2014−2015年シーズン欧州各国リーグ夏の移籍市場完全反映版!!
PS3版ウイイレ2014蒼き侍完全修正データ
本日の超最新情報
2014年09月27日(
土)
INDEX
★連勝ストップ★
J1第26節
横浜M0―0
甲府
広島1―1
神戸
FC東京4―0
柏
大宮2―1
清水
G大阪4―1
鳥栖
徳島0―5
鹿島
川崎1―1
仙台
C大阪1―0
浦和
名古屋0―1
新潟
首位浦和は16位C大阪に敗れて連勝が4でストップ!カカウの決勝弾で辛勝したC大阪は14位に浮上して降格圏を脱出!2位川崎は終了直前の森島康仁の同点弾で土壇場ドローも3位陥落、3位鹿島は遠藤康の2ゴールなどで圧勝して2位浮上、5位G大阪はパトリックのハットトリックなどで4位鳥栖に逆転勝ちして4位浮上!17位大宮は家長昭博の決勝弾で15位清水に競り勝って16位浮上、敗れた清水はJ2降格圏の17位転落!
★JFL速報★JFL2ndステージ第8節第1日
佐川印刷京都1―0Honda FC
横河武蔵野1―2アスルクラロ沼津
ホンダロック2―4レノファ山口
佐川印刷京都は守屋鷹人の決勝弾で競り勝って首位キープ!2位山口は平林輝良寛のPK弾などで大勝して破竹の6連勝!3位横河武蔵野は今季初黒星!
★準決勝進出★仁川アジア大会サッカー女子決勝トーナメント準々決勝
女子日本代表9―0
女子香港代表
2大会連続の金メダルを目指すなでしこジャパンは増矢理花や木龍七瀬の2ゴールなどで圧勝して準決勝進出!なでしこジャパンは29日(月)の準決勝でベトナムと対戦!
★最終調整★仁川アジア大会サッカー男子決勝トーナメント準々決勝日程
28日(
日)
日本時間17:00〜
U-23韓国代表vs
U-21日本代表
(インチョン・ムナク競技場)
U-21日本代表が明日の宿敵・U-23韓国代表戦に向けて最終調整!アジア大会での日韓戦の過去の対戦成績は日本の1勝5敗!
★欠場★
ドイツブンデスリーガ第6節
マインツ0―0ホッフェンハイム
23日のアイントラハト・フランクフルト戦でふくらはぎを打撲した岡崎慎司は今季初の欠場!得点ランクトップの岡崎は開幕から続けていたフル出場は5試合、連続得点は3試合でストップ!4位マインツはスコアレスドローも暫定2位浮上!
★ベンチ外★
ポルトガルプリメイラリーガ第6節
スポルティング・リスボン1―1ポルト
田中順也はベンチ外、6位スポルティング・リスボンは2位ポルトに追い付かれてドローも、今季公式戦無敗をキープ!
★練習合流★左膝の内側靭帯を断裂し、長期離脱していたケルンMF長澤和輝(22)がチームの練習に合流!
本日の超サカFLASH
J1のC大阪のW杯日本代表MF山口蛍(23)が右膝外側半月板損傷の手術を受けて全治3ヶ月ほか
本文
★J速報★
J1第26節結果
横浜M0―0
甲府
(ニッパ球/12953人)
広島1―1
神戸
(Eスタ/12433人)
≪得点者≫
広島:塩谷司87
神戸:マルキーニョス71
FC東京4―0
柏
(味スタ/22945人)
≪得点者≫
FC東京:武藤嘉紀4、45、エドゥー50、73
大宮2―1
清水
(NACK/11684人)
≪得点者≫
大宮:ズラタン9、家長昭博73
清水:本田拓也50
G大阪4―1
鳥栖
(万博/13221人)
≪得点者≫
G大阪:遠藤保仁25=PK、パトリック66、79、84
鳥栖:豊田陽平10=PK
徳島0―5
鹿島
(鳴門大塚/10493人)
≪得点者≫
鹿島:カイオ39、58、土居聖真40、遠藤康59、71
川崎1―1
仙台
(等々力/18127人)
≪得点者≫
川崎:森島康仁90
仙台:ウイルソン41
C大阪1―0
浦和
(ヤンマー/22936人)
≪得点者≫
C大阪:カカウ68
名古屋0―1
新潟
(瑞穂陸/11652人)
≪得点者≫
新潟:指宿洋史59
J1順位表
(第26節終了時)
★…ACL出場権獲得
★…J2降格
1位.
