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本日の超最新情報
2014年08月31日(日)
INDEX
★逆転勝ち★
Ｊ２第２９節
山形１―３湘南
横浜ＦＣ２―０福岡
岐阜３―０東京Ｖ
讃岐２―１岡山
長崎２―０富山
千葉１―０水戸
磐田２―３栃木
京都１―１北九州
愛媛１―２大分
熊本０―２札幌
群馬１―３松本
首位独走中の湘南は岡田翔平の２ゴールなどで逆転勝ちして３試合ぶりの白星！２位快走中の松本は岩沼俊介の先制弾などで快勝！３位磐田は競り負けて２位松本との勝ち点差が１０にまで広がる！
Ｊ３第２３節最終日結果
盛岡０―２金沢
秋田０―１琉球
長野２―０町田
藤枝２―１Ｊリーグ・U-22選抜
鳥取２―０福島
３位長野vs首位町田の上位決戦は宇野沢祐次のゴールなどで長野が制す！２位金沢は清原翔平の２ゴールなどで快勝し、３連勝で首位町田に勝ち点１差に迫る！４位鳥取はフェルナンジーニョの２ゴールで快勝！
★ドロー発進★
なでしこリーグエキサイティングステージ第１節最終日
上位リーグ
アルビレックス新潟レディース１―１日テレ・ベレーザ
浦和レッズ・レディース２―２ＩＮＡＣ神戸レオネッサ
下位リーグ
吉備国際大学Ｃｈａｒｍｅ０―４ベガルタ仙台レディース
２位日テレは阪口夢穂の同点弾で追い付いてドロー発進！３位浦和vs５位ＩＮＡＣ神戸の一戦は高瀬愛実の２ゴールでＩＮＡＣ神戸が追い付いて引き分け！
★ドロー★
ＪＦＬ２ｎｄステージ第６節最終日
ソニー仙台３―２ファジアーノ岡山ネクスト
Ｈｏｎｄａ ＦＣ２―２ヴァンラーレ八戸
レノファ山口２―１ＭＩＯびわこ滋賀
２位八戸と１ｓｔステージ覇者の５位Ｈｏｎｄａ ＦＣの一戦は、後半３１分から栗本広輝と中川裕平のゴールでＨｏｎｄａ ＦＣが追い付いてドロー！３位山口は平林輝良寛の決勝弾で競り勝って２位浮上！
★解任★
Ｊ１でＪ２降格圏の１７位に低迷する大宮が大熊清監督(50)を解任！大宮のシーズン途中での監督解任は３年連続で、渋谷洋樹コーチ(47)が監督に昇格！
★初ＧＯＡＬ★
ドイツブンデスリーガ第２節
シュトゥットガルト０―２ケルン
ボルフスブルク２―２アイントラハト・フランクフルト
レバークーゼン４―２ヘルタ・ベルリン
シャルケ１―１バイエルン・ミュンヘン
ブレーメン１―１ホッフェンハイム
ハンブルガーＳＶ０―３パダーボルン
大迫勇也、酒井高徳、長谷部誠、細貝萌はスタメン出場し、大迫がブンデス１部初ゴールとなる先制弾をＧＥＴ！乾貴士はフル出場し、オウンゴールを誘発するＦＫを蹴る！原口元気、内田篤人はケガで欠場！シャルケvsバイエルンの大一番は後半にシャルケが追い付いてドロー！
★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第３節
ウェストハム１―３サウサンプトン
バーンリー０―０マンチェスター・ユナイテッド
マンチェスター・シティー０―１ストーク・シティー
エバートン３―６チェルシー
ニューカッスル３―３クリスタル・パレス
クイーンズ・パーク・レンジャーズ１―０サンダーランド
スウォンジー３―０ウェスト・ブロムウィッチ
吉田麻也は公式戦４試合連続のフル出場、サウサンプトンは逆転勝ちで今季初勝利！香川真司がドルトムントに復帰するマンＵは移籍金１０３億円で獲得したディ・マリアをいきなり先発起用するも、昇格組相手に引き分けて２分け１敗！王者マンＣは今季初黒星、チェルシーはジエゴ・コスタの２ゴールなどで打ち合いを制して開幕３連勝！
★スタメン★
スペインリーガエスパニョーラ第２節
コルドバ１―１セルタ
アトレティコ・マドリード２―１エイバル
アスレティック・ビルバオ３―０レバンテ
エスパニョール１―２セビージャ
ハーフナー・マイクは２試合連続の先発出場も初ゴールはならず！４２年ぶりに１部昇格したコルドバは引き分けて初の勝ち点を獲得！王者アトレティコはマンジュキッチのゴールなどで今季初勝利、１７年ぶりの欧州チャンピオンズリーグ出場を決めたビルバオはアドゥリスの先制弾などで完勝！
★白星発進★
イタリアセリエＡ第１節(開幕戦)
キエーボ０－１ユベントス
ローマ２－０フィオレンティーナ
４連覇を目指す王者ユベントス、昨季２位で１４季ぶりの優勝を目指すローマは揃って白星発進！ユベントスはオウンゴールで辛勝し、ローマはジェルビーニョのゴールなどで快勝！
★ドロー★
フランスリーグ１第４節
モナコ１―１リール
マルセイユ４―０ニース
カーン０―１レンヌ
ランス４―２スタッド・ドゥ・ランス
レアル・マドリードに期限付き移籍するファルカオ・ガルシアが試合直前でベンチ外となったモナコは代役のベルバトフが同点弾を決めてドロー！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
