2014−2015年シーズン欧州各国リーグ夏の移籍市場完全反映版!!
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本日の超最新情報
2014年09月18日(木)
INDEX
★圧勝★
仁川アジア大会サッカー女子グループリーグ第2戦
グループB:
女子中国代表4―0
女子台湾代表
女子日本代表12―0
女子ヨルダン代表
なでしこジャパンは菅澤優衣香と阪口夢穂のハットトリックなど12ゴール圧勝で初勝利!なでしこジャパンは中国を得失点差で上回って首位浮上!初戦で日本と引き分けた中国も快勝して初勝利!
★完敗★仁川アジア大会サッカー男子グループリーグ第2戦
グループD:
U-23クウェート代表5―0
U-23ネパール代表
U-21日本代表1―3
U-23イラク代表
日本は好機を生かせず、過去2戦全敗の天敵イラクにまたしても敗れる!日本は21日、グループリーグ突破を懸けてネパールと対戦!
★48位★
最新FIFAランキング発表、アギーレ監督就任後、1分1敗と勝利のない日本は4ランクダウンの48位となり、アジア勢2位に転落!1位ドイツと2位アルゼンチンは変わらず、コロンビアが1つ上がって3位、オランダが1つ下がって4位、44位のイランがアジア勢1位!
★発表★
アルゼンチン代表戦(10月11日・北京)と日本代表戦(10月14日・シンガポール)のブラジル代表メンバー22名発表!W杯ブラジル大会メンバーのネイマール(バルセロナ)、オスカル(チェルシー)、ダビド・ルイス(パリ・サンジェルマン)らが選出!フッキ(ゼニト・サンクトペテルブルク)は落選し、ロビーニョ(サントス)が復帰!
★2大会連続赤字★
サッカーのW杯ブラジル大会の日本国内のテレビ放送を巡り、民放全体の収支が赤字になったと発表!W杯の赤字は2010年の南アフリカ大会に続いて2大会連続!
★ベンチ外★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節(開幕戦)
グループE:
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)1―0マンチェスター・シティー(イングランド)
ローマ(イタリア)5―1CSKAモスクワ(ロシア)
グループF:
バルセロナ(スペイン)1―0APOELニコシア(キプロス)
アヤックス(オランダ)1―1パリ・サンジェルマン(フランス)
グループG:
チェルシー(イングランド)1―1シャルケ(ドイツ)
マリボル(スロベニア)1―1スポルティング・リスボン(ポルトガル)
グループH:
ポルト(ポルトガル)6―0BATEボリソフ(ベラルーシ)
アスレティック・ビルバオ(スペイン)0―0シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
内田篤人と田中順也はベンチ外!シャルケはフンテラールのゴールで追い付き、アウェーで価値あるドロー!スポルティングはナニのゴールで先制するも、終了直前に追い付かれてドロー!2大会ぶりの優勝を狙うドイツ王者のバイエルンはジェローム・ボアテングの決勝弾でイングランド王者のマンCに競り勝つ!
