2014−2015年シーズン欧州各国リーグ夏の移籍市場完全反映版!!
PS3版ｳｲｲﾚ2014蒼き侍完全修正ﾃﾞｰﾀ
本日の超最新情報
2014年09月13日(土)
INDEX
★完勝★
国際親善試合
女子日本代表５―０女子ガーナ代表
仁川アジア大会で２大会連続の金メダルを目指すなでしこジャパンは高瀬愛実の２ゴールなどで５ゴール完勝！
★最終調整★
仁川アジア大会グループリーグ第１戦(開幕戦)日程
グループＤ：
14日(日)
日本時間19:30
U-21日本代表vsクウェート代表
(仁川フットボールスタジアム)
仁川アジア大会で２大会連続の金メダルを目指すU-21日本代表が明日14日のグループリーグ初戦のクウェート戦に向けて最終調整！日本は鈴木武蔵(新潟)の１トップで４―５―１の布陣が濃厚！
★首位堅守★
Ｊ１第２３節
清水１―４浦和
大宮２―１鹿島
ＦＣ東京１―１神戸
甲府１―０鳥栖
川崎４―０徳島
横浜Ｍ０―２名古屋
新潟１―０仙台
Ｃ大阪２―０柏
広島０―１Ｇ大阪
首位浦和は森脇良太の先制弾などで大勝して首位堅守！２位鳥栖、３位鹿島が敗れ、それぞれ３位、４位に後退！４位川崎は小林悠のゴールなどで圧勝して２位浮上！降格圏の１７位大宮は渋谷洋樹新監督の初陣を飾って１１試合ぶりの白星！降格圏の１６位のＣ大阪も大熊裕司新監督の初陣を飾って１２試合ぶりの白星！
Ｊ３第２５節第２日
福島２―２ＹＳ横浜
８位福島vs最下位(１２位)ＹＳ横浜の一戦はＹＳ横浜が追い付いてドロー！
★スタメン★
スペインリーガエスパニョーラ第３節
アルメリア１―１コルドバ
ハーフナー・マイクは開幕から３試合連続で先発するも、初ゴールを挙げることはできず、後半１５分に交代！昇格組のコルドバは追い付いて引き分けるも、初勝利はお預け！
★記録逃す★
ドイツブンデスリーガ第３節
レバークーゼン３―３ブレーメン
首位レバークーゼンは終了間際で追い付かれて引き分け、開幕から公式戦６連勝というクラブ新記録達成を逃す！
★１６位後退★
フランスリーグ１第５節
リヨン２―１モナコ
ハメス・ロドリゲスやファルカオ・ガルシアら主力を放出した昨季２位の１５位モナコは敗れて１６位後退！モナコは16日の欧州チャンピオンズリーグ開幕戦のレバークーゼン戦に向けて大きな不安を残す！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１川崎GK杉山力裕(27)が右ヒラメ筋肉離れで全治３週間ほか
本文
★完勝★
国際親善試合結果
女子日本代表５―０女子ガーナ代表
(ＮＤソフトスタジアム山形/12,288人)
≪得点者≫
女子日本代表：高瀬愛実1、18、阪口夢穂11、長船加奈30、中島依美38
≪出場メンバー≫
【女子日本代表】
GK：
1.海堀あゆみ(ＩＮＡＣ神戸)
（46分18.山根恵里奈（千葉））
DF：
2.有吉佐織(日テレ)
4.北原佳奈(新潟)
5.長船加奈(仙台)
15.臼井理恵(浦和)
（68分16.羽座妃粋（日体大））
MF：
7.中島依美(ＩＮＡＣ神戸)
6.阪口夢穂(日テレ)
（46分17.猶本光（浦和））
8.宮間あや(岡山湯郷)
（46分14.木龍七瀬（スカイブルー））
9.川澄奈穂美(ＩＮＡＣ神戸)
FW：
12.増矢理花(ＩＮＡＣ神戸)
（46分11.吉良知夏（浦和））
10.高瀬愛実(ＩＮＡＣ神戸)
（46分13.菅澤優衣香（千葉））
ベンチ：
DF：
3.岩清水梓（日テレ）
仁川アジア大会に出場するサッカーの女子日本代表「なでしこジャパン」は13日、山形県天童市のＮＤソフトスタジアム山形で女子ガーナ代表と国際親善試合を行い、５―０で大勝した。２連覇の懸かるアジア大会の壮行試合に勝ち、チームは14日に韓国入りする。