フットサルのアジアクラブ選手権、名古屋オーシャンズが３年ぶり２度目の優勝ほか
本文
★逆転勝ち★
Ｊ２第２９節結果
山形１―３湘南
(ＮＤスタ/6495人)
≪得点者≫
山形：ディエゴ3
湘南：岡田翔平51、53、ウェリントン90+3
横浜ＦＣ２―０福岡
(ニッパ球/3709人)
≪得点者≫
横浜ＦＣ：松下裕樹9、安英学45
岐阜３―０東京Ｖ
(長良川/7178人)
≪得点者≫
岐阜：太田圭輔19、ナザリト43、髙地系治60
讃岐２―１岡山
(丸亀/7722人)
≪得点者≫
讃岐：木島良輔14、沼田圭悟76
岡山：押谷祐樹45
長崎２―０富山
(長崎県立/3502人)
≪得点者≫
長崎：小松塁87、90+2
千葉１―０水戸
(フクアリ/7734人)
≪得点者≫
千葉：森本貴幸(8=PK
磐田２―３栃木
(ヤマハ/6292人)
≪得点者≫
磐田：フェルジナンド61、櫻内渚71
栃木：西川優大41、中美慶哉65、大久保哲哉76
京都１―１北九州
(西京極/10737人)
≪得点者≫
京都：ドウグラス63
北九州：原一樹38
愛媛１―２大分
(ニンスタ/2730人)
≪得点者≫
愛媛：河原和寿42
大分：ラドンチッチ52、為田大貴73
熊本０―２札幌
(うまスタ/5625人)
≪得点者≫
札幌：都倉賢29、上原慎也51
群馬１―３松本
(正田スタ/3859人)
≪得点者≫
群馬：岩沼俊介9、山本大貴74、喜山康平77
松本：金沢浄78
Ｊ２第３０節日程
9月6日(土)
18:00
水戸vs山形
(Ｋｓスタ)
18:00
栃木vs愛媛
(栃木グ)
18:00
東京Ｖvs讃岐
(味スタ)
18:00
横浜ＦＣvs群馬
(ニッパ球)
18:00
富山vs岐阜
(富山)
18:00
北九州vs福岡
(本城)
18:30
岡山vs磐田
(カンスタ)
19:00
札幌vs長崎
(札幌ド)
19:00
湘南vs松本
(ＢＭＷス)
19:00
京都vs千葉
(西京極)
19:00
大分vs熊本
(大銀ド)
J2順位表
(第29節終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格ﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
★…J2残留･昇格ﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
★…J3降格
1位.湘南
24勝4分1敗(勝ち点76)
得点61･失点13･得失点差+48
2位.松本
18勝7分4敗(勝ち点61)
得点48･失点24･得失点差+24
3位.磐田
15勝6分8敗(勝ち点51)
得点50･失点37･得失点差+13
4位.北九州
14勝7分8敗(勝ち点49)
得点33･失点29･得失点差+4
5位.岡山
12勝11分6敗(勝ち点47)
得点34･失点28･得失点差+6
6位.大分
12勝9分8敗(勝ち点45)
得点34･失点39･得失点差-5
7位.千葉
11勝10分8敗(勝ち点43)
得点33･失点29･得失点差+4
8位.京都
10勝11分8敗(勝ち点41)
得点41･失点38･得失点差+3
9位.福岡
11勝8分10敗(勝ち点41)
得点37･失点35･得失点差+2
10位.横浜ＦＣ
10勝10分9敗(勝ち点40)
得点32･失点27･得失点差+5
11位.山形
10勝9分10敗(勝ち点39)
得点34･失点28･得失点差+6
12位.岐阜
11勝6分12敗(勝ち点39)
得点44･失点42･得失点差+2
13位.札幌
10勝8分11敗(勝ち点38)
得点32･失点31･得失点差+1
14位.長崎
8勝12分9敗(勝ち点36)
得点33･失点31･得失点差+2
15位.栃木
10勝6分13敗(勝ち点36)
得点34･失点40･得失点差-6
16位.水戸
8勝10分11敗(勝ち点34)
得点28･失点27･得失点差+1
17位.愛媛
8勝8分13敗(勝ち点32)
得点34･失点34･得失点差±0
18位.熊本
7勝11分11敗(勝ち点32)
得点28･失点40･得失点差-12
19位.群馬
9勝4分16敗(勝ち点31)
得点29･失点41･得失点差-12
20位.東京Ｖ
6勝9分14敗(勝ち点27)
得点22･失点38･得失点差-16
21位.讃岐
4勝8分17敗(勝ち点20)
得点27･失点57･得失点差-30
22位.富山
2勝4分23敗(勝ち点10)
得点16･失点56･得失点差-40
J2得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ10
(第29節終了時)
1位.大黒将志(京都)18
2位.ウェリントン(湘南)15
2位.船山貴之(松本)15
