2014−2015年シーズン欧州各国リーグ夏の移籍市場完全反映版!!
PS3版ウイイレ2014蒼き侍完全修正データ
本日の超最新情報
2014年09月06日(
土)
INDEX
★黒星発進★国際親善試合
日本代表0―2
ウルグアイ代表
アギーレ・ジャパンの初陣は黒星発進!日本は代表初選出の坂井達弥と皆川佑介が先発出場するも、ミスから2失点!日本代表監督の初陣が黒星に終わったのは1995年1月の加茂周監督以来19年ぶり!
★ドロー★
J2第30節
水戸0―1
山形
栃木3―3
愛媛
東京V0―1
讃岐
横浜FC1―0
群馬
富山0―0
岐阜
北九州3―5
福岡
岡山1―1
磐田
札幌2―1
長崎
湘南1―1
松本
京都3―3
千葉
大分0―1
熊本
首位湘南vs2位松本の天王山対決は松本が追い付いてドロー!5位岡山vs3位磐田の上位対決も岡山が追い付いてドロー!21位讃岐は20位東京Vに競り勝ってJ2残留に望み!
J3第24節第1日
YS横浜0―0
盛岡
最下位(12位)のYS横浜vs5位盛岡の一戦はスコアレスドロー!
★雷雨で中止★
なでしこリーグ・エキサイティングステージ第2節第1日
上位リーグ
岡山湯郷Bellevsアルビレックス新潟レディース
(雷雨のため7日に延期)
下位リーグ
ベガルタ仙台レディース4―0伊賀FCくノ一
仙台は川村優理の先制ゴールなどで4ゴール完勝!岡山湯郷vs新潟の一戦は雷雨のため前半13分で中止!再試合は明日7日正午から前半0分から開始!
★ドロー★
JFL2ndステージ
第4節
ソニー仙台0―0佐川印刷京都
第5節
栃木ウーヴァ0―1横河武蔵野
第10節
ファジアーノ岡山ネクスト6―1マルヤス岡崎
首位佐川印刷京都はスコアレスドロー!9位岡山ネクストは幡野貴紀のハットトリックなどで6ゴール圧勝!
★逆転勝ち★ 国際親善試合
ブラジル1―0コロンビア
韓国3―1ベネズエラ
カザフスタン7―1キルギス
ブラジルは復帰したネイマールのFK弾でドゥンガ監督の復帰初戦で勝利!シュティーリケ新監督(59)が就任した韓国はイ・ドングクの2ゴールなどで逆転勝ち!
★移籍★7月にアトレチコ・ミネイロ(ブラジル)を退団した元ブラジル代表FWロナウジーニョ(34)がメキシコ1部リーグのケレタロに移籍!
本日の超サカFLASH
J1甲府DF橋爪勇樹(24)が顔面の骨折で全治4週間ほか
本文
★黒星発進★国際親善試合結果
日本代表0―2
ウルグアイ代表
会場:札幌ドーム(北海道・札幌)
観衆:39,294人
主審:金相佑=キム・サンヌ(韓国)
天気:室内
風:無し
気温:25.3℃
湿度:70%
ピッチ表面:乾燥
ピッチ状態:全面良芝
≪得点者≫
ウルグアイ代表:カバーニ34、アベル・エルナンデス67
≪出場メンバー≫
【
日本代表】
GK:
1.川島永嗣(
スタンダール・リエージュ)
DF:
21.酒井宏樹(
ハノーバー)
(87分3.酒井高徳(
シュトゥットガルト))
22.吉田麻也(
サウサンプトン)
15.坂井達弥(
鳥栖)
5.長友佑都(
インテル)
MF:
13.細貝萌(
ヘルタ・ベルリン)
6.森重真人(
FC東京)
(89分10.森岡亮太(
神戸))
8.田中順也(
スポルティング・リスボン)
(76分11.柿谷曜一朗(
バーゼル))
FW:
4.本田圭佑(
ミラン)(cap)
19.皆川佑介(
広島)
(58分14.武藤嘉紀(
FC東京))
9.岡崎慎司(
マインツ)
ベンチ:
GK:
12.西川周作(
浦和)
23.林彰洋(
鳥栖)
DF:
2.水本裕貴(
広島)
16.松原健(
新潟)
MF:
20.扇原貴宏(
C大阪)
7.柴崎岳(
鹿島)
FW:
18.大迫勇也(
ケルン)
フォーメーション
(4-1-2-3)
9 19 4
8 13
6
5 15 22 21
1
【
ウルグアイ代表】
GK:
1.フェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ)
DF:
16.マキシミリアーノ・ペレイラ(ベンフィカ)
(76分13.マティアス・アギーレガライ(エストゥディアンテス))
2.ホセ・マリア・ヒメネス(アトレティコ・マドリード)
3.ディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリード)
22.マルティン・カセレス(ユベントス)
■=67分
(84分5.カミロ・マジャダ(ダヌビオ))
MF:
9.ディエゴ・ロラン(ボルドース)
(65分8.アベル・エルナンデス(パレルモ))