本日の超サカFLASH
日本代表が11月に行う国際親善試合、キリンチャレンジカップ2試合の開始時刻が、14日のホンジュラス戦が午後7時35分、18日のオーストラリア戦が午後7時20分に決定ほか
本文
★圧勝★
仁川アジア大会サッカー女子グループリーグ第2戦結果
グループB:
女子中国代表4―0
女子台湾代表
女子日本代表12―0
女子ヨルダン代表
(南洞ラグビー競技場)
≪得点者≫
女子日本代表:川澄奈穂美5、.37、菅澤優衣香12、39、41、阪口夢穂20、32、71、オウンゴール36、吉良知夏44、49、宮間あや60
≪出場メンバー≫
【
女子日本代表】
GK:
18.山根恵里奈(千葉)
DF:
2.有吉佐織(日テレ)
4.北原佳奈(新潟)
5.長船加奈(仙台)
(65分3.岩清水梓(日テレ))
15.臼井理恵(浦和)
MF:
14.木龍七瀬(スカイブルー)
(77分12.増矢理花(INAC神戸))
6.阪口夢穂(日テレ)
8.宮間あや(岡山湯郷)(cap)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
FW:
11.吉良知夏(浦和)
13.菅澤優衣香(千葉)
(82分7.中島依美(INAC神戸))
ベンチ:
GK:
1.海堀あゆみ(INAC神戸)
DF:
16.羽座妃粋(日体大)
MF:
17.猶本光(浦和)
FW:
10.高瀬愛実(INAC神戸)
韓国・仁川(インチョン)アジア大会の女子サッカーは15日、グループリーグ第2戦が行われ、連覇を狙うグループBのなでしこジャパンは南洞でヨルダンと対戦し、FW菅澤優衣香(千葉)、阪口夢穂(日テレ)がハットトリックを達成するなど大量点を上げ12―0で圧勝、1勝1分けの勝ち点4とした。ヨルダンは1分け1敗の同1。勝ち点4で中国と並んだが、得失点差で首位に立った。決勝トーナメント進出を懸け、22日に台湾と対戦する。
日本はヨルダンとは5月のアジア杯で対戦し、7―0で勝ったが、それを上回る大量点。12点は2006年11月30日のアジア大会でヨルダンに13―0で勝利して以来の大量ゴールとなった。
この日、日本は菅澤が15日の中国との初戦で左足首を負傷したFW高瀬愛実(INAC神戸)に代わり、吉良知夏(浦和)と2トップを組んで出場。菅澤が3ゴール、吉良が2ゴールと結果を出した。
初戦は0―0のスコアレスドローに終わった日本だが、前半4分、左サイドの臼井理恵(浦和)からのロングパスをゴール前で受けた川澄奈穂美(INAC神戸)が、左足でゴール右へきっちり決めてゴールラッシュの口火を切った。
12分には菅澤が、右サイドからの川澄のクロスにヘッドで合わせて追加点。さらに前半20分には、宮間あや(岡山湯郷)からの左CKに、阪口夢穂(日テレ)が頭で合わせて3点目を決めた。32分には阪口、36分にはオウンゴール。前半41分には菅澤がこの日3ゴール目を決めてハットトリックを達成、前半終了間際には吉良もゴールを決めえ8―0で折り返した。後半に入っても4分に吉良がこの日2点目を挙げると、15分には宮間、26分には阪口がこの日3得点目、32分には川澄がこの日2ゴール目を決めた。
グループBのもう1試合は中国が台湾を4―0で下し、1勝1分けの勝ち点4とした。台湾は1分け1敗の同1。
【これまでの最多得点は21点】
2連覇を狙うグループBのなでしこジャパンは南洞でヨルダンと対戦し12―0で圧勝した。
過去、なでしこの最多得点は1997年12月5日にアジアカップのグループリーグでグアムと対戦した時の21点。この試合では、澤穂希が7ゴールを挙げるなど、21―0で圧勝した。
日本が2桁得点をマークするのは2008年5月31日に台湾を11―0で下して以来6年ぶりで、2008年に就任した佐々木監督の下では最多となった。
また、アジア大会では2006年の11月30日にグループリーグでヨルダンに13―0で勝った時の13点が最多となっている。同大会での女子の最多得点試合は、1998年に中国がインド戦でマークした16点となっている。
【阪口は8年ぶりのハット】
阪口が自身8年ぶりとなる代表でのハットトリックで大勝に貢献した。前半20分に左CKを頭で合わせると、12分後にゴール前の混戦から2点目。後半26分には再び左CKから頭で決めた。
前回の達成もドーハで開催されたアジア大会で、相手はヨルダンだった。その時は1人で5得点しただけに「今回も狙っていた。点を取れたのは嬉しいが、外したのも多いので悔しい部分もある」と満足していなかった。