初招集のＦＷ増矢（ＩＮＡＣ神戸）とＤＦ臼井（浦和）が先発した日本は、試合開始直後にＦＷ高瀬（ＩＮＡＣ神戸）が先制し、前半だけで５点を奪った。メンバーを大きく入れ替えた後半は追加点を挙げられなかった。
アジア大会はグループリーグ・グループＢで中国、ヨルダン、台湾と同グループ。15日の初戦で中国と対戦する。
【佐々木監督、快勝劇にご機嫌】
山形で行われたガーナとの親善試合でなでしこジャパンが完勝。尾花沢市出身で、故郷に錦を飾った形の佐々木監督は試合後も上機嫌だった。
「全員で戦った」と振り勝った試合。開始１５秒でＦＷ高瀬（ＩＮＡＣ神戸）が先制ゴールを決めるなど終始ガーナを圧倒し「インチョンでのアジア大会へ弾みがついた」と納得の表情。インタビューの最後にはサポータに向かい、故郷の花笠音頭の掛け声「やっしょーまかしょ」を響かせるなど笑顔が絶えなかった。
【高瀬が開始１５秒弾含む２ゴール 】
レギュラーシリーズ、上位シリーズで得点王争いトップを走るＦＷ高瀬（ＩＮＡＣ神戸）が、なでしこリーグの勢いそのままに日本代表での舞台でも躍動した。
見せたのは前半開始直後だった。ＭＦ宮間（岡山湯郷）がＤＦの裏へ供給したロングパスに反応。飛び出したＧＫの動きをかわしてループシュートを放ち、開始１５秒の先制弾。同１８分にもＭＦ川澄（ＩＮＡＣ神戸）のクロスを右足アウトサイドで押し込んで、この日自身２点目、チームの３点目を入れた。
背番号「１０」の重み。「いいプレッシャーにできたら」と気持ちを込めての一戦で、しっかり結果を出した。「点がとれて良かった」。試合だけでなく重圧にも勝ち、表情は自身に満ち溢れていた。
【女子日本代表１８名】
GK：
1.海堀あゆみ（ＩＮＡＣ神戸）
18.山根恵里奈（千葉）
DF：
3.岩清水梓（日テレ）
2.有吉佐織（日テレ）
4.北原佳奈（新潟）
5.長船加奈（仙台）
15.臼井理恵（浦和）
16.羽座妃粋（日体大）
MF：
8.宮間あや（岡山湯郷）
9.川澄奈穂美（ＩＮＡＣ神戸）
6.阪口夢穂（日テレ）
14.木龍七瀬（スカイブルー）
7.中島依美（ＩＮＡＣ神戸）
17.猶本光（浦和）
FW：
13.菅澤優衣香（千葉）
10.高瀬愛実（ＩＮＡＣ神戸）
12.増矢理花（ＩＮＡＣ神戸）
11.吉良知夏（浦和）
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★最終調整★
仁川アジア大会グループリーグ第１戦(開幕戦)日程
グループＤ：
14日(日)
日本時間19:30
U-21日本代表vsクウェート代表
(仁川フットボールスタジアム)
仁川アジア大会（韓国）で連覇を目指すU-21（21歳以下）日本代表は本日13日、安山市内のサブグラウンドで、翌14日に控えるグループリーグ初戦のクウェート戦（午後7時30分キックオフ／インチョン・フットボールスタジアム）に向けて最終調整した。正午から約１時間半、パス回しやフォーメーション練習などを実施。最後は完全公開で攻守のセットプレー練習を行った。
手倉森誠監督(46)は「いよいよ始まるな、という感じ。まずクウェート戦に集中する覚悟を選手も持ってくれている。勝って勢いに乗りたい」と話した。同国とは1月のU-22アジア選手権（オマーン）でも対戦し、０―０だった。１トップで先発予定の鈴木武蔵(20)は「後半はスペースが空いてきた覚えがあるので、そのスペースを突きたい」とイメージした。
大会は、サッカー競技が14日に先行開幕。２９の国と地域が８組に分かれ、上位２チームが決勝トーナメント（１６強）に進む。日本は前回の2010年広州大会で初優勝。連覇がかかる。