18.マティアス・コルホ(ウニベルシダ・デ・チレ)
(69分20.アルバロ・ゴンサレス(ラツィオ)
■=70分)
17.エヒディオ・アレバロ・リオス(ティグレス)
14.ニコラス・ロデイロ(コリンチャンス)
7.クリスティアン・ロドリゲス(アトレティコ・マドリード)
(73分6.アルバロ・ペレイラ(サンパウロ))
FW:
21.エディソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)
(58分11.クリスティアン・ストゥアニ(エスパニョール))
ベンチ:
GK:
12.マルティン・シルバ(バスコ・ダ・ガマ)
MF:
10.ヒオルヒアン・デアラスカエタ(デフェンソル・スポルティング)
フォーメーション
(4-1-4-1)
21
7
14 18 9
14
22 3 2 16
1
≪各種データ≫
日本:ウルグアイ
ボール支配率:
57.0%:43.0%
シュート数:
8:8
直接FK数:
18:15
間接FK数:
4:0
CK数:
3:2
GK数:
3:6
PK数:
0:0
オフサイド数:
4:0
サッカー日本代表は5日、札幌ドームでハビエル・アギーレ新監督(55)=メキシコ=の初采配となった国際親善試合、キリンチャレンジカップのウルグアイ戦に臨み、0―2で敗れた。
日本はワールドカップ(W杯)ブラジル大会の主力だった本田圭佑(ミラン)や長友佑都(インテル)らに加えて、代表初選出の皆川佑介(広島)と坂井達弥(鳥栖)が先発。前半と後半に1点ずつ失い、無得点に終わった。
日本代表は今後、年内に計5試合の親善試合を戦い、来年1月には連覇を目指すアジアカップ(オーストラリア)に出場する。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキング44位の日本は同6位の強豪に対し、4―3―3のシステムで試合をスタート。W杯ブラジル大会メンバーで先発したのはGK川島(スタンダール・リエージュ)、DF長友、MF本田ら7選手で、初招集のDF坂井とFW皆川がいきなり先発。キャプテンは本田が務めた。
だが、前半34分、坂井のトラップミスからボールを奪われると、FWカバーニに決められ失点。前半を0―1で折り返すと、後半25分にもDF酒井宏樹(ハノーバー)のクリアミスから今度は途中出場のFWアベル・エルナンデスにゴールを許し、2点を失っての黒星スタートとなった。
川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
「自分達のミスから失点した。今までの選手もミスをしながら成長した。これをプラスに変え、強い気持ちで臨まないといけない」
酒井宏樹(ハノーバー)
「右サイドで圭佑君(本田)と初めて組んだにしてはよくできた。でも守備はもうちょっとしっかりやれればよかった」
吉田麻也(サウサンプトン)
「初めてのことが多く、もう少し時間が必要だと思う。アンカー(守備的MF)を使いながら、カウンターをさせないことが狙いだった。ミス以外はそういう場面はつくらせなかった」
細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
「球際で厳しく戦って、セカンドボールを拾うことで貢献できると思った。チーム全体として機能しなかった時間帯もあったが、改善の余地はある」
岡崎慎司(マインツ)
「勝ちたかったので残念。ネガティブなことばかりじゃないし、相手にチャンスを与えなかったのはポジティブなこと。まだこれからだと思う」
柿谷曜一朗(バーゼル)
「(長友)佑都君と左から崩そうとしたが、相手が守備を固めていたので難しかった。結果を出せればよかったが残念」
【試合後のアギーレ監督会見要旨】
日本代表・ハビエル・アギーレ監督
「両チームともに戦ったゲームだったが、ディフェンスの面で2つの大きなミスを犯してしまい、今日のカップを失うことになった。両チームともゴールのチャンスが多かったとは言えない。しかし、ビッグチームと対戦し、そこで何かを学ぼうとするならば、ミスからも学ばないといけない。火曜日にベネズエラ戦もあるので、前を向いて進んでいきたい。ウルグアイのようなビッグチームの前でミスを犯してしまえばやられてしまう。向こうの経験と、こちらの2つのミスが違いを生んだと思う。日本は非常に若いチームで、今日は4人がデビューした。こういった結果になったが、私は満足している部分も感じている。もちろんこれからもしっかり仕事をしていかないといけない」
満足した部分とは?