4位.前田遼一(磐田)14
4位.ナザリト(岐阜)14
6位.ディエゴ(山形)11
7位.ケンペス(千葉)10
8位.難波宏明(岐阜)9
8位.岡田翔平(湘南)9
10位.池元友樹(北九州)8
10位.河原和寿(愛媛)8
10位.ダニエル・ロビーニョ(群馬)8
Ｊ２第２９節は本日31日、ニッパツ三ツ沢球技場などで全１１試合が行われ、首位の湘南が山形に３―１で逆転勝ちし、勝ち点を７６に伸ばした。２位の松本も３―１で群馬を下し、同６１。３位磐田は栃木に２―３で敗れ、勝ち点５１のまま。
Ｊ３第２３節最終日結果
盛岡０―２金沢
(盛岡南/1526人)
≪得点者≫
金沢：清原翔平67、69
秋田０―１琉球
(秋田球/1281人)
≪得点者≫
琉球：青木翔大43
長野２―０町田
(長野/6334人)
≪得点者≫
長野：勝又慶典10、宇野沢祐次76
藤枝２―１Ｊリーグ・U-22選抜
(藤枝サ/785人)
≪得点者≫
藤枝：佐藤将也45、大石治寿47
Ｊリーグ・U-22選抜：前田凌佑11
鳥取２―０福島
(とりスタ/4147人)
≪得点者≫
鳥取：フェルナンジーニョ23、67
Ｊ３第２４節日程
9月5日(金)
19:00
ＹＳ横浜vs盛岡
(三ツ沢陸)
9月7日(日)
15:00
相模原vs鳥取
(ギオンス)
15:00
琉球vs藤枝
(沖縄市陸)
15:30
長野vs秋田
(佐久)
17:00
町田vsＪリーグ・U-22選抜
(町田)
18:00
金沢vs福島
(石川西部)
J3順位表
(第23節終了時)
★…J2昇格
★…J2残留･昇格ﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
1位.町田
14勝6分3敗(勝ち点48)
得点42･失点14･得失点差+28
2位.金沢
14勝5分4敗(勝ち点47)
得点36･失点15･得失点差+21
3位.長野
13勝7分3敗(勝ち点46)
得点32･失点16･得失点差+16
4位.鳥取
11勝8分4敗(勝ち点41)
得点24･失点14･得失点差+10
5位.盛岡
10勝5分9敗(勝ち点35)
得点36･失点27･得失点差+9
6位.相模原
8勝5分10敗(勝ち点29)
得点33･失点32･得失点差+1
7位.琉球
7勝5分11敗(勝ち点26)
得点23･失点38･得失点差-15
8位.福島
6勝7分9敗(勝ち点25)
得点19･失点25･得失点差-6
9位.Ｊリーグ・U-22選抜
7勝3分14敗(勝ち点24)
得点26･失点44･得失点差-18
10位.藤枝
5勝6分11敗(勝ち点21)
得点26･失点36･得失点差-10
11位.秋田
6勝3分14敗(勝ち点21)
得点26･失点40･得失点差-14
12位.ＹＳ横浜
3勝8分12敗(勝ち点17)
得点19･失点41･得失点差-22
J3得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ10
(第23節終了時)
1位.鈴木孝司(町田)16
2位.宇野沢祐次(長野)11
2位.土井良太(盛岡)11
2位.大石治寿(藤枝)11
5位.吉田明生(ＹＳ横浜)8
6位.清原翔平(金沢)7
6位.フェルナンジーニョ(鳥取)7
6位.三好洋央(秋田)7
6位.レオナルド(秋田)7
10位.佐藤和弘(金沢)6
Ｊ３第２３節最終日は本日31日、盛岡南公園球技場などで残りの５試合が行われ、首位の町田が３位の長野に０―２で完敗した。長野は勝ち点を４６としてトップと２差に縮めた。２位の金沢は盛岡を２―０で下し、勝ち点４７で首位と１差に迫った。
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★ドロー発進★
なでしこリーグエキサイティングステージ第１節最終日結果
上位リーグ
アルビレックス新潟レディース１―１日テレ・ベレーザ
(新発田陸/770人)
≪得点者≫
新潟：北原佳奈14
日テレ：阪口夢穂45
浦和レッズ・レディース２―２ＩＮＡＣ神戸レオネッサ
(浦和駒場/2210人)
≪得点者≫
浦和：加藤千佳30、吉良知夏44
ＩＮＡＣ神戸：高瀬愛実63、90+4=PK
下位リーグ
吉備国際大学Ｃｈａｒｍｅ０―４ベガルタ仙台レディース
(津山/524人)
≪得点者≫
仙台：嘉数飛鳥7、小野瞳58、浜田遥84、川村優理89
サッカー女子のプレナスなでしこリーグ・エキサイティングシリーズは本日31日、新発田市五十公野公園陸上競技場などで行われ、上位リーグはレギュラーシリーズ２位の日テレが新潟と１―１で引き分け、勝ち点を６とした。４位新潟は４。
３位の浦和は５位のＩＮＡＣ神戸と２―２で引き分けた。勝ち点は浦和が５、ＩＮＡＣ神戸は３となった。
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★ドロー★