浦和
16勝5分5敗(勝ち点53)
得点44・失点21・得失点差+23
2位.
鹿島
15勝4分7敗(勝ち点49)
得点51・失点28・得失点差+23
3位川崎
14勝6分6敗(勝ち点48)
得点47・失点30・得失点差+17
4位.
G大阪
14勝4分8敗(勝ち点46)
得点47・失点25・得失点差+22
5位.
鳥栖
14勝2分10敗(勝ち点44)
得点34・失点27・得失点差+7
6位.
FC東京
11勝9分6敗(勝ち点42)
得点40・失点22・得失点差+18
7位.
神戸
10勝10分6敗(勝ち点40)
得点40・失点35・得失点差+5
8位.
広島
10勝8分8敗(勝ち点38)
得点32・失点30・得失点差+2
9位.
柏
10勝8分8敗(勝ち点38)
得点33・失点35・得失点差-2
10位.
横浜M
10勝7分9敗(勝ち点37)
得点29・失点23・得失点差+6
11位.
新潟
9勝7分10敗(勝ち点34)
得点20・失点28・得失点差-8
12位.
名古屋
10勝6分11敗(勝ち点33)
得点34・失点37・得失点差-3
13位.
甲府
6勝10分10敗(勝ち点28)
得点20・失点28・得失点差-8
14位.
C大阪
6勝8分12敗(勝ち点26)
得点28・失点31・得失点差-3
15位.
仙台
6勝8分12敗(勝ち点26)
得点23・失点39・得失点差-16
16位.大宮
6勝7分13敗(勝ち点25)
得点34・失点50・得失点差-16
17位.清水
7勝4分15敗(勝ち点25)
得点30・失点48・得失点差-18
18位.徳島
3勝3分20敗(勝ち点12)
得点11・失点60・得失点差-49
J1得点ランキングベスト10
(第26節終了時)
1位.大久保嘉人(
川崎)15
2位.ペドロ・ジュニオール(
神戸)13
3位.豊田陽平(
鳥栖)11
3位.武藤嘉紀(
FC東京)11
3位.マルキーニョス(
神戸)11
6位.興梠慎三(
浦和)10
6位.ダヴィ(
鹿島)10
6位.小林悠(
川崎)10
6位.エドゥー(
FC東京)10
6位.ノバコビッチ(
清水)10
J2第34節日程
28日(
日)
13:00
松本vs
札幌(松本)
13:00
富山vs
福岡(富山)
13:00
岡山vs
水戸(カンスタ)
13:00
熊本vs
北九州(うまスタ)
13:00
大分vs
長崎(大銀ド)
16:00
山形vs
讃岐(NDスタ)
16:00
磐田vs
愛媛(ヤマハ)
18:00
群馬vs
栃木(正田スタ)
18:00
京都vs
横浜FC(西京極)
19:00
千葉vs
東京V(フクアリ)
19:00
湘南vs
岐阜(BMWス)
J2順位表
(第33節終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格プレーオフ出場
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
★…J3降格
1位.湘南
26勝6分1敗(勝ち点84)
得点70・失点18・得失点差+52
2位.松本
18勝10分5敗(勝ち点64)
得点50・失点27・得失点差+23
3位.磐田
16勝8分9敗(勝ち点56)
得点56・失点44・得失点差+12
4位.北九州
15勝8分10敗(勝ち点53)
得点40・失点38・得失点差+2
5位.
岡山
13勝13分7敗(勝ち点52)
得点39・失点34・得失点差+5
6位.
大分
13勝11分9敗(勝ち点50)
得点39・失点42・得失点差-3
7位.
千葉12勝12分9敗(勝ち点48)
得点40・失点37・得失点差+3
8位.
山形12勝10分11敗(勝ち点46)
得点37・失点33・得失点差+4
9位.
京都11勝13分9敗(勝ち点46)
得点47・失点44・得失点差+3
10位.
横浜FC11勝12分10敗(勝ち点45)
得点36・失点31・得失点差+5
11位.