【14日にサッカー競技開始】
４年ごとに開かれるアジアのスポーツの祭典、第１７回アジア競技大会は19日の開会式に先立ち、明日14日からサッカーが始まる。リオデジャネイロ五輪を見据えてU-21（21歳以下）で臨む日本男子は13日、仁川近郊でクウェートとの初戦に備えて練習をした。
手倉森誠監督は「日本選手団の初戦でもあり、士気を高める重要な役割。勝てば我々も日本も勢いに乗る」と意気込みを語った。
大会は韓国北西部の港湾都市、仁川を舞台に10月4日まで３６競技、４３９種目を実施する。日本選手団は14日に東京都内で結団式を行い、15日に本隊が仁川に入る。
【U-21日本代表２０名】
GK：
18.ポープ・ウィリアム（東京Ｖ）
1.牲川歩見（磐田）
DF：
3.遠藤航（湘南）
6.山中亮輔（千葉）
5.西野貴治（Ｇ大阪）
2.室屋成（明大）
4.岩波拓也（神戸）
20.植田直通（鹿島）
MF：
7.大島僚太（川崎）
8.原川力（愛媛）
12.矢島慎也（浦和）
11.金森健志（福岡）
17.野澤英之（ＦＣ東京）
10.中島翔哉（富山）
15.喜田拓也（横浜Ｍ）
19.秋野央樹（柏）
16.吉野恭平（広島）
FW：
14.荒野拓馬（札幌）
9.鈴木武蔵（新潟）
13.野津田岳人（広島）
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★首位堅守★
Ｊ１第２３節結果
清水１―４浦和
(エコパ/19059人)
≪得点者≫
清水：平岡康裕76
浦和：森脇良太22、李忠成28、槙野智章72、オウンゴール90+1
大宮２―１鹿島
(熊谷陸/14182人)
≪得点者≫
大宮：ムルジャ34、高橋祥平74
鹿島：昌子源69
ＦＣ東京１―１神戸
(味スタ/19097人)
≪得点者≫
ＦＣ東京：エドゥー70=PK
神戸：マルキーニョス71
甲府１―０鳥栖
(中銀スタ/10352人)
≪得点者≫
甲府：盛田剛平53
川崎４―０徳島
(等々力/18444人)
≪得点者≫
川崎：安柄俊5、小林悠45、レナト61、ジェシ67
横浜Ｍ０―２名古屋
(日産ス/25045人)
≪得点者≫
名古屋：川又堅碁35、永井謙佑48
新潟１―０仙台
(デンカＳ/23981人)
≪得点者≫
新潟：レオ・シルバ77
Ｃ大阪２―０柏
(ヤンマー/22941人)
≪得点者≫
Ｃ大阪：杉本健勇44、永井龍63
広島０―１Ｇ大阪
(Ｅスタ/17490人)
≪得点者≫
Ｇ大阪：宇佐美貴史32
Ｊ１第２４節日程
20日(土)
15:00
名古屋vs甲府
(瑞穂陸)
16:00
Ｇ大阪vsＣ大阪
(万博)
19:00
鹿島vs横浜Ｍ
(カシマ)
19:00
浦和vs柏
(埼玉)
19:00
川崎vsＦＣ東京
(等々力)
19:00
神戸vs清水
(神戸ユ)
19:00
広島vs新潟
(Ｅスタ)
19:00
徳島vs大宮
(鳴門大塚)
19:00
鳥栖vs仙台
(ベアスタ)
J1順位表
(第23節終了時)
★…ACL出場権獲得
★…J2降格
1位.浦和
14勝5分4敗(勝ち点47)
得点39･失点19･得失点差+20
2位川崎
13勝4分6敗(勝ち点43)
得点43･失点28･得失点差+15
3位.鳥栖
13勝2分8敗(勝ち点41)
得点31･失点20･得失点差+11
4位.鹿島
12勝4分7敗(勝ち点40)
得点44･失点28･得失点差+16
5位.G大阪
11勝4分8敗(勝ち点37)
得点38･失点24･得失点差+14
6位.神戸
9勝9分5敗(勝ち点36)
得点36･失点31･得失点差+5
7位.ＦＣ東京