ＪＦＬ２ｎｄステージ第６節最終日結果
ソニー仙台３―２ファジアーノ岡山ネクスト
(角田/456人)
≪得点者≫
ソニー仙台：内野裕太32、瀬田貴仁48、不老祐介76
岡山ネクスト：藤岡浩介41、幡野貴紀59
Ｈｏｎｄａ ＦＣ２―２ヴァンラーレ八戸
(都田/801人)
≪得点者≫
Ｈｏｎｄａ ＦＣ：栗本広輝76、中川裕平87
八戸：久利研人30、菅井拓也64
レノファ山口２―１ＭＩＯびわこ滋賀
(山口維新/3826人)
≪得点者≫
山口：岸田和人2、平林輝良寛85
滋賀：齋藤達也48
ＪＦＬは本日31日、２ｎｄステージ第６節最終日の残り３試合が行われ、２位ヴァンラーレ八戸はアウェーで１ｓｔステージ覇者の５位Ｈｏｎｄａ ＦＣと対戦し、２―２で引き分けた。
Ｈｏｎｄａ ＦＣは後半３１分から栗本広輝と中川裕平のゴールで追い付いた。
３位レノファ山口は平林輝良寛の決勝弾でＭＩＯびわこ滋賀を２―１で下して２位に浮上した。
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★解任★
Ｊ１で１７位に低迷する大宮の大熊清監督(50)の解任が本日31日、決まった。鈴木茂社長が明らかにした。後任は渋谷洋樹コーチ(47)の昇格が決定的となっている。
埼玉県出身の大熊氏は2010年ワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会で日本代表コーチとして１６強入りに貢献。2011年シーズンはＦＣ東京をＪ２優勝と天皇杯全日本選手権制覇に導いた。今季から大宮を率いたが、第２２節まで３勝７分け１２敗の勝ち点１６でＪ２降格圏に沈んでいる。
渋谷氏は大宮のトップチームや下部組織を長く指導。2010～2013年は甲府でコーチを務めた。
大宮のシーズン途中での監督解任は、2012年6月の鈴木淳監督、2013年8月のズデンコ・ベルデニック監督に続いて３年連続。鈴木社長はクラブを通じ「大熊監督にはチーム、またクラブのために尽力いただきましたが、目標の勝点５３以上の達成が不可能となり、また今後Ｊ１残留を考えた時に新たな体制にすることが必要と判断いたしました。」とコメントを発表した。
また、退任する大熊監督もクラブを通じて「まずはファン・サポーターの皆さまのご声援・ご期待に応えることができず大変申し訳なく思っています」と謝罪。「チームの体制を変えて、残りのシーズンで結果を残せるよう応援しています。そして今後、大宮アルディージャがアジア・世界に進出するクラブへ発展していくことを願っております」とコメント。
渋谷新監督は「今回の監督交代についてコーチとして近くにいた自分も非常に強く責任を感じています。その責任を、そして大宮アルディージャのクラブに関わる人たちの思いを持ち、Ｊ１残留への力として選手・スタッフがチーム一丸となって、残り１２試合、常に勝利を目指して全身全霊をかけて戦って参りますので、引き続き、ファン・サポーターの皆さまには、苦境に立つチームに熱い応援よろしくお願いします」としている。
大宮は5月6日のＦＣ東京戦（味スタ）で勝ったのを最後に、現在１０試合勝ちなし。３勝７分け１２敗でＪ２降格圏の１７位に低迷している。
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★初ＧＯＡＬ★
ドイツブンデスリーガ第２節結果
シュトゥットガルト０―２ケルン
(メルセデス・ベンツ・アレーナ/55000人)
≪得点者≫
ケルン：大迫勇也22、 ウジャー33
≪出場メンバー≫
【シュトゥットガルト】
GK：
ウルライヒ
DF：
クライン、シュヴァープ、リュディガー、酒井高徳（77分ラウシュ）
MF：
オリオル・ロメウ、ゲントナー、ハルニク（46分ヴェルナー）、ディダヴィ
FW：
マグジム（62分コスティッチ■）、イビシェビッチ
【ケルン】
GK：
ホルン
DF：
ブレチュコ■、マロー、ヴィマー、ヘクター
MF：
レーマン、フォクト、リセ■（72分オルコフスキ）、大迫勇也（85分マトゥシュチク）
FW：
ハルファー、ウジャー（78分ツォラー）
ボルフスブルク２―２アイントラハト・フランクフルト
(フォルクスワーゲン・アレーナ/27528人)
≪得点者≫
ボルフスブルク：ナウド15、アルノルト79
フランクフルト：オウンゴール23、カドレツ86
≪出場メンバー≫
【ボルフスブルク】
GK：
グリュン
DF：
ユング、ナウド、クノッヘ、ロドリゲス
MF：
ギラヴォギ■、ルイス・グスタヴォ■（46分マランダ・アジェ）、ヴィエイリーニャ（69分カリジューリ）、アルノルト、デ・ブライネ
FW：
オリッチ（70分ベントナー）
【フランクフルト】
GK：
トラップ
DF：