札幌12勝9分12敗(勝ち点45)
得点38・失点37・得失点差+1
12位.
福岡12勝8分13敗(勝ち点44)
得点42・失点43・得失点差-1
13位.
長崎10勝13分10敗(勝ち点43)
得点37・失点34・得失点差+3
14位.
熊本10勝12分11敗(勝ち点42)
得点36・失点45・得失点差-9
15位.
岐阜11勝8分14敗(勝ち点41)
得点47・失点47・得失点差±0
16位.
栃木11勝8分14敗(勝ち点41)
得点42・失点48・得失点差-6
17位.
水戸10勝10分13敗(勝ち点40)
得点35・失点33・得失点差+2
18位.
愛媛9勝11分13敗(勝ち点38)
得点44・失点40・得失点差+4
19位.
群馬11勝4分18敗(勝ち点37)
得点33・失点43・得失点差-10
20位.
東京V7勝9分17敗(勝ち点30)
得点25・失点43・得失点差-18
21位.讃岐
5勝9分19敗(勝ち点24)
得点28・失点60・得失点差-32
22位.富山
3勝6分24敗(勝ち点15)
得点18・失点58・得失点差-40
J2得点ランキングベスト10
(第33節終了時)
1位.大黒将志(
京都)21
2位.ウェリントン(
湘南)16
3位.船山貴之(
松本)15
4位.前田遼一(
磐田)14
4位.ナザリト(
岐阜)14
6位.池元友樹(
北九州)13
7位.岡田翔平(
湘南)12
8位.ディエゴ(
山形)11
9位.ケンペス(
千葉)10
9位.佐藤洸一(
長崎)10
9位.吉田眞紀人(
水戸)10
9位.河原和寿(
愛媛)10
9位.ダニエル・ロビーニョ(
群馬)10
サッカーJ1第26節は本日27日、ヤンマースタジアム長居などで全9試合が行われ、首位の浦和はC大阪に0―1で敗れ、連勝は4で止まった。勝ち点は53のまま。鹿島が徳島に5―0で大勝し、3連勝で49として2位に浮上した。川崎は仙台と1―1で引き分け、48で3位に後退した。
G大阪はパトリックの3得点で鳥栖に4―1と大勝し5連勝。勝ち点46で4位に上がった。鳥栖は5位。FC東京は日本代表武藤の2ゴールなどで柏に4―0で快勝し、14戦負けなしとした。
大宮は清水に2―1で勝ち、新潟は名古屋を下した。広島―神戸、横浜M―甲府は引き分けた。
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★首位キープ★JFL2ndステージ第8節第1日結果
佐川印刷京都1―0Honda FC
(西京極)
≪得点者≫
佐川印刷京都:守屋鷹人30
横河武蔵野1―2アスルクラロ沼津
(武蔵野)
≪得点者≫
横河武蔵野:井村雄大45+1
沼津:蔵田岬平38、村上聖弥79
ホンダロック2―4レノファ山口
(延岡西階)
≪得点者≫
ホンダロック:山下優一郎24、肝付将臣41
山口:島屋八徳17、西森正明29、小塚和季34、平林輝良寛87=PK
JFL2ndステージ第8節最終日日程
28日(
日)
13:00
ソニー仙台vsマルヤス岡崎
(角田)
13:00
ヴェルスパ大分vsヴァンラーレ八戸
(大分陸)
13:00
MIOびわこ滋賀vs鹿児島ユナイテッド
(東近江)
13:00
栃木ウーヴァvsファジアーノ岡山ネクスト
(小山)
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★準決勝進出★仁川アジア大会サッカー女子決勝トーナメント準々決勝結果
女子日本代表9―0
女子香港代表(ファソン総合運動場)
≪得点者≫
女子日本代表:増矢理花3、26、オウンゴール10、中島依美13、岩清水梓48、木龍七瀬60、80、高瀬愛実66、菅澤優衣香76
≪出場メンバー≫
【
女子日本代表】
GK:
1.海堀あゆみ(INAC神戸)
DF:
16.羽座妃粋(日体大)
3.岩清水梓(日テレ)(cap)
5.長船加奈(仙台)
15.臼井理恵(浦和)
MF:
7.中島依美(INAC神戸)
(78分6.阪口夢穂(日テレ))
17.猶本光(浦和)
14.木龍七瀬(スカイブルー)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