【DF長船がGK山根と激突】
後半途中にDF長船が負傷で退いた。自陣ゴール前へのボールを追いかけた際に、飛び出したGK山根と激しくぶつかり、ももと首筋を痛めた。
山根は起き上がったが、長船はピッチに倒れたまま。担架で運ばれ、岩清水と交代した。佐々木監督は「打撲です。たいしたことはないと思うが、しっかり検査したい」と説明した。
【ヨルダン、シュートは1本で悔しい沖山監督】
ヨルダンは30本のシュートを浴びて12失点。攻撃も放ったシュートはわずか1本。FWシャヒナズらはイスラム圏で見られる「ヒジャブ」と呼ばれるスカーフを頭に巻いて奮闘したが、5月のアジア杯で0―7で敗れた日本にまた力の差を見せつけられた。
日本協会から派遣され、2012年4月から指揮を執る沖山雅彦監督は「ペナルティーエリアの勝負強さに、日本の世界王者としての意地とプライドを見せられた」と淡々と振り返った。
▼前回の対ヨルダン戦VTR
今年5月18日の女子アジア杯グループリーグ・グループAの最終戦で対戦し、7―0で退けた。前半26分に吉良が左クロスを頭で合わせて先制。吉良、阪口、中島が2ゴールずつ挙げる快勝で、同グループ首位通過を決めた。初のアジア杯女王へ弾みを付けただけでなく、来年の女子W杯カナダ大会の出場権を獲得した。
【
女子日本代表18名】
GK:
1.海堀あゆみ(INAC神戸)
18.山根恵里奈(千葉)
DF:
3.岩清水梓(日テレ)
2.有吉佐織(日テレ)
4.北原佳奈(新潟)
5.長船加奈(仙台)
15.臼井理恵(浦和)
16.羽座妃粋(日体大)
MF:
8.宮間あや(岡山湯郷)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
6.阪口夢穂(日テレ)
14.木龍七瀬(スカイブルー)
7.中島依美(INAC神戸)
17.猶本光(浦和)
FW:
13.菅澤優衣香(千葉)
10.高瀬愛実(INAC神戸)
12.増矢理花(INAC神戸)
11.吉良知夏(浦和)
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★完敗★仁川アジア大会サッカー男子グループリーグ第2戦結果
グループD:
U-23クウェート代表5―0
U-23ネパール代表
U-21日本代表1―3
U-23イラク代表(高陽総合運動場)
≪得点者≫
U-21日本代表:中島翔哉36
U-23イラク代表:フマム・タリク12、アリ・アドナン48、72
≪出場メンバー≫
【
U-21日本代表】
GK:
1.牲川歩見(
磐田)
DF:
2.室屋成(明大)
20.植田直通(
鹿島)
4.岩波拓也(
神戸)
6.山中亮輔(
千葉)
MF:
3.遠藤航(
湘南)
7.大島僚太(
川崎)
8.原川力(
愛媛)
(61分13.野津田岳人(
広島))
12.矢島慎也(
浦和)
(75分11.金森健志(
福岡))
10.中島翔哉(
富山)
FW:
9.鈴木武蔵(
新潟)
ベンチ:
GK:
18.ポープ・ウィリアム(
東京V)
DF:
5.西野貴治(
G大阪)
MF:
17.野澤英之(
FC東京)
15.喜田拓也(
横浜M)
19.秋野央樹(
柏)
16.吉野恭平(
広島)
FW:
14.荒野拓馬(
札幌)
韓国・仁川(インチョン)アジア大会に出場しているU-21(21歳以下)日本代表はグループリーグ・グループDの第2戦でU-23イラク代表と対戦。FW中島翔哉(20=FC東京)がゴールを決めたものの、1―3で敗れた。1勝1敗の日本はグループリーグ突破を懸けて、21日の最終・第3戦でU-23ネパール代表と対戦する。
日本とともに優勝候補に挙がる強豪イラクとの対戦。前半12分、日本が先制を許した。日本の左サイドからのクロスをゴール前でDF室屋(明大)がクリア。これをゴール前のイラク・ファラジに拾われ、右足で決められた。
これが両チームを通じて初めてのシュート。イラクはU-23での出場でオーバーエージ枠も活用。球際の強さで日本を上回り、厳しい戦いが続いた。
それでも日本は同36分、FW矢島(浦和)が縦パスに触れて角度を変えると、最終ライン裏にボールがこぼれた。これをFW中島(富山)が相手DFに競り勝って右足でゴール右隅に流し込んだ。
同点に追い付いた日本だったが、後半立ち上がり3分。ゴール前の浮き球のパスにDF陣が裏を取られ再び勝ち越しを許した。
反撃に出た日本は同23分、中島がGKと1対1の決定的場面を迎えたが、シュートを阻止された。