イグニョフスキ、サンブラノ■、アンデルソン・バンバ、ジャクパ
MF：
長谷部誠（84分シュテンデラ）、ルス、N･H･バルデス（56分チャンドラー）、乾貴士
FW：
ルーカス・ピアゾン（84分カドレツ）、セフェロビッチ
乾貴士ボルフスブルク戦タッチ集
(You Tube)
レバークーゼン４―２ヘルタ・ベルリン
(バイ・アレーナ/27819人)
≪得点者≫
レバークーゼン：イェドヴァイ50、スパヒッチ62、ブラント74、ベララビ86
ヘルタ・ベルリン：オウンゴール24、 シーバー60
≪出場メンバー≫
【レバークーゼン】
GK：
レノ
DF：
イェドヴァイ（65分ドナーティ）、オメル・トプラク、スパヒッチ、ベニッシュ
MF：
カストロ、ロルフェス（68分ライナルツ）、ベララビ
FW：
ソン・フンミン（46分ブラント）、ハカン・チャルハノール、キースリング
【ヘルタ・ベルリン】
GK：
ヤーステイン
DF：
ハイティンハ、ルステンベルガー、ブルックス、ファン・デン・ベルク（66分プラッテンハルト）
MF：
ニーマイヤー■、細貝萌（76分ヘゲラー）、ヌジェング、ベーレンス
FW：
シュルツ（79分ヴァグナー）、シーバー
シャルケ１―１バイエルン・ミュンヘン
(フェルティンス・アレナ/61973人)
≪得点者≫
シャルケ：ヘベデス62
バイエルン： レバンドフスキ10
≪出場メンバー≫
【シャルケ】
GK：
フェールマン
DF：
キルヒホフ■（40分ノイシュテッター）、ヘベデス、フェリピ・サンターナ（81分フクス）、アイハン（76分アオゴ）
MF：
マティプ、マイヤー、ドラックスラー■、ヘーガー■、ザム■
FW：
シュポ・モティング
【バイエルン】
GK：
ノイアー
DF：
ラーム、ボアテング（60分ダンテ）、アラバ
MF：
バートシュトゥーバー、シャビ・アロンソ（68分ヘイビェア）、シャチリ、ゲッツェ（57分ベルナト）、ローデ■
FW：
レバンドフスキ、ミュラー
ブレーメン１―１ホッフェンハイム
≪得点者≫
ブレーメン：ガルベス60
ホッフェンハイム：ロベルト・フィルミーノ19
ハンブルガーＳＶ０―３パダーボルン
≪得点者≫
パダーボルン：カチュンガ29、ブランチッチ68、シュトッペルカンプ87
ドイツブンデスリーガは30日、第２節の６試合が行われ、日本代表ＭＦ長谷部誠とＭＦ乾貴士の所属するアイントラハト・フランクフルトはアウェーでボルフスブルクと２―２で引き分けた。フル出場した乾は１―１に追い付くオウンゴールを誘発するＦＫを蹴り、先発した長谷部は１―２の後半３９分に交代した。
ＤＦ内田篤人の所属するシャルケはホームで王者バイエルン・ミュンヘンを迎え、前半１０分レバンドフスキに決められて先制されるが、後半１７分セットプレーからＤＦヘベデスが押し込んで追い付いた。内田はベンチ外で、バイエルンは前日にレアル・マドリードから加入したＭＦシャビ・アロンソが先発し、後半２３分までプレーした。
日本代表ＭＦ細貝萌とＭＦ原口元気の所属するヘルタはアウェーでレバークーゼンに２―４で逆転負けした。先発出場した細貝は２―３と逆転された直後の後半３１分に途中交代した。原口は開幕戦で右肩関節を負傷したためベンチ外。
日本代表ＦＷ大迫勇也とＦＷ長澤和輝が所属するケルンは、日本代表ＤＦ酒井高徳の所属するシュトゥットガルトを２―０で下した。先発した大迫は、前半２２分ブンデスリーガ初得点となる先制弾を決めた。長澤はベンチ外で、酒井高は先発出場し、後半３２分途中交代した。
昇格組バーダーボルンはアウェーでハンブルガーＳＶを３―０で下し、ブレーメンとホッフェンハイムは２―２で引き分けた。
【長谷部「全く満足できない」 】
フランクフルトの長谷部はボルフスブルク退団後、初めて古巣のピッチで試合を行い「個人的にはもっといいプレーがしたかった。出来については全く満足できない」と悔しがった。ミスで球を失う場面もあり「もう少しボールをつなぎ、自分がゲームをつくる形にしていかないと」と反省を並べた。
9月にはアギーレ監督が就任した日本代表戦を控える。長谷部は「新しいスタート、新しい気持ちでまた１から。アピールしなきゃいけない」と気を引き締めた。
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★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第３節結果
ウェストハム１―３サウサンプトン
(アップトン・パーク/34907人)
≪得点者≫
ウェストハム：ノーブル27
サウサンプトン：シュネデルラン45+1、68、ペッレ83
≪出場メンバー≫
【サウサンプトン】
GK：
フォースター
DF：
クライン、ジョゼ・フォンテ、吉田麻也、バートランド
MF：