(46分10.高瀬愛実(INAC神戸))
FW:
11.吉良知夏(浦和)
12.増矢理花(INAC神戸)
(66分13.菅澤優衣香(千葉))
ベンチ:
GK:
18.山根恵里奈(千葉)
DF:
2.有吉佐織(日テレ)
4.北原佳奈(新潟)
MF:
8.宮間あや(岡山湯郷)
仁川アジア大会サッカー女子決勝トーナメント準決勝日程
29日(月)
日本時間17:00〜
女子ベトナム代表vs
女子日本代表(仁川フットボールスタジアム)
日本時間20:00〜
女子韓国代表vs
女子北朝鮮代表(仁川文鶴スタジアム)
仁川アジア大会に出場しているサッカー女子日本代表のなでしこジャパンは26日、準々決勝で香港と対戦し、9―0と大勝した。日本は29日に準決勝でベトナムと対戦する。
開始から一方的な展開となった。日本は前半3分、今大会初先発となったMF猶本(浦和)が右に展開。右サイドを駆け上がったMF川澄(INAC神戸)がクロスを上げた。これをFW吉良(浦和)が頭で合わせたが、クロスバーを直撃。その跳ね返りをFW増矢(INAC神戸)が頭で押し込む代表初ゴールで先制した。
同9分には右サイドバックDF羽座(日体大)のクロスが相手DFのオウンゴールを誘い2点目。
同13分にも、MF中島(INAC神戸)の直接FKがDFに当たって角度が変わり、香港のGKがキャッチできず、3点をリードした。
試合開始から13分間で3得点のゴールラッシュを見せた日本。FIFAランクは日本の3位に対し、香港は68位と格下相手だったが、攻勢を緩めない。一方的に敵陣に押し込み、同26分にも川澄からの右クロスを増矢が頭でこの日2ゴール目。前半を4―0で折り返した。
日本は右サイドでゴールラッシュの起点となった川澄を後半開始からベンチに下げる余裕の試合運び。後半3分にはDF岩清水(日テレ)のロングシュートで5点目。同15分にはMF木龍(日テレ)のシュートが相手GKのキャッチミスを誘い6点目を挙げた。
その後も同22分に途中出場のFW高瀬(INAC神戸)、同31分には途中出場のFW菅澤(千葉)、同35分にも木龍(日テレ)がこの日2ゴール目となる得点を決めた。
9―0の大勝で格の違いを見せつけた日本。4戦して未だ無失点、計24得点とアジア大会連覇に向けて突き進む。
【19歳の増矢「貢献できて良かった」】
サッカー女子で日本の増矢が代表初得点を含む2点を決めた。19歳のFWは「チームに貢献できて良かった」と笑みを浮かべた。
開始早々に跳ね返りを頭で押し込むと、前半26分には川澄の右からのクロスを頭で合わせた。身長160センチと大柄ではなく、足元の技術が長所だが、佐々木監督は「ヘディングの競り合いも、いいものを持っている」と評価した。
【
女子日本代表18名】
GK:
1.海堀あゆみ(INAC神戸)
18.山根恵里奈(千葉)
DF:
3.岩清水梓(日テレ)
2.有吉佐織(日テレ)
4.北原佳奈(新潟)
5.長船加奈(仙台)
15.臼井理恵(浦和)
16.羽座妃粋(日体大)
MF:
8.宮間あや(岡山湯郷)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
6.阪口夢穂(日テレ)
14.木龍七瀬(スカイブルー)
7.中島依美(INAC神戸)
17.猶本光(浦和)
FW:
13.菅澤優衣香(千葉)
10.高瀬愛実(INAC神戸)
12.増矢理花(INAC神戸)
11.吉良知夏(浦和)
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★最終調整★仁川アジア大会サッカー男子決勝トーナメント準々決勝日程
28日(
日)
日本時間17:00〜
U-23韓国代表vs
U-21日本代表
(仁川ムナク競技場)
仁川アジア大会のサッカー男子にU-21(21歳以下)代表で臨んでいる日本は明日28日、地元韓国と準々決勝で対戦する。伝統のライバルとの大一番を前に27日は約1時間半、セットプレーやPKの練習を行い、手倉森監督は「戦いながら成長するためにはいい相手を迎えた」と意気込んだ。
パスをつなぐスタイルに慣れた日本にとって、空中戦や球際の強さで勝負を仕掛けてくる韓国は苦手な相手といえる。フル代表の通算成績は日本の13勝22分け(PK勝ち3、PK負け1を含む)38敗。原則23歳以下で争った2012年ロンドン五輪の3位決定戦で敗れたことも記憶に新しい。