「チームが戦ったこと。競争して、負ける気持ちになる場面がなかったこと。失点が2つあったが、そこで落ち込むこともなかった。選手個人として良かった部分もあるが、それは先に選手に伝えたい」
短い準備期間の中、選手の適応力はどう見えた?
「3回の練習しかしていない状況でウルグアイと対戦するのは簡単なことではない。世界のベスト8、ベスト10の中にウルグアイも含まれる。そういったチームと対戦して学ばないといけない試合だった。彼らと同じレベルでやりたいなら、しっかりそこで学んで、努力しないといけない。しかし、ゴールをプレゼントしてはいけない。ああいったミスは避けないといけない」
攻撃面の評価は?本田が今後もキャプテンを務める?
「この試合の結果を分けたのは、経験とミスだった。攻撃では相手より多くのCKを得ることができたし、FKもこっちのほうが多かった。シュートもあった。皆川がフリーでGKの前でヘディングし、ゴールの上に外れた場面もあった。そういった場面もあったので、攻撃に失望はしていない。しかし、そこもまだまだ練習しないといけない部分だと思う。今日、選手達に伝えたのは本田、(川島)永嗣、(吉田)麻也がキャプテンであり、キャプテンマークを付けるのは本田ということだった」
後半途中から4−4−2にしたが?
「相手にリードされているという状況もあり、本田が守備に回ることを少なくするためのシステム変更だった。本田をより前で、よりフリーでプレーさせる意図だった。選手はすぐに順応し、森重も自分の役割をしっかり把握していた。その形でウルグアイを下回ったとは考えていない。ウルグアイと日本の違いは得点が決まったこと」
本田にキャプテンマークを任せた理由は?森重をアンカーで起用した理由は?
「本田にキャプテンマークを付けさせたのは、ゴールキーパーはレフェリーから遠いというのが理由。そして、経験、年齢を考慮すれば、麻也ではなく、本田だなと思った。森重は3バックの真ん中というところで非常に良かったと思う。その後、ボランチでプレーしたが、走る距離が少し長かったので消耗してしまった」
代表デビューとなった武藤の評価は?
「武藤の試合は2試合視察した。若い選手だが、恐れを感じないプレーを見せるところが良かったと思った。そして今日は彼にとって素晴らしいキャリアになったと思う」
初戦に負けたことに失望はしていない?
「それに関してはすでに話したと思う」
テストと結果を求める作業はどれぐらい達成できた?試合前に選手にどんな声をかけた?
「『日本代表にいることができることを誇りに思え!』と言った。彼らの後ろには後押ししてくれる国民がいる。『誇りを持って、このユニフォームの名誉のために、どの相手にも戦わないといけない』と話した。今日はチーム全体より、選手個々を見たほうがより多く満足を得ることのできる試合だった。いくつかのことを試した。しかし、勝つことはできなかった。昨年、ウルグアイは日本に4−2で勝っている。それはそれまでの3年間、一緒になって戦い続けてきたチームの結果だった。今日は3回の練習を積んだチームの試合だった。そして、ウルグアイはどんな状況でもウルグアイだ」
選手のボールのないところでの動きはどう評価する?
「ボールがない時に少し集中が切れてしまっていた選手が何人かいた。しかし、全体を見ると、ボールがない時もしっかりゲームに参加している姿が見られたと思う。そういった意味では満足している。あとはボールを持った時にもう少し早く動かすことが必要だったと思う。モビリティー、動きの部分だが、それも努力、練習で培っていくものだと思っている」
最終ラインの選手から長いボールを入れる場面が多かったが、監督の意図通り?