逆に同26分、イラクに強烈なFKを直接決められ、2点差に。その後も再三の決定機を生かせなかった日本。アジア大会連覇に向け厳しい戦いが続く。
【大学生・室屋は失点につながりガックリ】
日本のDF室屋は自らのプレーが失点につながり、落胆を隠せなかった。前半12分は中途半端なクリアから先制点を許した。後半3分はマークが甘くなったところを狙われ、2点目を奪われた。
Jリーグの選手で構成するチームの中で、唯一の大学生。「今までやったことがないくらいフィジカルが強かった。スピードにもついていけなかった」と失意の表情だった。
【天敵イラクにまたも完敗】
またも高い壁に弾き返された。2016年リオデジャネイロ五輪を目指すこの世代は、2012年U-19アジア選手権準々決勝でイラクに敗れ、翌年のU-20W杯出場を逃した。1月のU-22アジア選手権でも準々決勝で敗れた因縁の相手。手倉森監督は「この壁(イラク)を破った時、成長を示せると選手に話したが、できなかった」と悔しがった。
守備は手倉森ジャパン最多タイとなる3失点を喫した。前半12分、左サイドからのクロスを室屋がクリアしたが、こぼれ球を18歳のフマムに叩き込まれた。1―1の後半3分に左サイドからのクロスにマークが甘くなってA・アリに勝ち越しゴールを許した。27分にはA・アリが直接FK弾。岩波は「初戦4―1で勝って満足している部分が出てしまった」とチーム全体の甘さを嘆いた。
決定力も不足。シュート数は14―12と相手を上回りながら、枠内シュートは3―6と精度を欠いた。前半36分、連係から一矢報いた中島も後半23分は決定的シュートがGK正面。「2、3回の決定機を決めていれば勝てた」。矢島、野津田らも好機を外し、指揮官は「苦笑いするしかなかった。外した選手には“しっかり覚えておけ”と言いました」と指摘した。
アドバンテージはイラクにあった。U-21世代で臨んだ日本に対し、大会規定通りU-23世代で出場。オーバーエージ枠も3人フル活用していた。それでも植田は「年齢は関係ない。負けは負け」と言い訳はしなかった。もう1度イラクと対戦するには、決勝まで駒を進めるしかない。中島は「決勝でやれたら最高。しっかり戦ってしっかり勝ちたい」と訴えた。そのためにもまず、ネパールに勝ってグループリーグ突破を決めるしかない。
【イラクは個人能力で日本を圧倒】
イラクは個人能力の高さを見せつけた。前半12分に18歳のフマムが先制点を挙げると、後半はA・アリが2得点。速さとパワーで圧倒し、優勢に試合を進めた。
2連覇を狙う日本にとっては、決勝トーナメントに進出しても大きな壁になりそうな強敵。シャキル監督は「日本の分析をして、うまくいった。いいチームに勝てたことは素晴らしい」と不敵に笑った。
【日本は2勝1敗で並べば決勝トーナメントに進出】
グループリーグ最終戦で日本がネパールを下し、クウェートがイラクに勝つと3チームが2勝1敗で並ぶ。この場合は、当該の3チームの対戦成績は1勝1敗となるため、3チーム間の直接対決の得失点差で決勝トーナメントに進出する2チームを決める。
日本はクウェート、イラクとの2試合を終え、得失点差がプラス1となっている。一方、日本戦での得失点差はクウェートがマイナス3、イラクはプラス2のため、第3戦で直接対戦する両チームがともに日本のプラス1を上回る可能性はない。
【
U-21日本代表20名】
GK:
18.ポープ・ウィリアム(
東京V)
1.牲川歩見(
磐田)
DF:
3.遠藤航(
湘南)
6.山中亮輔(
千葉)
5.西野貴治(
G大阪)
2.室屋成(明大)
4.岩波拓也(
神戸)
20.植田直通(
鹿島)
MF:
7.大島僚太(
川崎)
8.原川力(
愛媛)
12.矢島慎也(
浦和)
11.金森健志(
福岡)
17.野澤英之(
FC東京)
10.中島翔哉(
富山)
15.喜田拓也(
横浜M)
19.秋野央樹(
柏)
16.吉野恭平(
広島)
FW:
14.荒野拓馬(
札幌)
9.鈴木武蔵(
新潟)
13.野津田岳人(
広島)
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★48位★
国際サッカー連盟(FIFA)は本日18日、最新のランキングを発表した。今月5日のウルグアイ戦(0―2)、9日のベネズエラ戦(2―2)と、ハビエル・アギーレ監督就任後、1分1敗と勝利のない日本は順位を4つ下げて48位となり、アジア2位へ順位を落とした。アジア勢最高はイランの44位。