9勝8分6敗(勝ち点35)
得点32･失点22･得失点差+10
8位.柏
9勝8分6敗(勝ち点35)
得点30･失点28･得失点差+2
9位.広島
9勝7分7敗(勝ち点34)
得点29･失点28･得失点差+1
10位.横浜Ｍ
9勝6分8敗(勝ち点33)
得点28･失点22･得失点差+6
11位.新潟
8勝7分8敗(勝ち点31)
得点19･失点24･得失点差-5
12位.名古屋
7勝6分10敗(勝ち点27)
得点30･失点35･得失点差-5
13位.清水
7勝4分12敗(勝ち点25)
得点28･失点40･得失点差-12
14位.仙台
6勝7分10敗(勝ち点25)
得点21･失点35･得失点差-14
15位.甲府
5勝9分9敗(勝ち点24)
得点18･失点26･得失点差-8
16位.Ｃ大阪
5勝8分10敗(勝ち点23)
得点26･失点27･得失点差-1
17位.大宮
4勝7分12敗(勝ち点19)
得点29･失点46･得失点差-17
18位.徳島
3勝3分17敗(勝ち点12)
得点11･失点49･得失点差-38
J1得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ10
(第23節終了時)
1位.大久保嘉人(川崎)12
2位.ペドロ・ジュニオール(神戸)11
3位.小林悠(川崎)10
3位.ダヴィ(鹿島)10
5位.豊田陽平(鳥栖)9
5位.マルキーニョス(神戸)9
5位.ノバコビッチ(清水)9
8位.興梠慎三(浦和)8
8位.武藤嘉紀(ＦＣ東京)8
10位.宇佐美貴史(G大阪)7
10位.エドゥー(ＦＣ東京)7
10位.佐藤寿人(広島)7
10位.フォルラン(Ｃ大阪)7
10位.高崎寛之(徳島)7
Ｊ１第２３節は本日13日、静岡スタジアムなどで全９試合が行われ、浦和は森脇の２戦連続ゴールなどで清水に４―１で大勝し、勝ち点４７で首位を守った。４位川崎が徳島に４―０で大勝し、勝ち点を４３に伸ばして２位に浮上した。２位鳥栖は甲府に０―１、３位鹿島は大宮に１―２でいずれも下位チームに敗れて３、４位に後退した。
Ｇ大阪は宇佐美の得点で広島を１―０で下し、５位に上がった。Ｃ大阪は柏、名古屋は横浜Ｍ、新潟は仙台に勝ち、ＦＣ東京vs神戸は引き分けた。
Ｊ２第３１節日程
14日(日)
18:00
栃木vs東京Ｖ
(栃木グ)
18:00
群馬vs京都
(正田スタ)
18:00
松本vs岡山
(松本)
18:00
富山vs大分
(富山)
18:00
讃岐vs湘南
(丸亀)
18:00
福岡vs水戸
(レベスタ)
18:00
長崎vs磐田
(長崎県立)
19:00
千葉vs北九州
(フクアリ)
19:00
岐阜vs札幌
(長良川)
19:00
愛媛vs山形
(ニンスタ)
19:00
熊本vs横浜ＦＣ
(うまスタ)
J2順位表
(第30節終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格ﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
★…J2残留･昇格ﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
★…J3降格
1位.湘南
24勝5分1敗(勝ち点77)
得点62･失点14･得失点差+48
2位.松本
18勝8分4敗(勝ち点62)
得点49･失点25･得失点差+24
3位.磐田
15勝7分8敗(勝ち点52)
得点51･失点38･得失点差+13
4位.北九州
14勝7分9敗(勝ち点49)
得点36･失点34･得失点差+2
5位.岡山
12勝12分6敗(勝ち点48)