手倉森監督は「最大の戦術は勝つこと」と公言し、パスをつなぐスタイルに固執しない姿勢を打ち出している。競り合いでひるまず、いかに打開策を見つけるか。入念にヘディングを練習したDF植田(鹿島)は「ロングボールをしっかり跳ね返す」と気合いを入れ、FW鈴木(新潟)は「球際で厳しく来ると思うが、どんどん相手の裏を狙いたい」と攻略を思い描いた。
韓国はワールドカップ(W杯)ブラジル大会代表の朴柱昊=パク・チュホ=(マインツ)らオーバーエージ(24歳以上)枠の3選手を招集。大観衆の後押しもあるだろう。手倉森監督は「選手達は試合を楽しみにしている。頼もしい」と不敵に笑った。
【ピリピリムードで調整】
ピリピリムードが漂った。仁川アジア大会に出場中のU-21日本代表は26日、28日に行われる準々決勝の韓国戦に向けて仁川市内で調整した。
2012年ロンドン五輪の3位決定戦で対戦した時には韓国人選手が両国の領土問題に関わるメッセージを掲げるなどプレー以外での問題が目立つ日韓戦。この日の練習場には普段の倍以上の12人の警備員が目を光らせた。それでもチームは明るい雰囲気で調整。鈴木は「(ピリピリ感は)感じますけど、自分達は変わらない」と平常心で決戦に挑む。
【
U-21日本代表20名】
GK:
18.ポープ・ウィリアム(
東京V)
1.牲川歩見(
磐田)
DF:
3.遠藤航(
湘南)
6.山中亮輔(
千葉)
5.西野貴治(
G大阪)
2.室屋成(明大)
4.岩波拓也(
神戸)
20.植田直通(
鹿島)
MF:
7.大島僚太(
川崎)
8.原川力(
愛媛)
12.矢島慎也(
浦和)
11.金森健志(
福岡)
17.野澤英之(
FC東京)
10.中島翔哉(
FC東京)
15.喜田拓也(
横浜M)
19.秋野央樹(
柏)
16.吉野恭平(
広島)
FW:
14.荒野拓馬(
札幌)
9.鈴木武蔵(
新潟)
13.野津田岳人(
広島)
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★欠場★
ドイツブンデスリーガ第6節結果
マインツ0―0ホッフェンハイム
(コファス・アレーナ/28729人)
≪出場メンバー≫
【マインツ】
GK:
カリウス
DF:
ベル、ブロシンスキ、J・ディアス、ブンガート
MF:
ガイス(85分ハラ)、モリッツ、ジュリチッチ(61分ハイロ・サンペリオ)、バウムガルトリンガー、ホフマン
FW:
アラギ
■(79分デ・ブラシス)
ドイツブンデスリーガは26日、第6節の1試合が行われ、岡崎慎司が所属する4位マインツは、ホームで同じく4位のホッフェンハイムと0―0のスコアレスドローに終わった。岡崎は23日のアイントラハト・フランクフルト戦でふくらはぎを打撲した影響で今季初の欠場。チームも4試合ぶりの無得点に終わった。
両者はともに勝ち点9で4位タイ。勝てば暫定ながらトップに浮上できるチーム同士の一戦となった。マインツは前半モデストやフィルミーノらにゴールを脅かされるが、GKの好守もあって失点を免れる。ピンチを切り抜け、ジュリチッチが先制のチャンスを迎えたものの、チップキックは相手GKに阻まれネットを揺らせない。
後半はミスが目立つ展開となり、結局両チームとも最後までゴールを奪うことはできず、試合は0―0のスコアレスドローに終わった。
3試合連続ゴール中で、得点ランクトップに立っている岡崎は前節の試合で負傷し、この日は欠場。チームの得点源を欠いたマインツは、チャンスを活かすことができず、暫定首位浮上の機会を逃した。
マインツのスポーツディレクターを務めるクリスティアン・ハイデル氏は「ドローは納得のいく結果。勝ちたかったが、この結果はフェアなもの」と試合を振り返った。
この結果、マインツ、ホッフェンハイムとも勝ち点10。得失点差などでも並んでいるため、両者が暫定2位タイとなった。
【岡崎、連続得点3試合で途切れる】
マインツの岡崎は負傷でベンチを外れ、開幕から続けていたフル出場は5試合、連続得点は3試合で途切れた。ヒュルマンド監督が試合後「出場させたいと思っていたが、朝になって無理だと分かった。来週は出場できると思う。岡崎以外のメンバーで試合をすることも必要だ」と説明したことから、大事を取っての欠場とみられる。