「相手チームのプレッシャーがかかっている状況で余計なプレーをしてはいけない。前に皆川がいるので、プレッシャーがかかっている状況ではそこに入れるということをした。毎回同じプレーをすると、相手に読まれるということもある。つなぐ場面と長いボールを使う場面、両方があった試合だったと思う」
【アギーレ監督は前向き】
日本代表はハビエル・アギーレ新監督(55)の初陣を勝利で飾ることはできなかった。
2失点はともにミスから。前半34分は、代表初招集でいきなり先発となったDF坂井(鳥栖)のトラップミスからFWカバーニに決められ、後半25分にはDF酒井宏(ハノーバー)のクリアミスを、最後はFWエルナンデスにGK川島(スタンダール・リエージュ)の股の下を通されゴールを決められた。
FIFAランクは日本の44位に対して、ウルグアイは6位。アギーレ監督は「ウルグアイは非常に強いチームですから、ミスを犯してはいけないと思います。守備のミスが2つあり、それで試合が決定づけられてしまいました」と振り返ったが、「デビュー戦だった選手も含め、良かったと思える選手が何人もいた」と手応えも口にした。
DF坂井とFW皆川(広島)が先発、FW武藤(FC東京)とMF森岡(神戸)は途中出場と初招集5選手中4人がいきなり代表デビュー。武藤は後半43分に放った左足ミドルが左ポストを直撃し、得点にはならなかったものの、この試合で最大の決定的シーンを作った。
2012年2月24日のアイスランド戦以来2年7ヶ月ぶりの国際Aマッチ2試合目を先発で飾ったFW田中は(スポルティング・リスボン)も後半17分に得意の左足で強烈ミドルを見せるなど、随所にらしさを見せた。
「選手達が90分間戦った姿が良かった。最後の最後まで戦った」というアギーレ監督は「修正点はたくさんあります。例えば、守備の時の集中力だと思います」と課題を挙げた。9日には、FIFAランク29位のベネズエラと日産スタジアムで対戦する。
【田中は約2年半ぶりに代表復帰】
約2年半ぶりに代表復帰した田中が、後半31分に交代するまで中盤で攻守に積極的なプレーを見せた。「自分達の時間帯はつくれたし、短い準備期間で(監督に)言われていた形は出せた」と手応えを口にした。
前後半に左足で得意のミドルシュートを狙ったが1本はDFに当たり、もう1本もGK正面。「俺の形。2本あったらどっちかは決めたかった」と悔しさをあらわにした。
【森重は守備的MFで出場】
本職がDFの森重は守備的MFでの出場だった。3人の中盤の中央に入り、やや下がった位置でセンターバックの前のスペースを消した。攻撃の組み立てに加わる場面もあり「全体的に悪くなかった。練習で2、3回しかやってないことを出せたのはポジティブに捉えていい」と話した。
ただ初めての組み合わせで臨んだ守備陣は、ミスも重なり2失点。連係の習熟には少々時間がかかりそうだ。「2点ともミスでやってしまった。自分達で何とかなる部分」と立て直しを誓った。
【坂井はホロ苦デビュー戦】
初選出の23歳、DF坂井は苦いデビュー戦となった。前半34分にトラップミスをさらわれ、カバーニの先制点につながった。「反省する部分。もっとシンプルにやればよかった。ああいう隙を突いてくるのが海外のチーム」と失点に絡んだことを悔やんだ。
183センチと上背がある上、センターバックでは貴重な左利きと将来性を買われている。「1対1で崩されるところはなかったし、プラスに捉えて今後につなげたい」と今後を見据えた。
【森岡は短時間ながら見せ場作る】
森岡は後半44分から投入され、代表に初出場した。すぐさま岡崎に鋭いスルーパスを通すなど、短時間ながら見せ場はつくった。「相手が引いていたので縦に行ければいいなと思った」と強気な姿勢を見せた。
森重との交代で守備的MFの位置に入り、積極的に攻撃参加。短いながら持ち味を発揮し、生き残りをアピールした。
【初陣●は1995年の加茂監督以来】
アギーレ新監督の初采配は0―2の敗戦。初戦で敗れたのは1995年1月の加茂監督(●0―3ナイジェリア)以来。1997年の岡田監督から2010年のザッケローニ監督まで6人連続(岡田監督は2度)で負けなしだったが、ストップした。
≪ランキング1桁国との対戦は≫
ウルグアイは最新FIFAランク6位。ランキング1桁国との通算成績はこれで3勝7分け(PK負け1)22敗。W杯ブラジル大会グループリーグ3戦目のコロンビア(当時8位)戦に続き連敗となった。
≪超サカ採点表≫
【
日本代表】
GK
1.川島永嗣
5.0
好守なく、2失点目は股間を抜かれてしまった