シュネデルラン、Ｓ・デイビス、ウォード・プラウズ（71分コーク）、タディッチ、ロング（66分ラミレス）
FW：
ペッレ■
バーンリー０―０マンチェスター・ユナイテッド
(ターフ・ムーア/21099人)
≪出場メンバー≫
【マンＵ】
GK：
デ・ヘア
DF：
Ｐ・ジョーンズ、Ｊ・エヴァンズ、ブラケット■
MF：
バレンシア、Ｄ・フレッチャー■、ディ・マリア（70分アンデルソン）、Ａ・ヤング、マタ（87分ヤヌザイ）
FW：
ファン・ペルシー（73分ウェルベック）、ルーニー
マンチェスター・シティー０―１ストーク・シティー
(エティハド・スタジアム/45622人)
≪得点者≫
ストーク：Ｍ・ディウフ58
≪出場メンバー≫
【マンＣ】
GK：
ハート
DF：
サニャ、コンパニー、デミチェリス、コラロフ
MF：
シルバ、フェルナンド（38分フェルナンジーニョ■）、Ｙ・トゥレ■、ナスリ（63分ヘスス・ナバス）
FW：
ヨベティッチ（63分ジェコ）、アグエロ
エバートン３―６チェルシー
(グディソン・パーク/39402人)
≪得点者≫
エバートン：ミララス45、ネイスミス69、エトー76
チェルシー：ジエゴ・コスタ1、90、イバノビッチ3、オウンゴール67、マティッチ74、ラミレス77
≪出場メンバー≫
【エバートン】
GK：
ハワード■
DF：
ベインズ、ジャギエルカ、ディスタン、コールマン
MF：
マクギーディー（70分エトー）、ミララス、ネイスミス、マッカーシー、バリー
FW：
ルカク（89分ベシッチ）
【チェルシー】
GK：
クルトワ
DF：
イバノビッチ、ケーヒル、テリー、アスピリクエタ
MF：
セスク・ファブレガス■（89分ドログバ）、ラミレス■、アザール（83分フィリピ・ルイス）、マティッチ、ヴィリアン（75分ミケル）
FW：
ジエゴ・コスタ■
ニューカッスル３―３クリスタル・パレス
≪得点者≫
ニューカッスル：ヤンマート38、アーロンス74、ウィリアムソン88
クリスタル・パレス：ゲイル1、パンチョン48、ザハ90+5
クイーンズ・パーク・レンジャーズ１―０サンダーランド
≪得点者≫
ＱＰＲ：オースティン45
スウォンジー３―０ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
スウォンジー：ダイアー2、71、ラウトリッジ24
イングランドプレミアリーグは３０日、第３節の７試合が行われ、昨季王者マンチェスター・シティーはホームでストーク・シティーに０―１で敗れた。香川真司がドルトムントに復帰するマンチェスター・ユナイテッドはアウェーで昇格組バーンリーと０―０で引き分けた。
マンチェスターＣは開幕２連勝と好調だったが、試合開始から引いて守るストークに苦戦。後半１３分、カウンターからＦＷディウフに決められて先制されると、ＦＷジェコ、ＦＷヘスス・ナバスを投入するもゴールを奪えずに逃げ切られた。ペジェグリーニ監督は「ストークがとても良かった」と相手チームを称賛し、得点を奪えなかった選手達を「開幕３試合は不安があった。まだ、１００％フィットしているわけではない」と擁護した。
移籍間近の香川がベンチ外だったマンチェスターＵは、レアル・マドリード（スペイン）から獲得したアルゼンチン代表ＭＦディ・マリアがいきなり先発。しかし、加入直後ということもあり、周りの選手との連携に乏しく、チームも精彩を欠いた。後半２５分ディ・マリアがＭＦアンデルソンと交代すると、その後もＦＷウェルベック、ＭＦヤヌザイを投入したが、ゴールは遠かった。マンチェスターＵは開幕３試合未勝利（２分け１敗）。
チェルシーはアウェーでエバートンと対戦し、ＦＷジエゴ・コスタが３試合連続弾を含む２ゴールなどで、６―３と打ち合いを制し、開幕３連勝を飾った。エバートンは後半途中から３日前に加入したＦＷエトーが初戦で得点し、３―４の１点差まで詰め寄ったが、終盤に２失点を喫して突き放された。
日本代表吉田麻也の所属するサウサンプトンはアウェーでウェストハムを３―１で下し、今季リーグ初勝利を挙げた。吉田はセンターバックで公式戦４試合連続のフル出場。ニューカッスルはホームでクリスタルパレスと対戦し、後半４３分に３―２と逆転するも、後半ロスタイム（同５０分）に追い付かれて痛恨のドローに終わった。スウォンジーはホームでウェスト・ブロムウィッチを３―０で下し、開幕３連勝。１部復帰したクイーンズ・パーク・レンジャーズはホームでサンダーランドを下し、今季初勝利を挙げた。
【手応え掴んだ麻也】
サウサンプトンは敵地で主導権を握り、リーグ３戦目で初白星。吉田は「こういう戦い方をやっていきたい」と手応えを口にした。前半は相手シュートが吉田に当たってコースが変わり、ゴールにつながった。不運な失点にチームも吉田も落胆せず、手堅い守備から多くのシュートを浴びせて逆転した。
