島永嗣は23日、ホームのウェステルロー戦にフル出場し、チームは2―2で引き分けた。FW小野裕二はベンチ入りしたが出場機会はなかった。
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★デビュー★
ポルトガルプリメイラリーガ第2節結果
スポルティング・リスボン1―0アロウカ
(エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ/50000人)
≪得点者≫
スポルティング:マネ90
≪出場メンバー≫
【スポルティング】
GK:
ルイ・パトリシオ
DF:
マウリシオ、ジェフェルソン
■、オリオル・ロセル(46分マネ
■)、サール
MF:
アンドレ・マルティンス(76分ディエゴ・カペル)、アドリエン・シルバ
■、ナニ
■(76分田中順也)、カリージョ
FW:
モンテロ、リカルド・エスガイオ
パソス・フェレイラ0―1ポルト
(エスタディオ・ダ・マタ・レアル/15000人)
≪得点者≫
ポルト:J・マルティネス40
≪出場メンバー≫
【ポルト】
GK:
ファビアーノ
DF:
マルティンス・インディ
■、マイコン
■、アレックス・サンドロ
■、カゼミーロ
MF:
エバンドロ
■(57分エレーラ)、リカルド・ペレイラ、ルベン・ネヴェス(65分オリベル・トーレス
■)
FW:
J・マルティネス、テージョ(18分キンテロ)、アドリアン・ロペス
ヴィトーリア・ギマランエス3―0ペナフィエル
≪得点者≫
ヴィトーリア・ギマランエス:B・メンサー31、68、トマネ89
マリティモ2―1アカデミカ・コインブラ
≪得点者≫
マリティモ:フランセルジオ53、ムサ・マーズ55
アカデミカ・コインブラ:ルイ・ペドロ83
サッカーのポルトガルプリメイラリーガ(ポルトガル1部)で、スポルティング・リスボンに新加入したFW田中順也が23日、ホームのアロウカ戦に後半32分から出場してリーグデビューを果たし、1―0の勝利に貢献した。
試合終了間際に田中のシュートがポストに当たり、跳ね返りを味方のマネが押し込んだ。
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★黒星発進★
スペインリーガエスパニョーラ第1節(開幕戦)結果
マラガ1―0アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
マラガ:ルイス・アルベルト35
セビージャ1―1バレンシア
≪得点者≫
セビージャ:ビダル44
バレンシア:オルバン88
グラナダ2―1デポルティボ・ラコルーニャ
≪得点者≫
グラナダ:ロチナ55、ババン77
デポルティボ:カヴァレイロ20
アルメリア1―1エスパニョール
≪得点者≫
アルメリア:ソリアーノ52
エスパニョール:セルヒオ・ガルシア90+13
スペインリーガエスパニョーラ第1節(開幕戦)日程
24日(
日)
日本時間26:00
エイバルvsレアル・ソシエダ
日本時間28:00
セルタvsヘタフェ
日本時間28:00
バルセロナvsエルチェ
日本時間30:00
レバンテvsビジャレアル
25日(月)
日本時間27:00
レアル・マドリードvsコルドバ
日本時間29:00
ラージョ・バジェカーノvsアトレティコ・マドリード
スペインリーガエスパニョーラは23日、2014−2015年シーズン開幕戦の4試合が行われ、マラガがアスレティック・ビルバオに1―0で勝利し、白星発進を飾った。
今季からグラシア監督を迎えたマラガは前5分にサンタクルスが倒され、PKを獲得。アルベルトのキックは一度相手GKに弾かれたが、そのこぼれ球をアルベルトが自ら押し込み先制に成功する。マラガはその後、後半20分にリコにファーポストを狙われ、42分にもフェルナンデスにヘッドを打たれるも、GKカメニのセーブもあって無失点で抑える。
このまま行けば白星という43分、マラガはドゥダが小競り合いからムニアインを倒して一発退場となると、その直後にアントゥネスが危険なタックルでこちらも一発退場に。ビルバオはこれで得たFKのチャンスにGKイライソスも前線へ上がり、9人のマラガ相手に同点を試みる。すると、そのイライソスが頭で合わせ、ボールはネットを揺らす。
これで同点かと思われたが、FKの際にビルバオの選手がオフサイドの位置にいたとされ、判定はノーゴール。終了間際のピンチを逃れたマラガがそのまま開幕戦勝利を手にした。
グラシア監督は報道陣に対し「我々はボールを支配できず、相手の方が圧倒していた。しかし、96分を通してよく守った。終了間際に数的不利となったが、我々は戦い続けた」とチームをねぎらった。一方で「ゴルカ(イライソス)の素晴らしいゴールがあったね。オフサイドのフラッグが上がったが、私はその理由が分からない」と、ジャッジに疑問も呈した。
セビージャはホームにバレンシアを迎え、1―1で引き分けた。セビージャは開始18分にGKベトが負傷交代となるアクシデントが発生するも、ビダルのゴールで前半終了間際に先制してみせる。追い付きたいバレンシアは後半22分、中盤にパウルを投入。しかしそのパウルがわずか1分後にビダルに肘(ひじ)打ちを喰らわせ、一発退場となる。それでもバレンシアは終了間際にオルバンのゴールで同点とし、試合は両者痛み分けに終わった。
そのほか、グラナダはホームで昇格組のデポルティボ・ラコルーニャと対戦して2―1で勝利。カパーロス監督の初陣を白星で飾った。現日本代表監督のハビエル・アギーレ氏が昨季まで率いていたエスパニョールは、アルメリアと1―1で引き分け。後任の元スペイン代表MFセルヒオ・ゴンサレス監督は初戦をまず勝ち点1獲得で終えた。
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【超サカFLASH】
★負傷
★
ドイツブンデスリーガ、ヘルタ・ベルリンのFW原口元気が右肩の関節を負傷し、離脱することが分かった。ルフカイ監督が本日、地元報道陣に「数週間の離脱。少なくとも30日のレバークーゼン戦は欠場する」と話した。報道では、日本代表として9月の試合に招集が予定されていたが、負傷で辞退したという。原口は23日、ブレーメンとの開幕戦で2点に絡む活躍をしたが、終了間際に相手から激しいチェックを受けてピッチに倒れた際に肩を痛めた。
★死去
★
23日に行われたアルジェリアリーグの試合で、カメルーン人のアルベルト・エボッセ(24)が、観客席から投げ込まれた物が頭に当たり、死亡したことが明らかになった。CAF(アフリカサッカー連盟)の発表によれば、痛ましい事故が起こったのは23日に行われたアルジェリアリーグの一戦。この試合で1ゴールを記録したエボッセだが、試合の終盤、観客席から投げ込まれた物体が頭に当たり、そのまま帰らぬ人となってしまった。エボッセの所属先であるJSカビリーは、警察の捜査が開始されたことを発表。CAFのイサ・ハヤトウ会長は「暴力行為に対し、他の戒めとなるだけの制裁を科す」と発言している。エボッセは、昨季アルジェリアリーグの得点王に輝いた選手だった。
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総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報
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