DF:
21.酒井宏樹
5.0
1対1の守備では負けなかったが、軽率なミスで2失点目に関与
(87分3.酒井高徳 --)
22.吉田麻也
5.5
2失点も吉田自身にミスはなかった
15.坂井達弥
4.0
ロングフィードを何本か通す場面も見られたが、軽率すぎるミスから2失点に関与
5.長友佑都
5.5
果敢に攻め上がったが、効果は薄かった
MF:
13.細貝萌
5.0
球際に強く寄せていたものの、ボールを奪い切れず
6.森重真人 5.5
アンカーの役割を無難にこなす
(89分10森岡亮太
--)
8.田中順也
5.0
強烈なミドルシュートを放ち守備もこなしていたが、足下の技術に乏しく前線にボールを供給できなかった
(76分11.柿谷曜一朗
5.0)
チャンスに絡めず
FW:
4.本田圭佑
5.5
身体を張ったキープ、強引な突破で流れを変えようとしていたものの、セットプレーのキックの精度をことごとく欠いた
19.皆川佑介
5.5
開始17分のシュートは枠に飛ばしたいところ。身体を張って一定の起点にはなっていた
(58分14.武藤嘉紀
5.5)
なかなかボールに触れなかったが、ポスト直撃の際どいシュートでアピールした
9.岡崎慎司
5.5
ドリブル突破で見せ場を作る場面があったものの、全体的には相手守備陣に潰されていた
監督:
アギーレ
5.0
守備意識を高く持つことを徹底していたのは窺えたが、攻撃面が機能不全に近かった
【
ウルグアイ代表】
GK:
1.ムスレラ
5.5
難しい枠内シュートはなかった
DF:
16.M・ペレイラ 5.5
攻守にそつなし
(76分13.アギーレガライ
--)
2.ホセ・ヒメネス 5.5
球際に強く当たっていた
3.ゴディン 5.5
冷静に守備を統率
22.カセレス
5.5
確実なプレーで攻守に安定感をもたらす
(84分5.マジャダ --)
MF:
9.D・ロラン
6.0
柔軟なテクニックでタメを作る。守備も意欲的だった
(8.アベル・エルナンデス 6.0)
決定機を確実に決めた
18.コルホ
5.5
ハードワークを続け、スペースを埋めた
(69分20.A・ゴンサレス
5.5)
コルホと同じ役割をそつなくこなす
17.アレバロ・リオス 5.5
ボールホルダーにしっかり寄せる
14.ロデイロ
5.5
先制ゴールを演出。無難にパスを捌いた
7.C・ロドリゲス 5.5
ドリブル突破で違いを生む
(73分6.A・ペレイラ
--)
FW:
21.カバーニ 6.0
隙を見逃さず確実に先制ゴールをGET
(58分11.ストゥアーニ
5.0)
ボールに絡めなかった
監督代行:
キンタス 6.0
堅実なサッカーで確実に勝利
【
日本代表22名】
★=A代表初選出
GK:
1.川島永嗣(
スタンダール・リエージュ/ベルギー)
12.西川周作(
浦和)
23.林彰洋(
鳥栖)
DF:
2.水本裕貴(
広島)
5.長友佑都(
インテル/イタリア)
6.森重真人(
FC東京)
22.吉田麻也(
サウサンプトン/イングランド)
21.酒井宏樹(
ハノーバー/ドイツ)
15.坂井達弥(
鳥栖)
★3.酒井高徳(
シュトゥットガルト/ドイツ)
16.松原健(
新潟)
★MF:
13.細貝萌(
ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
8.田中順也(
スポルティング・リスボン/ポルトガル)
10.森岡亮太(
神戸)
★20.扇原貴宏(
C大阪)
7.柴崎岳(
鹿島)
FW:
9.岡崎慎司(
マインツ/ドイツ)
4.本田圭佑(
ミラン/イタリア)
11.柿谷曜一朗(
バーゼル/スイス)
18.大迫勇也(
ケルン/ドイツ)
19.皆川佑介(
広島)
★14.武藤嘉紀(
FC東京)
★
【
ウルグアイ代表19名】
GK:
12.マルティン・シルバ(バスコ・ダ・ガマ/ブラジル)
1.フェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ/トルコ)
DF:
16.マキシミリアーノ・ペレイラ(ベンフィカ/ポルトガル)
6.アルバロ・ペレイラ(サンパウロ/ブラジル)
3.ディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリード/スペイン)
18.マティアス・コルホ(ウニベルシダ・デ・チレ/チリ)
22.マルティン・カセレス(ユベントス/イタリア)
13.マティアス・アギーレガライ(エストゥディアンテス/アルゼンチン)