試合後はフレッシュな顔ぶれとなった日本代表に気持ちを切り替え「新鮮で刺激的だと思う。最初が肝心なのでいいアピールをしたい」と意気込んだ。
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★スタメン★
スペインリーガエスパニョーラ第２節結果
コルドバ１―１セルタ
(ヌエボ・アルカンヘル/15892人)
≪得点者≫
コルドバ：フェデ60
セルタ：オレジャナ52
≪出場メンバー≫
【コルドバ】
GK：
ファン・カルロス
DF：
パンティッチ、イニゴ・ロペス、グニノ、ピニージョス
MF：
Ｆ・ロッシ、フェデ、ロペス・シルバ、ロペス・ガライ（72分エケング■）、リデル・マトス（46分ボルハ）
ハーフナー・マイク、セルタ戦タッチ集
(You Tube)
アトレティコ・マドリード２―１エイバル
(ビセンテ・カルデロン/48000人)
≪得点者≫
Ａ・マドリード：ミランダ11、マンジュキッチ25
エイバル：アブラアム33
≪出場メンバー≫
【Ａ・マドリード】
GK：
モヤ
DF：
ゴディン、シケイラ、ファンフラン、ミランダ
MF：
マリオ・スアレス■、コケ■、ラウール・ガルシア、ガビ■、グリーズマン（60分ヒメネス）
FW：
マンジュキッチ（67分サウール・ニゲス）
アスレティック・ビルバオ３―０レバンテ
(サン・マメス/48300人)
≪得点者≫
ビルバオ：アドゥリス32、イトゥラスペ51、ムニアイン76
≪出場メンバー≫
【ビルバオ】
GK：
イライソス
DF：
ラポルト、サン・ホセ、バレンシアガ■、ベニャ（68分ウナイ・ロペス）
MF：
イトゥラスペ、ミケル・リコ（76分グルペギ）、オスカル・デ・マルコス
FW：
イバイ・ゴメス（79分ボルハ・ビゲラ）、ムニアイン、アドゥリス
エスパニョール１―２セビージャ
≪得点者≫
エスパニョール：ストゥアニ62
セビージャ：バッカ34、イボーラ57
スペインリーガエスパニョーラは30日、第２節の４試合が行われ、今季からコルドバに移籍した元日本代表ＦＷハーフナー・マイク(27)は、ホームで行われた第２節・セルタ戦に１トップで先発し、後半３４分までプレーした。チームは１―１で引き分け、今季初勝ち点を獲得した。
昨季２部７位から４３季ぶりに１部に昇格したコルドバのホーム開幕戦。ハーフナーは２試合連続で先発し、前週と同様に１トップでプレーした。しかし、チームは守備に追われてなかなか決定機をつくれず、後半７分には先制点を献上。それでも同１５分、ロッシが右クロスを送ると、ハーフナーには合わなかったが、こぼれ球をカルタビアが蹴り込んで１―１の同点に追い付いた。
王者アトレティコ・マドリーが昇格組エイバルを２―１で下し、今季初白星を挙げた。
昨季からの累積警告でシメオネ監督が不在となった開幕戦で、０―０と引き分けていたアトレティコ。白星を目指すチームはさらに、スペインスーパーカップでの規律違反で同監督に８試合のベンチ入り禁止が下るという痛手を被った。それでも、この日は開始１１分にＣＫからミランダが決めて幸先良く先制に成功すると、続く２５分にはＦＫのチャンスからマンジュキッチが押し込んで追加点を挙げる。
対するエイバルは３３分、流れるようなパスワークからアブラハムが鮮やかなシュートを放って１点差に詰め寄る。クラブ史上初の１部昇格を果たしたエイバルは後半も何度か相手陣内に攻め入るが、ここはアトレティコが粘ってリードを守り切り、今季初白星を挙げた。
アスレティック・ビルバオはホームにレバンテを迎え、３―０で勝利。ビルバオは前半３２分、今季好調のアドゥリスがＣＫから先制ゴールを決めると、後半６分にイトゥラスペ、３１分にはムニアインが得点を挙げて相手を突き放す。ビルバオは、先日行われた欧州チャンピオンズリーグ予選プレーオフで１７年ぶりの本戦出場を果たした勢いそのままに、勝ち点３を手に入れた。
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★白星発進★
イタリアセリエＡ第１節(開幕戦)結果
キエーボ０－１ユベントス
(マルカントニオ・ベンテゴーディ/25000人)
≪得点者≫
ユベントス：オウンゴール6
≪出場メンバー≫
【ユベントス】
GK：
ブッフォン
MF：
Ｍ・カセレス、オグボンナ、ボヌッチ、リヒトシュタイナー
MF：
ポグバ、マルキジオ、アサモアー、ビダル■（86分ペレイラ）、コマン（68分ジョレンテ）
FW：
テベス
ローマ２－０フィオレンティーナ
(スタディオ・オロンピコ/50000人)
≪得点者≫
ローマ：ナインゴラン28、ジェルビーニョ90
≪出場メンバー≫
【ローマ】
GK：
デ・サンクティス
DF：
Ａ・コール■、アストーリ■、マノラス（67分Se･ケイタ）、トロシディス■
MF：