得点35･失点29･得失点差+6
6位.大分
12勝9分9敗(勝ち点45)
得点34･失点40･得失点差-6
7位.福岡
12勝8分10敗(勝ち点44)
得点42･失点38･得失点差+4
8位.千葉
11勝11分8敗(勝ち点44)
得点36･失点32･得失点差+4
9位.横浜ＦＣ
11勝10分9敗(勝ち点43)
得点33･失点27･得失点差+6
10位.山形
11勝9分10敗(勝ち点42)
得点35･失点28･得失点差+7
11位.京都
10勝12分8敗(勝ち点42)
得点44･失点41･得失点差+3
12位.札幌
11勝8分11敗(勝ち点41)
得点34･失点32･得失点差+2
13位.岐阜
11勝7分12敗(勝ち点40)
得点44･失点42･得失点差+2
14位.栃木
10勝7分13敗(勝ち点37)
得点37･失点43･得失点差-6
15位.長崎
8勝12分10敗(勝ち点36)
得点34･失点33･得失点差+1
16位.熊本
8勝11分11敗(勝ち点35)
得点29･失点40･得失点差-11
17位.水戸
8勝10分12敗(勝ち点34)
得点28･失点28･得失点差±0
18位.愛媛
8勝9分13敗(勝ち点33)
得点37･失点37･得失点差±0
19位.群馬
9勝4分17敗(勝ち点31)
得点29･失点42･得失点差-13
20位.東京Ｖ
6勝9分15敗(勝ち点27)
得点22･失点39･得失点差-17
21位.讃岐
5勝8分17敗(勝ち点23)
得点28･失点57･得失点差-29
22位.富山
2勝5分23敗(勝ち点11)
得点16･失点56･得失点差-40
J2得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ10
(第30節終了時)
1位.大黒将志(京都)18
2位.ウェリントン(湘南)15
2位.船山貴之(松本)15
4位.前田遼一(磐田)14
4位.ナザリト(岐阜)14
6位.ディエゴ(山形)11
7位.池元友樹(北九州)10
7位.ケンペス(千葉)10
9位.岡田翔平(湘南)9
9位.難波宏明(岐阜)9
9位.河原和寿(愛媛)9
Ｊ３第２５節第２日結果
福島２―２ＹＳ横浜
(とうスタ/751人)
≪得点者≫
福島：久野純弥2、石堂和人46
ＹＳ横浜：友澤剛気11、吉田明生53
Ｊ３第２５節最終日日程
14日(日)
15:00〜
秋田vs町田
(Ａ‐スタ)
15:00〜
金沢vs長野
(石川西部)
15:00
琉球vs鳥取
(沖縄市陸)
17:00
藤枝vs相模原
(藤枝サ)
8月17日(日)
盛岡２―１Ｊリーグ・U-22選抜
(盛岡南/817人)
≪得点者≫
盛岡：岡田祐政34、高橋悠馬90+.3
Ｊリーグ・U-22選抜：三根和起5
J3順位表
(第24節終了時)
★…J2昇格
★…J2残留･昇格ﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
1位.町田
15勝6分3敗(勝ち点51)
得点45･失点14･得失点差+31
2位.金沢
15勝5分4敗(勝ち点50)
得点38･失点16･得失点差+22
3位.長野
14勝7分3敗(勝ち点49)
得点35･失点16･得失点差+19
4位.鳥取
11勝8分5敗(勝ち点41)
得点24･失点15･得失点差+9
5位.盛岡
10勝6分9敗(勝ち点36)
得点36･失点27･得失点差+9
6位.相模原
9勝5分10敗(勝ち点32)
得点34･失点32･得失点差+2
7位.琉球
7勝6分11敗(勝ち点27)
得点23･失点38･得失点差-15
8位.福島
6勝7分10敗(勝ち点25)