2.ホセ・マリア・ヒメネス(アトレティコ・マドリード/スペイン)
MF:
17.エヒディオ・アレバロ・リオス(ティグレス/メキシコ)
20.アルバロ・ゴンサレス(ラツィオ/イタリア)
7.クリスティアン・ロドリゲス(アトレティコ・マドリード/スペイン)
14.ニコラス・ロデイロ(コリンチャンス/ブラジル)
5.カミロ・マジャダ(ダヌビオ)
10.ヒオルヒアン・デアラスカエタ(デフェンソル・スポルティング)
FW:
11.クリスティアン・ストゥアニ(エスパニョール/スペイン)
21.エディソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン/フランス)
8.アベル・エルナンデス(パレルモ/イタリア)
9.ディエゴ・ロラン(ボルドー/フランス)
←INDEX
★ドロー★
J2第30節結果
水戸0―1
山形
(Ksスタ/4449人)
≪得点者≫
山形:石川竜也78
栃木3―3
愛媛
(栃木グ/4319人)
≪得点者≫
栃木:杉本真28、大久保哲哉62、荒堀謙次67
愛媛:堀米勇輝2、オウンゴール32、河原和寿49
東京V0―1
讃岐
(味スタ/2434人)
≪得点者≫
讃岐:高橋泰77
横浜FC1―0
群馬
(ニッパ球/7152人)
≪得点者≫
横浜FC:野村直輝39
富山0―0
岐阜
(富山/4571人)
北九州3―5
福岡
(本城/6516人)
≪得点者≫
北九州:池元友樹21、90、内藤洋平36
福岡:堤俊輔47、城後寿56、金森健志57、酒井宣福68、平井将生76
岡山1―1
磐田
(カンスタ/12033人)
≪得点者≫
岡山:久保裕一82
磐田:宮崎智彦23
札幌2―1
長崎
(札幌ド/9123人)
≪得点者≫
札幌:都倉賢3=PK、15
長崎:佐藤洸一68
湘南1―1
松本
(BMWス/13049人)
≪得点者≫
湘南:遠藤航11
松本:犬飼智也18
京都3―3
千葉
(西京極/6833人)
≪得点者≫
京都:三平和司57、77、ドウグラス90+5
千葉:森本貴幸32、キム・ヒョヌン81、井出遥也84
大分0―1
熊本
(大銀ド/20636人)
≪得点者≫
熊本:アンデルソン80
J2第31節日程
14日(
日)
18:00
栃木vs
東京V
(栃木グ)
18:00
群馬vs
京都
(正田スタ)
18:00
松本vs
岡山
(松本)
18:00
富山vs
大分
(富山)
18:00
讃岐vs
湘南
(丸亀)
18:00
福岡vs
水戸
(レベスタ)
18:00
長崎vs
磐田
(長崎県立)
19:00
千葉vs
北九州
(フクアリ)
19:00
岐阜vs
札幌
(長良川)
19:00
愛媛vs
山形
(ニンスタ)
19:00
熊本vs
横浜FC
(うまスタ)
J2順位表
(第30節終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格プレーオフ出場
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
★…J3降格
1位.湘南
24勝5分1敗(勝ち点77)
得点62・失点14・得失点差+48
2位.松本
18勝8分4敗(勝ち点62)
得点49・失点25・得失点差+24
3位.磐田
15勝7分8敗(勝ち点52)
得点51・失点38・得失点差+13
4位.北九州
14勝7分9敗(勝ち点49)
得点36・失点34・得失点差+2
5位.
岡山
12勝12分6敗(勝ち点48)
得点35・失点29・得失点差+6
6位.
大分
12勝9分9敗(勝ち点45)
得点34・失点40・得失点差-6
7位.
福岡
12勝8分10敗(勝ち点44)
得点42・失点38・得失点差+4
8位.
千葉
11勝11分8敗(勝ち点44)
得点36・失点32・得失点差+4
9位.
横浜FC
11勝10分9敗(勝ち点43)
得点33・失点27・得失点差+6
10位.
山形
11勝9分10敗(勝ち点42)
得点35・失点28・得失点差+7
11位.
京都
10勝12分8敗(勝ち点42)
得点44・失点41・得失点差+3
12位.
札幌
11勝8分11敗(勝ち点41)
得点34・失点32・得失点差+2
13位.
岐阜
11勝7分12敗(勝ち点40)
得点44・失点42・得失点差+2
14位.
栃木
10勝7分13敗(勝ち点37)
得点37・失点43・得失点差-6
15位.
長崎
8勝12分10敗(勝ち点36)
得点34・失点33・得失点差+1
16位.