ブラジルW杯後、新体制となった各国が国際親善試合やユーロ2016(欧州選手権)予選などを戦った。上位では、コロンビアが順位を1つ上げて、トップ3入り。ブラジルやフランス、イタリアなどが順位を上げた一方、オランダやウルグアイ、スペインなどが順位を下げた。
次回は10月23日に発表される。
最新FIFAランキング゙
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★発表★
ブラジル・サッカー連盟は17日、日本代表と対戦する国際親善試合(10月14日・シンガポール)の代表メンバー22名を発表し、ネイマール(バルセロナ)、オスカル、ラミレス(ともにチェルシー)らワールドカップ(W杯)ブラジル大会のメンバーが名を連ねたほか、ロビーニョ(サントス)が復帰した。
W杯で4位に終わった後に、日本でもプレー経験があるドゥンガ監督が復帰。日本戦に先立ち、10月11日には北京(中国)でアルゼンチンと顔を合わせる。
ブラジル代表メンバー22名は以下の通り。
【
ブラジル代表メンバー22名】
GK:
ジェフェルソン(ボタフォゴ)
ラファエウ(ナポリ/イタリア)
DF:
ダビド・ルイス(パリ・サンジェルマン/フランス)
マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス)
ジル(コリンチャンス)
ミランダ(アトレティコ・マドリード/スペイン)
マリオ・フェルナンデス(CSKAモスクワ/ロシア)
フィリペ・ルイス(チェルシー/イングランド)
ドド(インテル/イタリア)
ダニーロ(ポルト/ポルトガル)
MF:
ルイス・グスタボ(ボルフスブルク/ドイツ)
エリアス(コリンチャンス)
フェルナンジーニョ(マンチェスター・シティー/イングランド)
ラミレス(チェルシー/イングランド)
FW:
オスカル(チェルシー/イングランド)
エベルトン・リベイロ(クルゼイロ)
ロビーニョ(サントス)
リカルド・グラル(クルゼイロ)
ウィリアン(チェルシー/イングランド)
ネイマール(バルセロナ/スペイン)
フェリペ・コウチーニョ(リバプール/イングランド)
ジエゴ・タルデッリ(アトレチコ・ミネイロ)
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★2大会連続赤字★
民放連の井上弘会長は本日18日の定例会見で、サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会のテレビ放送を巡り、民放全体の収支が赤字になったと発表した。W杯の赤字は2010年の南アフリカ大会に続いて2大会連続。赤字額は明らかにしなかった。
井上会長は赤字の理由として、放送権料の高騰をはじめ、時差による深夜、早朝での放送が番組スポンサーの動向に影響したことなどを挙げた。
井上会長は「日本代表の結果は残念だったが、W杯のコンテンツとしての魅力は相変わらず高い。放送業者として体力の続く限り、皆さんにお届けしていきたい」と述べた。
また、東京で開催される2020年大会を含む五輪4大会の放送権が計1100億円に上ったことについては、井上会長は「金額は破格だと思っている。しかし、日本人選手の活躍を余すところなく伝えたいので思い切った決断をした」と話した。
W杯と五輪の日本向け放送権は、NHKと民放で構成するジャパンコンソーシアム(JC)が扱っている。
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★ベンチ外★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節(開幕戦)結果
グループE:
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)1―0マンチェスター・シティー(イングランド)
(アリアンツ・アレーナ/68,000人)
≪得点者≫
バイエルン:ボアテング90
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK:
ノイアー
DF:
ラフィーニャ(84分クラウディオ・ピサロ)、ボアテング、ベナティア(85分ダンテ)、ベルナト
MF:
ラーム、シャビ・アロンソ、アラバ、ゲッツェ
FW:
ミュラー(76分ロッベン)、レバンドフスキ
【マンC】
GK:
ハート
DF:
クリシー
■、デミチェリス
■、コンパニ
■、サニャ
MF:
ナスリ(58分ミルナー)、フェルナンジーニョ、Y・トゥレ、ヘスス・ナバス(87分コラロフ)、シルバ
FW:
ジェコ
■(74分アグエロ)
ローマ(イタリア)5―1CSKAモスクワ(ロシア)
(スタディオ・オリンピコ/40,888人)
≪得点者≫
ローマ:イトゥルベ6、ジェルビーニョ10、31、マイコン20、オウンゴール50
CSKAモスクワ:ムサ82
≪出場メンバー≫
【ローマ】
GK:
デ・サンクティス
DF:
マイコン、マノラス(76分ヤンガ・ムビワ)、アストーリ、トロシディス
MF:
ピャニッチ、S・ケイタ、ナインゴラン
FW:
ジェルビーニョ(71分リャイッチ)、トッティ、イトゥルベ(26分フロレンツィ)
【CSKAモスク】
GK:
アキンフェエフ
DF:
マリオ・フェルナンデス、V・ベレズツキ、イグナシェビッチ、ナバブキン(46分シチェンニコフ)
MF:
Z・トシッチ(53分イェフレモフ)、ナトホ、ミラノフ、ムサ、R・エレメンコ(66分パンチェンコ)
FW:
ドゥンビア
グループF:
バルセロナ(スペイン)1―0APOELニコシア(キプロス)
(カンプ・ノウ/62,832人)
≪得点者≫
バルセロナ:ピケ28
≪出場メンバー≫
【バルセロナ】
GK:
テア・シュテーゲン
DF:
ダニエウ・アウベス、ピケ、バルトラ、アドリアーノ
MF:
シャビ(60分イニエスタ)、セルジ・サンペール、セルジ・ロベルト(79分ラフィーニャ)
FW:
メッシ、ムニル(68分サンドロ)、ネイマール
アヤックス(オランダ)1―1パリ・サンジェルマン(フランス)
(アムステルダム・アレナ/50,430人)
≪得点者≫
アヤックス:シェーネ74
PSG:カバーニ14
≪出場メンバー≫
【アヤックス】
GK:
シレッセン
DF:
ファン・ライン、フェルトマン
■、モイサンデル、ボイレセン
MF:
フィールヘフェル(46分ジムリング)、クラーセン
■、シェーネ(82分ミリク)、セレロ
■、アンデルセン
FW:
シグソールソン(61分エル・ガジ
■)
【PSG】
GK:
シリグ
DF:
ファン・デル・ヴィール、マルキーニョス
■、ダビド・ルイス、マクスウェル
MF:
マテュイディ、ヴェッラッティ(81分パストーレ)、モッタ
FW:
ルーカス(81分ラベッシ)、イブラヒモビッチ、カバーニ
グループG:
チェルシー(イングランド)1―1シャルケ(ドイツ)
(スタンフォード・ブリッジ/40,648人)
≪得点者≫
チェルシー:セスク・ファブレガス11
シャルケ:フンテラール62
≪出場メンバー≫
【チェルシー】
GK:
クルトワ
DF:
イバノビッチ、ケーヒル、テリー
■、フィリピ・ルイス
MF:
ラミレス(67分オスカル)、セスク・ファブレガス、マティッチ、アザール、ヴィリアン
■(74分レミ)
FW:
ドログバ(74分ジエゴ・コスタ)
【シャルケ】
GK:
フェールマン
DF:
ヘーガー
■、アイハン、ノイシュテッター、フクス
MF:
ザム(78分バルネッタ)、K・ボアテング
■、アオゴ、ドラックスラー(86分オバシ)、マイヤー(73分シュポ・モティング)
FW:
フンテラール
■
マリボル(スロベニア)1―1スポルティング・リスボン(ポルトガル)
(スタディオン・リュドスキ・ヴルト/12,211人)
≪得点者≫
マリボル:ザホビッチ90
スポルティング・リスボン:ナニ80
≪出場メンバー≫
【スポルティング・リスボン】
GK:
ルイ・パトリシオ
DF:
セドリク・ソアレス、マウリシオ
■、サール、ジェフェルソン
MF:
アンドレ・マルティンス(46分ジョアン・マリオ)、ヴィリアン・カルバーリョ、アドリエン・シルヴァ、ナニ
FW:
スリマニ(90分モンテロ)、カリージョ(66分マネ)
グループH:
ポルト(ポルトガル)6―0BATEボリソフ(ベラルーシ)
(エスタディオ・ド・ドラゴン/35,108人)
≪得点者≫
ポルト:ブラヒミ5、32、57、J・マルティネス37、アドリアン・ロペス61、アブバカル76
≪出場メンバー≫
【ポルト】
GK:
ファビアーノ
DF:
ダニーロ、マイコン、マルティンス・インディ、アレックス・サンドロ
MF:
R・クアレスマ、エレーラ(68分テージョ)、カゼミーロ、ブラヒミ(59分エバンドロ)
FW:
アドリアン・ロペス、J・マルティネス(63分アブバカル)
アスレティック・ビルバオ(スペイン)0―0シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