得点20･失点27･得失点差-7
9位.Ｊリーグ・U-22選抜
7勝3分15敗(勝ち点24)
得点26･失点47･得失点差-21
10位.藤枝
5勝7分11敗(勝ち点22)
得点26･失点36･得失点差-10
11位.秋田
6勝3分15敗(勝ち点21)
得点26･失点43･得失点差-14
12位.ＹＳ横浜
3勝9分12敗(勝ち点18)
得点19･失点41･得失点差-22
J3得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ10
(第24節終了時)
1位.鈴木孝司(町田)16
2位.宇野沢祐次(長野)11
2位.土井良太(盛岡)11
2位.大石治寿(藤枝)11
5位.吉田明生(ＹＳ横浜)8
6位.清原翔平(金沢)7
6位.フェルナンジーニョ(鳥取)7
6位.三好洋央(秋田)7
6位.レオナルド(秋田)7
10位.佐藤和弘(金沢)6
10位.太田康介(金沢)6
10位.曽我部慶太(相模原)6
Ｊ３第２５節第２日は本日13日、とうほう・みんなのスタジアムで１試合が行われ、８位福島vs最下位（１２位）ＹＳ横浜は２―２で引き分けた。福島は勝ち点２６で８位、ＹＳ横浜は同１９で１２位。
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★スタメン★
スペインリーガエスパニョーラ第３節結果
アルメリア１―１コルドバ
(エスタディオ・デ・ロス・フエゴス・メディテッラネオス/12000人)
≪得点者≫
アルメリア：エドガル・メンデス12
コルドバ：フェデ19
≪出場メンバー≫
【コルドバ】
GK：
ファン・カルロス
DF：
クレスポ、イニゴ・ロペス、デイビド■、カンパバダル（68分パンティッチ■）
MF：
Ｆ・ロッシ■、フェデ■、フィデル、ボルハ（76分アベル）、ロペス・ガライ
FW：
ハーフナー・マイク（60分ギラス）
スペインリーガエスパニョーラは12日、第３節の１試合が行われ、ハーフナー・マイクが所属する昇格組のコルドバは、敵地でアルメリアと１―１で引き分けた。今季初勝利はお預けとなった。ハーフナーは開幕から３試合連続で先発するも、ゴールを挙げることはできず、後半１５分に退いた。
ともに今季初勝利を狙うチーム同士の一戦。コルドバは立ち上がりの１２分にメンデスにボレーを決められ先制を許す。それでも７分後に同点に。鋭敏さではチーム最高のクオリティーを誇るカルタビアがチャベスのスルーパスを受けてネットを揺らし、試合を振り出しに戻す。
コルドバは後半、相手に試合を支配され劣勢を強いられると、２８分にはソリアーノのヘッドでゴールを脅かされるが、クロスバーに助けられ追加点は許さず。するとロスタイムにカウンターから決勝点のチャンスを得る。しかし、ハーフナーに代わって入ったギラスのシュートはＧＫの正面を突き、試合は１―１のドローに終わった。
コルドバは３試合を終えて勝ち点を２として暫定１６位。
←INDEX
★連勝ストップ★
ドイツブンデスリーガ第３節結果
レバークーゼン３―３ブレーメン
≪得点者≫
レバークーゼン：イェドヴァイ17、ハカン・チャルハノール63、ソン・フンミン74
ブレーメン：バルテルス45、ディ・サント60、プレドル86
ドイツブンデスリーガは12日、第３節の１試合が行われ、レバークーゼンは本拠地でブレーメンと３―３で引き分け、開幕からの公式戦連勝記録が途絶えた。
シュミット新監督のもと、開幕から公式戦５連勝中のレバークーゼンは、開始１７分にイェドヴァイの強烈なシュートで幸先良く先制する。しかし、カストロとスパヒッチのシュートはポストを叩き、エズナリのトライはクロスバーと、ことごとくゴールに嫌われ、追加点を奪えない。すると、前半終了間際にブレーメンに最初の決定機を決められ、同点とされて前半を折り返す。