チームは4―3―3の布陣で1トップにはアラギが入ったが、好機は少なかった。ただ、ヒュルマンド監督は「うちもホッフェンハイムも守備が非常に良かった」と勝ち点1を評価し、開幕から6試合負けなしのチームに満足の様子だった。
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★ベンチ外★
ポルトガルプリメイラリーガ第6節結果
スポルティング・リスボン1―1ポルト
≪得点者≫
スポルティング・リスボン:J・シルバ2
ポルト:オウンゴール56
ポルトガルプリメイラリーガは25日、第6節の1試合が行われ、田中順也が所属する6位スポルティング・リスボンは、ホームで2位ポルトと1―1で引き分けた。田中はベンチ外だった。
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★練習合流★
左膝内側靭帯を断裂し、戦列を離れていたドイツブンデスリーガ、ケルンのMF長澤和輝(22)が26日(日本時間27日)、練習に合流した。
ケルンが日本語版のクラブ公式ツイッターで「長澤が本日、チーム練習に合流しました!!ブンデスリーガ1部デビュー、さらには攻撃陣の活性化に期待です」と報告した。
長澤はオーストリア合宿中の7月8日に練習試合でタックルを受け、左膝内側靭帯を断裂。同10日に自身のツイッターに「サッカーボールくらい膝が腫れてる長澤です!今まで本格的なリハビリをする経験が少なかったからこそ、新たに見えることも必ずあると思います。この時期を、考え方を変えて大きなチャンスと思い、一回り大きくなった長沢和輝で帰ってきます!」と前向きにつづっていた。
専修大から今年2月、当時2部のケルンに入団。昨季は10試合に出場し、チームの1部昇格に貢献し、オフに契約を2018年まで延長していた。
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【超サカFLASH】
★途中出場
★
サッカーのオランダ2部リーグ、VVVフェンロの大津祐樹は26日、アウェーのFCアイントホーフェン戦に後半30分から出場した。チームは0―1で敗れた。
★全治3ヶ月
★
J1のC大阪は本日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の日本代表MF山口蛍(23)が、右膝外側半月板損傷の手術を26日に東京都内の病院で受け、全治3ヶ月と診断されたと発表した。
★全治2ヶ月
★
J1徳島は本日、DFソン・セファン(19)が、かねてから傷めていた両膝について両膝膝蓋腱症と25日に診断されたと発表した。全治までにかかる期間は診断日より約2ヶ月。今季リーグ戦出場はない。
★立候補表明
★
国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は26日の理事会で、来年5月の総会で実施する次期会長選に立候補するとあらためて表明した。199年に就任した78歳の会長は、今年6月の総会でも5選を目指すと宣言していた。会長選の立候補締め切りは来年1月29日。欧州連盟のプラティニ会長は立候補しない意向で、ブラッター会長の再選は確実な情勢となっている。理事会では、クラブ以外の第三者による選手の保有を将来的に禁止すると決めた。
★寄付
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国際サッカー連盟(FIFA)は26日、西アフリカで感染が急拡大しているエボラ出血熱対策としてギニア、リベリア、シエラレオネの各サッカー協会にそれぞれ5万ドル(約545万円)を寄付すると発表した。リベリアの首都モンロビアで治療施設に改修されたサッカー場を元に戻すために30万ドルを送る。また、モロッコで実施するクラブワールドカップ(W杯)の日程を承認した。12月10日に開幕して20日に決勝を行う。
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