熊本
8勝11分11敗(勝ち点35)
得点29・失点40・得失点差-11
17位.
水戸
8勝10分12敗(勝ち点34)
得点28・失点28・得失点差±0
18位.
愛媛
8勝9分13敗(勝ち点33)
得点37・失点37・得失点差±0
19位.
群馬
9勝4分17敗(勝ち点31)
得点29・失点42・得失点差-13
20位.
東京V
6勝9分15敗(勝ち点27)
得点22・失点39・得失点差-17
21位.讃岐
5勝8分17敗(勝ち点23)
得点28・失点57・得失点差-29
22位.富山
2勝5分23敗(勝ち点11)
得点16・失点56・得失点差-40
J2得点ランキングベスト10
(第30節終了時)
1位.大黒将志(
京都)18
2位.ウェリントン(
湘南)15
2位.船山貴之(
松本)15
4位.前田遼一(
磐田)14
4位.ナザリト(
岐阜)14
6位.ディエゴ(
山形)11
7位.池元友樹(
北九州)10
7位.ケンペス(
千葉)10
9位.岡田翔平(
湘南)9
9位.難波宏明(
岐阜)9
9位.河原和寿(
愛媛)9
J2第30節は本日6日、ShonanBMWスタジアム平塚などで全11試合が行われ、首位の湘南が2位の松本と1―1で引き分け、勝ち点を77に伸ばした。松本は62。3位の磐田も岡山と引き分け、52。4位の北九州は福岡に屈し、49から伸ばせなかった。
J3第24節第1日結果
YS横浜0―0
盛岡
(三ツ沢陸/512人)
J3第24節最終日日程
7日(
日)
15:00
相模原vs
鳥取(ギオンス)
15:00
琉球vs
藤枝(沖縄市陸)
15:30
長野vs
秋田(佐久)
17:00
町田vs
Jリーグ・U-22選抜(町田)
18:00
金沢vs
福島(石川西部)
J3順位表
(第24節第1日終了時)
★…J2昇格
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
1位.町田
14勝6分3敗(勝ち点48)
得点42・失点14・得失点差+28
2位.金沢
14勝5分4敗(勝ち点47)
得点36・失点15・得失点差+21
3位.
長野13勝7分3敗(勝ち点46)
得点32・失点16・得失点差+16
4位.
鳥取11勝8分4敗(勝ち点41)
得点24・失点14・得失点差+10
5位.
盛岡
10勝6分9敗(勝ち点36)
得点36・失点27・得失点差+9
6位.
相模原8勝5分10敗(勝ち点29)
得点33・失点32・得失点差+1
7位.
琉球7勝5分11敗(勝ち点26)
得点23・失点38・得失点差-15
8位.
福島6勝7分9敗(勝ち点25)
得点19・失点25・得失点差-6
9位.
Jリーグ・U-22選抜7勝3分14敗(勝ち点24)
得点26・失点44・得失点差-18
10位.
藤枝5勝6分11敗(勝ち点21)
得点26・失点36・得失点差-10
11位.
秋田6勝3分14敗(勝ち点21)
得点26・失点40・得失点差-14
12位.
YS横浜
3勝9分12敗(勝ち点18)
得点19・失点41・得失点差-22
J3得点ランキングベスト10
(第24節第1日終了時)
1位.鈴木孝司(
町田)16
2位.宇野沢祐次(
長野)11
2位.土井良太(
盛岡)11
2位.大石治寿(
藤枝)11
5位.吉田明生(
YS横浜)8
6位.清原翔平(
金沢)7
6位.フェルナンジーニョ(
鳥取)7
6位.三好洋央(
秋田)7
6位.レオナルド(
秋田)7
10位.佐藤和弘(
金沢)6
J3は5日、第24節第1日の1試合が行われ、最下位(12位)のYS横浜vs5位盛岡の一戦は0―0のスコアレスドローに終わった。
J3第24節の残り5試合は明日7日に行われる。
←INDEX
★雷雨で中止★なでしこリーグ・エキサイティングステージ第2節第1日結果
上位リーグ
岡山湯郷Bellevsアルビレックス新潟レディース
(美作)
※雷雨で中止
下位リーグ
ベガルタ仙台レディース4―0伊賀FCくノ一
(ユアスタ/1505人)
≪得点者≫
仙台:川村優理22、山本りさ29、長船加奈78、浜田遥87
なでしこリーグは本日6日、同日午後4時から岡山県美作ラグビー・サッカー場で開催予定されたエキサイティングシリーズ上位リーグ第2節・岡山湯郷vs新潟戦が雷を伴う天候不良により中止になったと発表した。