相手を突き放したいレバークーゼンは後半１５分、カウンターからディ・サントに決められ逆に劣勢に。それでも、その３分後にチャルハノールが直接ＦＫで同点弾をマークすると、２８分に途中出場のソン・フンミンのゴールで試合を引っくり返す。しかし終盤の４０分、プレドルに痛恨の同点ゴールを奪われ、土壇場で勝ち点２を失った。
この結果、開幕から公式戦６連勝というクラブ記録達成を逃したレバークーゼン。シュミット監督は「前半で試合を終わらせておくべきだった。５―０にしておくべきだった。これは誇張じゃない」と、前半に多くのチャンスを逸したことを悔やんだ。
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★１６位後退★
フランスリーグ１第５節結果
リヨン２―１モナコ
≪得点者≫
リヨン：フェキル30、トリソ73
モナコ：オカンポス39
フランスリーグ１は12日、第５節の１試合が行われ、１７位リヨンと１５位モナコによる一戦は、２―１でホームのリヨンに軍配が上がった。
ともに開幕からなかなか調子が上がらず、浮上のきっかけを掴みたいチーム同士の一戦は、開始３０分にリヨンがフェキルのゴールで先制に成功。対するモナコは３９分にオカンポスが同点弾をマークするも、前半終了間際と後半立ち上がりに訪れたチャンスを、ベルバトフがモノにできず。ピンチを切り抜けたリヨンは、２８分にトリッソが勝ち越し点を奪い、そのまま２―１で逃げ切って連敗を３で止めた。
リヨンはこの結果、勝ち点を６とし暫定１２位に浮上。決勝点を挙げたトリッソは「（パリへの）遠征を前に自信を取り戻した」とコメントし、次節の王者パリ・サンジェルマン戦との対決を前に悪い流れを断ち切ったことを喜んだ。
一方、自信回復に失敗したのは昨季２位フィニッシュのモナコ。今夏の移籍市場でハメス・ロドリゲス（現レアル・マドリード／スペイン）とファルカオ・ガルシア（現マンチェスター・ユナイテッド／イングランド）を放出したモナコは、これで５試合を終えて勝ち点わずか４の暫定１６位。16日の欧州チャンピオンズリーグ開幕戦のレバークーゼン（ドイツ）戦に向け、士気を高めることはできなかった。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★同点ゴール★
サッカーのドイツブンデスリーガ２部で12日、田坂祐介のボーフムは本拠地で山田大記のカールスルーエと１―１で引き分けた。トップ下でフル出場した田坂は後半１７分に同点ゴールを決めた。今季２点目。山田は後半２１分から出場した。
★スタメン★
サッカーのオランダ２部リーグ、ＶＶＶフェンロの大津祐樹は12日、アウェーのＭＶＶマーストリヒト戦に先発し、後半１４分に退いた。試合は０―０で引き分けた。
★全治３週間★
Ｊ１川崎は12日、ＧＫ杉山力裕(27)が右ヒラメ筋肉離れで全治まで約３週間を要する見込みと診断されたと発表した。9月7日のナビスコ杯準々決勝第２戦・Ｃ大阪戦（等々力）で負傷した。杉山は今季リーグ戦１０試合に出場している。
★レンタル★
Ｊ２松本は12日、ＭＦ松下純土(23)がＪ３町田に育成型期限付き移籍することが決定したと発表した。移籍期間は2014年9月13日から2014年12月31日まで。東京都出身の松下は、慶応大から今季松本入りしたが、公式戦出場はなかった。
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