(サン・マメス・バリア/48,351人)
≪出場メンバー≫
【ビルバオ】
GK:
イライソス
DF:
オスカル・デ・マルコス、グルペギ、ラポルト、バレンシアガ
MF:
イバイ・ゴメス、ミケル・リコ、イトゥラスペ
■、ムニアイン(74分アケチェ)、ベニャ(64分スサエタ)
FW:
アドゥリス
■(77分ギジェルモ)
【シャフタール・ドネツク】
GK:
ピャトフ
DF:
スルナ
■、クチェル
■、ラキツキー、マルシオ・アゼヴェド
MF:
ドウグラス・コスタ、フェルナンド(73分フレッジ)、ステパネンコ、タイソン
■(80分マルロス)
FW:
アレックス・テイシェイラ、ルイス・アドリアーノ(89分フラドキー)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグは17日、各地でグループリー第1戦の残り8試合が行われ、グループGで内田篤人の所属するシャルケ(ドイツ)はアウェーでチェルシー(イングランド)と1―1で引き分けた。内田はベンチ外だった。
同じグループGで田中順也のスポルティング・リスボン(ポルトガル)は敵地でマリボル(スロベニア)と1―1で引き分けた。田中はベンチ入りしなかった。
グループEで2大会ぶりの優勝を狙うバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)はホームでマンチェスター・シティー(イングランド)を1―0で下し、ローマ(イタリア)はCSKAモスクワ(ロシア)に5―1で大勝した。
【モウリーニョ監督「CLではよくあること」】
チェルシーは数多くあった好機をふいにして白星を逃した。
前半11分にアザールがドリブルで切れ込み、パスを受けたセスク・ファブレガスがきっちりと決めて先制した。しかし、その後は前半37分の決定機でセスク・ファブレガスのシュートが枠を外れ、後半もアザール、ドログバらがチャンスをものにできなかった。モウリーニョ監督は悔しさを押し隠し「勝てる試合だったが、これがサッカー。CLではよくあることだ」と話した。
【シャビ・エルナンデスがCL本戦最多出場】
バルセロナのシャビ・エルナンデスがAPOEL戦に先発して欧州CL本戦142試合目の出場を果たし、レアル・マドリード(スペイン)などで活躍したラウール・ゴンサレスの最多記録に並んだ。
予選も含めた最多出場は、昨季限りで引退したマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のライアン・ギグスの151試合。シャビ・エルナンデスはこれにもあと3試合と迫った。バルセロナ一筋で「自分で決めることができるなら、バルセロナを去ることはない」と語る34歳のMFの記録に、チームも勝利で花を添えた。
【マンジュキッチが鼻骨骨折で手術】
アトレティコ・マドリード(スペイン)は17日、クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチが鼻骨骨折を負い、18日に手術を受けると発表した。
マンジュキッチは2―3と敗れた16日の欧州チャンピオンズリーグのオリンピアコス(ギリシャ)戦で、序盤に相手選手からの肘打ちを受けて負傷。その後スタッフに治療を受けてプレーを続行し、38分にはヘディングでゴールも決めていた。
今夏にバイエルン(ドイツ)からアトレティコに移籍したマンジュキッチは、同チームですでに公式戦6得点を挙げている。
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【超サカFLASH】
★開始時刻決定
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日本サッカー協会は本日、日本代表が11月に行う国際親善試合、キリンチャレンジカップ2試合の開始時刻について、14日のホンジュラス戦(豊田スタジアム)が午後7時35分、18日のオーストラリア戦(ヤンマースタジアム長居)が午後7時20分に決まったと発表した。
★メンバー外
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左太腿に違和感を抱えるイタリアセリエA、インテルのDF長友佑都が本日18日の欧州リーグ・ドニプロ(ウクライナ)戦のメンバーから外れた。 17日付のコリエレ・デロ・スポルト紙は「大腿部内転筋の軽微な疲労」と報じた。復帰時期は未定。長友は14日のサッスオーロ戦に今季初先発し、7―0の大勝に貢献したが、後半17分に左太腿に張りを訴え、自ら交代を申し出ていた。