前半13分に雷雨のため中断、そのまま中止となった。再試合は明日7日の正午から岡山県美作ラグビー・サッカー場で、前半0分から行われる。
←INDEX
★ドロー★
JFL2ndステージ結果
第4節
ソニー仙台0―0佐川印刷京都
(石巻フ/268人)
第5節
栃木ウーヴァ0―1横河武蔵野
(栃木市/215人)
≪得点者≫
横河武蔵野:井村雄大65
第10節
ファジアーノ岡山ネクスト6―1マルヤス岡崎
(カンスタ/387人)
≪得点者≫
岡山ネクスト:藤岡浩介11、幡野貴紀26、30、40、小林秀征49、呉大陸56
岡崎:熊澤圭祐90+4
JFL2ndステージは本日6日、第4節、第5節、第10節の各1試合が行われ、首位の佐川印刷京都はアウェーでソニー仙台と0―0で引き分けた。
9位ファジアーノ岡山ネクストは幡野貴紀のハットトリックなどでマルヤス岡崎に6―1で圧勝した。
←INDEX
★逆転勝ち★ 国際親善試合結果
ブラジル1―0コロンビア
≪得点者≫
ブラジル:ネイマール83
≪出場メンバー≫
【ブラジル】
GK:
ジェフェルソン
DF:
マイコン、ミランダ、ダビド・ルイス(80分マルキーニョス)、フィリピ・ルイス
MF:
ルイス・グスタボ
■(46分フェルナンジーニョ)、ラミレス
■(46分エリアス)、オスカル(72分コウチーニョ)、ヴィリアン(72分エヴェルトン・リベイロ)
FW:
ジエゴ・タルデリ(77分ロビーニョ)、ネイマール
【コロンビア】
GK:
オスピナ
DF:
スニガ
■(73分メヒア)、C・サパタ、バルデス
■、アルメロ
MF:
クアドラード
■■=
■(49分)、A・ラミレス(46分アリアス)、C・サンチェス(85分ラモス)、ハメス・ロドリゲス(77分ファルカオ・ガルシア)
FW:
J・マルティネス(65分グアリン)、グティエレス
■(65分バッカ)
韓国3―1ベネズエラ
≪得点者≫
韓国:イ・ミョンジュ33、イ・ドングク53、63
ベネズエラ:ロンドン21
カザフスタン7―1キルギス
≪得点者≫
カザフスタン:ヒジニチェンコ27、43、ヌセルバイェフ36、イスラムハン55、ジョルチイェフ70、コニスバエフ81、ヌルガリエフ87
キルギス:ウール72
サッカーの国際親善試合は5日、米フロリダ州マイアミで行われ、ドゥンガ監督の復帰初戦となったブラジルがコロンビアに1―0で勝った。
後半の立ち上がりにコロンビアのクアドラードが退場。ブラジルは10人の相手を攻め立てながら得点できなかったが、後半38分にネイマールがゴール正面やや右からFKを直接決めて決勝点を挙げた。
一方、韓国はソウルでベネズエラに3─1の逆転勝利を収めた。
前半20分に失点した韓国は9分後に李明柱がゴールを決めて同点とし、後半に李東国が2得点して試合を制した。
韓国は8日、ウルグアイと対戦する。
←INDEX
★移籍★
元ブラジル代表FWロナウジーニョ(34)が、メキシコ1部リーグのケレタロに新加入することが5日、決まった。クラブの公式サイトで2年契約が発表された。
34歳のロナウジーニョは、7月にアトレチコ・ミネイロ(ブラジル)を退団してフリーになった。同選手には世界中からオファーがあったが、その中で選手が新天地に選んだのはメキシコだった。
ケレタロはメキシコのリーガMXで現在8位につけている。
←INDEX
【超サカFLASH】
★ゴール
★
ドイツブンデスリーガ、ドルトムントはMF香川真司が5日、下部組織のチームとの練習試合に出場し、先制点を決めたと発表した。試合は35分ハーフだったという。昨季の香川はマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)で出番が減り、体調が懸念されていた。だが、大衆紙ビルト(電子版)はドルトムントのクロップ監督が試合前に「本当にいい感じ。香川自身も昔のままだ」と話したことを伝えた。
★全治4週間
★
J1甲府は本日、DF橋爪勇樹(24)が顔面の骨折で全治約4週間と診断されたと発表した。練習試合で負傷し、5日に手術を受けた。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報
TOP
PAGE