ナインゴラン、ピャニッチ、デ・ロッシ
FW：
イトゥルベ（76分リャイッチ）、トッティ■（70分フロレンツィ）、ジェルビーニョ
イタリアセリエＡの2014―2015シーズンが30日に開幕し、４連覇を目指すユベントスはアウェーでキエーボを１－０で、昨季２位ローマはホームで同４位フィオレンティーナを２―０で下した。
アッレグリ新監督を迎えたユベントスは、フランス人の18歳新星コマンがテベスとのツートツプで先発。前半７分、ＣＫからＤＦカセレスが放ったヘディングシュートがＭＦビラーギのオウンゴールを誘発して先制。主力のＭＦピルロ、ＤＦバルザーリが負傷で、ＤＦキエッリーニが出場停止で不在だったが、その後も試合を支配し、追加点は奪えなかったが、得点を許さずに逃げ切った。
ローマは早いプレスでフィオレンティーナを苦しめると、ボールを支配して優位に試合を展開。前半２８分、相手のパスミスを奪ったＭＦナインゴランのスルーパスをＦＷジェルビーニョがシュート。相手ＧＫに阻まれるも、こぼれ球をナインゴランがゴール左に叩き込んで先制。後半ロスタイム、ナインゴランのスルーパスに抜けたジェルビーニョがＤＦ、ＧＫをかわして加点。試合はこのまま終わり、ローマは１４季ぶり４度めのリーグ制覇に向けて、順調なスタートを切った。
セリエＡ開幕節の残り８試合は本日31日に行われ、日本代表ＭＦ本田圭佑の所属するミランはホームにラツィオを迎え、同代表ＤＦ長友佑都のインテルはアウェーでトリノと対戦する。
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★ドロー★
フランスリーグ１第４節結果
モナコ１―１リール
(スタッド・ルイⅡ/18000人)
≪得点者≫
モナコ：ベルバトフ61
リール：ルー18
≪出場メンバー≫
【モナコ】
GK：
スバシッチ
DF：
ファビーニョ（77分ディラル）、クルザワ、Ｒ・カルバーリョ、ラッジ■
MF：
ジョアン・モウティーニョ、フェレイラ・カラスコ、コンドグビア（88分オカンポス）、トゥララン
FW：
ベルバトフ、ジェルマン（46分マルシャル）
マルセイユ４―０ニース
≪得点者≫
マルセイユ：マルセイユ20、49、トヴァン45+1、バラダ88
カーン０―１レンヌ
≪得点者≫
レンヌ：トイボネン88=PK
ランス４―２スタッド・ドゥ・ランス
≪得点者≫
ランス：シプリアン45、チャバリア47、トゥズガル61、Ａ・クリバリー87=PK
スタッド・ドゥ・ランス：マンディ7、クルテ80
フランスリーグ１は30日、第４節が行われ、昨季２位のモナコはホームでリールと１―１で引き分けた。
この日のモナコは、9月1日の移籍市場閉鎖前に退団すると言われるファルカオ・ガルシアが、元々は試合のメンバーに入っていながらも直前でメンバー外となり、開始前から慌ただしかった。
試合はリールのルーに得点を決められ、前半に先制されたものの、モナコはファルカオに代わって先発起用されたベルバトフが後半１６分に同点ゴールを決め、勝ち点１をもたらした。
それでも、ジャルディム監督が率いるモナコは試合を決定づけることができず、新シーズンの開幕１ヶ月の成績はわずか１勝で勝ち点４にとどまっている。
一方、リールとしては国内リーグ戦での無敗を守り、ポルトに敗れ、本戦出場を逃した欧州チャンピオンズリーグのプレーオフからの立ち直りを見せた。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★優勝★
フットサルのアジアクラブ選手権は30日、中国の成都で決勝が行われ、名古屋オーシャンズは延長の末、タイのチームに５―４で競り勝って３年ぶり２度目の優勝を飾った。名古屋は後半に逆転したが、４―３の終了間際に、ＧＫを含めた全員攻撃を仕掛けてきた相手に同点ゴールを奪われて延長に突入した。延長後半に名古屋は北原が勝ち越し点を決め、体を張った守備でリードを守り切った。
★フル出場★
サッカーのドイツブンデスリーガ２部、カールスルーエのＭＦ山田大記は30日、ホームのハイデンハイム戦にフル出場した。試合は１―１で引き分けた。
★全治１ヶ月★
Ｊ１のＣ大阪は本日、ＤＦ藤本康太(28)が左肩関節脱臼で全治１ヶ月と診断されたと発表した。前日30日に行われたＪ１第２２節・神戸戦（ヤンマー）で負傷し、前半３０分で交代していた。チームは現在１１試合勝ちなしでＪ２降格圏の１６位に低迷。藤本は今季リーグ戦１３試合に出場して１得点をマークしている主力選手で、Ｊ１残留を目指すチームにとっても手痛い長期離脱となる。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超ｻｯｶｰ情報
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