★妊娠発表
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タレントの佐藤弥生(28)が第1子を妊娠したことが本日18日、分かった。佐藤が18日に自身のブログを更新。「この度私のお腹に赤ちゃんを授かりました」と現在妊娠6ヶ月であることを発表した。昨年3月にサッカーJ1柏のMF栗澤僚一(32)と結婚した佐藤は「おめでた報告☆」とエントリー。「今日で6ヶ月になり安定期に入ったのでご報告させていただきます」とし、「最近はお腹の中で何かピコピコ動くのをときたま感じます ”本当にいるんだな〜”とやっと実感が湧いてきたところです!!最初の胎動は参考書によると、シャボン玉が弾ける感じ…とか、蝶々がヒラヒラ舞ってる感じ…とかなんだそりゃ?って思ってたんですが、今はなんとな〜くわかります笑」と幸せそうにつづった。佐藤は2008年3月までTBS系情報バラエティー番組「王様のブランチ」にリポーターとして出演。その後はテレビ埼玉のJ1大宮を応援する番組「Ole!アルディージャ」にも出演していた。夫の栗澤は今季リーグ戦7試合に出場(0得点)している。
★出場できず
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J1神戸は本日、J1清水から期限付き移籍中のMF枝村匠馬(27)が20日に行われる第24節・清水戦(神戸ユ)に出場できないと発表した。枝村は清水ユースから2005年トップチームに昇格。清水から2012年7月にJ1のC大阪へ、今季からはJ1名古屋に期限付き移籍し、先月にはさらに神戸へと期限付き移籍先を変えていた。期限付き移籍に際し、この試合について出場できないことが契約条項に盛り込まれていた。
★特別指定選手
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J1神戸は本日、環太平洋大所属のGK吉崎弘宣(22)がJFA・Jリーグ特別指定選手として日本サッカー協会に承認されたと発表した。背番号は38。佐賀県佐賀市出身の吉崎は身長1メートル87、体重83キロで、佐賀北高から環太平洋大に進学。クラブは「長身で身体能力が高く、早い反応と長い手足を活かしたセービング」とプレーの特徴を紹介している。
★トップ昇格
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J2岡山は本日、来季の新加入選手として下部組織の岡山U-18(ユース)に所属するGK木和田匡(17)、DF西林直輝(18)、DF宮本樹明(17)の加入が内定したと発表した。3人は岡山U-18チームの2期生となる。
★全治6ヶ月
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J2岐阜は17日、DF新井辰也(26)が右膝前十字靭帯断裂および右膝外側半月板損傷と診断されたため9月中旬に手術を受けたと発表した。全治までは約6ヶ月。新井は9月1日に行われた練習試合中に負傷した。今季リーグ戦出場はない。
★接触事故
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J2愛媛は17日、佐伯真道副社長の運転する乗用車が同日午前11時30分ごろ、愛媛県松山市永木町の交差点で右折する際に直進車両と接触する交通事故を起こしたと発表した。この事故によるケガ人はなかった。クラブは佐伯副社長に対し厳重注意を行うとともに、再発防止に向けて全職員を対象にした交通安全講習会を行い、交通安全への取り組みを徹底していくとしている。
★特別指定選手
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J2富山は本日、新潟医療福祉大所属のFW中田大貴(21)がJFA・Jリーグ特別指定選手として日本サッカー協会に承認されたと発表した。背番号は32。富山県富山市出身の中田は身長1メートル70、体重64キロで、富山第一高から新潟医療福祉大に進学。クラブは「スピードとドリブルを武器とし、個の力で局面を打開して流れを変えることができる。利き足である左足のシュートは、破壊力と決定力がある」と紹介している。
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